5月号
2026-10-30 10:16

5月号

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サマリー

2024年5月27日のアーカイブとして、北出雲の自然栽培菜園ピタゴラファームを訪れた大阪の両親と、夫婦の食卓を囲む様子を振り返る。春のおでんでは、たけのこやふき、豆腐などを味わい、たけのこの歯ごたえや風味、ふきのおいしさについて話す。翌朝は残りのおでんうどん、豆の炊き込みご飯、山椒味噌などを食べ、畑の野菜を使った料理も紹介する。両親は、農業を営む夫婦が雪のある土地で冬を越し、地域に溶け込んでいることに安心したと語る。

大阪から来た両親と春の食卓
はい、では応援団の放送を始めていきたいと思います。
今回はですね、ちょうど2年前ぐらいの、2024年5月27日のアーカイブ放送になります。
この時はですね、ちょうど私の実の父親と母親が、おとんとおかんがね、北出雲までハルバルやってきてくださいまして、
話してる中で、こんなね、音声収録みたいなこともやったことない2人でしたけども、協力してくださって、
ちょうど、吹きとか、たけのこの入ったお料理を、うちのお嫁さんが作ってくださって、
その時の雑談みたいな感じで、わゆ、にぎやかに、にぎやかってほどでもないですけど、静かに、
まあでも、ほのぼのと話してる放送なんで、そうですね。
よかったら聞いてください。
では、どうぞ。
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
はい、始まりました農家のご馳走。
この番組は、北出雲に夫婦2人で開いた、自然栽培の菜園ピタゴラファームの栽培担当、私、古川恭介が、
お嫁さんの料理を紹介する番組です。
今日は日曜番なんで、料理担当の古川和実です。
今日は特別ゲストがお2人。
父親の古川成明です。
そして、母親の古川和子です。
はい、ようこそ、ようこそ。
どうですか、おクイズも来ましたけど、遠かったね。
遠かったね。
たけのこ・ふき・畑のサラダを味わう
大阪から来てくれたんやけど、なかなかしょっちゅう来るっていう感じは、ちょっと難しいけど、
初めて来てくかなって、私たちはハッピー。
ハッピーでございますか?
昨日の夜と、今日の朝の料理を、ちょっと雑談してみようと思います。
昨日の夜、ちょっと思い出してよ。
昨日の夜ね、食べたのが春のおでん。
まだ春ですか?
もう、でっか。
そう、夏入ってるんだけどね。
食材はまだ春。
入ってたのが、昆布、こんにゃく、たけのこ、ふき、しゅんりく、あぶらあげ、おとうふ、しょうが、さごはちです。
これは、我が家でよく食べるおでんではあるんですけど、
うちで春になったらずっと食べている、たけのこだったり、ふきだったりの3菜が、
大阪に住まわれているお父さん、お母さんは、食べる機会が1年にあるかないかかなと思って、
食べていただきたいなと思って作りました。
なるほど。
お父さん、今年食べた?たけのこ。
たけのこ1回かな。
1回か。
ふきもな。
ふきは、まだないね、今年は。
悪く食べてないわ。
昔は、その辺に生えてて食べたような食材みたいですけど、
そうだね。
いろんな環境も変わって、そんなしょっちゅう食べるもんではなくなったかもしれない。
その辺りの方でも、たぶんあんまり食べてないかな、ふきは。
私は好きで、食べる専門だけど、やったりしてました。
どんなのが気になった?食材でいうと。
たけのこがおいしかった。
たけのこおいしかった。
ほんまにたけっていう感じだったのでさ、
柔らかくて、食べてもたけのこの味が、風味がちゃんと出てて、おいしかった。
そんなふにゃふにゃってしてないし、
歯ごたえ。
歯ごたえ。
たけって感じ。
たけって感じね。
たけのこ掘って取るって言うけど、
うち出てるのカットだけなんで、結構大きくなってから取ってみて、
