1. 教えて!ボドゲ先生
  2. #94🔰ボドゲ初心者の本音トー..
2025-06-06 39:35

#94🔰ボドゲ初心者の本音トーク【あーねちゃんゲスト回】

ボードゲーム初心者のリアルな声をお届けする今回。

ゲストは豊田市でアイドル中のあーねちゃん

1ヶ月前にボードゲームと出会ったばかりの超フレッシュな体験談が満載です✨


✅ 初めてでも楽しいボードゲーム「ito」の魅力✅ 職場のインターンで大活躍した活用術✅ 初心者におすすめのゲーム3選紹介


「ito」を使って会社のアイスブレイクを大成功させた実体験も!

これからボードゲームを始める方は必聴です👂


(過去分の配信はこちらから)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#1✏️学びに活かせる万能ツール、それがボードゲーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

ポッドキャスト#94では、ボードゲームと初めて出会ったアイドルのあーねちゃんがゲストとして登場し、彼女のボードゲームの体験について楽しそうに話しています。特に、ボードゲームがもたらすコミュニケーションの楽しさや、さまざまなゲームの面白さに焦点が当てられています。エピソードでは、インターンシップや自己紹介の際の緊張を和らげるために活用されたボードゲームについても語られています。また、ゲームを通じて他者の価値観や個性を引き出し、コミュニケーションが盛り上がる様子が描かれています。 アーネちゃんはボードゲームの魅力やその活用法についても言及しています。特に、コミュニケーションを促進するためのボードゲームとして「三連単」と「ドブル」が取り上げられ、それぞれの特徴や楽しさが深く探求されています。また、ボードゲーム『宝石のきらめき』と『カタン』の魅力も語られ、家族や友人と楽しむ方法が紹介されています。初心者でも参加しやすいボードゲーム会の存在が強調され、体験の重要性が伝わっています。

ボードゲームとの出会い
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が言葉でに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は私、ボドゲ先生と、えみんさんの2人でお話しします。 えみんです。よろしくお願いします。
今回ですね、ちょっと私がゲストを呼びしまして、お話ししたいという、そういう回にしました。
ゲストですね。楽しみです。 今回はね、ボードゲームと初めて出会った方。
今までボードゲーム知らなくて、初めて出会った方に、いろいろ聞いてみようという、そんなゲストをお呼びしました。
なのでリスナーの方も、ボードゲームこれから知るとか、最近知ったよって方が、共感すごいできるような回になると思います。
はい、よろしくお願いします。 じゃあ、ゲストどうぞ。
はーい、的愛知県て私のこと、アイドルスタートのあーねちゃんでーす。 お願いします。
もう自己紹介のトーンが、あのトーンですね。もう自己紹介のトーンですね。 そう、元と言っても、まあ1ヶ月前なんで。
まだ名残はあるんですか?名残というか、その今の自己紹介のトーンとかもそうですけど。 あーでも名残、そうですね。まあ元々、そのまんまずっとやり続けてたから、そのまんまって感じです。
そうなんですね。 今までの自己紹介の方でね、あのアイドル調のこの感じって、やっぱなかなかないですもんね。
そうなんですね。やっぱ真面目な方が多くやってたんで。 いやまあまあ、多分トーンとかあんま気にしないじゃないですか。
こう真っ直ぐなトーン。リズムというかね、なんか、あーみたいな。 ラジオ、一応ラジオじゃないですか。
だから声だけだから、この私のテンションを伝えなきゃって思って。 いや、すごい、すごいいいっすね。 めっちゃ行きながらいたい。
僕らテンション問題ありますもんね、たまに収録の時に。 朝早いとテンションが上がらないとか。 そうそう、聞いちゃうとね、なんか。
みたいなのありましたんでね。 そうそうそう。 いや、いいですね、今日はちょっと楽しみです。
さあ、自己紹介をしてもらいましたアーネちゃんですけど、 ボードゲームとの出会いをちょっと教えてもらっていいですか?
