1. パラレルワーカーの本音
  2. #32 junebokuさんと語るパラレ..
2025-05-13 36:23

#32 junebokuさんと語るパラレルワーク 〜定食じゃなくて小鉢で生活する日々

1 Mention
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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!
今日は初のゲスト、junebokuさんをお迎えしました!テーマは、「お仕事じゃなくて他のメニュー頼んでます?」

<パーソナリティのご紹介>
ユウスケ氏
兵庫県出身、京都府在住。一児の父。ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。 大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在はクラフトビールを始めとした酒類全般の営業に加え、2023年より⁠ “自己理解コーチ” ⁠として活動開始。
プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。
2025年より、Podcast番組⁠『自己理解を深める心理学ラジオ』⁠配信中。

アヤコ氏
早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。
事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。
生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。

サマリー

このエピソードでは、定食と小鉢を比較しながら、パラレルワークの生活様式について話されています。パラレルワーカーたちがどのように自分のライフスタイルを形成し、副業を楽しんでいるのか、その哲学について深く掘り下げられています。また、松本城や松本市美術館といったお気に入りのスポットについても触れられ、旅行や観光の楽しみ方が紹介されています。仕事と暮らしのバランスについての意識的なシフトや、地元の人々との繋がりを大切にする生活が描かれています。 エピソードでは、じゅんぼくさんがパラレルワークの重要性や自己理解のプロセスについて語っており、個人の成長や価値観についての経験が共有されています。日記を書くことによる内省の深まりや、複数の活動を持つことがリスクを軽減することについても触れられています。純木さんとの対話を通して、パラレルワークや自己成長の重要性が探求されており、心の内面と向き合うことが自己ケアや目的意識の形成に繋がる様子が描かれています。

パラレルワーカーの本音
スピーカー 2
始まりました。パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問発見哲学を本音で話し合う番組です。
各週火曜日の朝に配信をしております。おはようございます。ユウスケです。
スピーカー 3
おはようございます。アヤコPです。
スピーカー 1
おはようございます。春木です。違った?
スピーカー 2
合ってる合ってる。
スピーカー 3
junebokuさんゲスト回の2回目ということで、続けて。
はい、続き続きお聞きいただいております。
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
前回のね、放送ちょっとラップアップすると、お互いのパラレルのことを、なんでしょうね、ご飯に例えて大皿をこぼして。
なんでだって。
漬物の人もいましたが。
なんかメインディッシュが置かれると捕らわれちゃうよねとか、なんかでかいものがあったらそればっかりにこう引っ張られちゃうよねとか、それが全てになっちゃうよね。
育たれちゃうよねみたいな話から。
なんかこれってワークだけの話ではなく、人生のいろんな役割とかやりたいことみたいなこともパラレルになり得るんじゃないかみたいなことで終わっていったかなと思います。
定食と小鉢の比喩
スピーカー 2
春木さんどうですか。なんか話してみていかがでした。
スピーカー 1
はい、結構自分の周りを見てもやっぱり大皿ドーンで定食組み立ててる人は多いので、そうじゃない、多分社会的に見るとまだマイノリティ側なのかなと感じている立場の人が3人集まって話すと、普段と違う刺激を受けてめっちゃ楽しいなと思ってます。
スピーカー 3
嬉しい。ありがとうございます。
大皿の人たちがやっぱり大多数だから、大皿のみの人たちが。
なんか普段ね、ちょっと出かけたりクライアントさんのとこ行ったりとかすると、みんな本当に10時とか9時とかに出勤してずっと会社行って、わーってこういろいろミーティングギャーギャーやって、
コピー機でコピーしたりとかしてて、なんかね、ちゃんとしてるなっていうのをね、思うんですよ。
外に出るとね。だからちょっとね、そういう時にあたしなんかすげーチャランプランだーみたいな、ちょっと思ったりするんですけど、
純木さんと話すとね、割とそこの焦りが消えていくっていう感じがして、いいです、とても。
スピーカー 1
いいですね。焦る必要ないです。
アヤコピーは自分のウェルビーングとちゃんと向き合って意思決定されてるということだと思うので、それはもう胸を張ってたら大丈夫ですよ。
