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2025-06-10 14:46

(143) 出演情報、ポッドキャスターのグループ活動

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#声活

 

Summary

エピソード143では、ポッドキャストの出演情報を共有し、博多家さんとの初めての対話の経験や、パラレルワーカーの本音での収録について話します。また、ポッドキャスターのグループ活動のアイデアについて考察し、音声入力の進化にも触れます。

出演情報の共有
純朴生活へようこそ。どうも、純朴です。エピソード143です。
2025年6月10日に撮っています。今回はまず、そうですね、出演情報、出演情報、出演情報、回ってるか、出演情報ではあるか。はい、出演情報。
まず1つ前のエピソード142では、博多家さんというお友達と雑談しました。
博多家さんのポッドキャスト、その名も博多家のポッドキャストという番組に出してもらっているので、それもリンクしておきますね。
博多家さんと、そうね、WEB上ではお互い日記を読んだり、ポッドキャストを聞いたりしているけど、2人で話すというのは初めてだったので、すごい良かったですね。
こういうのがあって嬉しいなと思います。
今年、ポッドキャストを通じて、いろんな人とお話ししてみたいなと思っている自分としては、博多家さんに声をかけてもらって、そういう機会が実現したのはとても良かったなと思っています。
はい、なので博多家のポッドキャスト、概要欄からリンクしておきます。
もう一つ、パラレルワーカーの本音というポッドキャスト番組に出演させてもらって、
ゆうすけ氏と綾子氏と僕の3人でわーわーしゃべると、これちょっとびっくりですけど、4エピソード出てますね。
しかも、パラレルワーカーの本音は各種更新なんですよ。
各種更新の番組で4回、僕のゲスト回が出てるんで、これまで2人でやってきた番組なので、急に3人しゃべりの回が丸々2ヶ月ぐらい続くっていうね。
いいのか、それでっていう感じでちょっとおもしろいですね。笑ってしまうような感じですけども。
4本でずっとしゃべってますね。別に話すことないのに伸ばして伸ばして4本とかじゃない4本で、しゃべり足りないぐらいの4エピソードだったのでね。
結構聞いてみるとギュッとした話をしてたんじゃないかな。
自分も撮ったのもすごい前だから、少なくとも2ヶ月以上前だから、何話したかは全然覚えてなかったけど、昨日、今日、4本目のエピソードが当てて聞いてみたら、
ああそうそう、こんな話してたと思って、アリとキリギリスのどっちが怠け者でどっちが働き者かを僕、間違えてしゃべってておもしろかったですね。
そんな感じです。アリとキリギリスの話をしています。出演情報はそんな感じかな。
ポッドキャスターのグループ活動
でもありがたくて、博多家さんとしゃべってるときは博多家さんとしゃべってるときの純木が出てると思いますし、
結介氏、早子氏としゃべってるときは、またその場の独特の自分のある面が強調されて出てると思うので、そうですね、こういうことはありがたいですね。
自分の、僕という人間には当然いくつかの顔、ペルソナ、属性、役割、立場、いろいろ多面的なわけじゃないですかね。
だいたい誰しもがそうだと思うんですけど、そういう自分のいろんな面を出していきたいというよりは、
ある一つの面しか出てないとか、ある一つの面ばかりが強調されて記録に残るのが嫌なんだな。
なんで、そうですね、こういうポッドキャストの冒頭でね、挨拶続きも純木ですとは言うんだけども、
何々の純木ですっていうのはあんまり、おもしろがって言うときはあるんだけど、あんまりそれがメインにならないように、
そうですね、一人の人間の純木ですぐらいの、なんていうのかな、決めきらない感じでいきたいなと思っているんで、
こうやっていろんな方といろんな話をする場があるっていうのは本当にありがたいことだなと思っています。
というわけで、概要欄にリンクいっぱい貼っているんだけども、興味ある人は、大丈夫かな、だいぶ人を選ぶ感じはしますけども、
でもゆうすけ氏と綾子氏がうまいこと話に骨踏みを与えてくれてる感じはするので、
僕はすごく楽しくしゃべったし、収録のときは楽しくしゃべったし、公開されたのは楽しく聞けたんで、おすすめしておきます。
というわけで出演情報でした。もう一つだけちょろっと話して、今日は終わろうかな。
白垣さんと話したときに、ポッドキャスターのグループ活動の話をしていてですね、
これはまだ具体的なことは何にもないんだけれども、こうして純木生活というポッドキャストをやっている僕とか、
他にも一人しゃべりのポッドキャストをやっている人とか、誰かと固定のメンツで常にこの2人でしゃべります、常にこの3人でしゃべります、みたいな形で定期だったり不定期だったりで更新されている番組があるとは思うんですけど、
それはそれとして、そういった別に固定のこの2人とかいうよりはグループにポッドキャストをやりますよって、
収録となればすぐに話せますよって、そういう一通りも揃ってますよみたいな人たちがギルド的にやんわり登録状態みたいになっていて、
例えば僕があるとき、ちょっと明日の夜にこの映画見てきたからこの映画の話し話す回撮りたいんだよねって言ったらポッドキャスターグループの誰かが明日の夜なら自分行けるよって言って手が挙がったら撮って出せるみたいな、
そういうポッドキャスターのすごい緩いグループみたいな活動に憧れがあるという話でした。
それに博多家さんが興味を持ってくれたんで、まずは僕と博多家さんとみたいなところから何か始めてみるといいのかどうなんだっていうのを考えてるところです。
