1. 教えて!ボドゲ先生
  2. #98🎶ボードゲーム会を立ち上..
2025-07-11 56:33

#98🎶ボードゲーム会を立ち上げよう⑤|当日編

親子ボドゲ会を主催してみたい人、必聴🎧


今回は“当日編”として、実際に開催して見えた「泣いちゃう問題」「煽り問題」などリアルなエピソードと、その対応策を語ります!


✅ゲーム後に泣いちゃった子の対処法

✅YouTube世代が抱える“煽り問題”

✅持っていくと安心な神ゲーム9選


はじめてのボードゲーム会主催で不安な人も、これを聴けば安心して初主催に臨めるはずです。


(過去分の配信はこちらから)

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サマリー

ボードゲーム会を立ち上げた西尾さんは、当日の進行やハプニングについて語ります。特に、参加者の子供たちがゲーム中に泣いたり怒ったりする問題の対処法に触れ、円滑な進行を目指します。ボードゲーム会の当日編では、親子参加の重要性や子ども同士のコミュニケーションの課題が取り上げられています。煽り行為に対する対策や、ゲーム中の適切な対応についても議論され、参加者が安心して楽しめる環境作りが強調されています。このエピソードでは、ボードゲーム会を成功させるための当日の運営について論じられています。特に、親子での参加における課題やおすすめのゲームとして「ゴースロー」や「ハッピーサーモン」が紹介されています。また、ボードゲーム会の当日進行について、様々なゲームの魅力も語られています。特に「ナインタイル」や「イト」などの協力型ゲームは、年齢を問わず楽しめることや、コミュニケーションの重要性が強調されています。ボードゲーム会を立ち上げた際の運営方法や親子参加の重要性が強調され、参加者同士が仲間として楽しむことがボードゲームの魅力を引き出す鍵だとされています。

ボードゲーム会の当日の流れ
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なり、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は私、ボドゲ先生と、ちょこさんの2人でお話しします。
ちょこです。よろしくお願いします。
お願いします。さあ、今回ね、ボードゲーム会を立ち上げよう⑤ということで。
いやー、最後ですね。
いよいよ⑤ですね。これファイナルなんでね、ラスト⑤ということで。
主に当日編をやっていきたいということで、前日までの準備はしてきたぞと。
うんうん。
当日、どういうことが起きたりとか、こんな良いことあったり、こんなことが起きよるよ、みたいなことを話していきたいなと思ってます。
そうですね。結構ハプニングもね、あったりしますからね。
そうですね。事前にやっぱり分かっとけば、こう、防げるじゃないですか。
あー、配信の時に打ったらあれや、ってこう思えるんで。
うん。
そういう、まあ、予習的なところで受けた、試験中のね、なんか対策みたいなことですよね。
確かに。対策できるとね、安心してね。
そうですね。
小人数でもね、回せるとかあるかもしれない。
そうですね。はい。
ということで今回はね、最近ボードゲーム会話を立ち上げたという西尾さんにも来ていただきましたんで、西尾さん、自己紹介お願いします。
西尾です。こんにちは。おしぼどでは主にXの広報担当をやっています。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
西尾さん、最近ボードゲーム会話始められたそうで。
はい、始めました。
これ、いつからですか?
えっと、4月から始めて、今月で3回目です。
お、毎月じゃあやってるって感じですか?
そうですね。月1ペースで今のところやってます。
これは対象としては誰向けという感じですか?
対象としては、うちの町内の子供会に所属してる人の家族、兄弟が対象みたいな感じで。結構ターゲットはかなり絞ってます。
子供会限定ってことですね。
そうですね。
結構知らない人はいないって感じですね。顔見知りがちゃんと来るというか。
そうですね。コロナとかで結構いろんなイベントがなくて、同じ町会にいるんだけど、顔は知ってるけど名前知らないなーみたいなことが結構あったりとかしてて。
交流をもっと深めたいというか、つながりを作りたいなっていうのもあって、ゲーム会を始めてました。
なるほどね。毎月っていいですね、やっぱ。
実際に今3回やってみて、どうですか?やった反響も含めて、これやっていけそうだぞみたいなことも、手応えみたいなのがあるんですか?
そうですね、おかげさまで今のところ特に問題とかもなくて、いつも皆さん帰るときすごい笑顔で楽しかったって言って帰ってきて、1回目来た子がもう2回目3回目来てくれたりとかもあるので、結構うまくいってますね。
ちゃんと根付いてきたってことですね、まさにその定着というか。
会自体は何人ぐらい?
会自体は一番多かったときで13人ぐらい。
結構いる。
3宅ぐらい。
親子ですか?親子で来てる?
そうですね、一応親子の町会内での交流を目的にしてるので、一応参加は親子でっていうふうにはお願いしてるんですけど、結構年齢の上の子とかだったら子どもだけで来たりとかはありますね。
結構3、4家族みたいな感じで。
そうですね、一番多いときでそのぐらいでしたね。
いいですね、いい規模感。
基本では西田さん一人で回すんですか?スタッフ的には。
運営スタッフ僕一人なので、3宅4宅できちゃうと僕めちゃめちゃ忙しいんですけど。
そうっすね。
そうなんだ。
参加する皆さんって何を期待されてるかっていうのはなんかあるんですか?ボードゲームを期待されてるってことですか?
それともこの町内のコミュニケーションというか、交流なんですかね?
そうですね、まずそもそもまだ知名度が低いのでボードゲームってなんだろうなっていうので、最初はそこに興味持たれていらっしゃる方がほとんどですね。
それで1回目やってボードゲームっていうのに初めて触れて、こんな楽しいのあるんだ、じゃあ次来てみようっていう感じで。
皆さん来ていただいてます。
いいですね。子ども会って広がりやすいじゃないですか。
行って面白かったよって言えるから、ちゃんと広がってきますよね。狭いがゆえに。
言いやすいし。
紹介しやすい。
本当に日程次第ではめちゃくちゃ増えたりするんじゃないですかね。
今1人で回してるので、そこでわーっと逆に広まりすぎちゃうともうスタッフが。
そうか、そうですね。
あと2、3人は欲しくなってきちゃうので。
これはあれですよ、参加者を育成していくしかないですね、やっぱね。
子供の泣きや怒りへの対処
そうですね、今のところボードゲームちゃんと知ってるのが僕1人なので。
これは育成ですね。
出てほしいなとは願ってます。
これ配信でも第2回ぐらいかな、初期メンバー大事にしようみたいなのありましたからね。
ありましたね。
初期面大事にしていくと育成できる、協力もしてくれるんで。
知ってるボードゲームとかね、君それちょっとインストお願いしていい?とか言って。
任せるわーとか言えたら、育成できますよね。
ご家族とかでもしいたらね。
ぜひそうしてもらいたい。
そうしたらね、もっと広く行けたりするし、人数もキャッパ増やせますもんね。
確かに。
人気のゲームとかありました?
