教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が言葉でに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は私、ボドゲ先生と、えみんさんの2人でお話しします。 えみんです。よろしくお願いします。
今回ですね、ちょっと私がゲストを呼びしまして、お話ししたいという、そういう回にしました。
ゲストですね。楽しみです。 今回はね、ボードゲームと初めて出会った方。
今までボードゲーム知らなくて、初めて出会った方に、いろいろ聞いてみようという、そんなゲストをお呼びしました。
なのでリスナーの方も、ボードゲームこれから知るとか、最近知ったよって方が、共感すごいできるような回になると思います。
はい、よろしくお願いします。 じゃあ、ゲストどうぞ。
はーい、的愛知県て私のこと、アイドルスタートのあーねちゃんでーす。 お願いします。
もう自己紹介のトーンが、あのトーンですね。もう自己紹介のトーンですね。 そう、元と言っても、まあ1ヶ月前なんで。
まだ名残はあるんですか?名残というか、その今の自己紹介のトーンとかもそうですけど。 あーでも名残、そうですね。まあ元々、そのまんまずっとやり続けてたから、そのまんまって感じです。
そうなんですね。 今までの自己紹介の方でね、あのアイドル調のこの感じって、やっぱなかなかないですもんね。
そうなんですね。やっぱ真面目な方が多くやってたんで。 いやまあまあ、多分トーンとかあんま気にしないじゃないですか。
こう真っ直ぐなトーン。リズムというかね、なんか、あーみたいな。 ラジオ、一応ラジオじゃないですか。
だから声だけだから、この私のテンションを伝えなきゃって思って。 いや、すごい、すごいいいっすね。 めっちゃ行きながらいたい。
僕らテンション問題ありますもんね、たまに収録の時に。 朝早いとテンションが上がらないとか。 そうそう、聞いちゃうとね、なんか。
みたいなのありましたんでね。 そうそうそう。 いや、いいですね、今日はちょっと楽しみです。
さあ、自己紹介をしてもらいましたアーネちゃんですけど、 ボードゲームとの出会いをちょっと教えてもらっていいですか?
はい、ボードゲームはですね、去年の年末ぐらいでしたっけ、 メンバーの東監督のあかりんがボードゲームの配信をやろうっていう企画を組んでいただいて、ボードゲーム先生と。
で、初めて塾に行ったんですよ、ボードゲームの。 塾って思ってたんですけど、行ったらボードゲームがいっぱい置いてあって、
え、すごいってなりました。で、そこで3種類ぐらいのボードゲームをやらせていただいて、 本当初めてだったんですよ。人生ゲームとかはやったことあったんですけど、
だから触れるのも初めてでした。で、そこが出会いですね。 そういうことか、本当にだから自分がしたいじゃなくて、そういう企画があってたまたまで会ったみたいな。
そう、なんかその日ちょうどイベントが入ってなくて、 なんか配信とかみんなで集まってしたら楽しそうだよねってことになって、
その前にそのあかりんっていう総監督が地元テレビのやつで収録されてて、 それで楽しかったからみんなで行こうってなって連れてきてもらいました。
なるほどー。そうなんですよ。 ボードゲームの出会いがボードゲー先生との出会いですね。 そうなんですよ、そうなんですよ。
本当に初めましてでした。 ボードゲームね、確かに人生ゲームとかオセロとかね、聞いたことあるけどみたいな方多いけど、
いきなりこう世界に触れたわけですね。 そうです。本当にいっぱいあって、こんなにあるんだって思いました。
えーすごい。 そうです。そういうことなんですよね。
その時にやったのがブロックスと変な感じっていうね、漢字作るやつね。 あーそうだそうだ、それやりましたね。
あと糸の3つを配信でやりました。 2時間くらいやりましたっけ、あれね。
やってたと思いますね、はい。 結構あっという間に2時間やりましたね、生配信でずっとね。
めっちゃ楽しかった。 この変な漢字も面白かったですね。
独特のね、カタカナ語を漢字で表すみたいなゲームなんですけど。
コンピューターをなんか電気なんとかみたいな。
他のメンバーが書いてる文字が意味わからん。
漢字も作っていいのか。 そうそう、創作、漢字としてあれば組み合わせていいんで。
なるほどなるほど。あーすごい、面白そうそれも。
いいですね、その3つ。楽しくやれるやつですし。
そうですね、結構バランスをとってやりましたんでね、あれは面白かったですね。
これ繰り返していくとお互い分かってくる。
いろんなお題がありますからね。
いろいろ分かってくると思いますね。
という意図に出会ったわけですね。
今ちょうどやっててなんとなく見えましたけど、
その意図をプレイされた時の面白さとか、
ここが良かったみたいなところをもう一度教えていただいていいですか?
