2025 小雪
2025-11-23 12:33

2025 小雪

【おたより本文】

 

採れたての野菜たちを洗う水が冷たくて、朝の作業がぐっと冬っぽくなってきました。

この時期の楽しみは、引っこ抜いてみてはじめてわかる大根や人参の成長ぶりと、個性豊かな色や形です。
甘味も増して美味しくなった野菜を頬張りながら、土の中では静かに時間が流れているのだと気づかされます。

弱くなりゆく日差しの中で、地域の冬支度も始まりました。
大豆の刈り取りやタイヤ交換、ストーブ用の灯油も準備しておきたい頃です。

少し遅めの朝ごはんに、野菜たっぷりの優しいうどんが、いっそう嬉しい季節。

あたたかい一杯が、体にしみていきます。
どうかあたたかくして、お過ごしくださいね。

 

ぴたごらファーム
古川恭祐

 

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⚫︎イベント「しまねからのごちそう便」

 

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サマリー

2025年小雪のエピソードでは、冬の訪れと共に農作業の楽しみや、自然栽培の野菜の魅力が語られています。特に、ぴたごらファームの古川恭祐さんが大根や人参の成長と、それに合った料理を紹介しています。

冬の作業と野菜の成長
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
畑にお日様が、台所にはおいしそうな湯気が立ち上がる。
この番組は、奥出雲にある自然栽培の菜園。
ぴたごらファームから古川恭祐が、畑と台所の間にある日々をお話しいたします。
野菜セットに同封しているお便りの朗読も併せて、ごはんになるまでの優しい時間を味わってください。
ということで、ごはんになるまで始まりました。
今回はですね、小説、小さい雪と書いて小説ですね。
皆さんの地域はいかがでしょうか。
オクイズムはですね、ついに最低気温が標点下になりましたけども、まだ雪は降っておりません。
初雪は観測していないんじゃないでしょうかね。
皆さんの地域はいかがでしょうか。
えっとね、まずはね、今回は、はじめにあの、お知らせから。
11月28日、これがもう収録時点が23日、金曜感謝の日なんで、
まあもう3日、3日か4日後の話なんで、ちょっと直前になって申し訳ないんですけども、
11月28日、イベントに出演いたします。
これはですね、場所は品川区、東京都ですよね。
ちょっと東京の辺りの、ちょっとうといんであれなんですけども、品川区にあるカフェ&ホールHOURSっていうところですね。
11月28日、金曜日、夜の7時半から9時までです。
これはね、あのイベントの名前は、「シマネからごちそうびん」って言って、
えっとね、シマネ天獣財団とポケマルの雨風太陽さんの企画してくださったイベントになります。
それで私、古川京介が、シマネの職務を通してシマネを知ってもらうみたいなイベントでございまして、
ちょっと白羽の矢が立ったみたいにして、声をかけてくださって、
ああ、声だなと思って参加させてもらうことにしました。
これはですね、参加費はお一人様550円、ファンコインで私たちぴたごらファームの野菜を、
これもまたゲストで、すごい若いかっこいい料理人の方が料理してくれるということで、
ワンプレートついて、みんなでちょっとシマネについて見識を深めようっていう、
そんな会になりますので、ぜひ近くの方、お近くであれば、時間が許すようでしたらご参加ください。
詳細はですね、このエピソードの概要欄にリンクを貼っておきますので、どうぞよろしくお願いします。
前回、主役の野菜として取り上げさせていただいたのはですね、ジャガイモですね。
それの、熟ジャガとか言ったりしてますけど、私たちは3ヶ月か4ヶ月かかせて、本当に味ののったジャガイモの放送でしたね。
ちょうどね、今日の晩御飯に、サワラとジャガイモと人参と、
あと大根の葉っぱをスープにした、野菜スープにサワラが入ったような、そういうお料理が出てきました。
めっちゃ美味しかった。
で、ジャガイモが輪切りになっててね、はぁ、こういう料理の仕方もあるのか。
なんとなく串切りのイメージですけどね、ジャガイモってね。
ちょうど大きさも可愛かったのかな、その可愛さを、なんかこの輪切りにすることによって多分表現してるんやと思います。センスですね。
ジャガイモはこういう風に形を残したり、コトコト煮てポタージュみたいにしても美味しいですよね、多分ね。
なんか、昔じっくりコトコト煮込んだスープってのがありましたけど、今もあるのかな。
あの商品、クノールのね、ありましたけども、ぜひぜひ、ジャガイモもね、今美味しいですね。はい。
で、直近の野菜セットはですね、今日が日曜日。
