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2025-11-14 50:22

371. 健康だと飯が美味い (ゲスト:@songmuさん)

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サマリー

ポッドキャストでは、ソンムーさんがオープンソースソフトウェア(OSS)の活動について語り、骨折の経験を通じて健康について意識を持つことの重要性を詳しく説明しています。また、健康の維持が食事の美味しさに与える影響にも言及しています。今回のエピソードでは、いびきや無呼吸症候群に関する健康について詳しく話しています。特に、手術や体重管理がいびきに与える影響について触れ、睡眠外来での診断の重要性を強調しています。 番組内では、日本の医療制度や標準医療の重要性についても語られ、特に軽視されがちな健康維持や病院受診の意義について深く掘り下げています。また、栄養バランスや三大栄養素に関する知識が取り上げられ、リスナーの健康意識を高める内容となっています。 このエピソードでは、健康と食事のバランス、特にPFCバランスについての理解が深まります。さらに、運動がどのように食の楽しみを向上させるかや和菓子の利点についても議論されます。健康が食事の美味しさに与える影響について、@songmuさんをゲストに迎えながら考察が提供されます。

OSSとは何か
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。こんにちは、クリスです。 ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
さて、先週に引き続きまして、今週もですね、2025年11月のゲストとして、ポッドキャスト、趣味でOSSをやっているものだ、のホストでOSS作家の、ソンムーさんに来ていただいております。ソンムーさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんかさ、OSSって何だって思ってる人いるかもしれないですね。
そう、確かに。OSS。
ossan.fmの頭文字かなって思ってる人。
頭文字かなっていう、確かに確かに。
いや、思ったわ。僕普通にOSSに馴染みが深いので。OSSって何ですか、ソンムーさん。
あれでしょ、ossan.fmのファンのリスナーのことをOSSって言うんですよね、これ。
そうなの。
スピーカー 2
あ、そうだったのか。
スピーカー 1
だから趣味でOSSやっていただいてありがとうございます。
なるほど、なるほどね。
っていうような冗談で、ソンムーさん何ですか、OSSとは。
スピーカー 2
なんか最近言われてるのは、ワンストップサービスっていうやつで、これは。
スピーカー 1
ややこしくなってくるぞ、ワンストップサービス。
スピーカー 2
ごめんなさい。
スピーカー 1
ワンストップサービスは何、ワンストップサービス、ほうほう。
スピーカー 2
がなんかOSSと紛らわしいねっていう話をされてた。
スピーカー 1
ワンストップサービス、はいはいはいはい。
スピーカー 2
多分自動車関係のそういう手続きのやつでOSSっていうのがあるんですよね。
一つの場所でさまざまなサービスを受けられる環境のことを英語でワンストップサービスと。
僕のOSSはオープンソースソフトウェアの略で、自分が作ったソフトウェアみたいなものをパブリックなライセンスの下で公開することで、
いろんな人に自由に使ってもらえるというような、そういう活動をしてるっていうような形ですね。
スピーカー 1
いわゆるプログラムを書いて、そのプログラム自体も全部公開して、それをみんなに使ってもらうみたいなことをしてるっていうことなんですよね。
スピーカー 2
そうですね、そういう感じ。
スピーカー 1
基本無料でやってる、無償でやってるって感じですよね。
スピーカー 2
無償で、無料で、僕が好きで作ったものとかメンテナンスしてるものがいろんなところで使っていただいてるっていう感じですね。
そうだね。
最近だと、僕が何年か前に作ったものが結構、タグPRってやつとかだと、さくらインターネットさんとかにかなり投入してくださってるみたいなのがあったりとか、そういう時は嬉しいですね。
あとは、それこそハテナのCTOのモテメンさんが作られたGHQっていうツールがあるんですけど、これも僕は一緒にメンテナンスを継続開発していて、
これはかなり多分日本中のソフトウェアエンジニアが使ってるツールですね。
スピーカー 1
僕も使ってる。
使ってますよ。
使ってますし。
やっぱり、そっか。だから、最初自分のために作ってるんだけど、それをいろんな人に使ってもらって、それこそ企業に使ってもらってもしてるみたいなことなんですよね。
そうですね。
そういうのは、そうしてる人がたくさんいて、インターネットの、インターネットだけじゃないかもしれないけども、僕らの社会が支えられてるっていうところが面白いというところなんですかね。
ちょっとこの辺も深掘りしたらめっちゃ話長くできそうなんですけども、オッサンFMはそういった。
骨折の経験
スピーカー 2
オッサンFMなんで。
スピーカー 1
オッサンFMなんで、今日は健康の話をします。
そうですね。急にハンドルキューって切りましたけど、健康の話をしていこうかなと思います。
皆さん大丈夫ですか。健康の話ですからね、今日。
健康の話ね。皆さんが関心のある健康の話をね。
なんかそもそも何、骨折してたんですか。
スピーカー 2
そう、骨折しちゃったんですよ。
で、7月末に右足首を折ってしまいまして。
スピーカー 1
右足首。
足首やっちゃったんですか。
スピーカー 2
そうなんですよ。
外科骨折っていう、なんか外側のボコってしてるところの上のところの骨が折れちゃって、
それでそれをつなげる手術みたいなのをしたんですよね。
結構大事になって、いやー骨折大変でしたっていうのと、
なんかそういえばnagayamaさんも結構骨折してたなっていうのをちょっと思い出したっていう感じ。
スピーカー 1