はい、ボードゲームはですね、去年の年末ぐらいでしたっけ、 メンバーの東監督のあかりんがボードゲームの配信をやろうっていう企画を組んでいただいて、ボードゲーム先生と。
で、初めて塾に行ったんですよ、ボードゲームの。 塾って思ってたんですけど、行ったらボードゲームがいっぱい置いてあって、
え、すごいってなりました。で、そこで3種類ぐらいのボードゲームをやらせていただいて、 本当初めてだったんですよ。人生ゲームとかはやったことあったんですけど、
だから触れるのも初めてでした。で、そこが出会いですね。 そういうことか、本当にだから自分がしたいじゃなくて、そういう企画があってたまたまで会ったみたいな。
そう、なんかその日ちょうどイベントが入ってなくて、 なんか配信とかみんなで集まってしたら楽しそうだよねってことになって、
その前にそのあかりんっていう総監督が地元テレビのやつで収録されてて、 それで楽しかったからみんなで行こうってなって連れてきてもらいました。
なるほどー。そうなんですよ。 ボードゲームの出会いがボードゲー先生との出会いですね。 そうなんですよ、そうなんですよ。
本当に初めましてでした。 ボードゲームね、確かに人生ゲームとかオセロとかね、聞いたことあるけどみたいな方多いけど、
いきなりこう世界に触れたわけですね。 そうです。本当にいっぱいあって、こんなにあるんだって思いました。
えーすごい。 そうです。そういうことなんですよね。
その時にやったのがブロックスと変な感じっていうね、漢字作るやつね。 あーそうだそうだ、それやりましたね。
あと糸の3つを配信でやりました。 2時間くらいやりましたっけ、あれね。
やってたと思いますね、はい。 結構あっという間に2時間やりましたね、生配信でずっとね。
めっちゃ楽しかった。 この変な漢字も面白かったですね。
独特のね、カタカナ語を漢字で表すみたいなゲームなんですけど。
コンピューターをなんか電気なんとかみたいな。
他のメンバーが書いてる文字が意味わからん。
漢字も作っていいのか。 そうそう、創作、漢字としてあれば組み合わせていいんで。
なるほどなるほど。あーすごい、面白そうそれも。
いいですね、その3つ。楽しくやれるやつですし。
そうですね、結構バランスをとってやりましたんでね、あれは面白かったですね。
大切なことの共有
そっか、その中でどれが一番盛り上がった感じですか。
でも私的にはやっぱ糸が一番面白かったんですよ。
なんか会話ができたから。
会話ができたからっていうよりも、3種類の中で一番この子が考えていることが伝わりついているかなんだろう。難しいな。
この子こういう考えなんだ、とかいうのがわかったのが楽しかったですね。
なるほど、糸あれですね、1から100までの数字をもらって、お題に対してこの数字ぐらいの程よいものを出して当ててもらうみたいなやつですね。
まさに会話みたいな。 そうですね。
実際やってみますか、じゃあちょっと。
やります。
糸をね、したことないリスナーの方もいるかもなんで。
じゃあテーマはですね、生きてく上で大切なもの、大切なこと。
価値観もの出るやつ。
めっちゃ壮大なテーマ。
でも本当はなんかもっと緩いのもあるんですよね。
ありますあります。
例えば今カードにあるやつだと、毛太郎の頼りになる家来とか。
それを創作しちゃっていいですかね。
そうそうそう。
3種類しかないから。
だからそれを架空のやつで、これだったら頼りになるっていうので。
なるほど、頼りになる度合いであれですよね。
結構バリエーションいっぱいある。
2とか取ったらほぼ頼りならんやんみたいなやつをやっててもらうんですよね。
アリ。
アリかな。
アリ。
連れてくると難しいですよ、アリは。
いつの間にか消えてっちゃう。
カゴに入れてくかな。
ほぼ頼りならんみたいな。
いいですね。
じゃあ数字を1人ずつ渡しますんで。
じゃあまず僕自分で見ますね。
目瞑ります。
僕はこれですね。
はい、見ました。
一応数字で持っておきます。
次じゃあ、エミリーさん。
僕目瞑っておきますんで。
この辺に出すから。
見えました?
見えました。
じゃあ伏せます。
じゃあアミちゃんこれです。
見えました?
はい、OKです。
ということで3人の数字が1から100出ましたんで
数字情報を言わずに
例えてもらう形で
それぞれ言ってもらって
小さい順に並べていくというゲームなんで
まずはそれぞれ自分の順番は関係なく
何に例えましょう。
人生で大切なことにするね。
物でもことでもいいです。
100がめちゃくちゃ大事。
大切か。
1が大切じゃない。
どうしようかな。
大切じゃない。
どうしようかな。
迷いますね。
シンキングタイム。
でもこれそうですね。
何を出すかでキャラが見えるみたいな。
そうですね。
難しいかも。
はい。
はい、どうぞ。
すごいすごい。
人生で大切なもの、私のは
ハンガー。
洋服をかけたハンガーが
滑り落ちない。
この滑り止めみたいなやつ。
滑り止めみたいなやつ。
滑り落ちないハンガー。
何それ。
ありますあります。
グリップツールですね。
表現が難しいけど。
滑り落ちるハンガーもいるじゃないですか。
滑り落ちないハンガーくらいです。
すごいな。
すごいの出ましたね。
一発目で。
なんか難しいな。
でも他のタイミング。
配信の時もそんな感じだったんですよ。
何みたいな。
表現がね。
あんま他の人選ばんの。
あれじゃない?
チョイスが。
チョイスおもろいんですよ。
いいですね。
でも私に結構伝わったって思ってたんですよ。
その時は。
でも今ちょっと。
二人のやつ聞いて変えるかもしれない。
分かりました。
どうしようかな。
みみさんいきます?
これはちょっと私難しいけど。
いきます。
歯磨き。
歯磨きって行為ですね。
歯磨きという。
でもちょっと待って。
悩むな。
歯ブラシじゃなくて歯磨きって行為ですね。
一旦置いておきましょうね。
みみさんが歯磨き。
あやちゃんは滑らないハンガーね。
これどうしようかな。
これだったらいけるな。
僕は住む場所。
そういう感じね。
どことかじゃなくて。
どこに住むかってことですよ。
住む場所って。
どこに住むかって。
住む場所。
これものすごい。
飲食の。
めっちゃ大変じゃないですか。
住むところって考えてください。
もうそれでいいや。
だいたいみんな家系ですね。
でもこの3人聞いたら私も順番決まりましたよ。
私も決まりましたよ。
そうなの?
