ポッドキャストの趣旨
劇団雌猫の悪友ミッドナイト、こんにちは、劇団雌猫のかんです。 ユッケです。このポッドキャストは、平成元年生まれのオタク4人組が、好きなエンタメや日々の生活のことなどワイワイお話しする番組です。
深夜のファミレスで、横の席のおしゃべりに利き耳を立てる感覚で、まったり聞いてみてください。 はーい。はい。今日は、かんとユッケが、久しぶりじゃない?
久しぶりだね。え?サンリオキャラクター対象ぶり? キャラタイぶり? めっちゃ前だよ。 違うかな?めっちゃ前だよね。
でね、今日は、最近、今撮っての10月末なんだけど、でね、最近でもないか、先月末に、コナミから発表がありましてとある。
ほう。 ほうって。 プレスリリース読み上げるね。 あ、お願いします。はい。テニスの王子様の恋愛アドベンチャーゲーム、学園祭の王子様&ドキドキサバイバルシリーズのリマスター版制作プロジェクトが始動ということで。
はい。 素晴らしいですね。 素晴らしい。そう、でまぁ、テニスの王子様といえばユッケ。 はい。ちょっとおこがましいな。テニスの王子様といえばユッケって。
いやいや、極めて狭い。極弾メス猫の中で。 極弾メス猫の中で、シーって言うならユッケ。 そうですね。はい。
で、極弾メス猫の中で、乙女ゲームといえば、シーって言うならカン。 シーって言うならね。 なるほど。シーって言うならね。
ということで、しゃべっていきましょう。
そうですね。ちょっとこのテニプリ、このテニプリのゲームはまだ実際には発売されてなくて、ちょっと発売したらまた私がプレイする感想のポッドキャストを撮ろうと勝手に考えてるんですけど。
そうなんや。
そう。なのでまあ今回はそのテニプリに限らずね、乙女ゲーの、私は逆に全然さ、乙女ゲーやってこなかったからこれまで。
うんうん。
なんかその、極弾メスの猫の中で乙女ゲーといえばのカンに、ちょっと乙女ゲーとは何かを聞くポッドキャストにしていきたいと思います。
恐縮です。
よろしくお願いします。 ユッケさ、ドキサバもやってないの?
そう、あのーそう、自分でプレイしたことはなくて、なんかプレイ動画とかをいくつか見たりしたことはあるっていう感じ。
そっかそっか。
うんうん。だから本当にこれまでやってこなかったのよ、人生において、乙女ゲーというのは。
え、一つも?
え、一つもやってない。
うん。
まじか。
一番私がやった中で乙女ゲーに近いのは、あのーなんか昔、なんだっけ、セガかなんかから出てたサモンナイトっていう、
ほうほうほうほう。
プレイングゲーム、RPGがあって、それはなんか自分が主人公で、主人公としてなんか自分のキャラをなんか男に女にの4人の中から自分が何になるかを選べるのね。
はいはいはい。
で、それで自分がそのなったキャラクターで、なんかこう仲間を見つけて、あのーなんていうの、パーティーを組んでバトルしていくみたいなのがあって、
別になんか恋愛要素はないんだが、それで自分ではない女性の一人称としてゲームを演じる、ゲームの中でその自分ではない女性として、あのーの視点でゲームを進めていくっていうのをそのサモンナイトでやったことがあるぐらいで。
へー。
あとは動物の森とぷよぷよとテトリスしかやったことないので。
だからそもそもゲームはあんまりやんないの?
いやそう、全然やらないのよ。
夢小説は?
夢小説も、なんか中学生ぐらいの時にたしなみとして読んだことはあるんですけど。
はいはいはい。
なんかさ、その自分がこじらせオタクすぎてさ、その中二病真っ只中の時とかは、なんかいわゆるその壁になりたいオタクみたいな。
推しと自分じゃなくて、なんか推しと推しが絡んでるところをこう壁として、壁の視点から見てたいみたいな。
自分がそこにいたくないと思ってるタイプのオタクだったから、なんか夢小説というのがあんまり私にね、刺さらなくって。
はいはいはい。
今までそう、あんま見ないままにここまで来ちゃいましたね。
そっか。
うん。
なんか、確かにユッケさんは、結構そのキャラ萌え、ん?キャラ萌え、自分との恋愛とかじゃなくて、
うん。
なのかな?あ、でもどうなんだろう、そのキャラが好き。
でも結構なんか、夢女みたいな発言はしているよね?
あ、そう、だから、なんか年を取れば取るほど、ガチコイイ夢女の性質が出てきて、
あ、出てきたのね。
そう、やばい人間になりつつある。なんかさ、その、たぶん中学生の時も、本当は夢女として生きたかったと思うの、自分は、心の奥のリトルユッケは。
おー。
そう、なんかその、ちょっとそういうのって、なんか恋愛とかってちょっとダサくない?みたいな中二病の心が、それを邪魔して、
なるほどね。
そう、で、その邪魔をしてた中二病がだんだんそがれていった結果、なんか最近30代になってようやく、なんか、え、推しと付き合いたいって思う気持ちめっちゃわかる、みたいな感じになってきた。
なってきたのね。
うん。
いやー、私さ、
うん。
あの、まず前提として、乙女芸めちゃくちゃ好きな人って、その、めちゃくちゃ詳しくて、なんかもういろんなレベルのもの、いろんなのやってますっていう人いるじゃない?
うんうんうんうん。
なんか、私はそこまでその、全然モサじゃなくて、乙女芸だけが好きっていうことでもない。
うんうんうん。
個人的な経験と感想
あの、ときめものガールズサイドとかは、狂ったようにやったし、スイッチの移植版も全部買ったし、
へー。
新作もやったのね。
うんうん、確かに、かん、なんかときめもの話してたイメージある、めちゃめちゃ。
うん、めっちゃ好きなのよ、ときめも。
ただ、ときめもが最初じゃなくて、
うんうん。
ガラ系時代に、これちょっと確かな記憶がないんやけど、ガラ系時代に、私中学生のときに、花よいロマネスクっていう、
はぁはぁはぁ。
あ、知ってる?