骨折の大変さ僕一番よくわかってますから。
でも原因は何ですか、原因は。
マウンテンバイクじゃないでしょ。
スピーカー 2
ではないんですよ。
普通に渋谷で飲んでて、それでなんか階段、渋谷の飲食店内の階段を踏み外して、
足をひねって折ったっていう感じで、もうめちゃくちゃ痛かったですね。
スピーカー 1
酔っ払ってたのもあるんですか、それは。
スピーカー 2
酔っ払ってたのもあるとは思うんですけど、
スピーカー 1
でも別にそんなになんかめちゃくちゃ酔っ払ってたわけではないんですけど。
スピーカー 2
ベルベルって感じじゃなかったんだ。
ではなかったんですね。
元々実は結構ひねりやすい足首だったらしくて、
確かにちょっと突っかかるなって思ってたんですよね。
足首の外側を骨折したんですけど、
足首の内側に昔折れた跡がありますねみたいなこと言われて、
スピーカー 1
え、そんな遺跡みたいなことなんだよ。
スピーカー 2
そう、昔骨折したことありますって言われて、
いやないと思うんですけどっていう風に言ったんですけど、
でも3回レントゲン取ったんですよ。
まず最寄りのクリニックに行ってレントゲン取って、
そこで昔うちが骨折したことありますかって聞かれて、
その後もう手に負えないからクリニックじゃなくて病院に行くってなって、
そう、病院に障害状書いてもらって、病院に行って、
そこでレントゲンまた取って、うちが骨折したことありますって聞かれて、
でもなんか結構複雑な折れ方だったんで、うちじゃ手に負えませんって言われて、
別のところにまた紹介してもらって、でまた病院に行って、
そこでレントゲン取ったら、これはなんかうちが骨折したことありますね、
なんか身に覚えないですかとか言われて、いやないですっていうか、
なんかあんまりなんか、いや本当に覚えてないけど、
でもなんかいや絶対折れてたことあると思うんで、
気づいてないのおかしいですねみたいな感じのこと言われて、
スピーカー 1
でそのまんま変なくっつき方をしてたっぽくて、
スピーカー 2
それでなんか足の裏が地面と平行じゃなくて、
なんかちょっと外側の方がちょっと外に落ちてるみたいな感じになってたっぽいんですよね。
なんかそういう、そのせいでなんか割ともともとつっかかりやすいみたいなちょっと感じてたんで、
スピーカー 1
若干足元が不安定な時にやっちまったみたいなそういう感じでしたね。
おだしょー でもそんなことある、折ってた、それだからその3回レントゲン取られて、
3回ともこの人は以前に骨折ったことがあるだろうっていう初見が出てるわけですよね。
スピーカー 2
そう、初見が出てるから間違いなく折れてたことがあるんですよね。
スピーカー 1
おだしょー でも本人は記憶がないと。
スピーカー 2
おだしょー 記憶がない。でも多分大学生の時とかに多分そういう激しめの、それこそマウンテンバイクとかやってた頃とかに
折ってたことがもしかしたらあるのかもっていう、確かになんかその頃結構その多少なんかそういうのがあっても、
気にせずやってた部分もあるし、
あとなんか多分その大学の4年以降とか、その左膝裏が結構違和感が出ることが多くなったんですけど、
よくよく考えると、右足首が悪いと逆の足の膝裏、膝に負担がかかるらしいんですよ。
リハビリと日常生活
スピーカー 1
おだしょー ああ、かばって動くみたいな感じですかね。
スピーカー 2
おだしょー そうそう、結構その句の字で負担がかかるみたいなのがあるらしくて、そういうのを考えると、
確かになんか大学の頃にどっかで右足首をやっちゃったんだろうなっていうのは辻褄があったみたいな。
スピーカー 1
おだしょー 本人的には念座のちょっと激しいぐらいでいたけど、まあどうにかなったみたいな感じだったんですね。
おだしょー そうですね、多分そうなんだと思いますね。
なんか若い時ってね、結構多少痛かったりしても、まあほっときゃ治るかみたいな感じで、ほっといてみたいなことはありますもんね。
それってなのか。今はもう大丈夫ですか?骨折のその。
スピーカー 2
おだしょー 今はまだ動きは悪いんですけど、自転車に乗るっていうか、室内でバイクに乗るとかはできるようになってきて、ぼちぼち再開してるっていう感じですね。
で、まあ1年後ぐらいにまたピンを抜く手術みたいなのを受けるみたいな、そういう感じです。
スピーカー 1
おだしょー 1年ぐらいかけて。そうか。
いや、あのね、これおっさんFMで言ってなかったんですけど、うちの実家の母親も骨折しちゃいましたよ、この間。
おだしょー あら、てかもう聞いたけど僕は。
おだしょー うん。
おだしょー 中山さんは知ってんだけど、それもさ、なんかもう、なんかどっかの車の駐車場で、その駐車場を歩いてたら、こうつんのめって言ってましたけど、まあつまづいて、体からこう地面に落ちそうになったらしいんですよね。
で、その時に手をこうついたら、体重も重たいし、その老人なんで、骨もね、老人女性でまあ骨もなんていうの、骨の少々リスク。
おだしょー 弱いから。
おだしょー 弱いそうですから、複雑骨折するみたいなのを、なんかニュースか記事かでなんか読んでたことがあったらしいんですよね。
で、それが頭にあったから、その手をつかずに、そのまま肩から落ちていって、そんで肩からどっかの骨を。
それどっちが良かったんだろうなみたいな、ありますけど、で、まあ入院して、今リハビリを一生懸命やってるみたいですけどね。
もう退院はしましたけど。
おだしょー でも足首でも複雑な形状だから、そのね、お母さんの手首もそうだけど、なお結構大変じゃなかったですか、孫文さんのリハビリとか手術とか。
スピーカー 2
おだしょー いや、なんか結構大変だったみたいですね。
おだしょー でしょうね。
スピーカー 1
おだしょー なんか結構。
おだしょー タラエ話にされてるタラエ話じゃねえか、そのね、エスカレーションされてますもんね。
おだしょー そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
し、なんかこう、これは結構ちゃんと治るか、怪しい的な、いやなんか結構後遺症多分残ると思うんで、みたいなことを最初のクリニックで言われて、結構マジかってなってたんですけど、
