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2025-05-09 22:44

#90🎶家族以外とボードゲームを楽しむコツ|おうちボドゲ教育⑤

人気シリーズ「おうちボードゲーム教育」の第5弾!今回は家族の領域を飛び出して、ご家族同士での交流やお友達とボードゲームに取り組むコツについて話し合います。

✅ 習熟度に合わせたインストのコツ

✅ 親子参加ならではの悩みと解決のコツ

✅ 家族以外とボードゲームをする醍醐味とは?

今までと違うメンバーでプレイするのは、家族同士などの出来上がった関係性ではない人と一緒にボードゲームをするとまた違った学びがありますね。できなかったゲームができたり、価値観の合う人と仲良くなるきっかけにもなります✨


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サマリー

今回のエピソードでは、家族以外の人たちとボードゲームを楽しむためのコツと、その際の課題について探ります。特に、ボードゲームを通じて他者とのコミュニケーションや雰囲気作りの難しさに焦点を当てています。ボードゲームを家族以外の人々と楽しむためのコツが紹介されています。初心者同士での接し方、リセットすることの大切さ、そしてライバルの存在が子どもたちの成長を助けることに焦点が当てられています。このエピソードでは、家族以外の人とボードゲームを楽しむ方法について語り、友達との交流や対抗意識がプレイ体験を向上させることに注目しています。また、ボードゲームが異なる家庭や子供たちとの関係を築く手助けをすることも強調されています。

家族以外のプレイヤーの導入
教えて、ボドゲ先生へようこそ。
この番組は、現在の教育は言葉でに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私ボドゲ先生とエミンさんのためでお話しします。
エミンです。よろしくお願いします。
お願いします。
さあ、今回はおうちでボードゲーム教育⑤ということで、
お、⑤ですね。
既に⑤まで来ちゃいましたね。
来ましたね。
はい。
ちょっとずつ環境を整えていって、
そうですね。
前回はね、4人でやるっていうことで、親子2人じゃない、
はい。
っていう効果とか、
そうですね。4人の良さあるし、4人の難しさがあるので、
この4人を経験してもらおうということでやりましたけど、
その次⑤なんですけど、
家族以外を入れてみようというテーマでやりたいと思います。
なるほど。家族以外をプレイヤーとして、
そうですね。
次に、なんかおうちをね、半歩を飛び出すみたいな感じですけど。
そうです、そうです。
おうちの中でやるけど、他の人入れてみようってことですね。
例えば、親戚の方とか、あとママとも、お母さん同士のお友達とか、
ほんとお子さんのお友達とかですね。
そうですね。
家に呼ぶことあるじゃないですか。
新しいつまづきと壁
うん、うん、うん。
多分呼びたくなってくるんですよ、ボードゲームやってると。
あー、でも確かにね。
うん。
外だと風邪で飛んじゃったりするからね。
そうそうそう。
雨降ってるからじゃあ家でやろうか、ボードゲームあるよともあるし、
暑い日とか寒い日とかも含めて。
多分ボードゲームの良さを読んでやってるうちに分かってきてると思うんで、
これを人に伝えたくなるんですよね。
うーん。
私の仲良いお友達にボードゲーム良いんだよっていうのを言ってあげたいとか、
友達も多分お子さんもそう思ってると思うんで、
ボードゲームめっちゃおもろいよって、
あのゲームめっちゃ面白いよって言うけど、
えー、やらせてよーって。
じゃあ、うち来ればっていうところまで来たときにあり得るので。
うんうん。
じゃあ今回例えばですね、お子さんとお母さんと、
じゃあママと思うとそのお子さんにしましょうか。
うん。
じゃあ家族みたいな感じで4人でボードゲームするっていう想定で、
ちょっと話をしていきましょうか。
はい。
えーとまず家庭内でやるときと、
まあエミさんじゃあ自分のお子さんとやるときと、
ただママ友同士でやることあります?
その家族以外って。
あ、でもまさにお友達のお家に行くときに、
家のボードゲームをちょっと持っていくっていう経験は
やったりはしたことあって、
確かにあります。
その時なんか違いってありますか?
そのやってる体感の違いってありますか?
