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2022-06-09 11:05

#22小説力を上げよう〜音声情報から〜 from Radiotalk

耳からの情報で小説を書く力を上げることができるかということに挑戦してます(笑)
小説と言っても腐向け二次創作小説の話なので苦手な人はそっ閉じしてください。

とても参考になったサイト!
【二次創作】推しの二次小説が書いてみたい方へ
https://note.com/hrm788/n/nca96943fe9c4

#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポン子ズイルオタママ、夢野にわとりの日々をもっとコトを話したり、娘の日をコトの成長の記録を残していこうという番組になります。
今日のテーマはですね、耳から小説を書く下準備、下準備というか、訓練ができるかどうか、みたいな話題になります。
小説といっても、二次小作、風向けの二次小作になるので、そういった話題が苦手な方は、閉じてください。
私の今後やりたいことの中で、デザインの勉強とは言っても、二次小作の同時にの表紙とかになるんですけども、
そういったね、デザインと小説の書き方みたいなのを勉強したいなって思っていて、そういうのを作りたいんで、
思っていて、ただデザインっていうのは、やっぱりどうしても視覚的なもの、グラフィックデザインになるんで、視覚的なものは耳からね、
時間というか、耳だと長らとかで聞けるから、情報が得やすいなって思ってるんですけど、なかなかね、目からの情報を入手する時間がないので、
ちょっと音声から勉強できないかなって思っていて、グラフィックはどうしてもいろいろネットとかで調べてみたけど、
やっぱり参考例とかは、どうしても耳からだとやっぱりグラフィックデザインは厳しいなと思って、
小説の方はどうだろうって思った時に、今結構音声読み上げ機能とかあるので、もしかしたら小説ならちょっといけるんじゃないかと思って、
ちょっとじゃあ、いつか勉強しようと思ってたけど、もうちょっとやってみようと、試みようと思って、今週そういった、
耳からの情報で文章が書けるようになるかみたいな、そういうのをちょっと試してます。
まず何をやったかっていうと、小説とか書くにあたって、文章を、小説をたくさん読むと、小説を書けるようにある程度はなるのではっていうか、
小説を書くなら読もう、みたいなところがあるので、とりあえず聞いてみようと思ったんですね、何個か。
大体小説家の話を聞くと、100冊くらい読めば書けるようになるよって言ったんで、そんなにとっては無理なんで、
とりあえず、ピクジブのフム系のランキング、ジャイアントも絞った上での、全ユーザー入りみたいな感じの小説を2作品くらい読んだんですけど、
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非常に良かったですね、めちゃくちゃ燃えましたね、という感じで、それって勉強になっとるんかなっていう感じっていうのが実感です。
ただただいい作品に出会えたなっていう感じで、あとはフム系の不女子心がすごい燃え上がったなっていう感じですね。
いやいいんかこれでって感じなんですけど、それとりあえずは読んで、そんな感じで、次に小説、二次創作を書いている人に、
おすすめの本みたいなのを紹介しているのがツイッターで流れてたんで、その本をとりあえず調べてみて、文章になっているやつを読もうかなって思ったんですけど、
とりあえずね、一冊それで買ってみたんですけど、耳からだとその人の文体が私に合わなかったのかもしれないんですけど、全然情報が入ってこなくて、書籍とかだったらもしかしたら、図解とかも多少あるんで、そこから入ってくるかもしれないんですけど、ちょっと耳が難しかったんですよね。
とりあえず買う前にサンプルを読んで、その人の文体が自分に合うかどうかみたいなのを確認してから、やった方がいいかなと思いました。そんな感じで、とりあえずまだ買うのを保留にして、その次に普通にネットで二次創作小説の書き方を調べたら、
めちゃくちゃ綺麗にまとめられているノートの記事があったので、それを普通に音声読み上げで聞いたら、それめちゃくちゃ良かったですね。
なので、それが今のところ参考になったなって思いました。
それは後で下にリンクも貼っておくんですけど、これなら練習でやれそうみたいな気分になりましたね。
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それを使うのもありかなって思ったんですよ。ラジオみたいな感じで下書きじゃないですけど、一回自分で喋ってみて、それを声に出して言って、
それをiPhoneだったら普通にテキストを喋ったやつをメモとかに取ってくれるんでできるんですけど、
ちょっと試した。できなくはない。できなくはないけど、めちゃくちゃ難しいというか恥ずかしいですね。
難しい。普通に文章を言うのも、自分の思いとか言うのは結構簡単なんですけど、キャラの心情というか、キャラで何かを伝えるっていうのってすごい難しいかもしれないっていうのが今の感じですね。
これもね、鍛えればできるかもしれないんですけど、なかなかそもそも語彙力がないからね、難しいなーって。
あとそうですね、っていう感じで、でもいつかはちょっといろいろ駆使して、ちゃんと文章を起こして、短いやつでも書きたいなーって思ってます。
なんかね、全然2000字くらいでもすごい私の中では大変なんですけど、とりあえずそれくらいのやつ書きたいなーって。
でもね、F向けだったりね、そういうちょっとR18系の作品になってくるとね、声に出すのは厳しいですよね。
あとできることとしては、いろいろ小説の書き方とか、実際の二相作の小説を聞いたりとかいうのもやったんですけど、
資料、キャラの資料集めみたいなとか、情景っていうか行為の資料集めみたいなのは耳でできるなって思いました。
キャラの口調とかそういうのね。私が書こうとしているジャンルは咀嚼げなので、他にもいろいろあるんですけど、
音声で聞けるんですよね。フルボイスのストーリーとかになってるんで、
それを聞くっていうのは全然いけるなって思いましたね。それでもう一回その話を読み返すみたいな感じで。
やったけどね、もうただただ好きっていう思いが溢れるだけっていう。
そんな感じで改めて振り返って、このシーンめっちゃ好きみたいな、そういう感じで聞いちゃいますね。
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資料とかじゃなくて、いい、これ好きみたいな感じで。そんな感じです、現在は。
一応これ3日目です、それをやり始めて。
でもやっぱり文字を聞いたせいか、頭の中からそういう文章、
独り語りみたいな文章はできそうな感じはしてきましたね。
小説とか読むと影響されやすいんで、主人公の語り口調みたいなのが、
今の自分の心情を表したりっていうか、そういう感じで自分の中で話しかけたりするっていうのがあるので、
全然役に立ってないわけではないというか、小説を書くためのスイッチみたいなのは、
音声のいろいろから入れれるのかなとか思いました。
そんな感じで、ただ実際家に帰って、いざ文字書き起こそうと思うとめっちゃやる気が出ない。
腰が超重いですね。他にやることもいろいろあるっていうのもあるし。
だから集中して書きたいっていうのが本音ですよね。
そういう時間ができたら本格的というか、隙間時間でなかなかやるの難しいな。
やれる人はすごいなって思います。慣れればできるのかなとかちょっと思ったり。
プロットっていうか、設定とかもちゃんと書き出してやるのが一番いいんですよね。
声でやるのってやっぱり難しいなってこのところは思います。
そんな感じで、そのうちまた書き終えたら、心境とかを話したいかなと思います。
それではありがとうございます。またねー。
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