1. 声と 呼吸と 感情と
  2. #11 栄養と、プラセボと、あな..
2026-09-18 32:00

#11 栄養と、プラセボと、あなたと一緒にいること。

おたよりを送る

体に効く栄養は、食べ物だけではない。
今回は、演奏会を控えた佳甫さんから勝美さんに、「本番前にどんな栄養素を摂ったらいいですか」という質問から始まりました。単純に「これを食べましょう」というお話ではなく、「何を食べないか」「安心も大切」「誰かが一緒にいること」そんな視点でセッションしてみました。

今日一つだけ:今日から2週間、何か一つ減らしてみてください。カフェインでも、甘いものでも、夜のスクロールでも。正解を探すより、自分の体の反応を観察する実験として。

▼ Host
佐藤 勝美/ネイチャーポジティブセラピスト・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
自律神経と呼吸の治療院「おなかてあて」 院長
https://naizotyosei.info/

西川 佳甫/ボイススキルコーチ・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
Natural Voices 代表
https://www.naturalvoices.net/

◉ 番組について
Podcast『声と 呼吸と 感情と』は、声と呼吸と感情を手がかりに、自分のからだと対話していく番組です。2021年より続く『Club おなかてあて』を前身に、2026年5月より新たな形でお届けしています。隔週金曜日、夕方6時配信。

◉ メンバーシップ「呼吸日記」
毎日1分間の呼吸数と体調・気分を記録して、チャットに投稿してみませんか。あなたの声が、次のエピソードの起点になるかもしれません。
https://rooom.listen.style/p/onaka-teate

◉ note エピソードを文字で。
https://note.com/onaka_teate/m/m7ab98c6f6ae3

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サマリー

演奏会を2週間後に控えた佳穂さんが、本番前・本番中にどんな栄養を取ればよいか勝美さんに尋ねます。勝美さんは、食べ物が腸や炎症、自律神経、ストレス状態に影響するとしつつ、特定の正解を探すより、甘いものやカフェインなど過剰に興奮させるものを減らし、自分に合う食事を観察することを勧めます。食事を難しく考えすぎると情報収集やネットサーフィンで疲れてしまうため、まずはプリンを鮭のおにぎりに置き換えるような、日常でできる小さな変更から始める話になります。

