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スピーカー 1
どんな風にしていくんですか?
スピーカー 2
歌うわけだからね。
やっぱりしっかりと息が吐けるように声を出したいとこかなと思うんですけど、
そうすると自律神経でいったら副交換神経、優位に持ってきたいなとなると、
体の中で炎症を起こさないみたいなことが大事になってくるのね。
現代社会でやっぱり1つテーマになってくるっていうのは炎症なんですよ。
炎症状態でストレスフルな人っていうのがすごく多いので、
ストレスっていうのは、例えば今回のカホさんたちのチームの演奏会があります。
スピーカー 2
緊張してうまくいくかなとか。
ストレスっていうのはストレスですね。
適度なストレスであればそれはモチベーションに変わるけど、
スピーカー 2
それが過剰にストレスになってしまうとパフォーマンスを下げてしまったりとか、
本番前に倒れてしまったりとか、
体が意外と悲鳴を上げているような状態になってくれば、
例えば発心が出たりとか、声が枯れてしまったりとかってことも起きうるわけですよ。
限界点みたいなものがあるから。
スピーカー 2
よく例えで言うと、体ってコップに水をずっと浸していって、
なみなみとコップ一杯のところまで来るぐらいまで何も症状が出ないが、
最後の一滴を垂らした途端に溢れるように症状が出るってことが起きるので、
なかなかそれが気づけてないような緊張状態、ストレスフルな状態、
過剰な興奮みたいなのが続いていると、体は炎症しているような状態が続いてしまうので、
炎症をどういうふうに抑えましょうかみたいなことが大事になってくる。
わかりやすいところで言うと、過剰に興奮させるものをあまり摂らないってことですよね。
甘いものだったりとか、カフェインとかもそうかな。
人の体っていうのは、よく氷山をたとえにすることが多いんだけど、
北極?南極?どっちもあるのかな?その辺の知識がちょっと合いません。
スピーカー 2
氷山ってあるじゃないですか。海にポカッて浮いてる。
海面からほんのちょっと見えてるところっていうのは、氷山の一部分でしかないんだけど、
海の中にもうでっかい塊が沈んでるわけですよね。
スピーカー 2
さっきコップに水を浸してって、っていうたとえをしたんだけど、
今度氷山にたとえてみると、水面にも体を支えているいろんな機能があるわけですよ。
私がテーマにしている自律神経だったり、免疫だったりホルモンだったりとか、
循環だったりとか、いろんなものがあるんだけど、
スピーカー 2
でも実際は体でほぼ90%以上は無意識のところでコントロールされてて、
よく3%から5%ぐらいしか意識できてないですよっていう海面から出てる、
ピョコッて出てるところだけ人っていうのは自分の調子を判断してたりするわけですよね。
ただその海面の中でいろいろバランスをとって、海の中でバランスをとっているいろんな機能がうまくいってないと、
実は体は悲鳴をあげてるかもしれないということ。
そんなのを分子整合栄養医学なんていって、
栄養、細胞レベルの中でそういう分子がいろいろくっついたり離れたり、
エネルギーを作ったりとかっていうところの細胞レベルでクリーンな状態で体がいて、
スムーズにエネルギーを回している状態を作りましょうっていうような、
そういう栄養からアプローチする医学っていうのがあるんだけど、
実は昨日までそのシンポジウムに私行ってたんですよ。
すっごい良かったんですけど、そこでもいろんな話をしてて、
今の医学っていうのもそういう見えないところで体を支えてくれている機能っていうのをちゃんと意識していきましょうみたいなことを大事にしている
一つの大きな流れがあるんですよね。
スピーカー 2
みんなでも食べ物とかどうしてるの?生徒さんとか。
スピーカー 1
何か、細かく何食べたの?っていうヒアリングまではあんまりしてないんですけど、
朝食べてるか夜食べてるかとか、そういう感じの多食してますかっていう感覚の確認なんですね。
20代の生徒さんとか、親さんと一緒に住んでいるけど、
一人で外出したりとか学校行ったりとかバイト行ったりとか、
一人で家の外に出て活動してる時間が長い子たちには、
今日何食べた?って聞くと、もともとやっぱり食べれない子とかは、
今日はプリンとか、プリン、生クリームとか、生クリームが出てくるので、
そういう子たちには、じゃあちょっとプリンを鮭のおにぎりかなんかに置き換えるとか、
スピーカー 1
そういうお話はしてます。
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
栄養ってね、もう本当にね、さっき言ったシンポジウムでも、
スピーカー 2
ものすごいハイレベルなことをお話をしてくれたんですよ。
日本中のそうそうとあるドクターが集まって話を聞かせてくれたので、
海外の方の声もあったりして、難しい症状とかにも対応されてる先生たちなので、
緻密にやってるわけですよ。
スピーカー 2
そういうスペシャリストの人たちは、ここまで考えてやってくれてるんだったら、
すごい信頼できるなと思って、
私の住んでる村からでも、患者さんをぜひ行ってもらいたいなと思う先生もたくさんいて。
ただ、普段私たちがね、日常の中で取り入れることを何か始めようといった時には、
スピーカー 2
あんまり難しく考えちゃうとハードルが高いよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
中穂さんの今話してくれたような、何気ないアドバイスからスタートで全然いいんじゃないですかね。
日常にできそうなことがいいかなと思っています。
難しく考えすぎちゃうと、まず手が出せないってことも起きちゃうし、
だから手が出せなくて、難しく考えすぎちゃえば考えすぎちゃったら頭を使うじゃないですか。
何を食べるかだけじゃなくて、現代社会っていうのはとにかく脳の消費が大きいので、
健康のために一晩中ネットサーフィンしてパソコン見てました。
スピーカー 2
もうめっちゃ体に悪くなりそうですよね。
頭を酷使する、目を酷使する、開いてネットサーフィンしていく間にネガティブ情報がどんどんあふれるように入ってくる。
スピーカー 2
そこでやっと一つこれならできそうかなと思って見つけてやってみたけど、それまでにどっと疲れました。
バランスが大事だし、個別性がすごい高いのでね。
よく何を食べたらいいですかみたいな話をするときに、
スピーカー 2
何を食べたらいいかっていうのは一人一人違いますよっていう答えをすることが多いんだけど、
個性がいろいろあるじゃないですか。
大まかなものはありますよ。
例えば民族性の傾向みたいなの。
その民族性っていうのもね、今なんか遺伝子検査とかもできるから、
同じ日本に暮らしてても同じかって言ったら意外と違ったりみたいなことあるかもしれないけど、
まあ要は食べるものっていうのは自分に合った食べ物をどうやって見つけるかっていうことが大事になってくる。
一方で食べちゃいけないものっていうのは大体決まってるわけですよ。
体の中で毒として働くもの。
スピーカー 2
まあわかりやすいところで言うと、
例えば食べ物に農薬が使ってます。
添加物、保存料、化学物質が使われてます。
症状を抑えるために薬を取るんだけど、薬の中には意外と重金属が入ってたりとか、
あと何だろうな、煙草の煙とかいろんなものがありますよね。
あと自然界にも毒として働くものはたくさんあるので、
何ですか、昔ね、鳥かぶとなんて話題になったことあります。
自然の中にも毒なんていっぱいあるわけですよ。
だから完全に毒を取り込まないってこともできないので、
ある程度は許容範囲として取り入れたとしても、
その毒をちゃんと外に出せるっていう、
デトックスって排泄する。
スピーカー 2
身体に必要のないものは外へ出しましょうっていう反応が
ちゃんと起こせるかどうかっていうことがまた一つポイントになってくる。