うーん、まあ家族でやるときはやっぱこう、
もう知ってるものなので、
よしじゃあもう並べてやるよみたいなところから始まるけども、
そこは知らない人たちに、
どうやっていったっていうところはなんかやっぱ違いを感じますね。
そうですね。
結構ねこれをね言語化していくと4つぐらい壁があると思ってて、
おー。
ちょっとね順番に紐解いていきたいんですけど、
まず1つ目は、
お友達とかママとかの能力わかんないんで、
能力?
例えばルールが理解できるかとか、
そもそも座ってられない可能性あるんですよ。
あーなるほどなるほど。
結構当たり前だと思ってるんですけど、
慣れてくるとお家族でやってても、
当然座っていてルール聞いてくれて、
ゲームが成立する状態だと思うんですよ、おそらくね。
これが全く知らない人拾ってきて、
もしかしたら最初のお子さん、
ほんと初期の頃のお子さんの状態のお子さんもいらっしゃるじゃないですか。
ルール全然理解できないとか、
そもそも興味ないとか。
まあそうですね、よくわからないから始まりますもんね。
そうそうそうそう。
そこを耐えれる能力あるじゃないですか。
お子さんもたぶん慣れてるから。
そう箱を見て知らないけど、
聞いたらわかるようになるっていう経験を積んでるから、
いいんですけど、
何も知らずに箱をあってこれやるよ、
いや僕それ知らないからってなっちゃうと、
まずもう耳が閉じた状態で始まっちゃいますよね。
あーなるほど。
そんなまずそこの壁ですね。
そこの壁があるんで、そこ探る必要があるんですよね。
やっていくうちにというか。
なるほどなるほど、確かにそうですね。
それは思い通りにいかないので、
やっぱそれが結構イラっとしたりとか、
うまくいかないなとか。
もし失敗するともうお友達とできないなと思っちゃうので、
お互いに。
じゃあ家族だけでやりましょうかって、
閉じた感じになってしまうので、
それが1個ありますね、壁として。
確かに確かに、その壁を認識しておくといいですかね。
確かにあります。
で、2つ目はですね、
予期せぬつまづきがあります。
予期せぬつまづき?
はい。
これお子さんだったらこうはならないけど、
他のお子さんはこうなるとかあるんですよ。
例えば何ですか?
例えばですね、カードがあるゲームで、
カードに情報を書いてあるじゃないですか、
こうしますみたいな。
こういう特殊能力がありますとかっていうのは、
そのお子さん読めるけど、
その呼ばれたお子さんは読めないかもしれませんね。
学年が違ったりとか。
漢字が入っていると途端に読めなかったり、
そもそもね、カタカナ、ヒダカナが読めないとか、
数字もちょっといろんな学年になりますもんね。
これ何?意味わかんないとか。
うちの子普通にわかったけど、
ああ、これわかんないんだとか。
これでカード見えちゃったりとかして、
ゲーム成立しないとかありますし。
よくあるのは手札隠せないっていうのがありますね。
カードが見せないようにしようねって言っても、
見えちゃってるんですよね。
でも持てなかったり、持って見てとか、
そう。
眺めるのって意外と難しいですよね。
そうなんですよね。
その習慣外語だと本当に見えちゃったりするんで。
確かに置いてて見えてないみたいな。
次これやんって思われてるとか。
こっちが見えちゃったり。
でも注意しにくいとかあるじゃないですか。
子供ならすぐ言えるじゃないですか。
自分の子だったらすぐ見てるよとかって言えるけど、
なんか楽しんでやってるし、いっかーとか、
やっぱどうしようかなっていう。
なるほどなるほど。
普段は隠せてるから、