スピーカー 3
でもね、なんか充実してるように見えるんですよね、皆さんね、外の方々がね、フルタイムで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
大皿がこの魅力的なもの、カレーライスとかだったら、なんか美味しそうって旗から見たら思っちゃうけど、その人毎日カレーライスばっかり食ってんだよなって思うと、また景色が変わる。
スピーカー 3
そんな風に見たことあるんだけど。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
旗から見たらでも美味しそうですよね、きっとね。
スピーカー 3
なんかね、ランチタイムにさ、みんなでチームでワーってランチに出かけてる姿とかさ、見るわけですよ。
私は一人リュック背負ってフラフラしててなんかね、なんかオフィス街とかフラフラしてやってみたらね、なんかね、やべえ私大丈夫かなって若干思いますけどね、ほんと。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
一瞬ね。
スピーカー 1
まあ確かにね、安心、あんまり安心しやすい状況ではないか。
やっぱり長いものに巻かれてる時って一定の安心がありますからね。
スピーカー 3
ありますからね、ほんとに。
スピーカー 1
それはそうだよな。
スピーカー 3
守られてる感とかさ、所属感、私の居場所がしっかりある感っていうか。
スピーカー 1
そうですよね。
うんうん。ありますよね。
あるある。あと、あとなんかわかりやすさっていうのは多分あるんでしょうね。
これは、なんだ、ホイコーロ定食ですって言われたら、わかりやすいよね。真ん中にホイコーロがあって、ご飯があって、スープがあって、小鉢と、まあ場合によってはあんにん豆腐ついてるのかなくらいの、
あ、こういう一週間なんだろうなみたいな、わかりやすさってあるじゃないですか。これはもうホイコーロだなっていう。
スピーカー 2
あるな。
スピーカー 1
逆に、僕とかなんかお盆に小鉢と漬物とか乗ってるけど、え、これで全部ですか?みたいなこととかを、なんていうの、見えるわけですよ、多分。
うんうん。
定食を注文した人からすると、隣のテーブルの人、何、お茶と、何あれ、小鉢の、何あれ、冷ややっこか?みたいなやつと柴漬けみたいになってるから、うん?みたいな、そういう感じ?
定まった方からはやっぱり外れてる感じがあって、まあ、わかりやすいかわかりにくいかで言うと、僕ってわかりにくいし、友達に、久しぶりに友達に、最近何してるの?ってやったときに、なんていうか、説明、ちゃんと説明しようと思ったら、結構時間かかるんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもなんか、最近それでいい、わかりにくい生き方するって、もうなんか開き直って、わかりやすくてたまるかと思うまでになりました。
スピーカー 2
確かに隣のお皿、お盆を見たら、それだけしか載ってなかったとして、一見違和感があるけども、もしかしたらその、じゅんぼくさんお腹が減ってないと言うかね、そんなにこうご飯を干してないからとか、
うん。
なんかそれだけで十分、今は満たされるからっていう。
そうそうそうそう。
なんかそういう、なんか会社ってそう考えると、ほんとね、定食だなって思う。
ライフスタイルの選択肢
スピーカー 3
定食。
スピーカー 1
すごいな、定まった食。
スピーカー 2
仕事の中身も、ある程度。
スピーカー 1
定食につくみたいな。
スピーカー 2
定食。
スピーカー 3
うまいね、うまいね。
スピーカー 2
たぶと一枚。
なんか、中身も、メニューもなんか向こうが決めてくれるじゃないですか、ある程度ね。
確かにね。
スピーカー 1
そうね。
栄養バランスを考えられたりするよね。
スピーカー 2
確かにね。
2月から金までこういろんなタスクをね、役割を与えてくれて、
なんかそれだけ食べてれば満足みたいなふうに見えるんだけど、
で、別にそれはそれで美味しくて、
射食みたいなもんですけど、
うん。
なんか、こう自分で小鉢を選んで食べてる感とか、ビュッフェ感みたいなものはないですよね、当たり前ですけど。
スピーカー 1
確かにね、そうかもね。
うん、確かに。
スピーカー 2
でも定食を頼まないっていう選択をしたら、自分でなんかご飯かき集めてこないといけなくて。
そうそう。
そうするとなんか、集めるのは大変で、ちょっとお金かかったり、コストかかったりするんだけど、
自分好みの、こう、その時々に合わせたご飯が食べられるみたいな、
うん、確かに。
そんな、なんかイメージが起きましたね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうだね。
いや、そうだよな。
スピーカー 2
うん。
今日のね、その2本目のテーマは、じゃあそれってご飯だけなのか。
お菓子とか入れたらダメなのかとか。
ああ、確かに。
そのワーク以外の、そのエネルギー、エネルギー源になるその食料だけじゃなくてもお盆って良くないみたいな話なような気がしてて。
なるほどね。
スピーカー 1
いや、いや、そうですよね。
