2025-07-02 21:11

#035 【質問回】ポッドキャストの金銭的価値、どう見出す?

今回のエピソードでは、ポッドキャストの金銭的価値について深掘りします。リスナーからの質問をきっかけに、ポッドキャストが直接的な売上に結びつかない場合の価値の測り方や、企業内での議論の進め方について考察しました。また、ポッドキャストを通じて得られるリスナーとの関係性や、顧客満足度向上に寄与する要素についても議論しました。具体的な事例を交えながら、ポッドキャストの持つ潜在的な価値を探ります。


▼話したこと

- ポッドキャストの金銭的価値の測り方

- 企業内での価値に関する議論の進め方

- リスナーとの関係性の重要性

- 顧客満足度向上への寄与

- 具体的な事例とその効果


▼ホスト

山田(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)

富山(株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPa)


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#うりなる


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▼制作

PitPa(株式会社オトバンク)


▼キーワード

ポッドキャスト, 金銭的価値, 顧客満足, リスナー, マーケティング, 企業文化

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Summary

ポッドキャストの金銭的価値に関する質問が取り上げられ、企業におけるポッドキャストの役割や目的を再評価することの重要性が語られています。リスナー調査などの手法を通じて成果を可視化し、コスト削減や価値の提供をさまざまな側面から図ることが提案されています。ポッドキャストの金銭的価値を見出す方法について、企業の状況や目的に応じた価値算出の必要性が議論されています。また、社内の情報共有や顧客とのエンゲージメント向上に関する具体的な施策についても触れられています。