え?
これさ、
うん。
2005、今ちょっといろんな検索をして調べてるんやけど、2005年ぐらいに、
携帯ポータルサイトガールズウォーカー.comにおいて配信されていた、恋愛アドベンチャーゲームの携帯ゲームコンテンツ。
うん。
2005年って私たち何歳?
20年ぐらい?
えぇー。
15?
でも2003年が中1だから、
うん。
中3?
中3ぐらい?
じゃあやっぱそのときなんだ、携帯自分で持ち始めて、
うんうん。
で、なんかのきっかけでこのゲームに出会って、
うん。
なんか恐ろしいよね、親の気持ちになると。
なんか今も親の気持ちになっちゃったけど、
どういうこと?
どこでこんなゲームに出会ってんねんっていう。
あははは。確かに。
え、これはさ、その検索とかかけてて、なんかそのネットの海で、あ、こういうゲームがあるんだっていうのを見つけたの?
友達から紹介されたとかそういうこと?
いや多分一人で見つけた。そんなオタク友達いなかったから、乙女芸の先輩みたいな友達とかもいなかったから、
結構一人でこそこそやってたんだよね、それ。
うーん。
マーベラスが作ってるゲームなのかな。
あ、ね、らしいね。それだからPS2版とかが出たのも知らなくて、
あーなるほどね。
なんかほんと当時、はい、柄系でやってたのよ。
うんうんうんうん。
結構声優豪華よね。
え、ほんとだね。みどりかわひかる、すずむらけんいち、ほしそういちろう、すあべじゅんいち、あとべさまよ。
これ全く記憶がない。内容の記憶はなんとなくあるんやけど、そのスマホ、柄系の時って声とかついてなかったかも?
あーでもそうだよね。なんか柄系で声とかあるのかな。
で、そのマーベラスでゲーム機に移植する時につけたのかな、声。
え、すごい、なんかサブタイトルすごいね。
なに?
はなよいロマネスク。で、サブタイが愛と悲しみ。それは君のためのアリア。
どういう話なのこれ。なんのゲームなのこれ。
いや、確かにこれ柄系時代もこんなサブタイやったんかな。
私たぶんその頃フルーツバスケットにはまってて、
あ、はいはいはいはい。
で、この漫画が結構一族、宝鐘家っていう一族のいろんなかっこいい親族たちが、私のこと好きみたいな話だったと思うのね。
なんか結構古場と構造が似てたような気がするな。
なるほどね。でも確かにこの時代さ、古場とかもそうだけどさ、
オーラン高校ホスト部とかさ、花盛りの君たちとかもそうかもしれないけど、
なんかこのちょっと端微な絵柄で、ハーレムモの少女漫画、花と夢、白戦車みたいなのめっちゃ多かった気がする。
確かに。なんかゴールデン時代だったのかな。
ハーレムモのゴールデン時代?
うん。これコソコソやってたんよ、一人で中学生の時に。
へー。
で、なんかこれに似たようなのもちょこちょこあって、
でも結構花よいロマネスクが一番ええなとか思ってた記憶があり、
ときめもガールズサイドもその頃だったのかな。
なんか、あれはDSとかだったのかな。
私がやったのはね、2とかさ、その1の時はやってなくて。
なるほど、なるほど。
そうか、ときめもってときめきメモリアルっていう、もともと男性主人公で可愛い女の子がいっぱい出てくるハーレムゲームがあって、
それのガールズサイドっていうのは、逆に女の子が主人公でイケメンがたくさん出てくるっていうゲームってことです。
あってます?
あってます。
なるほど。
だからなんかその、私は誰かの手ほどきがあったり、体系的な知識があったわけじゃないので、
結構飛び石的に出会った乙女芸的なものをやっていってるのよ。
なるほど、偶然出会った。
そうそうそう。
でもやっぱりその夢女的な発想は子供の頃からあって、
なんかあんまり壁になりたいタイプじゃなかったね。
なるほどね。
私は。
主人公になりたかったんや。
主人公もいいや。私はちょっと多少ひねくれてるので、
メインキャラじゃないかっこいいサブキャラの登場してきてない彼女みたいな。
作品に登場してない彼女みたいな。
スピンオフ読み切り番外編みたいなこと?
原作を壊したくないの、まずね。
原作上ありえないキャラにはなりたくないのよ。
その世界観の中に存在してはいけないキャラクターにはならない。
なりたくない、そう。
だから龍馬に対して作野がいるような感じで、私が作野にはならない。
なるほどね。作野のライバルとかにもならない。
ならない。
はいはいはいはい。
ギリありえるかもみたいな設定で、自分で作って攻めていくタイプだったのね。
じゃあ、例えば原作の中に、作野ちゃんはいるけど、富士先輩と同じクラスの女の子とかはいないから、
そういう人になるってこと?富士先輩のクラスメイトとして。
そう、三年六組。
三年六組。
今、すっと出てきて怖かった。
三年六組の女子みたいなのはOK、とてもOK。
なるほどなるほど。
キャラクター設定の魅力
で、私が一番最初に具体的に設定考えたのは、毎度おなじみヒカルの子の三谷悠希くんが私は大好きだったんだけど、
好きよね。はいはい。
三谷くんの、三谷くんが高校行ってから同じクラスになる子。
原作の三谷って中学生?
そう、中学生。
なるほど。未来パロってわけですね。
そう。で、三谷くんの自分の部屋、個室みたいなのがヒカルの子の番外編で描かれてるので、そこのイメージもたくましく使いながら。
部屋に遊びに行くぐらいの関係になっちゃうってこと?
