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♯07「“怒りっぽい”の正体は鉄不足?|家庭で使える分子栄養学と子どもの不調」
2026-06-03 15:02

♯07「“怒りっぽい”の正体は鉄不足?|家庭で使える分子栄養学と子どもの不調」

今回の『おとなのがっこう』は、前回に引き続き、管理栄養士・分子栄養学カウンセラーの“ゆめさん”をゲストにお迎え。

テーマは
「家庭で使える分子栄養学」。

・なんでイライラしてしまうの?
・子どもの“だるさ”や“不登校”と栄養って関係ある?
・朝ごはんに菓子パンはNG?
・実は“鉄不足”がメンタルや集中力に影響している?

そんな、多くの家庭に関わるリアルなテーマについて、分子栄養学の視点からわかりやすく深掘りしていきます。

今回のキーワードは「鉄」。

怒りっぽさ、気分の落ち込み、朝起きられない、やる気が出ない…。
それは“性格”ではなく、栄養不足のサインかもしれません。

レバー・お肉・お魚・小松菜・ほうれん草など、今日からできる食習慣のヒントも満載。

子育て中の方はもちろん、家族みんなで知っておきたい内容です。

お気に入りの飲み物を片手に、ぜひゆったりお聴きください。


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サマリー

このエピソードでは、管理栄養士で分子栄養学カウンセラーのゆめさんをゲストに迎え、家庭で実践できる分子栄養学について解説します。特に、イライラや気分の落ち込み、集中力の低下といった子供や大人の不調の原因が「鉄不足」にある可能性を指摘。鉄分を豊富に含む食品や、朝食の重要性、菓子パンが血糖値に与える影響などを具体的に紹介し、日々の食習慣を見直すことで、心身の健康を改善できるヒントを提供します。

