太陽王子さんのボードゲーム会主催経験
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、ゲストをお呼びして対談する会です。ゲストは、さまざまな場所で親子ボードゲーム会を主催している太陽王子さんをお抜きして、ボドゲ先生、師匠さんと3人で対談となります。
太陽王子です。よろしくお願いします。
師匠です。よろしくお願いします。
今回、このシャープ31でボードゲーム会の良さについて師匠さんとお話した際に、実際にボードゲーム会を主催している人にお話を聞きたいなということで、太陽王子さんをお招きして、
直接、本当の歴が長い方に聞こうということで、このゲスト会になりました。
今回は、このボードゲーム会に興味がある方だとか、ボードゲーム会を主催している方、もしくはボードゲーム会を主催したいという方には、ぜひ最後までお聞きください。
はい、ということなんですね。このゲストをね。
太陽王子さんは元々関係性があってゲストをお願いしているので、始めましてはもちろんないんですけど、
太陽王子のボードゲーム会って、主催の方が集まるボードゲーム会なんですね。
そうですね。
主催を主催するという、もう一個上に乗っかっている方なんですよね。
すごい。
主催同士の横のつながりもしっかりあるし、
今、IHKの話になってますけど、結構ボードゲーム会同士のつながりも実はあるんだよということも情報としてはあるので、
別に行ったところに、他の主催者の方が参加している可能性もあるので、
うちでもやってますよ、じゃあ次行きますねってこともありますから、
一回行くと、地元にもう一個あったんだとか、そういうことも発見できますからね。
いろんな人が告知とかもしてますし、一回行くとバーって広がりますね、やっぱね。
行く相手とか、こんな場所もあるとかね。
なんか御錠会みたいな感じなんで、僕が主催の方集めてイベントやったら、
その中の方がまたイベントやるから集まろうって集まったりするんで、
結構主催の方が集まるイベント、主催同士でイベントがあるので、
年に何回かは子供だけでイベントがあったりするので、
それを楽しみたいなと思いますね。
そうですね。一回パッて行くと、やっぱりいろんなものがパッて広がるので、
人のつながりもそうだし、こんな場所にもあったんだとつながるので、
ぜひ一回行ってもらうと、グッと世界が広がる感じが
体験できるのかなと思いますね。
そうですね。
しおさん、遊ぼうって言っているんだけど、なかなか遊んでくれないんで、
主催者同士のつながりとボードゲーム会の広がり
なんか詐欺にやってるのかなと思って。
遊んでくれない。
遊んでくれないですね。
この間もかすがいのイベントで、この後遊びましょうって言ったんだけど、
それからしおさんの姿は見なかったんで、僕。
帰っちゃったんですよ。
帰っちゃったんですよ。
うかずくで行ってますからね。
遊ぼう。遊ぼう。
おうじ、遊ぼう。
全然チャンスありますから、どっか行くわけじゃないで。
赤島で。
赤島に行くらしいんで。
はい、赤島お願いします。
そういえば、僕先生とも遊んだことないんで、一回まだ。
まともにはないですね。
まともじゃないってどういうこと?
一回、おうじのボードゲーム会に行ってるので、
行って宅をちょっと。
ちょっと遊んで。
ちょっとだけやりましたね。
今年ね、番組ではちょっとやってましたけど、
一緒にボードゲーム会に行くっていう。
なるべく50人以上のとこに行くっていう。
そうですね、多いとこ行きたいですね、ちょっとね。
そしたらボードゲーム先生には、いかに俺がしおさんと遊べないかって見てほしいですね。
逃げる逃げるしおさんが。
僕は捕まえておきます。
捕まえておきますからね。
ここにいますよって。
ここです、ここですって言って。
いい意味で趣味が合わないと思うんで、僕とボードゲームの方と。
ちょうどいいやつ探せます。
探ります探ります。
逃げてない。
ちょうどいいのを探します。
逃げてるかもしれないんですけど。
番組内なんでちょっとね、言えませんけど。
逃げてない。
やれますやれます。
ここからは私が進行を務めさせていただきます。お願いします。
はい、お願いします。
お願いします。
はい、それではご質問させていただきます。
子供との遊びとモチベーション
これまでどこで子ども向けのボードゲーム会を開催してきたのか教えてください。
もともと学童の今でも友人なんですけど、その方がボードゲームを取り入れてて。
で、そこでボードゲーム会って形でボードゲーム持ってって子どもと一緒に遊ぶっていうのが初だったかな。
で、その後に地元が北名古屋市なんですけど、生まれが。
で、そこのボードゲーム会の主催の方と仲良くなって、月に一回あるボードゲーム会の方に手伝いで参加したって感じですね。
メイン出てたのは。
そのなんて言うんですかね、学童越えてボードゲーム会をやろうと思ったきっかけっていうのはご友人の方っていうのが大きいんですか?
