1. 教えて!ボドゲ先生
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2025-07-18 24:21

#99🎶ボードゲーム教室に通う子の変化とは?|保護者突撃インタビュー

勉強じゃないのに“学び”がある?

今回は、ボードゲーム教室に通う2人の子どもを持つ保護者の方をゲストにお呼びしてエミンさんとお届けします✨


✅“遊び感覚”でのびのび参加している中2娘さん

✅物怖じせずに行動できるようになった小4息子さん

✅弱い手札でも工夫する思考=人生力!?


ボードゲームを通じて変化していく子どもたち、そして親自身の変化も…。家庭での取り入れ方のヒントがたっぷり詰まった回です🎲💡


(過去分の配信はこちらから)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#1✏️学びに活かせる万能ツール、それがボードゲーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

このエピソードでは、ボードゲーム教室に通う中学2年生の娘と小学4年生の息子を持つ保護者が、教室での経験や楽しさについて話しています。参加者は、教育に対するポジティブな効果を実感し、親子での活動の価値を認識しています。ボードゲーム教室に通う子どもたちがどのように成長し、コミュニケーション能力や積極性を身につけているかについて、保護者のインタビューが行われます。また、ボードゲームの効果が家庭内のアクティビティや学習への興味にも影響を与えている様子が描かれています。ボードゲームを通じて子どもの成長や変化に関する洞察が得られ、親もその影響を受けていることが明らかになります。特に、ボードゲームが提供する学びの場としての価値が強調され、楽しい交流の重要性についても語られています。