おだしょー そう、し、なんかやっぱ足の専門医って少ないらしいんですよね。でも、なんか足ってすごく、足だけで多分その20個とか骨があるから、すごい複雑な、
スピーカー 1
おだしょー うん。
スピーカー 2
おだしょー うん、気候になってて、そこを僕の場合はその、いい医者に、結構いい感じに多分つなげてもらったので、今は足首の動きが結構硬いんですけど、普通に日常生活には支障がない感じにはなってるっていうところですね。
スピーカー 1
自転車が再開してきたりし。
おだしょー そうですね。
おだしょー 気をつけないと。
スピーカー 2
おだしょー でもなんか結局、それでなんか行き着いたところが、昔の家の近くで、そのかつ、なんかそこで僕、鼻の手術を受けたことがある病院だったんですよ。
おだしょー なんかそれで、ちょっとなんか縁を感じたっていうか。かつ、なんかその病院でまた別の手術もやってて、だからその病院で手術受けるの、10年ぶり3回目みたいな感じ。で、ちょっと面白かったですね。
スピーカー 1
おだしょー 行き着けの病院なんですね。じゃあね、なんかあったらしな。
スピーカー 2
おだしょー 行き着けになっちゃった。
おだしょー 最終的な。
おだしょー もうだって、だいぶ家から遠いんですけど、たいまわしになって。
おだしょー そこに行き着くね。
おだしょー そこに行き着いた。
いびきと手術の影響
スピーカー 1
おだしょー 縁を感じますね、それで。それでその場合って記録はやっぱ残ってるんですか?その10年前にいらっしゃいましたね、みたいな、その病院側の方に。
スピーカー 2
おだしょー それはたぶん残ってたんだと思うんですけど、なんかたぶん病棟が変わっててかつシステムも刷新されてたので、なんかたぶんあんまり掘り起こされてはないっていうのと、審査権とかももう捨てちゃってたんで、新しく作ってもらってみたいな感じだったんで、あんまりそこは。
スピーカー 1
おだしょー よっぽどのあれじゃないと出てこない、そうですねそれは。
おだしょー そうですね。
おだしょー いやいやいや、でもね気をつけないとね。
おだしょー そうね。
おだしょー 本当。
おだしょー 意外に折れるかな骨は。
おだしょー 確かに、もうなんか日々体が弱っていってるからな。
おだしょー 気をつけよう。
おだしょー 気をつけよう。
おだしょー うん。
おだしょー で、そもそもこれ書いていただいてる、そのトークメモに書いていただいてる、PFCバランスと。
スピーカー 2
おだしょー 次の話先にしましょうか。
スピーカー 1
おだしょー そう、たぶん。
スピーカー 2
おだしょー 逆に繋がりがたぶんいい気がするので。
おだしょー たぶんその、鼻の話とか、そういう。
おだしょー 僕、鼻が悪くて、鼻をこれまで2回手術してるんですけど、高校生の時に微中角腕曲症っていうやつで、これはその微中角っていうのは鼻の真ん中の骨ですね。
おだしょー これがちょっと曲がってるから、削ってまっすぐにするみたいな、そういうのをやったんですよね、高校の時に。
おだしょー なんかたぶんね、それヨッピーさんがその手術受けたレポートみたいなのをあげてて。
おだしょー 多分。
スピーカー 1
おだしょー 何かあったかもね。
スピーカー 2
おだしょー 結構バズってたんですけど。
おだしょー だからその記事読んでわかるみたいな。
スピーカー 1
おだしょー 鼻の手術も、鼻を切ってその骨を削ったりするってことですか?
スピーカー 2
おだしょー ああ、そうです。それは鼻の中にのみを入れて削る。
おだしょー いや、結構ね、それはね、なんか音も嫌な手術だったんですよ。
スピーカー 1
おだしょー 痛い。
おだしょー えっ、全身麻酔じゃないんですか、それ。
スピーカー 2
おだしょー 全身麻酔じゃない、なんか極部麻酔だったんですよ。
スピーカー 1
おだしょー いや、そうなんだ。
スピーカー 2
おだしょー だから削る音が聞こえるみたいな感じでしたね。
それはそういうので、それが高校の時で、あとは10年、12、3年前にそのESSっていう、鼻の奥のふくびくってとこがあるんですけど、そことつながってる穴が結構狭いから、そこを拡張する手術みたいなのをしたんですね。
それでふくびくの通りを良くして、あんまりふくびく上になりづらくするみたいな。その手術を受けたのが、今回骨折の手術を受けたとこと同じとこなんですけど。
スピーカー 1
おだしょー ふくびく上に結構なりやすい。
スピーカー 2
おだしょー そうなんですよ。骨格の問題とか、そういうのの問題で、空気の通りが悪いから、やっぱり奥が炎症を起こしたりしやすいみたいな。
おだしょー うーん。
おだしょー そう。でまぁ、あとだから、いびきがすごくて、なんか手術した後は結構多少良くなるっていう感じなんですけど、いびきが結構ずっとすごくて、悩んでたんですよね。
スピーカー 1
おだしょー これはだから、例えば肥満とかそういうんじゃなくて、もう骨とか、鼻の形状とかが影響してそうなっちゃってる。
スピーカー 2
おだしょー あと多分下の筋肉とかわかんないんですけど、ずっとそれこそ小学生の時からずっといびきがすごくて。
おだしょー なるほど。
おだしょー そう。なのでなんかアイビアとかになるとすごい嫌だなーっていう感じだったんですね。合宿とかそういうので。
おだしょー はいはいはい。
おだしょー あとなんか、アイビアだけど個室にしてもらったりとか、なんかそういうのが結構。
おだしょー そう。で、なんか結構いびきとかの話聞くと、なんかまず痩せろみたいなことがよく書いてあるんですけど、いやもうちょっと前結構太ってた時もあったけど、でも別にもうそういう問題ではないのだよなーみたいな。
おだしょー うんうん。
おだしょー っていう感じで。まあそれこそやっぱいびきとかだと無呼吸が気になるので、その20代の頃1回検査を受けたことがあって、その時はまあ軽度の無呼吸だっていう風に言われて、そっかーってなったんですよ。
