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はい、収録してたら電池が切れました。いやー、電池切れるとね、普通保存されてると思うんですけどね。いや、完全に消えてましたね。
ということで、皆さん、今日も聞いていただきましてありがとうございます。ネットユークルでネットペースハムのハムです。
あ、違った。はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございますですね。はい、えっと、今日、まあ昨日撮ってるんですけど、えっと、今日はですね、あの
オフ会がちょっとありまして、カネリンさんというインフルエンサーの有料のコミュニティに入っている人たちの間でのオフ会ということで、えっと、40名ちょっとですかね。
ほぼほぼ、野郎どもということでですね。はい、あの、95%ぐらい男の人だったかなというふうに思いますけれども、まあそんなですね、オフ会をやってきました。
で、すごくですね、時代の針を先に進めるという理念のもとにですね、集まっていらっしゃる方々で、とてもとてもすごく盛り上がったんですけれども、
僕としてはですね、特に会いたい方がホルダーさんでですね、僕の作品を本当に大量に買っていただいているクロさんという方にですね、
お会いして、あとは青アヒルさんですね。青アヒルさんを何度もお会いしている、もう同志、仲間ですね。あと5日?4日?かな?
公務員を退職されて、見事ね、フリーアヒルになられますのでですね、ぜひ青さんに仕事を振ってくださいということで、あとはですね、僕は結構、コミュ障をですね、発症いたしまして、
知らない方とね、なかなかに話せないという形になりました。やっぱオンライン上でね、知っている方だったら話しに行けるんですけど、
ちょっとオンラインでも、結構なんかね、僕のことを皆さん知っていただいている感じなんですよ。すごくありがたいことなんですけれども、
結構有名人になってきてしまってですね、特にこのカネリンさんの界隈では、一回カネリンさんがですね、ボイシープレミアムで、プレミアム配信でですね、僕のことを話題に出してくださったことがあって、
僕がですね、ペスハムアット詐欺っていうふうに名乗ってた、なんてないですけども、詐欺られたときにですね、ハードウェアウォレットを持ってですね、良かったという話をしたというかね、
カネリンさんがハードウェアウォレットの発信をずっとされていて、それを聞いて僕はハードウェアウォレットを買って、それがあったことで、すごく詐欺の被害を最小限に抑えられたということで、
やっぱりこれ大事ですよという話と、カネリンさんありがとうございますという話をさせていただいたんですよね。
そしたらそれをですね、カネリンさんが見てくださって、ペスハムみたいな結構長くやってるやつでもこういうことに合うんだから、
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ハードウェアウォレットはね、なんかアフィリエイトの広告じゃねえかみたいな感じで言ってくるようなやつもいるけど、そんなクソくらいでみんなハードウェアウォレット買おうぜと、ちゃんと持っておくと安心だよということを発信してくださった回があったので、
ペスハムあっと詐欺っていう名前で皆さんにちょっと知恵を渡っていたのかなというところで、本当にありがたいんですけれども、なんか逆にちょっとソワソワしちゃいましたね。
そんなことは人生今まで一度もなかったので、自意識過剰だというふうに言えばそれまでなんですけれども、ちょっとそういうところもね、どうなんだろうみたいな感じですね。
なかなか自分からしゃべりにいけなかったですね。
ということで、今日は本題話したいことがちょっとあって、さっきもね、収録しかけたんですけれども聞いちゃったので、
いろいろやっぱりNFTのやったことない人にとっては、結構横文字がわかりづらいということみたいですね。
確かにそうですよね。横文字ってわかりづらいですよね。メタマスクとかね、なんじゃいって感じですよね。
結構最近、西野さんとか鎌ヶ市田さんとか有名人がNFTを始めるぞというふうになって、そこのコミュニティにいる方たちはなんだなんだみたいな感じになっていてですね。
じゃあ勉強会やろうみたいな感じに結構なっているそうです。すごく前向きな方たちが多い。
ただやっぱり勉強会ではものすごく簡略化して、簡略化?和文字化するんですかね。ちょっと出てないからわかんないんですけど、
わかりやすくやっぱり伝えようと。なるべく専門用語をなくして、わかる言葉でやっぱり話をするというのが大事だよねということで。
今日はですね、これ初心者向けのチャンネルということで歌っているので、
僕も本当にNFTプレイヤーを一人でも多く増やしたいというふうに思ってますので、難しい言葉禁止でですね。
ハードウェアオールとかも言ってるんですけれども、やってみたいというふうに思います。
まずNFTっていう言葉。これね、NFTっていう言葉が一人歩きしててね、なんじゃいということなんですけれども、
絵とか声とか音楽、そういうですね、いわゆるデジタルなデータですね。
これはさすがにわかるでしょ、デジタルなデータ。バカにしてるのかって感じですかね。
デジタルデータを、これっていくらでも複製ができるんですよね。複製ができるんですけれども、
本物を証明する、血統書みたいなね。このワンちゃんは誰々から生まれた、
正真正銘のものです。正真正銘のね、いい血筋なんですみたいな。
ちゃんとした本物なんですみたいなことを証明する書類がついてるみたいなね。
その書類もデジタル上で表されるんですけども、そういうようなものなんですよね。
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なので、1点、作者が1点作るとしたら1点ということでなるし、
10点作るとしたら10点っていう風にね、もうその作者が作った数っていうのが明確に決められると。
いくら複製したとしても偽物っていうことがバレバレなんですよね。
というものなので価値がつくんですよ。これに価値がつく。
さらにこれを持っていること、自分が勝手に持っていることを証明できるんですよね。
なので、それを持っているっていうことは、ある意味何かに対して参加しているのと、
証ですよという風なことが言えるわけです。
ある絵があって、同じような絵をですね、他の人も持っているという風に言うと、