相手何なんすかわかんないって言ってドキドキできてましたけど、
この子めっちゃ緑やんってなったら、
見えないふりをするのか、
注意するのかとか、
また悩むとこじゃないですか。
そう、持てなかったりするもんね。
そもそも本人の意識もそうだし、
努力的にできない。
なるほどね。
今までなかった、
親子だけではなかったつまづきが発生します。
これ、そっか反対だ。
やっぱお子さんって全員違いますから、
そのへんつまづき箇所が違うんで、
新しいつまづきに出会います。
雰囲気作りの工夫
っていう壁ですね。
これは壁です完全に。
なるほど。
で、あと3はですね、
例えば4人でさっき言いましたね。
お母さん、お子さん、
ママともママとのお子さんって4人でやりましたけど、
これ4人なんですけど、
意外と1対1対1にならないんですよ。
その1-1-1-1の構造にならないんですよ。
1人がプレイヤーとして自立ができないかも、
みたいな意味ですか。
家族対抗みたいになっちゃうんですよ。
変な任意ができるんですよ。
まあね、それは確かにあるかもしれないですね。
これは多分ご家族でやってて、
前回のステップで4で言うと、
4人でやってみようとできたらね、
これができると多分1対1対1対1でできるんですよ。
このお子さんに甘えがなくなるんで、
自分で決定してとかなるんですけど、
初めて来た方がポンってお二人で入ってくると、
多分そこチームになっちゃうんですよね。
ママ教えてとか。
まあでも、よく確かにね、
慣れてないからこそやっぱり、
不安で。
まさか僕が一人なみたいな感じになる。
えーみたいな。
意外と小学生、高学年でも結構なりますね。
不安だからやっぱり自分で決められないんで。
まあまあ、なんかね、
失敗したくないとか思うと、
まずそんな一人じゃ無理ってなるとか、
あれ4人でやる前提のものだったのにとかなると、
ちょっとつまずくなっちゃう。
家族でちょっと自分で考えてよっていうのは当たり前だったけど、
そこがじゃあ、そっかそっかって一緒に考えたら、
ちょっとその1対1にならない、
小さなもどかしさみたいなことができちゃうんですね。
小さなチーム戦みたいなことが起きちゃいますね。
で、4つ目は雰囲気作り難しいという。
ああそうですか、雰囲気作りか。
これはね、家族でやると、
ボードゲームするぞってグッと入り込めるんですよね。
よしやるぞみたいな。
なるんですけど、
このお友達家族が入ってくると、
お友達家族のまだその入り込むって習慣がないので、
ふわっとしちゃいますやっぱり。
途中立ち歩くとか、
これ何?とか言って箱いじってみるとか、
っていうことが自然に起きちゃうので、
その辺をどうやって食ってするかっていう工夫は、
まだ別の工夫の仕方になっちゃいますね。
家族外でのボードゲームの魅力
ボードゲーム自体が4人でやるやつとかね、
慣れてないかもしれないですね。
なるほど、そうですね。
これぐらい影響が違うので、
家族とやってる時、
なんか違うなっていうのをすごく感じます。
ああ、だから家族とはそうですね。
同じように考えてるとつまずくってまさにそうかもしれん。
意外とこの今1,2,3,4ってきたけど、
この5が一番ハードル高いかもしれないです。
一気にグッて上がる感じします。
そうですね。
ステップで言うと、
ドーンって上がる感じします。
気軽に読みたくなるんですけど、
これぐらい違いが起きるんで、
ちょっと身構えがいるというか。
でも確かに確かに、
私も経験ある中で、
温度感もなんかこれ面白いよって前提で
こっちめっちゃ行くけど、
なにこれみたいな不気味なものを。
え、なにこれどうやんの?