おだしょー 軽度の無呼吸だと割とそのマウスピースを作るか、薬を飲んで喉の筋肉を硬化させるみたいな。ちょっと硬くする、緊張させやすくすることによって寝てる間は気道の通りを良くするみたいな。なんかそういう治療があるんですけど、続かなくて。
おだしょー マウスピースは大げさだし、薬もあんま効かないしもらいに行くのもめんどくさいからみたいな感じで放置してたんですよね。で、まあもうしょうがないなって思って、妻とかにも慣れてもらってみたいな感じでやってたんですけど。で、なんか30代後半とかに結構すごい太っちゃって、結構さらに悪化してったみたいなのがあって。
スピーカー 1
で、なんか40過ぎぐらいの頃に1回ダイエットして、15キロぐらい落としたんですけど、それでなんか妻に聞いたら、いや、いびき全然変わってないよって言われて。 あ、じゃあそこまで全然総化、そもそも倍の総化が全くないと。
スピーカー 2
おだしょー 太ったことで、たぶん過励でいびきがひどくなったんだけど、別にその後痩せたことでそれが全然軽減されてなかったみたいなのが。あとそのアップルウォッチに血中酸素濃度機能があるじゃないですか、あるんですよ。コロナの時とかに割と話題になってたと思うんですけど、無呼吸とかの人とかも寝てるときに血中酸素濃度が落ちちゃうんですよ。
血中酸素濃度が落ちちゃうんで、下がるので、割とそういう人にとっても役に立つ指標なんですけど、で、その頃なんかアップルウォッチの血中酸素濃度機能とか見てると、なんか夜寝てると70%とかになってて、なんかもうさすがに70とかないでしょとか思って、さすがにやっぱアップルウォッチ精度悪いなーみたいに思ってたんですよね。
で、でもなんかまぁいびきもうるさいし、無呼吸ってリスクもあるから、もう一回診断受けてみようってなったら、普通に重症で、ほんとに70とかまで落ちてたんですよね。
スピーカー 1
おだしょー 実際に落ちてたんだ。そうなんだ。それで、じゃあこれは、そう70ヤバいですよね。おだしょー 90代でもうヤバいって感じですよね。
90でヤバいですよね。99と結構ヤバいっていう感じだから。おだしょー 70、今ヤバくないですか。死にそうじゃん、ほんと。
そう、死にそう、死にそうですよね。おだしょー 重症ってほんとに重症だったんだ。へー。
スピーカー 2
おだしょー まぁでも、僕としては、そのC-PAP治療って、C-PAPってそういうなんていうか、持続腰圧呼吸療法ってやつで、
もう機械をつけて強制的に鼻に空気を送り込んで、いびきを阻害するみたいな、そういうやつなんですけど、
まぁそれでじゃあ、もう保険でそれ受けられますよってなって、それをつけてるんですよね。4年ぐらい、もう。
寝るときにこうパコってつけて。おだしょー パコってつけて。これでだいぶ良くなりましたね。
し、なんか実際やっぱもうそれでApple Watchの抽酸素濃度も98%とか、寝てるときもあったんで。
ちゃんと合ってんだ。おだしょー ちゃんと合ってたんだって思って。
スピーカー 1
そのなんかさ、数値が外れたときに機械の故障だろうって思っちゃうときありますよね、確かに。
そんぶさんこれもそうだし、なんかハズレ値が出たときに。あれ?つってなんか調子悪いなと思って。
でも実際見たら本当にそうだったのは確かに。
スピーカー 2
おだしょー そう、ちょっとこれはね、びっくりしましたね。でもなんか僕の場合結構重度だったんですけど、
でも普通に最近はそういう睡眠外来みたいなの受けやすくなってるし、無呼吸の人とかって多い、すごい多いみたいなんで、
やっぱり結構ちゃんといびきとかあるんだったら、ちゃんと受けに行くの大事だなっていうのはすごい思ってるんですね。
思うようになったみたいなのありますね。なんか多分前お財布やめてもいびきの話とかしてたときあったと思うんですけど、
いびきってマジ結構やばくて、僕の父親も結構いびき持ちだったんですけど、すごく息むから血圧とかがすごく高くなりがちっていうのがあるし、
糖尿病リスクも上がるし、あとその口呼吸をすることになるから口が渇くじゃないですか。だから口の環境も悪くなっちゃうから、
普通に風邪も引きやすくなるし、口の環境悪いと、これはまだなんかエビデンスが1回差し戻されたっぽいんですけど、
たぶんアルツハイマーリスクも上がるみたいな話もあったりするので。
そう。なので、いびきもやばいし口呼吸もやばいので、結構いびきが気になる人は睡眠外来とか行って検査を受けるっていうのは結構やったほうが良いのかなっていうのは思ってますね。
無呼吸症候群の診断
スピーカー 2
結構あんま軽く見ないほうがいいし、僕もそれこそ舌をトレーニングするとか結構いろんなグッズをトライはしたんですけど、やっぱり結局病院行くのは良かったなっていうふうに思ってるみたいなのがありますね。
スピーカー 1
やっぱそうなんだ。
僕は今ちょっと早速そのソンムーさんが言うからApple Watchのチャンスを見ましたけど、70ではなかった。
70はよっぽど、よっぽどですね。
でも一応まあ大丈夫なのか、でもなんかたまに低い数値が出てるときがあるなあ、これちょっと怪しいなあ。
スピーカー 2
寝てるときにやっぱ80代とかになってたら結構怪しいですよね。
スピーカー 1
自分でなかなかやっぱり自覚症状ないですからね。いびき自体もそうだし血中酸素濃度が低下しててもわかんないですもんね。
スピーカー 2
そうなんですよね。いびきとか本当なんかめちゃくちゃ僕のいびきうるさいらしいんですけど、自分では聞いたことないですからね。
まあ一時期それこそ録音アプリみたいなのも入れて聞いてたことがあって、すげえうるさいなって思ったことがあるんですけど。
スピーカー 1
他人事というかね、そうなんだって感じですもんね。あれでも不思議ですよね。自分は聞こえないんだよなあ。
たまに眠りが浅いときとか自分のいびきで、みたいな感じで。
あるけどね。でもそれ以外はないよね。
気をつけよう、ちょっとなんか気にしておこう。なんかCPAPってよく映像は見たことあるんですけど、あれは機械を基本的にはもう置いてつけて送り返すだけなんですか。メンテナンスが必要なんですか、あれって。
スピーカー 2
メンテナンス、一応週一で洗ったりとか毎日水を変えたりみたいなのは必要。
水?
