買いやすくなってきているそうなので。
じゃあそれで、だからゲーム、学び、リアルな場でのね、人との触れ合いという3本柱でなんとか、うちの娘の英語を維持していきたいという所存で、
それが私の直近のね、カナさんにこういうことあったから、
確かに。
なんかこういうことをテーマにしたいっていうのを。
だって本当に信じられないと思ったんですよね。
何が?
ママとも5人が話してる所に突っ込んでいく勇気。
いくら1人外れたとはいえ、何言ってんだって話ですよ。
遠い近くにいるわけだし、1人だって話しかけたら、はぁーみたいになるわけじゃないですか。
はぁーってなってました。誰やねんってなってました。
そこで素早く意図を伝え、フレンドリーな雰囲気を出し、必要な情報を引き出すみたいな。
ほんとね、私やりながら、これカナさんに言ったらマジで頭おかしい認定されるムーブだったなって思いましたもん。
すごいカナさんのこと思い出しました。その時。
これもカナさんに絶対話そうって思いました。やり終えた後。
そうそうそうそう。やってやったぜと思いながらね。
達成感とともに。
でもやっぱお家英語界隈だなと思ったのが、
当時娘が、雨が降ってたのかな?
この番組でも何度も言及している私が大好きなアニメ、ブルーイ。
ブルーイの長靴を履いたんですよ。アメリカで買ったんで。
日本でブルーイ誰も知らないじゃないですか。
そうですね。
全然みんな知らないんですか。
よく考えたら、だからブルーイのグッズなんて売ってないんですよ。
うん、確かに。
どこでも買えないじゃないですか。人気ないから。
ディズニートア?みたいなとこにもないですよね、たぶん。
ないですね。ディズニープラスで配信してるだけで作ってるのはディズニーじゃないんで。
そうだ。
でも、私がそうやって話しかけて、アメリカから帰ってきてって言った時に、
そのママ友達の輪の中にいた一人がさえげなく、
あ、ブルーイの長靴だなって思ってましたって言ったんですよ。
ああ、この人ブルーイを認知していると思って。
何の戦い?みたいな。
しかもアメリカから帰ったってところに対してブルーイの長靴だなって思ったんですってことは、
やっぱりブルーイはあまり日本では認知されてないけど、
アメリカでは人気だから、
それを持っているということはアメリカ帰りみたいな感じなのかなと推測していたぐらいの感じじゃないですか。
うん。
よし、やりたか?っていう感じでした。
なんだろうこれ。
界隈レベルの高さを。
そうそう。その一言でいろんなことを似合わせてくる。
別にね、マウンティング合戦してるわけじゃないけど。
いやいや、でも素直な感想としておっしゃったのが、
すごいこの人英語のこととか、英語でのアニメとか、ご存知なんだなっていうのがわかってびっくりしたっていう話だね。
だから、知れば知るほど知る人にしかわからない世界がまた広がっているみたいな話。
ハッシュタグおうち英語ね。
ハッシュタグおうち英語深いわっていう。
深いから。あの界隈深いから。
みんな子供に英語を授けたいみたいな思いは一つみたいな感じですかね。
そうですね。かやこさんはそこにちょっと湧き入っている最中みたいな。
私自身は後天的に英語を身につけた立場なので、本人が本当に英語喋りたいなら、喋るようになるでしょとか努力するでしょっていう風に今までは思ってたんですよ、ずっと。
でも予想もしなかった形でアメリカに住むことになり、予想もしなかった形で娘がネイティブになり、
これはせっかくだから維持したいかなっていう感じで、はからずおうち英語界隈にまた足突っ込んでるみたいな感じで、どうしろと。
なるほどね。人脈の話に戻るんですけど、
はい、戻してください。
私はそもそも人脈って言葉ちょっと怖いみたいな。
それは怖いですよ。
怖いですよね、ちょっと。
人脈の誤りとか言って、何の話するって思われますよ、多分。
そうそう。
異業種交流会みたいな。
そうそう。
人脈と言えばこういうでしょ。
あとフェイスブックで定期的に行われる、何々の社長を集めた何とかの会をしたいので、参加したい方はコメントしてくださいみたいなやつありません?