分かりやすかった。
分かりやすかったですよね。
本当に?
歯磨き高くない?
私が若干そうちょっと。
歯磨き結構上かも。
ちょっと待って。
自分が一番上だと思って今しゃべっちゃったけどそんなことなさそうやな。
なっこっちゃう。
歯磨きですよ。
私が持ってる順番言っていいですか?
はい、どうぞ。
一番上から骨毛先生、えみんさん、私。
私もそう思う。
本当に?
はい。
だって住む場所があっての歯磨きですね。
確かにね。
確かにね。
そう、住む場所はもう3倍でかいじゃないですか。
どこ住んでもよくないですか別に住んでれば。
え?
歯磨きなかったらきつくないですか?歯磨きなしだったら。
でもあれですよ、人生っていう壮大な旅の中ですよ。
歯磨きも大事なんですよ。
大事なんだけど、人生に与える影響だったり。
説得してますよ。
何のプレゼンやってきたんですけど。
何のプレゼンかわからないけど。
そう、本当に人生を歩むうちで、家がないと何も始まらないです。
家の場所ってめっちゃ影響しますよね。
家はあるんですよ。
家はある前提で、どこに住むかっていうところだけなんで。
住む場所は。
住む場所もありますね。
その場所は、場所をこだわってるの話したんで。
そういうことか。
家があるないとはちょっと違うんですよね。
それならば確かに逆になりますかね、2人が。
でも歯磨きは別にあるなしじゃなくてやり方とかですよ。
大丈夫?このトーク深めて大丈夫?
ちょっと深めすぎちゃう?
確かに。深まりすぎている。
そういうゲームなんであれですけど。
まあまあね。
歯磨きって人生ってもっと老後考えてくださいよ。
歯磨きちゃんとしてなかったら歯ボロボロですよ。
まあでも別にやり方なんでね。
やり方?
歯磨きをするしないじゃなくて?
うん。そうやったら家もあるなしになっちゃう。
歯磨きの仕方のこだわり方ってことですか?
歯磨きの仕方にしましょうか。
なるほど。
歯磨きの仕方ね。
歯磨きの仕方ね。
深まっていきますね。
なるほど。僕は住むところの自由環境とかですよね。
なるほど。
ならばやっぱりそのまま。
そのままか。
そのままかな。
頑張っていきましょう。
私自分で知っちゃってるからあれですけど。
そうですね。
これあんま言っちゃダメなんですね、本当はね。
いいんですだっけ?
全然これはいいです。
なるほど。
じゃあまあ結果発表しますか。
今のだと下が順番にあんちゃん、えみぃさん、僕って順番ですね。
そうです。
じゃあちょっと数字を発表していってもらいましょう。
じゃああんちゃん数字いくつですか?
はい。私の数字は11です。
11。
おお。
おお、まだそんな感じですよね。
えみぃさんは?
46です。
46。
おお、結構高いね。
おお、そうですね。僕は86です。
よっしゃー。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
友達との価値観の共有
住む場所とかじゃなくない?もっと。
もっとあるじゃないですか、友達とか。
いやいやいや。
だって人生って考えたら、友達って一生かどうか分からないじゃないですか。
そうなんや。
変わる。
本当に先生の価値観が垣間見えましたよ、今。
確かに。
どこが冷たかったのか分かりますよ。
僕は一人で冷たかったわけじゃないですよ、別に。
いやまあ住む場所の自由環境、例えば車がめちゃくちゃ多いとかさ。
そうだ、大事大事大事。
駅が多いとか。
確かに隣の工事現場とかだとうるさい人が。
そうなんですね。一生結構影響するじゃないですか。
でも80なんでしたっけ?
86です。
6やったらもう家があるなしぐらいの。
確かに。
それぐらいはいいかもしれない。
いや、もっと上行ったらどうしようと思ったんですけどね。
90ぐらい行った時にやばいなと思ったんですけど。
いや、いいですね。
みんな例え上手かったですね。
そうですね。個性ありましたね。
私のファンがいらないって思いませんだって。
でも程よく、全くいらなくはないこの11を表現した。
すごい上手い。
上手いですね。
これが意図ですね、実際にやってもらって。
めっちゃ面白いですね。
ちょっとこれだけでも8日寝ましたもんね、3人それぞれの。
その人がどんなこと言うかがめっちゃ面白いなって。
こういう人なんだって。
一人で冷たいみたいなこと思っちゃいましたもんね。
初対面って。
ボードゲームの提案
これ繰り返していくとお互い分かってくる。
いろんなお題がありますからね。
いろいろ分かってくると思いますね。
という意図に出会ったわけですね。
今ちょうどやっててなんとなく見えましたけど、
その意図をプレイされた時の面白さとか、
ここが良かったみたいなところをもう一度教えていただいていいですか?