そうそう。で、僕は多分、その仕事と仕事じゃないものが結構並列に並ぶ捉え方が強いなと思いますね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だから仕事だけでデッキを組み立てずに、いろんなものを組み合わせて、その中で仕事も混じって、なんか良い配合、良い組み合わせを見つけられると、なんか1週間がこう、健やかに過ごせる感じですね。
スピーカー 3
うんうんうん。
うん。
うん。
スピーカー 2
それはなんか、例えばどんなものが、その仕事というご飯以外に、どんなものが載ってるんですか。
スピーカー 1
うーん、そうですね。まあちょっと一瞬話膨らみますけど、僕今2年ずつぐらいで引っ越し生活してるんで。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
そうすると、その土地のいろんな場所に行くっていうのは、その2年間の中で絶対にやりたいことなんですよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
だからベタな観光名所とかに行きたいんですよ。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
うん。なんでそれも1週間の中で、毎週どこかしらには行きたいっていうのがあるから、そういうのも、そのメニューなんですよね。
そういうの込みで、こう、組み合わせを考えるんで、なんで1週間どこにもその土地のなんかに出かけてない週とかは、なんかわかりやすく満足度が下がっちゃうんで。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
うん。うん。こんぐらい出かけて、こんぐらいのんびりして、こんぐらいなんか刺激的なプロジェクトをやって、こんぐらいやると、1週間いい感じだなみたいなのがあるので、
仕事も、うん、そういう彩りの1つって感じかな、そういう意味では。
うん。
スピーカー 3
ちょっと横道逸れていいですか、いきなり。
スピーカー 1
はい、ぜひぜひ。
うん。
スピーカー 3
観光名所って、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
面白いですか?
スピーカー 1
面白いですね、はい。
スピーカー 3
なんか最近、
うん。
すごいこの資本主義社会において、
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 3
なんかさ。
スピーカー 1
でかいの、大皿が来たな。
ははははは。
スピーカー 3
観光名所がなんかすごい観光観光してて、
うん。
なんて言うんですかね、すべてインスタ映えを狙っているし、どうしても。
スピーカー 1
あーなるほど、面白い。
スピーカー 3
みたいなのとか、なんかすごい、ちょっとどっかのコピーだなみたいなグッズとかがいっぱいおられてたりとか、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
なんかね、私ね、観光、日本、特に日本の中の観光ってあんまり、
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 3
あの、触手はわからないんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
でも海外に行く、ちょっと今お金も元気もあんまないし、ギリカンもないから、
うん。
なんか日本の中でそういう面白がれるところを見つけたいんだけど、
うん。
なんかね、あんまり見当たらないっていうのかな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
だからそこをどうやって面白がっているんですかっていう。
スピーカー 1
あ、そっか。
まあ、でもベタなところで言うと、僕今長野県松本市に住んでるんで、
うん。
松本城を見るの、僕好きなので、
はいはいはい。
国宝で、まあベタな観光地ですけど、
うん。
あれ、別になんていうか、インスタ映えするけど、
別に松本城さんはそんなにインスタ映えを狙ってきてないくて、
ただ数百年前からそこに立ってるじゃないですか。
うん。
で、それ何度かあれ、亡くなってもおかしくないような歴史上の分岐あったんですけど、
うん。
松本の魅力
スピーカー 1
それをその時その時の人が守ってきたっていう歴史があって、
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
それを知ってるから、僕松本城近く通ったら、よし今日も松本城見とくかって感じで見に行って、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
写真撮って、あ、今日は北アルプスまで綺麗に写るなとか、今日は雲が多いなとか、
あ、今日は桜と一緒に写って最高だなって感じだから、
うん。
あの、ベタに楽しいですよ。全然そこはそんな感じかな。
スピーカー 2
観光っていう感じの楽しみ方というよりは、もはやこうお気に入りスポット的な、
そうそうそうそう。
楽しみ方な感じがしますね。
スピーカー 1
そうですね。で、2年だけ住むぞって思って引っ越してきて、
まあまずはガイドブックに載ってるやつこうピャーっと見て回って、
うん。
だんだんお気に入りの場所見つかってくるから、お気に入りの場所は何回も行きますね。
うん。
スピーカー 3
へー。他には例えば?