そうそう。
何々の方をおつなぎしますみたいな。
あるある。あとイベント行くとできる名刺交換のやつみたいな。
何をしに行ってるかって名刺を交換しに行ってるみたいなね。
ネットワーキングの場でのハイスタートみたいな感じの戦い。
あるあるある。
ああいうの本当に無理みたいな感じなんで。
かなさんが無理じゃないわけがないですもんね。
そうですよ。
というか本当のところ広報という仕事はそういうのが得意な人たちの集団なんですけど。
確かに。
かなさん裏方で言いたい広報だからね。
そう。コミュニケーションを取りたくないがゆえにめちゃくちゃ戦略を立てる広報ね。
いいよね。
人脈でいかに処理しないかっていうことにこだわってるんで。
だからもうそういうの求められるたびにしんどい。
世間はそういう人が広報をやるって思ってるから、そういうこと好きだし得意なんでしょみたいな感じで来られそうですもんね。
そうなんですよ。だから何ていうのこの利益のある関係づくりみたいなことじゃないですか。
確かにその人がどうっていうよりはもう肩書きを見てますもんね。
どこの会社の何の人だからっていうところしか見てないっていうのはもう完全に私も好きじゃない。
この人は決済権を持ってるからとかね、営業的なことで言えば。
広報で言ったらこの新聞社の記者の人だとか。
そうですよね。
もうその人の属性しか見てないみたいなことになってくるから、そこに挑みし者は逆に自分もその、なんていうの。
同じようにジャッジされるもんね。
そう、それも怖いし。
分かります。
だからどちらかというと敬遠するワードだったんですけど、ただプライベートってなった時にこの人脈の意味合いって結構変わってくるんだなって、かやこさんの話を聞いてって思ったんですよね。
だってこの話した時に、かんさんはこの人脈みたいなものが仕事では苦手、好きじゃないけど、よく考えたら私もやってるなみたいになってましたもんね。
そう、利益のある環境を作りに行くというよりは、結局一時情報というかコンテンツの幅を広げたいみたいになった時に、結構いろんなところに足を運んでたなみたいなことは。
そうですよね、かんさんいっぱいリアルイベント行ってるから、そこでまさしく新たな出会いっぱいできてるじゃん。
全然ね、次のステップには繋がらないんですけど、ただそれもよしとして。
別に今すぐ何かに繋がらなくたって、だってそこに目的置いてないし。
そうそう、まずそういう人がいるっていうことを知るっていうだけでも価値がある。その人をフォローとかして、そこから何か始まったらいいねみたいな。
それもまるっと含めてコンテンツとして味わってる感もあるしね。
そうですね、そうなんですよ。あとは結構悩みに悩んで、選んでいったイベントは割といいなっていうことが多くて、
最近というかちょっと前ですけど、それこそまずはXで人間関係が始まるみたいなことが、ポッドキャストだと多くて、
私がポッドキャストしていたということによって、にんやゆうすけさんという人と相互フォローになったんですけど、
そしたらその人が出張、ポッドキャストパークっていう。
待って、その方は何をしてる人なんですか?
その方はもともとDBSラジオとかのプロの音声編集できる人。放送作家さん。
放送作家さん?
はい。放送作家でもあり、音声編集も結構プロの技でできるみたいな人ですね。
もう欠かせないじゃないですか、そんなの。ラジオ番組に。
そうなんですよ。それで、その人がもともとポッドキャストハウツー番組みたいなのを立ち上げてポッドキャストされてて、
その流れなのか、その出張ポッドキャストパークっていうイベントを突如開催されてて、
これが、よくわかんないけど、とりあえずいろんなマイクが体験できるみたいな。
いいじゃん。なかなかないですよね、試せるとかね。
シュアがいいよとか言うけど、アマゾンでいきなりシュアを買うっていう勇気はなかったんですよね。
高いからね。
どう違うかもわかんなかったし。
確かに。
あと、コンデンサーマイクとダイナミックマイクどう違うかとか。
何言ってるかわかんないっす。
マイクって2種類あるんですけど、
知らんかった。
うっすら聞いたことあったけど、それが収録においてどっちがより良いかとか、全然わかんないじゃないですか。
わかんないっす。
っていうこととかあったから、なんかそういうの教えてもらえるんだったら、
これもね、でもこういうこと企画しようと思うんですけどって言って開催するって言って、
募集を数日してみたいな、その期間私はずっと悩んでて、これに行くかどうか。
かなさん即決はしなそう。
募集開始してからもう3日ぐらい待って、どうしようかなって言って、
いやでも、まだ空いてるってなって、最後の一枠が。
おー一枠なんだ。
そう、行ってみようって言って、申し込んだんですよ。
おー、悩んだ末の復活。
そしたら、これ本当に、マンツーマンで。
えっ、開いたイベントってわけじゃなくて。
枠が、もう2名とか3名とか。
たしかに。それで言ったら大事ですけど、私もずっと好きで聴いてる愛の楽曲工房さんにゲストに出させていただいたじゃないですか。
たしかに。
それもポッドキャストをしてるっていうのもあるけど、リスナーとしてちまちまハッシュタグで感想を書いていて、
もともとコテンのあれがあって、樋口さんとは知り合いでっていうところもあったけど、つながって番組のゲストに出させていただいたし、
その人脈のおかげで、太陽さんともつながっていて、そのやりとりとかすごいしてたわけじゃないけどつながっていて、
太陽さんの奥様であるところの足立先生も。
たしかに。本当それ。
要は私たちがアウトオブノウエアからオファーしたというよりは、一応薄く知り合いみたいなところで私がいたみたいなところもあったじゃないですか。
ゲストに来ていただいたのは。それも言ったら人脈っちゃ人脈ですよね。
そう、かやこさんはね決定力が半端ないですね。
決定力。
かやこさんはちゃんとシュート打つみたいな。
なんかあんまり持ってこないし、持ってく弾少ないんだけど、これって思ったらとにかく自陣からずっとドリブルで駆け上がっていって打って、
スナーさんはいろんなドリブルをいっぱいいろんなドリブルで近くをうろうろして、ボールキープしてるんだけどすぐパスしたそうにしてるみたいな。
そうそう、自分のコートからは出ない。
そうね、全然広げ方も全然違いますね。
そうそう、あだつ先生に対してあって声かけに行ったわけですから。
DM送りましたからね。
あの勇気ですよ。
いやもうだってね、なんか出てほしいとか言って遠くから叫んでるだけなのはちょっとあれかなみたいな。
すごいですよね。それで実現するわけですから。
運が良かったと。
本当に行ってみるもんですよね。こういう成功体験いっぱいあるんだなって思います。行ってみるもんだなーみたいなことがやっぱ多いから、
じゃあ言うと言わないがあったら一応言っとくみたいな感じの選択を取り勝ちっていう。
声かけるのも。僕過去にナンパの成功体験あるから、アメリカで。行っとくってなるっていう。
いやー、いくつの成功体験を積んでもなかなか。
本当関係ないですけど、私を上回るすごい小魅力、行動力の中相さんがいたわけですよ。アメリカに行った時にね。
私の夫の同僚の方。引き継ぎじゃないのが後から来た方で、本当になんかつい最近来ました。
方がいらっしゃって、私たちもうすぐ帰るから、ちょっとギリギリだけど数日間だけでも重なる間にご挨拶してとか言って喋ってたんですよ。
そしたら本当に、昨日アメリカに着いてみたいな感じだったんですね。
毎晩時差ボケもすごくて、娘ちゃんも真夜中に起きちゃって、どうしようもないから、私の住んでたとこってスーパーが朝6時とかから開いてるんですよ。
だからもう朝っ端から、今朝スーパーに行ってきたんですよって。
そしたらそこで日本人の中相さんに声かけられて、LINE交換したんですって言ってて。
何がどうなったってなったら、誰?って思って。だいたい予想つくけど誰?って思ったら、その中相さんが、まずご家族で買い物に来てるんですよ。スーパーにね。
あさ?