そうですね。
やっぱりさっきも言ったんですけど、
この人こういう表現するんだとか、
こういう価値観なんだっていうのが
ダイレクトに分かりやすいのが楽しいですよね。
そうですね。
今の1個のお題だけでアーネちゃんの個性ちゃんと伝わりますもんね。
あれだけでも伝わるし。
そうですね。
面白いですね。
11とかめちゃめちゃ大事とかって話はするけど、
11とか46とか微妙な時にまた考えたりっていうのもあるし。
難しいですよね、本当に。
もっと上の数字とか本当に極端に下だったら言いやすいんですけど、
微妙な、絶妙なのを表現するののその人の表現の仕方とかが分かって、
この人こういうこと考えてるんだなとか分かりやすい。
確かに普段の会話で出ない領域というか、
出ない部分がうまく引き出されますよね。
初対面とかでもそういうのが分かりやすいなっていうのがめっちゃ良いです。
確かに面白いですね。
しかもいろんなテーマでできちゃうから、
アレンジしても良かったりするし。
そうですね、人数も増やせますしね。
そんな意図なんですけど、
プレイされてどこかに活用したみたいな話があるとお聞きしてますけれども、
そうなんです。
私、会社の方でインターンのお手伝いをしてたんですけど、
それで担当者の人に自己紹介とか、
あとアイスブレイクっていうのを、
まだ緊張してる人が緊張をほぐすための企画とか、
なんか楽しいことってないかなって担当者の人に聞かれて、
ちょうど本当にこのYouTube企画を、
ボードゲームのYouTube企画をやった2週間後ぐらいだったのかな?
だったんで、この意図だったら初対面の人とも話せるし、
どんなことを考えているのかも分かるかなって思って、すぐ提案しました。
すごい。お仕事先で意図をやりませんかというのがちょうどあったんですね。
そうなんです。
本当になんかないかなみたいな感じで会話も質問されて、
もう即答しました。
ゲームが楽しいし、面白そうですって。
すごい。でもその時にお仕事先の方って意図知らなかったんですよね?知ってました?
何だっけ?言ったすぐには分からなかったけど、
調べてYouTubeとかにも上がってるじゃないですか、プレイ動画とか。
それ見たら、なんかYouTubeで見たことあるかもしれないみたいな。
やったことはなかったですけど。
で、調べてたらその人たちの人もゲーム内容を見て、
これだったらインターン生と話すのが、使ってるのが想像できたみたいなことを言ってくれて、
もうすぐ、すぐ!
やったよ!
すごい!
イエーイ!
すごいね。なんかボードゲームやったことあるとか私もそうですけど、
仕事の勤務先に言うのはちょっとタイミングがなかったりとか、
どうやって受け入れられるかなみたいなちょっと不安を感じたりするんですけど、
アネちゃんはもうポンとすごいちょうどいいタイミングでそれを提案できて。
でも本当に楽しかったし、
実際に本当に相手が何言ってるかとかの価値観が分かるっていうのが、
そのYouTube企画の時にめっちゃ分かったから、
これをゲームで効率よくインターン生からどういう考えの子か引き出せるし、
すごいいいなって思ったんですよ。
手軽だし、
あとアイスブレーキにも本当にちょうどいいって感じ。
すごい、あれですね。
人事の方もインターン生のことを早く知りたいとかね、
せっかく限られた時間でいっかに関係性作るかって時に、
この意図っていうのがめっちゃいいってなったんですね。
言いづらいじゃないですか、本音とかって。
直接聞くのもあれやし。
質問あるって聞いても、