水が入ってるんです。送り込まれる空気にある程度湿度を含ませてるような形になっているので、その水を毎日変えるみたいな感じですね。
だから結構これ冬良くて乾燥しないんですよ。そこは結構良かったなっていうのは思ってますね。
あとなんか最近は結構コンパクトなんで、キャリーバッグみたいなのもついてくるっていうかちゃんとついてくるんで、普通にそのスーツケースっていうかちっちゃめのスーツケースの3分の1ぐらいのスペースぐらいで収まってくれる感じなので、旅行行くときとかも持ってってるって感じですね。
スピーカー 1
もうちょっとなんかウェアラブルになりそうなイメージですね。将来的に。なんかヘッドマウントディスプレイと一体化してできそうな感じですよね。
一体化する必要がある。
スピーカー 2
ヘッドマウントだから、頭にバンドつけて固定してるからさ。どうする?アイマスク固定するとかさ。
スピーカー 1
機械が別動機になってるけど、機械もなんかこれとか寝ててさ、こうなんか引っ張って外れたりしないですか?紐が。
スピーカー 2
一応コースが結構長いので、それは大丈夫ですね。たぶんちゃんとつけてれれば寝相とかも悪くなくなると思うので大丈夫なんですよね。
CPAP治療の重要性
スピーカー 1
なるほどなるほど。今何台ぐらい今日本で広がってるんだろうな。
スピーカー 2
CPAPはそんなでもないけど、でもなんか普通にたぶん行き渡ってなくてみたいな感じらしいですけどね、全体のたぶん10%ぐらいしか本当に必要な人の中でもつけてないんじゃないかみたいな。
スピーカー 1
本来がやった方がいいっていう人にまだ届いてないという。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちょっといびきチェックするかな僕も。
一応なんか日本の患者数65万人程度って書いてますね。
えー。
合ってるのかな。
すごいね。
結構ね広がって。気をつけようちょっと僕も。やっぱり病院に行った方がいいですね。やっぱねそういう時ね気になったらね。
スピーカー 2
そうですね。なんかやっぱりそういう話もしたいなと思ってて、やっぱなんか日本の標準医療みたいなのってめちゃくちゃ強力だから、ちゃんとそこにうまく頼る方法を覚えた方がいいよなっていうのは思うようになりましたね。
そういう距離感みたいなところをちゃんとつかんでいくことが大事だなっていう。
なんかそういう、なんか割と民間療法とかなんか自分なりに調べてなんか解決しちゃうよりも、解決しよう、試みるよりもその医療機関に相談に行くっていうことが実は大事なんじゃないかなっていうのは思ったりはしますね。
私なんかやっぱりそういう民間医療みたいなものよりも日本はやっぱ標準医療が一番強いから、なんかでも割と若いとなんか医療機関行ったら負けみたいなそういう雰囲気があるじゃないですか。
スピーカー 1
あんま行かない感じはありますね。
スピーカー 2
そうそう行かないに越したことはないみたいな、風邪薬とかどっかで買ってきて飲んで何とかするとか、極力飲まないで何とかするとかそういうのがあるけど。
スピーカー 1
いやーわかるな、僕も医者嫌いというかさ、なるべく病院には行きたくないっていうふうに思っちゃうタイプなんで。
わかります。
ちょっと調子悪いとこだったら絶対行かないし、頭割れるぐらい痛くて、つまりめちゃめちゃ心配されてるんだけどそれでもなんかカタクナに行こうとしないみたいな感じ。
それは行ったほうがいいですよ。
なんか強制的に連れられてったんだけど、めっちゃ機嫌悪いみたいな感じになったりとかしたことがあるんで。
なんだろうな、この医療機関に行くことの抵抗感は。負けと思ってるかな。
スピーカー 2
なんかそういう意見みたいな、自分の自然中力を信じたいみたいな、そういうのがあるのかもしれないですね。
僕も昔そういうのあった気がします。
スピーカー 1
なんていうかさ、使い方が違うかもしれないけど、シュレディンガーの病気というかさ、
スピーカー 2
はいはい、それもありますよね。
スピーカー 1
診断が確定するまでは、お医者さんにあなたこれですって言われるまでは、そのあれかどうかまだ未定であるみたいなさ。
そうね、決定されたくないみたいなのあるかな。
決定されたくないみたいな、決定されてしまった瞬間にいろんなものが動き出すぞみたいなのがあるじゃないですか。
多分重たい系の病気とかそうじゃないですか、ガンとかさ、そういうやつって、やっぱこう、そういうふうに診断がなされたほうが本当はその治療に入っていけるんだけど、
そのなされた瞬間に確定してしまうんじゃないかみたいな怖さがあるから。
それはあるみたいですね。やっぱ向き合うのが怖いとか、そういう悪い結果が出るのが怖いっていう人は結構いるみたいですね。
なんか僕の知り合いの人でも、知り合いのお父さんというか高齢の方でも、職業が薬剤師とか、
結構その医療関係に近い人でも、やっぱ自分の体のことになると、明らかにそれは病院に行ったほうがいいだろうっていうのをもう実はほっといて、
病院に行ったら実は結構重たい病気だったってことがあるみたいな話をこないだ聞いたんで、
やっぱその職業はそれでもそうなんだからね、一般人たるや、そうだよなっていう気はしますよね。
スピーカー 2
だから僕も多分40近くなってから、もうなんか薬もらわないと治らないみたいな感じになってきちゃうから、
もうなんか早めに行ってもらったほうがいいなとか、そういうふうに切り替えた時があるんですけど、
なんかやっぱりこういびきの話とかもそうですけど、軽く捉えてたことが実は結構将来的にリスクがあることだったみたいな話もあるから、
日本の医療にちゃんと頼って適切な距離感みたいな、どういう時に行くべきでどういう時に行かなくていいのかみたいなのをちゃんと確かめておかないと、
逆にもう将来的にすごい年取った時に距離感わかんないから毎日行っちゃうみたいなのとか、変に民間医療に頼っちゃうとか、
多分そういう落とし穴っていうか、そっちに落ちちゃう可能性があるなと思うので、結構ちゃんとそういうとこに頼り方、距離感を覚えていくこと大事だなっていうのを最近すごい思ってるんですよね。
民間療法と医療機関のバランス
スピーカー 1
ちょっと意識的に考えてみるっていうのも大事そうですね。なんとなく行かないとかさ、なんとなく行くじゃなくてさ。
たしかに。何だっけ、さっき標準医療っていう話が出ましたけど、標準医療って名前が標準っていうのが、なんていうんですか、最も結果を出している、ちゃんと一番結果を出しているっていうニュアンスとして捉える人と、
いわゆる上中下の中として捉える人がいるじゃないですか。
