2月号
2026-10-30 19:28

2月号

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サマリー

自然栽培を営む夫婦が、2月の食卓に登場した料理を振り返ります。ケール焼き飯、ほろりにゅうめん、鉄板焼き、薬味3種、雑炊について、材料や調理の工夫、薄味や冬の水分補給との関係を話しました。野菜の食べられない部分を冷凍して作る野菜だしや、レモン塩の保存方法と使い道も紹介しています。後半では、かき餅、春の種まき、乾燥野菜を使った味噌汁の具の新商品案、自然交配しやすい野菜の種取りについて語ります。

番組と2月の料理の紹介
はい、応援団の放送を始めていきたいと思います。 今回は、ぴたごら御飯の2月号ですね。
ぴたごら御飯が第1回目なので、少しコンセプトというか、内容を説明するとですね、
ご飯になるまでの前進の番組で、農家のご馳走っていう番組をしてたんですけども、
その時にですね、平日、私が一つずつ、ごラムさんのお料理を取り上げて、
週末に2人でそれを振り返るっていう、そんな放送をしてたんですよね。
その時のアーカイブを少し、1ヶ月に1個ぐらい出して、
全部で、全12話ぐらいまで、とりあえずやってみたいと思ってるんです。
なので、お付き合いいただけたらいいですね。
今回はですね、約2年前、2024年3月3日に収録したアーカイブ録音ですけどね。
ちょうど2月とか3月とか、この辺の食卓に上がったお料理を説明してますので、
よかったら聞いてみてください。
まだ2年前だとね、こんなことも話してたんだなっていう懐かしい感じで、
聞き直してみるとですね、随所にうちのお嫁さんの知恵がね、本当に潜んでいまして、
なかなか聞いてるだけだと情報量が多いかもしれませんけども、
よかったらBGMとしてお聴きください。
では、どうぞ。
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
この番組は、奥泉に夫婦2人で開いた自然栽培の再現
ピタゴラファームの栽培担当、わたくし古川恭介が、
お嫁さんのお料理を紹介する番組です。
今日は日曜番なんで、料理担当の古川和実です。
と、私2人でお送りしたいと思いまーす。
早速ですけども、2月は日曜番を全然放送していません。
そうですね、びっくり。
これはどういう理由ですか?
なんか忙しくしてたよね。
忙しくしてたし、ちょっとタイミングがあいへんかって、そんな感じになりましたけど。
なので、1ヶ月ぶりの放送ですか。
はい。
どうでしょう?
はい、もう季節も変わってきましたけど、今日は大雪です。
そうですね、今朝降りましたね。
多分ね。
これぐらい積もるのは多分最高。
僕いつもはそんな感じですけど。
はい。
では始めます。
はい。
ケール焼き飯とほろりにゅうめん
月曜日取り上げたのはですね、ケール焼き飯になります。
はい。
これは、去年初めてうち育て始めたケールですね。
そうですね。
そうそう、私がやりたいって言って。
そもそもなんでケール?
ケールおいしいから。
よく食べてた?