ボードゲーム教室の導入
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が異なり、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生とエミンさんの2人でお話しします。
エミンです。よろしくお願いします。
お願いします。さあ、今回はですね、おしぼど結成当初からリクエストがあった、
〈熟成のお母さんに話し聞こう〉というシリーズをやっていきたいと思います。
おお、ついに先生の、熟成の保護者の方に話し聞かれるんですね。
非常に身近な人に話し聞くっていう会話、ようやく実現しました。
あのね、やりたかったんですけど、なかなかこう、自分で聞くのは恥ずかしいじゃないですか。
そうですよね。
何言われるかわからないじゃないですか。
先生的には、ある意味取引先じゃないかな。
直で聞くって、第三者とかで喋ってるのを聞くのはまだいいですけど、直接の場で聞くって、
まあ抵抗もあるし、やってくれる人もいないかなっていうのがちょっとあって、
うやうやに今まで敷きましたけど、
やっぱりミスラーの方も聞きたいって声多いので、
そうですね。
ここはちょっと思い越し上げて、オファーしてみましたんで。
お越しいただいたんですね。
そうですね。じゃあ早速お呼びしましょう。お願いします。
お願いします。
はい、じゃあかなり自己紹介をお願いします。
はい、千田と言います。
中2の娘を今、ボードゲーム教室に通わせてもらっていて、
今、小4の息子が塾の方と、たまに定期的に行われる加担会だとか、そちらの方。
じゃあ2人とも関わったのは、小棘先生ご存知ということですし、
楽しみです。いろいろ聞かせてください。よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあここからはですね、僕、ハンドリング任せますんで、
店員さんがどんどん聞いていくという。
僕はヘラヘラ笑ってるだけみたいな感じのコースになると思うし。
いえいえ、入ってくださいよ。
入りますけど入りはないかもしれないんで。
まあまあね、そうですね。
じゃあはい、私がいろいろ聞きながら、
リスナーの皆さんが聞きたいようなことも聞いていきたいなと思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあまずなんですけど、すみません。
中2の娘さんと小4の息子さんということで、
ボードゲーム教室には中2の娘さんがいらっしゃるということで、
入った時期とかきっかけは何ですか?
もともと娘、塾のほうに入ってまして。
ああ、そうなんですね。
5年の時だったかな。
そうですね。
小6ぐらいからですか?
そう。
ボードゲーム教室自体は知ってたし、興味もあって、
塾に入る前にも一回別のところで、
親子のボードゲーム教室っていうのがあって、
そこに参加して、
そうで、私がハマったんです。
なるほど。
教育にいいかなと思って行ってみたら。
そう、なんか普通に楽しいなと思って。
塾のほうでお世話になってたんですけど、
なんとなく自分でも勉強するし、
もともとボードゲーム教室に行かせたかったんですけど、
時間の都合でちょっと仕事をしてるもんで、
送迎ができなくて通えないっていうのがあったんですけど、
ユースクラスっていうクラスが、
私が送り迎えできる時間帯に設定されてたので、
気に入ったいよと思って。
なるほど。
そういう形なんですね。
はい。
じゃあもう、親のほうが楽しいと思って、
ぜひっていうところもあったり。
そうですね。
単純に私が楽しかったんで、
子どもにもやってって。
なるほど。
お願い、行ける時間あるしみたいな感じで。
そうそう。
なるほど。
そうですよね。
もとげ先生の塾屋さんは、
親子でできる時間もあったりとかもするから、
完全に子どもだけじゃないみたいなところも、
実は魅力的やったかもみたいな。
はい。
なるほど。
それはいつ頃というか、
今何ヶ月とか何年ぐらい経ってるんですか、
入られてから。
塾屋さんのもとげ塾のほうに入ってからですね。
でも、ユースクラスが今年からなので、
入ってからって感じですね。
そうなんですね。
3ヶ月ぐらい経つかなぐらいの。
そうですね。
感じですね。
何月でしたっけ。
7月からなんで、
4、5、6、7とかその辺ですよね。
そうですね。
3ヶ月ちょいとかかな。
もともとの親子のもとげの講座は結構前で、
3年ぐらい前かな。
そうなのかな。
