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♯06「 “健康なのに不調”の正体|分子栄養学で見えてくる『自分に合った栄養』」
2026-05-27 13:58

♯06「 “健康なのに不調”の正体|分子栄養学で見えてくる『自分に合った栄養』」

今回の「おとなのがっこう」は、
管理栄養士・分子栄養学カウンセラーの“ゆめさん”をゲストに迎え、
今注目されている「分子栄養学」について深掘りしました。

「ちゃんと食べているのに疲れる」
「イライラしやすい」
「眠れない」
「産後からなんとなく不調」

そんな“病気ではないけど健康でもない状態”の背景には、
実は“栄養不足”が隠れているかもしれません。

一般的な栄養学との違いや、
ストレス・産後・子育てと栄養の関係、
そして「鉄不足」が心や体に与える影響まで、
日常に直結するリアルなお話が満載です。

「栄養って、ただ健康のためじゃなく、
幸せに生きるために必要なんだ」

そんな視点に出会える回になっています。

コーヒー片手に、ぜひゆったりお聴きください。

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サマリー

管理栄養士で分子栄養学カウンセラーのユメさんをゲストに迎え、分子栄養学について解説。分子栄養学は、一般的な栄養学とは異なり、個人の体質や環境に合わせて必要な栄養素の摂取量を提案するもので、病気の予防だけでなく、健康的な生活を送るための栄養学であると説明。特に鉄不足が心身の不調や産後のママさんのイライラ、子供の癇癪に影響を与えること、そして海外では医療現場で一般的に取り入れられていることを紹介した。

