スピーカー 2
春木さんどうですか。なんか話してみていかがでした。
スピーカー 1
はい、結構自分の周りを見てもやっぱり大皿ドーンで定食組み立ててる人は多いので、そうじゃない、多分社会的に見るとまだマイノリティ側なのかなと感じている立場の人が3人集まって話すと、普段と違う刺激を受けてめっちゃ楽しいなと思ってます。
スピーカー 3
嬉しい。ありがとうございます。
大皿の人たちがやっぱり大多数だから、大皿のみの人たちが。
なんか普段ね、ちょっと出かけたりクライアントさんのとこ行ったりとかすると、みんな本当に10時とか9時とかに出勤してずっと会社行って、わーってこういろいろミーティングギャーギャーやって、
コピー機でコピーしたりとかしてて、なんかね、ちゃんとしてるなっていうのをね、思うんですよ。
外に出るとね。だからちょっとね、そういう時にあたしなんかすげーチャランプランだーみたいな、ちょっと思ったりするんですけど、
純木さんと話すとね、割とそこの焦りが消えていくっていう感じがして、いいです、とても。
スピーカー 1
いいですね。焦る必要ないです。
アヤコピーは自分のウェルビーングとちゃんと向き合って意思決定されてるということだと思うので、それはもう胸を張ってたら大丈夫ですよ。
スピーカー 3
でもね、なんか充実してるように見えるんですよね、皆さんね、外の方々がね、フルタイムで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
大皿がこの魅力的なもの、カレーライスとかだったら、なんか美味しそうって旗から見たら思っちゃうけど、その人毎日カレーライスばっかり食ってんだよなって思うと、また景色が変わる。
スピーカー 3
そんな風に見たことあるんだけど。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
旗から見たらでも美味しそうですよね、きっとね。
スピーカー 3
なんかね、ランチタイムにさ、みんなでチームでワーってランチに出かけてる姿とかさ、見るわけですよ。
私は一人リュック背負ってフラフラしててなんかね、なんかオフィス街とかフラフラしてやってみたらね、なんかね、やべえ私大丈夫かなって若干思いますけどね、ほんと。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
一瞬ね。
スピーカー 1
まあ確かにね、安心、あんまり安心しやすい状況ではないか。
やっぱり長いものに巻かれてる時って一定の安心がありますからね。
スピーカー 3
ありますからね、ほんとに。
スピーカー 1
それはそうだよな。
スピーカー 3
守られてる感とかさ、所属感、私の居場所がしっかりある感っていうか。
スピーカー 1
そうですよね。
うんうん。ありますよね。
あるある。あと、あとなんかわかりやすさっていうのは多分あるんでしょうね。
これは、なんだ、ホイコーロ定食ですって言われたら、わかりやすいよね。真ん中にホイコーロがあって、ご飯があって、スープがあって、小鉢と、まあ場合によってはあんにん豆腐ついてるのかなくらいの、
あ、こういう一週間なんだろうなみたいな、わかりやすさってあるじゃないですか。これはもうホイコーロだなっていう。
スピーカー 2
あるな。
スピーカー 1
逆に、僕とかなんかお盆に小鉢と漬物とか乗ってるけど、え、これで全部ですか?みたいなこととかを、なんていうの、見えるわけですよ、多分。
うんうん。
定食を注文した人からすると、隣のテーブルの人、何、お茶と、何あれ、小鉢の、何あれ、冷ややっこか?みたいなやつと柴漬けみたいになってるから、うん?みたいな、そういう感じ?
