教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なり、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生とエミンさんの2人でお話しします。
エミンです。よろしくお願いします。
お願いします。さあ、今回はですね、おしぼど結成当初からリクエストがあった、
〈熟成のお母さんに話し聞こう〉というシリーズをやっていきたいと思います。
おお、ついに先生の、熟成の保護者の方に話し聞かれるんですね。
非常に身近な人に話し聞くっていう会話、ようやく実現しました。
あのね、やりたかったんですけど、なかなかこう、自分で聞くのは恥ずかしいじゃないですか。
そうですよね。
何言われるかわからないじゃないですか。
先生的には、ある意味取引先じゃないかな。
直で聞くって、第三者とかで喋ってるのを聞くのはまだいいですけど、直接の場で聞くって、
まあ抵抗もあるし、やってくれる人もいないかなっていうのがちょっとあって、
うやうやに今まで敷きましたけど、
やっぱりミスラーの方も聞きたいって声多いので、
そうですね。
ここはちょっと思い越し上げて、オファーしてみましたんで。
お越しいただいたんですね。
そうですね。じゃあ早速お呼びしましょう。お願いします。
お願いします。
はい、じゃあかなり自己紹介をお願いします。
はい、千田と言います。
中2の娘を今、ボードゲーム教室に通わせてもらっていて、
今、小4の息子が塾の方と、たまに定期的に行われる加担会だとか、そちらの方。
じゃあ2人とも関わったのは、小棘先生ご存知ということですし、
楽しみです。いろいろ聞かせてください。よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあここからはですね、僕、ハンドリング任せますんで、
店員さんがどんどん聞いていくという。
僕はヘラヘラ笑ってるだけみたいな感じのコースになると思うし。
いえいえ、入ってくださいよ。
入りますけど入りはないかもしれないんで。
まあまあね、そうですね。
じゃあはい、私がいろいろ聞きながら、
リスナーの皆さんが聞きたいようなことも聞いていきたいなと思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあまずなんですけど、すみません。
中2の娘さんと小4の息子さんということで、
ボードゲーム教室には中2の娘さんがいらっしゃるということで、
入った時期とかきっかけは何ですか?
もともと娘、塾のほうに入ってまして。
ああ、そうなんですね。
5年の時だったかな。
そうですね。
小6ぐらいからですか?
そう。
ボードゲーム教室自体は知ってたし、興味もあって、
塾に入る前にも一回別のところで、
親子のボードゲーム教室っていうのがあって、
そこに参加して、
そうで、私がハマったんです。
なるほど。
教育にいいかなと思って行ってみたら。
そう、なんか普通に楽しいなと思って。
塾のほうでお世話になってたんですけど、
なんとなく自分でも勉強するし、
もともとボードゲーム教室に行かせたかったんですけど、
時間の都合でちょっと仕事をしてるもんで、
送迎ができなくて通えないっていうのがあったんですけど、
ユースクラスっていうクラスが、
私が送り迎えできる時間帯に設定されてたので、
気に入ったいよと思って。
なるほど。
そういう形なんですね。
はい。
じゃあもう、親のほうが楽しいと思って、
ぜひっていうところもあったり。
そうですね。
単純に私が楽しかったんで、
子どもにもやってって。
なるほど。
お願い、行ける時間あるしみたいな感じで。
そうそう。
なるほど。
そうですよね。
もとげ先生の塾屋さんは、
親子でできる時間もあったりとかもするから、
完全に子どもだけじゃないみたいなところも、
実は魅力的やったかもみたいな。
はい。
なるほど。
それはいつ頃というか、
今何ヶ月とか何年ぐらい経ってるんですか、
入られてから。
塾屋さんのもとげ塾のほうに入ってからですね。
でも、ユースクラスが今年からなので、
入ってからって感じですね。
そうなんですね。
3ヶ月ぐらい経つかなぐらいの。
そうですね。
感じですね。
何月でしたっけ。
7月からなんで、
4、5、6、7とかその辺ですよね。
そうですね。
3ヶ月ちょいとかかな。
もともとの親子のもとげの講座は結構前で、
3年ぐらい前かな。
そうなのかな。
先生が主催したやつに行かれたってことですか。
そうです。
さすがです。
なるほど。
そこで接点があり、
塾も元々ね、
あったりしながら。
そうですそうです。
やっぱやってみるっていいですね。
そのお子さんも楽しいし、
親御さんもやってみたら楽しいって実感できるってことが、