人気のゲームですか、やったのはやっぱりレシピは安定して人気、女子人気が高かったですね。
あーレシピか。
面白いですね。
いろんな種類ありますもんね。
あとはドブル、ほんとベタなとこですね。
西野さん的にはまだあれですね、ほんとに持ってきたいものがまだ出せないかも。
だいぶ手前のとこですね。
まだボードゲームっていうもの自体を広めてる最中なので、ほんともうライトなやつばっかり持ってってますね。
最終形まで6段階くらいありそうですね。
僕が一人で2択3択回すってなるとやっぱりインストに時間かけてられないので、サクッとインストが終わるものじゃないとっていうのがありますね、今のところ。
なるほどー。
という西野さんの近況を伺った上で、さあこの当日のこととしてどうしていきましょうかね。
当日こんなことあり得るよっていうのを出していきましょうか。
いいですね。
こんなこと今まで3人の経験上あるから、これどうしてます?にしましょうか。
そうですね。
パッと2つか3つパッと浮かぶのあるんで、よくね、Xとかでもこういうこと言ってたら困ったってところとか見たりするんで。
じゃあ1つ目ちょっと言っていいですか?これどうしてますかみたいな。
1個目じゃあ怒っちゃう子問題にしましょうか。
泣いちゃうも含めましょうか。
泣いちゃう怒っちゃう。
含めてゲームが終わった後に泣いちゃったりとか、最中もあるかな。
うんうん。
わーってなっちゃう。
これね、私かな多分、私が割と初期の時に困った。
運営初期の時に結構マチコロでプレイしていたら最後の方で上がれなくて泣いちゃったみたいなことが。
あとはなんだろう、今は悔し泣きですよね。
悔しくて怒っちゃうみたいなことが。
悔しいからこそどんどんちょっとご機が強まっちゃって。
なんか周りが怖くて離れちゃうみたいなことが結構あって、
これもったいないなーって思ったけど、自分がどうしたらいいかわからなかったんで、そのままその子来れなくなっちゃったりとかということもあって。
これもったいないなーって思ったんですけど、
なんかまた2人アイデアがあったら是非聞きたいです。
どうですか、怒っちゃう子問題。
僕は今のところまだ怒っちゃう子には遭遇してないんですけど、
怒っちゃう子がもし出てきた場合を考えたら、
これ最近よく言われてる子育て技術の一つなんですけど、
共感承認代弁っていうテクを使って、
怒ったこと自体は責めない。
悔しいという感情自体は悪いものじゃないから、
それ認めてあげて、やっぱ子供なので語彙も少ないから、
大人が代わりにあの気持ちを、
こんなんだから悔しくて怒っちゃったんだよねーってわかるよーっていう態度で接して、
本人を落ち着かせてあげるかなと思います。
こうやると付き添う感じですかね、怒っちゃった子に。
でも、そんなにどっぷり付き添うことはあえてしないですね。
じゃないと怒っちゃった子にその場のイニシアチブを取られることはよろしくないので、
なので怒ったことは怒ったことで、
悔しかったんでねって認めてあげて、
ただ全体の空気が悪くなってほしくはないので、
一旦その子は承認と代弁してあげたら、
じゃあちょっと冷静になるまで離れとこうかっていう感じで、
ちょっと距離置いて、じゃあ他の残った子たちで、
じゃあ次に切り替えて何しよっかーみたいな感じでやっていくと思います。
いいですね。
いいですね。育て技術がちゃんと応用効いてるってことですね、これは。
確かに。西野さん結構お子さん多かったですよね。
3人いるので。
子育てスキルの高さを感じる。
怒っちゃう子が主役になっちゃうと、
せっかく楽しくやってた子たちが、
怒っちゃう子をなだめるので待ちぼうけ食らうっていうのは、
ゲーム界に来てる子たちに申し訳ないので。
確かにね。これはありますよね。
泣く子の中にはそれもあるんですよね。
みんなに、チヤホヤじゃないですけど、
それもあるんですよね。
自己表現として泣く、怒る、泣いて注目されにいっちゃう子もいるんで、
そこにそれは話してあげないと、
この場はそういうのダメなんだっていうのを一回、
分かってもらうのがやっぱり大事なんで、
そのタイプもいなくはないんですよね。
いつも泣いてたりすると、泣いて、
ああそうなんだって結構お母さんが寄り添っちゃうタイプのお母さんだと、
そのケースあるんですよね。
なるほど。
この大人はどうだみたいな、この場ではどうだみたいな、
そっちの習慣ついちゃって、泣く、寄り添ってもらう、
お母さん近くにいてくれるみたいな感じのワンセットみたいなケースもあるんで、
ここは2つ結構分けてて、
1個はその場を話すとかですね。
そっちに行っておいでみたいな。
じゃあ復活したら帰ってきてみたいな。
その間手番飛ばしとくか、なしで行くわって。
で飛ばすか、泣きながらとか怒りながらプレイしてるケースもあるんですよ。
中には。
すごい。
そのままほっときます。
たまに泣きながら悔しいって言いながら、
次のゲームを準備してるんですよ。
うーんって言いながら。
卓球の愛ちゃんみたいな。
そうそうそうそう。
ぐすぐす泣きながらどうするって、
ちょっと落ち着くか、一回抜けるって声かけても、
首振って次の自分の手番ちゃんと出すこともいるので。
そうなんですよ。
そのほかはほっとけばいいですね。
他の子は泣いたけど大丈夫みたいな顔してるんですけど、
大丈夫、目くわさして、
これは俺はあえてそうしてるって顔をして、
完全にほっといて次やりますね。
確かに無視は、
泣いてることそのものを無視するっていうのは、
本人的にも無視してほしい時ありますか?