いや、直売所にはちょこちょこ置いてたりしてて、味が濃くておいしい。
これは野菜だしで炊いたご飯とケールの粗みじん切りと卵とじゃことで焼き飯にして、かぶなじで味をつけました。
はい、この日はですね、この一口目の味でそんな話をしてました。
この時、この一週間ぐらい味がしっかり味だったんだね。
そう。
それもうちがもともと薄味なんで。
たぶん以前に増してちょっと薄味になってる気がします、自分が。
なるほどね。
以前の調子で味付けてるとちょっと今の自分には濃くて。
そういうことかいね。
たぶんなので、きょうすけさんもたぶん。
どんどんどんどん薄味になってきている。
だと思います。
ですね。
はい、次火曜日取り上げたのはですね、ほろりにゅうめんです。
はい、これはきょうすけさんが言ってた、なんか頭が痛いとか言ってズーンって顔してたので、これはいかんと思ってやさしいご飯にしました。
はい。
みずな、かぶな、かぶ、かぼちゃ、しょうが、ぶた肉をかさねむしして、あとはそうめんとそうめんを入れてにゅうめんにして、最後にくずでとろみをつけたっていうものですね。
すごいよね。やさしかったよね。
やさしかったね。おいしかったね。しみるって感じだったね。
そうそう。おなかにやさしいとか、そういうのを考えて作ってくれてるんですね。
そうそう、しょうかとかね。
最近ちょっと気づき始めたのは、頭が痛いときは水不足じゃないかと。
なんかそう言ってることが多いなと思って。
なるほどですね。
飲んだらちょっと、っていうことがあるような気がします。
冬はうち特にエアコンで暖をとってるってこともあって、かんそうするので、水分はとってくださいね。
はい。
栽培のほうは株の一斉収穫とかしたみたいです。
そうだよね。
株も天王寺の株と、よりの株と、さらには大根もいきましたよね。
そうだね。今年は早かったね。花芽つけるのがね。
暖かい日があったから。
2、3週間早いよね。去年に比べてね。
なので、夏が暑くなるかもしれないけどね。どうなんですかね。
野菜たっぷりの鉄板焼きとケールの食べ方
はい。次、水曜日取り上げたのがですね、鉄板焼きです。
はい。これは、そうですね、お野菜がケール、株、かぼちゃ、にんじん、ごぼうと、あと鶏肉ですね。
で、鉄板焼きにしました。
で、これ、ケールと株は生なんですけど、かぼちゃとにんじん、ごぼうは火を通してます。
これってあの、さっと?
えっと、かぼちゃは、しっかり火を通すとボロボロになっちゃって焼けないので、
なるね、なるね、はいはいはい。
半分ぐらい火を通して、にんじんも半分ぐらいで、ごぼうはしっかり火を通しました。
ごぼうはすごく歯ごたえがあるし、それが好きな方はいるんだけど、
はいはいはい、たしかに。
だけど、どっちかというとほっこりした感じで食べたいなと思ったから、ごぼうは結構長く。
ひと手間もふた手間もかけてるよね。
そのほうがおいしいもんね。
おいしいよね、たしかにね、と思ってね。
で、これ鉄板焼きにね、ケールを。
そうそうそう、なんかケールが、ケールチップスみたいな感じで、食べるとおいしいっていう風に結構出てくることが多くて、
出てくる?
ネットとかで。
あーそうかい。
そうそう、ケールの食べ方。
へー。
もうなんか油をまぶして、オーブンに入れちゃったりとか、でほんとにパリパリにしたりとか、
油をちょっと多めにひいて、フライパンでちょっとパリパリになるまで炒めるみたいな。
へー。
書いてあって、したことがなかったから、してみたいなと思って入れてみました。
でも私は、こういう食べ方よりも、ケールの甘みとか出すような食べ方のほうが好きかなと。
クタクタ煮たほうが。
煮たりとか、ちょっとじっくり火を通す系、ケールのパリパリ感を食べるんじゃなくて、甘みとか旨みとかを引き出す系の料理のほうが好きかなと思いました。
なるほど。
ちなみに、ケールは、この時だったかな、キャベツとかブロッコリーの仲間代用みたいな話したけど、そういうイメージで代用というか、やっぱりちょっと違う。
でも、キャベツって、特に春キャベツはそうだけど、キャベツって煮ると結構に崩れる?
とかすると思うんだけど、ケールはそこまで崩れてしまったりとかはないかな。
でも、もちろん固いわけではないし、冬にやっぱりおいしくなる野菜だね。
そうそう、栽培で言うとね、キャベツをケールにしようかとか、白菜を山藤菜にしようかとか、なんかちょっと原種寄りの。
それがなんかいいね。
合ってるような気もするけどね、うまくいけばね。
そんなことも考えております。
パリパリきゅうり・ニラ塩・レモン塩
では、木曜日取り上げたのはですね、薬味3種になります。
はい、これはパリパリキュウリ?