分子栄養学とは?家庭で使えるアプローチ
Blue Seedsのトミーがお届けする家庭の明日を耕すポッドキャスト、毎回専門的な知見を持つ多彩なゲストをお迎えし、その豊かな知恵の種を家庭という日常の土壌に一粒ずつ撒いていく番組です。
専門家の話はどこか遠い世界のこと、そう感じてしまいがちな知識を日々の暮らしに馴染む形でお届けします。
ここで交わされる言葉たちが新しい視点をもたらし、子どもとの関係性や心地よい自分の在り方をより豊かなものへと整えていくきっかけになれば幸いです。
お気に入りのコーヒーを片手に、どうぞゆったりとお楽しみください。
さあ、今回も管理栄養士で分子栄養学カウンセラーのゆめさんに引き続きお越しいただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回はそもそも栄養学って何なのかとか、僕が知らなすぎて聞いたんですけど、栄養学は国が定める、こういうのはこのぐらいカロリーを摂取しましょうとか、そういうのが定まっているのが栄養学で、
分子栄養学っていうのは同じ成人男性でも一人一人生活習慣も仕事も抱えるストレスも違うからパーソナライズされたその人に必要な栄養素とかカロリーがあって、
っていうのが分子栄養学ですよっていう、ざっくり言うとそんな感じだったんですけど、今回はその分子栄養学を家庭で使える分子栄養学ということで、実際家庭に落とし込んだときに
お母さんの気持ちの有用だったりお父さんの子供のっていういろんな状態があると思うんですけど、それを家庭で使えるというふうに落とし込んだときにどういうことが言えるのか、どんなアプローチができるのかとか、そういうことが具体的に聞けたらなと思ってます。
はい、よろしくお願いします。
「怒りっぽい」の正体は鉄不足?
産後とかはすごい鉄が足りてなくなったり、女性は生理のときに鉄が不足するから、それを余計とっておくとおこりっぽいとかいうのが出なくなったりするよっていうことだったんですけど、そこらへんちょっとおこりっぽくなっちゃうっていうのがお母さんたち気になるのが、もしかしたら一番多いかもしれないんで、そこらへんについてちょっとご説明いただいたらなって。
そうですよね。私も子供がいるので、やっぱり怒っちゃったりとかっていうのもありますし、その怒っちゃうお母さんの気持ちもすごいわかるんですけれども、ただ、もともとの性格っていうことではなくて、トミさん今言われたように栄養素の欠乏だったりで、やっぱり怒りやすくなったりとかっていうこともすごくあるので、その辺をですね、しっかり補っていくことで、おこりっぽいっていうのが解消されたりっていう事例も今までいくつも見てきているので、
今日はちょっとそういったお話ができればと思うんですけれども。
めっちゃいいですね。
そうですよね。
だって食習慣とか、摂取するものを変えることで、性格は多少あれど、イライラ感が馴染んで平和に過ごせるってことですもんね。
そうなんです。
めっちゃいいじゃないですか。
めっちゃいいですよね。
何食べればいいんですか?
具体的には、すごい食い気味な感じで、具体的にはやっぱりこの前からお話出ている鉄はすごく重要です。
これは家族みんな取っていただきたいっていうものにはなるんですけれども、鉄が不足するといろんな症状が起こるんですよね。
例えばイライラしやすいっていうのもありますし、あとは女性だったら生理関係がちょっと重くなりやすいとかですね。
あとは起こりっぽいもそうなんですけど、ちょっと鬱っぽくなったりとか、やっぱり鉄ってすごくメンタルに関わる栄養素なんですよね。
なので、そこはしっかり補ってもらえたらいいかなというふうには思います。
もうあれですか、相対的にというか全体的に見て鉄不足が、現代は鉄不足って言っても過言じゃないぐらい鉄が足りない。
鉄不足な方はすごく多いです。
特に女性と子供は多いですね。
男性はそこまで一般的な食事をしていればそこまで不足はないんですけど、女性はやっぱり毎月の生理があったりとか、
あと子供ってやっぱり成長期にあたるので、大人みたいに普段の生活の活動に関する栄養素が取れていればいいわけじゃなくって、子供ってそれプラス成長に必要な栄養が必要なんですよ。
大人ってここいらないじゃないですか、もうちょっと成長しないので。
でも子供ってその成長する分の栄養素もいるので、思っている以上に子供って栄養をしっかり取らないといろいろ影響が出てくる。
そもそもの話でそれも知らないのかもしれないんですけど、鉄って自分の体では作れないんですよね、外から取るものなんですね。