そうそうそうそう。
極めて具体的に想像する。
はいはいはい。
でね、実は私あんまり夢小説にはまんなくて、なんでかというと、私自分で考えたいのよ。
細かく設定を。
うんうんうんうん。
確かに。
他人の考えたものに対してあらが見つかると泣いちゃうタイプだったので、自分の脳で生産して、それを他人に披露するでもなく、地産地消をしてたっていう。
大人になった学生時代
なるほどね。もともとそういう性質があったと。
そう。なので、乙女芸もその延長でやるのだが、なんだろうな、自分が許せる設定みたいなのがたぶん私やかましくて。
うんうんうんうん。
なので、手当たり次第プレイをしてないというのもありますね。
あー、そっかそっか。
なので、このテーマを持ってきてなんなんやけど、ドキサバはね、私買って、ダメだって言ってやらなかったんだよな。
あ、そうなんだ。
友達に借りてやってか。
うんうんうんうん。それはちょっとかんの思ってた設定とは違ったの、ドキサバは。
そう。
まあ確かにそもそもドキサバってさ、なんかテニスの王子様とさ、なぜかその無人島みたいなとこで遭難してサバイバルするみたいなさ、話?だよね。
そういうこと?
どういうことある?っていう。
それはもう本当に自衛隊派遣案件やんか、そんな子供が。
リアルに、リアルに想像するとね。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
いや、なので、ユッケさんは、大人になった今なら、楽しめるのじゃないかなと思いました。
確かに。
そうね、だからそうかもしれない。今、ドキサバとか、ドキサバそうね、かくえんさいの王子様とか、やってみたら楽しめるかもしれません。
なんかその、トゲがね、ユッケの角が取れてね、純粋に。
でもなんかこれまた問題がさ、乙女ゲームってその、自分中学生なのか、高校生なのか、大学生なのか、社会人なのか?
いやそうなんだよ、そうなんだよね。それは思うわ。
いや、だからさ、私それで言うと、大人になってトゲが取れてきたから、自分と同年代の社会人としての恋愛とかを楽しみたいわけ、高校から先は。
あ、そうなんだ。
そう、なんかもう自分が中学生の時とかに戻っちゃうと、また中二病の自分に戻っちゃうから。
あ、そうなんだ。
そうなのよ。だからさ、1個その手に振りの乙女ゲーで怖いのが、設定は全部中学生という設定なわけじゃないですか。
うん。
そこでちょっとはまれるかなっていうドキドキ感がちょっとあるよね。
だからなんか、社会人の王子様とか出してほしい。
社会人の王子様。
もうみんなが大人になって、プロテニスプレイヤーになった人もいれば、テニスは大学生ぐらいまでで辞めて、一般に就職した人とかもそれぞれいる中で、
自分がさ、日本テニス協会の広報人になるとかさ、マスコミ関係者になるとかでさ。
天才!
え、よくない?アトベとそれでさ、取材とかしきって、アトベさん今日14時から雑誌の取材で、15時から次なんとかでみたいな。
のからちょっとアトベと社会人としてラブを育んでいくみたいなのをやりたい。
確かに。で、なんか最初のストーリー分岐で、編集長に、「で、君のおすすめプレイヤーは誰なんだい?」って聞かれて。
えっと、私のおすすめプレイヤーは、って選ぶ。
あの三角、越前龍馬選手、三角、手塚邦光選手みたいな。
でもキャラいっぱいいるから横スクロールで。
そっかそっか横スクロールでね、確かに。
めっちゃよくない?でさ、その画面がさ、一生この話するんやけど、選択画面が選手名券になってて、めくる。めくるUX。
やばい、スイッチなら滑らかにめくることができるかもしれない。
スイッチ2ならできる。
めっちゃいい。で、最後は何だろうな、それぞれのグランドスラムなのか。
いや、そうだよね。
うん。
そこもさ、やっぱその結婚とか、なんか普通に付き合うとかじゃないゴールも、ちょっといろいろあると嬉しいよね。
そうね。
うん。選手としての夢をやっぱり応援するプロ彼女みたいなポジションで終わるのか。
うん。めっちゃ面白そうじゃない、そのゲーム。
ゲームの楽しみ方
ね。
すごいね。
どうですか、コノミさん。
もしこれ聞いてたら。
聞いてたとって。
聞いてたとって。
でもね、あのドキサバがむちゃくちゃ売れたら、なんか作ろっかってなるかもしれへんもんね。
確かに。コノミ先生が許してくれたらね。
そうね。
めっちゃいいな、今のやつ。
なんか、これめっちゃ面白い話があるけど。
ね、やばい、なんかめっちゃ面白い話があるっていう前置きで話し始める人。
やばい。笑う準備しとこう。お願いします。
違う違う違う。
なんか会社でチャットでやりとりをしてたときに、
誰かが、なんかこのホームページ乙女ゲーみたいって誰かが書いたんよ。
確かに男の人が複数並んでて、乙女ゲーのキャラ選択画面みたいだったのね。
で、この人乙女ゲーするんやと思って、
ドキメモガールズサイドの1のアイコンが四ツ葉のクローバーなのね。
私無言でその四ツ葉のクローバーの絵文字を押してたのよ、そこに。
分かる人には分かる。
分かる人には分かる。でも誰も分かんないんだろうなと思って一応押してたのよ。
言うのをやろうかなと思って。
そしたら、次その人と面談っていうか打ち合わせのときに、
もしかしてやってますか?って言われて。
もしかしてかんさんってガールズサイドやってますか?って言われて。
すご。
すごくない?