ポッドキャストの価値に関する議論
で、売上になるんですか。今回のテーマ、リスナー質問回でございます。これ嬉しいですね。
ですね。
ついに仲間がどんどん集まってきてる感じがしますね。
早速読んでみましょうか。特命の方からの質問ですね。
会社でポッドキャスト番組を続けて配信しています。先日、社内でこの番組の金銭的価値についての議論になりました。
本当は売上になればいいんですが、残念ながら、ポッドキャスト番組から目に見える形で直接の売上は上がっていません。
このような場合、この番組に対する価値をどのように算出すればよいでしょうか。間違いない質問だったらすみません。
素晴らしい質問ですね。
こういう話ってよくありますもんね。
そうですね。やっぱり企業でやってたら、それを続ける価値みたいなのってよく上がってくる話かなと思うんで。
その辺りとかで、今までやってたピトパーの事例とかを交えながら話したいなと思ってます。
素晴らしい。これこそ出売上げになるんですかの新こっちょみたいな。
いや、本当ですね。
質問かもしれませんね。ということで、今日もよろしくお願いします。
目的の再確認
お願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山間です。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパーの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題、ニュース、音声コンテンツの制作などについて広く広く話していく番組でございます。
質問来ましたね。
来ましたね。
ポッドキャスト番組の金銭的価値、売上げになってるんですかという問いですよね。
いや、本当にストレートな。
まっすぐですよ。金銭的価値って言葉すごいですね。
ですね。
その通りだなと思いますしね。確かに。
まあそうなんですよね。これがいくらになってるのかっていうところですよね。
なんかその、よくこれ、うちらが作るっていうか、言い合いされるときとかに一緒に考えるところがあるんですけども、
多分、番組をやる目的のところを初めにしっかり掴んでるかどうかってところになっていくんじゃないかなと思ってはいるんですね。
なるほど。
例えばどんな目的になりますかね。
そうですね。いくつかあるんですけども、1個はですね、この間話した採用。採用のための番組作ったりとか。
あとはよくあるのが既存顧客のファン化。30分であったり40分っていう時間を毎週、接触する時間を増やしていくっていうサービスのファン化みたいなところか。
あと日本ではあんまりないんですけども、番組からの物販。直接自分たちがやってる番組の中で割引コードとかを出して物販で繋げるとかあるんですけど、とかですかね、が多いところかなと思うんですよね。
そうか。いわゆるこの金銭的な価値というか、売上が上がってないじゃないみたいな話をするときに、この目的を共有できてないんじゃないかって話が1個あるんですかね。
そうですね。だからそこを何のためにやってるかとか、この会社さん、質問者の方がどんなことをやってる企業さんかにやってくるかなと思うんですけど。
たぶん今、会社の情報発信をしなきゃいけないみたいな文脈の中でもし始めてんじゃないかなと思ったときに、一番わかりやすいのは、僕らが一番お勧めしてるのがリスナーさん調査ですかね。
リスナーさん調査。
要はそういう、僕ら今みたいな形でお便りをもらったりとか、あとは実際に聞いてる人にインタビューさせてくださいとか。
あと公開収録みたいなところとかして、実際にお客さんとリスナーさんと会う機会っていうのを設けて、その人たちが本当に会社のサービスに対してプラスの動きがあるかどうかみたいなっていうのをちょっと見てみるっていうのがいいかなと。
なるほど、そういうことですね。
なんかこの質問者の方がどんな感じの状況かっていうのははっきりわかんないんですけど、さっき言ったみたいに、例えばポッドキャストやってみようかみたいな、会社として情報発信していこうねっていうところから始まった場合、目的は明確になってなかった可能性ありますよね、最初の段階で。
ちょっとそれはあるかなというふうに思う。
そんな感じしますね。
なんでこの議論でお金の話になってきちゃうっていうか、その場合どうすればいいんですかね。改めて目的を再設定する感じなんですかね。
効果的なアプローチ
そうですね、遅くはないと思うので、ここでやる価値っていう何でしょうかねっていう話はさないっていうか、こういう議論してる人たち集めてやるっていうのは一つかなと思いますね。
そうですよね。それで言うと、これまで続けてきた配信でメニュメーター効果とか実数って多分あると思うんですよ。こんなお便り来てるとか、訂正的な内容かもしれないですけど、すごく厚いお便り来てるんですよねとか、この回こういうふうに広がったんですよねとか、なんかその目的に付随する数字とかあるといいですよね。