外から補って、はい補っていくものですね。
具体的にはどういう食習慣とかどういうふうに取り入れたら鉄ってゲットできるんですか?
鉄はですね、やっぱり一番有名なのがレバーですよね。聞かれたことあると思うんですけど、レバーはやっぱり圧倒的なんですよね。
レバー取れるならレバー付きに3、4回ぐらい取れるとベストです。
あとはお肉、お魚、あとは葉物野菜ですね、小松菜、ほうれん草とか、そのあたりも結構鉄分は取れるので、そのあたりを日常的にちょこちょこ摂取していただくと不足にはなりにくいので。
じゃあ肉、魚、ほうれん草、小松菜、レバーとかを意識的に取っていれば大体鉄が補えていく。
日常のものですぐ、もう今日からできますね。
もう今日からでもできるので、特にお母さんとか寝れば嫌いじゃなければ、お子さんは寝ればちょっと嫌いな方多いけど、お母さんはレバーぜひ取ってほしいですよね。
鉄不足になりやすい人々とその影響
鉄不足になるっていうのは季節性とかは関係あったりしますか?春夏秋冬でこの時期は減るとか、そういうのは特に。
そうですね、強いて言うなら夏場は汗でいろいろビタミン、ミネラルとか結構消耗されやすいんですよね。
もう外に出てって。
そうなんですそうなんです。なので季節で言ったら夏場、やっぱ汗をかきやすい時期ですかね。
不足しやすい。あとは運動しているお子さんもかなり消耗しやすいです。鉄に限らずではあるんですけど。
運動している子はさらにプラス必要なエネルギーが増えますね。
じゃあ例えば自然保育とか外めっちゃ歩く子供の生育環境にある家庭は余計鉄取った方がいい?
より取った方がいいと思います。活動量が多いと。
そうなんですよ。
逆にお家でゲームしてるとかYouTube見てるとかそれに悩んでるご家庭とかも結構あると思うんですけど、そういう子も鉄とかあったりします?
やっぱある程度はその家庭で引きこもってゲームをしてることが鉄不足の原因になるかって言ったら直接的にはならないと思うんですけど、
性格上のものだったり好き嫌いが趣味とかあったりもするので、そういうのも一つあると思うんですけれども、
もしかしたらですけど鉄欠乏があると結構体がだるくなりやすいんですよ。
しんどくなりやすいので、そういう家に引きこもったりとかあんま外出たくないよとか、なんなら学校行きたくないよっていうお子さんもかなり鉄欠乏があったりしますね。
なので不登校の子とか。
僕今次聞こうと思ってたんです。
本当ですか?
はい。昔保育園とかでちょっとだるそうに毎日来ちゃう子。
でも決まってその子がぐだーっとしてくるというか、その子がスイッチ入るまですごい時間がかかったり、なんでなんだろうとか、
ご家庭の生活習慣とか、寝不足もすごいあったりしたんですけど、
じゃあそのだるえきついとかやる気でない感も鉄不足がベースには結構あったりはする。
可能性はかなり高いですね。
朝食の重要性と菓子パンの落とし穴
あとは朝のだるさは鉄もあるんですけど、あと低血糖ですね。血糖値がちゃんと上がりきれてないっていう。
簡単に言うとエネルギー不足ですね。
なので一日を通しての食が細い子じゃないかなとか、朝ごはんを食べれてないのかなとか。
あとは朝よくあるあるなのがかしパン。
かしパンって結構逆に血糖値をビョーンって上げやすいんですよ。
ビョーンって上げやすくって。
一瞬元気になるじゃないですか。
一瞬元気になるじゃないですか。
でも血糖値一回上がるとその後確実にガタンと下がるんですよ。
で、低血糖状態になるんですよね。
そのタイミングで学校に来てるみたいな。
聞いたことありますし、僕低血糖にゴーンってなることがあります。
なんかあれですよね、フラフラってなるのも低血糖ですよね。
そうですそうです。
なので結構手の震えとかがあるのは結構な低血糖来てると思います。
でもそれってその前の僕がボーンって上げすぎたせいだったりもするってことですよね。
かしパンとか食べると。
なるほど。
じゃあ食事、食習慣がそのご家庭が朝かしパンとかでもう行ってらっしゃいとかしてたら
元気に行った感じなのに行った先でドーンって落ちてたりってこともあり得るってことですね。
あると思います。
バーンと上げるとバーンと下がる。
下がります。必ず下がるので。
なので朝はかしパンよりは普通のパンが一番ベストはやっぱりお米がベストではありますよね。
お米がベストなんですね。
味噌汁とかどうなんですかね。
味噌汁もかなりいいです。
いいですか。
