2025-07-22 43:21

#89 人生をオモシロおかしく美しく?〜シーズン36-13〜

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

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サマリー

ローカルナイトニッポンのエピソードでは、湯浅家の「面白さ」についてのテーマで、人生を楽しむ要素に関して話し合われています。座右の銘「面白、おかしく、美しく」に基づき、感性や楽しさ、妥協のない取り組みが重要だとされています。このエピソードでは、人生を楽しく、美しくするための活動やプロジェクトが語られています。ゲストは自身の経験を交え、アートの鑑賞講座など、創造的な取り組みを通じて得られた気づきや感覚の変化について話します。また、人生を面白くするための情熱や準備の重要性が考察され、特に個々の体験や人とのつながりが生む瞬間の特別さに焦点が当てられています。このような瞬間はパーティーのように捉えられています。名古屋ではポッドキャストミキサーイベントが開催され、リスナーとポッドキャスターの交流の場として注目されており、面白さについての話も展開され、リスナーの意見も募集されています。

湯浅家の面白いとは
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティの湯浅です。
ゆきです。
今週もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、今週は2人です。やった!
はい。
ちょっとね、基地が追い込みでして、ずっとお疲れ気味で、先週は秋さんお休みいただきましたけども、
はい。
今週からまた2人でやっていこうと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、よろしくお願いします。
で、今週なんですけども、テーマはですね、湯浅家、われわれ湯浅家の、面白いって何?ことをちょっと話していこうと思う。
はい。
はい。ちょっとこれ、答えがね、まだ出てない話をこれからするんですけど、
うんうん。
基地の塩尻ラボっていうね、取り組みに今参加をしておりまして、塩尻市内、市外、いろんなところから基地の立ち上げを手伝ってくれる方々が、今関わってくれてますと。
はい。
で、ちょうど昨日ね、そのミーティングがありまして、
で、その話の中で、われわれ湯浅家の面白いって何だ?と。何が基準なんだ?どういうことを面白がってるんだろう?っていうことをちょっとまとめようというか。
うん。
考えてみようっていう話になりまして、っていうのは、基地という、宿とスタジオ基地というのをこれから開業するにあたって、なんか、人生を面白がる人が集まる場所にしたいよねって。
うん。
話になったんですね。
うん。
じゃあ、われわれの面白いっていうことがどういうことなのか、一回考えてみたほうが、なんらかこう、言えたほうがいいんじゃない?っていうふうになりまして、
ちょっとそこをね、面白い話だなと、面白いテーマだなと思ったので、ちょっと今日それを話していこうと。
はい。
はい。面白がりましょう、今回は。
面白がるとはってことですね。
そうです。何を面白がりたいのか、面白がるのか、みたいな話をしていこうと思います。
はい。
今週もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
座右の銘とその意義
じゃあ、まず何から話しゃええねんって話なんですけど、それぞれさ、面白いこと、面白がってること、面白いと思うことをさ、まずは言っていこうよ。
あのね、私、座右の銘がありまして。
はい。何度か言ってますけど、改めて。
はい。
面白、おかしく、美しくっていう。
いいですね。
なんか、私の座右の銘で。
僕、それ好きです。はい。
かるころ、大学ぐらいのときからずっと言ってるんですけど。
はいはいはい。
で、これまさに面白いって言葉が入ってるんですけどね。
うんうん。
で、これ一応、ちゃんと面白いとおかしいと美しいっていうのを、それぞれ定義をしてるんですけど。
おー、いいね。
面白いとは、歓声に響きワクワクする様。
で、おかしいとは、意外性や神気性があって他人を楽しませる様。
で、美しいとは、懇接丁寧で妥協のない様。
おー。
っていうことなんですよ。
そこは、そのビジュアルではなく。
そう、言葉として。
あり方というか取り組み方というか。
そうそうそうそう。美人になりたいとか、そういうことではなくてね。
そうそうそう。丁寧さだったりとか、妥協がないっていうことを指していて。
この3つを結構大事にしてるんだけど。
まあ、面白いっていうのが、私にとって結構こういう要素を含んでいるかな。
うんうんうん。なるほどなるほど。
なんかそう、私が面白いと思うものって、基本的にこの3つを割と満たしてるかなと思っていて。
だからなんかこう、遊びのある人生をとかって言っているんだけれど、
なんかそこには、遊びってただワイワイ楽しいねとかっていうこともあるんだけれど、
すごく妥協なく作り込むとかっていうこととかも、自分の中では入っていたりするっていう。
うん、なるほどね。
そうそうそうそう。
例えば、それが感じられてる時とか、できてるなと思う時って、どういう時?
