ラジオの開始とエピソードの目的
なつことぷっちょのごきげんラジオ、略して、なつぷち。イエーイ!
このラジオは、大学時代からの友人2人である、なつことぷっちょが、ルームシェアを通じた日々の暮らしの様子や雑談を配信するラジオです。
今日は記念すべき20回目の投稿になります。イエーイ!
意外と続くもんですね。そうですね、継続は力なりですね。
始めた頃は冬でしたが、そうですね、まあでも今日寒くて冬ですね。
もう4月だというのに。ね、まあなかなか寒い日が続きますが、はい、健康に気をつけて、気をつけていきましょう。
我々はR1生活をちゃんと続けております。いきましょう。
あの前回ちょっと読むのを間違えたから、すごい気を使って、ちゃんとここだよなって。心の注意を払ってね。
やっぱり一番最初が大事だからね。あ、確かに、入りがね、入りが大事だよね。
慣れて、慣れに、慣れに、慣れに甘んじてはいけないと。いけないです。
ということで今回はお便り会でございます。お便り会ですね。はい。
じゃあちょっと早速行ってみましょうか。はい。
ラジオネームあえて本名でいくしげさん。ありがとうございます。ありがとうございます。
メッセージ。いつも楽しく聞かせていただいております。
友達とやっているブルースFMというポッドキャストで、よく夏プシさんの番組を取り上げてさせていただいています。
2人から刺激を受けたのか、僕の相方のポッドキャスト熱が高まり、次いつ収録すると自ら言うなど前向きな姿勢を感じるようになりました。
姉弟番組、兄弟番組としてこれからも仲良くさせてください。
お二人の会話を聞いているといい意味で脱力するというか、日常の反応、戦いや争い、緊張ストレスから少し距離を置ける気がします。
ちょっと先行こうか。
とてもリラックスできています。
主に家事や散歩の最中に聞いていますが、最近はジムでトレーニングをしながら聞くことにハマっています。
気合入るかわかんないけど。
さてここからは話してほしいテーマ。
お二人は僕の一つへの年齢、夏子さんに関しては早生まれやからほぼタメだと思うのですが、
このおじさんおばさんではまだないかと言っても若手ではない僕らの世代についてどう思いますか。
外に飲みに行って知らない人と仲良くなったり、大学関係の活動をしたり、出身サークルにOBとして関わったりなので、たまに10個くらい下の世代の人たちと会話することがあります。
彼ら彼女らを見ると僕はもうこの人たちとは世代が違って、同じ若者としてはくくることはできないなと思ってしまいます。
自然に話すことはできないというか、相手に頑張って合わせてしまうというか、別にそのくらいの距離感でいいのですがギャップを感じるのも事実。
一方会社では僕以外はみんな45歳以上という環境で圧倒的に若手扱い、価値観も少し昭和なので飲み会ではたくさん食べてたくさん飲んでたくさん働くことを求められます。
全然それはいい、全然それはいいんだけど上の世代下の世代に挟まれて両方から威嚇のようなものをされているせいか分けて考えてしまうことが最近よくあるんです。
みんな同じ人類なのに。主になつぷちラジオを聞いている層は同年代が多いと思うのでお二人の意見、所感を聞いてみたいです。
行きづらいとまでは行きませんが同じような感覚はありますか。ないなら多分僕が暇なだけです。
今すぎてこういう世代間対立とも取れるような変なことを考えてしまうんでしょう。
神戸もとい関西にお帰りの際はぜひともご連絡ください。全然気軽にLINEしてください。遊びましょうというメッセージをいただきました。
はい、ありがとうございます。
お悩みコーナーみたいな。お悩み相談コーナーのような内容になっておりますが。
聞いていただいて嬉しいものの、お相談内容はどういう。不動産屋さんみたいな。
この相談の主訴は。
主訴って何?
私キャリアコンサルタントの資格を持っているんですけど。
急突然の自己解除。主訴って何?
