1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.104 東出昌大が突きつけた..
2025-05-28 41:58

Ep.104 東出昌大が突きつけたもの

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おざきが軽い気持ちで見た東出昌大のYouTubeから深い哲学を得た話です


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サマリー

東出昌大さんの最新のYouTube活動に焦点を当て、彼のキャンプやサバイバル動画の内容と、その視聴者への影響について考察します。また、彼の生活がどのように変わり、社会との関わりがどのように発展しているかに触れます。このエピソードでは、裁縫や豊かさの概念について語られ、特に物を購入することと自分で修理することの価値が比較されます。さらに、遺伝子に基づく不安や幸せの見つけ方についての科学的な観点も紹介され、自分の生活に対する満足感が強調されます。東出昌大さんの影響を受けたエピソードが展開され、夢や目標に向かうモチベーションについて深く掘り下げられます。ポジティブな動機付けや「ドリブン」という概念が、より良い自己実現に向けた行動の参考として示されています。

Think too muchなテーマの始まり
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃん
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でも、Think too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを一緒に笑ったりして、お楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
あのさ、
はい。
ちょっと、あの、私のフェミ心を燃やすような出来事があったんですけど、
はい。
あの、この前、飲み会に行くつって、会社から男性の同僚と一緒に駅まで歩いてたんですよ。
おざき
はい。
もりちゃん
そしたら、駅の途中で、女の子のお店とかもあって、バニーちゃんがいたんですよ。
おざき
あー。
もりちゃん
もう、えーと、編みタイツで、こう、えー、ティーバック。
おざき
その、がっつりさ、一体何かを格好したバニーのことね。
はい。
もりちゃん
はい。
街中に急にお尻が登場して、お尻だ!ってなったわけ。
おざき
うん。
もりちゃん
で、私が、わー、お尻が街中にある!って言って騒いで、
うん。
で、あの、
おざき
どうだった?
もりちゃん
なんか、なんで女のお尻が街中にあって、誰もみんな普通に受け入れているんだ?ということで、私はキレたわけですよ。
おざき
うん。
もりちゃん
で、その、もう男だってお尻を出しなさいよ!とかって言ってたら、
一緒にいたその、同僚の人が、男のお尻はなー、出して、もう、不快になる人の方が現状多いのでは?という話で、
じゃあ男は何を出したらいいんだ?腕か?なんだ?とか言って、太ももかな?とか言ってたんだけど、
冷静に考えると、なんで両方を出すことで平等にしなきゃいけないという論理に陥ってたのかとはっと気づいて、
おざき
お互いにしまえばいいじゃん、という結論になったっていう話。
もりちゃん
古典落語みたいな話ですけど。
おざき
あー、みんな、しまっていこう。
こっちの意味でしまっていこうって、俺初めて聞いたかもしれない。
もりちゃん
しまっていこうね。
おざき
部活とかでしか聞いたことなかったけど。
もりちゃん
しまっていきましょう。
しまっていきましょう。
おざき
ぜひ。
はい。
東出昌大の変化
おざき
あのー、東で政広。
もりちゃん
はい。
おざき
非常にYouTubeが好調なの。
うん。
ご存知でしょうか。
もりちゃん
そうなんだ。東で政広、なんかあの、あれか、すごくワイルドな見た目になっていることは知っていますが。