スピーカー 1
うーん、でもヨハシラ神社っていうところもいいし、
あとは松本市美術館。
うんうん。
あそこは草間弥生さんの作品がいっぱいあるんで、
うーん。
あそこは、中入らなくて、外で見えるところでも、僕すごい好きな景色があるから、
うん。
へー。
あそこ行って、あー今日も弥生ちゃんの作品すごいなーって、
どんな気持ちで作ったんだろうとか思いながら、あそこはもう何回も行ってるし、
うん。
そうなんですよ。結構ベタなところで、好きなところいっぱいありますよ。
旅行の価値
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 3
うん。
え、なんかちょっと貧乏根性が働いて、旅行に行くと、
はい。
ま、いろいろ回りたいと。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 3
で、いろいろ回ると、だいたいお土産ストリートみたいなのあるじゃないですか。
あー、ありますね。
スピーカー 1
あるでしょ。
スピーカー 3
はい。
で、そういうのを、こう、通ってると、
うん。
なんか、私はお土産を買いに来たのだろうかって錯覚するぐらい、
ははは。
なんかこう、強制関連に駆られるっていうか。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
それはかわいそう。僕、お土産に多分、メモくれてないですよね。言われてみたら。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 1
あ、そうそう。あれなんですよね。で、2年で引っ越すから、
うん。
あの、物は増やしたくないですよ。家の中に。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でも、好きな景色は何回でも見ても楽しいって感じだから、
うん。
多分、そっちの、なんか好きな景色、あ、ここの景色いつ来てもいいなー、
ちょっとずつ表情違っていいなーっていう、
うん。
そういうとこに価値を感じてるから、
なんか楽しめてるのかもしれない、今の自分は。
スピーカー 3
いやー、なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あやこ氏も、なんか、ご自身の住んでる周りとか、地元の、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
こう、お気に入りスポットを、
スピーカー 1
それはあるんじゃないの?お気に入りスポット。
スピーカー 2
探してみるみたいな。
うん。そっちだと、ちょっとこう、変わるかもしれないですね。
うん。
1回行く観光というよりも。
スピーカー 3
うん。
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
そうか。
確かに。
僕、松本城見に行くとき、1円も使わないもんな。
ははは。
いやー、最高だなーと思って見て、写真撮って帰ってくるから。
で、友達が松本遊びに来たら、見てください、こちら松本城ですとか言って、
いいだろうとか言って見せて、
うん。
一緒に写真撮って、そこお金使うようなとこ全然ないから。
うん。
なんか、中見学するとかやったらまた別だけど、
うん。
別に、松本城公園散歩して写真撮って出てく分には0円だから、
そこに僕はあんまり資本の匂いを感じてなかったんだな、ラッキーなことですね。
スピーカー 3
それはね、うん、素晴らしい。
うん。
そうかそうか。
なんかね、自分もなんか消費しなきゃみたいな、変なのあるんですよね、なんかね。
スピーカー 2
ははは。
僕もなんか、お金出して楽しみを得ないってすごいなんか豊かだなって聞いてて。
スピーカー 3
豊かだね。
スピーカー 2
うん。
で、なんでしょうね、このお盆でいうとこう、なんか買える食べ物とか買える、
まあ仕事じゃないとしたらおやつとかってたくさんあるけど、美味しいものも。
うん。
もうなんか手作りとか、誰かにもらってきたものをそのお盆に並べてもいいわけですよね、お金使わずに。
スピーカー 1
おー、確かに確かに。
スピーカー 2
うん、確かに確かに。
なんか隣のこう、おばあちゃんが裏で採れた柿をくれて、それをね、こうデザートに置いてみたり。
はい。
自分で作った綿菓子をこうドンって置いてみたりしても。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんかそれはそれで、こう思い出というか、お金では買えない何か美味しさがあるような気がして。
なんか純木さんのお盆はそんな感じな気がしてましたね。
暮らしと仕事の調和
スピーカー 1
確かに確かに。
あー、実際ご近所さんからリンゴもらいますしね、いつもね。
ははは。
スピーカー 2
松本っぽい。
スピーカー 1
そうそうそうそう。リンゴ農家やってる人いるから。
うん。
そっか、なんだっけ。
スピーカー 3
だからね、暮らしですよね。なんか暮らしをちゃんとやってるなって感じがするんだよね。
スピーカー 1
そうそう。僕はだからまず暮らしやって、その暮らしを成立させるために仕事もあるっていう順序で考えられてるところは、
これは10年前とかと大きく違うところで。
10年前だと、まずやっぱ仕事を一番最初にお盆に置いてたから。
残りの隙間に何を置くかっていう発想でやってたんだけど、
今は暮らしを一番最初に置いて、その隙間に仕事を置いてる感じ。
そこは大きく違うと思います。
今、それはかなり強く意識してやらないと、たぶんあっという間にお盆の上が仕事でいっぱいになっちゃうから、
すごい強い気持ちで、今自分は生活を中心にやる方針なんですっていうのを、結構繰り返し言い聞かせてますね、自分に。
スピーカー 2
でもなんかすごいわかる気がするのが、
多くの実は、お父さんお母さんというか子供を持つ人も、
強制的にそういうこと、シフトが起こってんじゃないかなと思ってて。
まず、お金が発生しない子育てという仕事。
仕事というか、生活と仕事が本当に温泉一帯となったようなものがドカーンと置かれて、
スピーカー 1
その隙間で仕事せざるを得なくなるっていうシフトが僕にも起こったんですけど。
スピーカー 2
そっかそっかそっか。
スピーカー 1
なんかそれをこう、意図的にやられてるような感じもしましたね。
あーそうかもしれない、確かになー。
スピーカー 2
似てるなーと思いました。
スピーカー 1
面白いですね、そっか。
僕は妻と2人で暮らしてるんですけども、うちは家族2人で、子供はいないので、
結構意識的にそういう、自分の人生の波を、そういう波を起こして、
その今の形を、意図的に作ってるとは言えると思います。
スピーカー 3
いやー、なんか私もう1個乗り越えるべき課題があるなって思ったな、自分で。
スピーカー 1
そうなのに、それはお土産を買わないとかそういう話?