そうですね。たとえばこの売り鳴るとかだったら、この間この番組聞いて制作興味ありますっていう人がちらほら現れてるって話があったと思うんで、そういうところとかだと多分広告出稿出して採用人にやると、
だいたい一人採用するのに100万とか200万とかかかっちゃうってことがある。やることによって年間で一人採用すれば結構便利できちゃうんじゃないかなとか。
たしかに。あ、それいいですね。目的をもし別の方法で達成するためにいくらかかるんですよっていう想定金額をお見せすると、この金銭的なやつを言うと売り上げは上がってないかもしれないが表面上は。別のところのコストを実は削減してるんですよとか、そういう話し方はありますよね。
そうですね。そういう話し方がいいかなと思いますね。
たしかに。調査をしようと思ったら調査会社発注してそれが500万とか払って、あるわけじゃないですか。何人にやって、盛り足してとか、その設計する前の段階でいきますもんね。もちろんすごく広い範囲に調査するときは調査会社の方にお願いするのが一番かもしれないですけど、すごくコアな層に聞きたいっていうときに、
こんなに近しい距離感で調査できることはありませんよっていう話かもしれないなっていう。それでいうと売り上げになってはないが、違う金銭的な価値を生んでるぞって話の持ってき方はありますよね。
そうですね。あるかなと思いますね。
たしかに。これそうだな。やっぱりちょっと気になるんですけど、富山さんはこういった場合、作ってる人間たちと決済してる人間たちって見てる数字とか大事にしてるものは違うじゃないですか。そのときに共通なものとしては何が一番響くんですかね。
たぶん追っている数字、例えば部署とか売り上げなのか、エンゲージメントなのか、マーケットのほうだったらエンゲージメントとかいろいろあるかなと思うんですよ。たぶんそこの共通している追っている数字で、ここに寄与しそうですみたいなところがあると話が通じやすいかなと思いますね。
なるほど。じゃあその目的の置き方、一番最初に置いてない場合ですよね。走りながら目的をもう一回置き直す場合っていうのは、そこを中心に目的とか目標数値とかみたいなところを設計するといいんですかね。
そうだと思いますね。
なるほど。そうするとちょっと作りやすそうですよね。こっちが改めて作ってもそれが通じなかったら意味がないって話でもありますもんね。
そうですね。逆にその辺がないと周りからの応援とかがないんで、どんどんやりづらくなっていくっていうか。
確かに。
意味はあるかなと思うんですよね。
一番怖いのはやる意味があるからやるんですよみたいなことでぶつかっちゃうことですよねきっと。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
やっぱそれをなんでこれが必要でこうなってるんですよ、こういう数字出てるんですよねっていうので、理解を促進するじゃないですけど、そういう考え方で多分向かってはいいですよね。
そうですね、そうかなと思いますね。
なるほど。
あとはその言われるとすると結構ROIっていうか。
ROI。
投資に対してみたいな、たぶん番組を作ってるということ自体に、やっぱそれ業務時間外にやってるとかっていうと、ある程度その構数っていう概念ちょっと出てくるかなと思うんですけど。
はいはいはいはい確かに。
こういう作る構数っていうのは、人間が働く構数をお金に変えてどうこうっていうのはちょっとどこまで考えるべきかっていうのは。
そうですね。
ややこしくなっちゃいますよね。
ややこしくなっちゃうところはあるんですけど、結構大きな組織とかで上司とかが見ている分には、それお前の時間、週何時間かけてるの?みたいな話になると思うんですよね。
そうですね。
本当、それでは今夜かけてますって言ったら、それ意味あんの?ってありますもんね。
なるんで。
確かに。
そこをどう定義付けるかというか、この構数ってここで働いてるんで必要ですよみたいなのか、逆に言うと極端な話、会社がそういうことをやんなくていいよであれば、僕はやんなくてもいいと思うんですよ。
極端な話ですよ。
そうですね。
無理矢理戦って絶対やりましょうじゃなくて、でもやったことによってこういうことが起きてますってこと?
うん。
そういう場合はやっぱり続けたほうがいいなと思うんで、そこのあれですよね、本当どう相手に伝わりやすいような情報を整理するかってことになってきますよね。
そうですね。あとはなんか、ちょっと前に話してた効果的なところで言うと、多分再生数何人ぐらい聞いてますとか、再生時間何時間聞いてますとかっていうよりは、一人のお便りとかのほうが実は強いっていうか。
強いですよね。強いですよね。でなんかその感じが、やっぱり本当意味あるよねって思えるようなもろもろを用意するべきですよね、きっと。
そうですね。
ちょっとかなり何て言うんですかね、こういう時って僕もよくぶつかることだなと思うんですけど、もし売上が欲しかったら、もうすごいシンプルにダイレクトの方がいいじゃんみたいな話って出てくると思うんですよね。
