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2024-03-08 18:04

#34🗓️ボドゲ先生の気になったこと3選(2024冬)

最近のボードゲーム✖️教育に関する話題から、ボドゲ先生が気になったものを3つ取り上げてお話します。

小中学校での年間85時間問題の対応期限は2027年まで⁉️

子どものあおり問題対策はコレでバッチリ⁉️

中学受験にボードゲーム教育を活かして合格した方がいる⁉️


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00:10
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育がことなどに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生とエミンさんの2人がお話しします。
エミンです。よろしくお願いします。
お願いします。今回は、最近のニュースやSNSなどで、話題にあったボードゲーム教育に関する内容を取り上げていきたいなという回です。
おー、新しい試みですね。
そうですね。どんな内容を取り上げるかとか、それに対して僕がどんな意見を話すかに興味がある方は、ぜひ最後までお聞きください。
はい。楽しみに聞きたいと思います。お願いします。
はい。では、1つ目なんですけど、文部科学省が2027年度目当てに、将来的に小中学校の授業時間を5分減らしたいという方針を出しているんですね。
そうなんですか?
小学校は40分になって、中学校は45分にする。
その代わり、時間減るじゃないですか。
減りますね。
減った分、授業時間85時間分余るらしいんですけど。
年間で?
はい。それを各学校使っていいよってなるらしいです。
文科省がそんなことをやろうとしている?
そうです。やる方向性で動いている。2027年なので、3年とか2年後とかなんですか。
えー、小中学校の毎回の授業時間を5分減らすってことですね。
そうですね。年間で85時間余るんで、週2時間とか余りますね。年間でいうと。
これがなんで取り上げたいかっていうと、ボードゲーム界は結構盛り上がったわけですよ。
え、そうなんですか。
これで学校でボードゲーム、いけるじゃんって時間ができるじゃんっていう。
あー。
この教科じゃないところの学びであったりとか、コミュニケーションであるとか、そういうことに時間が取れると。
これはボードゲームチャンスやぞっていうのを結構盛り上がったんですよ。
ほんとですね。なるほど。
たぶん学校の先生とかもそう思っている方いらっしゃると思うんですよね。
これでボードゲーム、学校に入れれるじゃんって。
うーん。
だって時間が空いたわけですからね、そこに。授業の中にぶち込むんだったら結構難しいですけど、85時間が余って週2時間ですから。
うーん。
これは年間通してもできそうだと。
うーん。
必要性も含めて。ということで結構盛り上がったので、ぜひ取り上げたいと思って一発目に入れましたけど。
なるほど。確かに、小中学校でみんなでボードゲームできる時間があるといいですよね。
そうですね。
今のうちにするとしたら、休み時間とかにこっそりみたいな感じとか、やっぱり制約がすごいあるというか。
そうですね。これが大手を振るってというかね、できるっていうのは大きいし。
やっぱりボードゲームでできることっていうのは、強化でやっぱりできないことにやっぱりボードゲームは結構あると思っているので。
あー、そっかそっか。
そこの良さは絶対あると思うんですよね。
そうですね。国語とか算数とかはっきり教会じゃない先生が常におっしゃってる非認知能力とか、論理的思考力、コミュニケーション力って、確かに教会の中に当てはめにくい可能性もありますけど、
03:05
学校とか地域の課題だったり子どもたちの成長に本当に行きますもんね。
そうなんですよね。だからこれやればいいじゃんって僕も思ってる方なんですけど。
あーそうなんですね。
とはいえまだ各学校の先生とか校長先生の採用で、じゃあボードゲーム入れてみましょうかって言っちゃうと扱うものであったり、テーマが結構ふんわりしちゃうと思うんですよね。
ボードゲームとりあえず入れればいいやみたいな。
あーそっかそっか。
なっちゃう可能性があるんで。
あー確かに新しい取り組みですもんね。その時間が至っていること自体がわかっていいし、まだそこの実例がないってことですね。
そうなんですよ。
だから急に始めるって言っても各学校がお試しでこうやってる感じになっちゃうんで、頼るところとかこういう風にしましょうって言ってる団体言ってるものがまだないので。
え、ないですか?先生しか。
なくはないですよ。もちろんもちろん。もちろんそれやらなきゃいけないと思ってるんですけど。
やらなきゃいけないと思ってるんですけど、まだそこを整備せずにもし始めちゃうと、ボードゲーム入れてみたけどなんかよくわからんなと思って次からやらなくなっちゃうとか。
あー。
やっぱボードゲームじゃない方がいいねっていう風になっちゃうと、せっかくのチャンスを逃しちゃうと思うんですよね。
うん、もったいないですよね。
せっかくこのボードゲームが学校に浸透するチャンスなのに、ちゃんと整備されてないが故に空振っちゃう可能性もあるわけですよ。
目的に合わないとか、なんか違うなと学校が説得できないとか、そういうことが出てきちゃうんで、この機会にちゃんと2027年っていう目安も出たんで、そこに向けて整備しなきゃいけないと思うわけですよ。
これは先生の腕がなりますね、これ。
持ち上げられちゃいましたけど。
でもそういう団体とか、そういう存在とか、そういうものがちゃんと整備するのを頑張らなきゃいけないよってことなんですよ。
そうですね、本当それは学校の先生たちも期待しているところですし、それこそ子どもたちの学びにつながるってところです。
各学校の課題解決にボードゲームっていう選択肢が選ばれやすくなっているし、選ばれる可能性があるっていうことだと思います。
そうですよね。先生、これはどういうふうにやっていきたいなという思いがあるんですか?