そうですね。
やっぱりさっきも言ったんですけど、
この人こういう表現するんだとか、
こういう価値観なんだっていうのが
ダイレクトに分かりやすいのが楽しいですよね。
そうですね。
今の1個のお題だけでアーネちゃんの個性ちゃんと伝わりますもんね。
あれだけでも伝わるし。
そうですね。
面白いですね。
11とかめちゃめちゃ大事とかって話はするけど、
11とか46とか微妙な時にまた考えたりっていうのもあるし。
難しいですよね、本当に。
もっと上の数字とか本当に極端に下だったら言いやすいんですけど、
微妙な、絶妙なのを表現するののその人の表現の仕方とかが分かって、
この人こういうこと考えてるんだなとか分かりやすい。
確かに普段の会話で出ない領域というか、
出ない部分がうまく引き出されますよね。
初対面とかでもそういうのが分かりやすいなっていうのがめっちゃ良いです。
確かに面白いですね。
しかもいろんなテーマでできちゃうから、
アレンジしても良かったりするし。
そうですね、人数も増やせますしね。
そんな意図なんですけど、
プレイされてどこかに活用したみたいな話があるとお聞きしてますけれども、
そうなんです。
私、会社の方でインターンのお手伝いをしてたんですけど、
それで担当者の人に自己紹介とか、
あとアイスブレイクっていうのを、
まだ緊張してる人が緊張をほぐすための企画とか、
なんか楽しいことってないかなって担当者の人に聞かれて、
ちょうど本当にこのYouTube企画を、
ボードゲームのYouTube企画をやった2週間後ぐらいだったのかな?
だったんで、この意図だったら初対面の人とも話せるし、
どんなことを考えているのかも分かるかなって思って、すぐ提案しました。
すごい。お仕事先で意図をやりませんかというのがちょうどあったんですね。
そうなんです。
本当になんかないかなみたいな感じで会話も質問されて、
もう即答しました。
ゲームが楽しいし、面白そうですって。
すごい。でもその時にお仕事先の方って意図知らなかったんですよね?知ってました?
何だっけ?言ったすぐには分からなかったけど、
調べてYouTubeとかにも上がってるじゃないですか、プレイ動画とか。
それ見たら、なんかYouTubeで見たことあるかもしれないみたいな。
やったことはなかったですけど。
で、調べてたらその人たちの人もゲーム内容を見て、
これだったらインターン生と話すのが、使ってるのが想像できたみたいなことを言ってくれて、
もうすぐ、すぐ!
やったよ!
すごい!
イエーイ!
すごいね。なんかボードゲームやったことあるとか私もそうですけど、
仕事の勤務先に言うのはちょっとタイミングがなかったりとか、
どうやって受け入れられるかなみたいなちょっと不安を感じたりするんですけど、
アネちゃんはもうポンとすごいちょうどいいタイミングでそれを提案できて。
でも本当に楽しかったし、
実際に本当に相手が何言ってるかとかの価値観が分かるっていうのが、
そのYouTube企画の時にめっちゃ分かったから、
これをゲームで効率よくインターン生からどういう考えの子か引き出せるし、
すごいいいなって思ったんですよ。
手軽だし、
あとアイスブレーキにも本当にちょうどいいって感じ。
すごい、あれですね。
人事の方もインターン生のことを早く知りたいとかね、
せっかく限られた時間でいっかに関係性作るかって時に、
この意図っていうのがめっちゃいいってなったんですね。
言いづらいじゃないですか、本音とかって。
直接聞くのもあれやし。
質問あるって聞いても、
ゲームの効果
聞けないじゃないですか、インターン生の子って。
でもそれをゲームの中からのお題として、
お題作ったんですよ、私。
どんなお題でしたんですか?
お題が、
まず普通のさっきの、
またさっきのがちょっと深いな。
おにぎりの好きな具とかあるんですよ、お題が。
そういうみんなが分かりやすいやつをまずやって、
その後にちょっとほぐれてきたなってなったら、
仕事の内容にしようと思って、
仕事に、この会社に合ってほしいルールとか、
合ってほしくないルールとか、
あとは仕事をする上で、
これは大切にしてるぞっていうこととかをやって、
そういうのって聞きづらいし、
質問する私たち側も。
だし、インターン生は、
この会社こういうルール合ってほしくないなとか、
例えば残業が遅すぎるとか、
そういうのってちょっと聞きづらいじゃないですか。
でもゲームの中の内容だったら、
俺は残業したくないって人だったら、
欲しくないルールに、
何だろう、欲しくないルール?
欲しいルールに、
残業を絶対させないっていうルールがあるっていうのを、
100を引いてる人が言っちゃえば、
この人は自分のライフスタイルを第一優先にしたい人なんだな、
とかいうのを、
ゲームの中で引き出せる。
なるほどね。
すごい良いって思いました。
なるほどね。
良い意味で、
いやいやでも、
ゲームを返せるからこそ何か言いたいこと。
言いたいことというか、
言ったらあれですよね、
自分の主張というよりは、
ゲームなんて当ててもらうために、
一般的に残業って嫌だよねとか、
ちょっとこうあるじゃないですか、
上手く出したとしてみんながどう感じるかも、
本人も分かったりするし、
めっちゃ良いですね。
ダイレクトじゃないところが、
程よい。
程よく。
上手い具合に。
隠ししてくれる。
そうそうそう。
良いですね。
ナイスな提案をしましたね、
アネちゃんは。
そうですね。
楽しかったです。
実際でそういうのをちょっと使って、
聞けたりとか、
会話盛り上がったりしたんですか?