あさね。そこで、なんか見たことない日本人おるなと思ったらしいですよ。
新しく来たご家族を見て、これは知らない人だよと思って突撃して、あのーって声かけて。
本当に知ったことないと思うんですけどとか言ったのか知らんけど。それで、うちの弟と同じ会社って分かって、じゃあかやことか知ってますか?みたいな話になって。
それで連絡先今日交換したんですって聞いて、私は。さすがの私もそれやらんわと思って。
いやもうだから、神々の。私からすると、そこまでかやこさんとその人たちの差分が見えないんですけど。
すごい見えます。私はそこね、女性一人が買い物してて、見るからね日本人だと。見たことない、ちょっと知らない人だと思ったら、多分声かけるんですよ私は。
すいませんっつって。私も日本人でとか、この辺に住んでらっしゃるんですか?とか、最近来られたんですか?とか長いんですか?とか言って、繋がりのある人とかを探して仲良くなれたらみたいにするんですけど。
私が決定的に違うと思ったのは、ご家族でいらっしゃってる。旦那さんも子供ちゃんもいる中に、自分単身で行くっていうのが、すごいなと思って。違うな。
上には上がおるわ、みたいな。すごいわ。それでだって、都米して2日目の人ゲットしておるわけですから。
顔見たことないぐらいで、これは私の知らん人やってなって、ご家族おっても行くってやっぱ強いわって思いましたね。
え、なんかあるかな?私の人生において知らない人に。
そういったこと。
そういったこと?私もないよ、そんなにだって。アメリカに行くまで。
友達に突撃してもらうみたいなことはあるんですけど。
おお、というと?
そういう初対面の人がいっぱいいるような場所とかだったら、コミュ力高い友達を連れて行く。
そういうことか、その人が先にいろんな人に話しかけてくれると。
そうそう、その人を武器みたいな感じで使うって感じですね。
それいいんじゃないですか?
だいたいそのパターンですね。
ポッドキャスのイベントで、私が一緒に行けたら、私そっちの役割でしょ?
そうそう、私はヒュッて後ろに隠れながら、もし話す機会があれば、みたいな雰囲気で立たずんでるみたいな。
ポケモンポーズでしょ?私が、行けカユコ!ポン、ポン、ポンって出てきて。
確かに。
私が、ドゥンドゥンドゥンって対戦してる間に、母さんが、実はトレーナーなんですけどね?とか言って、脇から出てくるでしょ?
いいバトルでしたね?とか言って。
そうなのかな?ポケモンなのかな?分かんないけど。
行け!って、繰り出してるでしょ?
でも、この前ジーンフェスタっていうジンのイベントに。
お酒の?
マガジンのジンね。
ジンね。Z.I.N.Eね。マガジンの方ね。
それもまた、たくさんのブースがあって。
楽しそう。
例によって人見知りだから、全然話しかけられなくて、スッて見て、スッて離れるみたいなことを繰り返してたんですけど。
目に浮かぶわ。
ただ、その中に、とある動物園に行って、そこにいる動物すべてをイラストにして、そのイラストとセットで生態を調べて、
その動物の生態とその動物のイラストをセットにして、特殊な形のジンを作りました、みたいな人がいて。
面白そう。
それがあまりにツボで、めっちゃいいですねって言って。
思わず声が漏れてるパターンね。
そう、私は思わず、独り言のように声が漏れてしまって。
これは、通い尽くして作ったんですか?みたいな、興味、純粋に疑問が湧くみたいな。
何話そうとかじゃなくてね。
そうそう。すごいですね、みたいな。
心で、ハシビロコはないんですかね?って言って。
やっぱ聞くんだ、それは。
いやー、ハシビロコは、その動物園にはいなかったんですよって。
あー、残念。
そう。だから、全部買って、ストーリーとかにその写真をあげたりとかしたら、すごい喜んでくれて。
今度、ハシビロコも描きます!みたいなことを言ってくれたりとか。
めちゃめちゃいいじゃん。
そう。あと、ハシビロコを繋がりで言うと。
ハシビロコを繋がりになるものがある、この世には。
ハシビロコ展っていうのをやってたんですよ。
知ってるっていうか、はなさんが言ってたんだろうな、たぶん。
そう、私それ楽しみすぎて、一週間前に行っちゃったぐらい。
どういうこと?一週間前って。
開催されてないのに。
どういうこと?どういうこと?
私、時々そういうことするんですけど。
かなさん史上意味わからない行動の中でも、結構トップに来るな。
本当ですか?