なるほどね、標準バージョン。もっといいプレミアムバージョンがあるんじゃないかみたいな。
たしかに。上級医療があるみたいなさ、ニュアンスとして。で結構その皮膚科の先生、僕の知ってる皮膚科の先生とかはやっぱり皮膚の病気って昔からさ、ぱっと見でわかるじゃないですか、アトピーとかさ、肌の病気って。
外から見ててもね。
それってやっぱ外から見て、ぱっと見てわかるし気になるから、でかつ病気とかになった人が、あんまり標準治療を選択してほしいんだけど、結構その民間療法とかに行きやすいみたいな。
はいはいはい。
標準医療っていう言葉を聞くと、標準っていう言葉にちょっとこうなんか違和感だったり、
頼りなさを感じたりするね。
そうそうそうっていうのはあるみたいですね、やっぱね。
スピーカー 2
日本はやっぱすごい恵まれてますからね、し逆にそこって感覚がバグりやすい部分ではありますよね。
だからそれこそ誰でもそれが受けられるっていう状態にあるので、やっぱそれこそお金持ちとかは、わりとなんかもっと金出せばいい医者、いい治療受けられるんじゃないかって思って、わりと怪しい治療に走りがちみたいなのも。
スピーカー 1
それ聞きますね、そういう話ね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
まあでも標準医療が最強というか最も結果を出してるわけだから、それをまずチョイスしましょうってのはそうですよね、本当。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
それはもう、そうしていきたい。自分もね、なんか変なあれにはまんないし。
前言ったっけ、僕ね、左足の太ももにちょっとこうやけどの跡があるんですよ。結構大きめの。
で、これさ、ちっちゃい時に本当にポットのお湯をビューって出して、そこに膝の太ももにバーってかかった時に、おじいちゃんがさ、私のおじいちゃんがですね、家族全員水で冷やして病院だって言ってるのに、アロエだって言ってる。
ああ、なるほどね。
庭にあったアロエをさ、その中をバーって塗ってさ、その間にもっと冷やして、水で冷やしておけばよかったのに、アロエだってアロエつけて病院に行ったらもう病院の先生にガチギレされて怒られるっていうことがあったらしくて、
僕はもうちっちゃかった方で覚えてないんですけど、それ結構後に残っちゃったんですよね。そういうことを今思い出しました。
うちの父親も民間療法好きだからなあ。やっぱりそういうちょっと影響を受けてるのかもしれないから、ちょっと少し冷静になろう、僕は。
ちゃんと医者に行こうっていうね。
そうね。
だから日本だとほら、ちゃんと定期検診1年に1回は病院っぽい検診を受けて、異常値があったらちゃんと深くチェックしましょうみたいな、一応制度とか仕組みがあるわけですからね。
そうですね。
栄養バランスと三大栄養素
スピーカー 1
乗っかるのがいいような気がしますけど。はい、なるほどね。
確かに標準医療大事だね。
大事ですよ。
いや、これはおっさんFMとしてはいい話してるね。
みんなね、はい、病院に行きましょうっていう話ですね、ちゃんとね。で、さむさんもう一個のこのこれなんですか、PFCバランスとアトウォーター係数っていうのがこれ。
スピーカー 2
ああ、なんかこれはおっさんFMとかを聞いてると、なんかもしかしてクリスさん結構栄養とか怪しいんじゃないかっていうふうに思ってて、ちょっと心配になっちゃったんですよね。
スピーカー 1
どういうこと、なんかあれ、その取ってる栄養に偏りがあるんじゃないかみたいな話?
スピーカー 2
ああ、いや、そういうわけではないと思うんですけど、多分経験的にちゃんと栄養バランスのある食事は取れてるのかもしれないんですけど、
その辺のところを。
スピーカー 1
なるほど、あんまりよくわかってねえんじゃねえかこいつって。そう、そうですね。
みむさん、わかってないですよ。学校で教えてくれなかったもんね、こんなこと。教えてくれた?教えてくれてないですよね、こんなんね。
スピーカー 2
いや、教えてくれてますよ、たぶん。
スピーカー 1
教えてくれてるの?ごめんなさい。
三大栄養素っていうのは確かにあった気がする。黄色いやつ。
そう、三大栄養素みたいですね。
それは覚えてる?給食の時とかね。
あれがPFCか、確かに言われてみれば。
スピーカー 1
そうなんですよ。三大栄養素って何か、クリスさんご存知ですか?
いや、もうちょっと今ね、答え見ちゃったから。
ずるい。すぐググるから。
スピーカー 2
ずるい。すぐね、ググっちゃうっていう話、あれですけど、タンパク質、糖質、脂質。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これが三大栄養素。
スピーカー 1
これが何で三大栄養素かってわかりますか?
何でか。
何でか。
どういうこと?何でか。ガソリン的な役割をするとか、そういうニュアンスでって話?三大、何で三大?
人の、身体を構成する割合が大きいってこと?
スピーカー 2
これ一個でもかけると死んじゃうってこと?
でもあと多分、ミネラルとビタミン合わせて五大栄養素って言われることもあるんですけど、この三つが三大栄養素になってるっていうのは、
多分永谷さんのおっしゃってることが結構近くて、その人体を構成するものとして、
そうですね、そのタンパク質、人間の皮膚だったり髪の毛だったり内臓臓器、赤身の肉とかは全部タンパク質なので、人間はやっぱりタンパク質ロボットみたいなところがあるので、
あと脂質は実際そういう脂肪、皮下脂肪だったりとか内臓脂肪だったり、あとは細胞壁とか、なんていうか、潤滑剤として使われてるもので、
炭水化物はブドウ糖として体に吸収されてグリコーゲンとして脳だったり筋肉に蓄積されてエネルギーになるガソリンになるっていう、そういう実際体の元になってる三つなんですけど、僕の理解だとこの三つがカロリーになるんですよ、この三つしかカロリーにならないんですよ
スピーカー 1
なるほど、原動力、原動力、ガソリンとエネルギーの元になるのが三大栄養素か、ビタミンCは別に燃焼してエネルギーになるわけじゃないですもんね
スピーカー 2
そうなんですよ、なのでカロリー計算をどうやってるかっていうと、そのカロリー計算って炭水化物と脂質とタンパク質の重さから算出してるんですよ、っていうのがアトウォーター係数ってやつなんですよね
それがアトウォーター係数、なるほど だから係数なんて見なしなんですけど、これはそのこれも厚生労働省が出してる日本人の食事摂取基準ってやつの中に書かれてるんですけど、アトウォーター係数