僕個人がうわって頑張るわけじゃないですけど、僕も所属している日本ボードゲーム教育教科がそういう立場にならなきゃいけないなっていうことをこのニュースを聞いて思いました。
特に2027ってバチッと出てるんで、ゆくゆくなればいいなっていう緩い感じじゃなくて、
2027っていう1個目標にしないと、大きなチャンスを教育会としても逃しちゃうことになるし、
ボードゲーム会話としても逃すことになっちゃうので、
2027、1個ベンチマークで置くというか、起源として置くっていうのが感じましたよっていう意見です。
そうですね。これは本当に楽しみですし、子どもたちは待ってると思いますよ。
学校で楽しく学んだりとか、成長を感じられる。しかもね、本当楽しくってところが大事だったりするんですよね。
06:02
そうですね。
前の無理にやったりっていうのも、先生これまでの話でさせてくださったりしてるので、
これは楽しみですね。リスナーの皆さんもきっと応援してくださると思いますので。
そうですね。
このニュースはすごく興味深いですね。
またこの続報をね、本当にそうなるかっていうことも含めてまた続報をお伝えしたいと思います。
そうですね。楽しみにしてます。先生の野望も聞きましたし。
そうですね。
ありがとうございます。
では次行きましょうか。
はい。お願いします。
次はですね、SNSでちょっと話題になったんですけど、ボードゲーム会行ってお子さんとか親子でやってたりとかあるじゃないですか。
いろんな方と親子とか子ども混ざってプレイすることあるんですけど、
最近やっぱりお子さんのプレイの態度というか、煽ってくる問題があるらしいんですよね。
お子さんが煽ってくるという。
ボードゲーム会で、お子さん入るとボードゲーム中の言葉遣いが悪いっていうのを大人どうしよう問題があるんですよ。
親でもない大人が注意すべきなのか、静観するのか、どうしようっていうこの投稿とかが、
いや、うちはこうしてます、わーわーわかりますって言うのでわーってバズった感じのことがありまして。
煽りってあれですよね、一昔前に車で運転したら煽り運転だったりして追い抜かされたりすると、
なんかやたら煽ったり、ああいうのがだからちょっと子どもの中でもあったり、特にボードゲームで勝ち負けが出たり生まれ変わったりするのが、
あった時に出やすいっていう感じがそれを見た時に、
親だとまた親のしつけの話があるけど、知らないお子さんとやる時に目の当たりにしてどうするかっていうのが、
初回SNSで結構みなさんが悩んだはったりどうしたらいいかなって。
そうですそうです。
現代ならではの課題。
逆にボードゲーム界に生かせたいと思っても、お子さんがそういうタイプだと生かしたくないと思うお子さんもいるらしいんですよね。
ご迷惑かかっちゃうからとか。うちの子は家でめちゃくちゃ言ってるから、オンラインとかで。
ダメダメ、そんなんでもし行かれたらご迷惑かかっちゃうからって、結構身の足踏んじゃうって方もあるので。
エミさんはどうします?もしいらっしゃったら。
ボードゲーム界に行きました、小学生が一緒にやってます、放送に乗せられないようなことをボンボン言ってきます。
私結構気になるタイプなんで。
どうしますか?
それを聞いた時の感想を言うというか、それちょっと聞いて楽しいわみたいな話とか。
夢楽しくなくなっちゃうみたいな話を言っちゃうようなおせっかいおばさん。
それが笑えるわけじゃなくて、多分その方法は方法で一つだと思うから。
それは全然一つ正解ではあるし。
正直思ったことを言うっていうね。傷ついたわとか、それ嫌だなっていうのを言うのは一つ方法ですよね。
そうですね、でも悩みますよね。関係性もあると思うし。
09:03
本当に恥じえますねとか言った時に、言っちゃったら逆にエスカレートしちゃったり切れちゃったりってなっちゃうと、
もっと場が悪くなったりってなったり。
皆さん悩むのはすごい。
わかりますね。先生どんな感じですか?
