2026 雨水
2026-02-18 08:58

2026 雨水

【おたより本文】

田畑を覆っていた雪も、雲の切れ間から日差しがのぞくと溶け始め、なんとか畑に入れるようになりました。

​暦は「雨水(うすい)」。

降るものが雪から雨に変わりゆく季節です。

 

​ここ数年は、結果から見ると春の種まきが勇み足になってしまっているので、「まだ早い、まだ早い」と自分に言い聞かせているところですが……。土が見えると、やはり気がはやりますね(笑)。

冬仕事の「かき餅」作りもようやく終わり、今はじっと土の温度が上がるのを待つ時間。

 

だいこん、かぶ、にんじん、ケール、、、冬を越えた今だけの滋味深い味わいをお届けいたします。

特にケールは、細かく刻んでチャーハンに混ぜたり、油で炒めたり。「苦味」ではなく「旨味」として楽しんでいただけると思います。

 

もう少しゆっくりしていたい気もする季節の変わり目、体調をくずさぬようご自愛ください。

 

ぴたごらファーム

古川恭祐

 

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サマリー

奥出雲のぴたごらファームから、季節の移り変わりを伝える「ごはんになるまで」。今回は「雨水」の時期を迎え、雪解けと春の種まきへの期待が語られます。特別エピソード「ぴたごら前夜」の紹介や、リスナーからの豆に関するコメント、そして冬を越えて甘みを増した「雪下人参」の魅力が深掘りされます。畑の様子や冬野菜の味わいを伝えるお便りも朗読され、焦らず土の準備を待つ農家の日常が垣間見えます。