ありますあります。
どっちもあるので、やっぱり一回無視してみて考えるってなりますね。
そこには構わないよっていうのをしておいて、
ケロっとするケースもあるし、
泣く以外の方法で、
泣く以外の方法を取らなきゃって思うっていうか、
負ける泣くじゃなくて、
泣いても意味ないんだって気づくというか。
たまに自分に注目してもらいたい時の手段が、
泣く、怒るが最適解になっちゃってる子がいるので。
そうですね。
勝ちにヒューちゃいかないから、自分が勝ってないから。
多分そういう方法でしかヒューちゃいかないですからね。
いいですね。
ある意味怒ってしまうっていう手段を、
ここでは通用しないんだなって実感をする場にもなるみたいな。
そうですね。
それは主催がちゃんと統一しといてもいいかなって、
結構寄り添いすぎちゃう方もいらっしゃるので。
他の宅も止まっちゃうとか。
確かに。
親子参加の重要性
特に親子でいらっしゃると、
お母さんがそっちに行って、お母さんの宅止まっちゃうみたいなこともあるので。
ね。
これ、ことが起こる前にというか、
起こりきっちゃう前に止められないかなとかって考えたりしたんですけど。
そこまで見れてればあれですけどね。
止めに入るかすごい悩む。
でも、起こるの前兆って難くないですか?
泣くの前兆。
半泣きぐらい。
そう。
なんか小づき合ってて、
最終的に、
これまだやれあいかなと思ってたら、
パーンって張り詰んだりとか起こったりとかすると、
これはどうしようかなみたいな。
ケンカまで行っちゃうとあれです。
確かにね。
言い合いとかになってると。
事前のセットアップがやっぱり大事だなって。
そうですね。
宅組で結構もう決まっちゃう。
友達同士だから組んでたりすると、
それがありえますよね。
確かに。
全く初心者とか初対面の子たち同士で、
そこまで起きる小学生って結構レアです。
煽り行為の対策
後にも先にもその1回だけなんですけど、
空手をやっている少女と、
違う学校の少年を同じ宅に合わせたら、
ケンカがなっちゃいました。
血の毛ぼかったかな、お互いに。
完全初対面でした、そこは。
完全初対面で、
可愛い女の子だったから、
少しチャチャ入れたかったのかな、みたいな。
そんな感じのコミュニケーションを通ったら、
ブチギレられたっていう。
そういう場合どうするかな。
近くにいるかな、俺。
その場にいて、見てますよ、
は出すかもしれないですね。
なるほど、確かに。
そうですね、どこまでも。
一応何かあったら行きますけど的な感じで見といて、
ちょこちょこ見るかな。
大丈夫か、これみたいな感じで見に行って、
見に行っただけで防げるかな。
まあまあ可愛いもんか。
そうですね。
関係なくエスカルトしていったら。
物理的に話すがやっぱり、
あの場は正しかったのかもしれないなって思って。
手が届く場所にあるから、
触れちゃうとか。
そう。
宅を話すみたいなね、早急に。
場所変わってみようか、みたいなね。
他のゲームに誘ってもよかったかも。
そうかもしれないですね。
近くにいるからね、モードゲームってやっぱり。
距離感が近いじゃないですか。
多分普段の会話よりも近いんじゃないですか、ネタすると。
あ、と思います。
行って行けるかもみたいな、
そういうちょっと仲良い空気感が出るじゃないですか。
仲良しよりも多分近いぐらいの距離感ですよね。
ご飯食うよりも多分近いですからね。
だって顔の位置考えたら、
バンが前に行けばクーッと前行きますから、
めっちゃ近い時は近いですよね、よく見たら。
そうですね。
それに慣れてないかもしれませんね。
心理的にそこまで近づいてお話したことがあんまりないかもしれないですね。
あー、なるほど。
それゆえの違和感というか、
逆に言うと勘違いしちゃうというかわからないですけど。
確かに。
親切なのかもって思っちゃうかもしれないですよね。
確かにそう思ったらモードゲームって確かに近いですね。
確かに。
普段のコミュニケーションよりかなり近いですね。
それがすごくいいところというかね。
そうですね。
軸先というところだと思うんですけど。
そうですね。
すごく勘違いしちゃう可能性があるってことですね。
そうですね。
あと多分ね、小学校単位で変わると、
小学校の中でしか成立していないコミュニケーションみたいなのは多分あるかもしれない。
だからあれですね、
どこから来るかみたいなメンバーをやっぱりすごく意識するのは、
それからはかなり意識しました。
大人入ってもそれダメですかね、そこのタクに。
そのタクに大人入ってたらまた違ったかも、確かに。
そうですね。
大人1人つけとくって最初の頃大事かもしれないですね。
親じゃなくてもいいんですけど、
誰がしか1人親がいるだけでも結構牽制できますから。
うんうん。
大人を1人ずつ入るって結構やってますね、やっぱり。
子供だけのタクってほぼやらせないです。
そうなんですね。
誰がしか、親じゃなくてもいいんですけど、直接親じゃなくてもいいんですけど、
大人が入るか、僕がフリーにしとけば見れるんで。
うんうんうん。
何かはしてます。
誰か大人がいる状態にはしてますね。
へー。
そこは結構西野さんも同じ考え方ってことですかね。
そうなんですよ。
僕、それを最初から懸念して、参加は原則親子でお願いしますっていう風に最初から言ってたので。
うんうんうん。
うん。
賢い。
うん。