定まった方からはやっぱり外れてる感じがあって、まあ、わかりやすいかわかりにくいかで言うと、僕ってわかりにくいし、友達に、久しぶりに友達に、最近何してるの?ってやったときに、なんていうか、説明、ちゃんと説明しようと思ったら、結構時間かかるんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもなんか、最近それでいい、わかりにくい生き方するって、もうなんか開き直って、わかりやすくてたまるかと思うまでになりました。
スピーカー 2
確かに隣のお皿、お盆を見たら、それだけしか載ってなかったとして、一見違和感があるけども、もしかしたらその、じゅんぼくさんお腹が減ってないと言うかね、そんなにこうご飯を干してないからとか、
うん。
なんかそれだけで十分、今は満たされるからっていう。
そうそうそうそう。
なんかそういう、なんか会社ってそう考えると、ほんとね、定食だなって思う。
スピーカー 3
定食。
スピーカー 1
すごいな、定まった食。
スピーカー 2
仕事の中身も、ある程度。
スピーカー 1
定食につくみたいな。
スピーカー 2
定食。
スピーカー 3
うまいね、うまいね。
スピーカー 2
たぶと一枚。
なんか、中身も、メニューもなんか向こうが決めてくれるじゃないですか、ある程度ね。
確かにね。
スピーカー 1
そうね。
栄養バランスを考えられたりするよね。
スピーカー 2
確かにね。
2月から金までこういろんなタスクをね、役割を与えてくれて、
なんかそれだけ食べてれば満足みたいなふうに見えるんだけど、
で、別にそれはそれで美味しくて、
射食みたいなもんですけど、
うん。
なんか、こう自分で小鉢を選んで食べてる感とか、ビュッフェ感みたいなものはないですよね、当たり前ですけど。
スピーカー 1
確かにね、そうかもね。
うん、確かに。
スピーカー 2
でも定食を頼まないっていう選択をしたら、自分でなんかご飯かき集めてこないといけなくて。
そうそう。
そうするとなんか、集めるのは大変で、ちょっとお金かかったり、コストかかったりするんだけど、
自分好みの、こう、その時々に合わせたご飯が食べられるみたいな、
うん、確かに。
そんな、なんかイメージが起きましたね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうだね。
いや、そうだよな。
スピーカー 2
うん。
今日のね、その2本目のテーマは、じゃあそれってご飯だけなのか。
お菓子とか入れたらダメなのかとか。
ああ、確かに。
そのワーク以外の、そのエネルギー、エネルギー源になるその食料だけじゃなくてもお盆って良くないみたいな話なような気がしてて。
なるほどね。
スピーカー 1
いや、いや、そうですよね。
そうそう。で、僕は多分、その仕事と仕事じゃないものが結構並列に並ぶ捉え方が強いなと思いますね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だから仕事だけでデッキを組み立てずに、いろんなものを組み合わせて、その中で仕事も混じって、なんか良い配合、良い組み合わせを見つけられると、なんか1週間がこう、健やかに過ごせる感じですね。
スピーカー 3
うんうんうん。
うん。
うん。
スピーカー 2
それはなんか、例えばどんなものが、その仕事というご飯以外に、どんなものが載ってるんですか。
スピーカー 1
うーん、そうですね。まあちょっと一瞬話膨らみますけど、僕今2年ずつぐらいで引っ越し生活してるんで。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
そうすると、その土地のいろんな場所に行くっていうのは、その2年間の中で絶対にやりたいことなんですよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
だからベタな観光名所とかに行きたいんですよ。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
うん。なんでそれも1週間の中で、毎週どこかしらには行きたいっていうのがあるから、そういうのも、そのメニューなんですよね。
そういうの込みで、こう、組み合わせを考えるんで、なんで1週間どこにもその土地のなんかに出かけてない週とかは、なんかわかりやすく満足度が下がっちゃうんで。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
うん。うん。こんぐらい出かけて、こんぐらいのんびりして、こんぐらいなんか刺激的なプロジェクトをやって、こんぐらいやると、1週間いい感じだなみたいなのがあるので、
仕事も、うん、そういう彩りの1つって感じかな、そういう意味では。
うん。
スピーカー 3
ちょっと横道逸れていいですか、いきなり。
スピーカー 1
はい、ぜひぜひ。
うん。
スピーカー 3
観光名所って、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
面白いですか?