先生が主催したやつに行かれたってことですか。
そうです。
さすがです。
なるほど。
そこで接点があり、
塾も元々ね、
あったりしながら。
そうですそうです。
やっぱやってみるっていいですね。
そのお子さんも楽しいし、
親御さんもやってみたら楽しいって実感できるってことが、
やっぱ次にやりたいって。
別だったんですよ、宅が。
ああ。
教室。
えー。
多分それが良かったと思うんです、私は。
えー。
そっかそっか。
なるほど。
一緒にするというよりは。
そう。
気にせず楽しめたので。
そうですそうです。
普通に楽しそう。
親子コーダーは今でもその設計にしてるんで、
別々に基本やらせていて、
後で合流するっていう風にしてる。
あえてというかそういう設計なんですね。
そうです。
うん。
えー、なるほど。
いやでもいいですね。
やってみて面白かったし、
ちょっと教室も通える時間もできたしっていうことで、
確認されたということで。
教室での体験と感想
はい。
ありがとうございます。
じゃあ次その入った後の状態についてお伺いしたいんですけど、
あの娘さんが、
はい、
モードゲームで入られて数ヶ月経ってるということで、
娘さんにとってそのモードゲーム教室での時間って
どんな実感になってるかなっていう思いますか?
ねえ、
本人にも聞いてみたんですけど、
あ、そうなんですね。
あの遊びの時間って感じ。
うーん。
遊びの時間。
やっぱ、
本人、
まあ私もそうですけど、
まあボードゲームじゃんっていう。
うんうんうん。
で、
なんとなくこう遊びに行ってるっていう感覚かな。
うーん。
っていう雰囲気でした。
うーん。
楽しく遊びに行ってきますみたいな感じでってことですよね。
そうそうそう。
そんな感じ。
ねえ。
なんかこう、
勢いもなくというか。
うーん。
フラッピングで、
うーん。
遊んで帰ってくるみたいな。
うーん。
はい。
うーん。
いいですね。
楽しんでいけるのが一番いいですもんね。
ほんとそうです。
うーん。
いやほんと楽しそうですよ、
ユースクラスは。
あ。
へえ。
月末ね、
月末だけ親も参加できるので、
行くんですけど、
普通に、
普通に楽しいです。
うーん。
あはははは。
あんまやっぱ遠慮もいらないし、
うーん。
メンバー強いのでやっぱり。
あ、そうそうそう。
うん。
へえ、そうなんですね。
ほんとガッチガチにやれるんで。
うーん。
うーん。
なんかこう、
気、
気使ったりとかも。
うーん。
変気使ったりとか。
そうそうそう。
あ、まあまあしょうがないよねみたいな。
たまに小学生だとあるじゃないですか。
この漢字読めないからしょうがないとか。
うーん。
あんまり知らないんだとかあるじゃないですか。
うーん。
全く気にしなくていいんで。
うーん。
うん。
うん。
いいです。
え、結構ガチでもみんなやっぱり勝ちに行くのがもう当たり前みたいな
その感じなんですか。
うーん。
そうですね。
雰囲気的にはそんな感じですよ。
そうですよね。
うーん。
それが楽しいっていう雰囲気になってます今は。
うーん。
でもいいですよね。
それの方がこう、
遠慮なくとかね、
おっしゃったのが。
なんかねこう、
ちょっと勝ち過ぎてたらあれかなとか、
こう、
ちょっと入るしなあかんとか。
そうなんですよ。
それはそれでいい雰囲気かもしれないけど。
そう。
誰かがすごい強いとか、
誰かがすごい弱いもないから。
あ、
うーん。
まあそっかそっか。
それボードゲームの良さだったりしますもんね。
うーん。
ちょうどなんか、
ルール的に、
うん。
フラットになったりとかしますもんね。
うん。
運も弱さもあったり。
そう。
えー、
いいですね。
楽しみながら行けるっていうのは。
教育的成長の実感
はい。
ありがとうございます。
ちょっと次、
教育的なところも含めてですけど、
あの、
今数ヶ月経たれて、
のすめさんのその、
ボードゲーム教室の経験を経て、
何かこういう成長があったなとか、
何か変化があったな、
みたいなことがもしあれば、
教えていただきたいです。
えーと、
正直あの、
むすめ方その3ヶ月ぐらいなんで、
うん。
見えた変化みたいなのはあんまり、
うん。
特に、
私はまあ今のところ感じないんですけど、
うんうんうん。
結構、
息子、
息子はまあ教室じゃないけど、
やっぱそう、
ボードゲーム会とか、
結構ちょこちょこ行ってて、
うんうんうん。
あの、
まあ数年。
うん。
なんか、
まあそれが、
うん。
理由かどうかは分かんないですけど、