私仲間だねと、僕と君は仲間だという風に言えるわけです。
プロフィールのアイコンにしてみたりだとか、そういうことにすることで、
僕はこのCNPっていう作品を持っていたらですね、忍者ダオの仲間です。
池早さんからフォローされますみたいなね。そういうのもあるみたいですけど。
そういうことみたいというかそういうことなんですよね。
じゃあどうやってNFTを買うのかというところです。
NFTっていうのは、日本円では基本的には買えます。
最近買えるようなシステムも出てき始めてますけれども、
基本的には買えませんということです。
これイーサリアムっていう、聞いたことがないような海外のお金をですね、
手に入れる必要があります。
イーサリアムっていうのは海外のお金なんですけれども、
全世界共通のお金なんですよ。
そういうのが出てるんです。円とかドルとかユーロとか、
そういうのとは国境とかも関係ない、どの国でも使えるっていうね。
そういう通貨お金なんですよ。これも立派なお金ですね。
で、なんでイーサリアムを使うかというとですね、
そのイーサリアムを使わないと、さっき言った証明書っていうのが発行できないんですよ。
その証明書っていうのはイーサリアムっていうお金にくっついてるようなものみたいな感じなので、
イーサリアムを買わなきゃいけないと。
じゃあイーサリアムどうやったら買えばいいのかというところなんですけれども、
専用のですね、銀行口座みたいなものがあるんです。
これはですね、ちょっと皆さん聞いたことないかもしれないですけど、コインチェックっていうね。
コインチェック以外にもいくつかもちろんあるんですよ。
あるんですけれども、代表的なものはコインチェック。
あとはビットフライヤーとかね、DMMコインとか。
なんだっけ、DMMビットコインか。
いろいろあるんですけれども、何でも大体一緒です。
コインチェックでとりあえずいいかなと思うんですけど、
コインチェックっていうですね、これ銀行ですね。
銀行、つまり円とイーサリアムを交換してくれる場所ですね。
そこに登録をします。
この登録はちょっとめんどくさいんですけど、
普通に銀行口座をつくのと同じような感じですね。
マイナンバーカードとかですね。
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そういうのとかいろいろやって、
ちゃんと名前、住所とかそういうのも登録しなきゃいけないです。
それを登録すると、コインチェックに登録して、
2本円を払ってイーサリアムをゲットできます。
そのイーサリアムをそこから直接買えればいいんですけど、
それがちょっとできなくて、もう一個手順を挟む人があって、
それがお財布ですね。
メタマスクっていうお財布。
これね、なんでメタマスクっていう名前なのかというとよくわかんないです。
キツネ。
キツネとも繋がってないか。
とりあえずね、キツネのマークのお財布にですね、
入れなきゃいけないということですね。
これはもう入れるだけです。
メタマスクっていうのを、
これ無料でインストールできるので、
Google Chromeってありますよね。
ブラウザ、ブラウザ、ブラウザね。
インターネットを見るやつです。
あれにメタマスクっていうのをインストールすることが、
インストール導入することができるので、
そうですね、メタマスクを入れましょう。
メタマスクにお金をコインチェックから送金しますというところですね。
送金っていうのは、
送金っていうとポチってやれば送金されます。
別にね、お金、実物があってこれをよいしょって持ってくるわけじゃありません。
そうするとメタマスクに難易さ入りましたよという感じで、
出てきます。
そうするとあなたがイーサリアムを持っているというような実感があるんじゃないかというふうに思います。
そしたらオープンシーっていう、
オープンシー開けた海ですね。
もう無限に世界が広がっています。
そんなですね、
なんていうの、
売っているやつ、
売っているところです。
NFTが売っているところに行くんです。
NFTが売っているところにお財布持っていくんですね。
このNFTくださいというふうに言うとですね、
これが0.01イーサですよみたいな感じで、
お金の値段が提示されるわけです。
そしたら0.01イーサで買えますというふうにポチって押せば、
買えます。
そうなんです。
その売っているところにはね、
メタマスクにお金が入っていないと買えないんですけど、
あとはなんかいろいろお金ガス代とか何やらかやら発生するんですけど、
その辺はポチポチポチポチやっていけばですね、
とりあえず買えるので、
ぜひですね、そしたら買えます。
買ってみたらね、
オウンドユーっていうことが書いてあるんです。
前もちょっとNFTを所有した感想みたいなね、
所有している時の感覚みたいなことを話しましたけど、
オウンドユーって書いてあってね、
で、販売した、売っている人からですね、
買ってくれてありがとうございますっていう感じで、
つながれればそういうメッセージも来るかもしれないしね、
そんな感じで作者ともつながったりとか、
あるいは持っている人同士でつながったりだとかね、
そういうようなことが生まれてくるわけです。
はい、どうだったでしょう。
そんなに話せば長いですけど、
そんなに大したことじゃないんじゃないかなって、
僕は思うんですよね。
じゃあ一個一個の動作、
操作をどういうふうにやっていけばいいのっていうところは、
それはね、やっぱりブログとかね、
いわゆる説明書を見ながらね、
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やっていかなきゃいけないところはあると思います。
何でもかんでも自分勝手にね、
やってしまうとちょっとね、
ミスった時とかにボーンってなっちゃったりするので、
それはね、
なんとなく全体像というか、
これができればいいんだというのがね、
分かるだけでもだいぶ違うんじゃないかなというふうに思います。
土日になりましたね。
時間がある方もいらっしゃるんじゃないかというふうに思うので、
ぜひですね、いつやるんでしょうか。
今でしょうということでですね、
ぜひやってみていただければというふうに思います。
ということで今日はですね、
2回目の収録になりますが、
はい、こんな感じです。
ということで聞いていただきましてありがとうございました。