スピーカー 3
金出して埋めないみたいな。
やっぱりね、その会社の、会社卒業したのにせっかく、
結局お盆の上、お仕事を優先にまず選んで、っていう感じなんで、
望んでるのかすると、なんだろうな、お金の不安があるからやってるのと、
社会的にちょっとちゃんと、ちゃんとした人間でありたいみたいな、
社会貢献できる、社会貢献してるかどうかわかんないけど、
何かしらこう、価値貢献して対価を得られる存在でいたいみたいな、
そんな事項なんですか?
そういうのもあって、怖くて入れちゃうんですよね、やっぱね。
スピーカー 1
なるほどね、それはでもホリック感がありますね、確かにね。
そう。
依存っぽさがありますね。
スピーカー 3
依存ですよ、もうそうそう依存ですね。
だから私も純木さんみたいに、なんだっけ?お勝ち待ちなんちゃら、なんだっけ?
スピーカー 1
お勝ちました。
スピーカー 3
なんだっけ?西笠井ブルース。
スピーカー 1
新恋は?
スピーカー 3
新恋は。
新恋ラプソディー。
スピーカー 1
だいぶなんか乗り換えたな、なんか。
立ち待ちから。
スピーカー 2
西笠井。
スピーカー 3
新恋はラプソディーみたいなの作ったじゃないですか、作ってたじゃないですか。
作りました作りました。
ああいうのを私も作りたいんですよ。
スピーカー 1
そうなの?それで言うともうヒントになるかもしれないのは、
さっきあやこぴーは社会の役に立つとかいう、
そう。
なんかそういう評価軸、自分に対する評価軸みたいなのを表明してくれたじゃないですか、
僕は結構話してて面白いやつになるみたいなのが今方針なんですよ。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
そう思ったらやっぱりいろいろ出かけた方がいいし、
なんかいろんなプロジェクトに関わるっていうのはプラスになると思ってるんですよね。
自分の人間としての面白さとか豊かさを
蓄積していこうと思ったら、
あと引っ越しも結構そうで、やっぱりいろんなことに住んだことある人の方が、
たまたま初対面の人、わかんないけど20人とかな、
懇親会あったときに、
ああそこ自分前住んだことありますよって言えるエリアが広い方が、
話盛り上げられると思ってるんですよ。
その結果、役に立つかどうかわかんないけど、
いろんな話の引き出しある人が役立つこともあるかもなぐらいに、
結構有力構えてますね。
スピーカー 2
話してて面白いやつになるっていう、
なりたい像というかありたい姿みたいなのめっちゃいいなと思って。
いいね。
スピーカー 3
どこから来たんですか、それって。
スピーカー 2
何でしょうね。
スピーカー 1
何か思い出すことはいくつかあって、
逆に危機感を持ったのはことはあって、
僕、中学校卒業して高専っていう高等教育機関に入って、
5年間過ごしてるので、
いわゆる普通高校行ってなかったり、
大学受験してなかったりで、
じゅんぼくさんの自己理解
スピーカー 1
基礎教養みたいなところ結構抜けてるんですよ。
中学卒業して専門のほうに行ったから。
あるとき、世界中の学生が集まる、
学生向けのプログラミングコンテストみたいなのを世界大会に行って、
いろんな何十カ国とか、
だいたい同年代の学生が集まって、
1週間くらい韓国で過ごしたときがあったんですけど、
そのときに、
日本だって言うと、
どの国の人も、
え、日本ってことはジブリだよね、とか言って、
めちゃくちゃ話しかけてくれるんですよ、みんな。
日本のコンテンツのドラゴンボールの話とか、
ナルトの話とかしてると、
いくらでも話持つんですよ。
でも逆に、
日本のコンテンツに関しては、
日本のコンテンツに関しては、
日本のコンテンツに関しては、
日本のコンテンツに関しては、
なかなか話してないですよ。
逆に、
何人か仲良くなった、
いろんな国の人に、
例えばベルギーのステファンってやつと、
仲良くなったりしたんですけど、
向こうが、
自分はどこの国から来たって言ってくれたときに、
僕は、
その一個一個の国に対して、
その国と言えばこれだよね、みたいなの、
全然出せなかったんですよ。
そのときに、
大学生のときにですね、
僕、それすごく恥ずかしいと思ったんですよ、
スピーカー 3
自分のことが。
スピーカー 1