これもやっぱり親子がゆえなので、特性を生かしたいですよね。
親が1人入るだけでもだいぶ新時期安全性というか。
うんうん。
結構平和にやれるので。
確かに、売れ行きみたいなのもやっぱり必要は必要ですね。
そうですね。
そういう役目も含めて1人いた方がいいなとは思います。楽にね。
うんうんうん。
で、思います。
あとね、困ったことで言うと、よく聞くのは煽り問題ですよね。
そうですね。
これも私からの困ったで。
はい。
煽り、慣れてない子どもたちが煽られ慣れてないって言うんですかね。
はいはいはい。
やっぱり子が多いのと、YouTubeで煽りことがすごく多いんですよ。
そうですね。
興奮すると、聞いたことがあるような煽り文句が出てきちゃう子とか結構いて、
それに割とめちゃめちゃ煽られちゃう。
煽られでドキドキしたり不安になったりっていうのもあるし、
あとは挑発されたと思って、喧嘩越しじゃないですけど、
ちょっと嫌だなって思われちゃったりとかすることがあるなって思っていて、
そもそも煽りっていうのは、要は焚き付けなので、
うまく使えばゲームが楽しくなるようなものだと私は思っているんですが、
これは正しく扱えない問題みたいなところをお二人同士してるかなと思って聞きたかったです。
そうですね。
みずさんはどうですか。煽り問題があった場合も含めて。
あった場合は、結構同じ懲戒の子たちなので、
煽るって言っても、じゃれ合い程度の煽りしか今のところないので、
僕は基本ほっといてるんですけど、
喧嘩に発展しそうな煽り、結構強めの言葉とかが出てきたとしたら、
僕はちょっとその場で気づいたらすぐ注意して、
違う言い方に言い直させるかな。
我が子で喧嘩が起きた時によくそういうふうに、
もっと今の言い方はちょっと良くないんじゃないかっていう、
こう違う言い方をした方がいいんじゃないかっていう話はするので、
それに近い対応はするかもしれないですね。
現場で注意みたいな感じですか。
そうですね。できるだけ気づいた時にすぐその場で確かめるみたいな。
なるほど。どういう声かけするんだろうって思ってますね。
注意する瞬間って割と空気がリセットされるみたいなことが起こると思うんですけど、
どんな声かけされるのかなって。
マジックサークルトックの話ですもんね。
そうそう。
時に行くってことですもんね。
多分そういう行動なのかな。
それが作用して場が収まるってことになると思うんですけど、
でもゲームは続くからどういうふうに声かけるのがいいのかな。
そうですね。僕のケースはあまりないんですけど、
僕多分マジックサークルトックの時に一回止めようかって絶対言うんで、
それは多分決まり文句みたいに言ってますね。何があったとしても止める場合は。
なるほど。止める合図。
一回止めてからするかな。
あおりに関しては僕前の配信でもしたことがあって、
あおり4人同士だったらやってくれ。好きにやってくれ。
あおりOKの人だけとやってくれ。
だから同宅舎で全員があおりOKだと。あおられてもいいですと。
どんだけくらってもいいですと。
なればもう勝手にやってくれって。
それからあおられても文句言うなよ絶対に。
それはもうあおる人の宿命だから。
あおるはあおられるも両院するわけですから。
それはだからお互いやるならいいけど、
もし嫌だって子がいたらやめてくれって。
もしくはゲームから外れてくれっていうしかないですね。
それを判断するのは嫌だコールってことであってますか?
嫌な人いますか?
私嫌でエースいったら嫌な人いるんで、
じゃあその人がいるからあおりたい人は抜けてもらうか、
あおりなしのプレイに変えるかどっちかにして。
あと嫌な人いるもんって。
普通やめますね。
ゲームの方が楽になるんでやっぱり。
ゲーム環境の安全性
そのあおりやるやらないみたいな話になると、
大体がそのあおりなしになるって感じですか?
そうです。なしになりますね。
これはボードゲームがおもろいからなんですよ。
そのゲーム自体が。
この途中のゲームをやめてまであおるのかっていうのが
天秤にかかるんですよね。
わかった。じゃああれか。
ボードゲーム中にあおりが発生して、
そこでストップってなったときに、
あおりをするしない判定が入る。
ああ、なるほど。
その時にゲームの面白さを取ってくるんですよ。
うんうん。
なので終わるんですね。
いいですね。ちょっとそれ宇宙の採用したいと思います。
そうするとボードゲームおもろい方が勝ってくるんですよね。
今後もそれすると。
だからあおりは副産物というか、
メインじゃないって気づくんですよね。
こっちがおもろいんだっていう。
もしあおりの方がおもろいって言い出したら、
そっちのゲーム変わって、
あおりメンバーだけでやったらっていう提案をするんで、
その代わりボードゲームは一切騙せないでよっていうだけ言います。
絶対それやめろよっていう。
別問題だから。カード曲げるとか話別だから。
そうですね。
っていうのは言いますけどね。
なるほど。
なんかちょっとこれ、
あおりをどこまではあおりとしているか、
みたいなのを聞きたくなっちゃったんですけど、
あおり慣れてない子だと、
例えば勝ってよっしゃって言ったことそのものもあおりだと、
いう抗議があったりとかするんですけど、
これを相手があおられたと思ったらあおりなのか、
その辺りが結構割とあったし。
そうね。やっぱね、あおりって言葉じゃ、
最近市民権みたいな感じしません?