やっぱ次にやりたいって。
別だったんですよ、宅が。
ああ。
教室。
えー。
多分それが良かったと思うんです、私は。
えー。
そっかそっか。
なるほど。
一緒にするというよりは。
そう。
気にせず楽しめたので。
そうですそうです。
普通に楽しそう。
親子コーダーは今でもその設計にしてるんで、
別々に基本やらせていて、
後で合流するっていう風にしてる。
あえてというかそういう設計なんですね。
そうです。
うん。
えー、なるほど。
いやでもいいですね。
やってみて面白かったし、
ちょっと教室も通える時間もできたしっていうことで、
確認されたということで。
はい。
ありがとうございます。
ちょっと次、
教育的なところも含めてですけど、
あの、
今数ヶ月経たれて、
のすめさんのその、
ボードゲーム教室の経験を経て、
何かこういう成長があったなとか、
何か変化があったな、
みたいなことがもしあれば、
教えていただきたいです。
えーと、
正直あの、
むすめ方その3ヶ月ぐらいなんで、
うん。
見えた変化みたいなのはあんまり、
うん。
特に、
私はまあ今のところ感じないんですけど、
うんうんうん。
結構、
息子、
息子はまあ教室じゃないけど、
やっぱそう、
ボードゲーム会とか、
結構ちょこちょこ行ってて、
うんうんうん。
あの、
まあ数年。
うん。
なんか、
まあそれが、
うん。
理由かどうかは分かんないですけど、
うんうんうん。
結構その、
物事しなくなったというか、
うんうん。
こう知らない時に、
うんうん。
結構だって、
お店行って、
買いたいものがなくって、
うんうんうん。
うーん。
そうした時に、
こう、
スッとこうなんか、
お店の人に、
あれないやつがあった。
うんうんうん。
あの、
知らない人に、
その、
どうコミュニケーションをする、
みたいなことの、
なんか、
うんうん。
壁がないなっていうのは、
最近感じますね。
うーん あとは昔結構そのめんどくさいってよく言ったん
ですけどもがんっ
男からあるかも何するにもめんどくさいって 言ってたんですけど
それがなくなってうん これやりたいみたいなことを結構言って
くるようになったんですよ なんかまあそれこそ youtube とかで見て釣りが
したいとか あの料理が作ってみたいとか
あとはちょっとは私と一緒にダイエット ええええええ
をとかでそうそういうのだったりと結構 その何だろう活動的というかなんていう
能動的っていうのかな
すごいその辺は何か成長したなあっていう 気はしてます
面白いですねその一つ目のその物を自信 ないコミュニケーションみたいなところは
やっぱりこの人生その辺てボードゲームで なんかこう
体験を使ってくる感じなんですかそうですね まああのその子さんの場合はカタン会とか
そういう会いをオープンの会によくいらっしゃる ので
ああその場で初めて会う人とたく組むんですよ 教室の前でも知ってるメンバーというか
最初は知らないですけど同じメンバーで やっていくんで
なるほどそういう違いやっぱオープン会は あるから初めての人で初めましてしながら
普通にプレイして保証をしなきゃなったり するんで
あーそうですよねその辺なんか前から 出来てる感じしましたけどやっぱそれは
ビフォーアフターなんですね そうですねなんかよりよりできるよう
になった感はありますね なんだみたいな
そうですね面白い1個ねその息子さんエクスト で言うと最近ちょっと1個あったんで
成長というか言うとあのまじくの方で えっと指導してるんですけど
あの塾の方であの目的思考の話を少し したんですよ
めちゃむずい話ですけど目的思考何かの ために何かをしましょうみたいな
それが勉強大事だよって話をしたんです けどその時にすぐカタンを例に出したん
ですよね自分 あカタンだとそうだよね10点取る
目的のために道を作るとかってあるけど 道を作るのが目的じゃなくてとか10本
つなげたいとか全部使いたいっての目的 じゃないよねみたいな話を自分でしてて
もうわかってんじゃんと思って うーんそれ俺それ俺やってるとか
ブーバーした時にそういう意識ちゃんと あるんだって確かにねー
ゲームだけだとなんかとりあえずね点数 を稼ぐとかティッシュするからからです
よねなんかやたらメッチャーじゃない っていうやりがちかもしれないけどまあ
そうやってゲームにこうつなげ合わせて ちゃんとねイメージできるっていいですね
そうなんですよそれがスッと言えたんでね ああすごいなぁと思ってこの子やっぱり
ですよね軸だけの子はやっぱり想像つか ないんで
ああおっしゃいますけど 実践してるからみたいな
うんやってるがゆえにすぐその話を聞いた 時にちゃんとボードゲームとリンクして
話してきたっていう 自分の経験というかねやってることと