だから幼畜って、幼い竹っていう状態のものをうちは取っていて、
その味が好きだね、うちはね。
私も竹が、これ竹を食っとるな。
しがむっていう感じじゃなくて、ほんまにたけのこって感じだもんね。
あれはびっくりしたね。
よかったよかった。
ふきもおいしかった。
ふきね。
きょうすけさんのお気に入りの豆腐をお父さんとお母さんにいっぱい食べてもらおうと思って、
油揚げと食べました。
これおいしかったね。
豆腐やっぱりね。
おいしかった。
山椒味噌の朝ごはん
で、サラダがついてて、
サラダは私たちの畑で採れたんだけど、品種は岡山サラダだよ。
あ、そうなの。
サラダに旬肉で作ったドレッシングをかけてくれた。
で、しらすが。
あ、しらすのってたな、忘れとった。
そうそうそうそう。
さらっと、おいしくサラダが。
おいしかった。
ドレッシングも野菜だからね。
野菜で野菜を食べる。
これが昨日の夜のご飯。
で、今朝は春おでんのちょっと残ったものにおうどんを入れたものと、
うちの双子玉居のごぶずきと八点熊めを一緒に炊いたご飯に山椒味噌をのせて食べました。
さすがですね、ボンボン出てくるね。
前も話したことあるんですけど、山椒味噌も大好物で、私の。
山椒がね、最近ずっと山椒山椒って言ってんねんけど、山椒の話しかしてないみたい。
どうでしたか、これは、今朝の。
山椒味噌おいしかったな。
八点熊めも柔らかくて。
私のほうが。
プチプチって感じやもんね。
大豆っぽくない。
枝豆っぽい。
あ、そうそうそうそう。
お母さん表現が上手。
農家のご馳走を食べてもらうっていう、私たちの家に。
普段食べてる。
そういう感じでございましたね。
両親が見た農家暮らしと奥出雲
はい、次はですね、質問のコーナー。
せっかくなんで、初めて奥出雲の息子夫婦の様子を見に来ていただいて、一言ずつ総評を、印象を何か。
これはあかんやろう、これは意外やったわとか、そういうことを一言ずついただけたらなと思います。
はい、父親ののり焼きから。
そうやっておくのはないけども、まあまあ、よくやってんのかな。
もともとあれやからね、一人で喋るの好きやから。
無駄にも慣れてきたかなと。
そんな感じでしたね。
私、年上の人に可愛がられるタイプなんで、得してると思います、そういうところは。
大丈夫かいなあいつ、みたいな感じで、気にかけてもらえるというタイプ的にね、私たちね。
周りの人もいい感じで、心配されてます。
はい、じゃあ母親のかずこからお願いします。
田舎にこもって農業をするっていうことですごい苦労するやろうなと思って、ずっと失敗してましたけど、もう2回冬越したかね。
3回か。
3回越した、もうなんか冬も越せたみたいやし。
冬もね、私たちも自分たちが心配だったからね、雪国って聞いてるし寒いよ、みんな脅かすしな、車滑るで。
そうだね、すごい心配でした。
その辺でちょっと安心してきましたし。
よかった。
実際来てみて、まあそれなりにもう雰囲気に溶け込んできたよねって思うんで、周りはもうすごい静かで、しーんとした感じ。
でもまあ、ちょっとなんか温かみのある静けさやったりして、もうなんか安心しました。
はい。
なんかこう、優しいコメントだったね。
やっぱりあれじゃない、お父さんもお母さんも、奥泉がいいところだねっていうのを言ってくださってるんじゃない?
なるほど、なるほど。
本当に言ってくださった。
そうだね。
奥泉についてだから全然知らなくて、たまたまいいとこだった。
いいとこだから来たというよりは、行ったところがたまたま良かったっていう。
全然知らなかったけどいいとこ。
なんとかやってみますということで、ちょっと安心してもらえたみたいで。
はい。
はい、じゃあ今日はいいですかね?
せーの、ごちそうさまでした。
10:16

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