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2025-09-08 59:38

#294 ボードゲームリゾートGAWの近況を、ゲームマスターあだち先生と一緒に語り尽くす!

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【みんなで楽しもう!アナログゲームの世界】
子どもから大人まで、ワイワイ遊べるアナログゲーム。
MCの3人が実際に遊ぶことで、その魅力を伝えていこうというコーナーです。


▼BOARD GAME RESORT GAW
公式サイト
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番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にて「#愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信

【番組への寄付】
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【番組へのお便り】
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【出演】
樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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【Podcast】
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サマリー

ボードゲームリゾートGAWは、参加者がコミュニケーションを深めながらボードゲームに没頭できる施設です。アナログゲームマスターのあだち先生がこの施設の近況やこれまでの活動を語ります。最近の活動や特徴について、あだち先生とともに掘り下げています。ゲームを通じて人々のコミュニケーションやチームワークの向上を目指す様子や、具体的な研修手法についても詳細に説明されています。 ポッドキャストではボードゲームリゾートGAWの最近の活動が紹介され、調子丸とのコラボレーションやNHKの新番組「笑う会社革命」への出演についても触れています。また、コテンとボードゲーム事業部の立ち上げに関するニュースも取り上げられます。ボードゲームリゾートGAWでは、テストプレイを通じて参加者同士のコミュニケーションが深まることが強調されています。特にティーチャーティーチャーコラボでは、ゲームを通じて学びや体験を提供することに取り組んでおり、宿泊施設とのコラボによって新しい楽しみ方が生まれています。 ボードゲームリゾートGAWの近況について、ゲームマスターのあだち先生とともに語ります。地域とのコラボや宿泊施設でのボードゲームの導入、さらに寄付活動などについて詳しく言及されました。エピソード#294では、ボードゲームリゾートGAWの最新情報をゲームマスターのあだち先生と共に語り合い、リゾートの楽しさや新しいゲームの魅力についても深掘りしています。

アナログゲームの楽しみ
スピーカー 1
愛の楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
スピーカー 2
太陽です。
スピーカー 1
あおやぎです。
さあ、ということで、今回久々ですね。このコーナーに行ってみようと思います。
はい。
みんなで楽しもう!アナログゲームの世界!
ということで、子供から大人までワイワイ遊べるアナログゲーム、MCの3人が実際に遊ぶことで、その魅力を伝えていこうというコーナーですと。
で、もうまずはね、早速、もう呼んじゃいましょう。
まあですよね。
はい。
久しぶりにこの方をゲストにお招きしております。
ボードゲームリゾートGAW代表、アナログゲームマスターのあだち先生です。どうもどうも。
どうもー。
スピーカー 2
あだち先生ー。
スピーカー 3
こんにちはー。
スピーカー 1
あだち先生ー。
あだち先生ー。
スピーカー 3
久しぶりー。
久しぶりー。
スピーカー 1
はい、あだちのー。
いえーい。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ちょっとやらんとこ。
あれ、たかやくん分かってなかったでしょ。
スピーカー 2
えーその、普段やらないんでね。
スピーカー 1
普段やらないから。
スピーカー 3
家族しか分からんかった。
スピーカー 1
まだ今年の夏やってないもんね。
急に親戚の集まりし始めるのやめてくれ。
高校でびっくりする気。
すいません。
なんですけど、まあこの楽曲公募を聞いててね、あだち先生を知らないっていうのはもうもぐりというか。
スピーカー 3
せやで。
スピーカー 1
それはせやで。
なんですけども、まあ一応ね、福祉向かれてちょっとあだち先生の紹介しときましょうか。
はいはい。
あの、ギリの妹です。僕の。
スピーカー 2
どういうことー。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 1
その、その親戚の集まりで地元の人に紹介するときはやめて。
スピーカー 2
そうそうそう。
ものすごい娘ですよ。ものすごい娘。
いや、分かりやすく言っていいですか。
僕の妻です。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
だなー。
これ何、近所の人が聞きよん。
君たちの。
樋口家の近所の人に向けてやるよ、番組はこれ。
いやー、なんですけど、まあね、あだちの家ですかね、株式会社あだちの家かな。
スピーカー 2
あだちが旧姓です、ちなみに。
スピーカー 1
あ、そうだそうだ、そっからか。
スピーカー 2
それで旧姓の名前使ってやってるっていう感じです。
スピーカー 1
アナログゲームマスターっていうね、一般的には聞きなじみのそんなにない職業をやられてるあだち先生なんですけども、
ゲームマスターの説明はちょっとサクッとやってもらったらいいのかな。
何ですか、アナログゲームマスターって、何をやってる人ですか。
スピーカー 3
ゲームマスターはですね、ボードゲームがめっちゃ強いとか、世界大会に出てますとかそういうことではなくて、
ボードゲームの楽しみ方を伝えるお仕事をしております。
で、実際に私がボードゲームを持って、会社の研修だったりとか、子どもたちのワークショップだったりとか、
そういうところでゲームを一緒に遊んでるんですが、今や長野県にボードゲームリゾートガウっていう建物を太陽と一緒に建てて、
お客さんが来て、そのお客さんに対してゲーム一緒に遊ぶってことをしています。
だから出張っていうよりは、今は呼んでいる感じですかね。
スピーカー 1
本拠地ができた感じですよね。
今までメディアにも出演されてまして、まずはメインというか、ポッドキャスト番組プラミンゴリスクラブ、
これは太陽と一緒にやってるやつですね。
スピーカー 3
そうです。
スピーカー 1
をやりつつ、テレビでいうとヒルナンデスとかラビットとかに出演されてたりとか、
あとラジオでいうとジェーンスー生活は踊るとか、
あとアフターシックスジャンクションですね、いわゆるアートログってやつ、
宇多丸さんがやってるやつとかにも出演されてますよということで、
もうガンガン活動してるんですが、
ちなみにね、今までもうね、何回出ちゃうんっけ、
これ今にまとめてもらっちゃうんやけど、
ナンバー134、アナログゲームマスター足立先生が登場の回から、ナンバー172、
ここであれだ、ガウの話しちゃうんか、たぶんね。
そこに出てくださっちゃうんか。
長野にボードゲームリゾートバクターみたいな回があり、
で、ナンバー192で建設裏話があり、
で、私はとか事件は何だとかここでやっちゃうね。
やったわ、覚えちゃう。
で、ナンバー229でガウの魅力と一日の終わりを徹底解説みたいな。
で、ここでまたゲームやってて、ドロッセルマイアさんの謎々気分ですね、
あとクーロンドっていうやつをやってるっていうね。
だから、もう我々からすると足立先生の紹介しつつガウの紹介しつつ、
ただ遊んでるだけみたいな。
確かに、これ見るとそうやね。
遊びたいから呼んでるっていうね。
確かに確かに。
ところありますが、で、今回もそんな感じで2週に渡って登場してもらう予定で、
ボードゲームGAWの進捗
スピーカー 1
もちろん後半に、だから次週になるのかな、来週ゲームを用意していただいてるということで。
スピーカー 2
いやー、来たー。
スピーカー 1
ね、なんやけど、今回、今週は、とりあえずガウについてちょっとね、
また進捗がいろいろで報告があると思うので。
スピーカー 3
そこ聞いていきたいと思うんですよ。
スピーカー 1
だから、オープンからもう1年経ったんじゃない?
スピーカー 2
1年ちょい経ったね。
スピーカー 1
経ったね。
1年か。
生きてぇ。
スピーカー 2
まだ来てないっきね。
スピーカー 3
まだ来てないっき。
スピーカー 2
兄ちゃんとたかや君とイムまだ来てないっきね。
スピーカー 1
長野からこっちにちょっとどうにかして来れんの。
スピーカー 2
建物ごとね。
スピーカー 3
ガウが?1年で?