うん、パリパリキュウリ。
パリパリキュウリとニラジオとレモンジオをお鍋したときに添えてたんだよね。
うん、そうそうそうそう。
で、キュウリは、これ夏場取れたやつだから半年ぐらい前のやつで、
ちょっと簡単に言うと、キュウリは薄めの輪切りにして、ちょっと多めの塩で塩もみをして、しっかり水を出したいので、お蒸しをします。
お蒸しをして水分を出して、ギューってめっちゃ絞って、それをみざんしょう、ほじそ、お酢、お醤油で入りつけたというか。
へー、凝ってるね。
これね、食べたら一瞬だけどね、結構大変なのよ。
キュウリの水を出すのはなんていうの?
水をしっかり出さないとパリパリにならない。
パリパリにならないのと、あと長時間煮込む?するとパリパリにならない。
パリパリ食感を出すのにも、経験と知識がいるんだね。
そうだね、煮物ではないからね。
ニラ塩とレモン塩は?
ニラ塩は、ちゃんとされる方はお塩をはかったらいいと思うんだけど、私はちょっと目分量で、だいたいこれぐらいっていうお塩で、
瓶につけてるんだけど、まず瓶の底にお塩パラパラってして、ニラ入れてお塩パラパラみたいな、何層にもしていって、それで浸かるようにしていって、
それはニラ塩はそうやって作ってて、レモン塩の方はレモンの重量、種を除いたレモンの重量に対して15%のお塩でつけていて、
よくレモン塩ってそのまま輪切りとか、好きな大きさにカットしてつけたりとかするんだけど、
私は料理の使い勝手を考えて、はじめから結構みじん切り、はらみじん切りみたいな感じで切って、お塩まぶしてつけてます。
これもたぶん、去年の10月か11月くらいに仕込んだものかな。
これは以前も紹介した柚子塩と一緒で、もしかしたら条件によっては無理かもしれないけど、2年3年ともちます。
へー。
そうそうそう、これでこの3つの中ではやっぱりパリパリきゅうりが難しい?
ちょっとそうだね、難しいかもしれない。
なるほど。レモンの15%とかいうのはどこから出てきたの?
15%は長期保存しようと思ったら、だいたい15%くらいでつけるといい。
そんなに長期じゃなければ10%とかでも、1年くらいはたぶん持つと思うんだけど、15%か20%くらいだと安心かな。
へー、そういう保存性とかも。
そうそうそう、なのでこのレモン塩はほんといろいろ使える。お菓子とかにもお前入れたでしょ、クッキーとか。
どんどんどんどん出てくるね。
そうそうそうそう、おにぎりとかでもおいしいしね。
へー、なるほど、おにぎりね。
そうそうそうそう、あとドレッシングとかも使えるでしょ、これにお酢と油入れたらドレッシングになるし。
どんどん出てくるね。
そう、なので作ってみてください。今旬かな、たぶんレモン。
レモン、あー柑橘多いよね、今ね。
柑橘、今旬なので何の柑橘でもできます。
うんうん、なるほど。
ちなみにこの日の工事作り、今年初めての工事作り始まったね。
始まったって言っても、今年はたぶん2回戦か3回戦か、それぐらいの予定ですね。
慣れたもんで。
雑炊と野菜だしの作り方
はい、次は金曜日取り上げたのが雑炊になります。
はい、この雑炊はよく出てくる野菜だしと大根おろし、かぶな、菜の花、ネギとご飯ですね。
炊き上がったご飯を煮込んで、鯖鉢で味をつけて卵でとじました。
はい。
これは朝に、最近雑炊だったりおかゆさんを食べるんですけど、さっきも出た、
水不足。
そうそう、冬は意外に水分不足になるので、あったかいし水分もいっぱい取れるので、と思って私は気に入っております。
いや、さすがですね。
この野菜だし、野菜だしっていうのは。
はい、野菜だしはどうしても食べることのできない野菜の根っこだったりとか、