そうね、だから、前やってたゆわさけチャンネルとかっていうのは、
はいはい、YouTubeチャンネルね。
完全にプライベートで、遊びとしてやってるんだけど、
まあ、なんだろう、時間をかけてたし、
なんかそこに来てくれる人とか、少なくともそこに見に来た人は、
まあすごくこう、その意外性があるだったりとか、
なんか面白いなって、楽しませられるなっていうようなものを、
結構妥協なく作るみたいなことは大事にしている。
そうそうそう。
結構、まあでも仕事とかもそうなんだけれど、
これに当てはまらなければ、あんまりやろうとは思わないみたいな。
いや、わかります。はいはいはい。
キチもやっぱそうだなと思っていて、なんか歓声に響く。
わくわく、あ、これなんか楽しいんじゃなかろうかとか、
感覚的に、なんかいいじゃんって思えるっていうこととかって、
すごく大事だなと思って。
そこに結構感性っていうのを結構重きを置いている。
理屈じゃなくて、
感性で、なんかここに入った瞬間楽しい気持ちになるよね、
みたいなこととかをすごく重視している。
意外だったりとか、
まあ、おかしいっていうのも別に、なんかこう、
なんかファニーであるっていうことではなくて、
なんかこう、どっちかっていうと、こうユニークとかに近い、
なんか他にはないとか、新しいとか、
なんか思いがけないとか、意外とか、なんかそういう要素。
それがなんか、他人、自分もだけど、他人も楽しませるっていう、
そういう要素かなっていう。
なるほどね。
いや、基本的に全面的に共感ですね。
それを実現するために、じゃあ、なんか楽しきゃいいのかって、そういうことじゃなくて、
それに対して、どんなにそれがふざけたことであろうと、
実践する楽しさ
真剣にやる、真剣に考えて、ちゃんと作るっていうのを、やっぱ大事にしたいなと思っているから、
人生面白がろくある人って言ったときも、なんか、ちゃんとやりきってほしいとか、例えばね。
そうそうそうそう。
なんか遊びで、遊びでやってるんで、とかっていうことは、なんかそういうことじゃないっていう。
遊びだろうと、なんだろうと、やるからには、手を抜かずやる。
だからこそ、おもしろいよねっていう、そういう考え方。
いや、いいっすね。
例えばさ、それっていうのは、最近感じた、そういう瞬間ってある?これに取り組んでるとかさ。
これがおもしろい。
そうそうそう。なんかそこまで、例えばで出てくると、たぶん、そのポッドキャストとかでも、
なるほど、そういうことかって、なりやすくなるかなと思うんだけど。
でも、このポッドキャストとかも、まさにそうなんじゃないの?
まあ、それはそうっすね。
これに対する、ゆわささんの取り組み方とかは、まさにそうだと思うんだよね。
ちゃんと毎週出して、とか。
出すね。
で、そのローカルエンターテイメントみたいな、それってちょっと意外性があるというかさ。
まあ、やってる人しつくないよね。
新規性があるっていうし、根本的に自分が楽しいとか、おもしろそうだなって感性響いてワクワクしてるから、たぶんあなたもやってるんだと思うんで。
いや、もちろんですよ、もちろん。じゃなきゃできないと思う。
そうそうそう。だから、そういうものにはすごく共感をするし、協力をしたいと思うし、一緒にやりたいと思うっていう。
なるほどね。
そういうことかなと思って。
じゃあ、ローカルナイトニッポンに関しては、僕が初めてそこに共感をして、一緒にやってもらってくれているという感じね。
じゃあ、なんかそのローカルナイトニッポンについて、せっかく出たんで。
どこに感じるか、いまさっき言ったおもしろおかしく美しくを、どのへんに感じてるかっていうのを、もうちょっと詳しく聞いていいですか?