スピーカー 1
もう。
なんかこう、ハイエースとかでこう。
トレーラーハウス貸して、タイヤとかつけて。
そう、なんやけど、え、どんな感じな?ちょっとざっくり聞きたいんですけど。
スピーカー 2
もう本当にいろいろありますよ。めちゃくちゃ。
どっから話していきますかねって感じやけど。
スピーカー 3
はい、じゃあまずガウ、そもそもガウの。
スピーカー 2
あ、そやね。
スピーカー 3
ガウはどんなことっていうか説明なんですけど、ボードゲームリゾートガウは1日1組完全予約制レジャーから研修までボードゲームに没頭する体験を通じて人とのコミュニケーションを深める施設ですっていうこんな施設になります。
スピーカー 1
あれよね、なんかフラッと遊びに行けてそこでゲームできるみたいなボードゲーカフェ的なことではなくて。
ガッツリ1日とか2日とかで研修に使ったりとか、そういうことよね。
スピーカー 2
やっぱりね、オープンしてみて意外だったのが、話題にしてくれた人もいて、SNSでね、Xとかで。
その時に書いてたのが、ガチ勢のやつだみたいな感じで書かれてて、そのボードゲームのね。
ガチ勢しか足を踏み入れることのなさそうみたいな感じで表現されてた人がいたんやけど、全く違いますっていうのがあって、むしろ初心者の人向けない。
なるほど。
で、もうやってきて分かってきたのが、ボードゲームとの最高の出会いをしてもらいたいっていう場所なんだよねっていうことを伝えたいなと思って。
スピーカー 1
なるほど。逆にだから今までボードゲームに触ってきてなかった人が、初めて会うのやな、ここで。
スピーカー 2
初めてガウで会ってもらったら嬉しいなみたいな。
なるほど。
もちろんあれですけどね、完全に初めてじゃなくても、あんまりボードゲームに対して向き合ったことのない方は。
はいはい。
真剣にね。
スピーカー 3
そうそう、なんかほらボードゲームを友達ん家でやるもんでしょみたいなじゃなくて、めちゃくちゃ本当にコミュニケーションを深めるが目的で、ボードゲームってすごいツールだから、そこな部分が強いんですかね。
スピーカー 1
ちなみに、じゃあ具体例を交えて聞いていったほうがいいような気がするんだけど、どういう人がどういう用途でこの1年間使ってきた感じなのかな。
スピーカー 3
私らはもっとレジャーでバンバン来るもんかなって思ってたけど、全然違ったね。研修の人向けやんね、完全に。
スピーカー 2
まあ、会社の研修が思った以上にハマったってことが分かった。
スピーカー 1
いやこれね、ゲームを会社の研修にっていうのが、もしかしたらピンとこない人もいるかもしれないんやけど、まあ会社がゲームをして何のメリットがあるのっていうのを。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
よね。
スピーカー 2
そこを伝えていかなきゃいけないんだけど、まずどこがハードルとしてあるかっていうと、レジャーとしていくにはね。
6人からない。1日1組限定で絶対に貸切になるんで、不特定多数の人が集まることはなくて、貸切の施設です、まず。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
で、千尋が必ずいます。で、千尋がファシリテーションをします。なので、千尋がいない日はないんよね。
うん。
うん。なんやけど、6人集めるのが、レジャーだったら割とハードルがあるってことが分かって。で、逆に会社の研修とかだったら、6人から30人までないけど、マックスが。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
まあ6人集めるのも、まあ会社のメンバーだったら絶やすいし、えっと30人までっていうのが結構ちょうど良い感じで。
はいはい。
あ、30人も入れるんですねっていうリアクションのことが多い。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
で、料金的なとこもないけど、基本的には5時間のパックで、ランチもついて、最後の焚き火タイムとか、チルタイム用のドリンク、スナックとかも全部合わせて、で、もちろん千尋のファシリテーションも合わせて1万8000円ないけど、
うん。
企業研修の頭で聞いていただく方は、あ、全然大丈夫ですねっていうリアクションが多い。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
金額的にね。
スピーカー 1
なるほどね。だって企業研修とか1人講師呼んで、社内でやってもらうだけでもまあまあ何十万かかる。
うん。
スピーカー 2
で、30人マックスで入っても54万円とかないけど、ファシリテーション込みでチームビルディングのイベントとしてやりつつ、ランチとかも込みであれば、現実的っていう方が多くて。
うん。
っていう感じ。
ゲームを通じたコミュニケーション
スピーカー 2
で、それが何かやる前とやった後で何かわからなかった部分で、研修いけるんだなっていう。
スピーカー 1
いやー、これすごいよね。まあ言っても、その会社の任意として貴重わけやん。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 3
めっちゃすごいね。
スピーカー 1
で、何か普通にこれは遊びじゃないって言って突っ跳ねられる可能性がある中、ちゃんとこのゲームというものが会社のチームビルディングだったり何かこう、まあ他にもあるわけよね、チームビルディング以外の目的というか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
それに対して効果がありますっていうのを、ちゃんと意思決定層の人がオッケー出すっていうことだよね、これ。出しているケースがまあまああるっていうことだよね、これ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
GAUは研修、てかゲームして楽しかったわーいじゃなくて、めっちゃ振り返りの時間をすごい取るから、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
これって現実世界に置いたらとか、そのためにちょっとベネフィットカードっていう特殊なカードを使って、それで研修するんやけど、
うんうん。
とりあえず企業さんの悩みとか欲望を聞く、で現場はめっちゃ忙しい、上は現場に来ないからここのコミュニケーションが取りにくいとか、話しかけにくいとか、すごい具体的なやつもあるし、
うん。
人間研修で普通にそこは知らない人たちがグッと仲良くなるためにやりたいとか。
スピーカー 2
なるほど。
そう、研修でも目的がちょいちょい違うよね。
スピーカー 3
なるほどね。
ボードゲームの役割
スピーカー 3
マネージャーの結束力だったりとか、それこそあれをね、こっちから見えている世界とあっちから見えている世界が違うけど一緒に協力しなきゃいけないっていう、ラボカっていうゲームがあるんやけど、
うん。
いやもうね、すごい面白いぐらい炙り出しされるんやん。
なるほどね。
すっごい一緒に、マネージャーとかそういう大事な部分を担っている人たちってすごい優しかったり、ゲームも盛り上がるの。
うん。
だけどこう、現場で一人で黙々としてる仕事をしている人って、そういうのがすごい苦手だったりとか、でそれがダメじゃなくて炙り出しだから、
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
じゃあこういう部分があるから、じゃあラボカもっと上手くなるにはどうしたらいいとか、これってそのまま現実世界だったらどう?みたいな、上手くできそうまで話するから。
スピーカー 2
なんで多分、皆さん思い描いているボードゲーム研修は、なんかアイスブレイクだと思うよ、その打ち解ける。
スピーカー 3
うんうん、そうね、打ち解けるかね。
スピーカー 2
なんか違う店舗の人たちが、今までコミュニケーションあんまり取るきっかけなかったから、これをきっかけにパッと盛り上がるが、そういうものかなと思っている方が多いかもしれないんですけど、それももちろんある。
スピーカー 3
そう、ちなみにアイスブレイクばっかり遊ぶときもある。
なるほどね。
スピーカー 2
あえてね。
スピーカー 1
これはもうあれか、コミュニケーションをただただ円滑にしたいという目的のときはアイスブレイクばっかりするってことね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
もう単純に大きい声出してほしいとかね。
スピーカー 1
アイスブレイクなのかわからんけど、接待ボードゲームとかもあるんですか?だから、普段絡みのない上司を招いてバリバリ接待ボードゲームやりたいっすみたいな。
スピーカー 2
なんか勝たせたいとかいう、そういうのはないけど、あの人をわざと勝たせたいとかはないけど。
スピーカー 1
あの人が絶対勝つようなゲームでお願いしてほしいとかはないですね、だからね。
スピーカー 2
でもなんかその立場が上すぎて、あの実際フランクに話せないような関係性だから、ボードゲームを使ってなんかフラットな感じをその日だけでも出したいですみたいなことがある。
スピーカー 1
めっちゃいいね、それね。
スピーカー 3
あとさ誰も見たことないというか、本当にさっきタイヤが言ってた、初めての出会いの人が多いから、誰も全く知らないドイツのゲームとかすると、もうその忖度がどうしようもできなくて。
スピーカー 2
そう、できない。
スピーカー 3
勝たせたいとか、自分が勝ちたいと言ってもこうどうしようもできない運の部分と実力の部分とかが相交えて、なんかすごいお互いみんな本気になって、ああ、みたいなのがある。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
まああれはね、そのアイスブレイク的な目的だけじゃなくて、いろいろあるっていうかね。
GAWの研修方法
スピーカー 2
その炙り出し、性格の炙り出しもあれば、もともとチームでやってる人のさらに深い気づきを促進するみたいなこともあったりして。
スピーカー 1
それが具体的な業務内容における気づきみたいな。
スピーカー 2
それにたどり着くためにやるみたいな。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
そうね。
ただ、もうこれいきなり話が深くなってしまうんです。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
ボードゲームで、そのシチュエーションに即したようなボードゲームを選んだ方がいいわけでもなくて、
なんか例えばさ、会社をテーマにしたボードゲームとかある?