オープニングと「雨水」の季節
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。 今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。 おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
はい、始まりました。ごはんになるまで。
この番組は、奥出雲にある自然栽培の再現ぴたごらファームから、
古川恭祐が畑と台所の間にある日々をお届けいたします。
野菜セットに同封しているお便りの朗読もあわせて、
ごはんになるまでの優しい時間を味わってください。
はい、季節は、薄い雨の水と書いて薄いですね。
えー、27世紀ももう、えー、違うわ。立春から考えると2個目になりますかね。
はい、奥出雲でもですね、屋根からその雪が溶ける音が聞こえるようになりましたね。
特別エピソード「ぴたごら前夜」の紹介
この前の、えーと、立春の放送とこの放送、薄いの放送の間にね、
1本だけ特別なエピソードをアップしたんです。
えー、気づかれた方はいらっしゃるでしょうか。気づいていてほしいけど、
あの、タイトルはですね、あの、ぴたごら前夜第1話って言って、
その私が農家になる前のお話を、その応援団の方で、
前5話ぐらいに分けて、あの、話させていただいたんです。
で、第1話はその大阪でそのお花屋、お花屋さんというかお花屋、
お花コーナーを設置する仕事をしてた時の話なんですけどね。
それからまあ、今の農家にどのようになっていったのかっていうのを話しています。
普段のね、その野菜の話とはちょっと違う感じで、
なんかドキュメンタリーみたいになればいいかなと思ってやってみたんですけども、どうでしょうか。
まあね、そのBGMがてら、ぜひ1話聴いてみてください。
その続きの第2話から第5話はその応援団の方で、
ひそびそと、ほそぼそとか話してますので、
もし、あの、ご興味を持っていただける方は、エピソードの説明欄をチェックしてみてください。
リスナーコメント:豆の調理について
はいはい、さてさて。
えーっと、少し前、節分でしたけどね。
皆さんの豆巻きとかされたんでしょうかね。
あの、豆にちなんでですけども、1件コメントをいただきましたので、ご紹介したいと思います。
えーっと、ラジオネームは、みつのあじこさんですね。
コメントはですね、ご紹介ありがとうございます。
普段はめちゃ早口なんです。
頑張ってゆっくり話してます。
お豆おいしいですね。
しかし、自分で煮るのが難しいので、
節分の入り大豆をお湯で戻して使ったりします。
とのことですね。
これは、あの、前々回になるのか、立春の放送はですね、
あの、リースのイベントに参加してました。
そこで、あの、みつのあじこさんの初めてアロマをご紹介したということで、
紹介ありがとうございます、という感じのコメントですかね。
いや、ありがとうございます、あじこさん。
あの、楽しく聞かせていただいていますね。
まあ、確かにね、その、豆ね、
浸す時間もかかるし、ゆでる時間もかかるし、
さらに、それから調理の時間もかかりますからね。
なかなか難しいかなと、その時間を確保するのがね、
そういうふうに受け取りましたけど、そんな感じであってますか?
あの、そうですね、小さい大豆、
黒千石とか、うちで使っているあの八点熊めとかならね、
その、浸す、ゆでる、調理の中の、ゆでがね、
ほぼほぼ入れないんですよ、小さいからね。
なので、浸して、いきなり調理までいけるんで、
少し時間かなと思いますけども、
まあ、やっぱり時間がかかりますかね。
ゆでてる間もやっぱり、とろとろと、
その場所にはいないといけないんでね、どうかなとか思いながらも、
ありがとうございます。豆おいしいですよね。
今週の野菜:甘みを増した「雪下人参」
放送時間がね、ちょっと長くなるかなと思いながらも、
今回取り上げるのは、
人参でございます。
その名も、雪下人参ですね。雪の下にあったんで。
あの、ピタゴラファームで使っている人参さんはですね、
ときなし人参っていう品種で、
できるだけその、巻き時を選ばない。
って言うてもね、あの、決まって、
ほぼほぼ決まってるんですけどね、巻ける時期っていうのは。
でもまあ、幅広く巻けますよっていう品種を使ってます。
固定種ですね。
今日もね、あの、3本ぐらい抜いてきたんですけども、
やっぱり雪の下から掘り出した人参はですね、すごく甘いですよね。
っていうのはですね、あの、雪の下はね、
だいたい0度ぐらいの、0度前後なんで、
人参にとってはその、凍るか凍らないかギリギリの世界なんですよね。
だからもうほんま死活問題というか。
で、人参はその、自分が凍って死なないように、
体内の澱粉を糖に変えて、
凍結を防ぐんですよ。自己防衛的な感じで。
だからすごく甘くなるということですね。
いやほんとにもう、洗った瞬間にね、もう甘そうっていうか、
野菜というよりも、今ね、食べると果物みたいになってますけども、
やっぱ冬の人参、野菜たちはみんなそんな感じで、
甘くなるのが、その、冬野菜らしい感じですかね。
ぴたごらファームのお便りと春への準備
はい。続いてはですね、
野菜セットに豆腐のお便りのコーナーです。
2026、薄い。
田畑を覆っていた雪も、雲の切れ間から日差しが覗くと溶け始め、
なんとか畑に入れるようになりました。
暦は薄い。降るものが雪から雨に変わりゆく季節です。
ここ数年は、結果から見ると春の種まきが潔み足になってしまっているので、
まだ早い、まだ早いと自分に言い聞かせているところですが、
土が見えるとやはり気が流行りますね。
冬仕事の柿餅作りもようやく終わり、今はじっと土の温度が上がるのを待つ時間。
大根、株、人参、ケール。
冬を越えた今だけの地味深い味わいをお届けいたします。
特にケールは細かく刻んでチャーハンに混ぜたり、油で炒めたり、
苦味ではなく旨味として楽しんでいただけると思います。
もう少しゆっくりしていたい気もする季節の変わり目、体調を崩さぬようご自愛ください。
ピタゴラファーム 古川 京介
はい、お便りにも書きましたけども、本当に土が見えてくるともう種まきしたいって感じですかね。
ひさみやしになってしまいますけども。
だいたい失敗するんですよね、そういう感じの時は。
なので、この春も気持ちを落ち着けて、よしっていうタイミングで種まきとかをやっていきたいと思いますね。
どうでしたでしょうか、うすいの放送。
放送時間が長くなるかと思いきや意外とコンパクトに済みましたので、
今日はこれでハッと終わって次に向かいます。
次はね、何だっけな、平日かな。
虫とかがもうそろそろ出てくるって早いですよね、本当に。
なかなかもう少しゆっくりしていたいですけど、皆さんも無理せずにね、体を痛ってあげてくださいね。
今日はピタゴラ前夜の宣伝をさせていただいて、
コメント、あじのみつこさんにコメント紹介させていただきました。
で、にんじん。
お便りまでいきましたね。
では次回も楽しみに。
ごちそうさまでした。
08:58

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