演奏会前の体調と栄養
スピーカー 1
声が震えたこと、息が詰まったこと、うまく言葉にならなかった感情。 あなたの体はずっと語りかけています。
ポッドキャスト 声と呼吸と感情とへようこそ。 この番組は、呼吸トレーナーの2人がホストしてお届けいたします。
声を体から整えるボイススキルコーチ 西川 佳甫と
ナイチアポティティブセラピストの佐藤勝美がお届けします。
スピーカー 1
勝美さん、今日もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
佳穂さん、どうですか?演奏会の準備は。
もうそろそろじゃなかったっけ?
スピーカー 1
そうなんです。いよいよという感じで。
会場でのリハーサルも終わって、
みんなが練習した感覚を会場で確認して、
ちょっと良かったとか、
ちょうど揺れ動いておりますね、いろいろ。
スピーカー 2
みなさんが?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
佳穂さんが?
スピーカー 1
みなさんが。
佳穂さんが一番揺れ動いてるってことはないですか?
スピーカー 1
私は大丈夫。
もう進んでいくってことは決まっているので。
スピーカー 2
たまに止まったりバックしたりした方がいいですよ。
スピーカー 1
なるほど。
なんかそのせいかな、私週末から顔に発疹がいっぱいできて、
ワーッとできて。
スピーカー 2
もしかしたら、
スピーカー 1
止まれって言ってるんだけど。
スピーカー 2
揺れ動いてる皆さんの生徒さんの方が正常で。
私?
佳穂さんの方が。
やばいよ、会場発疹とか出ちゃうよ。
スピーカー 1
本当ですよ。
でも心配だったから、日曜日だったんで、
行ったら大丈夫方針ではないと思いますよって言われたので。
よかったです。
スピーカー 1
そんなコーナーでやっておりますが、
ここまで来ると、
いっぱい数ヶ月準備をしてきているので、
本番のあと1週間ちょっとに向けて、
体のコンディションを整えるっていうことがめちゃめちゃ大切になると思うんですね。
その時に、
やっぱり寝るとかご飯食べるとかっていうのがやっぱり大事だなーってすごい思ってるんですけど、
ちょっとかつみさんに聞きたいなと思ってたのは、
ご飯を食べるって漠然といっぱい食べようとかなんだけど、
本番前に栄養素的にこういうのを食べておくといいよとか、
本番中はこういうのがいいんじゃないとか、
そういうところがあったら教えてもらえたら嬉しいなと思ったりもしてます。
スピーカー 2
そうですね。
20日だっけ?
スピーカー 1
そうです。
今日か。
スピーカー 2
2週間ぐらいか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
収録してる今日が9月の7日で、
スピーカー 1
20日本番。
スピーカー 2
2週間ぐらいね。
2週間あれば結構いろいろできることもあるかな。
食べるものは結構大事だと思うよ。
人の体って細胞が、新しい細胞ができたり、古い細胞を壊したりとかってしてるじゃないですか。
で、その細胞の生まれ変わりのサイクルが早いのが腸なんですよ。
なので、食べ物のアプローチって意外と早く効く。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
でも1ヶ月ぐらいは見といた方がいいのかなって気がするんだけど、
でも2週間でも結構影響出るんじゃないかなと思いますよ。
炎症とストレスを抑える食事
スピーカー 1
どんな風にしていくんですか?
スピーカー 2
歌うわけだからね。
やっぱりしっかりと息が吐けるように声を出したいとこかなと思うんですけど、
そうすると自律神経でいったら副交換神経、優位に持ってきたいなとなると、
体の中で炎症を起こさないみたいなことが大事になってくるのね。
現代社会でやっぱり1つテーマになってくるっていうのは炎症なんですよ。
炎症状態でストレスフルな人っていうのがすごく多いので、
ストレスっていうのは、例えば今回のカホさんたちのチームの演奏会があります。
スピーカー 2
緊張してうまくいくかなとか。
ストレスっていうのはストレスですね。
適度なストレスであればそれはモチベーションに変わるけど、
スピーカー 2
それが過剰にストレスになってしまうとパフォーマンスを下げてしまったりとか、
本番前に倒れてしまったりとか、
体が意外と悲鳴を上げているような状態になってくれば、
例えば発心が出たりとか、声が枯れてしまったりとかってことも起きうるわけですよ。
