教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なってに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生がお送りします。はい、今回ですね、いつも対談相手がいるんですけど、今回はスタートなしの状態で始まりまして、
というものですね、お仕事を始めてもう1年以上経ちまして、シャープももうすぐ100人になろうとしてるんですけど、
これまでね、ボードゲーム教育を知ってほしいとか、始めてみようっていう回はいくつか取りましたけど、この始めて広げたいっていう人、
ご家庭だったりとか、例えば住んでる地域とか、お子さん通ってる学校とか、地域のボードゲーム会とか、いろいろ広め方っていっぱいあると思うんで、他の人にも知ってほしいとか、
みんなやろうよっていう、モチベーションが高い人って、今増えてきてるので、そういう方に当てた回を取りたいということで、
うってつけのメンバーいましたので、紹介したいと思います。じゃあ、のぶさんです。どうぞお願いします。
こんにちは。ジャンポポロのぶです。お願いします。お願いします。
はい、お仕事メンバーののぶさんと一緒にお送りしたいと思います。お願いします。お願いします。
さあ、まずのぶさん、なぜ責任かというところでですね、かなり自己紹介しながら、その辺を説明していただければと思います。
はい、私は2年前に長野に家族で移住してきまして、長野ってあんまりボードゲームをやるっていうのはなかったんで、
友達、知り合いを増やしたいなっていうことで、ボードゲームをやろうよっていうことを広げつつ、いろんな地域に広めていったっていう感じで今活動しています。
はい、ということなんですよね。まさにこのご家庭でやられてたボードゲームが、地域とかに広げていくって動きはもう実はされているという。
たぶん聞いている方がすると、先駆者というかね、本当にやってる人いるわっていうところのまさに一例というか、恒例でもありますし、
あとは、地域各社じゃないですけど、東京とかね、大阪とか愛知県とか結構盛んですけど、長野県というね、あんまり浸透してない地域で広めようとしているところも一つ大きいと思いますので、
真似しやすいというかね、参考にしやすいところがいっぱいあると思うので、今回シリーズでやっていこうと思いました。
じゃあ早速野本さん、このゼロから始めましたよね、最初。全くない状態に移住してきて始めましたけど、広める先というのはどういうところにまず行きたいとありましたか、最初。
そうですね、最初は本当に最終というように、なんかお友達とかそういう仲間が増やしたらいいなっていうことで始めたんですけども、
田舎ならではなんですけども、やっぱりあんまり週末イベントがなかったりだとか、家にずっといるご家庭が多かったので、できるだけそういうボードゲーム会見っていうイベントをこの町でやってるよっていうことを知ってもらいたくて、
今度はこの役場の方とか、街のそういう機関の方に、こんなことやりませんかってやりたいですっていうことを言って拾っていきましたね、最初。
なるほど、役場とかですね、そっち系ですね。地域的にはそんなに家にこもっちゃう、まあ寒いのもありますしね。
し、あんまりそういうイベントごとがそもそもなくて、 逆に探しても見つからないとかですね、なんかあるのかなと思ってもないってことですよね。
で、いろんなその小学生のお母さんお父さんに話を聞くと、どうしても家で youtube 見たりとか、あのゲームをやったりって言って、親御さんたちもあんまりこの環境は良くないよって思ってる方がたくさんいらっしゃるので、
ボードゲームやってみませんかっていう一言で、割とこうなんでしょう、じゃあうち一緒にやりたいよっていう人たちが増えてきたので、
なんでしょう、僕たちはこういうイベントやりたいよってことをいろんなところに行くたびに言っていくと、ものすごくコミュニティというか、友達が増えてきたっていう最初はですね。
なるほど、そっか。これ今はね、お聞きの方も多分うちも似てるとかね、うちの地域もまさにそうとか、うちの家族もまさにそうとか結構あると思うんですけど、
のむさん、特別なその属性なんですかね、ボードゲームに関して言うと、例えば僕みたいにボードゲームの教室やってますとかそういう方ですか。
いや僕は全然普通の、今は自営業ですけどもともとサラリーマンで営業マンだったんですけども、誰かに何かを伝えるってことは仕事上やってきたことなんで、
特に形骸がなく、やれたっていうのは当然あるんですけど、そこに違和感は特になくて、皆さんそれが何となくどこに行ったらいいかとか、なんて言ったらいいかってところに困ってるのかなって思ったりはします。