主に訴えるで、あれ主訴って読むと思った。
私が伝えたいことみたいなことをメインメッセージ。
キャリコンの試験があるんですけど、相談の最初の15分だけモデルケースみたいなロールプレイみたいなのを実技試験でやるんですよね。
そのある設定を持った相談者さんが来て、いろいろと話してくれる。
それにちゃんとうまく質問とか聞く姿勢を持っててるかみたいなのを3人ぐらいの面接官がいて、めっちゃ見てるんですけど。
15分間やった後に聞かれるんです。この相談の主訴は何かみたいな。
相談者が訴えている問題点、相談内容みたいな。
例えばキャリコンの説明何もしないままみんな知ってるよねって感じで喋っちゃったなって。
キャリアコンサルティングというのは、キャリアの相談に乗る国家資格がありまして。
それを動かし取った時にそういう試験があって。
それって主訴って正解とか一応あるの?
うまいこと喋れる人もいれば、わーって人もいるじゃん。
っていうのをどこまでやるとオッケーになるのか。
でもそれって結局キャリコン側がどういう質問をしてるかで、相手がどれだけ話してくれるかが結構変わるんだよね。
結構こういう相談とかって、つい解決方法を言いたくなるじゃん。
それしたら絶対落ちるんですよって言われて私は。
傾向と対策。
まずとりあえず話を聞けみたいな。
っていうのをめっちゃ教わって、でも私も最初練習してた時とか全然うまくできなくて。
どんどんどうやったら解決できるかみたいな話をしちゃうんだけど、
そうするとやっぱり展開が早すぎるし、相談者側からすると、
なんか全然私の話ちゃんと聞いてくれてないのに、
なんかこうアドバイスだけされたみたいな感じになって、
ちょっと反発心じゃないかってさ、そういうの持っちゃうパターンもあったりするから。
とりあえず15分間計帳しろっていう。
相談技術とキャリアコンサルティング
なるほどね。
やりましたね。
で、その趣旨を聞かれた後に聞かれるのが、キャリコンとしての見立てみたいな質問もあって。
見立て?
そう。15分間話を聞いて、相談者がどういう思い込みじゃないけど、
どういう問題を抱えていて、それをどういうふうに解決していけると思いますか?みたいなのを聞かれたり。
じゃあ私はこの人にこういうふうなアドバイスとか、こういう道をお提案しようと思ってるのだ?
そうね。
まあ道の提案じゃないけど、こういうふうに話を展開していったらいいと思います。
今忘れちゃったけど、見立てに4つぐらい観点があって。
コミュニケーション不足とか、思い込みがあるとか。
で、その観点のどれに当てはまるかみたいなのを言うっていう練習をした。
のを今、これを読んで思い出す。
ちなみにこのお便りいただいてから実は結構時間がかかってるんですけど。
あ、そうですね。
いただいた時にそれで一通りうちら喋ったからさ、何喋ろうとしたか忘れちゃったんですけど。
ちなみに手相はどんな感じですか?
手相は、前半と後半で違う悩みじゃんって思った。
あ、なるほどね。
何だろうな、国語の文章。
国語の文章。
これでも直接聞いてくれると、普通にうちらに相談してくれていいんですけど。
前半はこの世代差を感じます。
あ、そうだね。
後半は僕が暇なだけなんです。
世代差をみんな感じてるって共感をしてほしいとかなのか。
後半の僕は暇なだけなんですみたいな。
そういう答えなのかって思って。
確かにね。
この悩みに答えようってしようとは思いましたが。
なるほどね。
いかがでしょうか。
難しいな。
直接話すともっと聞けるんだけどね。
そうだね。
でも筆記試験だとこういうのを見て、どっか読み取れみたいな問題あったな。
でも世代間のギャップを感じていて、自分の居場所がないみたいな。
後輩から。
確かに上と下はいるけど自分の横がいないな。
後輩はいるけど彼らとはあんま話し合わないなって思うみたいな。
で、上の世代はいるけど上の世代からは若者扱いされてちょっと自分の思ってることと違うみたいな。
ちょっと居場所がなくて孤独みたいな感じなんですかね。
なるほどね。
ちなみにこのお悩み感じられますか。
あ、このあれだよね。
世代なんだろう。
私同世代としか基本あんま関わってないから今。
あんまこの悩みはないかもしれない。
大学生とそんな喋ることないから逆にすごいなって。
逆にすごいってか偉いなって思った。
そういう違う世代とやっぱ喋るってさ。
多分自分の視野を広げるとか。
そういう点で結構大事だけど、別に積極的に私そういうことしてない。
3等ってこと?