みたいなところから始まるから、
あんまり前の前に行っちゃうと、
ちょっと温度差もあったりしながら、
みたいな面白さが。
雰囲気づくりがそれに当たるかもしれない。
本当に関係性があったりすると、
これ面白いよって言われたやつを、
どれどれって思ってる人もいますけど、
そうでもない人いますもんね。
私は知らないけどみたいな感じのケースもありますもんね。
そうですね。
ここらへんやっぱね、そうなんですよ。
親子とは違うんで、
でもこれ超えた分で、
やっぱ良さはあるので、
一気に広まるとかもあるし、
新しいプレイヤーが増えるわけですから。
ここの可能性を広げたいので。
これで広げられたらね、
グッといけるし、いろんな方もいけるし、
誰が遊びに来ても成立するんで、
慣れてくると。
これはぜひ超えてほしい壁だと思うんですよね。
初心者を前提とするマインド
お子さんに対しても、
同世代の違うお子さんと
対戦することも出てくるし、
お母さん同士で別の家族とも
交流できるんで、いろいろ。
本当にいい機会だと思うので。
じゃあ壁の超え方を
ぜひ教えてください。
変えるためにはね、
3つマインドを持っておく必要があって、
3つですね。
まずね、お子さんをちゃんと1人のプレイヤーとして
接した方がいいです。それぞれ。
うーん、そうなんですね。
自分のお子さんもそうだし、
他のお子さんも1人のプレイヤーだと思って
接するようにしないと、
うーん。
いいよ、いいよ、とかしちゃう。
だんだんその人を1人のプレイヤーとして扱わないと、
ずっと、その家族とやるときは
チーム先輩になっちゃうんで。
うーん。
ちゃんと1人として考えた方がいいです。
子供じゃなくて。
確かにそうかもしれないな。
やる側もあれですもんね。
自分やるんだっていう前提で
ゴールを据えていくのか、
分からんけどとりあえず
じゃなくなるのかで、
心持ちが違うというか。
そうですね。
初めは不安かもしれないけどね。
確かに。
これは1つ目ですね。
2つ目は、家族以外は
全くの初心者だと考えてください。
うーん。
いかにボードゲームやったことあるよとか、
オセロとかトランプ好きでやってますって言っても
家族外なんです。
なるほど。
家族外とやったことないんで、
そういう人たちは。
お互い初心者だと超えてるけど、
向こう側も家族を超えてるって。
このお互いの領域みたいなところ。
初家族外とかするんで。
そういう意味でお互い初心者みたいなもんなんで。
なるほど。
一旦そう思った方がいいです。
うーん。
あんまりだから前提というか
期待したりとか、
変に知ってる知らないっていうところじゃなくても、
全くの初心者であると。
だと考えた方がプラスになってきますんで。
ルールすごい分かるんだとか。
手札隠せるよすごいとか。
そういう風に思えるんで。
前向きにその話が進められます。
なるほどなるほど。そういうことですね。
そうそうそう。
自分たち家族のようにボードゲームは理解できるとか、
楽しめるっていう風に期待しちゃうと、
あれなんだってなっちゃうんで。
そうですよね。基準というか、
初めのラインを一番こう。
最初の頃の自分たちぐらいのテンションで
接するようにした方がいい。
いかにボードゲームやってますっていう
友達であっても、
ご紹介した方がいいですね。
多分このリスナーの方もボードゲーム好きな人が多いので、
ちょっともう忘れてしまった。
あの頃の私たちみたいな。
そうですね。
自分の最初の頃だと思って接してくれると。
忘れますよね。
忘れるしねどんどん。
そういうのは確かにちゃんと初心者である。
その気持ちを忘れずにやっぱ接してほしいですね。
みんな初心者から始めていくと、
こんなもんできるんだっていう
ポジティブに考えられる。
なるほど。
ちょっとでかい話でしたね。
2つ目が全くの初心者と考えようと。
はい。
相手変わったらリセットされるって考えてください。
え、これどういうことですか?