あるね。
スピーカー 3
うんうん、なんか研修用とかであるよね。
スピーカー 2
で、これもみんな思いがちかもしれないけど、そういうゲームをやった方がボードゲーム研修としていいんじゃないかっていう方がいるかもしれないんですけど、
ガウが提供するのはそういう感じじゃなくて、もっと抽象的なボードゲーム?
うん。
スピーカー 3
そうね。世界で発売されてて名作って言われるようなゲームから、本当にそういうゲームを使って、
だからタイヨが言ってる研修向けのやつってさ、エリアマネージャーは兄ちゃんねとか、タカヤ君は県庁さんになりましょうとか、
予算が今回これだけですとか、売り上げをいくら上げるのが目的でとか、
すごいまるで仕事をしているようなシチュエーションのゲームとかをするんやけど。
スピーカー 2
具体的に具体的になんか近い感じにしていきがちというか、そうじゃないと染み込まないところがあるかもしれないんやけど、
ガウでやる研修は普通のボードゲームをやります。
例えばカタンとかパンデミックとか、そういうゲームをやったとして、
スピーカー 1
めっちゃ有名なやつ。
スピーカー 2
それが現実世界においてどのようなひも付けができるかっていうのを、徐々に徐々に掘り起こしていきます。
人間模様の観察
スピーカー 2
へー。
で、それの順番として、ベネフィットカード、これ開発の時に兄ちゃんにも協力してもらって作ったアイテムなんやけど、
ボードゲームをやると生まれる気づきを可視化したもの。
スピーカー 1
ここでも一回紹介したやんね、確かね。
そうね。
スピーカー 2
タカヤ君にビジュアルで見てもらったやつ。
スピーカー 1
見たよ見た。
スピーカー 2
見えますか?
はい。
カードにしていて、これ疑似的にウェブで見れるんですけど、ガウのサイトからね。
スピーカー 3
ベネフィットカードの特別サイトがあるので、そこで見れます。
スピーカー 2
例えばやけど、手持ちのカードで戦うっていうカードがあって。
自分の手持ちのカードを知ること、その中でどう戦うか考えること。
ボードゲームでは当たり前のことですが、現実社会では意識しなければできない考え方です。みたいな。
これ気になる方は見ていただきたいんですけど、これを使って、さっきのゲームから得た気づきどうだったみたいな話し合いたいもんもおけるんやけど、
これがないと自由に喋ってね、だったらやっぱり成立しにくい。
スピーカー 1
楽しかったねとか、あそこでもうちょっとあの魔法使ったら勝てたのに、とかなってくるような。
スピーカー 2
確かに確かに。
で、さっきのゲームって俺らの仕事だったらこうじゃない?みたいなことを、割と僕とか兄ちゃんとかだったら話がちだと思うけど、
なんか結構急にそれ話しだしたら、なんか意識たけえなみたいな感じに思われたりすることがあると思うよね。
スピーカー 3
それこそ振り返りにもすごい上手な人っていうか、よく喋る人と全然発言しない人でまたすごいばらつきが出るから、
さっきの例えばラボかだったら、一人ずつ発表していくんやけど、私は5番の人の数だけ思考があると思いましたみたいな、
私はこれが当たり前だと思うのに相手は全然そう思ってなくてとかっていうような、割とこのカードをフックに話してくれる?
スピーカー 2
で、それが自然とみんなそういう話するよねみたいなタイムが作れるんよね。
はいはい。
ベネフィットカードを使うと。
スピーカー 1
そういう場を作るんやね。
スピーカー 2
で、そっからさらにワークシートで、ベネフィットカードから得た気づきを皆さんの仕事の状況だったらどういうことに置き換えれるんですかみたいな、さらなる置き換えを紙とペン使ってやったりもする。
スピーカー 3
ゲームやって抽出する練習を何度もするって感じかな。
スピーカー 2
だから多分やってみた方は想像してたボードゲーム研修と全然違うと思う。
なるほどねー。
スピーカー 1
すげーこれちょっと待ってくれ、じゃあもう足立先生ゲームマスターというかもう人間マスターやん。
やってるのがゲームなだけで結局ね。
スピーカー 2
いやマジそうなんや。
そうやね。
ちなみにね、俺の立場から言うと、今まで音楽制作の仕事でオフィスひぐちやってきて、でオフィスひぐちの新事業としてがやってるわけなんやけど、本当に面白い。
スピーカー 1
人生が。
スピーカー 3
輝き出した。
スピーカー 1
すっげーことしようのに薄かったなんか。
スピーカー 2
施設を作っている段階でも面白かったんやけど、まず今んとこ俺は全てのGAUのイベント、そのお客さんが来る日に裏方としてスタッフとしてやっているんよ。
だってもうGAUの衣装俺も着て、ドリンク出したりとかさ、ゲームの中の写真撮ったりとかを裏方としてやってるんやけど、めちゃくちゃ人間模様が見れるんよ。
スピーカー 1
ゲームを通じて。
スピーカー 3
結構ドラマが多いやんね。
スピーカー 2
もう一回一回にもうその時だけのドラマがあって。
スピーカー 1
殴り合い、罵り合い、抱きしめ合い、抱き合い。
最後?最後抱き合い?
