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はい、みなさんこんにちは。NINJAメタバライブコファンダー、メタバッチマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、結構NFTをがっつり触っている方向けに、改めて盗難の怖さに気づかされた日という話をしてみたいというふうに思います。
VCパーソナリティに応募をしております。
ぜひですね、ペスハムの固定ツイートでVCに受かったら実現したいことについて語っておりますので、
もしよければですね、応援のGoogleフォームにですね、推しのパーソナリティということで記載いただけたら嬉しいです。
はい、ということでですね、今日、
昨日の夜ですね、生駒さんの方からCNPの大口の方がスキャムにあってしまいましたと、
急ぎそのCNPを凍結させましたので、
それまではですね、オファーをしないでくださいみたいな形でアナウンスがあったというような形がありました。
これはまあちょっとね、公に名前が明らかになっていないので、ここでも話さないですけれども、
とある本当に有名な方がですね、スキャムにあってしまったということで、
本当に改めて、いやー怖い、このタイミングで起こるの怖いというところを感じさせられました。
僕もですね、改めてハードウェアウォレットの重要性とか、
そのね、秘密鍵、シークレットリカバリーフレーズを守るですね、
金属鉄板ウォレット?鉄板ウォレットじゃない、鉄板シードフレーズ記入鉄板みたいな、
まあそういうのがあるんです。その辺を改めてご案内しておこうかなというふうに思います。
まずハードウェアウォレットですね。
これね、最近始めた方とかは、もしかしたらよくわかってない方も結構いるかもしれないですね。
やっぱりすごくこう、この夏とかぐらいですかね、去年の夏とかぐらいにやっぱりCNPがとってもたくさん盗まれてみたいなことが相次いで起きて、
その時にはね、本当に詐欺対策気をつけましょうということで、こういうハードウェアウォレットがいろいろ情報が出たりもしたんですけど、
最近そんなに被害が多くなかったので、そういう発信も少なかったような気がします。
ハードウェアウォレットって何かというと、
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インターネットに繋がない形で、このNFTとか仮想通貨を保有する資産を持つウォレットということですね。
つまり、基本的にウォレットにスキャム、詐欺の手口が入ってしまう場合っていうのは、
ほぼ100%インターネットを介して、インターネットに接続している中で、詐欺の手口っていうのが行われるんですよね。
なので、そもそもインターネットから切り離しておくということを意図的にしてしまえば、
そもそも詐欺は99%起きないというところがあります。
なので、一般的にホットウォレット、コールドウォレットなんていう風に言いますけれども、
インターネットから切り離したUSB端末みたいな、そういったもので、
本当に必要なとき、NFTを移動させたり、仮想通貨を移動させたりする、
そういう実際に資産を動かすとき以外は、インターネットから切り離して、
USB端末みたいな形で保管しておくということができるウォレットがあるんですよね。
これをハードウェアウォレットという風に言います。
このハードウェアウォレットは通常の、特にレジャーっていう一番有名なハードウェアウォレットであれば、
通常はシークレットリカバリーフレーズって、いわゆるこれ盗まれちゃったら、
もう全部資産が丸と移動することができちゃいますよというものが、
通常は12個の単語なんですけれども、24個という形で用意されていて、
それでいて、資産を移動させるときのアプリとかレジャーライブっていうアプリがあるんですけど、
それとかも充実していて、一番有名なハードウェアウォレットですね。
これ買うときは必ず正規の代理店から購入をしていただくという人がいます。
例えばAmazonとか、メルカリなんて思っているほかなんですけど、
こういう一度第三者の手に渡ってしまうと、そこに書いてあるシークレットリカバリーフレーズを抑えられちゃえば、
その瞬間に自分が手元に来たもの、手元に来たハードウェアウォレットが、
既に資産移動できますという状態で送られてきちゃうことになりかねないので、
必ずレジャーっていう会社から直接代理店を通して買うという、
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そういったようなやり方で購入をしてくださいといったような感じですね。
このハードウェアウォレットは通常のウォレットと同じように、
シークレットリカバリーフレーズを紙とかに書いて持っておくというようなことが求められるんですけど、
これを紙に書いておくと、万が一家とかが火事にあってしまった場合とかに、
これは燃えてしまうというところで、物理的にそれもちょっとまずいという場合に、
それを想定して鉄板に自分のリカバリーフレーズを刻みつけるというかね、
アルファベットをパーツとして入れて、そこに自分のフレーズを守るみたいな、
そういう鉄板フレーズ保管機みたいなやつがあるんですよ。
それはセーフパルっていう会社が出している保管用のものでして、
これとかも万が一のことを考えて持っておくと良いのかなというふうに思います。
ちょっとヒヤッとした話なんですけれども、その例の方が盗まれましたということで、
僕も改めてハードウェアウォレットの暗号とかを大丈夫かどうかみたいなことを確認したんですよ。
その方も多分フレーズを誰かに教えちゃったというわけではなくて、
おそらくウイルスとかがたぶん仕込まれちゃったというのではないかなというふうに思うんですけれども、
自分の資産ってどういうふうに守られているんだっけみたいなのを改めて確認しました。
そうするとこの鉄板を刻むやつが、見たところ鉄板にアルファベットを入れておくんですけど、
そのアルファベットがずれちゃってて、うまく文字が読み取れないみたいなふうになっちゃってたんですよ。
これやばいなと思って改めて正規のリカバリーフレーズを確認しようと思ったんですけど、
そのリカバリーフレーズがどこにね、紙に書いてあるのもあるんですけど、
それがどこにしまったのかというのが、然るべきところにメモされていなくて、
これまずいと思ってめちゃくちゃ探して、ようやくここだったというふうに見つけて、
そこに書いてある内容と鉄板を改めて称号して、
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鉄板で文字がずれちゃうとあれなので、接着剤で文字を貼り付けておいてしまっておきました。
こんな感じで改めてハードウェアウォレットも購入してからかなり1年近く経つんですけれども、
そういった形で確認してみると、やばいやばいみたいなことが出てくると思うので、
改めて中級者、上級者の方でも時間を置いて自分の資産ちゃんと守れてるか、
どこにリカバリフレーズが保管してあるかみたいなところは定期的に確認したほうがいいよねという話と、
初心者で最近始めた方とかは改めてハードウェアウォレットだけでも購入しておくといいよということですよね。
これを改めてお話ししておきました。
ということで、当たり前にふとした表紙で財産が抜かれてしまうWeb3の世界というのは本当に怖いもの。
いつ自分が詐欺に遭ってもおかしくないものなので、自分の身は自分で守るしかないので、
できる手立てというのは打っておくのがお勧めかなと思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれちぃ。