後輩と後輩としてサークルに関わったりとか。
我々そんな関われてないから。
関わってないですね。
会社私は今同僚の人同年代多いし。
遊ぶのも普通に同い年の友達とか。
多いね。確かに私も会社は同世代多いし。
山登りでつながっている人とかがちょっと世代側の人とかいるかな。
会社一緒の人も多いし。
私の特技は飲み屋に行って知らない人と喋る。
飲み屋は旅行やいろんなところで突然会った人と3時間お喋りする。
結構な情報を仕入れて帰って行ってるよね。
全然知らない旅行先で横になった人とかお店の人が紹介して。
この間仲良くなったのはシンガポールに住んで、シンガポール人の人でシンガポール植物園で働いてる人が
温泉宿でたまたま隣の席でご飯食べてて、仲良くなって最後インスタ交換したみたいな。
とかはちょいちょいあるんですけど、たぶんこんな深く関わったりしてないから
お悩みを抱える境遇にいないかもなという気はする。
だからお二人の意見や所感を聞きたい。
同じような感覚はありますか?に対する答えはあんまないなって。
なんかなんだろうな。難しいな。
同世代が周りにいないのかな。
いないのかな。
よく遊んでそうなイメージ。
同世代は仲間だって思えると良いのか。
これ読んでて思ったのが、結構その世代って人ごっこりにしちゃってるし、
実際私たちは大学生とはジェネレーションギャップがあってさ、
前回のツタヤの話とか伝わんないじゃん。
メールリスってなんですか?
LINEグループがないってどうやって連絡するんですか?
連絡網で電話番号配ってたんですか?
それはでも事実なんだけどさ、
逆に私は世代が違っても趣味が似てる人とかさ、
価値観が似てる人って全然ね、
その人が例えばお子さんがいてとかあっても、
世代とか年代が違っても、
共通項があれば別に仲良くなれるって思って、
一方的にだけど思ってるから、
世代で逆にくくって考えないかも。
山登りしてる人なら、
山登りしてる人は大体クラフトビールとか日本酒が好きとか、
そういうのがあって、そういう人たちは仲良くなれるけど、
たぶん同世代でも、
私やんないけど、C社のお店行くとかさ、
ちょっとさ、違うじゃん。
ちょっと違うね。
とか何ていうの、ふっとさる週末毎週末やってますみたいな、
スノボめっちゃ行きますみたいな。
いなくはないけどみたいな、
っていう人たちよりは世代が違くても趣味が似てる人は、
私は仲良くなれると思っているから、
世代でバトルとか、
あんま思ったことないかもって思った。
そうですね。
あとはあれかな、
ちょっと周りに合わせようと結構頑張ってるのかなって気がした。
読んでると。
確かに。
だって自然に話すことはできない。
相手に頑張って合わせてしまうって、
この若者に対しても言ってるし、
あと45歳以上の人たちからは、
たくさん食べて、たくさん飲んで、たくさん働くことを求められるって。
そんな頑張って応えなくていいんじゃないっていう。
私小食なんで。
そうそうとかさ、別にそんな僕も食べないんでって言ったらいいけど、
多分なんか相手は昭和世代で、
若者文化との関わり
多分僕にこういうロール役割を期待してるだろうからって思って、
それを頑張るからちょっと疲れちゃうかなって気がした。
嫌かもなんだかわかんないけど、
ネガティブな感情というかもね。
確かにな。
その若者たちに対しても、
そうだね、頑張って合わせなくていいんじゃないっていう。
別にフラットにその30何歳のしげ君として接したらいいんじゃないっていう。
もう徹夜はできないし。
そうそう。
音楽も多分聞くもの違うし、
TikTokなんて使うのって、
アラサーの私は思うと。
逆に何だろうね、
なんか教えてみたいな感じで聞くと面白いな。
最近何が流行ってるのとか。
そういうの結構できないよね。
それはなんか、
わからないから教えてみたいなスタンス。
そうだよね。
なんか何ならあれだよね、
彼らと関わることで自分の同世代のアラサーたちに若者文化を吹き込んでやるとかさ、
できたりするような架け橋になれるような感じなのに、悩まなくていいんじゃない。
そうだね、確かに。
悩まないで関われる方法とか見つけられるといいよね。
もう別に無理に関わらなくていいんじゃないって思う。
そうだね。
なんか居心地悪いっていうか、なんかちょっと違和感あるならさ、
それなんか頑張って疲れるだけじゃん。
距離を置くとかさ、
自分が楽しいと思うコミュニティにいるとか、
楽しいと思うことをするとかがいいんじゃない?