限界点みたいなものがあるから。
スピーカー 2
よく例えで言うと、体ってコップに水をずっと浸していって、
なみなみとコップ一杯のところまで来るぐらいまで何も症状が出ないが、
最後の一滴を垂らした途端に溢れるように症状が出るってことが起きるので、
なかなかそれが気づけてないような緊張状態、ストレスフルな状態、
過剰な興奮みたいなのが続いていると、体は炎症しているような状態が続いてしまうので、
炎症をどういうふうに抑えましょうかみたいなことが大事になってくる。
わかりやすいところで言うと、過剰に興奮させるものをあまり摂らないってことですよね。
甘いものだったりとか、カフェインとかもそうかな。
人の体っていうのは、よく氷山をたとえにすることが多いんだけど、
北極?南極?どっちもあるのかな?その辺の知識がちょっと合いません。
スピーカー 2
氷山ってあるじゃないですか。海にポカッて浮いてる。
海面からほんのちょっと見えてるところっていうのは、氷山の一部分でしかないんだけど、
海の中にもうでっかい塊が沈んでるわけですよね。
スピーカー 2
さっきコップに水を浸してって、っていうたとえをしたんだけど、
今度氷山にたとえてみると、水面にも体を支えているいろんな機能があるわけですよ。
私がテーマにしている自律神経だったり、免疫だったりホルモンだったりとか、
循環だったりとか、いろんなものがあるんだけど、
スピーカー 2
でも実際は体でほぼ90%以上は無意識のところでコントロールされてて、
よく3%から5%ぐらいしか意識できてないですよっていう海面から出てる、
ピョコッて出てるところだけ人っていうのは自分の調子を判断してたりするわけですよね。
ただその海面の中でいろいろバランスをとって、海の中でバランスをとっているいろんな機能がうまくいってないと、
実は体は悲鳴をあげてるかもしれないということ。
そんなのを分子整合栄養医学なんていって、
栄養、細胞レベルの中でそういう分子がいろいろくっついたり離れたり、
エネルギーを作ったりとかっていうところの細胞レベルでクリーンな状態で体がいて、
スムーズにエネルギーを回している状態を作りましょうっていうような、
そういう栄養からアプローチする医学っていうのがあるんだけど、
実は昨日までそのシンポジウムに私行ってたんですよ。
すっごい良かったんですけど、そこでもいろんな話をしてて、
今の医学っていうのもそういう見えないところで体を支えてくれている機能っていうのをちゃんと意識していきましょうみたいなことを大事にしている
一つの大きな流れがあるんですよね。
難しく考えない食事の見直し
スピーカー 2
みんなでも食べ物とかどうしてるの?生徒さんとか。
スピーカー 1
何か、細かく何食べたの?っていうヒアリングまではあんまりしてないんですけど、
朝食べてるか夜食べてるかとか、そういう感じの多食してますかっていう感覚の確認なんですね。
20代の生徒さんとか、親さんと一緒に住んでいるけど、
一人で外出したりとか学校行ったりとかバイト行ったりとか、
一人で家の外に出て活動してる時間が長い子たちには、
今日何食べた?って聞くと、もともとやっぱり食べれない子とかは、
今日はプリンとか、プリン、生クリームとか、生クリームが出てくるので、
そういう子たちには、じゃあちょっとプリンを鮭のおにぎりかなんかに置き換えるとか、
スピーカー 1
そういうお話はしてます。
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
栄養ってね、もう本当にね、さっき言ったシンポジウムでも、
スピーカー 2
ものすごいハイレベルなことをお話をしてくれたんですよ。
日本中のそうそうとあるドクターが集まって話を聞かせてくれたので、
海外の方の声もあったりして、難しい症状とかにも対応されてる先生たちなので、
緻密にやってるわけですよ。
スピーカー 2
そういうスペシャリストの人たちは、ここまで考えてやってくれてるんだったら、
すごい信頼できるなと思って、
私の住んでる村からでも、患者さんをぜひ行ってもらいたいなと思う先生もたくさんいて。
ただ、普段私たちがね、日常の中で取り入れることを何か始めようといった時には、
スピーカー 2
あんまり難しく考えちゃうとハードルが高いよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
中穂さんの今話してくれたような、何気ないアドバイスからスタートで全然いいんじゃないですかね。
日常にできそうなことがいいかなと思っています。
