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はい、みなさんこんにちは。ニンジャメタバライブコーファンダー、メタバッチ、マーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日はですね、どんなタイトルがいいかな。リーダーにまだなったことのない私がリーダーとして振る舞うために意識していること、みたいな感じかな。はい。
ボイシーパーソナリティに応募をしております。ボイシーでですね、ペスハムが実現したいことですね、語っておりますというか、ペスハムの固定ツイートでね、夢を語っております。また変えようかな。また、また、申請しようかな。
はい、と思っていますので、よろしくお願いします。はい、今日はですね、リーダー論。はい、実はですね、僕、まだリーダーやったことないんですよ。これまで10年間サラリーマンでね、活動してきたんですけど、結構大きな会社に勤めておりましたので、10年そこらでね、リーダーなんて全然任せてくれないような会社ですね。
まあ、いわゆる年功序列の、いっぱいおじさんたちがリーダーしている会社でした。はい。なので、リーダー経験なし。そしてですね、僕結構、後輩もですね、そんなに持ったことがなくて、10年くらい働いていると結構ですね、後輩ってつくじゃないですか。
で、その後輩指導みたいなことを通して、だんだんリーダーらしくなっていくみたいな、よくあると思うんですけど、実はですね、直近が人事系で、人事系がすごいおじさんばっかりで、僕が最年少だったし、その前も、その前も僕最年少だったんですよね。その前も、僕最年少だったのかな。
1人か2人入ってきたけど、結構役割が違ったりしてて、直の後輩みたいな感じではあまりなくて、そういった意味でね、本当に自分より年上の人たちばっかりに囲まれて、いわゆるスタッパー的なことばっかりしてたんですよ。
なので、ほとんどサラリーマンとしてのリーダー経験っていうのはないんですね。そんな中で、今、メタバライブで、ちょうどね、昨日ちょっとある人に、ハムさんがリーダーだからっていう風にね、言っていただいたっていう経験を通して、僕は今ちょっとリーダーっぽく思われてるなっていう風に、そこで初めて思ってですね。
なるほどなと。一回も社会人でリーダーやったことない人が、いきなりメタバライブというチームのリーダー的なポジションになっているんだなという風にね、ちょっと急に自覚が湧いたわけです。
なので、意識していることというか、改めて考えてみたいかなという風に思っております。一つ目は、メンバーの話を聞くということで一つにしましょうか。
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メンバーはですね、やっぱりすごい方たちばっかりなんですよね。もちろんDJ SHUNさんは、こんなにライブが好きでライブをやらせたら他の人を差し置いてっていうのがちょっと変だけど、右に出る人はいないっていうんですか。
めちゃくちゃね、本当にライブのために生まれてきたような、そんな人です。一人ずつ出していくとキリがないですし、本当に皆さん、どちらかというと特化した才能の方たちも多い。一方でAOさんみたいに、青アヒルさんみたいにね、すごくオーラウンダーな人たちもいますね。
本当にそういった意味では、いろんな人たちがいる中でやってます。でも、やっぱりメンバーはそれぞれいろんな思いを抱えてやってるんですよね。最初はメタバライブ面白そうだって思って来てくださったんですけど、やっぱりその中でいろいろと思うところがあるし、もちろんメタバライブ以外にもいろんな活動されているわけで、本業があったりね。
家庭もあったり、もちろん他の打音が詰まったりとか、いろんな人がいる中で、すごく考え方っていうのは人それぞれだなというのを感じます。
なので、すごくそこの話を聞くようにする。個別でテキストで話す場合もあるし、場合によっては音声で話す場合もありますし、すごくそこは大事にしていますね。
もう一つはメンバーをすごいと思うということですね。これってめちゃくちゃすごいって心から思っているので、別に意識しているわけではないんですけれども、自分一人じゃ全然できないことがメタバライブのスタッフメンバーがいることによってできているという感覚がすごくあるので、
そこが純粋にリスペクトしていますよね。バックグラウンドも違うし、それぞれスキルも違うし、年齢も違うし、僕より上の人もいますし、ほとんど上なんじゃないかな。
そういうところとかね。やっぱりめちゃくちゃ尊敬するべき存在というか尊敬しています。その感覚というのはすごくあるのかなというのは思っています。
次、これはおいしいパーソナリティの沢さんの言葉でもあるんですけど、これね僕の中ですごく印象に残っている言葉があって、マネージャーとはっていう話なんですけど、マネージャーは道、メンバーの人たちがこれから歩いていく道の草を抜いたり雑草を抜いたりとか、
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ゴミをほうきで払う、そういう仕事をしているんだということをおっしゃっていて、要は歩きやすくしてあげる仕事ということをおっしゃっていて、それすごく自分の中でストンと落ちるなというふうに思ったんですよね。
よく管理者みたいな言葉を使ったりとか、上司・部下という話を使うと、どうしてもこのリーダーの人が、リーダーというのはリードする、あくまでもそのメンバーの中で導くというか道を示すみたいな、そういうようなイメージですよね。
なんですけど、マネージというのも本来であれば何とかするという意味なんですけど、それもいいんですけど、上司とか上に立つ存在、管理者というか管理する人、そういうふうにリーダーがメンバーを押さえつけるような、
監視するとか、上下関係とか、そういったことにならないようにということなんですよね。
それを具体的に示した言葉が道に落ちているゴミとか雑草を抜く、やっぱりそういうことなんじゃないかなというふうに思います。
歩きやすくするということですよね。ストレスなく歩ける、それ心理的安全性みたいな言葉にもつながりますし、歩く上での障害を取り払う、確認しなきゃいけないことがあったら確認するとか、
これはやっちゃダメなんだよということがあったらそれを伝えるとか、そういうサポートなんですよね、基本的には。
だからそこをすごく意識してやっていますかね、やろうとしています。できているかわかんないですけど。
改めて言語化することによってそういうことを改めて意識してやっていこうかなというふうに思いました。
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ということでリーダー、やったことないペスハムがリーダーとして意識していること、意識していくことですかね、参戦についてですね、お話をしました。
メンバーの話を聞く、メンバーをリスペクトする、そしてリーダーとしてゴミを取り除く、綺麗にしてあげる、そんな感じですかね。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