人参とか大根の上のほうのヘタのところだったりとか、ちょっと固くて食べれない白菜とかキャベツの外側だったりとか、
あと入ってるのなんだろう、たとえばかぼちゃの種とか。
へー、種も。
とか、玉ねぎとかにんにくの外の皮とかを冷凍で私はためてます。
なので、ほんとに一回の料理で出る野菜の食べれないところってちょっとだから、
なので、それをビニール袋か何かに入れて、どんどんどんどんためていって、冷凍しとくと、
冷凍すると野菜の細胞がこわれて、野菜のだしも出やすくなるので、それがいいかなと思ってます。
今日はなんか、情報量多い感じだね。
ぜひ野菜だしはおいしいので、そういうふうにできる野菜が手に入れば作ってみてください。
確かに。
で、この木菌とちょっと変わったんですよ。
あ、そうそうそうそう。
音楽の入り方とかをちょっと変えてみましたけど、この番組のね、冒頭とか、どうですか?
なんか変わったなぁと。
なんか変わったなと思った。自然に変わってた。よかった。
もうその感じでいくんですか?
ちょっとね、しばらくこういう感じで試してみようと思っています。
2月の振り返りと新商品案
はい、続いてはですね、料理担当あずみさんに質問のコーナー。
はい。
は、おやすみです。
おやすみで。
というのはですね、あんまり考えてなくて。
はい、何しようと思って。
そう、だから代わりにこの放送がなかった。2月のことを。
うん。
2月はどんな感じでしたかね。なんか忘れちゃったけどね。
うーん。
はい。でも割とゆっくりした?忙しかった?
うーん。
でも結局何をしたかよくわかってないよね。
ねえ。
うん。
私は多分かき餅かな。
あ、かき餅ね。かき餅出せたんじゃない?
そう、2月かき餅仕上げたよね。
そうだそうだそうだ。
かき餅のお世話もあるし、出してっていう感じだね。
私は?
私?
本読んでたかね。
うん。
そんな感じでございます。
いや、3月になって、今年は多分スタートが早いですね。
うん、そうだね。この雪が消えたらかな。
そうそうそう。早速この雪の前に大根と春菊の種まきも少し始まりましたので。
はい。
うん。そんな感じでいきます。
はい。
えっと、かじみさんから何かお知らせはありますか?
わー、大丈夫です。大丈夫なの?
考えてる新商品とかありますか?
あー、新商品ですか。えっと、お味噌汁の具?
はい、お味噌汁の具ね。
そうそう。今、きりぼし大根出してるんですけど、乾燥野菜としては。
なんですけど、それをちょっと数種類野菜を取り合わせて一袋にして、
そうですね、お味噌汁とかスープとか、何かにぽっと入れられるようなものを作りたいなと思ってます。
なかなかのアイディアですね。これはいけると思います、私。
いい感じになりますよね。
いい感じになると思う。
野菜がその時の旬にしかもちろん取れないので、そういうタイミングとかあるからできたらいいなと思ってます。
春の種まきと種取りへの挑戦
で、栽培の方はですね、昨日とかもそうなんですけど、種取りを頑張ってやろうと思ってて、
こういうのも多分、最初からうまくいかへんからあれですけども、
例えば大根とか株とか、あとは三藤菜とか、津田株とか、しょうごいん株だね、株では。
そういうのの油中の種は自然交配しやすくて混ざりやすいんですよね。
大根と株が簡単にピュって一緒になっちゃったりして。
なので、ちょっと技術がいるみたいでそんなにトライしております。
なので続報をお待ちいただければ。
今日はこんな感じですかね。
では、ごちそうさまでした。
19:28

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