炭水化物、炭水化物ってお砂糖とか白米とかパンとか穀類とかあと野菜とかも炭水化物ですね、脂質は油なんで肉に入ってる油とか普通の大豆の中にも結構油ありますけど、そういうものとか普通に生成された油
で、タンパク質はお肉だったり大豆だったりとかそういったものに入ってるっていう筋肉つけるためにも必要みたいなやつですけれども、でこの時に炭水化物1g、だから砂糖1gは4キロカロリーとして計算するんですよ
カロリーと栄養素の理解
スピーカー 2
それを燃焼というか消費すると4キロカロリーのエネルギーが生まれると そうですね、燃焼そう 計数というか そう計数、炭水化物にもいろいろあるんで、あるんですけど一応炭水化物1gは4キロカロリーです、でタンパク質も1gは4キロカロリーなんですよ
だからプロテインとかもその含有率、たぶん80%とかだったりすると思うんですけど、でも純粋なプロテインであれば1g4キロカロリーなんですよね、で脂質は1g9キロカロリーあるんですよ
スピーカー 1
たぶんいろんな食事の成分表あるじゃないですか、それでちゃんと、でカロリーもちゃんと載ってると思うんで掛け算するとだいたい合うはず なるほどね、そういうことか
スピーカー 2
この食品にタンパク質が何g、糖質が何g、脂質が何gって書いてあるのにさっきの計数をかけると、その上のトータルの何キロカロリーみたいなのに大体近づく たぶん そうですそうです、近づくっていう感じなんですよ、でそれがあとウォーターケースっていうやつなんで
そう、カロリーの正体っていうのはその3大栄養素で、かつPFCバランスって言われるのもそういうカロリーの中でもちゃんとプロテインとタンパク質と脂質のバランスを考えましょうねっていう話なんですよね、だから同じカロリーであっても脂を200g取ったら1800キロカロリーなんで1日分ではあるんですけど、それだとダメじゃないですか
スピーカー 1
おだしょー 栄養素としてのバランスはだいぶ崩れちゃうってことですよね そう、そう
おだしょー いやこれやったわ、アスケンでなんかさ食べ物登録して観察してた時にそのPFCバランス、プレミアム会員に入るとPFCバランスの目標みたいなのつけられるんですけども、やっぱりダイエットするような設定にするともう脂質は全然取れなくなるの
おだしょー へー そのバランスよく、もちろん脂質はゼロにはしないよ、そのバランスよく取るっていうのは前提だからアスケンさんのそのバランスとしても、そんでもなんかあれ、これでもお昼にこれとこれ食べたらもう脂質オーバーじゃんみたいな感じすぐなんだよね、逆にタンパク質とかなかなかね取れなくて、ちょっと頑張ったぐらいだとなんか全然足らないみたいになるんですよね、それがこれだね
スピーカー 2
そう、これです。なので一般的にまあいろんなPFCバランスがあるんですけど、その1日は2000キロカロリー必要だとしましょう、それでPFCバランスって大体その炭水化物が50%タンパク質が20%脂質が30%でまあこの割合は結構糖質制限気味の割合だと思うんですけど
糖質制限ってよく言われるけど、糖質制限って言っても結構その全体の半分近くは炭水化物に費やされることになるんですよねっていう、そうすると1000キロカロリー、2000キロカロリーあるうちのまず1000キロカロリーは炭水化物で取りましょうっていうことになり、3対2なんで600キロカロリーは脂質で400キロカロリーは炭水化物にしましょうみたいになってくると
そうすると400キロカロリーなんでタンパク質100グラム必要ですねっていう、だから100グラム取るのって結構だいぶちょっと取りすぎて、割と大変だしちょっと意見が分かれるところなんですけど、で脂質が600キロカロリーなんでさっきの計算に当てはめると9で割るんでまあ60グラムとかしか取れないみたいな、そういう感じになるっていう感じなんですね
なのでそう、でここでやっぱ油って1グラム9キロカロリーって脅威のカロリーがあるんで、これはすごいことなんですよねっていう
健康的な食生活の重要性
スピーカー 1
おだしょー でも美味しいですよ
スピーカー 2
おだしょー そう、つまり大さじ1杯の油って120キロカロリーぐらいあるんですよ、だからこれは偉いことですよねっていう、なので結構脂質を抑えるのってさっきnagayamaさんがおっしゃってたみたいにすごい大変なんですよね
スピーカー 1
おだしょー 見かけよりも、こんなもんだったら大丈夫かなと思ったら結構いってるっていうのは多いですよね
おだしょー でも分かるんですけど、甘くて脂っこいものって美味しい、すごく美味しいんですよね
スピーカー 2
おだしょー 美味しいね、あれはやばいよね
スピーカー 1
おだしょー そうですよね、分かります
スピーカー 2
おだしょー やっぱその、美味しいものはやっぱ食べたいじゃないですか
おだしょー そうですね
スピーカー 1
おだしょー 誰も賛同してくれない、なんですか今の場合
スピーカー 2
おだしょー いやいやそうだ、いやほんとそうだと思いますよ、いや僕も絶対そう思います
スピーカー 1
おだしょー そうなのよ、やっぱその前だから食べなかったおやつを我慢したり、脂質をだいぶ控えてた時期があるんですけど、今思うとちょっとなんか生活がかさついてた気がするんだよな
おだしょー そうね、そこ難しいよね
おだしょー 潤いがなかった気がするのよ、まあだから運動しろって話なのかなって僕はちょっと思ってますけど
スピーカー 2
おだしょー それはまあありますね
スピーカー 1
おだしょー でもさ、脂質はさ、なかなか今度使う側に回そうと思うとさ、脂質なかなか回ってこないんですよ
おだしょー 回ってこない
おだしょー まずその糖質から消費されていくんだけど、その次にタンパク質行っちゃうんだよね、懐かしいんだけど
なんでそっち行っちゃうんだよと思うんだけどね、そこは脂質からやってくれよって言ったら、この大量のさ、僕のお腹の周りにあるエネルギー使い放題だったらさ、別に半日くらい食わなくてもずっと走り継げられるんだけど
おだしょー なぜかね、そこからね
スピーカー 2
おだしょー まあ筋肉の中に使うのが優先ですからね、で余ったやつが脂肪として蓄えられるんで
スピーカー 1
おだしょー そう、タンパク質行っちゃうんで、分解しちゃうんですもんね、正確につけると
スピーカー 2
おだしょー まあタンパク質にも行っちゃうし脂肪にも行っちゃうっていう感じですよね、その筋肉にも行っちゃうしみたいな
あとだから和菓子が最強っていうのはそういうとこですね、和菓子は脂質がないんで、少ないんで、やっぱり和菓子楽しめると油の入ったチョコレートとか
