教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生と、エミンさんの2人でお話しします。
エミンです。よろしくお願いします。
さあ、エミンさんとの会ということで、今回はどんなお悩みでしょう?
はい。習い事についてなんですけど、
習い事って、今、私の子供も睡眠したりしてまして、最近ちょっと行くの嫌がって大変なんですよね。
習い事は、やっぱり親もそうだし、子供も楽しく続けたらいいなと思うんですけど、
なかなか習い事が続かないっていうので、悩んでるママとももいたりとかしてますね。
何かね、いろいろ続けて成長してほしいなとか、学ぶ楽しさみたいな、そういう楽しさっていうのを感じてほしいなという思いで、
親も習い事を子供に勧めたりしてるんですけど、なかなかね、続けるのって結構難しくないですか?
そうですね。習い事って、結構やめちゃう子やめちゃいますもんね。
そうですね。もう嫌になると、行きたくないとか、他のがいいとか、やめるけどそっちも続かないみたいな。
確かに確かに。
あるんですけど、先生がやってるボードゲーム塾とは、習い事っていう括りになると思うんですけど、
ボードゲーム塾とかボードゲーム教室ってどんな感じなんですか?
そうですね。じゃあ今回はこのボードゲーム教室、僕がやってるボードゲーム教室がどういう習い事の種類かっていうのをちょっと説明していきたいと。
比較していけばいいんじゃないかなって思いますので、皆さんがお子さんの習い事と比べながら聞いてもらえばいいんじゃないかなと思います。
はい、お願いします。
はい、じゃあ行きましょう。
うちでやってるボードゲーム教室なんですけど、年中3から中学生まで通っていて、クラス別というか集団別になってるんですけど、
習い事で、週1回ボードゲームを全力でやってもらうっていうタイプの習い事ですけど、結構最初の混乱とかでお話しするんですけど、
いろんなお子さん、結構習い事が今多いんですよ。極端ですね。8個ぐらいやってる子もいれば、本当に0、1ぐらいの方がいて、結構はっきりしてますね。
めちゃくちゃ多い方は、よくお母さんに聞くと、本人がやりたいって言ったものをやらせてあげたいというケースが本当に多くて、
その中の一つにボードゲーム教室があったっていう形があったりしますので、そういう方は結構やめないですね。
全部やりたいが、から始まってるのもあって、減らすともは、中学校に上がる時まで減らさないとか、そういう感じが多いですね。
続いてる子も多いんですね。
そうですね。逆にその0とか1の子は、何か体験してもやりたくないとか、続かないとかで、結局0、1になったりとかするケースが多いらしくて、
っていう話を聞いたりしますね。
聞いていくと、やっぱりボードゲーム教室と他の内容の違いが結構わかってきて、
それで続けて、うちにちゃんと1年とか2年通ってるって方も多いので、ちょっと比べていきたいと思いますね、いろいろと。
まず宿題がないっていうのがあるかな。
宿題ね。
なんかその、やってこなきゃいけないやつ、プリントがいっぱいあるとか、
練習してくるとかね。
プリント編成みたいなね、習い方もあったりしますよね。
むしろそれ多いですよね、多分。
就職してくって考えるとね、確かに繰り返しやったりとかあるんで、やっぱそれがあるところが多い中、ボードゲーム教室はないですね。
全然ないんですね。
全くないですね。宿題とかないし。
練習というか、ボードゲームの練習って何やったらしてサイコロ振る練習とかないですから、
あるんだったらボードゲームを貸し出しできるんで、教室でやったやつをまた家でもできるっていう。
これを練習とは言わないですよね、多分。
貸し出し規模のお子さんはどれくらいいるんですか?
結構いるので、ボードゲームの数が限られてるから、今月やったボードゲームは貸せないけど、先月は貸せるとか、
なるほど。
今週これ借りてくって言って、ここにいなかったら借りていけるみたいな。
でも結構利用するってことは、自発的に宿題がいろいろある。
宿題だけの楽しみでやってるってことですね。
そうですね。これは宿題とか練習とは限り、多分カテゴライズしないと思うんですけど、
そういう反復はしてほしいので、なるべく借りていってほしいなとは思う。
あとですね、俺もよく、スイミングとかあるのは球がありますよね。
小球していく感じ。
そうですね。
ワッペンとかね、難球とか難弾とかあるじゃないですか。
あれも宇宙教室はありません。
そういう制度じゃないってことですね。
そうですね。何を持って小球かっていうのは結構曖昧なので、
例えば勝ったら上がるっていう感じだと、勝ち負け起きそうになっちゃうんじゃないですか。
モードゲームクラスターはそういうスタンスじゃないので、
全力で取り組んでもらって、もちろん運とかもあるので、
100戦100勝とかね、強い人が100パー勝てるっていうのはモードゲームじゃないから、
そこにはフォーカスしてないので、そういう仕組みはないですね。
クラスとは結構違ったのは、何で分けて張るんですか?