うんうんうん。
結構その、
物事しなくなったというか、
うんうん。
こう知らない時に、
うんうん。
結構だって、
お店行って、
買いたいものがなくって、
うんうんうん。
うーん。
そうした時に、
こう、
スッとこうなんか、
お店の人に、
あれないやつがあった。
うんうんうん。
あの、
知らない人に、
その、
どうコミュニケーションをする、
みたいなことの、
なんか、
うんうん。
壁がないなっていうのは、
最近感じますね。
うーん あとは昔結構そのめんどくさいってよく言ったん
ですけどもがんっ
男からあるかも何するにもめんどくさいって 言ってたんですけど
それがなくなってうん これやりたいみたいなことを結構言って
くるようになったんですよ なんかまあそれこそ youtube とかで見て釣りが
したいとか あの料理が作ってみたいとか
あとはちょっとは私と一緒にダイエット ええええええ
をとかでそうそういうのだったりと結構 その何だろう活動的というかなんていう
能動的っていうのかな
すごいその辺は何か成長したなあっていう 気はしてます
面白いですねその一つ目のその物を自信 ないコミュニケーションみたいなところは
やっぱりこの人生その辺てボードゲームで なんかこう
体験を使ってくる感じなんですかそうですね まああのその子さんの場合はカタン会とか
そういう会いをオープンの会によくいらっしゃる ので
ああその場で初めて会う人とたく組むんですよ 教室の前でも知ってるメンバーというか
最初は知らないですけど同じメンバーで やっていくんで
なるほどそういう違いやっぱオープン会は あるから初めての人で初めましてしながら
普通にプレイして保証をしなきゃなったり するんで
あーそうですよねその辺なんか前から 出来てる感じしましたけどやっぱそれは
ビフォーアフターなんですね そうですねなんかよりよりできるよう
になった感はありますね なんだみたいな
そうですね面白い1個ねその息子さんエクスト で言うと最近ちょっと1個あったんで
成長というか言うとあのまじくの方で えっと指導してるんですけど
あの塾の方であの目的思考の話を少し したんですよ
めちゃむずい話ですけど目的思考何かの ために何かをしましょうみたいな
それが勉強大事だよって話をしたんです けどその時にすぐカタンを例に出したん
ですよね自分 あカタンだとそうだよね10点取る
目的のために道を作るとかってあるけど 道を作るのが目的じゃなくてとか10本
つなげたいとか全部使いたいっての目的 じゃないよねみたいな話を自分でしてて
もうわかってんじゃんと思って うーんそれ俺それ俺やってるとか
ブーバーした時にそういう意識ちゃんと あるんだって確かにねー
ゲームだけだとなんかとりあえずね点数 を稼ぐとかティッシュするからからです
よねなんかやたらメッチャーじゃない っていうやりがちかもしれないけどまあ
そうやってゲームにこうつなげ合わせて ちゃんとねイメージできるっていいですね
そうなんですよそれがスッと言えたんでね ああすごいなぁと思ってこの子やっぱり
ですよね軸だけの子はやっぱり想像つか ないんで
ああおっしゃいますけど 実践してるからみたいな
うんやってるがゆえにすぐその話を聞いた 時にちゃんとボードゲームとリンクして
話してきたっていう 自分の経験というかねやってることと
そうかなって考えるのできてるし ゲームをそうやって逆算施工というか目的
仕事やってると面白いですよはいそうなんです いいですねありがとうございます
よしやっぱ物地市内とかもいるのね困っ たりしたらもう声かけるっていうのは世の
中でも必要だったりしますけどそういうの ねゲームを通じてやってあるっていうのが
面白いですねあとこういろんなものに 興味持つっていうのもゲームの効果かどう
かあれですけどはい親子でね親としても 楽しくなんかチャレンジしてくれる姿が
嬉しいですよねなんかほんと嬉しいです すごいすごいなってなんだろう親バカに
なります普通に
でもそんなねなんかめんどくさいから みんなされていること言ってた時から
そうやって変わるってのは非常に面白いな と思いますしねやっぱいろんなゲーム
その後時先生もおっしゃってますけどその ずっと同じゲームじゃなくてまあいろいろ
ボードゲーム教室の効果
ねやったりっていうのもあるからボード 芸会とかでも馬鹿さんが好きかもしれない
ですけどねそれ以外でも何するといろんな 世界に触れてっていうのがあるかも
知れないですね ですね