そういったものよりかはカロリーも少ないし、あとあんこはやっぱその食物繊維とかも含まれてるから、結構その腹持ち吸収もゆっくりなんで
血糖値にもいいみたいなのがありますね
スピーカー 1
おだしょー ランナーの人たちみんなね、羊羹とかの話ばっかりしてるからね、バラフィ餅と羊羹の話ばっかりしてるから
おだしょー 僕も和菓子とか好きですし食べますけど、やっぱり羊のものも欲しくなるんですよね、和ばっかりだとちょっとこう
クリームとか揚げちゃったりするし、揚げた上にクリーム挟んだりするじゃん、あの人たち
おだしょー ほんとさんの、あ、でも揚げた、揚げてるあんぱんとかどうなんすか、あんぱん、一応あんだよ
おだしょー 食べにします おだしょー 揚げあんぱん、揚げあんぱんダメなの、あれ揚がっちゃうとちょっとやっぱり厳しい
おだしょー 揚がっちゃうとね、まあ美味しいよね おだしょー 揚げあんぱん、揚げあんぱん揚がった後にさ周りに砂糖まぶしたんだから
最高だよねもう 最高だと思うな 中にあんこあんのに
スピーカー 2
でもクリスさんにいい話をすると、あのまあ僕今ちょっと運動不足なんでよくないんですけど
僕結構その40前後の、歳離前後の頃に運動して結構その健康を改善して思ったのは健康な時の方が
飯がうまいっす やっぱり舌が健康になってる
スピーカー 1
それでも今まさにそうかも今めちゃめちゃ飯がうまくて
そうっすよ めちゃめちゃ走ってるんだけどめちゃめちゃ飯が、もう米の一粒一粒がうまい
一粒一粒感じる、糖質だーっつってね、覚醒してんじゃんもうnagayamaさん、米の一粒一粒を感じてるって
nagayama めっちゃうまいですよ、し、なんかね、消化能力も高くなってるかもしんない、なんか健康だと
あそこですか nagayama だからなんかね、たくさん食べてもね、消化しちゃうんですよね
スピーカー 2
でもそれこそやっぱそういう有酸素系の運動とかした後めちゃくちゃ食えるじゃないですか 食えますね
スピーカー 1
あれすごい楽しくないですか 食べるの中で、あんまり罪悪感もないっていうのもあって
それもあるから、家族連れてどっか食いくか、みたいな気持ちになったりとかしますよね
スピーカー 2
そういう時にほんとスルスル入っていくし、そう、罪悪感も少ないし、いいですよね、ので
運動と和菓子の楽しみ
スピーカー 2
食べるの楽しみたいという意味でも運動はおすすめですし、僕は基本的に飲み食い大好きなんで
スピーカー 1
だからそのためにも運動してるっていうのはあります ああ、長尻を合わせてかつ健康を維持するためにっていう感じですかね
あんまそこ我慢したくないんですよね なるほどね
わかりました、走るよ、行きますかクリスさん まずはちょっと近所を走らせてください
走るなり、ワイヤー歩きするなり、そうですね 近所に有酸素運動させてください
泳ぎに行くなり、あ、泳げないんですよねクリスさん 泳げないんですよ、でもほら今から習得するって言ってもあるからね
スピーカー 2
確かにな、泳いで、泳ぐのは確かにいいかもしれないな 泳ぐのはやっぱ関節への負担も少ないんで
スピーカー 1
最近ね、ちょっとね、膝が痛いんですよね ああ、じゃあ走んないほうがいいっすよ 膝がやばいのよ
水泳やっぱり有酸素運動の中で一番怪我しにくいと思いますよ わかりました、一応
受けたわりました、一旦ね まあでもクリスさん多忙だからな 一旦ね、やりたいことがいっぱいあるんですよ、趣味がねちょっと少なかったらもうちょっとなんかいけるんだけどな
スピーカー 2
っていう趣味の多さを言い訳にしてるよくない感じな気がするね しーちゃんと町内会とかお子さんの野球とかもやっててすごい、まあそれも趣味の一環でもあるのかもしれないですけど
スピーカー 1
野球でも体力使いますもんね そうね、だから子供の野球の練習でグラウンドに行ってるから、その時にほらコーチがあんまり動いてない瞬間が割とあるから
その時にちょっと体を動かしておけばいいのか それはでもありじゃないですかね ね、そうするよ
スピーカー 2
確かに、なんか僕も最近やってないけど昔子供遊ばせに公園行ってる時は縄跳び持ってってみたいな感じはやってましたね
スピーカー 1
分かりました、受けたもありました なんでそんな感じになってるんですか 受けたもあった、頑張ろう
まあまあでもその三大栄養素とそのカロリー計算すごい簡単な話なので結構そうこれを覚えておくだけでも違うんじゃないかなって思いました
すごい分かりやすくて、なんかなるほどって思ったんで、ずっと前から疑問だったんですよ、カロリーってどうやって計算してるのかなって
確かにね 思ってたんですよ、うん、なるほどなって今すごく腑に落ちたんで、なるほどなって思いました
はい、ちょっとこれをちょっとこの知識をね、うまく使っていきたいと思いますが、なんか時間があっという間に経ってですね、なんか割と健康の話が盛り上がりに盛り上がりましたね
やっぱり盛り上がっちゃうね、健康はね ちょうど盛り上がっちゃいますね いいんじゃないですか
いやちょっとまた頑張るか、僕も頑張ろう はい、頑張っていきましょう 頑張って健康、健康になっていきましょうみんなで
これを聞いてみなさんも是非ともね 健康に、人生を楽しむために、健康が大事ですからね そうね、お草薬品を続けていくためによね、確かに
いや僕も感じたいよ、その米の一粒一粒のうまさを感じてみたいと思ったもん いやマジね、マジうまいから
毎食毎食ね、おいしいって言ってるから、本当に本当にこれは わかりました、はい、ちょっとみんなで一緒に健康になっていきましょう
ということで、2週にわたりまして、ソンムさんにゲストに来ていただきました、ありがとうございました ありがとうございました
はい、ソンムさんの方のポッドキャストの方もみなさま是非ともチェックよろしくお願いします ポッドキャスト、趣味でOSSをやっているものでございますね
よろしくお願いします ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております
概要欄にあるお便りフォームやツイッターシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください
また番組のリスナー方が集うディスコードサーバーやメンバーシップサービスおっさんFMクラブもありますので、そちらも是非ご利用ください
今回のおっさんFMはここまでとなります それでは皆さんまた来週お会いしましょう、さよなら
さよなら さよなら
50:22

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