おとといになるのかな、発送した野菜セットで。
内容はですね、黒千石豆、はつきの人参、どたれ里芋、げんすけ大根っていうことで。
いやー、あの、芋、豆、根菜っていうのが、本当に冬の野菜セットだなーって、そんなことをしみじみ思っています。
地味やけどね、はい。ピタゴラファームらしい野菜セットが組めてると思います。本当に嬉しいことですよね。
で、今回はね、何を主役に取り上げようかと思ったら、はつきの人参を。
いやー、あのね、私人参すごい得意みたいで、やっぱりあの、作物によってその主人というか、
農家さんの得意、不得意があるみたいなんですけど、私人参は多分得意なんです。
で、いろんな時期に、例えばそうですね、春巻き、夏巻き、秋巻きとか言って、いろんな時期に種を巻いて、
育てることができるんですけども、やっぱり人参はね、夏巻き、夏巻きっていうのはそうですね、
7月の梅雨のあたりから最後は8月の終わりぐらいまで、その期間に種を巻く、咲く型ですけども、
それがやっぱり一番僕いつもでもうまくいくんじゃないかなって最近は思っています。
で、人参はですね、土の中ガチャみたいな感じで。
ほぼ、ちょっと土の表面に見えてるので、ちょっとわかるんですけど、細いか太いかぐらいは。
でもやっぱり抜いてみるとわからなくて、ほんとに抜くたんびに、おー、んー、ほーほーみたいなちょっとワクワクの感じが収穫の時にあるんですよね。
そういうところがすごくいい、いいというか楽しい作物になりますね。
もう長いこと、他の農家さんが育てられた野菜っていうのはあんまり食べてないんで、長らく。
ちょっと忘れちゃったんですけども、一般には自然栽培で育てた野菜、特に人参とかは、なんか香りが強いとか、
また癖があるとか、そんなことを言ったりしますけども、人参がより人参っぽい香りと味がするっていう感じですかね。
やっぱ自然で育ててるんで、自然で育ててるというか、大きくなるがままに任せて育てるんで、色も形も色んなのがあって、ほんとに人参はね、大好きです。
人参は食べるのがやっぱりそこまで一般的ではないんで、量も出回るものでもないしなんですけど、あれはあれでね、
あの人参でしか出せないような風味があって、セリカはセリカなんですけど、他のやつとちょっと替えがきかない感じの風味があるんで、
是非、直売所とかでもしかしてお買い求めになられると、葉っぱがついてるのが置いてあるかもしれませんね。
是非是非見かけたら手に取ってみてください。
ほんとにね、ただ、ただというかシンプルにね、茹でるだけでもごちそうって感じのしますので、人参はね。
なんかその、今回のお便りにも書いてますけども、土の中の時間、土の中で静かに流れてる時間をなんか感じるような、はい、そんな私の得意な作物でした。
またお料理に関しては、次回、立冬小説、大雪になるのかな、大きい雪になりますけど、その頃には雪が降ってるかもしれませんけど、その時にご紹介させていただきたいと思います。
イベントの告知
高期待。
はい、続いては野菜セットに豆腐のお便りのコーナーです。
2025小説
とれたての野菜たちを洗う水が冷たくて、朝の作業がぐっと冬っぽくなってきました。
この時期の楽しみは、一個抜いてみて初めてわかる大根や人参の成長ぶりと個性豊かな色や形です。
甘みも増して美味しくなった野菜を頬張りながら、土の中では静かに時間が流れているのだと気づかされます。
弱くなりゆく日差しの中で地域の冬自宅も始まりました。
大豆の刈り取りやタイヤ交換、ストーブ用の豆湯も準備しておきたい頃です。
少し細めの朝ごはんに野菜たっぷりの優しいうどんが一層嬉しい季節。
温かい一杯が体に染みていきます。
どうぞ温かくしてお過ごしくださいね。
ピタゴラファーム 古川 強介
はい、ちょっと駆け足でここまでやってきましたけど、今回の放送いかがだったでしょうか。
コメントはですね、概要欄にあるGoogleフォームから送ってくださると嬉しいです。
また番組に紹介したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
さらに応援してくださる方にはですね、ピタゴラ応援団始まりましたので、これも概要欄にリンクを載せておきますので、覗いてみてください。
はい、次回はですね、大きい雪と書いて先ほども申し上げましたけども大雪になりますね。
次回の展望
今回はそうですね、イベントの告知、じゃがいもの振り返り、はつきニンジンの話をしましたけど、
そろそろですね、お餅とかの話、豆とかの話、次回したらなぁと覚えてたらする予定でございますので、どうぞ忘れてたら言ってください。
ではね、お便りにも書きましたけども、温かくして少しくださいね。
はい、ではごちそうさまでした。
12:33

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