抱き合い、愛を語り合う。
スピーカー 2
えっとね、殴り合うことはない。
スピーカー 1
あまんな施設じゃない?なんかちょっと。
怖い。
なるほどな、ありそうやな。
スピーカー 2
でもね、なんかうるっときちゃうみたいな場面もあったりして。
ゲームを通じてじゃないとこれ絶対生まれなかったみたいな光景が。
スピーカー 3
あと普段はこんな、普段もこうだろうなとか思っちゃうこともある。
どのゲームしてもそうだったりするから。
スピーカー 1
ゲームを通してその人の普段の生活が見えてしまうというか。
スピーカー 2
あるやろな。
で、結構最近やってるのが、まず事前ミーティングでお悩みを聞くんよね。
で、今回の目的とか聞いて、で、ゲームをやるんやけど、事後ミーティングが絶対いるなと思ってきて。
スピーカー 1
誰との?企画者、企業の担当者。
スピーカー 3
だから事前ミーティングした人に終わってから事後として参加された方々のちょっとお話をしましょうみたいな感じで。
スピーカー 2
で、そこでまずなんか全体的な温度感、もう来られた方の話とか、個々の話とかも伝えれる範囲でやっていくんよね。
で、企画の人はその普段の仕事の様子とか各々知ってたりする気。
で、あの人って実はこういうことがあるけど、普段あまり、きっと評価されてない気がするんですけどどうですかみたいな。
話したら、うわもう本当にほぼほぼ当たってますみたいな。
スピーカー 3
で、実際ね売上げは悪いんだけど、すごいゲーム中もずっとみんなのこと励ましてるし、ルール説明大丈夫とか気にかけ具合がすごくて、
すごいいいんですけどの人って言って、売上げが良くなくてって、売上げ軸だけで測るとすごいもったいないと思いますけどみたいなことをすごい突っ込んで言っちゃったりとか。
スピーカー 2
人間性だけにフォーカスして。
スピーカー 3
そうそうそう、ゲームしてる一側面だからとか、
実際にもう本当にちょっと言っていいかどうかって悩みながら伝えたのは、
なんかね得意分野のゲームめっちゃ強い人がいて、
ゲームをね何個も買えるから、そうすると苦手だったと思うの、そのあるゲーム2つ目にやったゲーム。
でもね、なんか全然別人になっちゃって。
スピーカー 1
えーやる気が。
スピーカー 3
そう、ダメだって感じで。
ゲームも弱いし、それがみんなにうつるし、
で、めちゃくちゃになっちゃったの。
で、もう本当に言ったのはチャレンジングなことしない方がいいと思いますみたいな、あの人はって。
その代わりすごいもう得意分野に特化してボンボンやったら、
でね、1個目の得意なゲームはチームもどんどん強くなってて、
なんかこういう風にアドバイスしてくれて、
こうやったら強くなるよって、精鋭部隊みたいになっちゃったの。
レベルが他のテーブルと違うぐらいバババババってなって、
リーダーとしての能力も発揮するし、
すごい良くて、
なんかね今時チャレンジングなこととか新しいこと絶対やった方がいいとかって言われてるかもしれんからさ、
向いてないかもですって、超ゲームの一側面ですけどねって伝えた。
スピーカー 2
なるほどなぁ。
適材適所の手助けになるかもしれない。
スピーカー 3
そうね、そこだね。
スピーカー 1
本当に。
ボードゲームの楽しさと企業コラボ
スピーカー 2
でもそういうのがありつつも、ボードゲームがいいのが、
そういうことを置いといて、その日楽しかったは作り出せる。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 3
そうね、うんうんうん。
お勉強じゃないからね。
だからその炙り出しもすごいできちゃうんだと思う。
いろんなゲームするし。
スピーカー 2
で、実はね、リピーターになってくださっている企業がありまして、
それがなんと調子丸さんです。
スピーカー 3
あれ出た。
もういつもお世話になってます。
スピーカー 1
え、ちょっとなんか癒着癒着できてるな。
スピーカー 2
いやいやいや違う。
スピーカー 1
不細や。
スピーカー 2
自然な流れ。
不細やな。
スピーカー 1
あの釈迦製作スペシャル、やったから調子丸さんのことをよく知ってる方も多いと思うんですけど、
スピーカー 2
釈迦製作中にね、まだ曲もできてないときに、
実は妻がこういう仕事しててって話してたら、ピンと来ていただきまして、
もう早速関東の方で、出張で研修をさせてもらったよね。
スピーカー 1
あーわかった、そこでバリバリ接待して勝たせたんやろ。
スピーカー 2
いや違う違う、いい気分ですよ。
スピーカー 1
ぴったり行われるわけや接待ボードゲームが。
スピーカー 3
これはね、ゲームマスターだからしやすいよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
勝てるもん。
スピーカー 3
勝たせやすい。
スピーカー 1
え、今日スペイドのエース来るなーって。
スピーカー 2
違うよ違うよ。
いつも思ってますね。
そこの、研修をさせてもらったんやけど、それぞれ異なるチーム組というか、
違う目的でやらせてもらって、出張で。
でそこからいよいよガウできたんで、ガウ行きますって言ってくれて。
で、そこで新人研修をガウでやっていただいたよね。
なんで3回やって、で4回目がまたガウで行われたんやけど、
なんとその時の模様がですね、テレビで放送されます。
スピーカー 1
やっほーい!
いいね。
スピーカー 3
すごい、めっちゃやん。
スピーカー 2
多分もうこの放送の数日後かなと思うんですけど、
9月10日NHK総合の新番組になります、笑う会社革命という番組です。
で、9月10日の夜11時からぜひ録画とかしたり、生で見たりしてください。
スピーカー 1
これは福岡でも見れるんやね、多分。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 3
全国やと思うで。
スピーカー 2
はいはい。
NHK総合なんで。
で、コント×ドキュメンタリー笑う会社革命っていう番組で、
いろんな会社の共通であろうお悩み、いろいろあるんやけど、
ゆるブラックだったり、
スピーカー 3
配属ガチャとかね。
スピーカー 2
配属ガチャ。
スピーカー 3
めっちゃ面白くて、最初ほんとに面白おかしくコントで見せて、
で、そのコントの面白からぬるっとドキュメンタリーに映るんやけど、めっちゃセキュララで、
これこんなん言っちゃうんやみたいな。
で、それをどうやって解決するかの解決方法で落とし込んで終わりだから、
割とね、すごい未来は明るいなって、こんな会社もあるんだと思っちゃう。
スピーカー 2
そう、いろんな会社のいろんな例が見れるよね。
なるほど。
で、その配属ガチャに対して、私たちの企業はこういう方法で解決してますみたいな。
で、9月10日の放送がですね、テーマが傾聴地蔵っていう。
傾聴するって言うやん。
人の話を聞くね。
とにかく聞く。
で、上司が部下の話とかを、うんうん、うんうんって、そうだねって言って聞いて、
スピーカー 3
傾聴してあげてね。
スピーカー 2
そこから何かアドバイスを思いついたとしても、言っちゃうとパワハラとかそういうことになるから。
スピーカー 3
セクハラとかね、言われちゃうから。
スピーカー 2
そういうことになるから、聞くしかできなくて地蔵みたいになるっていう。
なるほど。
で、それがテーマやったよね。
で、長嶋るの場合は、こういう方法で解決してますっていうのを、解決手段としてボードゲーム研修。
スピーカー 1
へえ、事例として出るんやね。
スピーカー 2
すごいね。
で、GAUで実際に研修をしている様子が、9月10日11時から放送されますので、ぜひご覧になってください。
スピーカー 1
もちろん足立先生も出るんですよね。
スピーカー 3
うんうん、たぶん出ると思う。
スピーカー 1
やべえ。
いやちょっと勉強不足でこの番組初めて知ったんやけど、たぶんこれ相当経営者層見ようやろうね、この番組。
ねえ、そうやろうね。
と思った。テーマがむちゃくちゃいいね。
即戦力元素、配属会社、小餅様論争とか、かなり今現代で考えないといけない問題がめちゃくちゃあって。
スピーカー 2
これはチャンスでっせえ。
来たでしょ。売れるよ、私ら、GAU。
スピーカー 1
確かに経営者層が見よったら単純にね、いいよね。
いや結局たぶん、いや俺思うのが一番大変なの倫理通すことと思ってた、これ。
前例がないやん。
例えば他の会社でやりようったりとかしよったら倫理通しやすいんよ、社内で。
やっぱほら、コテンラジオ中番組しよくて、結局そのコンセンサスコストが一番かかるみたいな話がよく出るわ。
スピーカー 3
ほんまそうだよな。
スピーカー 1
特に利益追従をしないといけない、利潤を追従しないといけない株式会社って、一人の熱い人が頑張ってこれやりたいですって言っても、それって会社にとって売り上げにどう繋がるのみたいな話で、ばっさり切り落とされるみたいなことがめちゃくちゃ行われるよね、たぶん。
だから大体前例がある、去年もやったんで同じようにこの人呼びましょうとかさ。
他の大企業でもやってるこの人を講師に呼んで2時間の講義をやってもらって質疑応答で数十万払うようにしましょうみたいなのが通りやすいよね、どうしても前例があるから。
だからこういう前例がないところをやるっていうのは結構覚悟はいって、会社って。
でもやっぱここで張志丸さんの事例がバンって出ると、しかもそれがテレビで放送されたってなると、これはいい事例やなっていうふうになると思うから、皆さんの会社でも通しやすいと思う。
テレビ出演の詳細
スピーカー 2
これ出たら相当通しやすくなるかもね、それ聞くと。
ぜひ通してください。
いい材料になると思う。
スピーカー 1
通しやし通しやし。
スピーカー 2
まだまだあるんですよ、報告が。
ちょっと次の方に行きますよ。
次、いろいろとコラボをしております。
スピーカー 3
で、コラボのニュースがありますが、コテンさんとコラボします。
スピーカー 1
そうか、これまだ言ってなかったのか、この番組では。
スピーカー 2
これ言ってないかもね。
スピーカー 3
初じゃん。
スピーカー 2
そしてね、多分この放送の頃にはPRがリリースされてると思うんですけど、なんと株式会社コテンにボードゲーム事業部が立ち上がります。
スピーカー 1
それは知らんかった、マジ?