いま言ったじゃん。
え?いや、僕が真剣とかさ、いや、そうかもしれん。それはそうなんだとは思うんだけど、うれしいんだけど。
なんか、特に感じる瞬間とかさ、要素とかさ、どこが特にこだわってるなと思う?みたいな話とかさ。
いや、毎週続けてるっていうのはそうだと思うよ。
あー、そこはこだわってるな。
やらないもんだって。
やらないよね。これ89回目ぐらいになると思います。この配信がね。
もう1年。だって今年の11月で2年ですかね。
そうですね。
もう100回見えましたね。
で、自分がやってることで言うと、なんかその日頃さ、家で角パーとかって言ったり。
あ、角状パーティーね。
そうそう。
あの、ちょっと説明が必要だと思うんですけど。
あの、お魚屋さんのね、ちょっと大きいところが、ここからちょっと30分ぐらいの諏訪という地域にありまして。
角状魚類さんというね。
それは新鮮でおいしいお魚がたくさんね、揃えてあるところがあるんですよね。
首都圏にたくさんあるんですけど、お店が。
で、そこで朝買いに行って、1日買ってきて、朝買って、昼から飲んでるっていうね。
これって別にさ、なんでもないじゃん。汗飲んでるだけなんだけどさ。
やっぱそれに対して、角パーであると。
銘打ってやるとかっていうのは、結構私的には理念としてすごく大事でした。
ただ単に、今度角状いって買ってくるから、一緒に食べようよ。じゃない。
パーティーなんだと。
おー。
そうそう。そこには、私的には結構プライドを持って。
あ、そこだったんですか。
いや、いいですね。
そうそうそう。とかは大事にしている。
そこは、その違いはどこに現れるんですか?角パーと、そうじゃない、普通の飲み会というか、それ以外のものとよ。
どこに違いが現れるんですか?どこを意識してやってるんですか?
いや、なんかその、パーティーとしての楽しさを、やっぱ徹底したいよね。
どこなんだ?それは。
例えば、大きなお皿を用意するとか。
めんどいもんね。それは一つ一つね。
細かいけど。
細かいけどね。
とか、朝からみんなで行くとか。
買い付けね。
っていうことだったりとか、遠慮なくたくさん買うとか。
一日買って、それで一日買ったら、結果割安だったりとかするから、あれなんですけど、でも惜しみなくね。
だから、それぐらいのパーティーとしての自覚を持ってやってるから、だから基地でもできるなって思う。
基地でも他の人が来てもらって、もしかしたら知らない人が来てくださって、角状の魚食べてても、成立するっていうのをイメージできるわけ。
もうちょっと聞きたいね。魚のグレードが上がる。角状魚類さんなんで。
角状魚類の話はこれ以上出ない。
なんか、そうなの?
マインドの話だから、これは。
マインド。本気でやるぞというマインド。
そう。
本気になった結果、角状まで行く、美味しい魚が手に入る。
一日咲く、それに。
そっかそっかそっか。他の予定なんか入れねえぞと。
入れない。
それを楽しみきるぞ。飲んで食って。
それは一つですよね。確かにね。
そうそう。
それは結構大事。
やりきる。
やりきる。やりきりたいよね。せっかくね。
でも、桃鉄とかもそうですね。別に、ただ集まって桃鉄すればいいじゃん。遊びたいだけだから。
もちろん、もちろんそうですよ。
だけど、どうせやるんだったら、それを配信して、しかも独自ルールまでつけて、やるという。
楽しむことへの真剣さ
しかもそれが次回コンテンツにつなげるみたいな。そんなこと、別に、ただ家で桃鉄友達と遊びたい人は、別にそこまでやる必要ってないよね。
ないですね。はい。
だけど、ちゃんとそれを遊ぶこととかふざけることに対して、やっぱ真剣であれだよね。
真摯にそれをやってもらいたい。
なるほどね。
そう。
過去、それ以外で、なんか、湯浅家のときじゃなくても、独身のときでもなんでもいいんだけど、顕著にそれが表現できたときって、なんかあります?
でも、基本的に大学時代とかやってたことって、全部そうだと思う。
例えば。
仕事じゃないしさ、同じ大学の仲間と一緒に展覧会を企画したりとかするんだけど、なんかそういうのとかも、わざわざ地域の保育園に企画持って行って、
オンラインの学生と美大生と混ぜて、クリスマス会のイベントみたいなのを保育園に提案しに行って、実際にやってみるとか、そんなこといろいろみんなやってると思うけれど、別にそれって、何のためにやってるって、遊びだからさ、結局は。
遊びというには、ちょっと。
いや、別にお金がもらえるわけでもないですよ。それ、楽しいって思うから、面白いと思うから、やる。そういうのはあると思う。とか、なんだろうな。
企画をすることが楽しいわけ?
そうだし、実際にそれで楽しんでくれる人がいたら、やっぱり楽しいですね。
そりゃそうね。
というかね、この基準に当てはまらない仕事を今はしてない。
素晴らしい状態だね。
アートの鑑賞講座
そう、だから、会社員のときは、そんなこともなかったけど、普通に会社の仕事としてやってたけれど、会社に辞めてからは、基本的に、この面白かしく美しくっていうことに、当てはまらない仕事はしてない。
どういうところが、例えば響いて、仕事をしてたりとかしますか?
やっぱり、面白いなって、歓声に響きワクワクするか。
最近しあった仕事の中で、一番ワクワクした仕事は何ですか?
えー?なんだろう。でも、それは基地じゃないか。
基地はね。
基地は準備してるってことだね。
あと、あれは、アートの鑑賞の講座とかは?