ご飯味噌汁とそれだけでもいいですしできればあと卵か納豆とかつくとよりベストではあるんですけど。
お米がいいですね。
じゃあよく言う朝食がご飯、味噌汁、納豆とかはもうめっちゃいいんですね。
めちゃくちゃいいです。理想的です。
そもそもめっちゃいいんですね。やっぱりね。
鉄不足が引き起こす様々な不調
めっちゃいい。鉄はもうかなりベースですね。
だからかなりいろんな症状が起こるので、
本当にそのメンタル系とか鬱っぽいとか不登校にも関わるし、
あとはもうちょっと中学生とか高校生になってくると、
起立性調整障害とかあると思うんですね。朝起きれない。
あれも結構鉄が関係してたりとかするので、
特に生理が始まった女の子とかはその時から、
あ、そっか。いきなり欠乏に。
そう、欠乏になっちゃうから、そのタイミングで起立性調整障害になるとか、
学校行けなくなる、朝起きれなくなるとか、
あとそこまでなくても学力が低下するとか、
部活頑張ってしてた部活の成績がちょっと思わしくなくなるとかに影響が出てくる。
めっちゃめっちゃいい情報ですね。
確かにと思います。だっていきなり生理が始まるんだから、
今までの体の習慣と違うことが始まってるのに、
食習慣がそのままだったら、それはそこで何らかの欠乏になりますよね。
じゃあちゃんと補ってやらないと、それはそうだろうって感じしますね。
鉄分補給の重要性と情報共有
ここはやっぱり本人もそうですし、親御さんもその情報を知らないと、
なんとなく最近調子悪いけどなんでって。
今まで通りの食事に気づかぬままになっちゃいそうです。
お互いきついですよね。本人も学校行きたいけど行けない。きつい。
親御さんもなんで行かないのってやっぱりなっちゃうから。
それがね、この情報を知っていれば、事前に鉄を補う食習慣だったり。
そうなんですよね。だからこういった情報をもっと広く知って。
みんな知ってたらいいですよ。
本当そうです。
すごい。
じゃあもうあれですね。お母さんが怒りっぽくて、なんでこんなに怒っちゃうんだろうって思ってる人も、
子供が最近怒りっぽいどうしようって思ってる人も、みんな鉄、まず鉄取ってくださいみたいなところがありますね。
取ってほしいですね。
で、普段の食習慣から取れますもんね。
外食ばっかりの家庭とかは鉄不足にもなりやすい。物によりますか。
外食でも取れるのは取れるんですもんね。
そうですね。外食でもしっかり取れる食材はあるので。
ファーストフードとかだとやっぱり取れないですけどね。
和食もすごいですね。和食って言っていいのか。
米味噌汁。
そうですね。やっぱりお米がいいですね。パンドミニもお米をかなり推奨してます。
めっちゃいい。なんかめっちゃいいですね。
本当に生前の子供を持つご家庭の皆さんに全員に聞いといてほしいですね。
今までの習慣してても、だって突然体が変化するんだから当然でしょうっていう話。
そうなんです。
みんなに落とし込んでいきたいですね。
本当そうなんです。
学校の授業でやってほしいぐらい。
本当ですね。ほんの一つのこの情報だけでもう変わりますもんね。
本当に人生変わるぐらいだと思うんですよね。
やっぱり学校に行けない2、3年って、その時期に行けない2、3年ってかなり大きいと思うんですよ。本人としても。
でも原因は病院に行ってもわからないからですね。
めっちゃいい。これはもう本当に今すぐにできますね。
なのでこの情報を今聞いてくださっている方も周りのそういった方いらっしゃると思うので、そういった方にシェアしていただくとまたよりいいかなと思います。
次回予告
ありがとうございます。
鉄。
あとマグネシウムとかビタミンCもキーワードがこの前出てきましたよね。
そこらへんも少し聞きたいと思いますが、それ次回に回そうと思います。
はい。また次回。
次回その栄養学的アプローチで、僕ちょっともうちょっと本当は聞きたいことが今日あったんですよ。
菓子パンとかの血糖値ランコゲーで、砂糖取りすぎちゃったらどうなるんです?とか、逆に塩は?とか、なんか実際気になるんで、その辺もちょっと次回聞きたいなと思いますんで。
じゃあ今回は家庭で使える分子栄養学で、鉄不足はみんなベースにありますんで、皆さん取ってください。
ぜひ取ってください。
ということで、じゃあ次回もお楽しみにお待ちください。
今日もゆめさんありがとうございました。
ありがとうございました。
15:02

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