おざき
あー、そうですね。
もりちゃん
はい、そうなんですか。
おざき
そう、あのー、登録者数今75万人いるんですけど。
もりちゃん
えー。
おざき
あのー、俺もこう、結構ショート動画とかがね、割と頻繁に回ってきてて。
もりちゃん
えー、私のアルゴリズムには載ってない。
おざき
あ、そう。
もりちゃん
うん。
おざき
結構なんか見てたら、多分アルゴリズムがどんどんオススメしてきちゃって。
うん。
好きになっちゃったんですけど。
もりちゃん
そうなんですか。
なんかどうも好きになれないですね。
おざき
まあまあ、そうだよね。そうだと思うんだよね。
うん。
あのー、なんて言うんですかね。
はい。
俺も最初、東で政広が出てきた時に、
うん。
まあその、あれいつだったか忘れたけどさ、まあ不倫報道とかあったので、
もりちゃん
うん。
おざき
で、なんか山に籠って、なんか複数の女性と暮らしてるみたいな。
もりちゃん
え、そうなんですか。
おざき
あ、そうそう、そういう報道とかは割と広くね、あのー、されてたんですよ。
2年くらい前かな、2、3年くらい前かな。
もりちゃん
あ、そうなんですか。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
あ、報道がされていたということで、事実かわからないということでいいのか。
おざき
あ、まあもう、まあ事実、事実だと思いますと、それは。
もりちゃん
そうなんですか。
おざき
3人くらい。
え、今がどうかちょっとわかんないけど。
えー。
ガチの今はわかんないけど、まあ当時。
もりちゃん
はい。
おざき
東でガールズみたいな、あのー。
もりちゃん
おお。
おざき
ちょっとこう、下げ積むような、こうネームをされて。
もりちゃん
へー。
そうそうそう。
おざき
まあなんか山奥でこうハーレム生活しているみたいなその、週刊誌的な報道が結構あって。
もりちゃん
はい。
おざき
あんなことしといてまだそんな生活なのかよみたいな、なんかそういう。
もりちゃん
あー。
おざき
まあ意見をこう引き出すような見出しがこう飛び交ってたんですけど。
もりちゃん
はい。
おざき
まあなんかそういう印象で終わってて、東でマサヒロのこと。
もりちゃん
うんうん。
おざき
で、まあ出てきて、動画がポンって出てきて。
もりちゃん
はい。
おざき
うんとね、なんかそれ見た時に、なんで動画クリックしたんですけど、その時の俺のなんか気持ちというかな、心情を今思い返すと。
うん。
東でマサヒロじゃんってなって、あのー、クリーンしたりとか、まああのー、まあほぼ芸能界から姿を消したみたいなイメージで。
で、その後もなんかいろんな報道が出てて、結構落ちてしまった人っていうあのー、印象で。
その人が今どんな生活をしてるんだろうっていう、ちょっとこうね、まあ要はこう。
もりちゃん
見花?
おざき
そう。
もりちゃん
見花というか、もうちょっと。
おざき
見花の人を見たいっていう、そういう癒し、もうちょっとひどい言葉があると思うけど。
うんうん。
そういう気持ちだったわけ。
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
で、見たら、あのー、まあ東でマサヒロ、今あのー、山奥、どこかは名言はしてないけど、山奥で家みたいな作って、そこであのー、獣飼ったりとか、ジビエとか鹿とか、なんか領主の免許取って。
そういうのもできるようになって。
完全に自給自足ってわけじゃないけど、まあ割とあのー、山で自分の食べるものとって、焼いて食ってるみたいな。
もりちゃん
で、
ほんとだ、すごい。食べ物と、量、鹿を打ちましたという動画だな。
おざき
そうそう、イノシシとかね、クマとか取って食ってんだよね。
もりちゃん
なるほどね。
おざき
で、まあその動画っていうか、彼のYouTubeは結構まあそういう、サバイバルチックなっていうか、取ってきた獣をさばいたりとか、まあそういうこう、ちょっと半分キャンプ動画っぽい雰囲気もあったりとかして、まあ割と、なんていうのかな、そういうの好きな人からしたらまあ、面白く見れる感じなんですけど。