もともと番組に出てもらってる方なんですけど、大きくて。
実際うちは子どもがいるんですけど、生まれる直前っていうか、ゼロ歳ぐらいの時から始めてるんで、いずれの大きくなった時の子どものためっていうのもありつつ。
ありながら、自分の中で多分個性を出していくっていうのがあって。
子ども向けのボードゲームに強くなった方がいいかなっていうのもありつつ。
単発のイベントが結構あって、さっきの北野田小屋市のイベントの市民サークルの方々と中学生の交流をするみたいなのがあったんですよ。
お料理サークルとか運動サークルの中でボードゲーサークルに入れてもらって、年に一回ぐらい中学生相手に2時間半ボードゲーをするっていうのがあったりとか。
そういう後は日清市とかで大きいイベントがあって、そこに行くとかで。
主に単発イベントにご協力っていう形で行くことがあったんで、その時期のためにボードゲームを買っていった。
最近は年間だいたい80から90ぐらい買って、30ぐらい売る生活を続けてますね。
おー。
すごい。
なんで数減らないんですか?
そうですね。ちょっとずつ増えていきますね。
こないだ年末掃除して500ぐらいは数えましたけど、それ以降はちょっとわかんないです。
すごいな。
あともう一個は、うち仕事が老人ホームの仕事なんで、やるのは逆がいいかなと思って。
逆のアプローチのほうが多分切り替えになるかなと思って。
年老い人っていうのも考えがつくんですけど、これは別案件ですけど、中で逆のほうが自分のモチベーションが続くかなと思って。
子ども向けに振ったかなって感じですね。
王子が開催するモチベーションっていうのは何があるんですか?
ボードゲーム会を開催するモチベーション。
モチベーションとしては、自分が遊ぶ環境を今後維持していくためにはどうしたらいいか。
もちろんボードゲー先生とか市長さんと遊んでも楽しいと思うんですけど、やっぱり子どもとか地元の地域の人たちが遊んでくれたほうが、今後自分と踊りを続けていく上で、
一生とはわかんないですけど、10年、20年続けていくんだったら、子どもとか親子とかそういう増えたない層に行くっていうのが一番長続きする方法かなと思ったのがモチベーションですね。
あとはね、何かを通じていくと、ボードゲームを通じていくと子どもと威力がかかわれるんで、
自分の苦手としていた子どもの相手もボードゲームを使うとうまくできるようになるのかなとは思ってる感じですね。
そこもモチベーションになるんですね。
そうですね。
先生はやってるじゃないですか。先生もボードゲーム会やってるじゃないですか。
それは塾の一環としてやってらっしゃると思うんですけど、教室としてやってると思うんですけど、開催するモチベーション的なのってあるんですか?
これは僕の息抜きです。半分僕の息抜きです。
やっぱり自分がしたいボードゲームをするっていう時間がほぼないのと、授業中だと子ども相手なので、
僕は観察するか、インストして終わるか、ちょっと混ざるぐらいなんで、自分がボードゲームをプレイするっていう場所が一週間考えてなかったんですよ、全く。
これはあかんと。新しいボードゲームの知識も入ってこないし、自分がプレイするって時間がないんで、やっぱり作った方がいいなと思って毎週土曜日の午前中に設定してやってますね。
そうなんです。お二人とも自分も楽しみつつ、楽しむために開催するっていう感じでモチベーションでやってらっしゃる感じですかね。
そうですね。
どんなお子さんが来てらっしゃるのかとか、年齢層は大体どれぐらいの子が来てるのかっていうのはありますかね。
年齢は結構、歩けるぐらいの子から中学生ぐらいまではいたんですけど、
おもまくがバラバラで、子供は遊びたいけど親は遊びたくないとか、親は遊ばせたいけど子供は遊びたくないとか。
ボードゲーム界に求めるモチベーションが違うのが多すぎるのが一番困ったかなって。
バッチングって言葉が正しいかどうかわかんないんですけど、お父さんと遊びたいとか、知り合いの子と遊びたいってなってくるんで、知らないことは遊ばない。
っていうのは、会としては困ってる部分ではあるけど、それが多分違うとか、やめてくださいとかっていうのがあるんだし、
ボードゲーム界みたいに相席してくださいとか交流してくださいっていうことを求めるのがやっぱり難しかったりするんで、
来た単位ごとで対応するのが一番ベストなのかなと思うので。
友達同士で来るって言ったら、友達同士固まってても全然いいってことですね。
そうそう、そのほうがいいですよね。
それが多分運営がうまかった。
子供とボードゲームをするときに注意をしていることとか、配慮していることっていうのはありますか?
