スピーカー 1
愛の楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
スピーカー 2
太陽です。
スピーカー 1
あおやぎです。
さあ、ということで、今回久々ですね。このコーナーに行ってみようと思います。
はい。
みんなで楽しもう!アナログゲームの世界!
ということで、子供から大人までワイワイ遊べるアナログゲーム、MCの3人が実際に遊ぶことで、その魅力を伝えていこうというコーナーですと。
で、もうまずはね、早速、もう呼んじゃいましょう。
まあですよね。
はい。
久しぶりにこの方をゲストにお招きしております。
ボードゲームリゾートGAW代表、アナログゲームマスターのあだち先生です。どうもどうも。
どうもー。
スピーカー 2
あだち先生ー。
スピーカー 3
こんにちはー。
スピーカー 1
あだち先生ー。
あだち先生ー。
スピーカー 3
久しぶりー。
久しぶりー。
スピーカー 1
はい、あだちのー。
いえーい。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ちょっとやらんとこ。
あれ、たかやくん分かってなかったでしょ。
スピーカー 2
えーその、普段やらないんでね。
スピーカー 1
普段やらないから。
スピーカー 3
家族しか分からんかった。
スピーカー 1
まだ今年の夏やってないもんね。
急に親戚の集まりし始めるのやめてくれ。
高校でびっくりする気。
すいません。
なんですけど、まあこの楽曲公募を聞いててね、あだち先生を知らないっていうのはもうもぐりというか。
スピーカー 3
せやで。
スピーカー 1
それはせやで。
なんですけども、まあ一応ね、福祉向かれてちょっとあだち先生の紹介しときましょうか。
はいはい。
あの、ギリの妹です。僕の。
スピーカー 2
どういうことー。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 1
その、その親戚の集まりで地元の人に紹介するときはやめて。
スピーカー 2
そうそうそう。
ものすごい娘ですよ。ものすごい娘。
いや、分かりやすく言っていいですか。
僕の妻です。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
だなー。
これ何、近所の人が聞きよん。
君たちの。
樋口家の近所の人に向けてやるよ、番組はこれ。
いやー、なんですけど、まあね、あだちの家ですかね、株式会社あだちの家かな。
スピーカー 2
あだちが旧姓です、ちなみに。
スピーカー 1
あ、そうだそうだ、そっからか。
スピーカー 2
それで旧姓の名前使ってやってるっていう感じです。
スピーカー 1
アナログゲームマスターっていうね、一般的には聞きなじみのそんなにない職業をやられてるあだち先生なんですけども、
ゲームマスターの説明はちょっとサクッとやってもらったらいいのかな。
何ですか、アナログゲームマスターって、何をやってる人ですか。
スピーカー 3
ゲームマスターはですね、ボードゲームがめっちゃ強いとか、世界大会に出てますとかそういうことではなくて、
ボードゲームの楽しみ方を伝えるお仕事をしております。
で、実際に私がボードゲームを持って、会社の研修だったりとか、子どもたちのワークショップだったりとか、
そういうところでゲームを一緒に遊んでるんですが、今や長野県にボードゲームリゾートガウっていう建物を太陽と一緒に建てて、
お客さんが来て、そのお客さんに対してゲーム一緒に遊ぶってことをしています。
だから出張っていうよりは、今は呼んでいる感じですかね。
スピーカー 1
本拠地ができた感じですよね。
今までメディアにも出演されてまして、まずはメインというか、ポッドキャスト番組プラミンゴリスクラブ、
これは太陽と一緒にやってるやつですね。
スピーカー 3
そうです。
スピーカー 1
をやりつつ、テレビでいうとヒルナンデスとかラビットとかに出演されてたりとか、
あとラジオでいうとジェーンスー生活は踊るとか、
あとアフターシックスジャンクションですね、いわゆるアートログってやつ、
宇多丸さんがやってるやつとかにも出演されてますよということで、
もうガンガン活動してるんですが、
ちなみにね、今までもうね、何回出ちゃうんっけ、
これ今にまとめてもらっちゃうんやけど、
ナンバー134、アナログゲームマスター足立先生が登場の回から、ナンバー172、
ここであれだ、ガウの話しちゃうんか、たぶんね。
そこに出てくださっちゃうんか。
長野にボードゲームリゾートバクターみたいな回があり、
で、ナンバー192で建設裏話があり、
で、私はとか事件は何だとかここでやっちゃうね。
やったわ、覚えちゃう。
で、ナンバー229でガウの魅力と一日の終わりを徹底解説みたいな。
で、ここでまたゲームやってて、ドロッセルマイアさんの謎々気分ですね、
あとクーロンドっていうやつをやってるっていうね。
だから、もう我々からすると足立先生の紹介しつつガウの紹介しつつ、
ただ遊んでるだけみたいな。
確かに、これ見るとそうやね。
遊びたいから呼んでるっていうね。
確かに確かに。
ところありますが、で、今回もそんな感じで2週に渡って登場してもらう予定で、
スピーカー 1
もちろん後半に、だから次週になるのかな、来週ゲームを用意していただいてるということで。
スピーカー 2
いやー、来たー。
スピーカー 1
ね、なんやけど、今回、今週は、とりあえずガウについてちょっとね、
また進捗がいろいろで報告があると思うので。
スピーカー 3
そこ聞いていきたいと思うんですよ。
スピーカー 1
だから、オープンからもう1年経ったんじゃない?