なんかこう暗号が暗号として機能したって。
めちゃくちゃ興奮した。
確かにその四ツ葉のクローバーの絵文字でこいつは分かり合えるって思ったんだ、その人は。
まさかこいつってこんな偶然で押すか?っていうね。
なるほどね。
そういう話が最近ありましたっていう。
ちょっとめちゃくちゃ面白い話って言ってよかったんか?今反省してる。
ストイックやな。いや面白い話ですよ。
面白い話やな。
面白い話。
え、そのさ、ちょっとトキメモの話に戻したいんだけどさ。
あ、てかそのかんが今までで一番ハマったじゃあ乙女芸は花よいロマネスクなの。
トキメモガールズサイド。
あ、トキメモ。
トキメモガールズサイドの2と3。
攻略したい推しとかさ、なんか好きなキャラとかいたりしたんですか?
いやあの、めっちゃあって。
最初にやったのが2のメインキャラクターのサイキテル君っていう。
キテルっていう子なのね、サイキテル君。
で、サイキテル君は別に見た目とか全然好みじゃないんだけど、
なんかわかりやすく、私にだけ態度ツンツン系なの。
へー、優しくなるんじゃなくてツンデレ、ツンツンしてるんだ。
そうそうそう、学校とかバイトしてる喫茶店とかでは結構王子様みたいな、かっこいいんだけど、
私にはめっちゃ厳しくて、
へー。
なんかお前なんとかだろうみたいな。
本性を私には出してくれる系のキャラなのね、サイキテルは。
あ、じゃあ普段他の人には猫をかぶっていて、
そうそうそうそう。
って感じ?はいはいはい、なるほどなるほど、そういう系か。
そういう系好き?
まあ時と場合によるかな。
厳密だね。
基本私にだけ優しい人の方がいいなと思っただけ。
その逆がいい。
本当はツンデレ、なんかツンツン周りにはしてるけど、
私にはちょっと甘えたところとか見せてくるみたいな。
なるほどね。
ユッケさんさ、今トキメキメモリアルガールズサイト、ポータルサイト見てる?
あ、今ね、待って、セカンドシーズンの登場人物紹介見てる、ちょっと待って。
好きなね、顔だけでいいので、一番好きな顔、どのキャラが好きそうか教えて。
えー、なんだろう、誰がいいかな。
あ、じゃあユッケさ、サード見て、3。
あ、はいはい、サードストーリー。
はい。サードストーリーの中で誰が一番顔が好き?
設定込みでもいいよ。
ちょっと真剣に考える。はいはいはい。
え、このさくらいるかさんなどがいるやつ?サードストーリーって。
そうそうそうそうそうそう。
はぁはぁはぁはぁはぁ。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。
私ね、ちょっと2人いいかもしれないと思う人がいる。
いや、マジで緊張する。はい。
なんでや。
一人は、にーなじゅんぺいさん。
うん。
で、もう一人が、はすみたつやさん。
おー。
はすみって確か隠しキャラやった気がする。
あ、そうかも。なんかこのニューって書いてある、左上のところに。
うんうんうん。他校の生徒やったんちゃうかな?
あ、そうだね。制服がみんなと違うね。
すごい、全部答え合わせしてくれる。
で、にーなは、チャラい後輩。
うんうん。一つ年下の、ノリが軽く流行りものが大好きな後輩。
え、好き?
えー、なんかね、なんかこの、にーなみたい、現実にいると、にーなみたいな人は、恋愛対象にはならない気がするが、
なんかこのゲームとか二次元の中では、こういう人とが好きになりがちな傾向がある。
いやー、めっちゃわかる。
逆に現実でも、好きになりそうなのが、このはすみ君。
現実にいても、気になる存在になる気がする。
おー、面白い。なんかもう、この話してるだけで、面白いわ。
え、かんは、サードストーリーの推しはいるんですか?
サードストーリーでは、私ね、結構にーなも狂ったね。
にーなめちゃくちゃ狂ったよ。
うん、むっちゃ狂った。
ノリがいい後輩とかめっちゃよくない?なんか、先輩先輩みたいな感じで来てくれるってことでしょ?
あー、そうそうそう。かわいい。で、その私のことがめちゃめちゃ好き。
めっちゃいいじゃん。
なんかね、ガールズサイドのサードストーリーは、三角関係モードっていうのがあるのよ。
へー。
で、このルカとコウちゃん、メインの金髪と黒髪の2人が兄弟なのね。
うんうん。
で、その兄弟が三角関係となって、私を取り合うというモードがあるのよ。
はぁはぁはぁ。
いや、なのでそれ込みで、はい、それ込みでやっぱめっちゃ良いんだけど、
その、にーなと三角関係になるのが、
うん。
あらし君だったかな?
うーん、確かになんかクレジット順だとそうかもしれない。
キャラクターの魅力
私スポーツマンがそんなに得意じゃないのよ。
なるほど。
そう。だから、あの、にーなは単体ではめちゃめちゃ好きなのだが、
三角関係モードがあんまり燃えないと思ってたら今、
ときめもガールズ3にーなあらしで検索したらスチルがめちゃくちゃ良いのでやろうかなっていう気になってる。
あははは。
ちょっと見てほしい。にーなあらし。
にーなあらし。
うん。
スチルがかかる。
三角関係。
うん。
ほうほうほうほう。え?待って、どれが、どれを見ていいと思ったの?
悪口。悪口。
いや違う違う違う。なんかいっぱい出てきた。なんかカレー食べてるやつとかさ。
え?待って待って。なんかまずにーなが背負い投げしてるのもめっちゃいいなって思ったし。
背負って背負い投げとか出てこないんだよ。あ、はいはい、あったあったあった。
うん。
すごい躍動感のあるイラストだね、これ。
そう、あとなんか、え、てかにーながさ、柔道着きてさ、ドアップのスチルある?やばいパニック。
あははは。
あははは。
待って、ないかもしれない。
いや、ちょっと待って。LINEで送る。
ありがとう。
はい。めちゃくちゃいいな。
へー。
かっこいい。かっこいいよ。
あー、かっこいいね。
かっこいい。
かっこいいかっこいい。
このちょっと上目遣いな感じね。
あははは。
あははは。
パニクってる。
パニクってる。なんかユッケさんが言ってた通り、その、現実世界ではこの人ちょっと怖いなみたいな、
うん。
チャラチャラしたキャラとかは、私はめちゃくちゃゲームで選んじゃう。
うん、そうだよね。なんかゲームの中だからこそ、やばい、ちょっと気になってきた。
でしょ?あのさ、ちょっとほんと時間使って申し訳ないんだけど、ガールズサイドの4の本を見てくれない?