ありがとうございますなんかちなみに学び面 というか学習面的に何かこう段取り良く
なったとかあったりしますなんかこれ 完全にあの
エミン的期待を聞いてる感じするんだよ くらいと思うんですけど本当に結構もう
ある程度今ねあんまり口出してなくて あの私は
最低限やるべきことはやってねっていうの をやってだから例えばその私がこう仕事
から帰ってきた時に大やったって聞くん ですけど
だいたいでやってないって言うんですよ でもあのいつやるみたいなのは自分で言っ
たりするので 自分で決めてんだろうなって思って
ますなるほどまあでもそうですよね うーん
何かね効果があればまた面白いですし まあまあ楽しく
楽しくやって今後が楽しみってことでそうですね ありがとうございますはいでも非常に
面白かったですよ 8次の質問に行きたいと思うんですけども
はいあの街とせっかくなんでボトゲ先生の こともあの保護者から見た後で先生聞いて
みようということではいお伺いしたいな と思いますまずあのお子様まあ娘さん
スコさんどちらもあのボトゲ先生の生徒 さんということでお子様から見て何か
ボトゲ先生ってどんな存在ですかみたいな ところをお伺いしてもいいですかこれをね
ちょっと聞いてみたんですよはい 先生ドキドキですね
ねじゃあほんとドキドキとかよくてほんと あのね金髪のおじさんって言ってなぁ
見た目
そう先生なんだけどなんか 学校の先生ともやっぱ違うしそっかそっか
自分のなんていうの先生っていうのとも なんかちょっと違うところやっぱあるから
ボードゲームもあって 何だろうたまに会う金髪のおじさん
なんかゲームやるおじさんみたいな
ちょっと面白いですねなんかねこれ言っ なんかどうしようかなと思いながら言い
ながら言う
そうかまぁでもあれですかね逆にこう 先生がまあ確かにがっつりこうボトゲの
やり方を教えるとか 塾はもちろんねあの教えるとこもあるかも
ですけど年齢的にも少し 中学生とあの小学生高学年ということであまり
がっつりなんか指導っていかんじゃない っていうことですかね逆に言うと
娘が塾だったときはやっぱ結構あの 怖いって言っていただけますか
意外怖いからその一面があるってことなんです 意味は絶対わからないと思うけどちゃんとあるんですよ
怖いどんな感じなんですかね厳しい厳しい おじさん厳しいおじさん
ゲームやってるのなんだろう親戚のおじさん とかじゃないですけどなんかたまにすごい
ゲームいっぱい持っておじさん
おじさんばっか言っちゃった 親しみあふれる感じですし
なんかいいですね
ありがたいですねそういう存在
そうですねでも確かにねなんかでも学校生 生と違うってのもまたなんかいいなって
個人的には思っててなんかね勉強勉強 みたいな感じじゃない部分とか
初めのね楽しい時間みたいなとこが相まって 遊びの時間一緒に遊んでくれるみたいなところ
斜めの関係みたいな感じですね
なかなか人がいないですもんね
確かに確かに
インドとかでもあんまり関わりなかったり するので
そうですね
なるほど面白いですね
ありがとうございます
じゃあチタさんから見て
母子者の方から見て
小道化先生はどんな存在ですか
これはちゃんとね
結構その最初の親子ボードゲーム教室に 行った時からなんですけど
育児だとか
仕事に対する向き合い方を
みたいなのをくれた人
みたいなイメージ
へーなんか壮大な
育児
結構そのやっぱりいろいろあるじゃないですか 嫌なこととか
夫人だなみたいな
っていう時にまあ
悩むとか困ったりするんですけど
なんか割とね
どうそれを乗り越えるかみたいな
考え方が
変わるというか
カタンとかでもそういうとこあって
思ってたのと
違うみたいな
場合に
ボードゲームの影響
じゃあ今度こっち試してみて
違うルートを
模索してみるみたいな
一層もう
運任せでやっちゃえみたいな
やりようがあるなっていうのが
あの
分かったというか
気づきを与えてくれた
っていう感じですかね
えーちょっと
壮大じゃないですか
びっくりしましたよ
偶然の回答知らなかったんで
うーん
どうしようかなって思いながら
考えてて
これだなと思って
へー面白い
それはあれですか親子で面談したりとか
親子ボードゲーム会とかで
千田さんとしては
ボドゲ先生と関わることがあったりして
なんかその
オープンチャットとかで
結構ボドゲ先生の
考えてることとかを
書かれてたりするのを
読むとか
そういう考え方もあるな
みたいな
単純に多分あとは
結構ボードゲーム会とか行って
いろんな人とも