スピーカー 2
1年ちょい経ったね。
スピーカー 1
経ったね。
1年か。
生きてぇ。
スピーカー 2
まだ来てないっきね。
スピーカー 3
まだ来てないっき。
スピーカー 2
兄ちゃんとたかや君とイムまだ来てないっきね。
スピーカー 1
長野からこっちにちょっとどうにかして来れんの。
スピーカー 2
建物ごとね。
スピーカー 3
ガウが?1年で?
スピーカー 1
もう。
なんかこう、ハイエースとかでこう。
トレーラーハウス貸して、タイヤとかつけて。
そう、なんやけど、え、どんな感じな?ちょっとざっくり聞きたいんですけど。
スピーカー 2
もう本当にいろいろありますよ。めちゃくちゃ。
どっから話していきますかねって感じやけど。
スピーカー 3
はい、じゃあまずガウ、そもそもガウの。
スピーカー 2
あ、そやね。
スピーカー 3
ガウはどんなことっていうか説明なんですけど、ボードゲームリゾートガウは1日1組完全予約制レジャーから研修までボードゲームに没頭する体験を通じて人とのコミュニケーションを深める施設ですっていうこんな施設になります。
スピーカー 1
あれよね、なんかフラッと遊びに行けてそこでゲームできるみたいなボードゲーカフェ的なことではなくて。
ガッツリ1日とか2日とかで研修に使ったりとか、そういうことよね。
スピーカー 2
やっぱりね、オープンしてみて意外だったのが、話題にしてくれた人もいて、SNSでね、Xとかで。
その時に書いてたのが、ガチ勢のやつだみたいな感じで書かれてて、そのボードゲームのね。
ガチ勢しか足を踏み入れることのなさそうみたいな感じで表現されてた人がいたんやけど、全く違いますっていうのがあって、むしろ初心者の人向けない。
なるほど。
で、もうやってきて分かってきたのが、ボードゲームとの最高の出会いをしてもらいたいっていう場所なんだよねっていうことを伝えたいなと思って。
スピーカー 1
なるほど。逆にだから今までボードゲームに触ってきてなかった人が、初めて会うのやな、ここで。
スピーカー 2
初めてガウで会ってもらったら嬉しいなみたいな。
なるほど。
もちろんあれですけどね、完全に初めてじゃなくても、あんまりボードゲームに対して向き合ったことのない方は。
はいはい。
真剣にね。
スピーカー 3
そうそう、なんかほらボードゲームを友達ん家でやるもんでしょみたいなじゃなくて、めちゃくちゃ本当にコミュニケーションを深めるが目的で、ボードゲームってすごいツールだから、そこな部分が強いんですかね。
スピーカー 1
ちなみに、じゃあ具体例を交えて聞いていったほうがいいような気がするんだけど、どういう人がどういう用途でこの1年間使ってきた感じなのかな。
スピーカー 3
私らはもっとレジャーでバンバン来るもんかなって思ってたけど、全然違ったね。研修の人向けやんね、完全に。
スピーカー 2
まあ、会社の研修が思った以上にハマったってことが分かった。
スピーカー 1
いやこれね、ゲームを会社の研修にっていうのが、もしかしたらピンとこない人もいるかもしれないんやけど、まあ会社がゲームをして何のメリットがあるのっていうのを。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
よね。
スピーカー 2
そこを伝えていかなきゃいけないんだけど、まずどこがハードルとしてあるかっていうと、レジャーとしていくにはね。
6人からない。1日1組限定で絶対に貸切になるんで、不特定多数の人が集まることはなくて、貸切の施設です、まず。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
で、千尋が必ずいます。で、千尋がファシリテーションをします。なので、千尋がいない日はないんよね。
うん。
うん。なんやけど、6人集めるのが、レジャーだったら割とハードルがあるってことが分かって。で、逆に会社の研修とかだったら、6人から30人までないけど、マックスが。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
まあ6人集めるのも、まあ会社のメンバーだったら絶やすいし、えっと30人までっていうのが結構ちょうど良い感じで。
はいはい。
あ、30人も入れるんですねっていうリアクションのことが多い。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
で、料金的なとこもないけど、基本的には5時間のパックで、ランチもついて、最後の焚き火タイムとか、チルタイム用のドリンク、スナックとかも全部合わせて、で、もちろん千尋のファシリテーションも合わせて1万8000円ないけど、
うん。
企業研修の頭で聞いていただく方は、あ、全然大丈夫ですねっていうリアクションが多い。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
金額的にね。
スピーカー 1
なるほどね。だって企業研修とか1人講師呼んで、社内でやってもらうだけでもまあまあ何十万かかる。
うん。
スピーカー 2
で、30人マックスで入っても54万円とかないけど、ファシリテーション込みでチームビルディングのイベントとしてやりつつ、ランチとかも込みであれば、現実的っていう方が多くて。
うん。
っていう感じ。
スピーカー 2
へー。
で、それの順番として、ベネフィットカード、これ開発の時に兄ちゃんにも協力してもらって作ったアイテムなんやけど、
ボードゲームをやると生まれる気づきを可視化したもの。
スピーカー 1
ここでも一回紹介したやんね、確かね。
そうね。
スピーカー 2
タカヤ君にビジュアルで見てもらったやつ。
スピーカー 1
見たよ見た。
スピーカー 2
見えますか?