確かに。
自分軸の確立
多分あれなんだろうな、結構この同じ世代の人と関われない?
物理的に遠いなのか、近くにいるけど忙しいなのか。
他で一緒に遊ぶ相手で気が合う人がいないみたいな話なのかもね。
同世代は子供がいてとか、結構みんな自分の住んでる近くにいなくてみたいな。
でもそれ最後のこのひまなだけですにつながるよね。
国語。
国語の戻りたい印。
ここがこうだからね。
そうだね。
主人公の心情はこれだみたいな。
本当よ。
そうだね。
ひまって私あんま思わないんだよな。
忙しいんですよ。
プッチョは思ってなさそう。
忙しいから。
たまにひまだなとか思って変なことを考えたら、
これはだいたいお腹が空いてる時か、
忙しくしてないから変なことを考えちゃうんだって思って、
別のことを考えるように私はしたりする。
ひまから逃げてるという感じかもしれないが、
あんまネガティブな感情に振り回されたくないなと思っているから。
でも私も、最近私自分軸を確立したんですけど。
ちゃんとしないの続きみたいな。
ちゃんとしないからいろいろ積み重ねて、
今最強自分軸を手に入れたと思ってるんだけど。
早いな。数ヶ月で習得いいじゃないですか。
でもその自分軸を確立する前、確かに暇だった。
暇っていうかなんだろう、
どっか人生が暇つぶし感があったんだよね。
それはでもあって、それで言うと私は今人生は盛大な暇つぶしだと思う。
そういうことね。
どうせ、あと数十年したら終わると思ってるけど、
でもあんま暇じゃないな。
そうだよね。
でも楽しんでるじゃん。
忙しい。
私も頑張って趣味とか作ろうとしてみたけど、
でもそれがちょっと暇つぶし的にやってる部分もあるから、
若干虚しいじゃないけど。
なるほどね。
本当にやりたいことは多分これじゃないんだよな、みたいな気持ちで、
とりあえず時間を埋めるために何かするみたいな感じだったんです。
ゲーム好きが聞いて泣くけど、スイッチしぶしぶ買ってたよね。
そうそうそうそう。
スイッチの話しよう。
そうなんですよ。
なんかやっぱり仕事だけじゃダメなのかなって思って、
一時期頑張って趣味を増やして、
ゲームとかみんな好きだし、
ちょっと一回やってみるかって思って買ったんだけど、
やっぱり全然ハマるなって。
そうだよね。私が死ぬほどウィッジマンションずっとやっててみたいな。
あったわ。
そうなんだよ。みたいな時期がありまして、
あった。むなしさの頃。
そうそう。むなしいってか、なんかこれじゃないなみたいな感じがあったんですけど、
最近結構自分を見つめ直し、振り返り、
自分の中で結構人生の目的みたいなのを決めたんだよね。
なるほど。
自分が何を大事にして生きていくかとか、
どういうことを成し遂げたいと思うかみたいなのを決めたら、
急にめっちゃ忙しくなった。
いいですね。
時間ないじゃんみたいな。
そんななんかゲームしてる場合じゃないよ。
あれもこれも勉強しなきゃみたいな。
もっとこういうことしたいなみたいになったんですよ。
で、急に人生が充実し始めたから、
人間関係の分析
怖いなんか壺売ります?壺でも売られるのかな?