そうですね、そうなんですよね。のむさんの特徴としては別にこのモードゲームのなんか専門家とかそういうわけではないってことも大事だし、
それで広げれてるってことも大事だから、本当に何だろう、例えばのむ先生、私だからできてるとかってことが、のむさんが話してるとできそうなんですよね。
なのでその辺も真似しやすいし、すぐ実践しやすいと思うので、もう普通に僕はこうしてきましたっていうのをお話してもらえば全然いいって感じですね。
そうですね。
今までのその全職の営業が生きてるってのはやっぱりそれはあるんですか、やっぱり。話しかける時の障壁はないって言ってましたけど。
そうですね、私は大体誰に対してもとか新しい人に対してもとか、そういう施設に対しても全然電話とかメールとかしますし、
多分皆さん断られたらどうしようとかっていうちょっとマイナスなイメージが成功してしまって声かけれないってことはあると思うんですけど、
そうしたらというと断られて当たり前というか。
でもこのボードゲームっていうのは割と飲食店とかその役場とか新しい取り組みになってくるんで、割と興味持ってくれる人が多くて。
なるほど、新しいは結構大事なんですね、まるとしては。
そうですね、なんかこう一回話聞いてみたいっていう声の方が圧倒的に多いんで、
その辺は何でしょう、そういうもし断られたらという気持ちになるよりかは積極的に発信していった方がいい方向に進むんじゃないかなと思います。
なるほどね、そうですよね、どうしても初めての場所に行って断られたらどうしようとかありますもんね、やっぱね、心理的には。
そっか、まずそのマインド大事との大前提にして、例えば方法としては直接行く、メールをするとか電話をするとかいくつかアクセス手段ってあるじゃないですか。
どれがいいとかありますか、お勧めじゃないですけど。
多分制約率というかその人の反応を見るっていうことであれば直接行って話を聞くというのが一番いいんですけど、
やっぱり最初からそこって障壁が高いんで、メールとかでやり取りするっていうのもお勧めです。
そうですね、確かにね、ウォートゲーム実物あるから、僕もたまに一時に持ってくるんですけど、広めたいっていう人はなるべくカバンに入れた方がいいですよね。
一つ二つね、入りそうなものとかどこでどのタイミングで誰と会うかわからないですから、のむさん持ってます?
必ずリュックの中に入ってます。
中身聞きますか、ちょっと一回。
そうですね、割と小箱多いんですけど、内蔭タイルとか、あとは意外とこれは受け買いというか、
タッチっていう。
指のこのハンカク。
指のハンカクですね。
というふうに、のむさん今パッと出るように、いくつかカバンに入れておくっていうのはいいですよね。
誰と話すかわからないですし、ウォートゲームの話題の時にあるよみたいなの出せますよね。
そうですね。
これはね、広めたいっていうマインドを持っている人は、自分の持っているカバンに一つは入れた方がいいですね。
どこで行くにしても、一人でどこか行くにしてもありますから、まあ小箱で。
その二つなんか理由あるんですか?
選んだ理由というか、内蔭タイルとタッチっていう二つでしたけど。
そうですね、これは割とお子さんでも、かなり年配の方でも、誰でもその場ですぐルールも理解しやすいし遊べるし、
こんな感じなんだっていうのは伝わる。
なるほど、というテーマです。
簡単というのと、実際のお子さんからお年寄りまで行けるっていう、誰と会っても成立するっていうことですね。
そうですね。
なるほどなるほど。
っていうテーマで、今お持ちのウォートゲームを一つ二つカバンに入れておくっていうのも、広めるぞっていう心構えとしては大事ですよね。
はい。
確かにね。
ウォートゲームその辺利点ですよね。実物があるっていうのはいいですよね。
いいと思います。
言葉でわーって喋るよりも全然いいですもんね。
そうやってみましょうって一言で聞き込めるんで。
そうですねそうですね。そうか、いいですねやっぱね。
これまでどこにアクセスしたことありますか?どことかどういう方面というか。
田舎あるあるっていうのもそうなんですけど、どこでもそうなんですけど、
わりと飲食店さんとか、そもそもこの田舎だと、まずボードゲームをやる場所探しから始まったんですよね。
そっかそっか。場所から考えるということですね。
そうです。場所借りるにしてもお金がかかったりとかするんで、無料で貸してもらえるところないかなっていうところから始まって、
私が、ちょっとこれハードル高いかもしれないですけど、地域の新聞記者さんというか会社に問い合わせをして、