はい。
カードにしていて、これ疑似的にウェブで見れるんですけど、ガウのサイトからね。
スピーカー 3
ベネフィットカードの特別サイトがあるので、そこで見れます。
スピーカー 2
例えばやけど、手持ちのカードで戦うっていうカードがあって。
自分の手持ちのカードを知ること、その中でどう戦うか考えること。
ボードゲームでは当たり前のことですが、現実社会では意識しなければできない考え方です。みたいな。
これ気になる方は見ていただきたいんですけど、これを使って、さっきのゲームから得た気づきどうだったみたいな話し合いたいもんもおけるんやけど、
これがないと自由に喋ってね、だったらやっぱり成立しにくい。
スピーカー 1
楽しかったねとか、あそこでもうちょっとあの魔法使ったら勝てたのに、とかなってくるような。
スピーカー 2
確かに確かに。
で、さっきのゲームって俺らの仕事だったらこうじゃない?みたいなことを、割と僕とか兄ちゃんとかだったら話がちだと思うけど、
なんか結構急にそれ話しだしたら、なんか意識たけえなみたいな感じに思われたりすることがあると思うよね。
スピーカー 3
それこそ振り返りにもすごい上手な人っていうか、よく喋る人と全然発言しない人でまたすごいばらつきが出るから、
さっきの例えばラボかだったら、一人ずつ発表していくんやけど、私は5番の人の数だけ思考があると思いましたみたいな、
私はこれが当たり前だと思うのに相手は全然そう思ってなくてとかっていうような、割とこのカードをフックに話してくれる?
スピーカー 2
で、それが自然とみんなそういう話するよねみたいなタイムが作れるんよね。
はいはい。
ベネフィットカードを使うと。
スピーカー 1
そういう場を作るんやね。
スピーカー 2
で、そっからさらにワークシートで、ベネフィットカードから得た気づきを皆さんの仕事の状況だったらどういうことに置き換えれるんですかみたいな、さらなる置き換えを紙とペン使ってやったりもする。
スピーカー 3
ゲームやって抽出する練習を何度もするって感じかな。
スピーカー 2
だから多分やってみた方は想像してたボードゲーム研修と全然違うと思う。
なるほどねー。
スピーカー 1
すげーこれちょっと待ってくれ、じゃあもう足立先生ゲームマスターというかもう人間マスターやん。
やってるのがゲームなだけで結局ね。
スピーカー 2
いやマジそうなんや。
そうやね。
ちなみにね、俺の立場から言うと、今まで音楽制作の仕事でオフィスひぐちやってきて、でオフィスひぐちの新事業としてがやってるわけなんやけど、本当に面白い。
スピーカー 1
人生が。
スピーカー 3
輝き出した。
スピーカー 1
すっげーことしようのに薄かったなんか。
スピーカー 2
施設を作っている段階でも面白かったんやけど、まず今んとこ俺は全てのGAUのイベント、そのお客さんが来る日に裏方としてスタッフとしてやっているんよ。
だってもうGAUの衣装俺も着て、ドリンク出したりとかさ、ゲームの中の写真撮ったりとかを裏方としてやってるんやけど、めちゃくちゃ人間模様が見れるんよ。
スピーカー 1
ゲームを通じて。
スピーカー 3
結構ドラマが多いやんね。
スピーカー 2
もう一回一回にもうその時だけのドラマがあって。
スピーカー 1
殴り合い、罵り合い、抱きしめ合い、抱き合い。
最後?最後抱き合い?
