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2021-11-10 06:10

#20【知】アウトプットする時間がない!三刀流で乱れ打ちだ!

音声と文章と図解で、とにかく質を気にしないで投げまくることにします。

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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
はい、出勤前のアキヒコです。
今日ですね、あのー、水曜日ですね。
思わず常時の話をしたんですけども、
思ったのがですね、話をしたいことがいっぱいあると。
将来の自分ですね、記憶措置になったとして、
今感じていることとか考えていることとかを伝えるために、
時間が足りないですね。
ということで、どうしたらいいのかなというのも、
車の中でボイシーを聞きながら、
いろいろ考えていたんですけども、
ボイシーの話とは別になんですけども、
とにかくですね、二刀流で乱れ撃ちをすると、
それしかないかなと思うんですね。
私、昔ですね、ファイナルファンタジーとかのRPGをいっぱいやっていて、
テレビゲームですね。
ファイナルファンタジーの中で、
二刀流とか乱れ撃ちとか、そういう技があるんですね。
二刀流というのは両手に剣を持って、
2回攻撃できるみたいな感じですね。
二刀流と両手持ちというのがあったりして、
両手持ちの方が一撃の攻撃力は高いんですけど、
失敗すると結局1回しか攻撃できないので、
効果が少ないと。
二刀流だったら、1回1回は攻撃力が少ないんですけど、
合わせると両手持ちと同じくらいで、
1回ミスしてももう1回攻撃当たるかもしれないし、
2回ともクリティカルヒットといって、
ちょっといい返心の一撃みたいな。
そんなのが出ると効果が高いっていうことですね。
だからやっぱり、
一刀流の両手持ちよりは、
やっぱり二刀流でやってましたね。
そっちの方が好きでした。
乱れ撃ちっていうのもあって、
乱れ撃ちはもう完全に上位互換で、
1回形の攻撃で4回ぐらい攻撃できるみたいな、
そういうやつですね。
それで、二刀流で乱れ撃ちがあるとすごい最強だったんですね。
8回攻撃できるっていうね。
そういうことをゲームの中でやってて、
すげえなっていう感じでした。
最強ですよね、二刀流で乱れ撃ち。
二刀流といえば大谷翔平選手ですね。
メジャーリングですね。
ピッチャーとバッター、ヤシュ。
それを二刀流ですね。
ヤシュもやってるし、
バッターもやってるし、
すごいなと思うんですけど、
じゃあアウトプットも、
じゃあ二刀流で乱れ撃ちをすればいいんじゃないかってことですね。
二刀流って何かって言ったら、
アウトプットの手段としては、
声と文ですね。
日本語で言えば文ですね。
音声と文字、文章。
その二刀流ですね。
手段としてはその二つで、
具体的に言うと、
こういうポッドキャストっていうのが声、音声ですね。
文章っていうのはノート、
オンラインのノートとか、
Twitterとかですね。
あとはその下段階として、
手書きのメモ、ポンチ絵とか、
そういうのをですね、
乱れ撃ちをするってことで、
プロの方とかは一回の熱量を濃くして、
20分とか30分とか喋ったりとか、
文章とかも一回の分量がすごく多いですね。
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練りに練った文章を、
もう本職ですからね。
そういうのをやってるわけで、
二刀流っていうよりは一刀流の、
両手持ちして精神集中して精神統一しても、
一発にかけるみたいな、
そういう風になってくるのかなーって思うんですけども、
それでも一回だけで終わる人ってなかなかいないと思うんですけど、
私みたいな何も実績もないし、
経験もないというものは、
とにかく二刀流で乱れ撃ちをすると。
別に他人に認められていいっていうわけじゃなくて、
本当に記憶喪失保険っていうのが本当に腹に落ちてて、
私が今考えてることっていうのを、
とにかく本当の記憶喪失じゃなくても、
明日は今の自分のことを忘れてるかもしれないっていう、
一期一会のことも考えると、
本当に頭の中から外に出しとく必要があるっていうことですね。
ハンマー投げでこの間例えましたけど、
ぐるぐるぐるぐる回して、
そのまま投げられないと止まっちゃうっていう、
当的失敗っていうことじゃなくて、
もうぐるぐる回して、
とにかくもう方向間違ってもいいから、
もう下でも上でも後ろでもどこでもいいから、
とりあえず投げる。
投げれば結果が出てくるんですからね。
投げ方が間違ってたら間違ってたってことも記録すると、
こういう風にしてたんだなっていう、
今のしゃべりとかも本当に行き当たりばかりでしゃべってますけど、
本当に二刀流で乱れ打ちですね。
音声で発信してそれを聞きながら文章に起こしたりとか、
文章で書いてから声に出すとか、
そういうことを繰り返していって、
あとはポンチを書いてそれを一緒にアップするとか、
そんな感じですね。
だから三刀流とかになるかもしれないですね。
声と文と絵みたいな感じで三刀流。
三刀流といえば、
ワンピースのゾルですね。
ワンピースのゾルですね。
ワンピースといえば、
覇気というのが、
見聞色と武装色と覇王色というのがあって、
見聞色というのは相手の動きを察知する。
武装色というのは自分の体とか武器とかを強化する。
覇王色というのは、
心が強すぎて周りの人を圧倒するみたいな。
それって渋沢一の地位上位に対応するのかなって思うんですね。
見聞色というのは知るということですね。
知るとか情とか。
覇王色というのが意思。
武装色というのはどっちかどっちですかね。
見聞色というのが感情とかを察知するみたいな。
それにも対応するなと思って。
漫画もすごい読み方があるとビジネス書にもなるんだなっていう。
ワンピースはビジネス界隈とかでは結構人気があったりするんですけどね。
ということで、アウトプットする時間がない。
多分文章よりも声の方がアウトプットしやすいんですね。
文章にすると書いて遂行してってなっちゃうんで、
声であんま考えないで、
読んだ本とか、読んでる雑誌とか、
語彙性で聞いたこととか、
そういうのを行き当たりばかりで喋った方が自分にとってはいいのかなって思います。
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こんな感じです。
聞いていただきありがとうございました。ではまた。
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