そうなんですよ。ヒトリアルギー。
何やってもあおられたって言ったりする子多いんですよね、今ね。
そうなんですよ。小学生って結構多い気がして。
確かによっしゃーもあるし、
じゃんけん勝ってイエーイって言うだけでも、
あおられたっていう子もいるし。
子供達の中でも定義ない気がしますけどね。
そうやって返すのが定型文みたいな。
嫌な気持ちになったら言っとくみたいな。
社会人でいうハイセクハラみたいな。
なんか似てません?構図が。
ちょっと言われたらスクショ撮っといてパワハラですっていうのと、
なんか構図は似てる気がするんですけどね。
確かに似てる気がしますね、これ。
その子供版みたいな。
あとはなんかね、
僕の方の煽りがすごく来ちゃってるから、
なんかより身近なものになっちゃってる。
そうなんですよね。
僕だったら多分そこの判定、ボーダーラインは多分、
人格攻撃に繋がってるかどうかって判断するかもしれないですね。
よっしゃーは別にいいけど、
なんかあの、
下手くそみたいな。
他人の人格を傷つけるようなセリフが出てくると、
準備と問題の提起
そこはアウトですよーっていう判定にするかもしれないですね。
すごい分かりやすい。
分かりやすかったですね、今のね。
いいですね。
1,2章のよっしゃーは関係ないですからね、別に個人のあれですからね。
反応じゃないですか、喜びの反応の延長の強めな感じ。
確かにそうですね。
だから主語に英語で言うと、youが入ったら終わりってことですね。
俺はやったんだらはいいけど、
よくなかったんだとかいうのはもうダメってことですもんね。
主語がyouになったらやかんってことですね。
なるほどー。
頑張りたいですね。
いいですね。
でも普通に僕は大人が入った時しか見たことないんで、
大人が入るとそれ起きてないから、
大人がいたら結構な率で防げそうな気しますけどね。
そうですね。
親子だったら大丈夫だと思うんですけど、
たまに師とかから委託されて、
子どもたちだけでやるみたいなことが起こったりするんですよね。
そうするとね、
いろいろ起こりますね、マジで。
子どもだけはちょっとムズいよなー、やっぱり。
そうですね。
成熟してないわけですもんね、ボードゲーム慣れてないとか。
そうですね、2年生から6年生までいるみたいな感じで、
意外と6年生とかがやんちゃなんですよね。
うん。
で、負けてない2年生みたいな感じの子だとね、
なんていうか、
臨戦態勢の子たちが来てるみたいなことが起こる。
子どもだけの場合は難しいよね。
ゲームの選択
難しいところです。
親子って決めちゃえばいいと思うんですけど。
卓を成立させるって、
ゲームを楽しむとまた別のスキルがありますもんね。
そういうゲームって感じしますもんね。
卓を成立する協力ゲーム。
ファシリテーションの技術が要求されるので、
子どもだけで回すってなると難しいですよね。
確かに。
という煽り問題でした。
もう一つ、これは事前に打ち合わせでも聞いてましたけど、
ゲームどうやって選んでるかみたいなことは?
聞きたかったです。
これは外せない鉄板の一群の子たち。
親子ボードゲーム会の一群ですね。
そうですね。
浜本で、浜松ボードゲーム会、浜本に持っていく。
参加親子が5組にして、
2択にしましょう。
2択開催が決まったよ、にしましょうか。
3つぐらいいきますか、それぞれ。
9個あったら結構いけんじゃん。
9個ぐらいでいいですね。
3×3でいきましょう。
だと考えていいですか?
全然いいですよ。
普段使ってるのでもいいし、
順番どうしようかな?
ボードゲー先生、順番決めてください。
じゃあ、俺先頭ね。
じゃあ、2人どっちにするか。
西野さん、やりたい方はもしありましたら。
じゃあ、2がいいかな。最後は嫌だな。
怖い。
じゃあ、3番でお願いします。
じゃあ、僕の1個目か。
1個残しておきましょうか。
この設定だったら、
ゴースローですね。
ゆっくり行こうぜ、ゴースローですね。
都合6みたいなゲームなんですけど、
最後にゴールした人は勝ちというゲームですね。
ルールも簡単だし、子供の出来が分かるというか。
親子のコミュニケーションも分かるので、
ゴースローでいきます。
いいですね。
1個目ゴースローでした。
2個目はどうですか。
3順もあるんじゃなくて、僕3ついっちゃっていいですか。
安心しました。
3周に3周してもらえるんだったら。
そうですよね。
3番目で3つ厳しいですもんね。
じゃあ、僕ですか。
僕よく使うのは、
ロボ77っていうやつですね。
どんなゲームなんですか。
ほぼノイです。
ノイってどんなルールでしたっけ。
手札から場に出していって、
どんどんカードに書いてある数字を
足していくんですね。
101の数字を
101を超えたら
バーストで負けっていうルールのゲームですね。
ノイは101。
ロボ77は
77を超えたらバーストなんですよ。
なるほど。
僕個人的にはノイよりも結構ゲーム性が
パーティーゲーム寄りだなと思ってて、
77を超えたらバーストなのに
中に1枚76とか入ってるんですよ。
66とか55とかいうのもあったりして。
一気に上がっていくってことですか。
そうですね。
遊び方自体はほぼノイ。
いいですね。
確かにノイは人気だ。
足し算引き算できれば
やれるゲームなのでインストがすごいコンパクトに
収まります。
しかも8にまで行けますね。
そうなんだ。
ありがとうございます。
そこさんの1順目。
うちは音速反転が
一番ライト層に
あてる。
ライト層向けにやりますね。
これは結構子供からやりたいって言われることが
多いんですけど、
人数が割と何人でも遊べるっていうのと、
まず最初一体感
作りたいねってなった時にすごく
5分ぐらいで。
チャーシュー麺とか、
タンタン麺みたいな感じでカードを出していって、
カードが一番最初に無くなった方が勝ち
みたいなゲームなんですけど、
場を温めるのに使いますね。
ありがとうございます。
僕の2順目ですね。
今の場を温める系でいきますか。
ハッピーサーモンかな。
ハッピーサーモンはですね、
6人までのゲームなんですけど、
カードを手のひらに持ってて、
アクションカードが4つあるんですよ。
ハイタッチ、グータッチ、
ハッピーサーモンとか、おひれをひらひらとさせるやつ、
場所を移動するっていうカードが持ってるんですけど、
全員で表に向けて、
同じカードの人と同じアクションをするんですよ。
ハイタッチしたらそのカードを一枚減らせて、
全部減らしたら終わりなんですけど、
どんどん自分のターン関係なく始まったら呼びかけていって、
ハイタッチ、ハイタッチってタッチしていって、
カード減らしていって、最初に全部無くなったら勝ちなんで、
場所交代は場所を移動するんです、その人と。
場所変わって、グータッチとかやっていって、
ずっと騒ぐだけっていうゲームです。
すごいレクリエーション感がある。
時間はもちろんあるし、めちゃくちゃ汗かくので。
あと声出しますね、やっぱり。
大体3、4回やります。
これGPさんの作品なんで、しかも安いですから。
カードのみなんで。
パッケージもサーモンっていうか、お魚のプラッチしてるんで、
箱でもないんですよね。
そうなんだ、ちょっと見てみよう、後で。
これは結構重宝するし、
全力でやるサーモン面白いんで、
子供で一回やらせた後に、じゃあお父さんからやりましょうかってやると、
めちゃくちゃ面白いです。子供がめちゃくちゃ応援します。
大人だけでやるんですね。 大人だけでやることもありますね。
めちゃくちゃ面白いです。
全力でやってる大人って面白いじゃないですか。
リレーに参加するお父さんみたいな感じで。
あれが滑稽なんですよ、子供とっても。
ゲラゲラ笑って、必死でお母さんが、
みんなサーモンってやってるんですよ。
うわ、いないいないって。
めちゃくちゃ面白いです。
という作品です。
じゃあ次、2周目。
場を盛り上げるっていうか、
アイスブレイク的に使うのにすごいいいなって、
今先思ってるのが、
バブバブパニックっていうゲームがありまして、
聞いたことありますか?