抱き合い、愛を語り合う。
スピーカー 2
えっとね、殴り合うことはない。
スピーカー 1
あまんな施設じゃない?なんかちょっと。
怖い。
なるほどな、ありそうやな。
スピーカー 2
でもね、なんかうるっときちゃうみたいな場面もあったりして。
ゲームを通じてじゃないとこれ絶対生まれなかったみたいな光景が。
スピーカー 3
あと普段はこんな、普段もこうだろうなとか思っちゃうこともある。
どのゲームしてもそうだったりするから。
スピーカー 1
ゲームを通してその人の普段の生活が見えてしまうというか。
スピーカー 2
あるやろな。
で、結構最近やってるのが、まず事前ミーティングでお悩みを聞くんよね。
で、今回の目的とか聞いて、で、ゲームをやるんやけど、事後ミーティングが絶対いるなと思ってきて。
スピーカー 1
誰との?企画者、企業の担当者。
スピーカー 3
だから事前ミーティングした人に終わってから事後として参加された方々のちょっとお話をしましょうみたいな感じで。
スピーカー 2
で、そこでまずなんか全体的な温度感、もう来られた方の話とか、個々の話とかも伝えれる範囲でやっていくんよね。
で、企画の人はその普段の仕事の様子とか各々知ってたりする気。
で、あの人って実はこういうことがあるけど、普段あまり、きっと評価されてない気がするんですけどどうですかみたいな。
話したら、うわもう本当にほぼほぼ当たってますみたいな。
スピーカー 3
で、実際ね売上げは悪いんだけど、すごいゲーム中もずっとみんなのこと励ましてるし、ルール説明大丈夫とか気にかけ具合がすごくて、
すごいいいんですけどの人って言って、売上げが良くなくてって、売上げ軸だけで測るとすごいもったいないと思いますけどみたいなことをすごい突っ込んで言っちゃったりとか。
スピーカー 2
人間性だけにフォーカスして。
スピーカー 3
そうそうそう、ゲームしてる一側面だからとか、
実際にもう本当にちょっと言っていいかどうかって悩みながら伝えたのは、
なんかね得意分野のゲームめっちゃ強い人がいて、
ゲームをね何個も買えるから、そうすると苦手だったと思うの、そのあるゲーム2つ目にやったゲーム。
でもね、なんか全然別人になっちゃって。
スピーカー 1
えーやる気が。
スピーカー 3
そう、ダメだって感じで。
ゲームも弱いし、それがみんなにうつるし、
で、めちゃくちゃになっちゃったの。
で、もう本当に言ったのはチャレンジングなことしない方がいいと思いますみたいな、あの人はって。
その代わりすごいもう得意分野に特化してボンボンやったら、
でね、1個目の得意なゲームはチームもどんどん強くなってて、
なんかこういう風にアドバイスしてくれて、
こうやったら強くなるよって、精鋭部隊みたいになっちゃったの。
レベルが他のテーブルと違うぐらいバババババってなって、
リーダーとしての能力も発揮するし、
すごい良くて、
なんかね今時チャレンジングなこととか新しいこと絶対やった方がいいとかって言われてるかもしれんからさ、
向いてないかもですって、超ゲームの一側面ですけどねって伝えた。
スピーカー 2
なるほどなぁ。
適材適所の手助けになるかもしれない。
スピーカー 3
そうね、そこだね。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
でもそういうのがありつつも、ボードゲームがいいのが、
そういうことを置いといて、その日楽しかったは作り出せる。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 3
そうね、うんうんうん。
お勉強じゃないからね。
だからその炙り出しもすごいできちゃうんだと思う。
いろんなゲームするし。
スピーカー 2
で、実はね、リピーターになってくださっている企業がありまして、
それがなんと調子丸さんです。
スピーカー 3
あれ出た。
もういつもお世話になってます。
スピーカー 1
え、ちょっとなんか癒着癒着できてるな。
スピーカー 2
いやいやいや違う。
スピーカー 1
不細や。
スピーカー 2
自然な流れ。
不細やな。
スピーカー 1
あの釈迦製作スペシャル、やったから調子丸さんのことをよく知ってる方も多いと思うんですけど、
スピーカー 2
釈迦製作中にね、まだ曲もできてないときに、
実は妻がこういう仕事しててって話してたら、ピンと来ていただきまして、
もう早速関東の方で、出張で研修をさせてもらったよね。
スピーカー 1
あーわかった、そこでバリバリ接待して勝たせたんやろ。
スピーカー 2
いや違う違う、いい気分ですよ。
スピーカー 1
ぴったり行われるわけや接待ボードゲームが。
スピーカー 3
これはね、ゲームマスターだからしやすいよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
勝てるもん。
スピーカー 3
勝たせやすい。
スピーカー 1
え、今日スペイドのエース来るなーって。
スピーカー 2
違うよ違うよ。
いつも思ってますね。
そこの、研修をさせてもらったんやけど、それぞれ異なるチーム組というか、
違う目的でやらせてもらって、出張で。
でそこからいよいよガウできたんで、ガウ行きますって言ってくれて。
で、そこで新人研修をガウでやっていただいたよね。
なんで3回やって、で4回目がまたガウで行われたんやけど、
なんとその時の模様がですね、テレビで放送されます。
スピーカー 1
やっほーい!