まだ本当に何にも具体案がないが、表明までだな。僕がそういう活動に興味があるという、今日は表明までだな。それ以上のことは何もないっす。
これもし聞いてくれてる人がいたとするならば、こういう例があるよって、ここのポッドキャスト番組はそんな感じでやってるよとか、あの人たちはちょうどそんな感じだよとか、事例とか知ってるのがあったら教えてほしいかな。
そんな感じです。ちょっとどうしたもんか。ずっと考えてはいるんだけども、何にも決まってないって感じですね。
音声入力の進化
というわけで、ポッドキャスターのグループ活動について少し考えてるという話でした。今日は短めでこんなぐらいかな。
あと何か話すことあったっけ。そうだ。最近、音声による文字入力を今までで一番本腰を入れて試していて、Mac OSでAqua Voiceっていうアプリケーションがあるんですけど、それをインストールして、
あとは、キー一発で起動できるように、すぐいつでもマイク向かって喋ったらそれが文字になるように、ホットキーも設定してキーボードになんで、今、僕のキーボードのこのキーをピッとしたら読み取りが始まって、もう一回ピッとしたらそこまで喋ってないような文字列になるっていうのを試しています。
例えば、僕が日記を書くときとかは、ここは漢字にしたくないとか、ここはこういう表現したいとか、なるべく頑張りすぎない範囲で語字雑字とか書くしたいとか、こういう名詞を正しく表記したいとかあるし、あと、古先生に日記書いてるとリンクをよく使うんで、
そういうシーンだとなかなか音声でパーって入力した内容ってそのままでは使えないものが多いから、あれなんだけど、ここ数ヶ月、いわゆる生成AIに向かって何か指示を出すシーンっていうのが非常に増えていて、
リスナー皆さんも日々いろんなことを、チャットGPTだったりそれに類するサービスにいろんな質問したり調べ物をお願いしたり相談したりしてると思うんですけど、そこに入力するテキストって結構曖昧でも大丈夫で、語字雑字あっても読み取ってくれるので、結構雑でも大丈夫なんですよね。
なので、そこで僕はAIエージェントにいろいろ頼んでプログラミングを進めてもらう機会っていうのがこの2,3ヶ月ですごく増えているんで、そこの入力を音声入力にしてみたらどうなるかっていうのを1週間くらい試してるんですけど、なかなかおもしろいですよ。
最初はバーッと喋って文字列になって、語字雑字とか、あそこそういう書き方じゃないんだなとか、漢字の語弁感とか気になってついつい見ると直したくなっちゃう気持ちがあったんだけど、もうそういうの一切無視して、
一旦決めて、そのまま編集とかせずにそのままチャット欄に投げ込むって決めて過ごしてみたら、全然それでAIに渡す分には大丈夫というか多少変なボール投げてもキャッチする側でうまいことやってくれるんで、
やってみれば慣れれば快適だなと思ったので、最近はAIに何かを投げ込むときはもう声でバーッと喋って、ほぼ編集なしで、基本はもう編集、たまにここはさすがにこれじゃ伝わらんだろうみたいなときだけ編集しますけど、
基本は喋って文字起こしされて、それをそのまま伝えるってやっていったら、楽になりましたね。なんで音声入力がいいですね。
あと、妻が同じ部屋にいるときとかに、AI向けの指示を一人で虚空に向かって喋るっていうのが、最初は恥ずかしい感じとかあったんですけど、それも慣れればどうってことないというか、
言ったときこの純朴生活の収録も一人で無に向かって喋ってるんで、それと変わんないといえば変わんないですね。慣れですね。こういう、そうだな、1時間ぐらいやると決めてやれば結構慣れるものってあるから、それを1回だけやって、これダメだみたいに早すぎる判断しちゃうとその先にあるものに手が届かなかったりするんで、
ちょっと恥ずかしいとか、なんか照れくさい感じするとか、最初ゾワゾワするみたいなのは1時間ぐらいやってみるっていうのは結構いいんじゃないかなと思って。僕にとっての音声入力っていうのはそんな感じですね。
本当にプログラミングの有様みたいなのが本当にこの半年、1年とかですごい変わっちゃってね。
言うて僕も20年とかそれ以上だよね、25年とかもっとか、30年間とかフルサイズのキーボードを使ってるオーマージュ入力で日本語を打ち込むっていうのを長くやってきて、
職業的には平均的な人よりはたぶん上手にできると思うんですよ、キーボードによる文字入力って。それがあると逆にそこから離れられなくなる怖さもあると思うんで、
たまにこうやって意識して、慣れてる道具じゃなくて、新しい道具を試してみて、新しくしていく。今まではこれがベストだったけど、最新の状況だと必ずしもそうじゃないよねみたいな、アンラーニングとか言うんですか。
そういうのをやっていかないと、そういうのを本当にやっていかないとダメそうだなという危機感もあったりするんですよね、最近の変化には。
まあ幸い楽しくいろいろ、音声入力もへーとか言って楽しくやれてるんで、楽しくやれるうちはやっていけるのかなと思ったりしてますよ。そんな感じですね。
今日は出演情報とPodcasterのグループ活動の話と、音声入力最近ちょっとやってますよみたいな話をしてみたところです。今回も聞いていただきありがとうございました。また次のエピソードでお会いしましょう。
以上はじゅんぼっくでした。おおきに。
14:46

Comments

ポッドキャスターグループじゃないけど、村音ってそんな感じだなぁって思いました。 ポッドキャスターグループ、もし私も参加していいなら参加してみたいですね(ポッドキャスターではないですが)

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