ガールズサイド4。
4は、めっちゃ最近なのよ、出たのが。ほんとに数年前かな?
あ、そうなんだ。てかそんな数年前とかでも、まだ新作が出てるんだね。
いやでも、もう超待望。もう二度と出ないと思われて、オタクが喜び泣くみたいな感じだったよ。
へー。え?
カジユウキが声やってる人かっこよ。
あ、お!好きそう!
あの、メインヒーローでしょ?
うん。
りょうたくん。
風間、風間りょうたくん。
うん、なるほどね。
なるほどね。
えっと、私が好きなのは、一番やったのは、えっとピンクの髪の七つ森くん。
七つ森くん。
うん、七つ森みのるくん。
え、すごいね、なんか。
え、しかもなんか、学校にいるときはメガネかけてるけど、実は。
本当は人気モデルなの、そう。
なんだこの人。
人気モデルで、YouTubeでの配信とかもやってるんやけど、学校ではバレないように地味にしてるの。
なるほどね。
うん。なんかね、その、Girls' Side 4って、最近出たから、設定もすごい今時で、なんかクイズ王とかもいるのよ。
やば。
そう、だからこういうYouTuberがいたりとか。
なるほど、確かに。
クイズ王誰、クイズ王。あ、この人は。
クイズ王は、そうそうそう。
しらはねだいち。
本田育くん。
あれ、違う?
違う違う、しらはねくんは関西人でしょ。じゃなくて、本田育くん。金髪の本田育くん。
あー、この人か。
そう。
確かに王様みたいな。
羽ばたき師のクイズ王ってプロフィールに書いてある。すごいアイデンティティ。
そうそう、クイズ王。
へー。
で、私は七つ森くんもちろん好きなのだが、DLCに初めて教育実習生が登場したのね。
へー、なるほど。
生徒だけじゃないんだ。
そう、大成さん。
うんうん、下野ひろが声優をやってる。
そうなの、そうなの。
はぁはぁはぁはぁ。
それがむちゃくちゃいい。
そうなんだ。
むちゃくちゃ、むちゃくちゃいい。
あのー、だからお金出すからこのDLCやってほしいぐらいの感じ。
そんなに?
え、結局さ、なんなの、かんはさ、その、何がいいの?トキメモガールズサイドはキャラがいいの?
あー、シナリオが私はめっちゃ好きかな。
シナリオの深さ
あー、なるほど。
うん、なんか一番最初、そのサイキテルってシーズン2のやつやって、
うんうん。
それのメインストーリーが良すぎて、
うん。
これ昔のゲームだからもう全然言ってもいいと思うんだけど、
うん。
そのサイキテルが卒業式直前に失踪するのね。
へ?
うん。
そう、で私それ何のネタバレも読まずに普通にやってって失踪されて、
うん。
だから本当に直前までクソラブラブだったのに、
うん。
急にいなくなって、あ、終わったって思ったのよ。
うん。
もうめちゃくちゃなんか失敗しちゃったんだと。
あー、なるほど。
で結構、
自分の、
そう。
あの、あれによって選択によってね。
そうそうそう、これまでの振る舞いがダメだったんだと。
うんうん。
で、1月ぐらいに失踪するのかな。
で、それでもう卒業式3月まで虚無、虚無で勉強するしかないみたいな、
勉強コマンド一生実行みたいな。
集中できないじゃん、勉強に。
そうなの。
で、じゃあなんかそれはもうその、告白エンドに至るまでに必要なフラグだったのね、結局。
あー、なるほど。
そう、だからもう満を持して帰ってきてくれて、
うん。
こう思いが通じあって、もう号泣して、私嬉しすぎて。
もう、うわーみたいな。
で、
やば。
うん。
そう、どういう思いで失踪してたかも話してくれて、
うん。
私もうそれ、な、枯れ果てるほど泣いて、
うん。
で、もう二度とサイキテル以外の人と恋できないって思いました、その時は。
すごい。サイキテルってすごいね。
すごい。
そんなに感の心を揺さぶる。
そう、サイキテルは結構名シナリオだと思う。
そうなんだ。
そう。で、なんだけど、全然白状者じゃない、私って。
だからその、
はい。
白状者なので、傷が癒えぬままとりあえず、
その時もガールズサイド3が出てたのね。
うんうん。
だからまあ、その3のメインキャラのルカとコウちゃん、てかルカか。
うん。
やるかと思って、やったら、めちゃくちゃ桜井ルカかっこよくて、
うん。
杉田智一さんなのね、CV。
ほうほうほう。
でさ、読むね、明るくやんちゃな性格で女子生徒の人気者。
で、実家を出て兄の小市と2人で生活している。
いつもひょひょとしているが、時折寂しそうな表情を見せる子供。
好物はホットケーキ。
かわいい。
でしょ。で、これでさ、金髪ロン毛よ。
うん。
好きなのよ。
サイキテルは?
