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レゴは4年10月11日火曜日、マイルドです。タートルです。よろしくお願いいたします。
タートルのべしゃりのネルチャン始めます。
3連休明けですので、また話をちょっと変えていこうかなと思ってます。
3連休は、なかなかね、雑談中の雑談、ぶっぱなしてしまってますんでね。
NFTの、そうそう、暗号室さん取引所、仮想通貨取引所の買い方の先週に続いて、その次のパートに進んでいきたいと思います。
そして今日は、昨日と同じく、また車に乗りながら、なんか案外いけるのかもと思ってやってるんですけど、
もしまあ自分で聞いてみて、あるいは他の方が、ちょっとなんか雑音あって聞きにくいっていうことがあれば、やめときます。
でもなんかちょっと効率いいんやったら、やっときたいなと思ってます。
はい、では、えーっと、なんでしたっけ、えー、次のステップ、NFTを買うための次のステップ、お待たせいたしました。
3日間ね、何を聞かされてんやろっていう時間あったと思いますけど、ちゃんと聞いてくださっている方は次のステップに進みます。
えーっと、買い方のステップ②に、えーっと、なんでした、お財布を作る。
例で例えたのは、消費券を入れるためのお財布を作るです。
これをまともな言葉に直すと、ウォレットを作ると言います。
ウォレット。そこにはNFT、買った、後に買ったNFTが入ったり、取引所で交換したイーサっていう通貨、まあトークンと言いますけど、暗号資産が入ります。
で、このウォレットの作り方っていうのは非常に簡単。取引所の方が難しくて、ウォレットはめちゃ簡単。
メタマスクっていうアプリを取ります。スマホでいうと、メタマスクっていうアプリ。
で、パソコンでいうと、Chromeを使っていらっしゃる方。だったら、拡張機能っていうのがありますので、拡張機能でメタマスクっていうのを増やすことができます。
右上のパズルみたいな印のところをクリックすると拡張機能って出てくるんですけど、それ出てない場合は右上に三本線か点々かわからないけど設定みたいなのがありますよね。
そこを開いたら拡張機能みたいなのが出てくるんじゃないかな。今全然見てないんでわからないですけど。
そこから多分、メタマスクとか検索するところがあると思いますし、それでできると思います。
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あるいはブラウザでメタマスクでも出てくるかと思います。
キツネのアイコンです。パソコンでもスマホでも同じキツネのアイコンです。
これやなっていうのはすぐわかります。
これをメタマスクっていうアプリなんですけど、それを取ってですね、そして手順の通り進めていく。
非常に簡単なんですけど、難しいのはこれが全部英語なんですよね。
そういうのが怖くて進めないっていう場合は本当に地道なんですけど、一個一個翻訳して理解しながら進めていく。
あるいは、メタマスクウォレットの作り方っていうブログは無数にあるので、それで検索をすると、
ウォレットの作り方のわかりやすい写真付きのブログ記事っていうのがたくさん出てくるんで、
それ見ながら進めていかがったらいいと思います。
ここで一番大事なのは、シークレットリカバリーフレーズっていうのを手書きでメモに残す必要があります。
スクショとかしてもいいんですけど、結局それはデータが端末状に残ってしまうので、書き出す方がいいと思います。
シークレットリカバリーフレーズ、これはどういうことかっていうと、パスワードです。
わかりやすく言うと、一回ログアウトなり別端末でやるときに絶対必要なパスワードだと思います。
それは、12ワード、平単語なんですけど、12個のすごいランダムに生成されたイエローとかキッチンとかハローとかわからないけど、
いろいろランダムに12個出てくるんです。1なんとか2なんとか3なんとかみたいな。
それを順に紙に控えておく。もちろん控えた紙は大事に置いておく。
1回ログインすると、同じ端末でするときには毎回毎回それを打ち込む必要はないんですけれども、
先ほど言ったようにパソコンを変えるとか別端末とか、そういうときには入るときにそれがないと入れません。
そしてこれを忘れたらもう二度と入れなくなる。中に暗号資産、仮想通貨が大量に大金が入っていても、
買ったNFTがすごくお気に入りなのがあっても、このシークレットリカバリーフレーズを忘れてしまうと、
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もうログインできなくなっちゃって、全部パーンになっちゃうので、
必ず控えて二重チェックぐらいで、見て書いて、書いたのが合っているのかチェックするみたいな感じで、
しっかりチェックしていただいた方がいいと思います。
そのぐらいのことなので、結構早いことできると思います。
英語翻訳とかしている時間があったら結構かかるかもしれないですけど、
ホイホイホイとやっていったらめちゃ早いこと終わると思いますが、
ホイホイホイって進めていく、わからんままやるっていうのが、
このNFTを絡むWEB3の難しいところで、この間言った自己責任なんで、
わからんままホイホイホイとやっていって、えらいこっちゃになってしまったら、
もうそれ自己責任でしかないですし、
こうやって発信している自分も含め、いろんな方、いろいろ言ってありますけど、
もうその人が言ったからこうなったんやっていう言い訳は通用しない世界になってますんで、
調べながら慎重にしていくっていう風にするとちょっと時間かかりますけど、
まあでもメタマスクはほんとNFT触っている方の100%って言っていいのかな、
何の統計もないからわかんないですけど、100は言い過ぎにしても、
ほとんどの方が使っているはずです。
怪しいアプリでもソフトでもないですし、そのあたりはおよそ使っても大丈夫なんかなと思ってます。
はい、なのでNFTへの道、
①はこの間お話しした仮想通貨取引時を比較して解説してみる。
そして今日の②はメタマスクでウォレットを作る、ということの解説でした。
今日の話は以上です。
そして、昨日のね、3連休のKKKKの、あれ何か誤りだったそうで申し訳ございません。
正しくはKCKCでした。
わからない方は前回の23回目かな、これの1個前の放送をぜひお聴きくださいませ。
それでは今日は終わります。ありがとうございました。お気に入りです。