僕はですね、煽り問題に関しては一つだけちゃんと決めてることがあって。
何ですか?
煽ってきた子に関しては、煽られたい子同士でやってくれって言ってるんですよ。
煽れ煽られをお互いがオッケーする同士でやってくるのは全然いいけど、
俺は嫌だからやめてって言ってる。
じゃあ煽られてもいい人、煽りたい人って言って、
あげたい人同士でやってくれって。
別にそれいなかったら、じゃあやめてよ。誰もいないんだからって。
面白い。
みんなが手を挙げればいいよって。
いかんって言うのだったら、その人にはやめてくれって。
のも塾の授業中とか、お土産やる時でも言ってますね。
それめっちゃいい声掛けですよね。
それは確認してますから。
相手がどう感じてるかって言うので、私は嫌だったって言っちゃったけど。
だからえみんさんは手を挙げないと思うんですよね、そのケースで言うと。
だからえみんさんには言うのやめてよって。
すごい、先生いいですね。
まず冷静になりそうですね。みんな確認するよみたいな。
みんな嫌なんだってことも気がつくし、全員が手を挙げてれば別にいいよってことですから、
お互いどうぞっていう形なんで、そういう場もありえると思うんですよね。
結構煽る子に対しては、煽られてもいいってこともちゃんと授業してほしいんで。
煽るけど煽られたらめちゃくちゃ悲しむ子もいるんですよ、たまに。
ディフェンス力ゼロみたいな、防御力ゼロみたいな子もいるんで。
だったらちゃんと受け入れてよって、喰らう方もちゃんと受け入れてくれれば別にいいから、
手を挙げた人同士でやってくれと。
聞くのも嫌なんだけどねみたいな話はするんですけど、一応。
だけど別に自分には来てないから、関係ないからいいよっていう感じ。
全体に対して文句言う子もいるので、たまに。
それは手を挙げてない人は無視していいから、
あいつに言ってるんだぐらいの気持ちでいいよって言ってるんで、
確認の挙手ぐらいはするかもしれないです、その場だったら。
それ本当にいい確認、一時停止みたいな。
ちなみに先生は塾で座って、聞か張る、確認するってことなんですけど、
手を挙げる人っていらっしゃるんですか?
塾とかで友達同士だったりすると、もともとは。
じゃあ俺はいいよってたまに言いますけど、でもやっぱり一回で終わりますね。
もうやんないですね、さすがに。
その時はノリで、じゃあ俺お前煽るわとかやってたりするんですけど、
8人ぐらいでボードゲームやってて、その子がやってるから、
じゃあOKな人だけ手を挙げてって言って、
その仲良しの子だけ手を挙げたんですよ。
で、6人は全然嫌だから、じゃあもう絶対言うなよって、
俺も言わないし、聞きもしないから。
でもその次以降は煽りとか言わなくなったの、そういえば。
今言われてるとき思い出しましたけど、確かに言わないですね。
場として違うって分かったんでしょうね。
そうですね、やっぱりそれをいいと捉えてない人もいるんやってことを覚えて、
柔らかく理解した。
その時はノリでね、お互い挙げたからやらなきゃいけないけど、
もういっかっていう、この場は違うんだってことを学習したんじゃないですかね。
12:03
今全くそういえば言わないわ。
あんだけ言ってたけど最初の。
それからそうだそうだわ。
なるほど、これはぜひボードゲーム会でそうやってね、
その場に立ち寄った人たちはぜひ参考にしていただける、
すごい具体的な話でした。
学校とかでもそういう場でもそうですね。
そうですね。
もちろん家族でもそうですし、お友達同士であっても、
確認の時間は一回大人が入れてあげてもいいですよね。
そうですね。
って思いました。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次行きますか。
はい、次お願いします。
次はですね、リスナーの方からいただいた投稿なんですけど、
受験勉強にボードゲームを使って受験を受かりましたって報告をいただいたので、
その話題です。
すごい気になりますね、その投稿。
そうですね、中学受験なんですけど、の勉強で、
ボードゲームも一緒にしながら受験勉強をした方がいて、
無事に受験勉強が受かったので、
ボードゲームのおかげの部分結構あるよっていう投稿をいただいて。
すごい、ボードゲームのおかげでっていうのはいいですね。
どういう効果があったと思ってらっしゃるんでしょう?
例えば、よく話してる初見力というか、問題を初めて見たときに、
それを理解して解決するみたいな、どう読み解くかみたいなことも、
ボードゲーム役に立つと思っているので、
そういう部分が役に立ったという話は聞きました。
しかも前向きにやれるじゃないですか、初めてのものに対して、
ボードゲーム慣れてると。
それをお子さんに伝えたらしくて、
その初めて見る問題も、
初めてボードゲームをやるぐらいの気持ちでやったらいいんじゃないの?