さっきサイキテルとしか恋しないって言ったのに。
だから、結構最初罪悪感がすごくて、もう、なんかいいのかなみたいなデートとか行って、
いいのかなって思ったけど、もうなんか最後の方はもう全然。
サイキテルのことなんて忘れて。
せつない。
新たな恋に向かっていったもんね。
新たな恋に、そう。
だから、結構そのサイキテルが結構親みたいなところはあるんだけど、
うんうん。
その他のキャラクターもめっちゃ好きだし、さっき言ったみたいにガールズサイド4では教育実習生とも恋愛をし。
満喫してるな。ガールズサイドの世界を。
そうなの。
いや、で、私最近またやり直したのよ。この今回ポッドキャストで話すから。
あ、すごい。
先週、そう、先週やり直したのね。
うん。
いろんなキャラクターを。
うんうんうん。
で、思ったのは、私数年前はまだ高校生の気持ちで普通にできたんだけど、
うん。
結構、30入って5年も経つと、
うん。
5年以上か、なんかちょっともう、親の気持ちになっちゃうね。
え、それ誰の親の気持ち?この男の子たちの親の気持ち?
そう。男の子たちの親の気持ちになっちゃって、
ほう。
なんか親っていうか先生とかのほうになっちゃうのかな。なんだろう。
ああ。年上としてね、10代の若者たちを。
うん。なんか子供でかわいいな、子供っぽくてかわいらしいな、みたいに思うようになっちゃった。
はいはいはいはい。いや、わかるよわかるよ。
なんか、さいきてるくんもやり直したんやけど、
うん。
なんか、キャラすごいかっこいいって当時思ってたのに、なんかかわいいなって思ってしまって、すごいショックだった。
あ、ショックなんだ。
うん。だからやっぱゆっきーが最初に言ってくれた、こう、社会人版?
うんうん。
広報としてね。
え、確かに。ときめもガールズサイト、社会人版はないのかな。
ないのよ。
そうか。なんかでも、あったら全然。
このシリーズではない。
うん。
あったら売れそうじゃない?
そうだね。
まあ、なんかときめものシステムがいいのは、高校3年間で卒業が決まってるから、
あーなるほど。
ゲームの進行と感情
そうそうそう。3年で終わるっていうループを永遠にやってる。
そうかそうか。
あ、だからさ、そのループで思い出したけど、さっきまで別のキャラでも卒業式直前告白直前まで言ってて、なんか気が変わって新入生から始めるとするじゃない?
うん。
なんかもうつい30秒前までイチャイチャしてた男の子が本当に記憶喪失になって出てくるやん、目の前に。
で、なんか他の男の子と喋ってて、たまにエンカウントしても、なんかそんなに好感度高くなくて、結構なんかループものの気持ち味わえるよ。
このなんか、自分だけが知ってて。
時をかける少女みたいな感じになるのかしら。
お前ループしてね、みたいな気持ちになる。
なるほどね。確かにでもなんかそれは面白いかもしれない。
うん。ちょっと、でもね、それは面白いっていうか切ない。
あ、なんかこのキャラは私のこと知らないんだなぁ。さっきまであんなに優しかったのになぁ、みたいな気持ちになりますね。
へー、なるほどね。
そう。でなんか、なので、うん、ないない。
いや、あの、じゃあさ、私がさ、この乙女芸を学ぶためにさ、ちょっとこのテニプリドキサバとかが発売される前になんか試しに一個やってみるとするなら、何がおすすめですか?
いやー、でも本当に私体系的に知らんからなぁ。
あ、でもそうね。
そう、偏った知識でじゃあときメモをやってくださいみたいなことになっちゃうのだが、
乙女ゲームの魅力について
あのー、やっぱガールズサイド4はめちゃくちゃ最近に出たので、なんだろうな、やっぱちょっと過去作だと古いなって思うこともあんのよ、やっぱり。
うーん、確かに確かに。
そう、キャラクターとかね。
そうね、確かに現代の設定、現代の設定でしかもなんかさ、あの私ファンタジーがそんなに得意じゃないから、なんか乙女芸って結構ファンタジーのイメージがあるんだよね。
学園モノとかじゃなくて。
異世界系ね。
あ、そうそうそうそう。
それそんなハマれない気がするから、そう思うとやっぱときメモがいいのかもしれない。
そうだね、あ、それで言うと確かに私もそのファンタジー系の乙女ゲームそんなに得意じゃないので、ときメモが好き。
なるほどなるほど。
うんうん。
えー、じゃあときメモ4やってみようかな。
うーん、半分お金出すわ。
え!?
嘘?支援してくれるの?
うん、ペイペイするな。
それぐらい本気でやってほしい。
え、待ってスイッチ持ってる?あ、持ってるな。
あ、スイッチは持ってる。
あつ森一緒にやったもんね。
うん。え、うたぶりとかも乙女芸ってこと?
