【おたより本文】
田畑を覆っていた雪も、雲の切れ間から日差しがのぞくと溶け始め、なんとか畑に入れるようになりました。

暦は「雨水(うすい)」。
降るものが雪から雨に変わりゆく季節です。
ここ数年は、結果から見ると春の種まきが勇み足になってしまっているので、「まだ早い、まだ早い」と自分に言い聞かせているところですが……。土が見えると、やはり気がはやりますね(笑)。

冬仕事の「かき餅」作りもようやく終わり、今はじっと土の温度が上がるのを待つ時間。
だいこん、かぶ、にんじん、ケール、、、冬を越えた今だけの滋味深い味わいをお届けいたします。

特にケールは、細かく刻んでチャーハンに混ぜたり、油で炒めたり。「苦味」ではなく「旨味」として楽しんでいただけると思います。
もう少しゆっくりしていたい気もする季節の変わり目、体調をくずさぬようご自愛ください。
ぴたごらファーム
古川恭祐
ーーーーーーーーーー
ぴたごら応援団
👉 https://rooom.listen.style/p/gochiso_3
農家になる前の物語や、日々のまかないレシピなど、もう少し深い裏話がすべて聴けるプランや、当菜園の「野菜セット」が毎月届く定期便プランをご用意しています。いつも聴いてくださる常連さんは、ぜひこちらへ遊びにいらしてください!
ぴたごらファーム公式HP
ーーーーーーーー
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
奥出雲のぴたごらファームから、季節の移り変わりを伝える「ごはんになるまで」。今回は「雨水」の時期を迎え、雪解けと春の種まきへの期待が語られます。特別エピソード「ぴたごら前夜」の紹介や、リスナーからの豆に関するコメント、そして冬を越えて甘みを増した「雪下人参」の魅力が深掘りされます。畑の様子や冬野菜の味わいを伝えるお便りも朗読され、焦らず土の準備を待つ農家の日常が垣間見えます。