スピーカー 2
これ、これにいいちゃんにも言ってなかったんやけど。
まず、深井さんとガウとのコラボ記事がありまして。
で、これがテーマとして、「より良い社会を作るためにボードゲームが貢献できることとは?」っていう。
ちょっと1万字超える文章なんで、読んでもらわないと伝わらないんやけど、結果的に一言で言うと、ボードゲームやった方が社会良くなるって話だよ。
で、それを深井さん目線で言ってくださっている対談記事が、多分この放送の頃にはリリースされてると思いますっていうのと、コテンに。
スピーカー 1
もう今もう太字でパッと見たけど、ビジネスパーソンに必要な経験値はボードゲームで補えるっていう。
スピーカー 2
そうそう、太字で出てきて。
スピーカー 1
あとね、メタ認知が身につく的なことも言うやん。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
で、ボードゲームで世界とつながる感覚を体験してほしいとか。
そんな感じなんですけど、コテンに最近入社した、アメリカから来たTっていう人がいるんですけど、TはアメリカのGoogleで働いてて、そこからコテンに転職したんよね。
で、コテンではエンジニアとして入って、歴史のデータベースを作ることをやっていたんですが、Tがボードゲーム事業部を作った方が絶対に良いというプレゼンをコテン役員にしまして、で、T自身がね。
スピーカー 3
T自身がね、頑張ってね。
スピーカー 2
で、その前に僕らとの出会いもあって、GAUに来てもらったりして、で、絶対にこれはT自身がコテンにとっても社会にとっても良い取り組みだから事業部としてあった方が良いっていうプレゼンをして。
で、結果的にそれが社内で通りまして、コテンの中にボードゲーム事業部が立ち上がり、そのTがアメリカからエンジニアとしてコテンに入ったにも関わらず、ボードゲームに100%コミット人材になる。
スピーカー 1
ヤバ。
スピーカー 3
エンジニア修行一切しなくていいよってことになったよね。
スピーカー 2
半端にボードゲームもやる用の人材じゃなくて、ボードゲーム100%コミット人材になる。
めっちゃすごくない?
スピーカー 1
元Googleの人をアメリカから呼んでボードゲームするんよ。
スピーカー 2
すげえ。
スピーカー 1
元Googleだろ。
スピーカー 3
優秀人材。
スピーカー 2
それは作りたいから作るっていうことではなくて、メタ認知を広めたりとか、人文知をもっといろんな人に知ってもらうための取り組みとして、ポッドキャストだけじゃなくて、ボードゲームも合わせて広げた方が良いっていう。
なるほど。
スピーカー 1
コテンの判断になったと。そういうことなんです。
はいはいはい。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
すごくない?
これだから元々コテンとGAOでやったらいいねみたいな話から、深井さんと何回かミーティングするみたいなのがあり、そっからコテンでコラボでプロジェクトでやったらいいんじゃないっていう話になり、そっからプロジェクトじゃなくても一事業になっちゃったっていう、こういう流れよね。
コテンとの新たな取り組み
スピーカー 2
そうそう。
すげえな。
スピーカー 1
兄ちゃんは最初の入り口しか知らなくて実は。
そうなんよ。
スピーカー 2
最近のこういう動きは兄ちゃんは知らなかったんで、今初出しだけど。
スピーカー 1
なし教えてくれんの?
スピーカー 2
いや、収録で喋った方が面白いかなと思って。
スピーカー 3
なんかめっちゃ複雑やもんね。兄ちゃんがまとめてくれたのはその通りなんだけど、なんかいろんなラッキーが折り重なり、混じり合いでこうなったねっていう。
すげえ。
スピーカー 2
最初は僕らもコラボできたらいいねぐらいの感じだったんやけど。
スピーカー 3
一緒にゲーム作りたいなぐらいで。
スピーカー 2
なんか話が進めば進むほど、やっぱりこれ人間にとって必要よねみたいな。
スピーカー 3
そうね。
そういうことになってきて。
最初は宣伝になるかしらぐらいの横縞な気分もあったけど、今や絶対必要って思ってるよね。
スピーカー 1
なるほど。これはだから僕らが享受するためには、というかどういう形で世の中に出ていくのかな?これ。
スピーカー 2
えっとね。
スピーカー 1
要はボードゲームを出すってこと?
ボードゲームを。
そう、ボードゲームを出す。
スピーカー 3
制作します。
スピーカー 2
うん、はいはいはい。
スピーカー 1
単純に作って出していくってことね、コテンとガウが組んで。
そうやね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
で、勉強はコテンラジオでたくさん聞いて時間をかける。
それのじゃあ体を使った擬似体験とか身体値を高めるとしたら、ボードゲームっていう両軸でどんどん勉強できますっていう。
スピーカー 2
あとそのオリジナルボードゲームのテストプレイとかに、コテンクルーの皆さんに協力していただこうっていう計画も上がって。
で、コテンクルーがもうすごい人数がいるんだけど、おのおのが関わるイベントっていうのがあまりなかったらしくて。
ボードゲームのコミュニケーション
スピーカー 2
で、それがボードゲームのテストプレイを通じて関わるとめちゃくちゃいいコミュニケーションになるんじゃないかなっていう。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
そういうのもある。
スピーカー 3
いいよね。だからTが一人で作るっていうより、クルーの皆さんでテストプレイしてもんでもんで一緒に作っていく可能性がある。
スピーカー 1
なるほどなるほど。はいはいはい。
スピーカー 2
で、これがコテンコラボです。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
で、次のコラボ言うとティーチャーティーチャーコラボ。
スピーカー 1
はいはい。
これは言ったんかな?
スピーカー 2
これはどうかな。
スピーカー 3
プラミングリスクラブとかティーチャーティーチャーでは発表があった?