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Blue Seedsのトミーがお届けする、家庭の明日を耕すポッドキャスト。毎回、専門的な知見を持つ多彩なゲストをお迎えし、その豊かな知恵の種を、家庭という日常の土壌に一粒ずつ撒いていく番組です。
専門家の話は、どこか遠い世界のこと、そう感じてしまいがちな知識を、日々の暮らしに馴染む形でお届けします。
ここで交わされる言葉たちが、新しい視点をもたらし、子供との関係性や、心地よい自分の在り方を、より豊かなものへと整えていくきっかけになれば幸いです。お気に入りのコーヒーを片手に、どうぞゆったりとお楽しみください。
分子栄養学とは何か?
さあ、大人の学校第2回目ですが、今回のゲストは、管理栄養士で分子栄養学カウンセラーのユメさんにお越しいただきました。
ユメさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
早速なんですけど、分子栄養学カウンセラーっていう肩書があると思うんですけど、分子栄養学っていうもの自体何なのか、僕知らなくて、そもそも栄養学自体もそんなに捉えてないんですけど、何なんですか?
そうなんですよ。分子栄養学って聞かれたことない方が多いとは思うんですけれども、一般の栄養学ってカロリー栄養学みたいな感じで言われていて、国が定めている基準ってあると思うんですよね。
例えばトミーさんだったら、成人男性で活動強度が普通ぐらいだったら、大体1日何キロカロリー取りましょう。で、タンパク質これぐらい。で、ビタミンCこれぐらいとかですね。国が定めている基準みたいなのがあって、その中に収まるような食事をしていきましょうねって。
で、それをしていくと病気の予防ができますよっていうようなのが一般のカロリー栄養学って言われているものなんですね。で、分子栄養学っていうのがそれよりもさらに個人の体にもっとフォーカスしてコミットしているような栄養学になるんですよ。
で、一般的に定められている何キロカロリー、タンパク質どれぐらい、ビタミンCこれぐらいっていう数値とやっぱり全然違うんですよね。例えばトミーさんと同じ年齢、同じ身長、同じような生活をしている方がいるとしますよね。
その方がトミーさんと同じような栄養の摂取量で健康的かどうかっていうのはハテナなんですよ。人によって違うからってことですよね。そうなんです。
例えばトミーさんが生活している環境ってすごく自然豊かな環境でストレスフリーで生活している方とじゃあ同じ年齢同じ身長の方ですごく都会で仕事づくめで残業もすごくてストレス抱えてますの方の栄養の摂取量が同じでいいかって言ったら全然違うんですよ。
例えばストレス環境にある方ってビタミンCをすごく消耗するんですよね。なのでトミーさんよりもそっちの都会で仕事されている方の方がビタミンCめっちゃ取らないといけないんですよ。本来だったら。
じゃあビタミンCがストレスで消耗されていて体に少ない方はどうなるかって言ったらやっぱり病気になりやすいんですよ。風邪ひきやすいとか花粉症になりやすいとかそういう何かしらちょっと不調を抱えてくるのでじゃあその方はビタミンCトミーさんの10倍ぐらい取らないといけないですなとかそういう話になってくるんですよ。
なのに同じ栄養学の基準でやってたらもちろんその都会のストレスいっぱいの人の方が病気になりやすくなっちゃうことですよね。そうなんですよ。
そういうのが分子栄養学っていうその方に合わせた栄養の適切な摂取量だったりとかっていうのを提案していくのが分子栄養学っていうものになるんですよね。これ一般的な言葉なんですか分子栄養学っていうのは。
割と最近普及してきたっていうところです。でも普及しなきゃですよね。だってそれぞれで同じことを国から定められたのをしてても病気になっちゃうんだったらパーソナライズされてないと健康的じゃないってことですよね。そうなんですよ。
病気までならなくても健康ではない状態。だからよく私が未病っていうふうな言葉を使うんですけれども未来のみに病気ですね。病気ではないけど健康ではない間の状態の方って今すごく現代人が多いんですよね。
なのでその国が定めた基準のもので生活しては大きな病気にはならないけれどもでも健康ではないですよっていう状態なんですよね。なのでその分子栄養学を取り入れていただくと自分に合った栄養の取り方っていうのができるので病気ではなくてより健康になれるようなイメージですね。
だから一般の栄養学が病気にならないための栄養学でその分子栄養学が健康になるための栄養学みたいなイメージでもっていただくといいかなと思います。
産後うつやイライラと栄養の関係
これでもあれですねその成人男性だけじゃなくてもちろんお母さんにも子供にもすべての人に言えるってことですよね。
まさしくそうなんです。子供もですし、あと例えば同じ年齢の女性でも出産経験がある方と出産経験がない方とではやっぱり栄養の取り方がちょっと変わってきたりするんですよね。
具体的に言うと、例えば産後鬱とか産後太りとかあるじゃないですか。あれって明確にこの栄養素が不足してますよっていうものがあるんですよ。
めっちゃいいって先走ってるかもしれないですけど、それが分かってそれを取ればそうならないみたいなことってことですよね。
それが一番一般的なのがやっぱり鉄ですね。鉄分が足りてないでしょ。
だからその鬱っぽくなる方、鬱傾向の方とか、あと太りやすい方で鉄結合の要因ってすごくあるんですよね。
その他にもあるんですけど、特に産後のママさんの体は鉄が本当に欠乏してるので、それでなんとなく産後痩せにくいよねとか、産後ちょっと鬱っぽい感じ。
でも多少言いますよね。僕それあれです。鉄が足りなくなるって、そういえば妻が出産の時に産婦人科から聞いて、それで産んですぐの時、毎日ほうれん草のおひたし作って、毎日持ってってたんですよ。
でもあれですよね。それがそのほうれん草がどのぐらい鉄が妻に入ってるかはわかんないから、その辺も大事になってくるってことですよね。鉄イコールほうれん草。