いいね。
スピーカー 3
すごい、めっちゃやん。
スピーカー 2
多分もうこの放送の数日後かなと思うんですけど、
9月10日NHK総合の新番組になります、笑う会社革命という番組です。
で、9月10日の夜11時からぜひ録画とかしたり、生で見たりしてください。
スピーカー 1
これは福岡でも見れるんやね、多分。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 3
全国やと思うで。
スピーカー 2
はいはい。
NHK総合なんで。
で、コント×ドキュメンタリー笑う会社革命っていう番組で、
いろんな会社の共通であろうお悩み、いろいろあるんやけど、
ゆるブラックだったり、
スピーカー 3
配属ガチャとかね。
スピーカー 2
配属ガチャ。
スピーカー 3
めっちゃ面白くて、最初ほんとに面白おかしくコントで見せて、
で、そのコントの面白からぬるっとドキュメンタリーに映るんやけど、めっちゃセキュララで、
これこんなん言っちゃうんやみたいな。
で、それをどうやって解決するかの解決方法で落とし込んで終わりだから、
割とね、すごい未来は明るいなって、こんな会社もあるんだと思っちゃう。
スピーカー 2
そう、いろんな会社のいろんな例が見れるよね。
なるほど。
で、その配属ガチャに対して、私たちの企業はこういう方法で解決してますみたいな。
で、9月10日の放送がですね、テーマが傾聴地蔵っていう。
傾聴するって言うやん。
人の話を聞くね。
とにかく聞く。
で、上司が部下の話とかを、うんうん、うんうんって、そうだねって言って聞いて、
スピーカー 3
傾聴してあげてね。
スピーカー 2
そこから何かアドバイスを思いついたとしても、言っちゃうとパワハラとかそういうことになるから。
スピーカー 3
セクハラとかね、言われちゃうから。
スピーカー 2
そういうことになるから、聞くしかできなくて地蔵みたいになるっていう。
なるほど。
で、それがテーマやったよね。
で、長嶋るの場合は、こういう方法で解決してますっていうのを、解決手段としてボードゲーム研修。
スピーカー 1
へえ、事例として出るんやね。
スピーカー 2
すごいね。
で、GAUで実際に研修をしている様子が、9月10日11時から放送されますので、ぜひご覧になってください。
スピーカー 1
もちろん足立先生も出るんですよね。
スピーカー 3
うんうん、たぶん出ると思う。
スピーカー 1
やべえ。
いやちょっと勉強不足でこの番組初めて知ったんやけど、たぶんこれ相当経営者層見ようやろうね、この番組。
ねえ、そうやろうね。
と思った。テーマがむちゃくちゃいいね。
即戦力元素、配属会社、小餅様論争とか、かなり今現代で考えないといけない問題がめちゃくちゃあって。
スピーカー 2
これはチャンスでっせえ。
来たでしょ。売れるよ、私ら、GAU。
スピーカー 1
確かに経営者層が見よったら単純にね、いいよね。
いや結局たぶん、いや俺思うのが一番大変なの倫理通すことと思ってた、これ。
前例がないやん。
例えば他の会社でやりようったりとかしよったら倫理通しやすいんよ、社内で。
やっぱほら、コテンラジオ中番組しよくて、結局そのコンセンサスコストが一番かかるみたいな話がよく出るわ。
スピーカー 3
ほんまそうだよな。
スピーカー 1
特に利益追従をしないといけない、利潤を追従しないといけない株式会社って、一人の熱い人が頑張ってこれやりたいですって言っても、それって会社にとって売り上げにどう繋がるのみたいな話で、ばっさり切り落とされるみたいなことがめちゃくちゃ行われるよね、たぶん。
だから大体前例がある、去年もやったんで同じようにこの人呼びましょうとかさ。
他の大企業でもやってるこの人を講師に呼んで2時間の講義をやってもらって質疑応答で数十万払うようにしましょうみたいなのが通りやすいよね、どうしても前例があるから。
だからこういう前例がないところをやるっていうのは結構覚悟はいって、会社って。
でもやっぱここで張志丸さんの事例がバンって出ると、しかもそれがテレビで放送されたってなると、これはいい事例やなっていうふうになると思うから、皆さんの会社でも通しやすいと思う。
スピーカー 1