年齢によるんですけど、ボードゲーム界で持っていくときに、おもちゃ系のボードゲームを必ず1個2個持っていくって感じですね。
ちょっと前だとマジックパンっていうゲームがあったりとか、スリルボムとか最近だったりとか、
そこでゲームに集中してもらうっていうのがあるんだけど、
それで1個、たとえば天地で動くゲームとかあるじゃないですか、
っていうゲームを1個2個必ず持っていって仕込んでいく、おもちゃ系を持っていくっていうのと、
あと3、4年生とかになってくると、ルールをちゃんと聞いてもらうようにするっていうことかな。
聞かなかったら何回でもルール言います。ルールは必ず聞いてもらうっていう。
どっかでやっぱり共通認識というか、準備をしてもらわないといけないことが結構あるかな。
あとは、死ぬわけじゃないんだから亡くなってみますね。
死に合わせんとですね。
死に合わせってやって、で、亡くなって言うのと、お願いだから最後までやってくれっていうことが言いますね。
もし泣いたらどうするんですか、そのモードゲーム界でお子さんが泣いたら。ほっときますか?
泣いたらどうしようかな。泣く前に気づきたいなって感じ。
半泣きぐらいで?
女装があればいいんですけど、女装がないときは困る。
急に泣く倍。
急に泣く倍。
この子つまんねーなーとか、この子見入ってねーなーって思うときは、もう帰るっていう感じで。
次はその子が得意そうなゲームに全振りするって言われてますね。
その全振りすると、そのメンバーの中の誰かから全振りで言われちゃうんで。
イベントの感想
まあでも、イベント中に1回勝てばいいかなって言われてるって感じかな。
女装がないのがたまにあるんで。
負けの事実でスイッチ入るときありますよね。
そうそう。こっちが盛り上がってないと思って、初報時期に泣きそうなときあるんですよね。
全然手応えないわと思って。
大人がね。
こっちの感触も狂ってるのかなと思うんですけど。
全然手応えないんだけど、全部終わった後に面白かったですって言われたりとか、
後々メールであの家族が良かったですって言ってます。
え、どうやって?って思って。
でもね、お家帰ってね、そうやって楽しかったって思えるっていう回だったりとか。
そうですね、トータルプラスってことですよね。
でもなんかね、自分が手応えあってのがあればいいんだろうけど、
子供へのボードゲームの効果
それこそね、極端なし。
最近だと自分でボードゲームやったら、その場でAmazonで買った人がいたんで。
それはそれで1円も入らないけど、手応えありますよね。
そうですね。
あの面白さと、ゲームの面白さがあったので。
そこがちょっとあれかなっていう感じ。
助走がなく泣かれるのがびっくりした。
でもあれですよね。
お子さんいらっしゃる方はね、絶対わかりますよね。
突然泣く子供。
うちもですね。どうしていいかわからない。
周りも申し訳ない。
あれ慰めない方が僕はいいと思うんですけどね。
僕もね、慰めないですね。
僕、慰めちゃうと余計に増幅しちゃうというか、
終わり時ないじゃないですか。
逆に慰められちゃうと。
いつ泣き止んでいいかもちょっとわからなくなるというか、本人的にも。
そんななんかいろんなことを考えながら、
配慮しながらいろいろボードゲームをやってらっしゃいますが、
ボードゲームが子供にもたらす力っていうのは、
王子、何か感じることはありますか?