っていうアドバイスをしたらしいです。
ああ、そうなんですか。
それがボードゲームをやってきているお子さんだからこそ、
ピンとくるというか。
初見力ね。
そうですね。
論理的思考力というか、知識じゃなくて、
考え方とかアプローチの仕方、見方みたいなのが、
最近の受験では問われてきているものなんですか?
そういう受験は増えてますね、今は。
特に小学校受験とか、中学受験でも私立じゃないところ、
国立とか、公立の一貫校とか、そういう傾向も多いですし。
やっぱり知識は、AIが何たらかんたらということで。
そういうのももちろんあるんでしょうね。
学校の理念としてはあるんだと思いますけど。
これはでも私立受験とか高校受験、大学受験でも、
評価の勉強もしつつ、ボードゲームをやっていくことで
初見を前向きにやるとか。
もちろん前ちょっと取りましたけど、
ボードゲームと受験勉強の合間で使うのもいいよって話はしたんで。
そういうバランスとしてもいいですし、
初見のものを前向きに見れるとか、
その目の前のものを説明書だと思って、
ルール説明だと思って見れるっていうのは、
マインド的に大事だと思うんで。
そういうマインドの育成というか、
いう面でも非常にいいと思うので。
うちはそのね、私立の中学受験だからボードゲームは
違いますじゃなくて、
そういう形であっても、
有効だなとは思いますね。
初見力以外にもやっぱりいろんなそういう力が。
絶対あると思います。
いろんなのが受験につながると思いますね。
15:01
もちろんボードゲームだけで受験を受かったとは、
本人もその理想の方も思ってないと思うんですけど、
役に立っているってことを実感したってだけでも全然違うと思うんですよね。
今までもしボードゲームやってれば受験勉強しろよって言われてたような、
世界戦じゃないですか普段は。
遊んでないでボードゲームしてないで勉強しなさいって言うかもしれないですけど、
ボードゲームもいいんだなと思ったら、
じゃあそういう息抜きもあるなと認められるような
世の中にまずなっていくのはでかいと思うんで、
こういう報告はやっぱ嬉しいですよね。
そうですね。
ありがたいです本当に。
そうですね。
ボードゲームのおかげでってやっぱ初めのその言葉がすごい印象的で。
そうですね。
でかいですよね。
前向きに、
きっとお子様も楽しく、
力を磨いたでしょうしね。
親御さん的にも楽しかったでしょうし。
そうですね。
ね。
確かに確かに。
親のそうですね。
親も楽しめるってありますよね。
うんうんうん。
やらせろやらせるばっかりでこのワークやれとかね、
今日何問解けって言うのじゃなくて、
こういう時間もやっぱあるのは親としてもいいですよね。
そうですよね。
親とも一緒になんか取り組んでる感じなんですよね。
うん。
本当にね、子供だけがやって、
親は外から見とくじゃなくて、
そうですね。
一緒にやりながらワーワーしながら、
そうですね。
原力とかいろいろね、磨いたりして。
うん。
しかも初めの文科賞の授業実家の話にも繋がるし、
なんかそういうやっぱり、
効果がね、
そうですね。
ね、受験合格だったり、
まあ自分がしたい未来に近づくんじゃないですけど、
力をつけて、
自信をつけて、
未来切り開いていく、
そんなボードゲームの力をなんか垣間見た気がしました。
そうですね。
これ繋がってきますね、やっぱね。
ね。
こういうのが溜まっていくと、
その認められるんじゃないかって話ですよね。
積んでいくってことですね、
ちょっとずつ。
そうですね。
でもそういうなんか、
ね、実践する方も
うん。
そこそこいらっしゃったりして、
そういう方とも、
先生ね、
繋がっていらっしゃったりするということです。
はい。
はい。
すごくこれからも、
いろんな配信で、
塾のお子さんの変化とかまた聞きたいと思うので、
はい。
これからもお話が楽しみになりました。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
どうでした?
この近況、
気になる回っていうの撮ってみましたけど。
はい。
今日すごく楽しかったです。
しかもなんかボードゲーム、
の話とかが、
そのニュースとかSNSとかで、
いろいろ話題になってるなっていうところも、
すごく面白いなと思いますし、
うん。
それに関して、
うん。
先生がどう考えるかみたいなところを聞けるのも、
すごく面白いので、
ぜひまた、
はい。
今後も、
やりましょう。
定期的に。
たまったらやりましょうからね。
はい。
はい。
また楽しみにしてます。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
はい。
この番組は、
現代の教育や子育てにボードゲームを使った、
新しい教育を提案する番組です。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回もお聞きください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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