だからそれくらいちゃんとしたものができるとなると、
例えば政治とかね。
政治とか正直よくわからんのよ俺。
でもボトゲを通して、
民主主義の仕組みってこういうリスクがあるんやとかさ、
スピーカー 2
例えばね。
いろんなことがゲームでわかるようになるとめっちゃいいなみたいな。
スピーカー 1
例えばカタンとかさ、
ちょっと出たやんさっきの話で。
あれとかもマジでやると、
国同士の戦争地こうなっちゃうんやみたいなものは意外と体感できたりするわけよ。
すごいさすが。
4人で戦うやんカタンち。
あれ1人でそれぞれバラバラに戦うより、
2人で一緒に組んであいつを潰すとかやったほうが序盤勝てるんよね。
スピーカー 3
カタンはあれやんね。
領土取り合いゲームだから場所取りっていうか。
スピーカー 1
領土取り合いゲーム。
土地を取っていくみたいなゲームなんやけど、
個群奮闘するよりも誰かと組んで誰かを潰すみたいなことをすると勝ちやすいんやけど、
最後の最後絶対自分が勝ちたのには、
その同盟を裏切らない系みたいなフェーズが来たりするんよね。
そっか国同士ってこういう原理が働きよんやみたいなのが、
ゲームで理解するとか結構あって。
スピーカー 2
それ深井さんの記事で深井さんも言ってます。
スピーカー 3
全く同じこと言ってる。
スピーカー 1
それがうめえってあの人。裏切り方がうめえ。
スピーカー 2
裏切り方。
スピーカー 1
やっぱその歴史失調期さ。
スピーカー 2
一緒にやってる。
スピーカー 1
あの人ね、ここで樋口さんを絶対潰すためには、
必ず樋口さん強いからこうやって組んで樋口さん潰しましょうみたいなこと序盤でやるんよあの人。
性格が悪いってさ。
で、確かにってなるんよあの人。口がうめえってさ。
確かに合理的には樋口さんをここで潰したらいいみたいな感じで、
後勢察取るんよ。
3対1っていう構図にしていって、
俺を潰して潰した後に一人だけパンチ裏切って勝つんよあの人。
楊 急にマイナスプロモーション始めたやん。
スピーカー 3
楊 ちょっとコラボするから。
スピーカー 2
楊 いい話だけしよう。
スピーカー 1
でもなんか、それっちさゲームやったら許されるよね。
楊 許されるしおもろーで終わるんだよ。
でも実はこれが世界の戦争で行われていて、
逆にこれやっちゃいけんよねみたいなことわかるよね。
一人勝ちさせないためにはこうさないといけないとか。
スピーカー 3
楊 ガウの研修でそういうふうに、めっちゃわかりやすいじゃん。
楊 簡単にじゃあなんとか国でこの資産とかいろいろ取り合ってねとかってやらなくても、
中小的にそこを抜き取る練習ができたら勝ったんで、
うわこれもう戦争じゃんとか、これは裏切るわっていうのがすぐわかるようになるっていうのが、
そこらへんの筋肉がすごい鍛えられるよね。
ただのゲームじゃなくてやっぱりその擬似体験にどんどんなっていく。
スピーカー 2
キャッチ力が高い人がおったら、そのキャッチ力がまだそんなに備わってない人も、
そういうムードになっていって、振り返りのコツがわかるっていうか。
基準値上がる感じがしていくよね。
スピーカー 1
そうだね。わかるわ。
パンデミックとかやったら適材適所とか配置とか、
得意なことをいかに得意な状態でやれるようにするかみたいな協力ゲームの中で学んでいくとか、
今パッと想像したけどありそうやもんね、俺が視聴ゲームの中でも。
スピーカー 2
まさに今兄ちゃんが言うよみたいなことがさ、
普通にカタンやった後とかパンデミックやった後にこういう話しだしたら、絶対うざがられるやろ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
タイちゃんも意識高いでよく孤立してるからね。
でもベネフィットカード取り出して、振り返りタイムを設ければ、やっぱこういう話が輝くよね。
ああすげえみたいな、そういう視点あるんやみたいな。
スピーカー 3
タイちゃん 素晴らしい輝きがあるよね。
スピーカー 2
なるほど。そんな感じです。
スピーカー 1
タイちゃん ちょっとなんか、生きてえ。
スピーカー 2
生きたやろ。
あとね、コラボの話もう一個したんやけど、
タイちゃん あ、まだある?