うん。
開始日よく見てなかったんですよ。
そういうこと?間違えてってこと?
間違えて、間違えて。
そのハシビロコ展には、ハシビロコのグッズとか写真とかいっぱい置いてあったんですよ。
そりゃそうだ。
ハシビロコ展に行ったら、その企画をやってたクリエイターっていうか編集者っていうか、そのおじさまがいらっしゃって。
なんと、主催者的な。
そう。ギャラリーのオーナーはまた別の人なんですけど、普通はずっといるわけじゃないですよね。
その日はいて、ちっちゃいギャラリーみたいなとこでやってるから、しかもハシビロコ展だし、宣伝もそんなされてなかったから、私一人しかいないわけ、その空間に。
客は。なんなら下見に来てるのにね。
そうそう、私なんてね、下見に行っちゃってるから。だからそのギャラリーのオーナーみたいな女性と在牢してたその企画者の男性のおじさまと、3人で小さなギャラリーの一室に同じ空間にいるみたいな状態になって。
これはもうね、若干気まずいくらいまである。
そう、普通なら気まずいですよ、この状況は。ただ私もね、ハシビロコを前にしてるとテンションがおかしいわけ。
ハシビロコの魔力にかかったら。
そう。
神奈川さんも喋りだす。
思わずやっぱ言っちゃうわけ。かわいいとかかっこいいとかずっと言ってるわけ。
すごいな、ハシビロコの魔力ってそんな強大なんだ。
そのギャラリーのオーナーさんが、こちらの男性がこの写真撮られた方なんですよとか言って。
ぎょぎょぎょですね。
言われて、全然意識してなかったから、え?とか言って。そうなんですか?これアフリカで撮影されたんですか?みたいな。
もう溢れ出る質問ね。
もう内側から考えるとかじゃなくて、もう脊髄が出るやつね。
そう。そしたら、いやこれそうなんですよみたいなアフリカに行って、ただやっぱりあんま近づけないから、結構遠くから撮ってこれが限界だったんだよねみたいなこととか。
動物園に行って撮影とかも結構してて、その人ってムック紙を作ってる人だったんですね。
だから私が数年前に購入したハシビロコムック、ブログがハシビロコのお面だったりするね。
ハシビロコのお面、マジで何なの?
マジ意味わかんない。それはさすがの私も意味わかんないと思うんですけど。
お面は何なの?はいはい。
で、え?そのムック私持ってます?みたいな。
いやマジ、コアなハシビロコの集いができちゃってんだよ、そこで。
そう。あと斜め掛けバッグみたいなのがあって、ハシビロコのイラストが書いてある。
え?私これ持ってます?見てください、このカバンの中にとか言って。
その場で持ってたの?しかも。
持ってた持ってた。やば。
そしたらさ、嬉しいじゃないですか、そのクリエイターさんもさすがに。
そりゃそう、そこまで偏愛してる人来たらね、やばいよね。
ギャラリーのオーナーさんの方は、別にハシビロコの魅力に見せられてるわけじゃないから、
私が可愛いとかかっこいいとか言ってたら、可愛いとか思うんですね、このハシビロコを見て、みたいなこと言われて。
私と同じサイドの人間だ、私もその感想あります。
え、もう最高じゃないですか、この眼差し、このタッチ振る舞いみたいな感じで、私が力説してて。
別人では。
そうですよね、みたいな感じで、そのおじさんも共感してくださって、
ご存知じゃないかもしれないですけど、ハシビロコカレンダーっていうの買って、みたいなことで、
今買ってくれたら、もう半年しすぎてるから、半額なんですよって言って、
もう、卓上と壁掛けがあるんですけど、みたいな、どっちかかな、やっぱり、とか言って、すごい悩みながら、
じゃあ、こっちで、とか言って、壁掛けのハシビロコのカレンダーとか買ったり。
完璧すぎたやつね。
その人、グッズ作りも好きで、他でやってないハシビロコグッズを作りたくて、とか言って、
ハシビロコの養生テープ。
マスキングテープでもなく?
そうそう、マスキングテープは普通じゃないですか。
マスキングテープは普通だなと思ったそうで、しかも2mぐらいしかないのかな。長さ忘れたんですけど、全然サイズはないんですよ。
じゃあ、普段から、私は荷物を送るのに、ハシビロコでとか、そんな普段使いできるほどの、あれではない、贅沢な仕様なんですね。
2mって全然ないもんね、だってね。
えっ、こんなハシビロコグッズ見たことない!とか言って、私がまた感動して。
マジ、何の都度になる。
買います、これ!とか言って。
やば。
ほんとに狂気乱舞して。
これ、僕の名刺代わりのカードなんだけど、とか言って、くれたんだけど、2種類あって、
えー、2つあるんだ、どっちにしようかなって言ったら、どっちもあげますよって言って、2種類とも。
こんな楽しい客が釣れることあるって思っただろうな、2人とも。こんなドンピシャな人来るんだ、みたいな。
いやでも、ハシビロコーテンだからね。少ないながらも、そういう情熱的な人は限ってきてたと思うんですけど、
それで私はその、ハシビロコーコンテンツを、それを作ってた人と、
まさかですよね。
知った先で出会ったんですよ。
自分が買ったものの作り手にたまたま出会えたわけでしょ?