スピーカー 2
しっかりこの楽曲工房では言ってはないかもしれんけど。
スピーカー 1
そうかも。俺も知らんかったかも。
スピーカー 2
ティーチャーティーチャーとコラボで酔い出しトレーニングゲームを作ります。
イエーイ。
スピーカー 1
すっげー。
スピーカー 3
まさにあの番組聴いて、いーちゃんもタカヤキもタイムもめっちゃ上手やったし、
これこのままゲームで欲しいと思って、それが形になります。
スピーカー 2
で、今回後半でね、それを遊んでもらおうと思うんですけど。
スピーカー 3
そうそうそうそう。プロトタイプできてるのでそれ遊んでもらうんやけど、
あの番組であんだけ面白くなかったら何にも感じてないと思う。
おへーって感じ。
まあね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあだからトーク力あったもんな。
そうね。
そやな。確かに。
やっぱ銃を無人やったもんな。回った回ったトークが。
スピーカー 2
元芸人やきね。
スピーカー 1
なんかということはそのゲームのマージン入るんかなという横島の気持ちも生まれる。
横島だな。横島すぎる。
横島の気持ちも生まれるな。
でも最初は横島の気持ちあったけど、今はやっぱり社会のために。
スピーカー 3
さっき言った言った。
スピーカー 1
だから今は絶対にこのマージンがあった方がいい。
ティーチャーティーチャーとのコラボ
スピーカー 2
そういうパターンもあるのか。
スピーカー 3
すごい。
そういうパターン。酔い出しとったらいいね。
スピーカー 1
横島が濃くなっていくパターンもある。
スピーカー 2
売れそうだと思ったらこういう人が出てくるよね。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 3
関わったよみたいなね。
スピーカー 1
だから歴代のポッドキャストアワード1位を全部コラボしてったらいいんやね。
スピーカー 3
ほんまや。
スピーカー 2
これもですよ。作りたいから作るっていうだけじゃなくて、普通にゲームでやる必要があって。
前の酔い出し王決定戦もさ、やっぱりまさにトーク力に頼るところもあるやん。
スピーカー 3
上手な人の差が激しい。
スピーカー 2
ファシリテーターの実力にも関わるしっていうのがあるけど、
ファシリテーターがいなくてトーク力がそんなにないような状況でも楽しく遊べるようなゲームとしてできたら、
全国で酔い出しが持双できる形でやれるんじゃないかっていうことで、
これもゲームとして絶対にあった方がいいっていうことで、ゲームという形を目指して今制作中ですなんですけど。
今プロトタイプがあります。
今からデザインとかやっていって、パッケージにしていくのはもうちょっと先で、
多分販売、実際にお手元に届く形になるのは、もしかしたら来年とかになるかもしれないけど、
時間をかけて作っております。
スピーカー 1
ちょっと楽しみ、酔い出しゲーム。
いやー、これなんかティーチャーティーチャーとコテンはわかりやすいあれと思うんやけど、
全部のことに対してゲームでなんかできるねと思った。
全ての学びに対して。
確かに確かに。
例えば数学教師が数学を教えるためにゲームを使うとかもあるあるし、
だからいわゆるゲイニフィケーションっていうやつってさ、
多分ここ10年ぐらいで出てきた言葉と思うんやけど、
ゲームで楽しみながら何かを学ぶっていうやつね。
ゲイニフィケーション。
これマジで全ジャンルとコラボできるポテンシャルあるなと思ったね。
スピーカー 2
マジでリアルにガバチャク先生とか楽勝コラボできそうだな。
スピーカー 1
俳優ゲーム。
だからコラボはすぐできるけど、それが果たして世の中のためにいいかどうか。
一番しやしん。
友達やつ。
スピーカー 2
コテン、ティーチャーティーチャー、ガバチャク。
スピーカー 1
その中で言うと圧倒的にしやしん。
スピーカー 2
著名やけど距離感近い。
ガバチャク先生。
スピーカー 1
だからメタ認知とかいうテーマでもできるし、
あと酔い出しっていうテーマでもできるし、
全ての学ぶとかに対して、
今例えば研修とか勉強会とかでやるようなところにちょっとゲームの要素入れるだけで何でも成立するやん。
なんかめちゃめちゃコラボできる。
できそうだなこれ。
例えば料理とかもあるやろう。
スピーカー 2
ちなみにやっぱりやってみて感じるのが、
一個一個めちゃくちゃ時間かかるよね。
労力もめちゃくちゃかかる。
簡単に作ることもできるんやけど、
やっぱそうやるとガウガウやる意味がなくなるっていうのがあって、
深みのあるゲームにするためには、
一個一個めっちゃ労力も時間もかかるなっていうのを実感しているところなんやけど、
そんな感じで作ってますって感じやね。
宿泊施設との新たな取り組み
スピーカー 1
だからそれくらいちゃんとしたものができるとなると、
例えば政治とかね。
政治とか正直よくわからんのよ俺。
でもボトゲを通して、
民主主義の仕組みってこういうリスクがあるんやとかさ、
スピーカー 2
例えばね。
いろんなことがゲームでわかるようになるとめっちゃいいなみたいな。
スピーカー 1
例えばカタンとかさ、
ちょっと出たやんさっきの話で。
あれとかもマジでやると、
国同士の戦争地こうなっちゃうんやみたいなものは意外と体感できたりするわけよ。
すごいさすが。
4人で戦うやんカタンち。
あれ1人でそれぞれバラバラに戦うより、
2人で一緒に組んであいつを潰すとかやったほうが序盤勝てるんよね。
スピーカー 3
カタンはあれやんね。
領土取り合いゲームだから場所取りっていうか。
スピーカー 1
領土取り合いゲーム。
土地を取っていくみたいなゲームなんやけど、
個群奮闘するよりも誰かと組んで誰かを潰すみたいなことをすると勝ちやすいんやけど、
最後の最後絶対自分が勝ちたのには、
その同盟を裏切らない系みたいなフェーズが来たりするんよね。
そっか国同士ってこういう原理が働きよんやみたいなのが、
ゲームで理解するとか結構あって。
スピーカー 2
それ深井さんの記事で深井さんも言ってます。
スピーカー 3
全く同じこと言ってる。
スピーカー 1
それがうめえってあの人。裏切り方がうめえ。
スピーカー 2
裏切り方。
スピーカー 1
やっぱその歴史失調期さ。
スピーカー 2
一緒にやってる。
スピーカー 1
あの人ね、ここで樋口さんを絶対潰すためには、
必ず樋口さん強いからこうやって組んで樋口さん潰しましょうみたいなこと序盤でやるんよあの人。
性格が悪いってさ。
で、確かにってなるんよあの人。口がうめえってさ。
確かに合理的には樋口さんをここで潰したらいいみたいな感じで、
後勢察取るんよ。
3対1っていう構図にしていって、
俺を潰して潰した後に一人だけパンチ裏切って勝つんよあの人。
楊 急にマイナスプロモーション始めたやん。
スピーカー 3
楊 ちょっとコラボするから。
スピーカー 2
楊 いい話だけしよう。
スピーカー 1
でもなんか、それっちさゲームやったら許されるよね。
楊 許されるしおもろーで終わるんだよ。
でも実はこれが世界の戦争で行われていて、
逆にこれやっちゃいけんよねみたいなことわかるよね。
一人勝ちさせないためにはこうさないといけないとか。
スピーカー 3
楊 ガウの研修でそういうふうに、めっちゃわかりやすいじゃん。
楊 簡単にじゃあなんとか国でこの資産とかいろいろ取り合ってねとかってやらなくても、
中小的にそこを抜き取る練習ができたら勝ったんで、
うわこれもう戦争じゃんとか、これは裏切るわっていうのがすぐわかるようになるっていうのが、
そこらへんの筋肉がすごい鍛えられるよね。
ただのゲームじゃなくてやっぱりその擬似体験にどんどんなっていく。
スピーカー 2
キャッチ力が高い人がおったら、そのキャッチ力がまだそんなに備わってない人も、
そういうムードになっていって、振り返りのコツがわかるっていうか。
基準値上がる感じがしていくよね。
スピーカー 1
そうだね。わかるわ。
パンデミックとかやったら適材適所とか配置とか、
得意なことをいかに得意な状態でやれるようにするかみたいな協力ゲームの中で学んでいくとか、
今パッと想像したけどありそうやもんね、俺が視聴ゲームの中でも。
スピーカー 2
まさに今兄ちゃんが言うよみたいなことがさ、
普通にカタンやった後とかパンデミックやった後にこういう話しだしたら、絶対うざがられるやろ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
タイちゃんも意識高いでよく孤立してるからね。
でもベネフィットカード取り出して、振り返りタイムを設ければ、やっぱこういう話が輝くよね。
ああすげえみたいな、そういう視点あるんやみたいな。
スピーカー 3
タイちゃん 素晴らしい輝きがあるよね。
スピーカー 2
なるほど。そんな感じです。
スピーカー 1
タイちゃん ちょっとなんか、生きてえ。
スピーカー 2
生きたやろ。
あとね、コラボの話もう一個したんやけど、
タイちゃん あ、まだある?