いや、ないですね。
バブバブパニックって、
手札を全部同じ種類で揃えたら勝ちっていうゲームなんですけど、
参加者の反応
やり方っていうのが、
赤ちゃんなんですよ。
テーマが赤ちゃんで、カバードの種類が、
おぎゃー、がらがら、まんまん、あむあむ、
あぶー、あんよっていう6種類あって、
赤ちゃんで上手に喋れないから、
このカードに書いてるおぎゃーだったら、
おぎゃーしか喋れないんですよ。
手札をおぎゃーで5枚揃えたら、
一抜けで勝てるんですけど、
おぎゃーで揃えようと思ったら、
まずおぎゃーで手札にまんまんがあったら、
おぎゃーとまんまんを誰か、
他のプレイヤーと交換したい、
という時に、
おぎゃー、まんまんしか喋れないんですよ。
おもしろそう。
おぎゃーを欲しい、まんまんをあげるから、
おぎゃーを誰かくれっていうアピールのために、
おぎゃー、まんまん、おぎゃー、まんまん、おぎゃー、まんまんって、
すごいみんなが言うんですね。
それを手番関係ないので、全員が同時に喋るんですよ。
そういうゲームなんだ。確かにパニックだ。
誰かはすごいバブーバブー言ってるし、
一人はあんよあんよってずっと言い続けてるし、
誰が喋ってんのかわからない状態で、
いち早く自分のこれを揃えようって決めたカードを揃えて、
一抜けするみたいなゲームがあって、
そういうルールもすごい簡単だし、
初めましてとかの人たちが来ても、
やることが単純で、
みんなもう真剣になってバブーバブーって言ったりしてるのが、
すごい畑から見てて、いい意味でくだらしくて、
みんなゲラゲラ笑うので、
すごいいいゲームだなと思ってやってます。
めっちゃ楽しそう。
二巡目は共通してましたからね。
盛り上がるみたいな感じの共通的なやつ。
さすがお二人はすごいユニークなロードゲームをご存知で、
おもろいですね。
面白い。
三巡目?
あれかな?
やっしょうかさん。
私の三つ目かな?
私の二つ目。
どうしようかな。
マチコロを入れておきます。
うちはマチコロ2を持ってるので、
1でもいいんですけど、私は割と2の方が好きで、
僕も2の方が好きですね。
2派ですね。
5人ぐらいでできるボードゲームで、
お金を集めて街を大きくしていくみたいなゲームなんですけど、
サイコロを振るたびに全員に割とチャンスがあるから、
宅から離れられないみたいな構図になる。
お金がうまくいくとジャランジャラン増えていったりとか、
もちろん奪われてワーってなるときもあるんですけど、
自分の番じゃないときにもずっとイベントが起こって、
割とあっという間に場が終わっていくみたいな、
初めての人にそういう感覚の楽しみ方があって、
2回目とか3回目以降だと確率みたいなところを考え始めて、
他の人が取っている札を見て自分の札を決めるみたいなことを
やっているのを見るのが私はすごく嬉しいというか、
楽しいなと思っているコードゲームです。
定番で置いてあるんでしょうね。
毎回置いてあるから、この人これ結構何回目かやなってことは
観察で見れるってことですね。
そうですね。それこそサイコロ1個で済むようなカードで
取り揃えている人とか、また奪える系のカードで完全にヒール役を
買っている人とかもいて、そういう性格が出るなと思っています。
見る分にも面白いですよね。戦略見れるとか。
好きすぎて街に購入してもらったぐらいなんで。
そっかそっかそっか。
イベントやって、夏休みイベントみたいなので、
街コロのイベントやって、図書館に置いてくださいって言って
今置いてもらっています。
ありがとうございます。
3巡目?
3巡目です。
今までのボードゲーム会とかの受けを考えると
ハズレないのはピクチャーズですね。
シャープ32の時に触れてますね。
ピクチャーズは
小池先生のところですごく面白かった。
ピクチャーズは嫌な人いないというか、
ボードゲームの種類と魅力
これもボードゲームなんだっていう感じ。
確かに。流木みたいなの入ってましたっけ?