あ、共用がないってこういうことかとか
なんか国の名前をせっかく言って自己紹介してくれた時に
返せる引き出しが空っぽってめちゃくちゃ恥ずかしいんだなって思ったんですよ
で、自分はその日本人っていうラッキーカードを引いたから
向こうが話題をどんどん出してくれるから
ラピュタの話とか
お前は日本の、じゃああの聖地は行ったことあるのかとか
行ったことあるよとか
秋葉原行ったことあるのかとかって言われて
それだけでなんかできたけど
あ、自分ってそこないんだと思って結構怖くなったんですよね
スピーカー 3
へー
スピーカー 1
それはなんか、ひっってなった
ゾッとしたというか
それ以降、そろっこから世界史とか世界地理に
ちゃんと知りたいなっていう内発的に
モチベーションを持っているようになったんですよ
あれは大きかったと思う
で、それをやってそこから10年とかそれ以上経った時に
日本の中でまだ全然知らないところもあるから
まずは日本で全都道府県
足を踏み入れたことあるぐらいになりたいなと思って
今の2年ずつゆかりのない場所を選んで引っ越すみたいなのも
結構そこから来てたりもしますね
スピーカー 3
いやー
スピーカー 2
そんな原体験が
スピーカー 3
素敵だねーでもそれは
スピーカー 1
あれはでも怖かったですよ
何も知らないんだな自分はと思って
スピーカー 3
でもよくよくそれ気づきましたねっていうか
私だったらたくさん盛り上がってよかった
ドラゴンボールの話でとかって終わっちゃいそうな気がするけど
スピーカー 1
でもいびつで順番に自己紹介して
僕が日本のジュンだよって言った時は
向こうがわーってナツミって言ってくれるのに
向こうがベルギーのステファンですって言ってくれた時に
こっちから何もなくて
シーンみたいな怖いよ結構
スピーカー 3
そうかそうなんだ
スピーカー 1
今は仮がめっちゃあるっていう感じ
すごいバツの悪さ
スピーカー 3
バツが悪いんだねなるほど
スピーカー 2
ここって本当その価値観ね
その潤木さんの価値観に何か響いたんだろうなって
思って聞いてましたけど
スピーカー 1
その価値観って結構人によって違いそうだなと思う
確かにな
スピーカー 2
どういう目的で生きるのかっていうのをね
潤木さんはその経験から設定されましたけど
なんかそれぞれあるんでしょうね
こういうふうにいきたいって思うようなきっかけ
スピーカー 1
そうですね確かに面白い
面白いですね
でも僕はなんか話してて面白いやつになりたいですね
日記と内省の重要性
スピーカー 1
今も
あとなんか僕今今年42歳ですけど
それうまくやんないと
なんか変屈辞辞コースもあるじゃないですか
僕のこの先には
それをめちゃくちゃ恐れてるっていうのがありますね
スピーカー 3
変屈っていうのはどういう意味
スピーカー 2
どんなコースなんですか
スピーカー 3
変な人ってこと
スピーカー 1
なんか年下のアドバイス聞けなかったりとか
なんか頭ごなしにどなってくるとか
なんか昔はこうだったみたいなこと
すげー言ってくるジジイとか
僕はねあのね
ジジイに対してあんまいいイメージないな
これは母親の父親が結構乱暴な人って
じいちゃん僕はじいちゃんね
じいちゃんが僕の父親に対して
結構ひどい言動があったのを知ってるから
なんかその未来を回避したいっていう
なんかその反面教師的な恐怖感もあるんですよね
面白い
だから将来の夢聞かれたら
結構かわいいおばあちゃんになりたいって
答えることが多いんだけど
おばあちゃんにはめちゃくちゃいいイメージあるんですよ
すっごいいつも優しくしてくれて
ああいう年取ったらああいう風になりたいって
パッと思い浮かべる像がおばあちゃんなんですよね
ああなるにはやっぱりなんか楽しく
おしゃべりできる人でいたいっていうのは
めっちゃありますね
スピーカー 2
いやーなんかポッドキャストともね
つながってくる未来像というか
スピーカー 3
相性いいよね
スピーカー 2
相性いい
いや気まぐれFM聞いてて
なんか話してて面白いやつらっていう
スピーカー 1
すごい言い方は失礼ですけど
いやいやとんでもないです
スピーカー 2
話してて面白いやつになるっていう
その目的をすごい体現された番組だなって
思ったんですよね
なぜなら話題の引き出しとかネタの幅が