宿泊施設とコラボしていまして、この辺の素敵な宿泊施設がいっぱいあるんやけど、八ヶ岳地域のね。
それぞれ個別にオーナーとか支配人と話をしていったら、
もう漏れなく、ボードゲーム絶対必要ですって言ってくれて。
じゃあせっかくだったら、ただ置くだけじゃなくて、
僕らがプロデュースして、その宿泊施設に合う形で置きましょうみたいなことになり、
まずそれぞれの施設に合ったゲームを千尋がセレクトして、
あまりたくさん数を置くんじゃなくて、そこの宿泊施設のスタッフが覚えれる程度に絞って、
多くても5種類とか。
そこの宿泊施設に行ったらこれができるみたいなことにして、
GAUの説明とかもおかしてもらって、宿泊施設のコラボも進めております。
スピーカー 1
なるほどね。だから行ったらある程度プチゲームマスターみたいな方がいるみたいな感じになるね。
そこのスタッフの方がね。
スピーカー 3
GAUは宿泊施設ないからさ、そこら辺になってるんだけども、
どこの宿行ってもそれぞれそこの宿にぴったりなゲーム選んでるから、
どこ行っても違うゲームができたりする。
スピーカー 1
面白いよね。
スピーカー 2
やっぱりありがちなのが、たくさん置いてますだけになっちゃう。
スピーカー 1
自由に遊べますよね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
そうじゃなくて、数を絞ってるから、スタッフの人も無限に覚える必要があって。
こういう時はここの街が安いんで、ここ注意しましょうみたいなレクチャーを千尋がスタッフの方にしていくっていう。
スピーカー 1
なるほど。
確かに、たぶんね、一番のアナログゲーム、ボードゲームのハードルになるのってやっぱりインストなんよね。
絶対。
スピーカー 3
教えるんだね。
スピーカー 1
インストっていうのは、ゲームルールを把握するまでの最初の説明みたいなやつね。
ボードゲームの導入
スピーカー 1
俺とかは結構慣れちゃう。初めてのゲームをパッと手に取って、説明書を何枚かパーッと見ながら、
ここまで読んだら始められるね、ここから先はゲームやりながらで、
例えばその魔法カードが10個あるやつは、これもやりながら覚えよっかみたいな感じで感覚でやれるんやけど、
最初の人たちどこまで読み込んで始めるべきかとか、パターンもゲームによってまあまあ決まっちゃったりする気。
ああ、あれのパターンねみたいな。ので、すぐ把握できるんやけど、慣れてない人たち本当にゼロから行き。
インスト難しかったりするよね結構。
だからそこでゲームマスターいるとめちゃくちゃありがたいよね。
ということで、で、コラボしている?
スピーカー 2
八ヶ岳地域の宿泊施設にゲームを置かせてもらっているところがあって、
で、そのガウの足立千尋というゲームマスターが選びましたよっていう説明とともに置かせてもらってるんやけど、
タイニーガーデンという宿泊施設だったり、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
こどまり富士という、藤森さんっていう有名な建築家が手掛けた一等賀市の宿泊施設なんやけど、
スピーカー 1
検索してみて面白いからとても。
いやちょっと、スクリーン、画面距離で見ようけど、めっちゃ全部オシャレやね。
オシャレ。
スピーカー 2
で、たてしなのホテルドゥラルパージュっていう本格的なフランス建築の高級ホテルだったり、
あとは東急リゾートタウンっていうところに、テノハっていう複合施設があって、
で、その中のグロッサリーっていうオシャレな売店があるんですけど、
そこにボードゲーム買えるスペースができて置かせてもらったりとか、
あと森のオフィスっていう富士見という隣の町があるんですけど、
そこで初の宿泊とボードゲームのコラボプランができまして、
14名まで泊まれる施設なんやね。
森のオフィスリビングっていうところが。
スピーカー 3
方もコラボしてますね。
スピーカー 2
で、そことガウのプランのパックがあって、
で、そういうのもできていたりとか、
ガウには宿泊機能がないので、他のところと頼りつつ連携して、
いろいろとこっちの滞在を良いものにしたいと強化しております。
スピーカー 1
いや、まずそこの周辺になんでそんなオシャレなのがいっぱいあるみたいなところから、
宿泊施設がね。
そうよね、異常にオシャレなとこが多いね。
リゾート地域ね。
地域とのコラボと寄付活動
スピーカー 1
さっき聞いたけど、
例えば2名から5人で来るようなところだったら、
そういうカップルでも楽しめるようなゲームを置き、
めっちゃ高級なところだったら高級感に合うようなゲームを置きみたいな感じで、
本当にカスタマイズしていろんなところに置いていくみたいな。
スピーカー 2
できればもう全部の施設制覇してほしいみたいな。
スピーカー 1
巡ってほしいみたいな。
いいね。
だからどこにでもコラボいけるね。
宿泊施設もいける。
教育研修系もいける。
こういう番組系もいけるやん。
アナログゲームって全部に規制できるやん。
スピーカー 2
規制?
規制って。
いい風に言って。
スピーカー 1
今まで全部規制した話聞くことない。
規制なんやこれ。
なんでもコラボできるなと思った今、ゲームというもの。
スピーカー 2
地域に目指しまくっているんやけど。
スピーカー 1
規制できるな、地域に。
スピーカー 2
原村に各施設にボードゲームを寄付する贈呈式っていうものをやるんやけど、
村の保育園、幼稚園、子ども子育て支援センター原っぱっていうものがあるんやけど、
あと老人ホーム、これにまとめて原村にある施設に、
スピーカー 3
ボードゲームをね、たくさん。
スピーカー 2
それぞれにあったものを寄付しますっていうことをやるんやけど、
スピーカー 3
老人ホームめっちゃよくない?