ああ、そうね。あれは面白い。だから、あれも別にやらなくてもいいわけじゃんね。最終的にね、お金いただいてやったのもあったけど。
どういうものでしたっけ?アート鑑賞講座は。
まあ、アートの鑑賞、ちょっと講座?アート作品を見ながら、自分の感性っていうものに、ちょっと気がついたり言語化するっていう、ちょっとした講座みたいなものを作らせてもらって、
これ、基地でもやっていきたいなと思ってるんですけど、
まあ、そういう何人か集めて、作品を見ながら、いろいろお話をしながら、自分なりの感性みたいなところに気がついてもらうみたいな企画をね、作ったんだけど。
まあ、ああいうのは別に、なんだろう、自分の別にそれで仕事をしているわけではないから、
でも、あれこそね、ちゃんとやっぱ、やるからにはっていう感じで、自分なりには作り込んだつもりでいるし、それはそうかもね。
それ、受けてくれた人がいるわけじゃんね。それはどういう感想でしたか?みなさん。
なんか、自分の気づいてなかった感性に気づきました的な意見が多かったかな。
普段しない体験ができたみたいなことを言ってくださる方が多かったかな。
あったよね。見方なんて意識しないというか、やり方があると思ったことないもんね。
それを知れて、そういう感想になったと。
それを聞いて、あきさんどう思いました?
まあ、よかった。
どこに、その面白おかしく美しくを、このアハ体験じゃないけどさ、
ああ、やってよかったみたいなさ、ああ、みたいな瞬間でさ。
まあ、でもそれはどっちかっていうと、もっとこうしたらよかったかなとか、
次こういうことやってみようかなとか、そっちにつながっちゃったから。
そこは、でもあれか、言語化しづらいのか、なんでそこまでできるんだろうみたいなさ、ことって、
いや、わかるんだけど、そうだよねと思いつつ、
それってどういうことですかって聞くと、なかなか言語化しづらい部分ではあるなと思ったりするんだけど、
まあ、でもそういうとこに対してあきさんは、情熱を燃やせるということですね。
そういうなんかを持ってる人が集まればいいのに、みたいなことかな。
今回の基地をね、人生面白がる人たちが集まる場所にしたいな、みたいなところで言うと。
なんかそういう、わかりやすく言うとね、わかりづらい何か、そこまで言語化できてなくても、
これやりましたとか、やってますじゃなくてもいいとは思うんだけど。
なんかやっぱりでも、新しい世界だったりとか、なんか次が開けていくみたいなことに魅力を感じているのかもしれない。
それはわかるな。なんかやればやるほどね。
アートの鑑賞講座もそうだけど、それを通じてやってみたことで、気がつかなかった自分の感覚に気がついたみたいなことだったりとか、
って言ってもらえたらすごく嬉しいし、なんかそういうこう。
自分がステップアップじゃないけど。
ステップアップじゃなくてもいいんだけどね。
磨かれるというかさ、気づくというかさ。
うん、気づく。
開かれる、開かれるだな。なんか自分の新しい部分に触れるというか。
うんうん。
何か積み上がるものもあるだろうし。
それをこう見れる、私が。
はいはいはい。主催者としても。
女の人ってそういう考えがあるんだとか、こういう感性を持ってる人なんだっていうものに触れることができる。
で、それは絶対に自分とは違うものじゃない?