これはですね、Aという家族の
ボードゲームした時にはこうしたよとか、
楽しくできたよとか、
あ、なんかうまく成立したよ。
でもB家族はまた別なんで、
またその一回リセットして、
さっきの加点式じゃないですけど、
一回ちゃんとリセットして、
あ、初心者の方なんですね。
あ、手札隠せるんですね。すごいっすね。
っていうのはルール飲み込み早っ。
すごいと思ってやってほしいので、
AいけるかBもいけると思って、
同じテンションでやるのよくないよって。
なるほど、なるほど。
お子さん全員違うし、
親子関係も違うし、
お母さんのマインドも違ったりするんで、
うーん、確かにね。
一回リセットするっていうことをしないと、
例えばAの人はハマってよかったけど、
BがハマらないからBの家族は
よくないって思っちゃうかもしれないです。
相性が悪いとか、そういうわけじゃないと思うんですよね。
うーん。
じゃあ遊ばないとか思っちゃうとかわいそうじゃないですか。
あの子とはボードゲームしないといっちゃうとやっぱ違うんで、
まあリセットして
また考えてあげた方がいいかなとは
思いますね。
ライバルの存在と成長
なるほど。
これはもう本当にボードゲームのみになると人付き合いとか
そう、そうですね。
親子関係でもそうだし、
いい気味で巻きたいせずというか、
ちゃんとベロベースで
考えるとか。
そうです。
壁を乗り越えるためのテクニック運営とかじゃない、
もっと大きなところですよね。
いやでも、これは
大事ですね。
まあ広く社会性ですから、それも含めてね。
ああ、そうですね。
逆にこういうのを
私は今、親としてすごいじんわり決めましたけど、
それこそ自分の子供にも
そういう風に接していく
っていうことが、このボードゲームを広げる
っていう過程でも
あんまりこう
押し付けないとか、分かんない
前提で話すんだよみたいなところってすごい
親子と友どもが大事ですね。
そうですね。それをお母さんが実践することでもだいぶ
違ってきますよね。あ、確かそうだなって
また1からちゃんと話してるんだとか。
そういうのを子供は
知るわけですから、そういう
お手本にもなりますよね。
確かにね。いや、染みますね。
これ染みるテーマです、確かにね。
染みますね、はい。
これやれてくると、本当にボードゲーム環境が
ガッとグルーダーアップしますんで。
でもやっぱり全然違うんですね。
家族でやるだけじゃない
家族以外でやるっていうところ。
そうですね。もううちもまさに
娘と家族3人でやったのが
外に出るようになってから、やっぱりだいぶ環境
変わってて。
例えば対戦もしやすいですよね。
4人対戦とか足りなかったら呼べるじゃないですか。
そうですね。
人数のどうしても悩ませさせて
家族内だけだと乗り越えられない
けど、そこは大きいですよね。
そうですね。あとね、ライバルの
出現ですね。これはね、やっぱり
お子さんとしてはいいですよね。
まあまあまあ、そっかそっか。
1分の1なんですよ、家族の場合は。
2分の2かもしれないですけど
家族、兄弟とかだと
対象者が1人じゃないですか。
子供同士だと子供自分とか
兄弟とかなんで、ライバルなんて
言う手はいないんですよ。まあ親ぐらい
ですよね。そうですね。
これからね、同級生とかで
強く出てくると
燃えるわけですよ。
ライバル出てくるとセサタクマというか
考える力
とかどうしようみたいな
脳の
活動が
活発になるものなんですよ。
これは勉強とかもそうですよね。
ライバルあられるとお互い頑張れるってやっぱ
人間としてよくある話ですよね。
まあね、いや
一方で喧嘩というか
常にライバルがちょうどいい
お互いに高め合う
みたいな感じだったらいいんですけど、お互いに
傷つけ合うみたいな感じに
ボードゲームの楽しみ方
勝ち負けってちょっと
明確にあるじゃないですか、その辺って
どんな感じですかね。これはですね、ちょっとボード
ゲームを選ぶ必要があります。その傾向の場合は。
ああ、なるほどなるほど。
インタラクションって言うんですけど、人に
危害を与えるタイプのボードゲーム
邪魔するとかですね。ああいうのはない
やつだったら全然いけます。ああそうですね
そうか、そういう意味では
お家でボードゲームの3でしたっけ
協力ゲームをね。そうそうそうそう。
親子も対立するけど
そういうところから入っていくと
確かにボードゲームで協力しようぜ
みたいなところから始まったり
でもあの子いいプレイヤー
私もしたいみたいな
お互い分かるわけですよ
あいつ賢いなとか
上手く仕切ってくるなとか
俺も負けないぞってなるわけですよ
いい感じで出したなみたいな
タイミングかいみたいな