もりちゃん
うん。
おざき
まあなんかそこに映ってたのは、なんか俺が動画をクリックする前に想像してた東でまさひろの生活じゃなかったわけね。
もりちゃん
あー、そうね、その、ひなびた落ちた人。
おざき
そう。
もりちゃん
たまにあるもんね、ほんとに。なんか、たまにあるし見ちゃうし、なるほどって思うしね。
おざき
昔、成功してた芸能人がみたいなやつよね。
もりちゃん
あんまり綺麗な見た目ではない様子でとかね。
はいはいはい、そう。
それとはまあ相反する感じで、すごくなんかこう生き生きしてて、なんならちょっと羨ましいみたいな感じだよ、生活的には。
おざき
で、結構なんかまあ、普通に仕事もあるので、役者とか映画とかドラマの。
もりちゃん
そうなんだ。
そうそう、普通に役者は続けてるし、もちろん一時期ほどじゃないけど、全然食っていけるレベルの仕事はあるらしくて。
おざき
っていうのでなんかこう、で、なんかその周りの、家の周りの地域の人とかね、おじさんとか漁師の仲間とか、結構コミュニティにも入れてるし、
友達とかも結構遊びに来たりとか、普通に社会で生きてるのよ。
っていうので、なんかそこでこう、なんていうのかな、最初に下を見ようと思って見た気がして、
自分の価値観と豊かさ
おざき
まさひろが、動画の中でも自身の哲学とか、いろんな想像を通じて、今の生活をどう思うかとかね、そういう話も結構してるんだけど、
もう一周回って、なんか今のそういう自然にすごい近い中で過ごしてる、その楽しさとか豊かさとか、
お金とか物の豊かさとはちょっとこう、一歩引いて生きてるその生活の楽しさ、豊かさみたいなのをすごくこう、分かって選んでそこにいるっていうのを見て、
なんかこう、下に見ようと思ってた人が実はもうすごく上にいたっていう、自分のこう、微笑さというかな、そういうのを逆にこう、まざまざとこうね、見せつけられるというか、
もりちゃん
数秒で。
おざき
そうそうそうそう。
もりちゃん
ぐー、そうだよね。
おざき
うん。
もりちゃん
基本的にはあなたは、こう、そんなに働かずともというか、この資本主義にちがみついて働くっていう、暮らすっていうんじゃない方法があるだろう、その方が豊かではという人ですしね。
そういう意味ではかなり理想すぎるのか。
おざき
うん、まあもちろんなんか、動画の中ですげえ、まあもちろんね、映してはないけどめちゃくちゃ大変なこととか、まあ普通にあるらしいんですけど。
うん。
まあなんか、そうね、盲目的に、なんかそういう自然の中でこう、自給自足っぽいものが、なんていうかな、っていう生活に、なんか直ちになりたいかって言われると、まあそこはちょっとクエスチョンではあるんだけど、
なんかそれ以上になんていうか、世間の目とか常識とか、そういうものから開放されて、全く自分の、完全に自分の価値観だけで生きてる人が、そこにはいたのね。
もりちゃん
ああ。
おざき
なんかむしろそっちっていうかな、その。
もりちゃん
はいはい。
おざき
うん、まあその生活はまあ、まあそれはそれでいいけど、むしろそっちの内面っていうか、そこのかっこよさ。
もりちゃん
かりなー、はー、開放されたいよなー。
おざき
うん。
もりちゃん
本当にね、えーそうなのか、なんかまだちょっと懐疑的なんだけど。
おざき
うん。
もりちゃん
見てみるか、今度。
おざき
うん、ぜひね。
もりちゃん
うん。
おざき
見てほしいし、やっぱなんか人気な理由がね、やっぱ分かるっていうか。
まあもちろんそのコンテンツとして、その自分で飯食ったりとか、山の中でなんかあるもんで料理作ったりして、それがめちゃくちゃうまそうみたいな、そういうこうキャンプ飯っぽい要素もあるんだけど、
なんかそれ以上になんかな、その喋ってる内容とかね、その料理しながら喋ってる内容とかが、なんかすげーなんかね、深いっていうか、なんかこう本当に言ってる言葉だなっていうか。
もりちゃん
あー、そうね。
はー、えー、見たくなってきたー。
おざき
うん。
もりちゃん
おすすめありますか?