あ、そうだと思う。
私それの話ちょっと気になってたのが、恋愛シュミレーション、恋愛アドベンチャーゲームではなくて、アンスターとかツイステとかキャラクター育成系咀嚼芸は乙女芸とは広範な意味では言えるかもしれないけれども、
競技の意味では乙女シナリオゲームじゃない、恋愛ゲームじゃないよなーみたいなことは思ったりした。
そうだよね。恋愛がゴールじゃないもんね、ああいうゲームは。
そうそうそうそう。で、咀嚼芸やと終わりないしね。
確かに。
うん。
あー、確かにね。だから恋愛にしないのかな。なんか咀嚼芸で恋愛にしちゃったらさ、もうゴールしちゃったら課金できなくなっちゃうもんね。
そうなの、そうなの。
なるほど。
で、そう、でなんかちょっとエロ要素のある乙女芸とかだと、咀嚼芸でも結構その次のスチルが見たいとか、なんかもっとこう逃したいとかで課金要素があるのかもしれないね。
なるほどねー。
そうそうそう。だから私ツイステもめっちゃやってたけど、アンスターもやってたけど、なんかどこまで行っても恋愛シミュレーションではないから、
うんうんうん。
なんかこう、何やってんだっけみたいにはなった。そのゴールがないみたいな乙女芸になれてると。
確かに確かに。延々と進めていくしかないという。
彼らを育てていくという。
なるほどなー。
そう。だからもうちょっとなんか楽しみ方が違うんやろうな。その抗議の意味では女性向けジャンルに入ってるけど、別に乙女芸じゃないんだろうな。
そうだよね。乙女芸はやっぱゴールして2人で幸せになるところが一応明確にゴールとしてあるわけだもんね。
そうそうそう。私歌プリってやったことないのだが、アイドルたちとの恋愛が楽しめる歌のプリンス様シリーズって書いてるので、めっちゃ恋愛できるんだ。
私さ、それでさ、思うのがさ、私3次元のアイドルオタクなわけですよ。
令和の世の中にいろいろさ、いろんな価値観があるけどさ、やっぱり一般的にアイドルは恋愛スキャンダルとかを犯してはいけないものとされているじゃないですか。
てか自分の推しがさ、恋愛かの晴れしましたとかになったら、それなりにショックだったりするわけでさ。
なんかそんな中で歌プリって、その自分の好きなアイドルと自分が恋愛して、自分がスキャンダルを起こす側になるわけでしょ。
たし。
たし。
なんかそこがね、そこが私イマイチ怖くて。なんか歌プリ、だから歌プリ面白いよとか勧められても、なんか怖くて。
自分がその、文春される側のプロ彼女になってしまったことを想像して、私が推しの未来を傷つけてしまうかもしれない、怖いと思って触れられてないんですよね、これまで。
私設定すらちゃんと知らなかったけど、芸能事務所の見習い作曲家になるんだ。
あ、そうそうそうそう。なんか天才作曲家みたいな設定なんだよね、主人公が。
えー。え、ちょっと。
え、なになに。
いや、スチル見て興奮しただけ、はい。歌プリのスチル見て。
自分がさ、自分の推しのアイドルがさ、推したちのデビュー曲とか作ってるさ、若い作曲家の女とさ、実は付き合ってましたってなったら。
あー、確かにー。
まあでも、自分なら良くない?
え、良くないよ。え、いいのかな?
え、どっちなんだろう。
え、違う違う。
え、なになに。
自分じゃない人とだったら、それなりに怒っても、もし自分がそういうシチュエーションになったら、自制できますかっていう話よ。
あー、推しからユッケのことが好きなんだって言われたら?
うん。
そうねー。
いろんな宗教があるからな、これ以上は控えよう。
そうね、ちょっと悩ましい。
うん、悩ましいね。
えー、いろいろあるんだなー。
歌とか歌あるのねー。歌っぷりやってみようかなー。
あと、アイドリッシュセブンとかも?
あー、そうだよね。アイドリッシュセブンも乙女ゲーなのかな?
ね、意外とだから、私全然やってないよねー。
確かに。
でも、その乙女ゲームというものはめちゃくちゃ好きなわけ。
うんうんうん。
なんかさ、同じ昼ご飯とか私、永遠に食べれるのね。
一度ハマったものをずっとやるのよ、しつこく。
あー、でも私もそっちタイプかもしれない。
恋愛シミュレーションの楽しさ
あ、そうなんだ。
うん。
だからなんか、いろいろやってる人かっこいいなって思うけど、追いつかない。
いろんな乙女ゲームね。
そう、え、これどういう乙女ゲーム?
アプリゲームがメイン?アプリがメインだから違うのかな?
何が?アイドリッシュセブン?
I7。
あー、どうなんだろうね。
乙女ゲーム、恋愛要素は入ってるんですか?
あー、完全にないわけでなく恋愛をほのめかしているような発言がある。
なるほど。
なるほどね。
まあ、どうすると乙女ゲームを求めるなら歌プリだな。
確かに確かに。
うんうん。
えー、ユッケー、歌プリやって自分で自分を傷つけに行くっていうパターンもありやな。
まあ確かに一回試しにやってみようかな、歌プリ。
なんかやってみてさ、すごいハマったらさ、なんか世の中のこの三次元のアイドルの恋愛スキャンダルとかにももっと寛容になれるかもしれない、逆に。
そうね、なんかワクチンみたいな。
確かに。毒を持って毒を制すというね。
そうね。あとさ、ユッケーが前言ってたニュースの漫画の話して。
いや、これはちょっと大したことないんですけど、私そのさ、夢小説属性が全然ないと思ってたんだけど、今回このポッドキャストで乙女ゲームの話をするにあたり、
なんかそういう夢小説とか乙女ゲームっぽいものってこれまで本当に一回も触れてこなかったかなっていろいろ考えてて思い出したのが、
昔、高団者の別冊フレンドかデザートか、なんかその辺の少女漫画でやってた、スタートエンタテインメントのニュースというアイドルグループがモデルになってる、ここでニュースですっていう漫画があった。
で、これはどういうあらすじかっていうと、主人公の高校生の女の子が、お父さんだかいとこだか親戚だかがテレビ関係の人で、夏休みにアルバイトとしてADをやってみるみたいな感じになって、テレビ局のADのバイトを高校生の女の子がやるんだけど、
それでそのADとしてどの番組につくかってなった時に、今度デビューするニュースっていう新しいアイドルグループのレギュラー番組が決まったので、それのADをやってくださいって言って、主人公がADとしてニュースと絡むみたいな少女漫画になったわけですよ。