そうですね。木の棒とか石ころとか入っていて、
そこから絵を創造して、絵を作って当ててもらうっていう。
16枚の絵の中に1個自分のお題のやつがあるから
それを作ったやつを、これ作ったよなでって分かるように
作って、みんなに当ててもらって点数を稼ぐっていうゲームなんですけど。
これはね、
ボードゲームってイメージをちゃんと持ってくる方もいらっしゃると思うんですよ。
子供とか大人も含めて。
ボードゲームやったことある人。
そうですね。やったことあるとか、ちょっと知ってるよみたいな。
俺知ってるよみたいな感じの、たぶん子供とかもいると思うんですよ。
絶対触れてないのはピクチャーズなんで、
タイプ的に。
こういうタイプを触れてない。
と思ったら奥行き見せれるというか、
そういう作品だなと思うので、期待感が出るというか。
横幅を感じるタイプのボードゲームですね。
これもボードゲームなんだ。
そう、こういうのもあるんだって知らんかったなっていう。
検索してもたぶんあんま出ないと思うんですよね。
おすすめボードゲームにたぶん載ってこないと思うんですよ。
たぶんパターンとかそういう戦略系とかこういうパーティー系。
大塚さんとか出そうですけど。
ある中で、これもなんだ。
でもこれちゃんと賞取ってるから、
強化もされてるわけで。
想像する系、作る系でもあるし。
スピード飛ばないので。
それも一個点ではありますね。
計算とかもほぼ使わないし。
では、年長さんとか年中さんが来ても一緒にやれる気はします。
確かに。
これは結構鉄板だし、毎回持ってけば絶対動きますね。
やっぱり誰がしかやってて、やっぱりやってる周りに人が集まるんですよ。
何これみたいな。何が始まったっていう。
みんなぐるぐる回ってる。
みんな美術館にいるような感じで、くるくる回って。
何これっていう。みんな見ちゃう。
ありますね。
他の宅まで巻き込めるっていう点ではちょっと面白いです。
いいですね。
大勢いることがすごくいい感じ。
家族だけだとやっぱ偏っちゃうけど、
いろんな人がいるボードゲーム界ですごい生きそうなゲームですね。
そうですね。価値観とかも違い出ますしね、ちゃんと。
いいですね。
西尾さん、30名です。
30名ですね。
オグが単純に好きなゲームでもあるんですけど、
ナインタイルがインストもすごいすぐ終わるので、
超好してますね。
協力プレイの楽しさ
ゲーム、何それ、何やってんの、何やってんのって、
見てる人も見てるだけで説明なしで、
そういうルールのゲームなんだねっていうのが分かるし、
あとボードゲーム界ってなんだろうみたいな、
どうせ子供の遊びでしょみたいなスタンスできた大人も、
うまいこと巻き込めれば、
一緒にどうですかって一緒に混ぜたら、
親御さんの方が全然、どこどこわからんって言いながら、
子供にボロまっけしてる様子とかを見ると、
そこでボードゲームってこんなすごいんだってなったりとか、
やっぱり子供が大人に余裕で勝てる様子もあったりとかして、
奥深さとかも言ってもらえるかなっていうのもあって、
ナインタイルは結構好きで持ってきますね。
いいですね。
ハマる子めっちゃハマりますよね。
そう、ずっとやってますもんね。
苦手な子はすごい苦手なんで、
その辺ちょっと得手増えてがあるゲームではあるんですけど。
大人も全然負けるゲームとして優秀だと思います。
そうですね。
子供有利とか大人よりもないですからね、あれは。
そうですね。得意な子はめちゃくちゃハマりますからね。
エコいますもんね、たまに。
確かに。いいですね。
あと私か。
はい。
私はここに出てなさそうな協力プレイのゲームで
意図を挙げておきます。
知ってる方が多いかもしれないんですけど、
1から100までの番号と、あとはテーマが中に入っていて、
人気のおにぎりの具ランキングみたいな、
すごく主観が入らないといけないようなお題があって、
それを自分の手元のカードが1枚配られるんですけど、
それが3だったら、
あんまり人気ないおにぎりの具答えなきゃみたいな感じで、
数字をテーマ、お題に合わせて、数字を言わないで
お題に沿った答えで数字を表していくみたいなゲームなんですけど、
シャープ94でゲストでアーネちゃんっていう方が
いらっしゃった回で、結構詳しくボトゲ先生と
喋ってらっしゃるので、そこでもぜひ見てほしいです。
そうですね。
で、ちっちゃい子とも割と、
ちっちゃい子って言っても幼児だとあれですけど、
小学生くらいだったら、割と大人と同じ土俵というか、
で、結構遊べて、これがまた学生さん、
高校生とか大学生になるとまたちょっと一段違った
コミュニケーションの取り方が行われたりするので、
すごく私は面白いなって思って、
プレイングが全然変わるみたいなゲームで、
かつ協力なので、みんなで割と平和的に
場を作っていけるのがすごく私は好きなゲームですね。
めくるときの一体感いいですよね、なんか。
ゴーってやっちゃったりするんですよね、なんかね。
あの時はあれ言える人いいなと思いましたね、
あのグループというか。
簡単とめくっちゃうと、そっかなんですけど、
盛り上げてくれる人いたらいいですよね。
めっちゃわかりますね。
ノブさんが割とすごいですね。
言ってくれる人いるとすごい盛り上がって、
結構、部屋の端っこまで影響させるというか、
ナノゲームみたいな感じに、
みんなが一回そっち見ちゃうみたいなね。
うちのゲーム会でも一番過去一盛り上がったのは
イトでした。
ああ、そうなんですね。
うちも多分そうだと思うな。
めくる瞬間のこの一体感ですよね。
あれはそうですよね。
お互い数字わかんないからね。
余計そうですよね。
いや、本当に素晴らしいゲームだと思いますね。
そうです。
うちの娘が今年になって
オードゲーム会に参加してくれたお母さんがいて、
イトやったらしいんですけど、
たまたま2回目会った時に、
イトの時のお母さんだったんです。
イトすごい好きで、
そのお母さんがすごい盛り上がってて、
すごい2人でめっちゃ考えたらしいですよ、
そのイト、協力だから。
2人でああだこうだ、
独身でやったんだけど、
2人でああだこうだ考えた、
なんか声優みたいな感じで。
なるほど。
イトのお母さんって一番覚えてたんです。
そのお母さん。
誰さんじゃなくて、
イトのお母さんだと思う。
イトの同士だと思う。
そうそう。
あの時の声優屋みたいな感じで、
お互いそういう顔してて。
めっちゃいいですね。
面白かったです。
確かにリーダーシップみたいなのが
結構発揮される時ありますよね、イトって。
ありますね。
まとめてくれる人みたいなのがたまにいますよね。
そうそう。
どれくらいの?みたいな。
解像度上げてくれる人みたいな。
それ何味?とかね。
どれくらいの硬さ?とか言って。
はい。
面白いですね。
以上9個ですね。
これ結構どれ持って行っても外れない。
この9個でも成立しますね。
いいですね。
合います私。
改めてもう一回言っていくと、
ゴースロー、ロボ77、
音速反転、