そう。
すいません、聞こえてると思いますけれども。起きてしまったみたいで、はい。
そう。だからなんていうの、これ人脈じゃないと思うんですけど、別にアタックしに行ってもないんですよ。
ただ私はハシビロコーテンに行きたかったんですよ。
好きなコンテンツの先に人がいて、たまたま繋がっちゃったパターンね。
そうなんですよ。
すごいな。
好きなものを前にすると、その人と交流しようみたいな頭よりは、もう思わず溢れ出る感想と疑問みたいになって、
その瞬間は特に距離とか感じずに喋れるっていうことに改めて最近気づきました。
それでコンテンツをのめり込めるぐらい好きなコンテンツを増やしていくことが、すなわちその現象を再現できるんでしょうね。
そうなんでしょうね。
ポッドキャストもそうじゃないですか。
もともと好きでこれめっちゃいいって言ってたら、出会ってしまうみたいな。
確かに確かに。リクエストにも来てもらったりだとかね。
そうなんですよ。
で、結局ね、コンテンツの先にはというか、奥には作り手がいるわけだから。
そう、これはこれでアリなのであろうかって最近思ってます。
アリなんじゃないですか。アリよりのアリというか、アリ中のアリなのでは?
だから、いつか野望としては、そういう人たちと一緒に何かができるようになりたいというか。
一緒にコンテンツ作っていくってこと?
そうそうそう。そういうことができるぐらいに、まずは自分も何か作らないとなーみたいなことを思いますよね。
いいっすね。コンテンツを介して繋がってるから、そういう新たなものを一緒に作るっていう可能性が全然ありますもんね。
そうなんですよ。そこで初めて対等に喋れるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
この話多分ね、前もどっかでしたけど、常に作り手ではあるじゃないですか、我々も。
ポッドキャストも。だから、かなさんは全然自分は作ってないポジから喋るみたいな感じだけど。
ポッドキャスト喋ってるだけだから。
いや、そりゃね。私はそうですよ。喋ってるだけですけど、かなさんは一応ほとんどの企画において。
いや、リスナーさんに言いたいのは、私もゼロではなく出してますよ、企画たまには。
もちろんですよ。一緒にやってるじゃないですか。
でも、だいたいかなさんがこういうのがいいんじゃないかとかね、工夫してくれて。
この自流にとっては広報の目線でね、企画を考えたりとか、どうやって見せていくかとか考えて作ってるじゃないですか。
その内容はただ喋ってるだけみたいに見えるけれども。
そこに自信が持てないというか、同じポッドキャスターさんだったらまだいけるんだけど。
他のコンテンツに対して、このポッドキャスト、我々の番組っていうものをそこに並べるまでに至らないという。
そうなんですよ。だからこう何かを作らなければみたいなことを、そういうところに行くたびに思いますね。
かなさんな、今年も創作大賞書けましたか?
でもね、私最近ノート書いてる。
そうなの?
7月入ってから4本くらい書いたんじゃないかな。
めっちゃ書いてる。書いてるとか言ったら私より画前書いてました。
ノート創作大賞にエントリーしてるものはほとんどないんですけど。
しかし、創作活動という意味ではしている。
そうそうそう、そういう人たちに触発されて。
触発されてるんだ、やっぱり。
沸き上がる気持ちのままにノート書いたりしてますね。
それこそ松本に行ったんですけど。
長野の。
そうそう、長野の松本で、私これまで食べてきたランチの中で人生一美味しいみたいなランチ食べたんですよ。
人生一美味しいランチとは。
地元の食材、そう言ってしまうと月並みに聞こえるんですけど、
長野県のいろんな各地の食材を組み合わせてワンプレートランチにしましたみたいな。
あとお味噌汁が味噌ポタージュみたいなのが出てきて、
味噌ポタージュ。
食べたことないものだったんですけど、
もうね、どれを一口食べても、焼きたてジャパンとかで、
あとソムリエの漫画とか、なんか一口食べると、
なんていうの、イメージが広がるみたいな。
大草原とか。
そうそう。天使がファンワーレとか、大草原が広がってみたいな。
イタリアの海とかね。
そうそう。そういうのが、ビジョンが浮かぶくらい美味しかったんですよ。
長野の草原が浮かぶくらい。
それも、食べ終わった後思わず、
私こんなに美味しいランチ、本当に今までで初めて食べましたって言って、
もう本当に感動しました。ありがとうございましたって言って。
すごいじゃないですか。シェフ呼んでくださいのムーブじゃないですか。
思わず、作ってくれた人に全力のお礼を伝えましたよね。
逆に私、それあんまやんない気がするもんな。なんか湧き出る。
喋ってるからか、普通に。
だからもう、そんな湧き出て、
溢れるかのように言葉が出て、なんとか始まるコミュニケーションとかじゃないんですよ。
たぶん茅子さんの場合。
確かに私、それ言ったら、ちょっと前に、どっかの商業施設行って、ベビーカーでトイレ入ったんですよ。
そしたら、どの個室もベビーカーに対応してない、入れない個室だったんですよ。
そもそもベビーカーを中に入れられない個室で、1個ぐらいはだいたいあるじゃないですか。広めの個室が。
そうですね。そこそこの施設だったらだいたいありますよね。
そうなんですよ。どでかい商業施設じゃないけど、子連れ来るでしょ、みたいなとこで。
びっくりしすぎて、気付いたらずっと喋ってたんですよ。
え?入れない。え?どうしよう。そんなことある?みたいな。
人感やばい。
言ってたら、同じこのトイレに居合わせたお姉さんが、ちらっと私の気にしてて、話しかけては来ないんだけど、
そのお姉さんも何となしに他の個室を覗くみたいな、本当に入れなさそうかチェックするみたいなムーブをまずしてくれて、
私が、え?どうしようとか言って言ってたら、また新たに違うお姉さまが入ってきて、あ、見ときましょうか、みたいな。ベビーカーとか言ってくれて。
連帯が生まれてるじゃないですか。
声に出してるから困ってるのもあるわかりで、いろいろ言ってくれるみたいなことそういえばあったから、普段から声に出てましたわ。
なるほどね。だからそんな、なんか私のように抑えて抑えて抑えて抑えてみたいな。
爆発するみたいな。
ではなくて。
そういう意味でも、人脈というか、ご縁というか。
ご縁みたいな感じで考えてもいいのかもしれないですね。
そうですね。
我々が言いたい人脈っていうものは。
だから本当にコンテンツ様々というか、食べ物も結局そういうことだと思うんですよ。
確かにね。食べ物もコンテンツだから。
作品ですよ。グリテの愛が込められた。
だからやっぱ、かなさんの繋がる線のこの媒介にはコンテンツが滞在すると。
そう、だからそういうのを買いすか本当にかやこさんみたいな人を召喚するか。
ポケモンがね、そうそうそう。
おしゃべりポケモンが召喚されるか否かっていうことですね。
そう。だから、そういう人たちに支えられ、そういうコンテンツたちに支えられ、何とかこうやって大人をできてるというか、生きられてるというか。
別に大人はできてると思うけど、そもそも。
かやこさんは、最近幼稚園とかの人脈が広がってるんですか?