宿泊施設とコラボしていまして、この辺の素敵な宿泊施設がいっぱいあるんやけど、八ヶ岳地域のね。
それぞれ個別にオーナーとか支配人と話をしていったら、
もう漏れなく、ボードゲーム絶対必要ですって言ってくれて。
じゃあせっかくだったら、ただ置くだけじゃなくて、
僕らがプロデュースして、その宿泊施設に合う形で置きましょうみたいなことになり、
まずそれぞれの施設に合ったゲームを千尋がセレクトして、
あまりたくさん数を置くんじゃなくて、そこの宿泊施設のスタッフが覚えれる程度に絞って、
多くても5種類とか。
そこの宿泊施設に行ったらこれができるみたいなことにして、
GAUの説明とかもおかしてもらって、宿泊施設のコラボも進めております。
スピーカー 1
なるほどね。だから行ったらある程度プチゲームマスターみたいな方がいるみたいな感じになるね。
そこのスタッフの方がね。
スピーカー 3
GAUは宿泊施設ないからさ、そこら辺になってるんだけども、
どこの宿行ってもそれぞれそこの宿にぴったりなゲーム選んでるから、
どこ行っても違うゲームができたりする。
スピーカー 1
面白いよね。
スピーカー 2
やっぱりありがちなのが、たくさん置いてますだけになっちゃう。
スピーカー 1
自由に遊べますよね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
そうじゃなくて、数を絞ってるから、スタッフの人も無限に覚える必要があって。
こういう時はここの街が安いんで、ここ注意しましょうみたいなレクチャーを千尋がスタッフの方にしていくっていう。
スピーカー 1
なるほど。
確かに、たぶんね、一番のアナログゲーム、ボードゲームのハードルになるのってやっぱりインストなんよね。
絶対。
スピーカー 3
教えるんだね。
スピーカー 1
インストっていうのは、ゲームルールを把握するまでの最初の説明みたいなやつね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
で、これ原村の教育長の方にいろいろお話ししてプレゼンをしたら、
もう絶対にいい取り組みだから、もうやりましょうっていうことで。
スピーカー 3
あげるだけじゃなくて、さっきの兄ちゃんがインストがむずいよって言って、
もちろん私も教えに行くから、近いからさ。
そっか。
うんうん。で、各先生たちに専門の先生になってもらって、
この先生にルール聞いたら大体大丈夫っていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
うん。それスペシャリストを作る。
スピーカー 1
すげえ。
スピーカー 3
ゲームマスターを作っていく。
スピーカー 2
うん。あと婚活ね、婚活イベント。
ああ、そうや。
前もやったことあるんですけど、
前は原村主催っていう感じじゃなくて、
地域おこし協力のもとって感じだったけど、
今回ついに原村完全に公式重視つきまして。
スピーカー 3
そうなんだよ。
スピーカー 2
がっつりやります。
スピーカー 3
バックアップありで頑張るね。
スピーカー 2
10月と12月、2回やります。
スピーカー 3
10月の日付、もう言っといたら。
スピーカー 2
もう言っとこっか。
うん。
10月4日。
スピーカー 3
土曜日ありますんで、ぜひ。
スピーカー 2
うん。
あの、独身の方。
スピーカー 1
独身の方、ピンポイントで。
ちょっと、池田が愛嬌か聞いてみて。
いや、池田は愛嬌だよ。
あ、ただ愛嬌か。
タイミーで予約しようか。
予定が入ってるから。
なんか休めるらしいわよ、タイミーって。
でも今、焼肉屋と焼き鳥屋から引き抜きが来るらしい気。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
ちょっとわからんな。タイミーで入っちゃうところから引き抜き来るらしい。
で、もうそこでマッチングしてしまった。
スピーカー 2
残念。
スピーカー 1
婚活の前にね、タイミーでマッチングして。
婚活の前にね。
いや、そらいいんやけど。
スピーカー 2
原村に住んでしまう可能性がある。
そやね。
池氏が。
まあ、そういうこともあり。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
まあ、本当にいろんな形でコラボしてるんよね。
これは地域に根差す形でのコラボやね。
ほんまさ。
なるほど。そんな感じです。
スピーカー 1
すげー。
いやー、すげー。
告知長!
スピーカー 2
告知が長かったな。
スピーカー 1
びっくりしたわ。
確かに。
多分、4回ぐらい締めかけたわ、俺。
スピーカー 2
そんな感じでね、みたいな。
スピーカー 1
まだある、まだあると思って。
いや、でも1年でこんだけの展開すごいよね。
スピーカー 2
まだまだあるんやけどね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
まあ、まだだから言ってないやつとか、本当1個1個も言い出したらそれ1本取れるぐらいね。
言い出したらキリがない。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
あるんやけど。
スピーカー 2
まあ、とにかく成長してますんで。
面白いな。
スピーカー 3
成長してますし、でもさ、こんだけ告知してなあかんのはもう全然お客さん来てないから、もっと来てほしいよね。
スピーカー 2
そうそう。楽曲工房のリスナーさんとかね、まだあまり来てなくて、実は。
スピーカー 1
いやー、でもそんだけ対応が起こるのも無理ないな。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
聞き寄ってさ、いかんとかって不義理というか。
スピーカー 2
いやいやいや、あの来てくれた方もいますよ。
不潔?