すごいあいつ込められてる、俺もいいな
そうしたいなとかなってくるんで
そういうのは大人に対して
ちょっとまだ壁がある
大人だからしょうがないじゃん
大人だから強いじゃんって思ってるお子さんに対しては
同性がやっぱりいるって大事なんで
学年1個上なのに強いとか
1個下なのに負けちゃった
負けちゃったとかなると
勝ちたいなと思ってくるんで
そのボードゲーム中もやっぱり
勝ちたいが1個乗っかるわけですよね
前あの子に負けたから次は勝ちたいと思ってくって考える
同じ間違いしないぞみたいなことをやっぱ
思えるので
これがやっぱ他の家族入ってくる良さですね
確かにね
そうですね
もう1つ挙げていくと
新しいボードゲーム買ったときに
すぐ人が集めれるんだれば
やりやすいんですよ
たぶん3人しかいなかったときに
4人用のゲームだったら
1人いないよねって
どうしようねみたいな
じゃあ買うのやめようかみたいになりますよねワンチャン
じゃあまあこれそっか
4だからダメかとか
それも友達が来るって分かってれば
じゃあもう来週来るから買っておこうって言えるじゃないですか
ああ
っていう風に新しいボードゲームはどんどんサイクル回しやすくなりますよね
うんうん
やりたかったけど
でも3人しか家にいないから無理かっていうのが
来週でも来るって言ってたから
もう買って
買ったよって
すぐ回せるじゃないですか
そうですね遊べるボードゲームの幅も本当に広がりますし
増えますね
なんかあれですよね
当てるというか
なんかその誰かが
騙し役で
当てるってなると
2人とかだと絶対違う
4人とかもちょっとなんか
3人
自分は違うから
3分の1当てるってよりはね
4人で5人とかどんどん増えていくと面白いのが
やっぱ広がりますよね
そうですね確かに人数も
4以上いけますね
4,5,6とかあってもいけるので
一気に幅がグッと広がる
うん確かにそれはそうだと思います
本当にボードゲーム友達みたいな感じの
ネットワークができますよね
うんうんうん
それはすごい健全なお家時間ですから
健全
スマホぽちぽちでもないし
子供だけ遊んでて親はなんか一人でスマホぽちぽちでもないし
あーでもそうですね
親子友々
本当に親子友々ですね
そうですね
家族側と相手の子供との関係も
やっぱり
話だけだと
合わなかったりアニメの話とかよくわからんけど
ボードゲームって一つの世界で一緒にプレイするから
そうそうそうそう
全然前提知識がなくても
そうやって初心者同士ということで
お互い楽しめますしね
家族間交流もありますからね
家族同士仲良いとかできますからね
そうですね結構大事ですよね
そうですね
エミさんいます?
家族同士でボードゲームする
関係の方っていますか?
まあ
そんなに多くはないですけど
いなくはない
っていう感じですかね
でもなんか広げていきたい
広げていきたいというか
もうすでにボードゲームで繋がってるお友達も
いるんですけど
そうじゃなくて繋がってるというか
普通にお友達に対しても
それこそ子供の
遊びの選択肢を増やしたりとか
まさにね公園で遊ぶ友達と
お家でも遊ぶみたいな
違う形での交流も
してほしいなと思ってるので
はい
公園でしか遊べなかったらもったいない
けどお家の中で何しようってなった時に
みんな一緒に遊べるのはすごくいいと思うんで
はい
そうです
ということに一気にクルードアップするんで
結構壁高いこの⑤なんですけど
これはね
早めに家族を超えていってもらうと
一気に充実感が増すので
ぜひチャレンジしてほしいなっていうのはありますし
事前に身構えとしていくつか
今日挙げましたけど
子供との役割の変化
知っておいてやってもらえたら
いいなって
ありがとうございます
さあここで終わりと思いきや
次⑦も実は用意してまして
お!お家でボードゲーム教育
ついに⑦まで来ました?
ついに⑦のテーマは何ですか?
⑦は子供にインスト役やらせてみよう
あ!インスト役って
ルール説明をする
ルール説明役を任せてみよう
っていうのが⑦ですね
おお
ついにここまで来ましたね
はい
早く出始める時間とか
空間から作りの
主人公を子供とですね
子供がボードゲームを広げて説明もしてくれる
っていうところに
次はいけるんじゃないかなと思います
その時に気をつけてほしいとか
最初のボードゲームこれかなみたいなのを
提案しますので
いいですね
楽しみですね
その経験をさせてみましょうと
思いますので
ぜひ次回もお楽しみにということですね
楽しみにしてます
ありがとうございました
22:44

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