おざき
おすすめなんだろう。
もりちゃん
うん。
おざき
まあなんかショート動画とかになっちゃうんだけど。
もりちゃん
うんうん。
おざき
なんか東でまさひろがなんかこう、靴下を、穴の靴下をなんか縫ってる動画があって。
もりちゃん
えー。
おざき
なんか、なんかカメラマンみたいな人がいて、なんかこれいつもやってるんですか?とか言われて。
裁縫と豊かさの概念
おざき
え、裁縫もできるんですね?とか言われてるんだけど。
もりちゃん
うん。
おざき
まあできるっていうかもう、まあやるしかないっていうかね、みたいな。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんか、いや、昔はなんか靴下とか破れたらすぐ買っちゃってたけど。
もりちゃん
うん。
おざき
なんか物をすぐ買えることが豊かなのか、それとも穴が開いた靴下を自分で縫って直すっていう時間があることが豊かなのか。
うわ、なんかどっちなんだろうねーとか言いながらなんか縫ってんの。
もりちゃん
えー。
おざき
これがなんかすげー良くて。
うわー。うわーずりー。
うん。
ずりーなー。
そう、なんか俺もその靴下穴開いて最近、これもう全く同じコンテンツになっちゃうんだけど。
穴開いたから、でも全然履けそうだなーとかって思いながら、でもなんか居酒屋とかで座敷のさ、とことかだと、なんか靴下に穴開いてたらなんか嫌だなーみたいな。
俺自身が穴開いた靴下履いてること自体はいいんだけど、人からなんか穴開いた靴下履いてるやつって見られるの嫌だなーとか、なんかこれ3足で1000円とかだったらなんか買っちゃった方がコスパいいなーとか。
なんか自分で30分とかかけてこう、縫うの直すよりなんかそっちの方がなんかいいなーとか言って、してたんだけど。
だから、そういうこうなんて言うのかな、心当たりもあり、よりこう刺さっちゃったっていうね。
もりちゃん
うわー。うわー。えー。ずるー。
ずるーって言うのも変なんだけど。
おざき
これをさ、なんか別にこう、もちろん山奥で生活するとかじゃなくて、なんかこういうエッセンスっていうかな、こういうのって別に取り入れようと思えばさ、なんか取り入れられる気がするんだけど、
なんかそれがなんかこうビビっちゃってできてないのを、まあこの人はなんかわかんない、望んでそうなったのか、そうならざるを得なかったかっていうとちょっとわかんないけど、どこまでかは。
でも少なくとも今そうしてて、別に町で暮らすこともできるくらいの生活はあると思うんだけど経済的には。
でも多分今はまあ選択してそこにいるってことを考えるとなんかかっこいいなーと思う。
もりちゃん
うわー。なんかさ、今さ、今ちょっと仕事が忙しくて、1月入社したんだけどさ、ちょうどそろそろ半年になろうとしていてさ、
でっかめの自分で回す仕事があって、うまくこう調整できず、いーってなりながら働いてるんだけど。
おざき
あーなんか、そういうときってさ、すごいIQ下がってんなーと思うわけよ。
もりちゃん
なんか切羽詰まりすぎて本当に3センチ、目の前3センチぐらいのものしか見えてなくて。
IQ下がってんなーって思って、でなんか上司と萌えなんかで喋って、やっぱこう、まあそういう状態だということもなんとなくわかった上で喋ってくれたんだと思うんだけど、
なんかやっぱこう、こうしたいなーみたいな、仕事の上でこれをやるっていうふうに決まってることもあると思うんだけど、
おざき
なんかまあその、なんて言ってたかな、こうしたいな、こういうことやりたいなーっていうものがあってここに入ってきてるわけじゃないですか、
もりちゃん
で、それってその、パソコンに向かってるときじゃなくて、風呂にゆっくり浸かってるときとか、
おざき
散歩したりしてるときとかに、こうふわっと浮かんできて、なんかワクワクしてニヤニヤするようなことだと思うんですよっていう話されて、
あー、そうですよねーって思ったんだよね、最近。
もりちゃん
なんか、結果すらわかりつつもやることがたくさんで、そんなことできてないのも苦しいんだけど、
なんか、どう行きたいかみたいな、ほんとに、散歩する、夜道散歩して、星を見るとか、なんかそういう宙っぽの時間を取らないと、なんか忘れてしまうよね。
おざき
わかりますよ。
もりちゃん
ほんとにそうだなーってしみじみ思って。
この話あってましたか?
いや、いいんじゃないですか。
いい靴下の話、確かになー。
おざき
そうなんだよ、なんかな。
もりちゃん
やっぱ足りないと思う、足りないって思うことってすごく、なんて言うんだろうな、というか、これがあるって思うことってすごく豊かだね、そう思った。
うんうんうん、そうだね。
遺伝子と幸福感
おざき
そうだねー。
もりちゃん
ある。
ある。
これもあるわ。
おざき
うん。
もりちゃん
あるなー、いっぱい持ってるわ。
おざき
そうねー、話としてはね、わかるんですけどね、やっぱその。
もりちゃん
ですけどね、そうそう。
おざき
コップ半分だけ見て、水が半分も入ってるみたいな話ね。
もりちゃん
うん、そう。
いやー。
ねー、豊かでありたいなー。
おざき
なんかそう、なんか若林がエッセイで言ったのが、なんか脳科学的に、なんかそういうのこう、大体決まってるらしくて。
大体決まってる。
自分の今の状況が、こう、自分の今の状況の中で不安を見つけちゃう遺伝子を持ってる人と、
もりちゃん
えー。
おざき
こう、どんな状況でもハッピーを見つけれる遺伝子を持ってる人が、大体こう、決まってるらしくて、その人のこう、人生っていうかな、価値観みたいなのが。
もりちゃん
えー、ほんとに?