うん。
なんか新しいものに出会うことができるじゃん、自分は。
うん。
で、そのことが、まあ面白いし楽しいよねっていう感覚。
うーん、なるほどね。
変化の楽しさ
うん。
それ、同じだわ、俺。
うん。
うんうん。それは全く同じ、共感する。
なんかやっぱりこうさ、前もどっかで話したかもしれないけど、私は基本的に変化がないということにすごく恐怖と不安を感じる人間だから。
はいはいはい、言ってましたね、前ね。
そう、安定してるとかっていう状況にすごい恐怖を感じる、生命の危機を感じるから。
おおー。
そう、なんかやっぱ何かこう変化してくとか、変わるとか、新しいものが見つかるとか、そういう状況をやっぱ常に生み出したいんだと思う。
いやー、そうだね。
だから、それが必ずしも自分自身じゃなくて、もう誰かがそうやって身の回りで変化する人が現れるとか、変化するとか、何かまあ気がつくとかぐらいでもいいけど、
なんかそうなっていくことに、すごく安心感覚えるんだと思うね。
なるほどね。それが一定、身の回りに起こっていることが、あきさんのある種の安心になっている。
すごい、なんか安定してて、なんか落ち着いても違うけど、別にいいんだけど、変化がないみたいな人を見ると、すごくなんか不安だったりとか、逆に苛立ちを感じちゃったりとかするみたいな感覚が。
まあ、わかるな。
うん。あるから。
いや、僕はこの担当なんで、ずっとこうやってますみたいな。
うん。
よりは、あきさんの、これは市民志向の話ですからね。
そうそう。
あきさんは、なんか不安定に見えても、なんかこう変化というか。
そう、変化したいとか、変化することを喜べるとか、そういう人がいたら面白い。
いや、そうだよね。わかります。いや、いいっすね。
だから、基地で、基地っていう場所を使って、何かこう変化したいとか、何か生み出したいとかでもいいんだけど、
なんか、とにかく今、現時点で、なかった状態だったりとか、なかったものだったりとか、なかった考え方みたいなものが生まれてくるっていうのは、面白いよね。
面白い。面白いです。
いいですね。それに触れられる場所っていうふうに。
でも、もしかしたら、自分は変わらないかもしれない。何もそこに来て、基地に来て、変わらないかもしれないけれど、そこに来た人が変わることによって、今度自分も変わるっていう、新しいものに出会えるっていう。
誰かが、我々ももちろんそうだし、関わってくれた誰かが、少しずつかもしれないけども、変化して、何か気づきを得て、その次の日から、ちょっと人生がより楽しく、これ次やってみようみたいな、ワクワクみたいな状態になっていると、
周りにいる人も、何かいい気分というか、私もやってみようかなじゃないけど、変化が波及するよね。
そういうのは、生み出したいですね。そういう場所でありたいですね。
わかるな。いいな。いいです。
だから、素人でいいのよ。
素人でいいんだけど、私たちもYouTubeとかやってても、素人じゃん。
ど素人っすよ。
別に、編集なんてさ、別に、適当だしさ。
言ったら、ポッドキャストだってね、そこからでしたからね。
でも、ほんと思ってるのは、プロが適当に手抜いて作ったものよりも、素人が下手なりに一生懸命作ったものって、どっちが心動かすかっていうと、素人でも一生懸命作ったもののほうが、絶対心動かすんだよね。
そう思います。
これ、アートとか作品とかね、絵画とか見てると、ほんとそうだけど、なんか市民芸術祭みたいなやつでさ、特に無審査でさ、作品出してるのとか、そういうの見てるとさ、下手なんだよね。
全然技術的にはうまくなかったりするんだけど、
素人だからね。
でも、丁寧に一生懸命作ってるっていうのがわかると、やっぱすごいいいんだよ、それは。
どんなにセンスがなくっても、技術がなくっても、やっぱすごくいい。
一方で、有名な大賀の先生が描いた絵で、「ああ、もうこなれちゃってんだな。」みたいなのが見えると、すごく作品つまらないみたいな。
なんか、そういう感じ。
なんか、全然素人芸でもいいし、なんかうまいとか下手とかって関係なくて、でも、それをやるために、やっぱ一生懸命。
根節丁寧で妥協がないっていう。
なんか、それがすごい大事だなと思って。
いいね。
じゃないと、おもしろくなんないと。
何か変化とか生まれないよね。
そう。
慣れた感じでやっても、それはできることやってるだけだもんね。
別に、プロの人に来てもらうとかって、やっぱ技術っぽくないんじゃないかなっていう。
その気づきを、プロだろうがなんだろうが、一生懸命やってる人っていうことが。
この人はとっても有名だから、呼ぼうとかっていうことはしないじゃん、たぶん。
それだけだと呼ばない。
呼ばないじゃんね。
でも、その人が、やっぱおもしろいなとか、またなんか新しいことやろうとしてるんだな、じゃあ話ちょっと聞いてみたいなとかさ、ってなるわけじゃん。
なんか、そういうのは大事にしたいよね。
そうそうそう。
いや、いいっすね。
だから、私なんか素人だから、みたいな感じで、別に何かみんなに振る舞ったりなんかできないとかね、例えばだけど。
でも、すっごい一生懸命作って、丁寧に作ってたら、それで全然いいよって言って。
で、それでね、食べに来た人がなんかおいしい、例えば食べ物だったとしたらだけど、おいしいじゃん、おいしいねとかって言ってくれたら、なんかそれはなんだろう、こう、うれしい気持ちになるじゃんね。
うんうん、なるなる。
で、それがその次のステップにもしかしたらつながるかもしれないし、少なくともやってよかったなって思う気持ち。
で、なんかその、わくわくした感じっていうのをさ、持って帰れるじゃん。
それを見てるのが面白いよね。
うん、面白い。自分も何かやろうとか、こうしようって、変化しようって思う。
人生を面白くする情熱
だから、こないだはこういうの作ったけど、今度はこういうの作ってみましたとかってさ、なったらさ、面白いじゃん。またじゃあやろうよってさ、なるじゃん。
なる。いや、いいっすね。
なんか、あきさんがこんなに話してくれると思ってなかった?