ほうれん草とか赤身肉系とかですね。肉、魚とか。あとやっぱ葉物野菜もいいですしね。細かいところまで言うと、例えば胃腸が弱い方は同じ量のほうれん草を食べても、それがちゃんと活用されてるかどうかにまた違いが出てくるっていうのもあるので。
へー。細分化されてったらすごいあれですね。それをユメさんはあれですか、例えば僕が相談したら、僕の生活習慣だったりをヒアリングして、僕に見合ったこういうような傾向があるよっていうことを伝えたりすることをユメさんはされてるという感じですか。
そうなんです。だからすごく問診はすごくしますね。どういう症状があるかっていうのを。この前ちょっと機会があって、私どれぐらいの項目を問診してるんだろうと思ったら、少なくとも50個は問診。50個ぐらいの質問は問診してたので、それの問診の結果で、この方これが足りてなさそうとかいうのがわかるのと、あとは血液検査のデータがあるじゃないですか。
あそこからもちょっと読み取れることがあるので、そういったものを参考にして、例えば手痛だったらヘモグロビンとかですね、フェリチンとかいう項目があるんですけど、それを見ると大体わかるっていう。へー。じゃあそれ聞いたら自分自身がその病気じゃないけどその健康的に日々を過ごすための自分に必要な何かが掴めていくみたいな感じができるっていう。そうなんです。
へー。めっちゃいいですね。めっちゃいいです。なので、本当にその不足してる栄養素だったりとかっていうのを取っていったりすると、すぐ、わかる方は本当にすぐ体感がありますね。あ、え、体的に何か元気な気がするってことですか?
そう、わかります。へー、すご。とか、あと夜ぐっすり眠れるようになるとか、例えば夜何回も目覚める方っていらっしゃるじゃないですか。とか、あとはこう寝るまでに1時間以上かかるとかっていう方いらっしゃると思うんですけど、そういう方は本当に3、4日とかで結構改善することもあります。すっごくなんかあれですね、分子英語学もすごいし、人間の体もやっぱすごいですね。すごいですよ、本当に。いろんな関係性で体ができてんだみたいな。そうなんです。へー。なので面白いです、そういった変化を。
これあれですか、あの変な話ですけど、これ大人の学校なんで、大人が例えば子供におこりっぽくせしちゃうって時に、これ取ってたらそのおこりっぽさがちょっと馴染むというか減ったりはしないんですか?それはあんまりですか?
かなりあります、かなりあります。
あ、そういうのもあるんですか。へー。
それもやっぱり鉄なんですよ、特にお母さんは。へー。
鉄がもともと欠乏してる状態で、さらにそこで生理前とかになってくると、もう爆発しますよね。へー。
でも釘舐めてた方がいいですね。釘は舐めれる方は。へー、面白い。
そう、だからそういうそのママさんとかにその鉄分しっかり入った食事とか意識して取ってもらうと、例えばその次の生理の時にすごく落ち着いてて子供に怒らなかったとか、やっぱそういう感想をいただいたりするんですよね。へー。
あとは夕方頃になるとちょっとエネルギー不足になって低血糖、血糖値が下がってくる状態になってくるので、そのタイミングでちょっとおにぎりとかですね、ちょっと補食を入れてもらうだけでもそのイライラだったりとか体のしんどさっていうのがなくなったりとかするので、そういうのも一つ工夫としてはありますかね。
いや、面白い。
なのでママさんのメンタルも栄養ですよ。へー。栄養でかなり変わります。へー。
分子栄養学の普及と応用
子供もですね、そして子供も鉄はかなり大事です。へー。鉄結構出てきますね、キーワードで。鉄はね、やっぱ大事ですね。よく出てきます。鉄とマグネシウムとアエンとビタミンCあたりは結構私よくしゃべってます。
へー。でもあれですね、そんななんとかなんとかボビンみたいな聞き慣れないやつじゃなくてちょっと安心ですね。
なんとなく聞いたことあるような。そうそうそう。が結構重要ですね。
わー面白い。分子栄養学、栄養学。
面白い。で、先ほどトミさん質問された分子栄養学って一般的なんですかっていう質問に対してなんですけど、日本ではあまりまだ普及していないんですけど、実は海外ではかなり一般的なんですよ。へー。そうなんです。
海外では病院に行ったら医療と栄養の両方が提供されるんですよ。なので日本って病院に行ったらお薬だと思うんですけど、海外は病院に行ったらお薬かサプリメントその両方なんですよ。
へー。栄養両方って呼ばれるんですけど、その医療と栄養両方両方提供されるんですよ。その方にこの方は栄養のこういったサプリメント処方した方がいいとか、この方はもうお薬かなみたいな形で両方提供されるんですよね。
だからもう医療の現場では当たり前の学問になるんですよ。で、日本でもまだかなり少なくはあるんですけど、その栄養両方を行っているクリニックもあります。
でもゆめさんから言わせたら当然ですよね。そうしなきゃ。だって足りないんだもんっていう話ですよね。
もっと普及してほしい。
それ聞いただけで普及するのが当たり前ぐらいな感じがしますね。
普及すると子どもも大人も高齢者の方でもやっぱりすごく生活しやすくなるんですよね。
幸せでいられるためのものって感じがしますね。
そうなんです。
頭痛とかもあれですよ。頭痛とかも栄養の欠乏が原因なので。
例えば頭痛があって病院に行ったらそれを抑える薬だと思うんですよ。
でもそれって根本の改善じゃないじゃないですか。
抑えてるだけですね。
抑えてるだけ。痛みをですね。
じゃあ根本改善しようと思ったら栄養なんですよね。そこって。栄養両方になってくるので。
ちょっと面白い。ちょっとこれ時間ずっと足りないですね。
足りないですね。
でもちょっと第1話分子栄養学についてちょっとだいぶ理解はしましたんで、
そのパーソナライズされる分子栄養学が家庭でどう使えるかとか、
日常に馴染む形にちょっと次回はお聞きしたいと思いますんで、
また2回目は家庭で使える分子栄養学ってことでちょっと聞いていきたいと思いますので。
よろしくお願いします。
じゃあ分子栄養学編大人の学校の1回目のゆめさんのこれで。
次回もまたお楽しみにしてください。
ありがとうございます。ゆめさん。
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