そうかなって考えるのできてるし ゲームをそうやって逆算施工というか目的
仕事やってると面白いですよはいそうなんです いいですねありがとうございます
よしやっぱ物地市内とかもいるのね困っ たりしたらもう声かけるっていうのは世の
中でも必要だったりしますけどそういうの ねゲームを通じてやってあるっていうのが
面白いですねあとこういろんなものに 興味持つっていうのもゲームの効果かどう
かあれですけどはい親子でね親としても 楽しくなんかチャレンジしてくれる姿が
嬉しいですよねなんかほんと嬉しいです すごいすごいなってなんだろう親バカに
なります普通に
でもそんなねなんかめんどくさいから みんなされていること言ってた時から
そうやって変わるってのは非常に面白いな と思いますしねやっぱいろんなゲーム
その後時先生もおっしゃってますけどその ずっと同じゲームじゃなくてまあいろいろ
ねやったりっていうのもあるからボード 芸会とかでも馬鹿さんが好きかもしれない
ですけどねそれ以外でも何するといろんな 世界に触れてっていうのがあるかも
知れないですね ですね
ありがとうございますなんかちなみに学び面 というか学習面的に何かこう段取り良く
なったとかあったりしますなんかこれ 完全にあの
エミン的期待を聞いてる感じするんだよ くらいと思うんですけど本当に結構もう
ある程度今ねあんまり口出してなくて あの私は
最低限やるべきことはやってねっていうの をやってだから例えばその私がこう仕事
から帰ってきた時に大やったって聞くん ですけど
だいたいでやってないって言うんですよ でもあのいつやるみたいなのは自分で言っ
たりするので 自分で決めてんだろうなって思って
ますなるほどまあでもそうですよね うーん
何かね効果があればまた面白いですし まあまあ楽しく
楽しくやって今後が楽しみってことでそうですね ありがとうございますはいでも非常に
面白かったですよ 8次の質問に行きたいと思うんですけども
はいあの街とせっかくなんでボトゲ先生の こともあの保護者から見た後で先生聞いて
みようということではいお伺いしたいな と思いますまずあのお子様まあ娘さん
スコさんどちらもあのボトゲ先生の生徒 さんということでお子様から見て何か
ボトゲ先生ってどんな存在ですかみたいな ところをお伺いしてもいいですかこれをね
ちょっと聞いてみたんですよはい 先生ドキドキですね
ねじゃあほんとドキドキとかよくてほんと あのね金髪のおじさんって言ってなぁ
見た目
そう先生なんだけどなんか 学校の先生ともやっぱ違うしそっかそっか
自分のなんていうの先生っていうのとも なんかちょっと違うところやっぱあるから
ボードゲームもあって 何だろうたまに会う金髪のおじさん
なんかゲームやるおじさんみたいな
ちょっと面白いですねなんかねこれ言っ なんかどうしようかなと思いながら言い
ながら言う
そうかまぁでもあれですかね逆にこう 先生がまあ確かにがっつりこうボトゲの
やり方を教えるとか 塾はもちろんねあの教えるとこもあるかも
ですけど年齢的にも少し 中学生とあの小学生高学年ということであまり
がっつりなんか指導っていかんじゃない っていうことですかね逆に言うと
娘が塾だったときはやっぱ結構あの 怖いって言っていただけますか
意外怖いからその一面があるってことなんです 意味は絶対わからないと思うけどちゃんとあるんですよ
怖いどんな感じなんですかね厳しい厳しい おじさん厳しいおじさん
ゲームやってるのなんだろう親戚のおじさん とかじゃないですけどなんかたまにすごい
ゲームいっぱい持っておじさん
おじさんばっか言っちゃった 親しみあふれる感じですし
なんかいいですね
ありがたいですねそういう存在
そうですねでも確かにねなんかでも学校生 生と違うってのもまたなんかいいなって
個人的には思っててなんかね勉強勉強 みたいな感じじゃない部分とか
初めのね楽しい時間みたいなとこが相まって 遊びの時間一緒に遊んでくれるみたいなところ
斜めの関係みたいな感じですね
なかなか人がいないですもんね
確かに確かに
インドとかでもあんまり関わりなかったり するので
そうですね
なるほど面白いですね
ありがとうございます
じゃあチタさんから見て
母子者の方から見て
小道化先生はどんな存在ですか
これはちゃんとね
結構その最初の親子ボードゲーム教室に 行った時からなんですけど
育児だとか
仕事に対する向き合い方を
みたいなのをくれた人
みたいなイメージ
へーなんか壮大な
育児
結構そのやっぱりいろいろあるじゃないですか 嫌なこととか
夫人だなみたいな
っていう時にまあ
悩むとか困ったりするんですけど
なんか割とね
どうそれを乗り越えるかみたいな
考え方が
変わるというか
カタンとかでもそういうとこあって
思ってたのと
違うみたいな
場合に