だから自分軸だよ。しげくん。
なるほどね。
自分軸があったら、
で、そうで、あとなんかなんだろうね、
あと他人から嫌われたくないみたいなのもあるのかな?
ちょっと思ったんだけどね。
そうだね。このね、求められるとかね。
ただ他人って変わるんですよね。
え、どういうこと?
他人ってコントロールできないじゃん。
と思ってる。
そう、だから変わっていくじゃないですか。
他人が勝手に変わる。
勝手に変わるじゃないですか。外部要因って。
うちらが知らぬところで。
そうそうそうそう。で、どうしようもできないじゃん。
でもなんかそこに自分の評価みたいなものを求めると、
しんどいなって気づいてる。
だって変わるしコントロールできない。
商品要求的なやつで。
そうそうそう。だからこの人に好かれたいとか、
なんか気に入られたい、嫌われたくないみたいなので行動すると、
なんかこうしんどくなる。
なんか結局振り回される。
なんか周りが太って変わるから。
得られない可能性も多いしね。
そうそう。で、なんかこう自分がさ、求めている答えとかをくれるとも限らないじゃん。
例えばなんか会話とかしててさ、分かってほしいとかって思っても、
なんか違うリアクション返ってくるとかもあるじゃん。
あるあるある。そうじゃないんだけどな。
そうそうそう。でももうどうしようもない。仕方ないじゃん。
だからもうなんかそういうのに振り回されてたら、幸せになれないなって思ったわけですよ。
だから自分の中でどういう価値観が大事なのかを、
なんかきちんと明確にして、それにとって日々行動していく。
これで私は結構幸福度が高い。
ツボじゃなかった。
え、じゃあさ、そのさ、この今、多分、いや分かんないけど、
もしかしたらシギはそれを持ってるかもしれないし、持ってないか分かんないけど、
持ってなかった時にさ、彼に何をアドバイスするです?
えっと、価値観が分からない時。
あー、とかなんかやっぱあの、なんだろう、多分そういう何、
夏子の言葉を借りると、多分自分軸みたいなのが見つかっていないから、
多分お悩みを抱えてると、仮定した時に、
なんかどういう風に過ごすと、彼はなんだろう、健やかになれるだろうって。
あー、でもなんか人生の振り返りみたいなのをしたらいいんじゃない?
あー、そうだね。私それやった。
悪いもんやりました。
やった。
急に悪いやつあった。
そうそう。過去の棚下しじゃないけど。
あったね。私も休学中にずっとそれやってたから。
あー、そうそうそうそう。
なんかそれが結構大事だなって思った。
暇、暇こそそれに使うべきだよね。
そうそうそう。
確かに今、暇そうだし、そういうこともあったほうがいいんじゃない?