触れ合うというかね
ゲームでしたりとかしたら
なんだろう
バカずらやっぱ踏んで
慣れたというか
何が起きてもある程度対応できる
だけの経験を
積んでこられた
ってことでもないですけど
へーでも
面白い
ボドゲ先生の考え方とか
生き様的な
あれ面白い
そういうあれですね
直接的な会話だけじゃなくて
そういうボドゲ先生の考えを
触れる機会があったりして
ゲームを通じて
読まかせのところと
ここは違う選択肢考えよう
とかっていうのを
ゲームを通じて考えるからこそ
ボドゲ先生がそういうのを
実践してるんですよ
だからなんだろう
結構昔グチとかすごい
好きだったんですよ
仕事のグチとかを友達と
わーって言ったりとか
昔は千奈さんがグチ
を言うのが言ってまあちょっと
はっさみたいな感じで
それが楽しかったんですけど
なんか
それがねあんま楽しくなくなってきて
何にも変わらない
じゃんみたいな
へー
どうすればいいかを
考えてやった方が
楽しいなーみたいな
ところですかね
あーゲーム的ですねやっぱり
そうゲーム的めちゃめちゃ面白いですよね
そうあのボードゲームのとか言って
前に書かれてたんですよ
あーこれ
この考え方好きだなー
っていうのはある
そうですねボードゲームはねなんか
定番というか自分の手札が
めちゃめちゃ弱いときとかに
やるんじゃなくて
いやでもこれワンチャン何かあるかもみたいなところで
なんか考えたりとか
最悪はなんていうの
避けたい
よりマシな方に
行きたい
どうするかみたいな
面白いそういうの
大人側もね
なんかそうやってボードゲームから
こうちょっと学んでというかね
ボードゲームをきっかけに
考え方がちょっと前向きになったり
してるってことですよね
なるほどね
すごい深いですねボドゲ先生
そうですねそう思われるとは思ってなかったですけど
でもなんか
ありがたい話ですよ
それがまさに
親も親というか大人もそう感じるけど
子どもはもしかしたら
自然とそういう考え方を
ボードゲームを通じて
コツコツ身についてるかもしれない
っていうのを思うと
人生を歩む向こう
みたいなところで楽しんだりとか
なんかこうねもっとこれできるかなとか
そういうのを考えるのがなんか
遊びだけどっていうので
遊びとして捉えてるけど
実は使ってるんじゃないかって
ちょっとすいません
そうですね大人はゲームを壊しますけどね
子どもは自然とそうなってる可能性ありますよね
学びと楽しさ
投げ出さないとかそういうことも含めてね
そうそうそうね悔しいこともあるけども
なんかねそういうのがもしかしたら
面白いですね
確かにカタンとかはね理不尽の塊ですからね
サイコロ一つでね
あれですもんね
投げ出してもおかしくないですかね普通に
あのゲームって途中でワーって
だから多分嫌いな人は
嫌いなんじゃないかと思って
抜け出せないですからね確かに
放棄できないからね
そうですね
でも非常に
面白いことをお聞きしました
いやー千田さん
ありがとうございます
はいってことでじゃあ
はいゴリッと私あの
こじつけるタイプなんですいません千田さん
すいませんすいません
素晴らしいなと思って聞いてました
これテクニックですからねえみさまね
いやいやいや本当に
ちゃんとぐにゅってこう入ってくる
ぐにゅって
本編にちゃんと戻してくるんでね
すごいですね
子供の方にもちょっと追ってくるみたいな
でも本当にすごい良かったし
面白いです千田さん
良かったですねありがとうございます
本当に面白かったです勉強になりました
ぜひ皆さんで聞いてもらおうと思いますので
なかなかないですからね
自分の声がそのままね
乗って
世界中聞けますからね
だからねそんな
滅多にない機会いいなと思って
良かった良かった
めっちゃなんかね
お声もそれこそ吐き吐きされてて
素晴らしいですしなんか分かりやすいし
深い言葉もいただいて
初めてだとは思えないというか
ありがたい
普通にお話を
ありがとうございます
これもねボードゲームの力かも
とか言って
でも親が楽しいって
一番大事というか
本当にそれ
なんかね
単純に楽しくて
繋がるみたいな
本当に理想だなって思いましたし
そうですね
ボードゲームの力を感じまして
千田さんの
お人柄もすごく素敵で
ありがとうございました
短い時間でした
こちらも良い思い出になりました
ありがとうございます
ありがとうございました
24:21

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