スピーカー 3
不潔。
スピーカー 1
不潔っすよね。
スピーカー 2
ピクニックイベントに来ていただいたりとかあるんやけど、やっぱりそれは施設を見る感じで終わってしまうから、本格的なボードゲーム体験がまだされてない方が多いので、ぜひガッツリ時間とって来ていただきたいなっていう。
スピーカー 3
ガオピクニックめっちゃ来てくれたよね。愛の楽曲工房のお客さん来てくれた、めっちゃ。
スピーカー 1
あのさ、あれ見たらやっぱり行きたくなるよね。
行きたくなるよね。
スピーカー 3
せやろー、来てー。
スピーカー 1
写真見たら相当楽しそうだな、あれ。
屋外でなんかいい感じでね。
スピーカー 3
火囲んだりしちゃって。
スピーカー 2
それだけでも楽しいね。
スピーカー 3
楽しかった。それでもいい、もう全然。
スピーカー 1
だからもう一回、じゃあその聞いてる人が実際にどうやったら関われるかっていうのを言うと、まずは会社とかで研修に関われる人、企画案出しできたりとか意思決定者層だったりとか、なんかそういう何かしら関われる人ですよね。
し、提案してみるのもいいやろうね、会社に。
そうかもね。
スピーカー 2
遠くからでも来てもらえる例はあって、長島るさんとか千葉県とかからだけど、来ていただいたりとか、あと福岡県のスタートアップキャンプとかね、来ていただいたんですよ。福岡からわざわざ。
スピーカー 1
だから何かしらの集団単位でバッといけるところに提案できる立場の人はまずやるし、あとは何人以上だったっけ。
スピーカー 3
6人以上。
スピーカー 2
6人以上集めていただければ、そういう会社とかじゃなくても普通に来れるんで。
スピーカー 1
じゃなくてもね。
例えばほら、俺ら片付けプロジェクトやったやん、家族で。あんな感じで家族間の本当に密なコミュニケーションをもうがっつり時間とお金かけてやりましょうとかでもあるじゃんっていう。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
確かにね。
家族と周りの親族で一斉に雇用みたいな、そこで深くね。
スピーカー 1
海外旅行行くとかでもそれは取れるんやけど、またそれとは違った、海外旅行って楽しかった思い出みたいなところに振っちゃおうかもしれんけど、そうじゃなくて人生観突きつけあってもっと密なコミュニケーションしたりとかそっちの楽しみもこっちでやれるみたいな感じで。
スピーカー 3
目的を持ったな。
スピーカー 1
目的を持った何か。
スピーカー 2
世代めっちゃ超えるんで、3世代でやれたりとかします。
スピーカー 1
あとはその単発イベントね、さっき言ったような。コンカツだったりとかもあるし、あとはホテルに行くとかでも十分貢献になるね。コラボしてるホテルに。
スピーカー 3
あります。めっちゃコラボしてるから。
スピーカー 1
確かにもうパックがあるやんもんね。
行って、で必ず言うことは、このボールゲーム最高っすね、これ誰が選んだんすか?って絶対言わなきゃよね。
全部合言葉として。絶対言う。
スピーカー 2
ガウさん、最近めっちゃ有名で聞きますよね。
スピーカー 1
言うってことね。
スピーカー 3
バレるんちゃう?大丈夫かな?
スピーカー 1
パックで言ってそれ言おうとは変やけどね。
それ言おうね。
最近こういうことを言われるケースがあって、だいたいそういう人って目が行っちゃってるんですけど、なんか知ってますか?
すごい。
だいぶモリモリになってね。たぶん1時間超えるかもしれないですけど。
ということで今日はここまでですかね。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
すいません。
いろいろ。
スピーカー 1
いいんよ。もう俺らは自習なんで。自習がついに。
このあたし先生と。
本当やね。
恒例のゲームをやっていくっていうのをね。
スピーカー 3
お待たせしました。
スピーカー 1
やっていきたいと思います。
ということで本日もお聞きくださいましてありがとうございました。
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲コーブをつけてXでポスターするか、概要欄からフォームにてお送りください。
番組への投げ線は概要欄のリンクからお願いします。
それでは皆さん来週も見てください。バイバイ。
バイバーイ。