こういうこと困ってますっていうことで振り上げてもらったというのが最初なんですね。
困ってますという表現なんですね。
そう、私が最初広めたいっていうことを伝えたんですけど、新聞記者さんの方にそれよりかはなんかボードゲームのスペースをないから困ってますって言い方の方が
多分反応があるよって言われて。
なるほどね。はいはいはいはい。
そうしたら、多分そこから半年ぐらいですかね。新聞が出てから半年ぐらい、いろんな会社さんとか地域からうちのここ使ってくださいとか問い合わせたくさんいただきまして。
そうなんだ。これは結構大きいですね。
そう、すごく大きくて、地域新聞、割と特に経営者の方とかが見てる、やっぱり紙の媒体だと、薬場とかそういったところからの引き合いというか話がたくさんいただきます。
各地域ありますもんね。地域新聞の地方版とかありますもんね。その地域だけの紙面とかありますもんね。
はい。
あそこに連絡、メールとかですか最初。
そうですね、メールで。地域だと何社か多分あるんで、同じ提携文でもいいんで。
一斉に言ってくださいって感じで。
これでもいいですね。新聞巻き込めるっていいですよね。自分からまた特定多数にバッて拾われるっていうことですよね。
そうですね。あとはそれに並行して、飲食店さん。やっぱりその固定客しかいなくて困ってるって方に場所は無料で貸してもらって、ボードゲーム会を開かせてもらって、そのボードゲームをやるついでに、そこで飲食をしてもらうみたいなコラボ企画をちょっと提案しに行きたいな。
なるほど、双方の困ったを解決する感じなんですね。
そうですね。
会場として使いたい、広めたい、困っている、新規の客が来て欲しい、困ってるにちょうどいいんだ。
そうです。
そうです。ネタクレでこういうことやってますみたいなこと。
まだボードゲーム新しいですからね、しかもね。
そうですね。
それぞれのお住まいの地域にとっても新しい技と思うんで、逆にチャンスですよね。自分が先に出せるというか。
この地域でボードゲームを広めている人、あなたってことですもんね。
そうです。
代表というかなりますからね。確かにチャンスですよね。ちょっと俺もやろう。改めて俺もやろう、ちゃんと。
地方新聞にちゃんと連絡しようかな。
その時に自分の名前を出すのが嫌だったら、私で言えばジャンボコとか、ボドゲ先生だったらボドゲ先生の肩書きがあると、
それが勝手に一人歩きするので。
確かにそうですね。何がしか名前とかね、貝の名前みたいなのがあってもいいですね。
そうですね。
別人格じゃないですけどね。確かにそうだな。個人名、馬親よりも何がしか名前があったほうがいいですね。
これジャンボコさんのジャンボコはどこから来たんですか?由来と言いますか。
これジャンボコは、これ本当に意味ないんですけど、子供が初めて何か物に名前を付けたんですよ。おもちゃに。
その時に何故かジャンボコって言いまして。
それは何に対してですか?
具体的にレストランのガストにガチャガチャがあって、ガストの店舗がロボットに変形するおもちゃがあったんですよ。
それに突然彼がジャンボコっていう名前を付けたのが。
すごいセンスやな。
どういう意味だろうっていうのは全然分からないんですけど、それからずっとジャンボコです。
家族ワードだったんですね。
そうです。
知らなかった。やっぱり名前があるといいですよね。自分の名前を出さなくて済むというか。
大きいですよね。言いやすいしね。
まさに僕もおどけ先生って言い出してからこんな活動してますから。
なかったらしてないだろうな多分。何にも知らなかったかもしれないですね。
本当に知らないところに広がってるっていうのは最近実感をしてまして。
ジャンボコさんって言われるんですよ多分ね。
おどけ先生に紹介してもらったおもちゃインストラクターをですね。
5店舗に行ったんですけど、ジャンボコフォロワーさんが結構いまして。
結構いたんだ。すごいね。
結構いまして、割といろんな県でジャンボコ知ってもらってました。
すごいね。やっぱ広まってるんだやっぱね。ちゃんと発信してるから。
SNSで見ましたとか。
ちょっとして有名人じゃないですか。
いやーちょっとね、なんか広まってるなと思って嬉しかったですね。
いいですね。そういう中で名前があるといいですよね。簡単な地域名でもいいですけどね。
なんとかボードゲームの会とか。
そんなんでもいいですよね。かっこいい横文字とかしなくても全然いいので。
なんかあると言いやすいですし、それ別に申請とかする名前じゃないから別にね。
そうですね。自分で言い出せばいいかなと。
別に役所に出すもんでもないし、全然変えていいし。