ハッピーサーモン、
バブバブパニック、
マチコロ2、
ピクチャーズ、
ナインタイル、
イトの9個ですね。
この9個ね、
当日の進行と準備
お持ちの方がいたらそれをカバンに入れたら
もう成立しますね当日。
素晴らしい。
自信持って、
絶対外れんと思って行けば。
行けますね。
不足してる部分はね、
ちょっと買っていただいてもいいぐらいの
打順ですね、これは。
すごくいいと思います。
個性豊かな。
そうですね。
いい打線ですよね、これね。
結構点取れそうですね。
5、6点は取れそうですね。
いいですね。
やっぱりいろんな角度で
みんなが3人考えたから
ちょうどいいですよね。
ゴードゲーム面白いな。
ラインナップ考えるの面白いですよ、こうやってね。
本当に。
人のラインナップ聞くの楽しかった。
そうですね。目的ちゃんとありますからね。
やっぱりその辺も楽しいですね。
ということで、
これでね、当日
トラブルに対する対応もできたし、
持ってくゴードゲームすらも
ここで決まりましたんで、
もうあとはこれね、実際に行って
自信満々に
やると。初めてなんですいません
いろいろ不慣れですけどと言っちゃうと結構
何だろうな、
相手も心配しますし、
子供も楽しみにくくなっちゃうんで、
おすすめのやつ
持ってきたら大丈夫だからみたいな。
やりましょうって感じで
明るく当日迎えてもらえたらいいなと思いますね。
本当ですね。
これで当日を迎えてくれれば
このシリーズ完結と。
ということで。
結構な対策になりましたね。
そうですね。立ち上げから初めて
準備もして、当日を迎えちゃいましたんで。
もうなんかやった気分ですね。
すごい達成感あります。
あ、もう育っていったな
みたいな感じですね。
一個ゴードゲーム界が
育っていった感じがしますね。
そうですね。今週末私たちあるので、
アップさせてもらいます。
でもいいですね。架空でやってくるだけで
楽しいですね。やっぱね。
本当ですね。ワクワクします。
誰かのゴードゲーム界の
参考になればと思いますので、
ぜひ。逆に聞いて始めたいと思って
やれそうと思ったらやってもらってもいいですよね。
そうですね。
あちこちでやってほしいです。
そうですね。当たるところでやってほしいですね。
もし本当に浜松の人は浜本でやってもらって全然いいんで。
このまま。
そのまま。
プレイしてもらってね。
場所もあそこ使っていいんで。
そのまま再現してもらえたら面白いですけどね。
そうですね。
各自でこういうボードゲーム界が広まってくれて、
失敗が少なくというか、
嫌な思いをしない部分があって、
ちゃんと楽しめる率が高い
ボードゲーム界になるような設計で
5回シリーズやったんで、
ぜひ行き直してもらって、
おさらいしながら、
当日迎えてほしいなと思っております。
いいですね。
ということで、
今回も超対策になっちゃいましたけど、
3人でやれましたが、
最後に先輩としてね、僕ら。
先輩。
ボードゲーム界の主催の先輩として、
これから主催する方に、
これから主催する方に、
一言ずつ送って
終わりましょうか。
これは西野さんが先に聞きましょうか。
ゲストなんで。
僕ですか。
アドバイスというと大げさなんですけど、
うち名札を用意してて、
まず来たら必ずプレートに
名前書いてもらって、
ゲーム界中はそれをずっと持って、
いろんなタク回ってもらうことにしてるんです。
僕も必ず
名前を見たら、
できるだけ1回は
名前を呼ぶように心がけてて、
そうなると
名前呼ばれた方が
嬉しいので、
また印象が良くなるので、
仲間としての参加
次も来てもらいやすくなりますし、
お互いの距離感も縮まるので、
名札を必ず書いてもらって、
できる限りゲーム中、
棚角の番だよとか、
そんな感じで呼ぶように
気をつけてます。
それをすると結構喜んでもらえるかなと思います。
めっちゃいいですね。
ありがとうございます。
嬉しいです。
じゃあ、
しょうもさんどうぞ。
先輩からの。
そうですね。
私はボードゲーム界は、
ボードゲーム仲間を
作っていく
プロジェクトの
1個だと思っていて、
私たちは
ボードゲームって何?みたいな地域に
引っ越してしまったので、
本当にボードゲームってこういうものなんだよ。
ところから
やっていったんですけど、
仲間づっくりみたいな感覚で、
参加してくれた方、
お客さんっていうよりは、
一緒に楽しんでくれる仲間になってくれる
みたいな、そういう意識だと
すごく続きやすいんじゃないかなって
自分のモチベーションとかも含めて、
お客さんってなっちゃうと、
どうしてもこっちがホストとして、
持ち上げなきゃいけないみたいなストレスが
困っちゃうかもしれないですけど、
これからずっと一緒に
遊んでくれる仲間ができたら、
すごく最高だと思うので、
ぜひそんな気持ちでできたらいいなと思いました。
ありがとうございます。
親子での楽しみ
ありがとうございます。
最後、本木先生に締めをお願いします。
今回は親子ボードゲーム会
っていう設定にしてあるので、
ぜひ親子で
参加してもらえるようにしてほしいし、
子供だけとかで
お子さんが見学するっていうケースも
たまにあるんですけど、ぜひ巻き込んで
一緒にやらせてあげてください。
大人も
遊んだことない大人って結構いるので、最近。
多いですね。
大人っぽい遊びを
たしなんでるぐらいの人、
たまにいらっしゃるけど、
遊べてない方もいらっしゃるんですよ。
なので、そこの
動心に変えらせるってことを
ぜひ主催の人は、
いや、やりましょうよって
言ってあげてほしいなって。
やらないって言ったら、そうですか?じゃなくて、
楽しそうに見てる子供に
写真を撮ってるぐらいだったら、
いや、帰れますよって。
帰りましょう。僕撮っとくんでって言ってくれればいいです。
スマホ僕撮りますから。
それでいいから、大人を巻き込んで
欲しいなってすごい思いますね。
やっぱり親子で行ってる以上、
見に行くのが親じゃなくて、
なかなか親が行きたいから
行ってるぐらいの感じになってほしいので、
いいですね。
やっぱ、親に
動心に変えらせてあげてほしいですね。
そうしたら勝ちというか。
そういう表情を見せれるのもやっぱり
そういう場だと思うし、
子供にとってすごく意味があるので、
大人もちゃんと遊んでんだとか、
遊べるんだっていう
ことにもなりますから、
親子でやってる良さを
ぜひ
感じてもらいたいなと思うし、
それを見るのを楽しみに
開催してほしいかなって。
いいですね。
思いました。
ということで、先輩3人からの
メッセージもいただきましたので、
これで
このシリーズ終わりたいと思いますので、
お三方
ありがとうございました。
楽しかったです、本当に。
ぜひ1から
聞き返して、
ぜひ当日を迎えてください。
頑張ってくださいということで、終わります。
ありがとうございました。
56:33

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