いや、面白いに対してはね、すごく思うとこが、面白い方を選んできて、今ここにいるからさ。
まあ、それは間違いないね。
2つなんか選ばなきゃいけない、どっちか選ばなきゃいけないって時に、必ずどっちが面白いかなって思ってさ、どんなちっちゃいことでもさ、常にどっちが面白いかなって。
今、私、髪の色変えようかどうかで迷ってるけど。
何色にしたいんでしたっけ?
あの、金髪にしたいんだけどさ。
はいはい。ド金髪ね。
あの、なんだよ、クリーム色みたいな色にしたいんだけど。
あの、あの、色がこうもう、白に近い。
そうそうそう、したいんだけど、そういうのとかもさ、どっちが面白いかなって思ってさ。
うん。
で、そういう判断基準でずっと生きてるから、面白いってことに対してすごく大事な、敏感な自分にとって。
しなさい。
うん。
いや、いい、いや、いいですね。
僕もなんか、まず最初からさ、僕が喋ろっかなと思って、導入としてみたいなところで。
何喋ろうとしてた?
いや、でも、同じようなことなんですけど、
まあ、すごい、あの、こんなに、あの、結構頭から真面目な話になると思ってなかったんで、いろいろ端折って、その真面目な部分を話すと、いくつかあるのが、
まあ、やっぱり情熱みたいな、人が情熱を燃やしてる、まあ、自分も含めてなんだけど、ところを見たり聞いたりすることだったりとか、
まあ、自分がさ、やりたいことをさ、表現とか発揮することが、ちゃんとこう、伝わるってことだったり。
うんうんうん。
うん。それによって、わあ、できた!とかさ。
うん。
その瞬間とかは、すごい、あの、僕も心が動くし、なんかね、人のこの根源的な欲求に触れたいんですよ、私。
根源的な欲求。
例えば、今、あきさんが話してたとこで言うと、人が変化する。
うん。
安定が恐怖みたいなさ。
うんうん。
そういうのって結構、自分の結構コアにある感覚というかさ、価値観というか。
うん。
だなーって僕は感じたんだけど、なんか、それって何なんだろうっていうのをさ、知りたいんですよ。
うん。
うん。それが知れると、その人がどんな人かって、結構わかる気がしていて。
うん。
うん。で、それって、それによって、自分ってどういう人間だっけみたいなさ、自分もそうかもしれないなとかさ。
うん。
そう、なんか、自分を知るきっかけにもなるなっていうふうに思ってるし。
うんうん。
なんか、そこが知れると、じゃあどうやって、何に情熱を向けるかとかさ、どう発揮するかとかさ、そこに対して迷ってる人もさ、別にいるじゃない?世の中のさ。
うんうん。
だから、迷ってたり、どうしたらいいかなっていう人たちも、もしかしたらその一歩、あ、じゃあこれやってみようとかさ。
うんうん。
あの、踏み出せるためのきっかけを、あの、その人を知ることで作れるかもしれないなっていうふうに思っていて。
うん。
うん。
それもこう、キチ、面白が、あの人生のね、面白がる人を集めるっていうのもさし、なんか、キチに来たらそうなったみたいなさ、増えたみたいなさ。
準備の重要性
うん。
こともさ、起こしたいから。
うんうん。
うん。なんかそれにつながったらいいなっていう。
うんうん。
思ったりもしていて。
うんうん。
そうなっていくと、なんか、自分がやりたいことができたとかはさ、単純に嬉しいし。
うんうん。
それが人に伝わって、ありがとうって言われるみたいなさ。
うん。
それすごい嬉しいじゃん。
うん。
めちゃくちゃいい空間じゃん、それ。
そうだね。
体験じゃん。
うん。
そうしたいよね。なんだろう、仕事でさ、言われたことをやってさ、ありがとうって言われるのもいいんだけどさ。
うん。
自分がやろうと思って、決断して、考えて、やったことがさ、ありがとうって言われるとかさ、むちゃくちゃいいじゃん。
そうね。そう、自分がやら、自分がっていうのは、別に私じゃなくてね、誰でもいいんだけど、
自分がやったりとか考えたり、発言しなければ、そこに存在しなかった喜びだったり、楽しみだったり、ありがとうなわけじゃん。
うん。
だから、それが出てくる瞬間って、やっぱ、すごくやっぱ、自己肯定感あがるしさ。
うんうん。
なんか、私がいたから、今この場があるっていう状態を、なんか感じれるような場になったらいいよね。
いい。そうしたい。
なんか、それはゲストでもいいし、なんか、イベントを主催する人でもいいんだけれど、今ここにその人がいるから、
じゃあ、そこに10人いたんだとしたら、その人たち1人1人が10人いるっていう状態だからこそ、起こること。
うん。
それって、ほんとに他に変えがたい。
うん。