実際の現場で。
めっちゃ盛り上がりましたね。
インターンが全部で、
私3回ぐらい参加して、
お手伝いしたんですけど、
1、2回目はイントとかやってなくて、
普通に自己紹介タイムみたいな感じでやったんですよ。
インターン戦やって、
私たちもこういうのやってるよ、
趣味はこんなだよ、
みたいな。
でもそれだけだったら、
紹介されて、
この人こうなんだなって終わっちゃうじゃないですか。
でもそのイントもやることで、
会話とかで伝えるじゃないですか、
こういうのが、
みたいな。
その会話の中で、
こういうのを思ってるんですね、
みたいな。
会話に繋げやすかったです。
そっかそっか、
なるほどね。
自己紹介っても、
作られたものを紹介し合って、
一方的で終わるみたいな感じ。
そうなんですよ、
本当に。
ゲームって、
まさかの回答もあったり、
お互いあれですよね。
そうな、
そうな、
みたいな。
会話が盛り上がるって大事ですね。
やっぱりそこで話が盛り上がったら、
その後も、
なんか、
インターン生の人も、
やっぱ緊張ほぐれるみたいで、
質問ありますか?とか聞いたら、
やっぱりいろいろ聞いてくれたりするし、
へー。
なんか本当に、
めっちゃ1,2回目よりも、
その意図を導入した3回目以降の方が、
本当に盛り上がった感じがしました。
わーすごい。
やっぱ比較がちゃんとあるからいいですよね。
うん、
ちゃんとあるから。
同じ状態であるなしが、
対象実験じゃないですけど、
できたわけですもんね。
確かにそう。
日本のゲームの意図の効果。
ね、
意図の効果です。
今後も使っていきたいなって思うんです。
すごいですね。
すごい。
意図の会社の相手喜びますよね、
これね。
確かに。
こんな分かりやすく、
あるなしで変わるっていうのが。
そうですね。
お題とか考えちゃえば、
どんどん無限に楽しい、
なんだろう、
どんどん無限に楽しめるじゃないですか、
これって。
うん、
本当にね。
仕事で、
今回はインターンに使ったんですけど、
なんだろう、
新入社員とか、
それこそ中途の人が入った時の懇親会とかでも、
やれたらいいなってちょっと思ってるんですけど、
まだ懇親会がないという。
そもそもね。
そうなんです。
へー、
確かにいろいろとこれ使えますね。
うん。
いいよー。
こうやってやっぱね、
選択肢にちゃんとボードゲームがもう浮かぶようになってるだけでも、
すごいですよね。
そうです。
日常生活でね。
ほんとに、
ありがとうございます。
触れないと、
経験してたことないことって提案できないじゃないですか。
うーん。
確かにね。
それはすごいいいですね。
そうそう。
どんどんこうボードゲーム経験者が広がっていく感じですね、
これね。
そうですね。
インターンの方も経験したし、
新入社の方も経験されたし、
別のまたコミュニティで使ったりみたいな、
ちょうどいい輪が広がりそうな。
そうですね。
うーん。
そうです。
会社とも向いてあるから、
もう自由に使えるんで。
うん。
姉ちゃんが導入してくれたから、
すごいありがたい。
そうですね。
嬉しいですね。
そう。
僕らボードゲームって、
お子さんにやってもらおうみたいな配信が多い中でも、
やっぱりお母さんにもやってほしいってメッセージを発信してるのは、
大人の方がやっぱり課題意識がちゃんとあるんで、
日頃困ってるとか、
ボードゲームの魅力
これに使えそうっていう意識が、
なんとなくこう、
課題意識あるじゃないですか。
これどうしようみたいなのがあったりするんで、
そういう意識にバチッとボードゲームが刺さるわけですよね、
場面場面で。
だって即答できたわけですね、
さっきなって。
これないかな。
うわ、糸!ってなったら、
糸っていう選択肢がちゃんと頭に残ってるわけですもんね、ずっと。
そうです、そうです。
そこがやっぱりボードゲームという選択肢が出る良さもあるので、
日頃のお困りごとに、
このボードゲームとか、
ボードゲームが解決の糸口になるってことが絶対あるので、
大人の方がやっぱね、
刺さりやすいとは思いますね、やっぱね。
じゃあ、次の質問いかせていただきましょうか。
はい。
アーネちゃんが思うボードゲームの魅力、
今ちょっと出てきましたけど、
うんうん。
糸もそうだしね、それ以外の漢字のやつとか、
ブロックとかもやりながら、
どんなところに魅力があるかなっていうのを改めて教えていただけますか?
