2022-04-05 10:57

仮想通貨の防御力

NFM(NonFungible MofuMofu)#12

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ペスハムブログ
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皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、まず宣伝カラーなんですけれども、
NF-M12桜と菜の花に包まれた白柴ですね。
こちらが販売中です。ぜひお買い求めください。
ということで、今日はですね、ちょっと防御力を高めるということについてお話ししていきたいというふうに思います。
この辺のネタはちょっと最近久しぶりかなというふうに思うんですけれども、
結構ですね、めちゃくちゃ大事だし、自分もちょっと最近なんだろうな、
少し自分の中でその気持ちが薄れてたんじゃないかなというふうな気がしていたので、
改めてですね、ここは自分の中でもアウトプットしておきたいかなというふうに思います。
はい、ということで防御力なんですけれども、
要はこれWeb3とかの世界でお金が突然取られてしまうということがかなり身近にあり得るということですね。
そうされないようにいろいろ気をつけるということです。
結構ですね、身近な例としてはツイートであるんですよね。
やっちまった。
自分のウォレットからどんどんどんどんイーサリアムが抜けていく。
NFTが取られるみたいな。
そんなツイートをたまに見かけます。
いやこれをね、見たときの何もできない悔しさは半端ないですよね。
見る見る抜けていくと、なるべく早く他のウォレットとかに移したりとかするんですけれども、
もう一歩間違うとね、全財産、全財産じゃないか、そこに突っ込んでいる全財産を取られてしまうというふうになってしまうんですね。
これ何が原因で起きてしまうかというと、
よくあるのがスキャムサイトですね。
本物をね、見た目は本物を装ったサイトに対して、中にスキャムウイルスが仕込まれていると。
多くのパターンだと、そこにウォレットを接続すると、
コネクトっていうのがあるんですよ。
ウォレットを接続すると、どんどんどんどんそこからお金が抜ける穴が開いてしまうということですね。
もっとひどいのでいくと、本当にURLをクリックしただけで、
ウォレットが抜かれてしまうという話も聞いたことがあります。
03:00
それは自分が体験したことではないのでわからないですけれども、
それだけ怖いというか、
ウェブにお財布がつながっているということは怖いことなんですよね。
対処方法は3つあると思うんですけれども、
まずは知らないURLをクリックしないということが一番なんですよね。
ただこれは結構難しくて、やっぱり仮想通貨とかNFTとかに入り込んでいくと、
どうしてもまだ未知の世界に冒険したくなるときっていうのはあるんですよね。
他の人が結構やってていいぞっていうプロジェクトだとか、
あとはかなり次に伸びていきそうな、まだ知る人と知る仮想通貨とか、
そういうのを見つけて、小学でちょっとやってみようかみたいなときっていうのは、
どうしても出てきちゃうと。
そこに突っ込みすぎると失敗する可能性もあるので、
そういう危ない橋渡らないっていう考え方ももちろんいいと思うんですけれども、
やっぱりこういう等身の世界って結構情報戦というか、
本当に先にプロジェクトが伸びる前にお金を入れることができるかっていうのは結構大きいところなので、
なかなかこの判断というのが難しいし、僕も結構損していることもあるんですけれども、
そこをやっぱりやりたくなるっていうのが人間の差がかなというふうに思います。
とはいえですね、やはり絶対自分の中で気をつけるっていうところですね。
サイトにアクセスする前、ウォレットを接続する前に、
本当にこれは大丈夫なサイトなのかっていうことを常に自問自答しながら、
そういうサイトを触るということですね。
当然そのサイトっていうのは公式のTwitterとかから入って公式のURLを使うだとか、
あとは信頼できる人が貼ったURLを使うっていうのは、
もう間違いなくそれはやっていかなければいけないところですね。
もう一つは、やはりウォレットを分散させるというか資産を分散させるということですね。
これは本当に意識しなければいけないんですけれども、
それなりにイーサリアムとかをね、NFTとかも入れて稼いでいくと、
一つのウォレットにナインイーサも入ってくることがありますと。
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それが一気に抜かれたときのダメージって相当でかいですよね。
なので少なくともNFTを分散させるっていうのは結構難しいんですけれども、
イーサリアムとか仮想通貨を分散させるっていうことであれば、
ウォレットって何個でも作ることができるんですよね。
リブも今4つぐらいウォレットを作っていて、
サブのウォレットと、あとは子供用のウォレットですね。
子供も今仮想通貨で貯蓄してるんですけれども、
そういうですね、ウォレット分散させて資産を置いておくということは非常に大事かなというふうに思います。
一つのウォレットが当然ハッキングされても、
最悪そこは取られてしまっても他は残るということですからね。
最後ですけれども、これはもう欲をかきすぎないということですね。
人間大抵やりすぎると失敗します。
例えば月に使うお金を決めておくだとか、
あるいは目の前からお金を安全なところに移して、
目の前の数字を増やさないということですね。
例えばこれはNFTのメタマスクのウォレットに結構なお金が入っていると、
どうしてもいろんなNFTを買いたくなっちゃうんですよ。
僕はDeFiというのもちょっとだけやっているんですけれども、
DeFiというのは仮想通貨を預けて増やすとか、
時間をかけて増やすみたいなそういうものとかを指す。
他にもいろいろあるんですけれども。
イーサリアムが増えたらDeFiの方にお金を移しちゃって運用するというふうにすれば、
DeFiで突っ込んだお金をいつでも取り出せるんですけれども、
何か用事がないと取り出さないですからね。
そっちに入れておけば見た目のこのメタマスクのお金は減るので、
そしたらそんなに使おうってならないですよね。
そういう目に見えるところから欲をかきすぎないということが大事なんじゃないかなというふうに思います。
これいろんな仮想通貨の使い方とかをしている人がいるので、
本当にリスクの取り方っていうのは人それぞれですよね。
リスク許容度っていうんですかね。
ここを自分の中で見定めて、
自分も本業をしているからですね。
ある程度リスクを取れるというか、
最悪で失ったとしてもそこは自分でまた本業があるコスコス稼いでいくことができるっていうのもあります。
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他にも本業とか会社員じゃなくても、
しっかり就任の基盤がある程度整っているという人とか、
そういう人が余剰資金でやっぱり仮想通貨、NFTをやっていくというのが、
今はやっぱり上等手段なのかなというふうに思っています。
本業を辞めたら辞めたいって言いながらですけれども、
逆に本業を辞めた場合はね、
本当に自分の資産っていうのをより防衛して、
逆に攻めすぎないことも大事っていう考え方になるんじゃないかなというふうに思うので、
その辺は本当にバランスを見ながらですね、
こういう投資の世界ではやっていく必要があるのかなというふうに思います。
でもこれって本当に自分のお金を預けているので、
やっぱりめちゃくちゃ慎重に敏感になるし、あるいは大胆にもなるんですけれども、
本当に究極の自己責任社会というか、非常にやりがいのあるというかね、
自分の人生を他人に依存させないみたいな、
そういう世界なので、やっぱり自分みたいな人間にとっては楽しいですね。
それがやっぱり嫌だというかね、
そんなことをやっているんだったら他のことに自分の力を使いたいという人も中にはいると思うんですけれども、
そこは本当に自分にとっては合っているなというふうに思います。
いずれにしてもやっぱりしっかり知識をつけて、
自分の中で本当に高い防御力を常に意識し続けるということが大事かなというふうに思って、
改めてアウトプットしてみました。
ということで今日は仮想通貨の防御力についてお話をさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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