二度と同じ瞬間って、生まれないじゃん。
うんうん。
変化の塊になるわけ。
うん。
同じ状況って、絶対に作れないし。
うん。
なんか、それが、やっぱ、毎日起きてる。
うん。
それが、やっぱ、パーティー。
そこにつながりますか。
そう。
なるほどね。
だから、毎日がパーティーじゃないと、いや、じゃないとってか、毎日がパーティーだったら、それって、とても毎日変化のある毎日だよねって。
そうね。
うん。
あの、定休日も作りたい。
ちょっと疲れる感じがする。
いや、まあ、あの、たとえとして。
オンとオフがありつつね。
たとえとして。
はいはいはい。なるほど。いや、いいっすね。いいっすね。はい。
いやー、めちゃくちゃ真面目な話してるぞ、これ。
そう、だから、各パを、なんかその、パーティーとしなきゃ。その、最初に言われた質問に戻るんだけどさ。
はい。
パーティーにしなきゃいけないっていうのは、やっぱ、そこに、今日その人、じゃあ、自分たちも含めて、じゃあ、5人の人が集まったとして。
はい。
その5人だから起こる、なんか、もうある種奇跡的な、その瞬間の空気だったり、話題だったり。
うん。
それをパーティーと呼んでる。
なるほど。
私はたぶん。
パーティーの定義ね。
そう。
はい。秋さん的な。
そう。で、それをたくさん基地で起こしたいし、まあ、今ね、その人生をおもしろがる。
COGラボでは、まあ、具体的に、少しそこに参画してくれる人を募集したい、みたいなことで、まあ、今この、じゃあ、その募集するにあたって、そのおもしろい、あなたたちのおもしろいって何なの?っていうのを、今考えてるっていうことなんですけど。
そうね、そうね。
まあ、それで言うんだったら、その、そういう意味でのパーティーを作れる人。
うん。
それは別に、必ずしも飲み食いしろって話では全然なくって。
うんうん。
今そこ、今ここにいる、今この人たちが集まって、こういう人が来て、で、こういう会話があって、こういう空気があって、で、何かこう、コンテンツがあれば、そこで何かをしてとかっていう、それで、その、そうじゃなければ、生まれなかったこの瞬間っていうのを、作っていってくれる人がほしい。
そうね。
うん。そういう人が、私たちの仲間としてジョインしてくれたら、いいよね。
そうね。
うん。別に、私たちの仲間としてジョインしなくてもいいけど、基地を使う人として、存在してくれたらいいよね。
ああ、そうそう、そうよね、そうよね。なんか、なんか、広い意味で仲間になってくれたらいいよね。
うん。
うん。真面目な話したね。
ちょっとこれをさ、またさ、あの、技術員までまとめないといけない。
うん。
そう。
ちょっと、この音声データ。
お、チャット、GPTとか。
うん。ちょっとまとめてもらおう。
いったん読み込まして、あの、ポイントを書き出してもらおう。
うんうんうんうん。
なんか、要素は出たんじゃん。
そうね。こんなに真面目になると思ってなかった。
うん。
いや、だから、その、遊ぶためには、とっても準備が必要なのよ。遊ぶってことって。
逆に言うと、その準備をちゃんとして、それでやりたいと思うぐらいの情熱というか、モチベーションがあることが面白いよねっていう。
そう。
それは、なんか基準みたいなことかもしれないね。
そう。
はいはいはい。いいですね。やっていきましょう。
だからさ、だから私は、この朝の時間からさ、
うん。
任天堂スイッチ2の新しい、ドンキーコングバナンザっていうゲームのダウンロードをもうしてるでしょ、今。
今、あの、この収録の裏で、任天堂スイッチ2にダウンロードされてますね。
そうですよ。で、私はこの後、日中仕事をするわけだ。
しますね。
仕事して、で、今日、ヤスさんはDIYだから、夜いないと。
いません。
だから、なんとか子供を早めに寝かしつける算段を今から考えていて。
はい。
寝かして、で、もうすでにダウンロードされてるから、夜に子供が寝た瞬間にそれができるようにと、もう、前もって準備をしっかりしているわけです。
まさに情熱と準備ですね。
そう。そういうことなんです。
そして、夜、息子が寝たら発揮されるという。
そうです。新しい体験が待ってるんですよ。
なんか真面目な話、今回しちゃったけど、今話してるのはゲームするみたいなことへの、なんかそういう、なんかゲームするって言うとさ、あの、いい意味で軽くなるじゃん、話が。
そう。
だから、そんなんでもいいよっていうことですよね。
うん。
やるからには真剣にやれよと。万難をはえして。
うん。
ごめん、あ、一個謝らなきゃいけない。
人とのつながり
なんですか?