むっちゃ広いじゃないですか
スピーカー 1
おおそうですか
スピーカー 2
そうまさに今
じゅんぼくさんがおっしゃったこと
仕事だけじゃなくて
なんか生活とかサブカルチャーとかね
漫画のお話もされてるし
すごいそういうことだったんだなって
テリフに落ちてましたね
スピーカー 1
なるほど
定年退職して虚無に落ちるのも
スピーカー 3
めっちゃ怖いですよね
スピーカー 2
なるほど仕事の話しかできないやつみたいな
スピーカー 1
そうそう怖くないですか
お二人はもうすでにそうならない方のルートに入って
もうかなり大丈夫なお二人だと思ってますけど
なんか会社では一定の地位あったけど
なんか定年退職してみたら
あれなんだっけみたいな
めっちゃ怖くないですか
スピーカー 3
怖い怖い
スピーカー 1
なんかインターステラー的な怖さを感じるんですよ
なんかこう虚無空間にフワーッと投げ出されて
フワーッあれみたいな
だからそういう
スピーカー 2
ぽっかりってやつですね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
今ビール業の方でまさにどんどん
早期退職っつうんですか
はいはいなるほど
繰り広げられていて
フェイスブックで毎月のようにそういうのが上がってくるんで
スピーカー 1
会社の先輩とかがすごいなんか実感ありますね
だからなんか恐れてる未来もあるんだろうな
だからそれはネガティブ要因
そうならないためには
こう今40代とかこう過ごした方がいいのかなっていうのはあって
そうするとその虚無に投げ出される怖さって
やっぱり1個しか持ってないことのリスクだと思うんですよね
だから複数あるとやっぱり全虚無は回避できるから
そこなんだろうな
やっぱり複数に体重乗せてたいっていうのはあるな
スピーカー 3
もう1個聞いていいですか
なんかじゅんぼくさん
スピーカー 2
すごい自己理解すごいじゃないですか
スピーカー 1
はいはいそんなちょっとゆうすけ氏の前でそんな
スピーカー 3
私なんて自分のことよくわからない時間がすごい続いたんですけど
なんかそこら辺はなんかどうしてるんですか
なんかいつも自分に自問自答とかしてるんですか
なんかそういうの
スピーカー 1
でもそれに近いのはやっぱ日記を書くし
日記による内製効果をめちゃくちゃ高く感じてますね
僕はね
スピーカー 3
あれスクラップボックス
スピーカー 1
そうですね日記をもう6年目なので毎日書く生活
スピーカー 3
日記でね内製してるんだ自然と
スピーカー 1
そうですね日記に書くことないっていうのも怖いんですよ
てことは今日の話してって言われた時に面白い話できないってことじゃないですか
それ怖いんですよね
スピーカー 3
面白いやつになるの脅迫画面がすごい
スピーカー 1
何ですかなんかね中身あってほしいみたいな期待があるのかな自分に
それはありますねでも内製ははいめちゃくちゃしてると
まあ多分日本人の中で上位10%に入るぐらいには
すごいすごい
内製してきてるんじゃないかな
すごい自負だそれはそれはすごいな
内製の時間をね毎日2時間ぐらいは内製に時間使ってるんで
ここは
スピーカー 2
嘘でしょ
スピーカー 1
そこはやれてると思いますね
スピーカー 3
そんな時間取れてる人いないと思いますよ2時間とか
スピーカー 2
すごいですね
スピーカー 1
そうそうそのためにはやっぱり週に40時間働けないんですよそれぐらい
スピーカー 2
なんか自分のための時間を持とうと思ったら
家族との時間もいるし自分との時間もいるし
スピーカー 1
自分と向き合って過ごすの大事ですね
複数の活動のリスク管理
スピーカー 3
素晴らしいですなそれはそれすごい
超大事だよそれほんと
スピーカー 2
高知界隈とか大臣支援をしてる人って
割とそのジャーナリングを習慣にしてる人多いんですけど
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
朝起きたらバーッと書くとか
僕はどっちかというと妻と喋るとかその人に自分の力を借りて
自分のアウトプットするとかそういう人によってねアウトプットの仕方ありますけど
自分のことにフォーカスを当てる時間って結構
人生の質を変える感じをします