そうですね。たまたまその同じバス停を使っている方がいらっしゃって。
娘と同じ幼稚園バスのバス停にいらっしゃる方がいらっしゃって。
その方とは、もうすごい良い方なんで、もうランチ行きましたね。一回一緒に。
お家にも招待していただいて。
向こうも、コミュ力向こうもとか言って自分で言われたけど、コミュ力高い方なんで、めちゃめちゃ仲良くなって。
ちょっと遠目の幼稚園に行ってるんで、他の保護者の方とはなかなか会う機会がないんですけど。
でもね、前ランチ会があったんですけど、行けなかったんですよね。
そうなんだ。そういう幼稚園に行って、ママ同士で交流するみたいな機会はそんなにないんですね。
産官日があったんですけど、ただそんなにグイグイ行かなかったですね。私が。
でも、そこでも海外ルーツのお母さんがいらっしゃって一回。
そんな人見つかる?
たまたまね。たまたまいらっしゃって、とある機会で。
やっぱり私この英語アンテナすごい張ってるから、もしかしてと思って、すすすーって寄って行って、突然すいませんって。
すごいね、突然すいません。
娘がこの園の園児なんですけど、だからここにいるんですけどと、どちらの子出身なんですか?みたいな感じで話したら、どこどこの国ですか?
じゃあ、言語は英語ではなくて、何々語ですね。
ああ、そっかそっかって。実は高校で娘の英語の話し相手を探してて、誰か知りませんか?とか言って。
ちょっと知らないんですけど、でも私は英語喋れますよ。そうなんですか?とか言って。ことはありました、そういえば。
そこで諦めずに紹介してもらおうとしますよね、かやこさんって毎回。
そうなんだ。だってね、そういう人はどこかでクラスターを持ってるじゃないですか。それぞれが。
すごいよな。怖いもん、私紹介してもらうの。
なんでですか?
だってその人すら初対面なんですよ。
だから一緒の条件じゃないですか。その人と初対面だから、その友達も初対面で一緒でしょ。
なんか違う?
いや、だから知ってる人に紹介してもらうのと、初対面の人に紹介してもらうのは違うじゃないですかって思ったけど、かやこさんからすると、どっちも初対面だからイーブンじゃない?みたいなことですね。
そうそう、だって期待値が全然違うから。知ってる人に紹介してもらうときの期待値は、その仲良くなれるかもとか、いろんなことを期待する。その初対面の人に紹介してもらえば、もう期待ゼロですよ。
ただただ、本当に爆発が増えるっていうだけ。
道端の人が一人増えるみたいなことですね。
そうそうそう、そういうことですよ。たまたますれ違った人と何ら変わらないから、数打ち当たるの数が増えるんで。
だってまた会えたらまたクラスターが増えるじゃないですか。その人が紹介してくれるかもしれないでしょ。
その人、もうダメだったら他にいないですかって言ったらまたもう一人増えるかもしれない。
そうそうそうそう。だから数当たらないと、最初は。
強いんだよなぁ。
いやいやだってね、こっち目的があるから。
だから、アンテナ力ですよね、まず。
そうなのかな。
分解すると、テーマ設定があって、これに関してはもう逃してなるものかみたいな、検索ワードがしっかり顎の中に入ってる。
そうですね、確かに。
それで日々検索をかけてる、脳の中で。
脳の中でね、確かにあと日常生活でね。
そうそうそう、でレーダーみたいなのが捨てられてるから、すぐキャッチしてくるみたいな。
確かにね。
ちょっとでも微弱な電波を受信したら、絶対確かめに行くみたいな。
いやーでもね、こないだスーパーでね、最寄りのいたんですよ。
外国人女性がね。
出たスーパー。
こっちも一人、あっちも一人で、話しかけようかなって思ったんですよ。
だって、住んでるとこ近いから。
はい。
でもさすがにちょっと住んでる界隈で、話しかけられるの結構怖いなっていう。
全く共通点ないじゃないですか。
うんうんうん。
やっぱ同じ施設にね、幼稚園の方がいて、お互い子持ちでとかね、英語に関心があるとかだからわかるけど、幼稚園のママさんは同じ幼稚園に子供通っててとか。
やっぱりちょっとスーパーは相手を怖がらせちゃうなと思って、それはかけられなかったんでやっぱ。
絶対はなかったんですけど。
気遣いなんですね、だから相手の。
そうそう、しばらく追ってました、目で、じっと。
スーパーの中であの人おるな。
あ、レジのタイミング一緒、どうしよう。
出るタイミング一緒だったら声かけようかな。
あ、結構一緒、どうする?どうする?