おざき
そうらしい。
もりちゃん
そうなんだ。
おざき
で、やっぱその、不安を見つけるとか足りないとこを見つけちゃう人の方が割合としては多くて、
もりちゃん
うん。
おざき
どんな時もハッピーな人の方が、まあもちろん割合としては少ない。
もりちゃん
うーん。
おざき
だから、
もりちゃん
うん。
おざき
まあなんか全部そういうなんか、こう、先天的なものとか遺伝子とか、
そういうのでこう、決めるとあまりにもつまらなすぎるだろって感じだけど、
もりちゃん
うーん。
おざき
まあなんか、そういう要素もありますっていう話。
もりちゃん
あー、そうなんだ。
うん。
あー、そうね、なんか、遺伝子、確かに、こういう科学的な話って、
おざき
うん。
もりちゃん
うーんと、分かると、そうやって名前がつくと安心、っていうか根拠があると安心する部分もある。
そうだね。
自分のせいじゃないというかさ。
おざき
そうそう、なんか、まあ一種しょうがないなっていうのはある。
もりちゃん
うんうんうん。
うん。
えー、でもそうなんだ。
おざき
うん。
もりちゃん
わー、はー、どんな、どんな風に生きたいですか?
おざき
ビッグクエスチョン来たねー。
もりちゃん
そうねー。
どんな風に生きたいんだろうなー。
そうねー、だからなー、結局やっぱなー、なんか、そうなんだよな。
おざき
結局タルを知るっていう、タルを知るをやんなきゃだけで、
なので。
だからなんか、どんなフェーズであっても、そうで、
うーん、でもなんか一方でなー、なんかこう、なんか今の俺があるのは、
その不安遺伝子のおかげだっていうのも、なんか、あるっちゃあると思うのよね。
その。
あー。
いやこんな自分しょぼすぎるだろうとか、なんか今の自分なんかダサすぎるだろうとかさ、なんかそういう。
あー。
もっとこういうことできるようにならないと、とか。
うん。
なんかこういう生活をできるようにならないと、ちょっとダサいなーとかね。
もりちゃん
うん。
おざき
そういうのが、今の俺になっている一部でもあると思うので、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか一概にね、そうやってまあ、向上心とも言えると思うから。
満足感と生活の選択
もりちゃん
そうね、足りないということ。
おざき
そうそうそう。
うん。
でもやっぱどっかでこう、そうシフトして、
もりちゃん
うん。
おざき
まあもう、いいんちゃうっていうか、こんだけ持ってるよねっていう、そっちにこう目を、だからそう2つフェーズがいるような気がする。
うーん、そうだね。
もりちゃん
フェーズ?
おざき
うん、つまりその。
もりちゃん
それはなんかこう、いくつになったらみたいなこと?
おざき
まあいくつというか、まあこんぐらいまで登れたら、
うーん。
もう、もう一旦登るのはやめたら、とか。
うーん。
まあまた登りたくなったら、登ったらえんちゃうとか。
うん。
そういう感じ?
もりちゃん
そうねー。
おざき
そんな、そんな常にね、なんかいつも近くの勉強とかせんでえんちゃうとか。
うーん。
そういうこと?