スピーカー 1
そう結構これセルフケアみたいな文脈の話だと思っていて
なんか自分と向き合う時間が全然取れてないって
なんか部屋で言うと
内省とセルフケアの重要性
スピーカー 1
なんかゴミが床にどんどん増えてるとか
なんか捨てそびれたゴミ袋が玄関に
増えていくとか
なんか洗濯物が溜まってるみたいな
そういう感じのビジョンですね
自分にとってはね
内省がうまく回ってない日々っていうのは
まずいなって今セルフネグレクト気味だなって感じる
敷地がすごい低いと思います
僕はちょっとでもやっぱりこう
日にかけない日々とか続いちゃうと
あ今ちょっとセルフネグレクト気味だなぐらいまで思うので
あいかんいかんって思って
週末はちゃんと日記書いたり
自分の今思ってることを文章化しなきゃ
みたいな強く働きますね
スピーカー 2
感度高いですね
すごい
純木生活とかもね
その日記でもちろん書かれてることを
さらに声に出しといた方が
なんか消化できたり
残っていったりするっていう目的もありそうですよね
スピーカー 1
ああそうですね
それもね
ゆうすけ氏がゲストで純木生活来てくれた時にもね
なんか音声でやるのはどれかみたいな話も
質問してもらいましたけど
そうそうそうあれはあれですごく
スピーカー 2
なんか認識を強化する作用ありますね
スピーカー 3
すごい
私めっちゃネグレクトしてますわ自分を
スピーカー 1
ああやばいですよ
セルフケアの時間取ったほうがいいですよ
スピーカー 3
そうですね
あのね音楽とかを消費しちゃうんですよね
好きだから
スピーカー 2
消費外側に行っちゃうんですね
スピーカー 3
外で受け身で自分を気持ちよくするみたいな
スピーカー 1
ああでもそれもセルフケアの時間として
なんか大事そうって思いました
スピーカー 3
そうなじゃん
でそれは絶対に外したくないんだけど
じゃあ自分と向き合ってるかって言ったら
そんなに向き合ってないっていうか
ずっと堂々巡りが続くタイプ
スピーカー 1
ああなるほどなるほど
そっかそっかそっか
スピーカー 3
一人でやってるとね
スピーカー 2
なんかセルフケア
なんか自分と向き合う形のセルフケアって
必ずしもなんか気持ちいいことじゃない
ような気もするんですよ
特に慣れるまでは
スピーカー 1
すげえ
スピーカー 2
なんかねじゅんぼくさんほど日記とか内製が
習慣化してたら
あんまりこうハードル高くないかもしれないけど
愛書は特に習慣できてない人は
やっぱしんどいし続かないし
スピーカー 1
投げ出したくなることなような気がします
今でもでも自分なんか今感じてることあるけど
なんだろうなっていうことを書いていくときって
一定のフラストレーションはありますしね
出し終わったら
ああ書けたってなったら
そのことも忘れられるからスッキリするけど
やっぱこうなんかうまく書けないなって時とか
はねストレスはかかりますからね
それやんないと
どんどんなんか巡りが悪くなるんだよな
新陳代謝が滞るというか
パラレルライフの探求
スピーカー 1
なんていうか気持ちがむくむ感じ
スピーカー 3
素晴らしい
スピーカー 2
いやー今日はねそういう意味では
パラレルワークからパラレルライフみたいな話になり
順木さんがなぜパラレルライフができてるのかと言うと
なんか目的が話してて面白いやつになるみたいな
目的があるからであるとなり
その目的を見つけたのは
内製ができてるからであるみたいな
スピーカー 1
あれになってきましたんで
スピーカー 2
一旦今日はねここで締めて
よかったら次なんか
綾子氏がちょっとモヤモヤ思うと
スピーカー 1
知らしてる可能がするから
なんか繋がるかもですね
スピーカー 2
今回の流れと人生相談時間にね
最後の回できたらなと思いますがどうでしょう
スピーカー 3
いやよろしければお願いします
スピーカー 1
ぜひ聞いてみたいです
スピーカー 2
はいじゃあ今日の配信は一旦ここまでということで
はい今日のお相手はゆうすけと
スピーカー 3
あやこぴーと
スピーカー 1
順木でした
スピーカー 2
お疲れ様でした
スピーカー 1
ありがとうございました
36:23

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