はぁ…みたいな感じでやめました。
そういうのあるんですね。
そういうのあるんです。やっぱ怖がらせたくないなっていうのがとにかくあるんで。
あと、近いと住んでるエリアがいい語源じゃなかった時に、お互い気まずいっていうか。
どっちかっていうと私はこっちが怖いんですけど、かやこさんは怖がらせたくないって入るんですよね。
そうですね。怖くなかったです、特に。
いや、違うんだよな、だから。ただ受信はしてますよね。
あ、そうですね、受信は。
絶対行くわけではないと。一応相手が怖がるとか相手の迷惑にならないかなみたいなことは気を使うから。
そうですね。でもそれで言ったらちょっとこれあれかなと思って避けた語源みたいなのは、
フェイスブックグループ、外国人の方々、住んでるこのエリアの方々のところでメッセージをもらって、
フェイスブックだからアイコンが写真じゃないですか、基本的に。
それがまず、アイコンが未設定だったんですよ。
未設定なことがあると思って。ちょっと怪しいなと。
名前も、私からすると英語名だってパッと認識するような名前じゃなかったんですよ。
英語名っぽいんだけど、言ったらジェイムスとかジャックとかエミリーとかそんなのじゃなくて、
こんな名前の人もいるのかなみたいな感じで、
その名前と全然違う英語名をそれこそハーイアイムエミリーみたいな感じで名乗ってきたんですよ。
じゃあなんで表情はエミリーじゃないんだろうと思って。
ロンドンで大学生してて、今日本にこのぐらいの長期滞在してるんだけど、結構時間があってよかったらお茶しないみたいな感じで来て、
本当にネットの出会いっていうのは気をつけないといけないから。
それはそう。
なおかつ娘の遊び相手を探してるみたいなことになってるから、ちょっとなぁと思って。
それで気を悪くしたら本当に申し訳ないんだけれども、
あなたのプロフィール情報がほとんどなくて写真もないので、ちょっと怖いなっていう。
会うかどうかはどうしようかっていう思いがあるっていうのを送ったら、
ちょっとこれで安心材料になるかなって自撮りを送ってくれたんですよ。
自撮りも思いっきり顔全部入ってるっていうよりは半分ぐらい。
背景もデパートみたいなところで自撮りしてるみたいな。
若い女性だったんですよ。
私もう画像が来たら即座にチャットGPTにこれAI画像じゃないかって聞こうと思ってたんですよ。
そしたら1回しか表示できない画像だったんですよ。
そんなのあるんだ。
そんな送り方があるんですよ。
再生ボタンを押したらもうその後は見れないですよ。2回目は見れない。
保存ボタンとかもないんですよ。再生してる間。
だから変だったからじっくり見るとかもあんまできなくて。
でもその向こうの気持ちもわかるじゃないですか。
自分の自撮り画像を送って保存されたら嫌だから。
1回きり表示にするかもなとか思って。
それでやり取りしてた。ただ返事が異様に早いんですよ。
すぐ返事くるやんってなって。
じゃあ何月何日にどこどこの駅で会おうかっていう風になって。
なったんだ。
そうなったんですよ。一応なって。
人通りのいい場所を指定しようと思ったんですよね。商業施設のスタバとか。
って思ったらどこどこの駅らへんがいいよねって話で。
OK、じゃあその時そこで会おうねってなったんですよ。
でも場所決まってないけど。
言ったら新宿で会おうみたいな感じなんですよ。
新宿のどこやねんって感じじゃないですか。
そこで普通の人はOKってなるかなと思って。
新宿のどこ?とか聞くじゃないですか。
待ち合わせはどうするとかね。
それもなく、なんかちょっとおかしいなと思って。
結局たまたま息子が熱が出て、ちょっとごめんねってなって。
それで向こうも全然いいよってなったっきり向こうからその後どうとかも来ないし。
礼儀上こっちがキャンセルしちゃったからこっちから予定を立てるべきなんだけど、
なんかちょっとおかしいんじゃないかというセンサーが発動して、その方は結局それ以降会ってないっていう。
ちょまど 最初の時点でおかしいなと思って返事するのやめたんですって話かと思ったら、
結構踏み込んで会うギリギリまで行ってる。
大平 なんかワンチャンあるかなとか。
場所も例えばどこどこの新宿どこどこのスタバにしましょうってなったら、
座って待っておくんじゃなくて、時間になったらちょっとその辺を通りがかろうと思ったんですよ。
待ち合わせてる感じじゃなく外から見てみて、
本当に写真送ってくださったらわかるじゃないですかこっちは。
向こうもこっちの顔若干わかってると思うけどフェイスブック見てるから。
だから見て、例えば他に何人も連れてるとか、
明らかに違う人とかだったらそのまま通り過ぎていかなきゃいいかなってちょっと思ってたんで、
ワンチャン普通の人かもしれないみたいなちょっと希望を捨てきれなかった。
私だからあれかも。勧誘させるまで聞いちゃうかも。
どうやって行くのかな、みたいなね。
そうですね、確かに疲れるんですよね、みたいなことを言ってたら、
この人どうするんだろうな、みたいな。
その流れ見たいんだ。
違うゲームしてるんですね、私と金さん。
金 そうかも。
相手のまず土俵に入って、どういうことを相手が展開するのかを見たいね、金さんはね。
金 そうそうそう。樋口さんは、いかにその話を出させないかっていうゲームをしてて。
そうそうそう。相手の土俵にいかに乗らずに自分の土俵の中だけで相撲を取るかっていうのをゲームとして楽しんでる。