もりちゃん
そうねー。
あーっと、わー、どういきたいかなー。
うん。
なんか結構こう、私は振り返ってみるとさ、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、割と結構その先生になるということが、
うん。
自分で選んだわけ、な、と、じゃない、難しいな言い方が。
うん。
なんかまあ先生だったみたいなとこがあって、
おざき
うん。
もりちゃん
なんか、なんかこう、ここじゃないところでも自分輝けるんじゃないかみたいな、
うん。
なんか、試したい、オーディションに出てみたいみたいな、
うん。
気持ちでたぶん先生を辞めてて、
うーん。
おざき
なるほど。
もりちゃん
うーん。
でもなんかこう、落ち込んだりもしたけれど、
おざき
急だ。
もりちゃん
今は元気でというか。
おざき
窓抜く。
もりちゃん
うーん。
そうね、なんかどうしていくんだろうな。
でも結構今の暮らしのことは気に入っていて、
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
そうだな、ここにいながらやっていくんだろうなと、
うん。
今は思った。
おざき
それはいいですね。
もりちゃん
で、うーん、そうだね。
うん。
おざき
まあ一定満足という。
もりちゃん
うん、そう。
うんうんうん。
はい。
おざき
まあ一定満足、はい。
もりちゃん
うーん、ね。
えー、まあなんかでもその、
おざき
うん。
もりちゃん
確かにチャンスがあるなら、
うん。
なんか景色のいい町に、田舎の町とかに引っ越して、
うんうんうんうん。
週一ぐらいで出社するような人になりたいかもしれない。
おざき
いいよね、いいよね。
うーん。
もりちゃん
そんなのいいよね。
いいよね。
うん。
いいね、なんかすごく今嬉しくてさ、
おざき
うん。
もりちゃん
なんかさっきも言ったように、結構今切羽詰まっててヒーヒーしてるから、
おざき
うん。
もりちゃん
自分に足りないものばかりのことを考えてたからすごく今嬉しい時間なんだけど、
おざき
うーん。
もりちゃん
はい。
えー。
だからちょっと満足しちゃったなあ。
もうちょっと語りたいことありますか?
おざき
いや、特にないですけど、
まあ俺のよくないあれですけど、なんかこう、
知識としては知ってるけど、
うん。
実践できないっていうのが、
うーん。
まああらゆるものであるから、
うーん。
東出昌大から学ぶ
おざき
だからこう東で政広から俺は何を学び、
そしてそれを生活の中でどう実践するのかっていうのをね、
うん。
まあやってかないといけないんですけど、
まあこんなことね、こんなこと、今までそうだったようにこれからも、
もりちゃん
うん。
おざき
特に俺の生活は変わらないんじゃないかと言ってはするんですけど、
まあでもね、
もりちゃん
そうね。
おざき
あるものにね、目を向けていこうという次第ですね。
もりちゃん
うーん。
そうですね。
えー。
いや、できるよ。
あー。
できるできる。
おざき
ありがとうございます。
もりちゃん
うーん。
なんかあの、そうだな、
まあこれまで生きててさ、結構ちょっとたまに身近に、
なんかこういう夢みたいな話してて、本当にやる人って一人ぐらいいない?
おざき
いるね。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんかすごくね、そうしたまどしく思えるんだけど、
もりちゃん
うーん。
うーん、なんかまあ、本当にやる人は何が違うのかっていうと、
おざき
なんか本当に、本当に何してても楽しそうだったな、あの人。
もりちゃん
あー、なるほど。
あー、でも別にその、なんだろうな、
おざき
その別に、なんか対魔、現状に満足しているわけではないんだよな。不思議だ。
もりちゃん
あー、その人も?
うーん。
おざき
うーん。
もりちゃん
なんかこう、なんだろうな、
なりたいなって思ったものに、
おざき
うーん。
もりちゃん
なる、やるための習慣が身についてる感じがする。
おざき
あー。
なんか俺もさ、その、結構さ、
うん。
なんつーの、その、
努力するときのモチベーションで結構悩むときがあるんだけどさ、
やっぱその、
うーん。
努力とか、うーん、まあなんて言うんだろう、
やりたいことやるときのその必要なこと?するときってその、
うーん。
ポジティブなモチベーションよりも、
もりちゃん
うーん。
おざき
ネガティブなモチベーションの方が強いくなっちゃうんだよね、つまり。
もりちゃん
あー、わかるなー。
おざき
うん。
この試験通らんと、
うーん。
例えばまあ、練習低いまんまだとか、
もりちゃん
うーん。
おざき
なんかな、能力低いまんまだ、ダサいそれはとか、
そういうその、そっち?で、
もりちゃん
うーん。
おざき
ガソリンにしちゃうんだけど、
もりちゃん
うん、わかります、とても。
うん。
おざき
生き生きしてる人ってなんか、
うーん。
なんか、今の現状の自己肯定感もありつつ、
もりちゃん
うーん。
おざき
なんか、より、例えばその勉強自体が楽しいとか、
もりちゃん
うーん。
おざき
なんかそういうモチベーションでやってそうな感じ?