でそれを自分たちが分かってますっていうことが大事かなと思ってて、あのなんていうんですか、結局ポッドキャスト団体じゃないんですよってことをお伝えするっていうのは大事ですよね。
そうですね。
これって今会社がやっていろんなことのうちで、これが必要だからこうなんですっていう全体像をお伝えできると一番ですよね。
そうですね。結構多分その辺複合的になってくると思うんで。
うん。
なんかよっぽどすごい人気番組とかじゃない限り、ポッドキャストだけで売上がめっちゃ上がりましたってあんまないと思うんで。
そうですね。そうですよね。本当このポッドキャストがあることによってここもカバーできてるし、ここもいいふうになってるんですよねっていう。
限りとかの手が届いてますよねみたいな感覚ってちょっとあるなと思って。
うんうんうん。
あのちょっと時間がかかるけど。
そうですねそうですね。それはちょっとありますね。
それぞれ効果は出るわけではないが、これで実感していきますし、ここにかかるコストって他の施策に対してはまだ抑えれてる方法じゃないかと僕は思うんですよ。
ポッドキャストの制作の予算って。
はい。
っていうところを全部複合してお伝えしなきゃいけないと思うから、ちょっと大変かもしんないですよね。準備するのはこの話を。
うんうんうん。
いやーちょっと想像したくないな。
すぐにいくらですっていうのはちょっともしかすると言いにくいかもしんないですけど、あとはあれですかね、広報とかPR系の部署がもしあるような会社であれば、そこと照らし合わせて。
確かにそうですね。
これってどのぐらいの価値出てます?みたいなっていうのは聞いてみてもいいかもしれないですよね。
そうですね。やっぱり自分たちだけでなんとか説得して、そういう決裁者たちを任せじゃないですけど、言い任せみたいな考えじゃなくて、やっぱり同じ会社の仲間で同じ目的で走ってるんだよってところを、おそらく認識を合わせにいくような感覚ですよね、このお伝えの仕方って。
金銭的価値あんの?ってときに、あ、これはあっち側の言語の金銭的価値だって理解して、それをこっちで解釈していると、これって採用の分のコスト下げてますよねっていう開始になってくるみたいな話し方になるとなんか良さそうですね。
そうですね。
あとなんか、前提的なちょっと雰囲気的なところもあるんかなと思いつつ、今この、今回の質問者さんの話だったら社内で議論になったっていうぐらいなんで、ある意味、これってやっててどうなんだろうねぐらいの優しい感じの議論なのか。
確かに。
上司から言われて、今こんな結構切羽詰まってて、お前ら何もやってないのにこんなことやってていいのかっていう、そういう議論なのかによってもちょっと変わってくるように。
価値算出の必要性
ニュアンスは変わりますね。だからその前者の場合は、ちょっと採出の方法に関してはちょっと比力取ってもいい気がするけど、もしかしたらこれ後者かもしれないですね。
そうですね。後者の場合だと結構シビアにいろいろ考えて、本当に今これをやるべきなのか、あるいはもうかなり切羽詰まってて、もう予算も半分も達成してないとかっていう状態だったら、なんか違うことにちょっと注力してもいいかなっていうような判断はあるかもしれないですね。
そうですよね。だからこの質問で言うと、価値の算出っていうところはさっき話したような内容もありつつ、でもこのポッドキャスト番組が全ての正解ではないじゃないですか。
そうです。
試作の中で。で、やっぱそれはこのウリナルでもよく話してるというか、こういう特徴があるから、それにハマる場合はポッドキャストはいいですよねっていう。
うん。
で、特に最近だとそれが顕著になってきてるよねっていうところで、我々はポッドキャストっていうものを推してる。
だからこの合う合わないありますよね。
そうですね。その会社のステージだったり置かれてる状況に合う合わない。まあ確かにさっき山田さんが言ってたように、ある程度時間が必要なコンテンツだったりもするんで、そこの時間軸が合うかどうかみたいなところもね、やっぱりあるかなと思いますね。
でもまあ最初の話の数字のところを算出できれば、すごいこれって儲かるっていう話じゃなくて、コスト削減になっててすごく調子がいいというか、実はなんか知らないうちに痩せてますよみたいな話じゃないですか。
そうですね。
ダイエットできてんだみたいな感じはあるじゃないですか。
そうですね。
あれ?みたいな、このお金出てこなくてよかったんだっていう気づきにくいところはあると思うんですよ。
そうですね。
実は派手じゃないから、そこをしっかりお伝えするといいですよね。
ですね。
社内コミュニケーションの向上
そうだな。
なんか多分何かしらいいことっていうか、あとは僕と山田さんとかもそうかもしれないけど、こう話してることによって社内の情報共有がある程度しっかりできるようになるとかっていうのはもしかするとあったりもしますし。
そうですね。
いやでも金銭的な話って言われた瞬間に、もうこういうことに対するメリットは感じてもらえない系ですよね。
それは。