ね。で、なんかあの変なことぐるぐる考えるんだったら、
そういうなんか自分を振り返って、あの時の自分はこうだったなーとか、
そうそうそうそう。
そういう時楽しかったなーとか、
そうなんだね。
あれは本意だったなーとかね。
あー、そうそうそう。
確かに。
なんか人生のどういう瞬間で自分が楽しくて充実してたのかとか、
はいはいはい。
なんかどういう瞬間で逆にこう結構テンションが下がって辛かったとか、
はいはいはい。
なんかそういうのをきちんとこう洗い出して、要素分解すると結構見えてくる気がする。
あー、そうね。確かに。
あとはなんか結構、そうだね、自分の周りの人で尊敬できる人できない人の要素とか考えると、
結構価値観がわかる。
えー、はいはいはい。
私はそういうのも考えたんですけど、
この上司とかこういう先輩はすごい好きだったけど、
まあ例えばこういうちょっと苦手だなーみたいな人がいたら、
なんかどういう違いなんだろうみたいなのを結構考えると、
あ、私はこういう価値観で動いてる人は好きだけど、
こういう価値観の人とはちょっとあんま合わないって思うかなーみたいな。
で、なるとそういう人をうまく避けれるじゃないですか。
はいはいはい。あるね。あるある。
そうそう。自分の成功法じゃないけど、
いや確かになー。
使い方、乗りこなし方みたいなのが、
はいはいはい。
なんかちょっとわかってくるかなーって気がした。
確かにね。
なんかそれをさ、言葉にして避けていく方法もあるし、
私は割と直感で、この5分喋ったらこの人ダメだみたいなのがさ、
あー、なるほどね。
そういうのが多分このNASCOで言うところのこの価値観が、
合わないことが現れた何かとかなんだろうねって思ったけど、
確かにそれをね、なんか自分のお守りにできると。
そうそうそうそう。
で、それが大事だって思ったら、
それを大事にしなきゃって思うから、
したいって思うから、
あんま振り回されないっていうか、
なんか嫌なこと言ってくるけど、
まあこの人だって私の価値観に合わない。
はいはいはい。
男みたいな。
はいはいはい。なるほどね。
感じに思う気がする。
なんか何か無理矢理時間を潰すために人に会わなくてもいいし。
あ、そうそうそうそう。で、そうなんだよ。
おおおお。
そうだよ。
なんか分かんないけど、
分かんないけど確信をついたらしい。
いや、気まつぶしで人に会うとかさ、
人と遊ぶ関わるってすると、
まあなんか時間は埋まるけど、
うん。
疲れるし虚しい時もあるじゃん。
そうだね。
元気になれる人と遊んでるかもしれないし、
あ、そうそうそうそう。
吸い取られる人と。
あ、そうそうそうそう。
まああるよね。
それもなんか見極めるの大事な気がする。
なるほどね。
うん。
で、あとそれを振り、さらにその要素も振り返るといいよね。
ああ。
今日エネルギー吸い取られたと思う。
なんでだろうみたいな。
はいはいはい。
その人のどういう要素を自分のエネルギーを吸い取ったんだろうみたいな。
はいはいはいはい。
あるある。
ってやるとなんかどんどん分析できた気がする。
いや、確かに。
それでこの人数多いとダメとかもあるんだよね。
ああ。
この人と一対一ならいいんだけど、
この人が含む状態で複数人になると、
えー。
なんか結構この子こういうこと言う時にこういうこと言うから嫌だなみたいなのが。
ああはいはいはい。
なんか一対一なら会えるけど、
威嚇感とその影響
みんな会う時あの子は呼ばないとか。
ああ。
やってるわ。
大事だよね。
うん。あるある。
そう。
まあという、まだ大丈夫?
なんか前回読んだ時より我々深い話が出てきて、
こないだはなんかいろんなこと思うねって、
まあちょっと散らかしたけど。
あとなんかちょっと思ったのがさ、
そのやっぱこの威嚇されてるみたいなあったじゃん。
ああはいはい。
両方から威嚇のようなものをされてる。
私生きてて周りに威嚇されてるってあんま思ったことなくて、
たまに威嚇してくる人いて、
なんだこいつはって思うんだけど、
で、その人に取り合わなくていいと思ってるし、
別に世の中威嚇しない人の方が多いと思ってるから、
幸せなんだろうなって思うんですけど、
なんかこういうのを感じないで生きられるといいんだろうなって思ったんですよね。
確かにね。
そうだね。
威嚇、威嚇されてるって思うみたいな。
そう。でも威嚇するのってさ、なんかあのナワバリを守るとかさ、
多分なんかお互いの何かを超えようとしてくるから威嚇するって思うんじゃん。
でも多分向こうが超えようとしてくるんじゃなくて、
シギがなんか踏み込まれそうになってるから、
威嚇って感じるのかなとか思ったりした。
ああ確かにね。
だからなんかシギ君的にはこう入ってほしくない領域みたいな。
うん。がなんかあるんじゃないのかな。
確かにね。
確かに彼の本人を知っている我々としてはね、
彼が飲み会に来たらすごい燃え上げてくれるし、
人と人と繋いでくれるし、すごいなんだろう、
人当たりがいい。
ああそうだね。
って思ってるけど、それが自然な姿でできてるなら全然いいんだけど、
なんか無理してやってるなら無理しなくていいんじゃないって。
僕も頑張らなくていいんじゃない?