うーん。
普通に楽しくない?これとか。
もりちゃん
いや、あー、そうです、それ。
うん。
それを言いたかった。
おざき
うん。
もりちゃん
すごいよな。
すごい。
おざき
そりゃあ高いとこ、遠くまで行けるよなって思う。
もりちゃん
うん。
ねえ。
ドリブンの概念
もりちゃん
いやー、そうだなー。
おざき
うん。
もりちゃん
ポジティブなモチベーションだなー。
おざき
うん。
わー、今年の目標にしよう。
おー。
もりちゃん
あと半年か。
おざき
5月、5月時点で見つけました。
いいじゃないですか。
もりちゃん
うん。
どうしよう。
おざき
はい。
もりちゃん
ポジティブなセリフで。
おざき
はい。
もりちゃん
あー、なんだっけ、えーと、そういうのあるよね。
あー、えーと、最近は、今の会社が結構カタカナを使う会社なので、
おざき
うん。
もりちゃん
最近覚えたんですよ。
えーと、えーとね、あの、モチベーションみたいな意味の言葉。
おざき
何ですか、それ。
もりちゃん
あー、なんかガソリンみたいな、うーんと。
おざき
エンゲージメント。
もりちゃん
いやー、あー、違う、うーんとね、やばい、遠くなっていく感じがする。
おざき
遠く。
もりちゃん
なんだ。
あー、4文字ぐらいだと思う、やばい、消えていく記憶が。
おざき
ねーねーねー、なんだろう。
もりちゃん
あ、ちょっと待って、えーと、こう、あ、動機、動機みたいな感じの意味。
動機。
おざき
漢字ってこと?
うん。
カタカナだね。
もりちゃん
カタカナ。
おざき
カタカナだよね。
もりちゃん
そう、カタカナだよ。
おざき
動機、動機、動機。
動機の英語みたいなやつ。
もりちゃん
うん。
わー、わー。
おざき
インセンティブじゃなくて。
もりちゃん
インセンティブじゃない。
わー、みんな、みんな、思い出してくれ。
おざき
何なんだ。
もりちゃん
あー、こう、くそー、この時間、聞いてくれてる人がかわいそうすぎる。
おざき
出てこないまま終わったら終わりよ。
もりちゃん
やばいね、まじで頑張ろう。
おざき
出したら終わろう。
もりちゃん
えーと、うん、出したら終わろう。
えーとね。
おざき
何、4文字くらい?
もりちゃん
わー。
おざき
ドリブン。
もりちゃん
ドリブンです、ドリブン。
おざき
ドリブン、ドリブン。
もりちゃん
ドリブン。
おざき
あ、そういう使い方なんだ、ドリブンって。
危なかった。
いや、よう出てきた。
もりちゃん
ドリブン。
ドリブン。
おざき
データドリブンとか聞くけどな。
もりちゃん
あ、そう、そうだよね、きっとね。
おざき
うん。
もりちゃん
あ、そう、え、うんと、そうそう、うわー、何だっけな。
なんか、心理的安全性の話の時に聞いたんだよな。
おざき
へー。
もりちゃん
うん。
おざき
何だったんだっけ。
もりちゃん
ドリブンの意味を説明しないといけないか。
ドリブンって何て言ったらいいの。
おざき
何かによって駆動される、または何かに基づいて行動することを指しますみたいな。
もりちゃん
そうね、だからなんかこう、行動のきっかけ。
きっかけ。
うん、確かに、データドリブンだとデータに基づいて動くっていうことですか。
おざき
うん、そうみたいですね。
なるほど。
もりちゃん
うん、ポジティブドリブン。
おざき
ポジティブドリブン。
もりちゃん
うん、ドライブンって書くんだ。
おざき
あー、そうですね。
もりちゃん
何で走るかってことなんだ。
あー、なるほどね。
へー。
おざき
ドリブン。
もりちゃん
うん。
おざき
めちゃくちゃは西洋っぽいな。
もりちゃん
確かに。
ドリブン。
うん、そうね、ポジティブドリブンでクラス。
おざき
クラス。
もりちゃん
そうします。
おざき
そうしましょう。
もりちゃん
はい。
おざき
えー、この番組では皆さんの感想、質問、私たちに話して欲しいテーマを募集しています。
もりちゃん
はい。
おざき
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。
もりちゃん
はい、お待ちしております。
おざき
はい。
それではまた来週お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと。
おざき
おざきでした。
もりちゃん
ばいばーい。
おざき
じゃねーむ。
41:58

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