スピーカー 1
めちゃくちゃいいわ。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 1
だって麻雀が脳にいいとかいう話もあって、
ゲームがいいみたいなのは結構多分世間では一般的やもんね。
スピーカー 2
保育園とか幼稚園と老人ホームに寄付するゲームで、
そのかぶってるものがあったりして。
で、そうすると、お年寄りとちっちゃい子がやれる未来が来るよねっていう。
スピーカー 3
ルール一緒知ってるし、これ保育園にあるとかってなったら、
老人ホームに遊びに行った時に、自然とゲームできたりしたらめっちゃいいし。
婚活イベントと参加の呼びかけ
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
で、これ原村の教育長の方にいろいろお話ししてプレゼンをしたら、
もう絶対にいい取り組みだから、もうやりましょうっていうことで。
スピーカー 3
あげるだけじゃなくて、さっきの兄ちゃんがインストがむずいよって言って、
もちろん私も教えに行くから、近いからさ。
そっか。
うんうん。で、各先生たちに専門の先生になってもらって、
この先生にルール聞いたら大体大丈夫っていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
うん。それスペシャリストを作る。
スピーカー 1
すげえ。
スピーカー 3
ゲームマスターを作っていく。
スピーカー 2
うん。あと婚活ね、婚活イベント。
ああ、そうや。
前もやったことあるんですけど、
前は原村主催っていう感じじゃなくて、
地域おこし協力のもとって感じだったけど、
今回ついに原村完全に公式重視つきまして。
スピーカー 3
そうなんだよ。
スピーカー 2
がっつりやります。
スピーカー 3
バックアップありで頑張るね。
スピーカー 2
10月と12月、2回やります。
スピーカー 3
10月の日付、もう言っといたら。
スピーカー 2
もう言っとこっか。
うん。
10月4日。
スピーカー 3
土曜日ありますんで、ぜひ。
スピーカー 2
うん。
あの、独身の方。
スピーカー 1
独身の方、ピンポイントで。
ちょっと、池田が愛嬌か聞いてみて。
いや、池田は愛嬌だよ。
あ、ただ愛嬌か。
タイミーで予約しようか。
予定が入ってるから。
なんか休めるらしいわよ、タイミーって。
でも今、焼肉屋と焼き鳥屋から引き抜きが来るらしい気。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
ちょっとわからんな。タイミーで入っちゃうところから引き抜き来るらしい。
で、もうそこでマッチングしてしまった。
スピーカー 2
残念。
スピーカー 1
婚活の前にね、タイミーでマッチングして。
婚活の前にね。
いや、そらいいんやけど。
スピーカー 2
原村に住んでしまう可能性がある。
そやね。
池氏が。
まあ、そういうこともあり。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
まあ、本当にいろんな形でコラボしてるんよね。
これは地域に根差す形でのコラボやね。
ほんまさ。
なるほど。そんな感じです。
スピーカー 1
すげー。
いやー、すげー。
告知長!
スピーカー 2
告知が長かったな。
スピーカー 1
びっくりしたわ。
確かに。
多分、4回ぐらい締めかけたわ、俺。
スピーカー 2
そんな感じでね、みたいな。
スピーカー 1
まだある、まだあると思って。
いや、でも1年でこんだけの展開すごいよね。
スピーカー 2
まだまだあるんやけどね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
まあ、まだだから言ってないやつとか、本当1個1個も言い出したらそれ1本取れるぐらいね。
言い出したらキリがない。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
あるんやけど。
スピーカー 2
まあ、とにかく成長してますんで。
面白いな。
スピーカー 3
成長してますし、でもさ、こんだけ告知してなあかんのはもう全然お客さん来てないから、もっと来てほしいよね。
スピーカー 2
そうそう。楽曲工房のリスナーさんとかね、まだあまり来てなくて、実は。
スピーカー 1
いやー、でもそんだけ対応が起こるのも無理ないな。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
聞き寄ってさ、いかんとかって不義理というか。
スピーカー 2
いやいやいや、あの来てくれた方もいますよ。
不潔?
スピーカー 3
不潔。
スピーカー 1
不潔っすよね。
スピーカー 2
ピクニックイベントに来ていただいたりとかあるんやけど、やっぱりそれは施設を見る感じで終わってしまうから、本格的なボードゲーム体験がまだされてない方が多いので、ぜひガッツリ時間とって来ていただきたいなっていう。
スピーカー 3
ガオピクニックめっちゃ来てくれたよね。愛の楽曲工房のお客さん来てくれた、めっちゃ。
スピーカー 1
あのさ、あれ見たらやっぱり行きたくなるよね。
行きたくなるよね。
スピーカー 3
せやろー、来てー。
スピーカー 1
写真見たら相当楽しそうだな、あれ。
屋外でなんかいい感じでね。
スピーカー 3
火囲んだりしちゃって。
スピーカー 2
それだけでも楽しいね。
スピーカー 3
楽しかった。それでもいい、もう全然。
スピーカー 1
だからもう一回、じゃあその聞いてる人が実際にどうやったら関われるかっていうのを言うと、まずは会社とかで研修に関われる人、企画案出しできたりとか意思決定者層だったりとか、なんかそういう何かしら関われる人ですよね。
し、提案してみるのもいいやろうね、会社に。
そうかもね。
スピーカー 2
遠くからでも来てもらえる例はあって、長島るさんとか千葉県とかからだけど、来ていただいたりとか、あと福岡県のスタートアップキャンプとかね、来ていただいたんですよ。福岡からわざわざ。
スピーカー 1
だから何かしらの集団単位でバッといけるところに提案できる立場の人はまずやるし、あとは何人以上だったっけ。
スピーカー 3
6人以上。
スピーカー 2
6人以上集めていただければ、そういう会社とかじゃなくても普通に来れるんで。
スピーカー 1
じゃなくてもね。
例えばほら、俺ら片付けプロジェクトやったやん、家族で。あんな感じで家族間の本当に密なコミュニケーションをもうがっつり時間とお金かけてやりましょうとかでもあるじゃんっていう。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
確かにね。
家族と周りの親族で一斉に雇用みたいな、そこで深くね。
スピーカー 1
海外旅行行くとかでもそれは取れるんやけど、またそれとは違った、海外旅行って楽しかった思い出みたいなところに振っちゃおうかもしれんけど、そうじゃなくて人生観突きつけあってもっと密なコミュニケーションしたりとかそっちの楽しみもこっちでやれるみたいな感じで。
スピーカー 3
目的を持ったな。
スピーカー 1
目的を持った何か。
スピーカー 2
世代めっちゃ超えるんで、3世代でやれたりとかします。
スピーカー 1
あとはその単発イベントね、さっき言ったような。コンカツだったりとかもあるし、あとはホテルに行くとかでも十分貢献になるね。コラボしてるホテルに。
スピーカー 3
あります。めっちゃコラボしてるから。
スピーカー 1
確かにもうパックがあるやんもんね。
行って、で必ず言うことは、このボールゲーム最高っすね、これ誰が選んだんすか?って絶対言わなきゃよね。
全部合言葉として。絶対言う。
スピーカー 2
ガウさん、最近めっちゃ有名で聞きますよね。
スピーカー 1
言うってことね。
スピーカー 3
バレるんちゃう?大丈夫かな?
スピーカー 1
パックで言ってそれ言おうとは変やけどね。
それ言おうね。
最近こういうことを言われるケースがあって、だいたいそういう人って目が行っちゃってるんですけど、なんか知ってますか?
すごい。
だいぶモリモリになってね。たぶん1時間超えるかもしれないですけど。
ということで今日はここまでですかね。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
すいません。
いろいろ。
スピーカー 1
いいんよ。もう俺らは自習なんで。自習がついに。
このあたし先生と。
本当やね。
恒例のゲームをやっていくっていうのをね。
スピーカー 3
お待たせしました。
スピーカー 1
やっていきたいと思います。
ということで本日もお聞きくださいましてありがとうございました。
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲コーブをつけてXでポスターするか、概要欄からフォームにてお送りください。
番組への投げ線は概要欄のリンクからお願いします。
それでは皆さん来週も見てください。バイバイ。
バイバーイ。
59:38

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