クラスは学年です。
年中年長で一クラスで、小1から小3の一クラス、
4年生以上で一クラスって感じなので、
そこはもう強さ関係なく学年で作ってますね。
なるほど、なるほど。
習得したとしては、うまくいかないこともあったり、
運で左右されたりっていうのを同じぐらいの学年で楽しむっていう学ぶってことですね。
そこの勝ち負けにフォーカスしてないってことで、
その小球とかはない感じ。
でもね、確かに習い事の子供の憂鬱は、
ちょっとやっぱり補給せねばならないみたいなのがプレッシャーになったりしてるかもしれないですね。
これ結構極端ですよね。
それがモチベーションの人もいますよね。
次の球取るぞって言って上がっていくのを楽しめる。
そういうゲームっぽく楽しめる人もいれば、
それはプレッシャーになっちゃう子もいるし、
そんなつもりじゃないみたいな。
そういう子もいるじゃないですか。
それもやっぱり向く向かないがはっきりしてるんで、
うちはもうそういうのなしでやってるので。
よく習い事いっぱいある方で言うと、
何もないんですね。やったーっていう感じのお母さんもいらっしゃるんですよ。
そのプレッシャーをかけなくて済むというか。
逆にね。
今どの習い事さんもモチベーションとか継続のアップも含めて、
なるべくそういうのを作るんですよね。
成長が可視化できるじゃないですか。
なんか上がっていく感じが成長してる感じに見えるので、
それをおく習い事さんが多いんですけど、
お母さんは逆にしたくなくて、
特に非認知能力っていう、
もともと可視化できないものの能力を上げていこうみたいな形で、
だから昇級がないっていう話をして、
やったーっていう方が本当に多いです。
そうなんですよ。なしでいいんですよって言ってくれるんですよ。
そうですね。その方が結果的に続いて楽しんで学んでいけるようになったら、
いいかもしれないですね。
1個1個別物みたいな感じで考えられるんじゃないですかね。
面白い。自分もね、得意なものとか好きなものとか。
たまにはちょっと、これ嫌だなってあるかもしれないけど、
次何かなってみたいなね。
そうそう。切り替えもできますね、確かにね。
続けやすいし、お友達は毎週だいたい同じメンバーというか。
そうですね。
日々は負けへんでとか言いながらやっていくので、
コミュニケーションもとっていけるし。
確かに続きそうというか、毎回楽しそうですね。
そうですね。だから辛いとかはやっぱり聞かないですね。
やっぱりやってても。
泣きながら来ましたとかは出てないですね。
車で渋ってますとかもやっぱりないですね。
面白いもんね。だいたい渋ってます。
そう、だいたいそういうもんですよね。
車から出てこないとかね。
ある中で、それは全くないですね。
かつちゃんと、本当に学びがある。
毎回の配信でも色々教えて頂いてますけど、
学びがあり、
そうなんです。
楽しさあり、
そうなんです。
能力をちょっとずつ伸ばしてるみたいな。
だから僕もめっちゃ楽しいんですよ、やってて。
そういう感じで来てくれるから余計そうですよね。
嫌々来た人がみんな集まったら、こいつもやりにくいじゃないですか。
やっぱりそうじゃないから、お互いにみんみんと言うかね。
お互いにやっぱりやりやすいし、
やりやすいからお互いに相乗効果でまたより楽しくなってきたりとかね。
するので、本当に他の長いほどにない部分は結構あるんじゃないかなって。
こうやって比較してもらうとね、
続かない理由が、もちろん続けなきゃいけないっていうのが
善かどうかって問題はもちろんあるにせよ。
続かない理由の中にもしかしたらそういう、
例えば試験があるからいいやとか、
宿題が毎週めっちゃあるからいいやとかっていう理由かもしれないから、
そういうのはやっぱりお子さんに聞いたほうがいいですよね。
そうですね。聞いてみて、ちょっと合わないんだったら
他の長いこと探すとかね。
一番ボードゲーム教室が近くにあったらいいけど、
それでも広げていこうというこの配信って今は。
これからだから広がっているので、
1回お住まいの市町村スペースボードゲーム教室みたいな感じで
検索してもらう。あるかもしれないんで。
そうですね。確かにそれを探してみるのが1つありますよね。
あるかもしれないです。
今、僕が観測していない範囲でもっといらっしゃるかもしれないから、
あり得るので、一度ね、市町村スペースボードゲーム教室で
教室とか習い事とか。
そうです。やらせてもらうとあるかもしれないので、
もしかしたらそれに準ずる。ボードゲーム教室にあるような特徴。
例えば宿題がないとか、いろいろ毎回内容変わるとかっていう特徴がある。
習い事があるかもしれないから、
そういうので続けていくだけでも。
習い事を続ける習慣がつけば、
他の習い事も続けようとするかもしれないですし、
そういうこともあり得るので、
今通ってるとか、
嫌だよって言ってる習い事のない種類というかね、
嫌な部分を聞いてもらって、
そこじゃない習い事が絶対あるから、
ぜひ探してもらいたいなと思ってますし、
うちはね、学習塾とボードゲーム教室っていう。
学習塾は結構ね、嫌な人は嫌なんです。
まあね。
なるべくそうならないように工夫はしてますけど、
宿題はうちはたまたまないんですけど、
小級とかどんどんやっていくっていう必要がもちろんあるから、
そういうタイプの習い事の中で、
この両極端にあるので、
併用して両方通われてる方は両方あるので、
埋めり張りがついていいんですよね。
どっちも続けてくれてるっていう方も多いですから、
それでは両方あったら許せるというかね。
なるべくこういう楽しい系の習い事が1個ポンってあるだけでも、
習い事生活は充実するんじゃないかなと。
そうですね。
ちょっとね、通える範囲になっちゃうから、
いろいろうまくあるか分かんないですけど、
探してみたり、また今後もね、
ボードゲーム教室増えていくと思いますので、
そうですね。
期待しながら、着目したいと思います。
はい。
習い事としてのボードゲーム教室、教えていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
今回みたいにですね、
メンバーやリスナーのお悩みをボードゲームで
何ができるかを一緒に考えたいと思ってますので、
お子さんのお悩みとか、教育的なお悩みがある方は、
概要欄のフォームやXやインスタのDMで送ってください。
それではまた次回もお聞きください。
ありがとうございました。