金 そういう話をしてきた時点で、もうこの人と無理やり話を戻すわけじゃないけど、人脈みたいなものはなくなるじゃないですか。
語弁はもうそこで切れますよね。
金 そう。だから、もういいって思いながら、であればこの話は最後どういう着地点を見せるのだろうかみたいなところをどうしても見たくなっちゃうんですよね。
へーおもろ。
金 それで、あーなるほどーみたいな。
はためには興味持った話聞いてるように見えるだろうな。
金 そう、結構無理やりだったなーとか、なんかやっぱちょっとこの場でNOは言いづらいよなーとか、それなりに怖くもあるんですけど、学びもありますね。
へーおもしろ。語弁の紡ぎ方がどこまでも違う私たちみたいな。
金 どこまでもずっと違う。
勧誘に対する態度も違う。
金 なんか、違うゲームしてんのウケますね。
どっちもNOなんだけど、そこ楽しみ方違うっていうね。
金 うーん、確かに確かに。これ何の話なんですけど、どこまで行っても対応が違うっていう。
コミュニケーションに関してはね、コミュニケーションスタイルは私と金さん交わらないんで。
金 なんか、二人いたらやっぱ強いんでしょうね。
そうですよ。結構守備範囲広がりますね。
金 できることの選択肢広がる。
同じ人に会ったら感想とか違いそう。見てるポイントとか。
金 確かに確かに。
こういう人でしたね、こういう人だと思いましたけど、え?みたいなこととかありそう。
金 よくないですね。そうやってネガティブな部分まで引き出しちゃってから、あの人こういう感じだったなーみたいな。
関与に関してはネガティブだけどね、存在がね、その場では。私もそれ一回やってみよう。でも関与されることは人生でその一回しかないから。ちょっと難しい。
金 だから来ないんですよね。そのオーラで。
そう、やっぱ小学校以来私のこと知らない人じゃないと、やっぱ来ないのよ。
金 確かに。
ブランクすごいから。
たとえ道端で見かけたとしても、強めのオーラ出てるだろうから、特にたとえばお子さんとかとレスたら、やっぱ娘とか息子さん守らなきゃみたいな気持ちも。
金 いやもうそれはめちゃくちゃあるからね。
すごいあるじゃないですか。そのオーラを日々身に。
金 纏ってるから。
纏いながらね、生きてるから、やっぱりその辺も出てるんだろうなっていう。
金 いやー、何の話っていうところまで来てしまった。なんか思えば遠くへ来たもんだみたいな。
着地点は特にないんですけど、私たちが組むことによって、さらに繋がる後縁もあるかもしれないっていうことですかね。
金 そうかもしれないです。
ポッドキャストにもうまく活かしていきたいですし、ジャキギキもね、今年はもうちょっと攻めた関係作りができたらいいですね、かやこさん。
金 交差せようとしている。
もうね、問題は交通費だけなのよね。
金 グラファーしたら。
うん、グラファーしようかな。誰か、一人500円ずつ、何人集まったらいけるのかな。
金 あるいは、かやこさんファンイベントを東京で開催したらいいんですよ。
いやー、もうちょっと大変大変。そんなことをするのは。
金 リサイタルしたらいいのに。
リサイタル。そうな。でもグラファーするんだったら、なんか頑張ってイベントとかしたいしとか思っちゃうと、ちょっと大変だからやめとくかみたいな。
金 かやこさんを囲むカラオケに行こうみたいな。
それすごい楽しいじゃん。
金 10人の団体部屋とって、一人多めに出してもらって、かやこさんの交通費をカバーするっていうね。
確かに。一人プラス1000円出してもらっていいですかみたいな。カラオケ代はちゃんと割り勘するんで。
金 あ、確かに。カラオケぐらいは出す。
カラオケ代はもちろん自分の分出すね。ちょっと交通費だけ。
金 10人呼べばさ、プラス2000円もらえれば。
そうしたらいいじゃん。
金 2万円でしょ。
片道以上は出るね。
パン山以内を移動するのと同じくらいの金額でね。
金 確かに。
東京に来れるんだったら話は違ってくるじゃないですか。
金 話は違ってくる。
なんでちょっとお便りでね、そんなアイディアもちょっといただいて、こういう会だったら自分参加したいっすよみたいな。
金 こういう会だったら、プラス2000円だったら出してやってもいいよみたいなことがあるんだったら、大それだイベントなどはちょっとできませんけれども。
何かありました?ぜひ皆様おっしゃってくださいということで。
金 というわけで。
最後はカンパのお願い。
金 長くなりましたが、本日のご質問ご感想は、ハッシュタグあやまリスナー、あやまひらがなリスナーをカタカナに言って、Xでご投稿いただけたらと思います。
はい、お便りフォームもあります。このエピソードの概要欄にお便りフォームのリンクを貼っておりますので、ご質問ご感想、話してほしいトピック、これならカンパしてやってもいいなどなど、アイディアがございましたら、本当にお気軽に一言でも我々の力になりますので、送ってください。めちゃくちゃ喜びます。
金 もし番組楽しんでいただけましたら、欲しいつつ評価やフォローしていただけたら大変励みになります。
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金 それではまた次回お会いしましょう。
はい、ありがとうございました。
金 ありがとうございました。