スピーカー 1
面白いですね、はい。
スピーカー 3
なんか最近、
うん。
すごいこの資本主義社会において、
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 3
なんかさ。
スピーカー 1
でかいの、大皿が来たな。
ははははは。
スピーカー 3
観光名所がなんかすごい観光観光してて、
うん。
なんて言うんですかね、すべてインスタ映えを狙っているし、どうしても。
スピーカー 1
あーなるほど、面白い。
スピーカー 3
みたいなのとか、なんかすごい、ちょっとどっかのコピーだなみたいなグッズとかがいっぱいおられてたりとか、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
なんかね、私ね、観光、日本、特に日本の中の観光ってあんまり、
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 3
あの、触手はわからないんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
でも海外に行く、ちょっと今お金も元気もあんまないし、ギリカンもないから、
うん。
なんか日本の中でそういう面白がれるところを見つけたいんだけど、
うん。
なんかね、あんまり見当たらないっていうのかな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
だからそこをどうやって面白がっているんですかっていう。
スピーカー 1
あ、そっか。
まあ、でもベタなところで言うと、僕今長野県松本市に住んでるんで、
うん。
松本城を見るの、僕好きなので、
はいはいはい。
国宝で、まあベタな観光地ですけど、
うん。
あれ、別になんていうか、インスタ映えするけど、
別に松本城さんはそんなにインスタ映えを狙ってきてないくて、
ただ数百年前からそこに立ってるじゃないですか。
うん。
で、それ何度かあれ、亡くなってもおかしくないような歴史上の分岐あったんですけど、
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 3
うん。
え、なんかちょっと貧乏根性が働いて、旅行に行くと、
はい。
ま、いろいろ回りたいと。
スピーカー 1
はい、そうですね。
スピーカー 3
で、いろいろ回ると、だいたいお土産ストリートみたいなのあるじゃないですか。
あー、ありますね。
スピーカー 1
あるでしょ。
スピーカー 3
はい。
で、そういうのを、こう、通ってると、
うん。
なんか、私はお土産を買いに来たのだろうかって錯覚するぐらい、
ははは。
なんかこう、強制関連に駆られるっていうか。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
それはかわいそう。僕、お土産に多分、メモくれてないですよね。言われてみたら。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 1
あ、そうそう。あれなんですよね。で、2年で引っ越すから、
うん。
あの、物は増やしたくないですよ。家の中に。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
でも、好きな景色は何回でも見ても楽しいって感じだから、
うん。
多分、そっちの、なんか好きな景色、あ、ここの景色いつ来てもいいなー、
ちょっとずつ表情違っていいなーっていう、
うん。
そういうとこに価値を感じてるから、
なんか楽しめてるのかもしれない、今の自分は。
スピーカー 3
いやー、なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あやこ氏も、なんか、ご自身の住んでる周りとか、地元の、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
こう、お気に入りスポットを、
スピーカー 1
それはあるんじゃないの?お気に入りスポット。
スピーカー 2
探してみるみたいな。
うん。そっちだと、ちょっとこう、変わるかもしれないですね。
うん。
1回行く観光というよりも。
スピーカー 3
うん。
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
そうか。
確かに。
僕、松本城見に行くとき、1円も使わないもんな。
ははは。
いやー、最高だなーと思って見て、写真撮って帰ってくるから。
で、友達が松本遊びに来たら、見てください、こちら松本城ですとか言って、
いいだろうとか言って見せて、
うん。
一緒に写真撮って、そこお金使うようなとこ全然ないから。
うん。
なんか、中見学するとかやったらまた別だけど、
うん。
別に、松本城公園散歩して写真撮って出てく分には0円だから、
そこに僕はあんまり資本の匂いを感じてなかったんだな、ラッキーなことですね。
スピーカー 3
それはね、うん、素晴らしい。
うん。
そうかそうか。
なんかね、自分もなんか消費しなきゃみたいな、変なのあるんですよね、なんかね。
スピーカー 2
ははは。
僕もなんか、お金出して楽しみを得ないってすごいなんか豊かだなって聞いてて。
スピーカー 3
豊かだね。
スピーカー 2
うん。
で、なんでしょうね、このお盆でいうとこう、なんか買える食べ物とか買える、
まあ仕事じゃないとしたらおやつとかってたくさんあるけど、美味しいものも。
うん。
もうなんか手作りとか、誰かにもらってきたものをそのお盆に並べてもいいわけですよね、お金使わずに。
スピーカー 1