で、これはニュースって、詳しくはwikipediaなどを見ていただければわかるんですけど、結構デビューして速攻、度重なるスキャンダルでどんどんメンバーが減っていってしまい、この漫画本当に4話か5話ぐらいで打ち切りになったのね。
ちょまど えっ!そうなの? そう。で、私が読んでた時は、本当に1話ずつ、今回は西木戸梁君がメインの回とか、増田孝司さん君がメインの回とかがあって、そのADの女の子に対して、主人公がモタモタってしてたらなんかそのメンバーに怒られたりとか、でも逆にそのメンバーに励まされたりとかして、ちょっと仲を深めていくみたいなエピソードだった記憶があり。
ちょまど で、なんかこれは普通にその作画が結構可愛くて、で、 でしょうでしょう。で、普通にその漫画も王道の少女漫画みたいな感じで面白かったから、すごい毎回面白く読んでたんですけど、速攻打ち切りになって。
ゆうか いやー残念だね。
ちょまど そう、これが最後まで完結してて、私がめちゃくちゃハマってたら、これ多分私が連載してた時が多分ちょうど中学生とかだと思うから、その私の中二心がこれによって溶かされていたかもしれないですよね。
ゆうか 確かにね。じゃあ乙女芸、この漫画面白いと思ってた?ゆうけさん。主人公がいいなって。
ちょまど だったら乙女芸のいいところは、漫画だと結構決められたストーリーに乗っかって話が進むのだが、乙女芸の場合は、自分でフォーカスを決めて、この人の話だけとか、この子とこの子と仲良くしてとか、結構オーナーシップが自分にある感じで、漫画を読めるみたいな感じがいい。
ゆうか なるほどね。こっちである程度シナリオも動かせるというか、受け身にならない感じね。
ゆうか そうそうそうそう。はいはいはい、確かに面白いかもしれない。
ちょまど ね、だからここでニュースですが、ゲームでできたらめっちゃ楽しいじゃない。
ゆうか それで言うとさ、昔プロジェクトV6っていうゲームがあったんだよな。
ゆうか 今お話ししようと思った。
ゆうか なんか、すごいね。V6の未来はマネージャーのあなた次第。
ちょまど そう。別に乙女芸ではないんですけど、メンバーと仲を深めたりしながら、V6を一流アイドルへ導くという。
ゆうか いやすごい。だってキャッチコピー、V6の未来を君にあげる。
ちょまど 身が重い。身が重いよ。
ゆうか しかもあれか。写真じゃなくてイラストなんや。
ちょまど あ、そうそうそうそう。
ゆうか めっちゃ可愛い。
ちょまど 可愛いよね。これでもやったことないからこれやってみたいんだよな。
ゆうか これ集合のイラストだけで誰が誰か全員わかるのはやっぱりすごいな、V6。
ちょまど なんかキャラ立ってるよね、ちゃんと。
ゆうか うん。この私ですら、ファンじゃなくてね、私ですらわかるっていうのがめちゃめちゃすごいなと。
ちょまど 確かに確かに。
ゆうか そう。えー可愛い。えー。いいね。これ、まあ、恋愛要素はないのね。
ちょまど そうだと思う。
ゆうか うん。
ちょまど でもちょっと確かにね、こういうのからやってみて、歌プリもやってみるとかいいかもしれないですね。
ゆうか そうだね。まあ、王道としてときめもは本当におすすめなので。
アイドルとの関わり
ちょまど うん。え、でもときめもやりたい。ときめも4をやる、じゃあ。
ゆうか わかった。
ちょまど うん。
ゆうか あのー、ちなみにカジユウキさんのキャラクターは、
ちょまど うん。
ゆうか マジで最初から私のことがめちゃめちゃ好きだから。
ちょまど はっはっは。
ゆうか なんかそれ、あ、でも別にゆうきはそれでいいんか。私にはめちゃくちゃ優しいよ。
ちょまど あー、え、それでいい、それでいい。
ゆうか あ、それでいいじゃん。
ちょまど え、いいじゃん。うん。こんなイケメンの顔で私にだけ優しい。
ゆうか なんか本当にずっと好きなの。なんかやりがいがないっていうか、なんか。
ちょまど あー、なるほど。
ゆうか あのー、やっぱ出れたときがむちゃくちゃ嬉しいわけ。乙女芸って。
ちょまど なるほどね。
ゆうか あー、そうそうそうそう。
ゆうか そのー、喜びは味わいづらいかもしれないが、
ゆうか 元から私のこと好きな人が、もうもっともっと出れるみたいな面白さはもちろんありますね。
ちょまど いいかも。それがいい。
ゆうか うん。
ちょまど じゃあこいつ。
ゆうか 分かりました。
ちょまど こいつ攻略するフォーをやって。
ゆうか 風間亮太。
ちょまど 風間亮太。
ゆうか うん。
ちょまど うん。
ちょまど 大丈夫かな?心配になってきた。
ゆうか なんで?
ちょまど いや、なんか好きなものを友達に紹介するって緊張するわね。
ゆうか 確かに。これで私が。
ちょまど 大丈夫かなーって。
ゆうか 確かにね。これでやってみてさ、私がちょっと全然無理だったわってなったら、感がショック受けちゃう。
ちょまど 全然無理だったら、全額返金します。全額返金。
ちょまど 全額返金保証。
ゆうか 嘘。クーリングオフ制度あり。
ちょまど はい。完成名が。
ゆうか やば。乙女芸保険。
ちょまど やります。乙女芸保険、やり直してください。
ゆうか そんな、いいんすか。いや、全然、いや、自分で普通にお金払って買いますよ。
ちょまど うん。分かりました。じゃあ、DLCをもしやってくれる場合は私が出します。
ゆうか ああ、確かにね。ちょっととりあえず、そうね、普通にまず買ってやってみて、DLCも気になるってなったら連絡しますわ。
ちょまど うん。本当にありがとう。本当にありがとうございます。
ゆうか じゃあ、テニプリのゲームが出るまでは、このトキメモで一回乙女芸をやってみよう。
ゲームプレイの体験
ちょまど お願いします。あ、じゃあ、私が歌プリやってみるね。
ゆうか ああ、そうね。確かに。ちょっとまたやってみて感想を言い合おう。
ちょまど はーい。
ゆうか じゃあ、こんな感じで。それでは今日はこの辺でお便りも募集しておりますので概要欄をチェックしてください。
ハッシュタグ悪夕ミッドナイトでもご感想をお待ちしております。
ちょまど お聞きのアプリでフォローしていただけると最新話が届きます。
劇団めず猫の悪夕ミッドナイトは毎週金曜日の朝に配信予定です。
バイバイ。