ってオンラインに電波に乗せて喋るうちら。
電波に乗せて。
ね。
威嚇、威嚇されたしかな。
そうだね。
まあね、それあの生きてる時代とかにもよると思うからね。
そんなに、とりあえず今のところ平和と思われる。
この社会においては。
確かにね。
そうだねそうだね。
まあでもみんな同じ人類なのにって。
そうね。
まあだから悩んでるんだろうね。
確かに。
まあこういう風にね、感じてるっていうのはね、
それはあの、
そうそう。
事実ですか。
そうそう。
でそれがね、自分のコンディションなのか、
受け止め方なのか。
でもこういう時にね、
なぜそう思うかって深掘っても、
あんまり良い結果は出ないと思ってるんですよ。
どういうこと?
え、なぜって言うと原因論になるじゃん。
うん。
でやっぱアドラー心理学的にはさ、
あの我々がコロナ中にハマった、
そう、斬られる勇気の。
斬られる勇気のいう本がありまして。
アドラー心理学的には目的論だから、
その、なぜそう思うのかを深掘るんじゃなくて、
まあ今こういう状態だねと。
でその上で、
どういうふうな状態に、
じゃあ自分はなってほしいと思ってるんだろうっていうのを、
まず考えましょうと。
え、じゃあこれ今威嚇されてるけど、
威嚇しない状態になってほしいって思う?
そう、だから威嚇されていると感じるとか、
なんかあとこういう世代間のギャップがあると感じる。
感じているなう。
感じているなう。
でその状況を、
どういう状態になることを望むんですか?
あー自分自身がね。
そうそうそうそう。
そうか、なんか威嚇されたままでも、
自分が戦えるようになりたいなのか、
そう、とか、
威嚇してないと思えるようになりたいとか。
とか、あのもっとこうさ、
みんなとワイワイ仲良く気楽に付き合いたいとかさ、
いやもうぶっちゃけ距離を置きたいなとかさ、
そうだね。
どうしたいと思ってるの?っていうのをまず考えましょうと。
で、その状態をイメージして、
そしたらどういう感情になるかなとかもイメージして、
でそのこの問題が解決された状態をイメージした上で、
その上で本当にあなたは今後どうしたいと思ってますか?
っていうのを考えていくと、
その自分の中できちんとこうしたいって目的が設定できるじゃん。
でそれに向けて建設的な、
じゃあどうしたらそれ達成できるかなっていう行動を取っていけるっていう考え方。
なるほどね。
ただその原因を深掘るとさ、
結構泥沼にはまるんだよね。
なぜなぜをするんじゃなくて、理想と現実を見つめ、
ギャップであるのが課題だから、課題解決をしようよって。
そうだね。
だから、でも多分今理想まずがないから、
ないね、確かにね。
どうしようってなっちゃう。
辛いことはあるけどっていう。
だからまず自分はどうしたいんだろうっていう理想を考えるといいんじゃないかな。
という感じで整いましたかね。
整ったかな。
まあでもなんかそうだね、
理想を考えることの重要性
多分このお悩みにない本当の何かがあるんだろうなというのが、
うちらの思ったことだなっていう。
文章だけだとね。
そうだね。
深掘っていけないからね、あんまりね。
まあ今度帰るときにね。
飲みに行くことで。
それまでに解決してるといいけどね。
確かに。
解決したかどうかのご実談ください。
またブルースFMで聞かせてください。
みたいな感じですかね。
今日はそんなお悩み。
そんな感じのお悩みも、そうじゃないお悩み。
お悩みじゃない何かもお待ちしてます。
Googleフォームでお便り募集してます。
あとR1とかもお待ちしてますんで。
すごい欲しがるじゃん。
そうだね。
もらえるととても喜びます。
はい、ではありがとうございました。