おー、確かに確かに。
スピーカー 2
うん、確かに確かに。
なんか隣のこう、おばあちゃんが裏で採れた柿をくれて、それをね、こうデザートに置いてみたり。
はい。
自分で作った綿菓子をこうドンって置いてみたりしても。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんかそれはそれで、こう思い出というか、お金では買えない何か美味しさがあるような気がして。
なんか純木さんのお盆はそんな感じな気がしてましたね。
スピーカー 1
確かに確かに。
あー、実際ご近所さんからリンゴもらいますしね、いつもね。
ははは。
スピーカー 2
松本っぽい。
スピーカー 1
そうそうそうそう。リンゴ農家やってる人いるから。
うん。
そっか、なんだっけ。
スピーカー 3
だからね、暮らしですよね。なんか暮らしをちゃんとやってるなって感じがするんだよね。
スピーカー 1
そうそう。僕はだからまず暮らしやって、その暮らしを成立させるために仕事もあるっていう順序で考えられてるところは、
これは10年前とかと大きく違うところで。
10年前だと、まずやっぱ仕事を一番最初にお盆に置いてたから。
残りの隙間に何を置くかっていう発想でやってたんだけど、
今は暮らしを一番最初に置いて、その隙間に仕事を置いてる感じ。
そこは大きく違うと思います。
今、それはかなり強く意識してやらないと、たぶんあっという間にお盆の上が仕事でいっぱいになっちゃうから、
すごい強い気持ちで、今自分は生活を中心にやる方針なんですっていうのを、結構繰り返し言い聞かせてますね、自分に。
スピーカー 2
でもなんかすごいわかる気がするのが、
多くの実は、お父さんお母さんというか子供を持つ人も、
強制的にそういうこと、シフトが起こってんじゃないかなと思ってて。
まず、お金が発生しない子育てという仕事。
仕事というか、生活と仕事が本当に温泉一帯となったようなものがドカーンと置かれて、
スピーカー 1
その隙間で仕事せざるを得なくなるっていうシフトが僕にも起こったんですけど。
スピーカー 2
そっかそっかそっか。
スピーカー 1
なんかそれをこう、意図的にやられてるような感じもしましたね。
あーそうかもしれない、確かになー。
スピーカー 2
似てるなーと思いました。
スピーカー 1
面白いですね、そっか。
僕は妻と2人で暮らしてるんですけども、うちは家族2人で、子供はいないので、
結構意識的にそういう、自分の人生の波を、そういう波を起こして、
その今の形を、意図的に作ってるとは言えると思います。
スピーカー 3
いやー、なんか私もう1個乗り越えるべき課題があるなって思ったな、自分で。
スピーカー 1
そうなのに、それはお土産を買わないとかそういう話?
スピーカー 3
金出して埋めないみたいな。
やっぱりね、その会社の、会社卒業したのにせっかく、
結局お盆の上、お仕事を優先にまず選んで、っていう感じなんで、
望んでるのかすると、なんだろうな、お金の不安があるからやってるのと、
社会的にちょっとちゃんと、ちゃんとした人間でありたいみたいな、
社会貢献できる、社会貢献してるかどうかわかんないけど、
何かしらこう、価値貢献して対価を得られる存在でいたいみたいな、
そんな事項なんですか?
そういうのもあって、怖くて入れちゃうんですよね、やっぱね。
スピーカー 1
なるほどね、それはでもホリック感がありますね、確かにね。
そう。
依存っぽさがありますね。
スピーカー 3
依存ですよ、もうそうそう依存ですね。
だから私も純木さんみたいに、なんだっけ?お勝ち待ちなんちゃら、なんだっけ?
スピーカー 1
お勝ちました。
スピーカー 3
なんだっけ?西笠井ブルース。
スピーカー 1
新恋は?
スピーカー 3
新恋は。
新恋ラプソディー。
スピーカー 1
だいぶなんか乗り換えたな、なんか。
立ち待ちから。
スピーカー 2
西笠井。
スピーカー 3
新恋はラプソディーみたいなの作ったじゃないですか、作ってたじゃないですか。
作りました作りました。
ああいうのを私も作りたいんですよ。
スピーカー 1
そうなの?それで言うともうヒントになるかもしれないのは、
さっきあやこぴーは社会の役に立つとかいう、
そう。
なんかそういう評価軸、自分に対する評価軸みたいなのを表明してくれたじゃないですか、
僕は結構話してて面白いやつになるみたいなのが今方針なんですよ。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
そう思ったらやっぱりいろいろ出かけた方がいいし、
なんかいろんなプロジェクトに関わるっていうのはプラスになると思ってるんですよね。
自分の人間としての面白さとか豊かさを
蓄積していこうと思ったら、
あと引っ越しも結構そうで、やっぱりいろんなことに住んだことある人の方が、
たまたま初対面の人、わかんないけど20人とかな、
懇親会あったときに、
ああそこ自分前住んだことありますよって言えるエリアが広い方が、
話盛り上げられると思ってるんですよ。
その結果、役に立つかどうかわかんないけど、
いろんな話の引き出しある人が役立つこともあるかもなぐらいに、
結構有力構えてますね。
スピーカー 2
話してて面白いやつになるっていう、
なりたい像というかありたい姿みたいなのめっちゃいいなと思って。
いいね。
スピーカー 3
どこから来たんですか、それって。
スピーカー 2
何でしょうね。
スピーカー 1
何か思い出すことはいくつかあって、
逆に危機感を持ったのはことはあって、
僕、中学校卒業して高専っていう高等教育機関に入って、
5年間過ごしてるので、
いわゆる普通高校行ってなかったり、
大学受験してなかったりで、