そうですね、そうですね。
うーん、と今までずっと言ってますけど。
めっちゃ頑張ってる。
初対面の人と話すのに、
本当に便利だなっていうのはめっちゃ思いました。
うーん。
自己紹介、さっきもインターンとかで、
自己紹介とかで会話が終わっちゃうのが、
ボードゲームっていう共通のお題とか、
指定してくれるじゃないですか、
その内容で話せるから、
初めての人ともやっぱ盛り上がりやすいし、
うーん、あとブロックスはでも私苦手でした。
確かになりました。
まあね、あれはもう邪魔していく、
ガッチリ戦いゲームですもんね。
でもああいうのも、
普段使わない頭のところかな、
使わないとやって邪魔されちゃうから、
じゃあ今度はここを置こうとか、
普段使わない脳みそも使えるのがいいところかなと思いました。
おー、いいですね。
あれだとあの時一戦しかでもしてないんですけど、
たぶん繰り返すとまた違ってくるんでやっぱり、
前回そうだったから次こうしようとか、
そういうとコミュニケーションが入ってくるんですよ、
あの人邪魔するタイプだから私は先に行きたいなと。
で、あれなんですよ、4人でやったけど、
2人は経験者で、2人は初心者で、
ルールもいまいちわからん状態でやり始めたから、
なのにいきなり新人潰ししてくるんですよ、2人が。
ガッチリ勝ちに行ったんや。
ガッチリ勝ちに来たんですね。
そう、どんどん邪魔してくるから。
容赦ないなみたいな。
邪魔になっちゃったんですよ。
お互い潰してくると邪魔になっちゃうんですよ。
勝手に知ってる、同じチームだからこその、
あれかもしれないですね。
こういう時もやっぱり価値観出ますもんね、
どういうタイプかも分かってきますし。
確かに、最後まで協力的な人か、
そういう時がちょっと意地悪になっちゃう人か。
ちゃんと勝ち負け気にしてる人と、
気にしてない人もいるし、
こういう考えができるんだとかね、
相手のことよく見てるなとか、
そういうのも分かったりしますからね。
確かに、本当に相手の人格が分かるかもしれない。
人格。
人格。
でっけえ、でっけえけどな。
確かにそうですね。
ありがとうございます。
コミュニケーションゲームの紹介
たっぷり糸の魅力とボードゲームの魅力を語っていただきました。
はい。
何かアーネちゃんからボードゲー先生に質問とか相談とかあったりしますか?
はい。さっきもさらっと言っちゃったんですけど、
ボードゲームを触れてなかったんで、
全然知らないんですよ。
その3つと人生ゲームしか。
なので、他にそうだな、
小人数の家族3人でできたりするゲームとか、
またインターンとかで会い始めての人とコミュニケーション取れるみたいなゲーム教えてほしいです。
はい、用意しました。
はい。
タイトルもね、ちゃんとお伝えするし、
どんなものかも一応持ってるものはあったんで紹介しますんで。
まずじゃあ、コミュニケーション取れるやつ。
会社とかでも使える糸みたいなタイプのやつとして、
三連単というボードゲームがあります。
三連単。
はい、三連単。
馬券の話になっちゃったんですけど。
競馬ですね。
競馬か。
ただまで三連単って言うんですけど、最近出たゲームなんで買えるんで。
ぜひ箱とか見てほしいんですけど、
糸みたいにいくつか選択肢がある中で、
自分が好きなもの上位3つを決めるんですよ。
例えばおにぎりの具とかがバーって書いてあって、
その中の自分の中の1位、2位、3位を決めておくんですね。
はい。
で、みんながその1位、2位、3位を当てるってゲームです。
その人の?
その人の、はい。
それを当てるっていうゲームなんで、
おにぎりの具だったら、いやあいつは鮭好きそうやなとか、
鮭好きだったら梅はしたちゃうかとか、
そういうのを予想していって、
バチッと当てるみたいなゲームです。
それもあれなんですか?
その決めた人がヒント出せるんですか?
出せないです。
あ、出せないの?
はい。
日頃のことちょっとちょっと深まっていくというか、
あ、そっちなんだとか。
いや、さっき津玉よって言ってたから、
こっちとこっちはなんか似てるなとか。
あ、じゃあもうどんだけ仲いいかを測れるゲーム。
そうそう、逆にそうですね。
家族向けボードゲーム
あー、そういうことですね。
ちょっと深まった後でもいいかもしれないですね。
いや、あの時飯食うとき、そっちって言ったじゃんとか。
あー、普段からその人のことを考え続けていく。
答え合わせ的なものがちょっとあるかもしれないですね。
新たな発見と、今までの関係性で、
ヒントになってるというか、それが。
ほうほうほう。
これあれですね、なんかゲームする前もそうだし、
ゲームした後に、なんかその人の行動を見ちゃうというか、
そうですね。
パン選ぶときなんか、
あ、これもクロスさんなのね、みたいな。
次のゲームに向けたら、
その人の趣味思考にアンテナがあるっていう、
面白そう。
うん。
一回やってまたね、
じゃあ来月もやりましょうかってときに、
この間の期間をどう過ごすかみたいな。
あー、確かにそれ面白そう。
塩ラーメン選ぶんだ、みたいなね。
そうそうそう。
なるほどね、みたいな。
面白い。
お互いなんか注意深く見れそうな。
お互いね。いいですよね。
いいじゃないですか、こう深まるきっかけですね。
これいろんな、おにぎりの具以外にも
そういう人生観とか、
いっぱいありますね。
ゲームは本当にいろいろあるんですか?