社内のコミュニケーションとかが円滑になってるとか、エンゲージメント上がってますって話って何かしらもされがちというか。
そうですね。
だから顧客に対してとか、これからのお客さんになる可能性がある人に対しての話だと、やっぱすごく一番通りやすいんだろうなって思うので。
本当はそこなんですよね。
だから皆さんもしかすると、目的の部分に沿った番組類の試作とか、お便りをより募集するとか、質問会を作っちゃうとか、感想会を作っちゃうとか、
ぜひ送ってくれた方にはステッカーを送りますとか言って、1個それを引き出すようなコンテンツ内容にするとかはいいですよね。実質取れるっていうか。
そうですね。ちょっとその辺の指標を測るような試作っていうのはいくつか入れていってもいいかもしれないですよね。
そうですよね。
意外とメールとかって送るのって難しいじゃないですか。
はいはいはい。
事務所の方が送ってきてくれてるのは僕はすごく大きいことだなと思ってて。
うんうん。
メールを送る習慣なかったら、聞いて終わりだと思うんですよ。
うんうんうん。
気になるなと思うけど、メールを送るまでもないなとか。
うんうん。
やっぱ、我々もしつこく皆さんも送ってくださいって言い続けてるじゃないですか。
そうですねそうですね。
はい。あんだけ言ってると、聞いてみようかなって思えるというか、その心のハードルを超えてくる気がするんで。
うんうん。
やっぱそこは皆さん是非、しつこくチャンネル登録とかメール送ってくださいを言い続けた方がいいなっていう風に思いますね。
そうですね。コミュニケーション取りましょうっていう姿勢っていうのはやっぱちょっとハードル下げてくる可能性もあるんでね。
なんかそうするとやっぱり、いつか送ってくれるなっていうのもあって、今回みたいな議論がまたできるっていうか。
うん。
質問いただくとあれですね、これまでのウリナルを総括するようなアニメ答えっていうのを出せるなっていう感じが、今話しながらしていて。
これもし気になるなと思ったらバックナンバー見てもらって、たぶん近しい回はあると思うんですよ。
あの指標の話とかどうやって話すんだっけの回とか。
はいはいはい。
そういう回があると思うので、そことかも遡りつつ是非活用してもらって。
いやちょっとさすがにこの富山さん作ってる量が違うので、やっぱりポッドキャスト番組を。
で、その中でも、いわゆる採用を目的としたものから啓蒙を目的としたもの。
そのブランドの実際とか会社がやってる仕事の内容をお見せするものから、かなり幅広くやってらっしゃるじゃないですか。
リスナーとのインタラクション
そうですね。
ある意味ブランディング振り切ったものもあったりするとか。
うん、ありますね。
なんかそういう時にどんな指標なんだっけってところは、すごく問われてきてるので、さっき言った目的の再設定とか、ここでするんだよって話とかは、やっぱり裏付けがある話かなと思うんで。
もっと気になるわと思ったら是非もうDMください、富山さんに。
一番早いですよね。DMできる世界にいるから。
確かに。
サービス自社がどんな状況でどんなサービスやっててとか、この議論の雰囲気とかも教えてもらえると。
そうっすよね。
よりいろいろな的確な話ができるかなと思いますね。
よりもしちょっとスケールしたいんですよねってのは、ピタパチームに相談するとかもありですし。
そうですね。
そこに関しては、もう一個突っ込んで相談くれると嬉しいなと思ってます。
はい、ということでちょっと、いいっすね質問メールって。
なんかインタラクティブにこうできるようになってきたっていうのはいいですね。
売り慣れも結構回数重ねてますもんね結構ね。
そうですね、今30何回とかですね。
すごいですよ。もうすぐ1年になっちゃうんじゃないですか。
ですね。
確かに。
半分来ちゃいますからね。
はい、是非皆さんこんな感じで仲間集めてますからね。
番組概要欄お便りホームXでハッシュタグ売り慣れ、ひらがな売り慣れですね。
もしくは富山さんのXアカウントにDMでも構いません。
是非皆さんお悩みとかどう思いますとか、今回まさにどう思いますですよね。
いやほんとそうですね。
算出どうすればいいんですかねみたいな。
最後に間違いない質問だったらすみませんって書いてあったんですけど、全くそんなことなくて。
こういう話ってやっぱ、とりあえずストーン出すと楽になるじゃないですか。
うんうんうん。
自分で抱え込んで調べていってやっていくとどのどつもハマっていくっていうか。
うんうんうん。
ちょっと時差はあるかもしれないですけど、是非我々売り慣れチームに連絡ください。
はい、ということで待ってますよ。
毎週水曜日更新予定でございます。
おいては株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山本。
株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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