やっぱりこう、
集団、一つの集団に対して、
一個のルールで物事を遂行するという力は、
多分どこかで絶対必要になってくるし、
人の話を聞く。
聞いた上で、理解した上で行動するということは、
集団生活かつ子供の上で、
社会になってもそうですけど、
それが一番力になるのかなとは思うかなという感じですね。
勝っても負けても面白いっていうのがやっぱりボードゲームだと思うし、
何でやっても同じ盤面はないっていうのがあると思うから、
それってやっぱりルール通りやってるからこそ、
ならこそワンパターンにならないっていうのがあるから、
そこが一番いいのかなと思うので、
そこの力をつけていくと、
いろんなものでも楽しめるんじゃないかなと思うんですね。
こんな流れで、
こうやってボードゲームを広める活動として、
もう一つ大きなものが王子あるので、
ぜひお口をお願いします。
ボードゲーム楽園市イベントの紹介
東海圏最大級のボードゲームのイベントですね。
ボードゲーム楽園市第3回が今年も開催されます。
場所は第2回としてのウィンクワイチの6階展示場ということで、
第1回が40ぐらいのブースだったんですけど、
今回100超えるブースの登録が2倍以上ですね。
なっております。
2024年、今年3月31日。
めっちゃ年度末ですね。
場所が長いからすぐなんで、
もう電車でスパンと行けますんで。
電車で行って地下鉄の地下街通ればそんぐらい行けますので、
すぐなんで、途方で行けますからね。
ちなみに駐車場は近隣がちょっと高いので、
ウィンクワイチの駐車場が多分一番近いですけど、
電車の方がいいかなと思います。
時間は12時から18時。
前回よりも1時間開催が遅くなっています。
終了も遅くなっていますね。
チケットの方は電子チケットになりまして、
ホームページとかチラシがありましたらQRコードの方で行けば、
時間帯指定で金額が変わりますので、
早く行きたい場合は早いチケット、
遅く行きたい場合は100円からありますので、
滞在時間を考えながらチケットを取っていけばなと思っております。
紙チケットがなくて、
クレジットカードとかそういう電子マネーの登録になってしまうので、
そのようなあれはあるんですけど、
なくさないのでチケットを買えばいいかなと思っております。
東海圏のボードゲームカフェとか、
イベントをやっているボードゲームカフェだったりとか、
ショップさんもスポンサーに入ってますので、
その方が出展されたりとか、
最近毎週配信をやってるんですけど、
北九州とか和歌山とかからも、
初参戦の出展者がいらっしゃるので。
もちろん東海圏もありますし、
フレッシュドラゴン大賞って言って、
昨年ゴミ国債さんのジーゲインアーゲインというゲームを受賞したんですけど、
広島の方なんですけどね。
今年も開催されまして、間もなく一時選考結果が出るかな。
そこからまたラクイチで初出展されるゲームが出て、
ラクイチの大賞を決める賞も今年も開催されますので、
いくつか大賞以外のドミネートがあれば、
購入するモチベーションにもなりますし、
結構ラクイチ初というゲームが多いので、
購入してもいいのかなと思います。
近の画面まで出ます。
詳しくは概要欄の方にチケットのURLとかも貼っておきますので、
そちらチェックしていただきたいのと、
当日3月31日はショウさん行きますね。
僕も行きますので、聞いてる方がね、
本物いたみたいなね、ご本にいたと思って僕ら3人探してもらえたら嬉しいですね。
大事なことが1個あります。
大事な本を家で委託します。
モードゲーム教育概論1が宣伝されますので、
こちらも発売されていると。
そうですね。ラクイチでうちのブースで買えますので、
ご覧いただきてください。
よろしくお願いします。
今回はボードゲーム界を主催する方に
直接お話を伺う貴重な機会になりましたね。
はい。
なかなかこのテーマで振り返ることがなかったので、
新情報というよりは自分の活動振り返りとか
モチベーションみたいなものとかを多分再確認する機会があったので、
どうしようかなと思いながら
テーマも後で話を考えたので、
ちょっと参考になればという感じですけど、
あまり参考にならなかったらすみません。
ありがとうございます。
あと繰り返しになるけど、感触ないと落ち込みますよね。
手応えがないと。
持ってくるゲームが違ったのかなとか。
主催の悩みですよね。
全体としてはまっていない場所があると。
協力者がいると向こうも盛り上がっているなと。
違ったのかなと思って。
主催者の声ですね、完全に。
そうですね。
ありがとうございました。
また子ども向けの主催もぜひやっていただけたら
私も参加したいと思いますので、
頑張ってやっていただけたらと思います。よろしくお願いします。
この番組は、現代の教育や子育てに
ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
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それではまた次回もお聞きください。ありがとうございました。
ありがとうございました。