いっぱいあるんで、
自分の中で上位を決めていくっていうのを、
バチッと当てるというか。
じゃあさっきのあれだったら、
会社のルールとかもしやるようだったら、
いくつか出しといて、
そうそうそう。
あれっすよね、
フックリトークじゃなくて、
10個ぐらいさっき出しといて、
それが、
例えばフックリ構成どれがいいみたいな。
そうそうそうそう。
会社でもなんか、
確かに。
いいですね。
使えそうというか。
そうですそうです。
確かにアンケートで聞くよりも、
なんか楽しいですよね、
ゲーム性があって。
優先順位として選ばないと。
会社として聞いちゃえば、
答えてくれるかも、
本音を。
そうですね。
当てたら、
やったーっていう協力ゲームでもあるんで、
うん。
あー、そっかそっか。
分かってるね、
みたいな感じだし、
お互いに。
ナイスって言えるので、
面白い。
いいなと思いますね。
はい。
次はじゃあ、
家族3人楽しかったんで、
はい。
家族3人楽しめる系の、
2つ用意しました。
おー。
1つはドブルです。
よくね、配信でも使ってる。
同じ絵のやつで、
見えます?
うん。
見えます。
1個だけ同じ絵があるんですよ。
分かりますか?
え?
1個だけ同じ絵があります。
こっちとこっち比べて。
あ、ハテナだ。
はい、正解です。
正解。
これをね、
素早く当てるゲームなんですよ。
絵変えましょうか?
はい。
クローバー。
これを早く当てるってゲームなんですよ。
おー。
1個しか絶対ないんですよ。
必ず1個しか同じやつじゃないんで、
これをみんなで取り合ったりするんですよ。
早く探した人勝ちみたいな感じで、
わーって取ったりとか、
するタイプのゲーム。
おー。
神経衰弱みたいな感じでもできるとか。
そうです。
そういう感じですね。
え?
大きさも向きとかも違うんで、
ぱっと見探しにくいんですよ。
ふんふんふんふん。
で、人数の制限もないから、
何人でもできますし。
あ、確かに。
瞬発力が試される。
はい。
あとあのー、
ディズニー版があるんですよ。
これに。
えー!
いいなー。
私ディズニー大好きです。
はい。
一応伺ってたんで、
合わせました。
ディズニー版売ってますんで、
ディズニーのキャラクターが
全部載ってるんですよ。
えー!
かわいい。
で、同じやつ探すみたいに。
チェックします。
ネットに売ってるんです?
多分あります。
はい。
あります。
これはね、
本当どこでも使えるし、
人数関係なく、
あとカンカンなので、
カバーにでも入るんですよ。
こんなもんですから、
大きさが。
カバーに入れておくと、
なんかあった時にできるんですよ。
ごはん屋さんの待ち時間とか、
そうか、確かに。
気軽にシャキーンと出せばいいし、
親戚の子さんとかいらっしゃっても
全然いけるんで。
絵しかないんですよ。
これしかないんで。
絵しか使わないんで、
探してみよっかーって。
探して当てる。
それめっちゃシンプルですね。
そうなんです。
シンプルですけど、
結構難しいし、
絵もいろんなディズニーとか
バージョンがあるんで、
ドラえもんバージョンとかもあるんで。
いろいろあるね。
いろいろある。
使う場面によって
持っていくものを変えてもいいですし。
プレゼントとかにもちょうどいいですからね。
でもあれですね、
面白い。
人の顔とかでもできますね。
できません。
ルール的には作れるんですよね。
やろうと思ったら。
総監督に提案しときます。
キャラクターね。
そうです、確かにね。
なるほど。
いいですね。
メンバーの顔でやっていくと。
ファンの人たち待ち時間で
これやってるみたいな。
顔はでもすごい難しそうやけど。
イラスト作ってね。
イラスト描いてこう。
愛があれば大丈夫。
なるほど。
すごいまとめ方した。
すごいな。
これはおすすめかなと。
ディズニーとかも
あるってことも含めて
おすすめかなと。
確かにね。
好きなキャラクターから入ると。
で、家族3人の
構成が分からないんですけど、
家族の
ボードゲームが
ガチで
しっかり考えてやりたい。
ボードゲームの魅力
ブロックスみたいな感じのを
やりたいのであれば、
宝石のきらめきっていう
ボードゲームがあります。
初めて聞きました。
これはネットで
調べてもらうしかないんですけど、
じっくりできる。
じっくりできる。
そして、ほぼ一生できる。
終わらないの?
年齢が上がっても
飽きないってことです。
そういうことか。
ずっとやれるタイプなんで、
本当にご家族の中では
この宝石のきらめきっていうのを
毎晩やってるって方
いらっしゃるんですよ。
家族。
すごい。
対決する系なんですか?