お酒を買っておくっていうのを言い忘れた、今。
あ、お酒をね。
うん。
あ、そこは買ってないんだ。
それも買わなきゃね、準備としてね。
準備としてね、夜までに。
これからね、準備しておく。
まだ間に合います。
はい。
これ、朝撮ってますからね。
うん。
はい。ということで。
ということでです。
今日は我々の面白いというのを、一体どういうことかっていうのを話していきましたが、これ伝わったかな?伝わったらお便りが欲しい。
うん。
なんか、伝わってなかったらこの時間一体何だったんだろうかみたいな回になってしまう気もする。
いや、会議会議。あの、打ち合わせする時間取れないからさ。
あ、そっかそっかそっかそっか。
あの、今ちょっと目線合わせができたっていうね。
そうそうそう。月曜までに資料出さないといけないから。
で、データが、音声データが取れたっていうね。あ、有意義ですね。
とても有意義な収録でした。
そうそうそう。もしね、ちょっと面白いなって思ってくれたら嬉しいですけどね。
はいはい。コメントとかね、メッセージとかいただけると嬉しいなと。
最後、聞いてる人に何も伝わってなくても、一応、あの、ちょっと業務は進んだ。
よかったね。有意義だった。
OKです。
そんな感じで、業務とポッドキャスト収録をかぶせてやっていくというね、有意義ですね。
そうですね。ほら、時間が今さ、なかなか2人で話せる時間もそんなにないので。
ないね。時間がとにかくないからね。
ね。そうそうそうそう。すいません。使わせていただきました。
いやいやいや。これはもう、我々が好きでやってることですから。
はい。
全然。で、内容もね、よかったと思いますんで。伝わる人には伝わらないような気がしますんで。
はい。ありがとうございます。
あとは編集で何とかします。
お願いします。
はい。ちょっとすいません、あきさん。1個忘れてました。お知らせを。
はい。何でしょう。
ポッドキャストミキサーイベントの紹介
来る7月26日、名古屋でポッドキャストミキサーという、ポッドキャスターとリスナーが集まるイベントが開催されます。
で、我々、ちょっと参加したかったんですけど、その日土曜日で、塩尻の現場祭りがある日だったりとかして、
どうしてもいけないんですけど、こちらに我々スポンサードをちょっとさせていただいて、基地のチラシなどをね、配っていただくような感じで協力しておりますので、
はい。ちょっとそちらのですね、どういうイベントかっていうのを最後にお知らせしたい。
はい。
ので、ちょっと音源を聞いてもらってもいいですか。
はい。
名古屋でのポッドキャストイベント、ポッドキャストミキサーを開催します。
ポッドキャストミキサーは、ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計15番組と混ざり合う、東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。
ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も、混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く、名古屋のキャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。
はい、というわけで。
うん。
楽しそう。
楽しそうですね。
ね、行きたかったんですけど。
はい、ちょっとこれをね、お聞きの皆さん、ぜひ参加をしていただいて。
名古屋ね、お近くの方々とかは、ぜひ行っていただいて。
僕が仲良くしている、ポッドキャスターの牛若さんとか。
うんうん。
はい、渋長さんとか。
あと、ポッドキャストの学校でお世話になったコンさんも、ゲストで出るらしいので。
ちょっとポッドキャスト好きだなって思ってる方。
他のポッドキャストにも出会ってみたいなとか。
うん。
そういう方は、ぜひ参加されてもいいのかなというふうに思いますので。
ポッドキャストのミキサー、7月26日。
概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひご参加ください。
はい。
うちもスポンサードしてます。よろしくお願いします。
いってらっしゃい。
ということで、私はこの辺ですかね。
はい。
はい、じゃあ最後のやついきます。
この番組は毎週火曜日午前6時にスポティファイ、アップルポッドキャスト、YouTube、リスンなどで配信しています。
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ご視聴ありがとうございました。
また聞いてね。
はい。
面白さについての考察
ということで、我々二人岩崎の面白いと感じる基準などについて話しました。
はい。
皆さんの面白い基準は何ですか?ぜひメッセージください。
はい。
そして吉に遊びに来てください。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。では今週はこの辺で。またね!
バイバイ。
バイバイ。
43:21

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