そうです。
対決する感じです。
ちょっと運も入るし、
戦略もあるんで、
お酒片手にとか
ゆっくりできる感じですね。
それは3人からできるんですか?
4人までなんですけど、
3人まででできます。
これもすごくいいゲームですし、
総監督が
カタン好きっていう話、
配信でも出ましたけど、
カタンもおすすめなんですけど、
ちょっと上が難しいんで、
1個手前として、
宝石のきらめきが全然あり。
カタンは聞いたことあって、
みんなやってて楽しそうだな
と思うんですけど、
やりましょう。
本当によくわからなくて、
調べてないですけど。
うちでやりましょう。
やりたいです。
カタンゲーム大会みたいなの
やってますよ。
やりましょう。
じゃあ、いきまーす。
カタン好きからするとこの
宝石のきらめきがちょうどよくて、
こういう系が好きな人は、
ご家族としては、
カタンでも全然いいんですけど、
宝石のきらめきもいいなとは思いますね。
ものげ先生って
YouTube上げてたりするんですか?
宝石のきらめきの?
はね、上げてないです。
結構時間かかるゲームなんで。
ああ、そういうことか。
これもぜひやりましょう。
じゃあ、カタンと宝石のきらめき
教えてもらいます。
ぜひやりましょう。
やって良さわかる感じですね。
動画映えはあんましないんですけど、
この2つって。
やり方説明とかの動画あるといいですよね。
そうですね。
ものげ先生はやってないけど、
いろんな方が。
出してはいますね。
ものげ先生と私がやって、
ものゲーム説明動画を撮って、
YouTubeに上げました。
乗る気があるわけですね。
演者の方のリクエストですね。
やりましょう。
確かに一緒にプレイしてもらった方がいいですよね。
そうなるんですねとか言ってもらった方が、
そうなんですよって。
ものゲーム全然知らないですけど、
YouTube企画やった時から
本当に楽しいなと思って、
いろいろ知りたいなと思ってるんですけど、
周りにやってる人は
アカリンとかいますけど、
あんまりいない。
身近にはいないので、
知る機会があるんだったら
本当に知りたいです。
やりましょう。
まさにそういうのを広げていくための番組ですからね。
そうですね。まさにそうです。
ありがとうございます。
いい言葉をいただきましたね。
本当にきっかけになって、
いろいろ開いた感じというか、
伺ったのでゲストにぴったりだなと思いまして。
嬉しい。ありがとうございます。
ものゲームの輪を広げてくださったので、
広げました。
4人ぐらいで広げました。
素晴らしいものですよ。
そうですよね。
こういう活動をしていきたいと思ってますから、
ちょうど本当にいいゲストだなと思いましたね。
楽しかったですね。
初心者向けの体験
ゲームとして魅力を話していただいて。
そうですね。
また今度ね。
よくやりましょう。
いいですね。ありがとうございます。
ということで、
今日はアナちゃんに来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
感想を簡単に締めてもらえるとありがたいです。
最後に一言。
最後に一言。
ボードゲームの魅力をたくさん教えてくれて、
本当にありがとうございます。
私、いろいろ、
今日新しいゲームを聴いて、
やりたいなという気持ちが、
本当にめちゃくちゃ広がっていったので、
また誘ってください。
はい。
ありがとうございます。
またその時に。
撮ったら出てくれるんですか?
撮ったら、大丈夫ですよ。
やった。
いいですね。
ボードゲームを教えてくれて、
やって、
お気に入りのやつをもっと教えてもらって。
そうですね。
これ、めちゃくちゃ種類があるんでね。
沼ハマるとよく言いますけど、
どんどん増えてきたりするんでね。
ガタンとか、本当にやりたいなと思うけど、
ルールをまず調べるというのは、
でも能力がいるから。
確かにそうですね。
やるぞってなったらやるじゃないですか。
機会が欲しいんですよね、私。
そういう方が多いと思いますからね。
なるべくそういう機会があるところに
思い切り行ってみるとか、
ありますよって言ったら、
じゃあ行きますかって言ってもらうと、
こうやって経験できるんで。
でも初心者さんは行っていいんですか?
いいです。
いいんですか?全然ルールわかんないですよ。
全然大丈夫です。
そういうボードゲーム会とか、
ボードゲームカフェとかもあったりして、
過去の配信にもありますけど、
初心者に非常に優しく、
フラッと一人でも二人でも行けるんで。
なんかもう、
素人は来るな、ルールを知らないのか
みたいなイメージがある。
超ウェルカムですけどね。
確かにちょっと世界観が伝わりにくいのは
あるかもしれないので、
この配信でハードル下げたりもしたいと思います。
ちょうどいいね。
アネちゃんありがとうございますって。
ありがとうございます。
楽しかったです。
ぜひそういう場所に思い切って
いいやって行ってもらうと、
こういうアネちゃんみたいな経験ができたりとか、
変わるっていう、
ビフォーアフター変わりますから、
ぜひこうなってほしいなと思いますね。
そうですね。
では、今回はありがとうございました。
ありがとうございました。
39:35

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