難しく考えすぎちゃうと、まず手が出せないってことも起きちゃうし、
だから手が出せなくて、難しく考えすぎちゃえば考えすぎちゃったら頭を使うじゃないですか。
何を食べるかだけじゃなくて、現代社会っていうのはとにかく脳の消費が大きいので、
健康のために一晩中ネットサーフィンしてパソコン見てました。
スピーカー 2
もうめっちゃ体に悪くなりそうですよね。
頭を酷使する、目を酷使する、開いてネットサーフィンしていく間にネガティブ情報がどんどんあふれるように入ってくる。
スピーカー 2
そこでやっと一つこれならできそうかなと思って見つけてやってみたけど、それまでにどっと疲れました。
バランスが大事だし、個別性がすごい高いのでね。
よく何を食べたらいいですかみたいな話をするときに、
スピーカー 2
何を食べたらいいかっていうのは一人一人違いますよっていう答えをすることが多いんだけど、
個性がいろいろあるじゃないですか。
大まかなものはありますよ。
例えば民族性の傾向みたいなの。
その民族性っていうのもね、今なんか遺伝子検査とかもできるから、
同じ日本に暮らしてても同じかって言ったら意外と違ったりみたいなことあるかもしれないけど、
まあ要は食べるものっていうのは自分に合った食べ物をどうやって見つけるかっていうことが大事になってくる。
一方で食べちゃいけないものっていうのは大体決まってるわけですよ。
体の中で毒として働くもの。
スピーカー 2
まあわかりやすいところで言うと、
例えば食べ物に農薬が使ってます。
添加物、保存料、化学物質が使われてます。
症状を抑えるために薬を取るんだけど、薬の中には意外と重金属が入ってたりとか、
あと何だろうな、煙草の煙とかいろんなものがありますよね。
あと自然界にも毒として働くものはたくさんあるので、
何ですか、昔ね、鳥かぶとなんて話題になったことあります。
自然の中にも毒なんていっぱいあるわけですよ。
だから完全に毒を取り込まないってこともできないので、
ある程度は許容範囲として取り入れたとしても、
その毒をちゃんと外に出せるっていう、
デトックスって排泄する。
スピーカー 2
身体に必要のないものは外へ出しましょうっていう反応が
ちゃんと起こせるかどうかっていうことがまた一つポイントになってくる。
プラセボと安心の生理的効果
1週間か。
スピーカー 2
2週間ね。
場合によっては、場合によってはだよ。
このままプリンを食い続けててもいいかなって。
本当?
いやいやいや、長期的に見たら別ですよ。
これから2週間に、
その子がもうプリンを食べなければ、
もうどうしても私本番に臨めないんですよ。
っていつもするじゃないですか。
そしたらすごい軽い冗談半分だと聞いてください。
実はプリンってめちゃくちゃ身体にいいらしいよって言って、
プリン食べなって言って進めてあげたら、
その子は最高のパフォーマンスが出せるかもしれない。
スピーカー 1
なるほど、プラセボみたい。
スピーカー 2
そうそうそう。
すごい面白い話が1個あったのね、このシンポジウムで。
すごい面白いこといっぱいメモしてて、
今それをメモを拾い上げながら喋ってるんだけど実は。
その中でプラセボの話もあって、
プラセボは気のせいではないって。
気のせいじゃない?
スピーカー 1
気のせいではない。
スピーカー 2
プラセボって気のせいじゃないの?
思いません?
スピーカー 1
思います。
スピーカー 2
思うでしょ?気のせいじゃないんですよ。
スピーカー 1
じゃない?
じゃないんですよ。
スピーカー 1
断定。
スピーカー 2
どういうことかっていうと、確かに薬として、
これ薬だよって言って、たとえばよくラムネを渡しました。
夜眠れない高齢者の方に介護施設で、
スピーカー 2
もう睡眠薬、睡眠導入剤をそんなにたくさん飲んでたら、
今度消化器が壊れてしまうとか、いろんな問題が起きるので、
介護医職の人がラムネを、
これ飲むとぐっすり眠れよって言ったら、
まあ嬉しいって言って飲むと本当だ。
昨日あなたが渡してくれた睡眠薬のおかげで、
ぐっすり眠れたわなんてことはよくある話なんですよね。
スピーカー 2
何それ気のせいじゃないと思うかもしれないけど、
ラムネには薬の効用がないですよね。
だけど体には効いてるってことなんです。
信じるってことによって、
体の中で起きる生体反応がちゃんとあるんですよってことが、
科学的にわかってる。
感情の話をするときでもそうなんだけど、
得体の知れない気持ちの問題みたいなことが動いてるだけでもないってこと。
感情が動いたり、気分が変わったりってことも大事なんだけど、
それによって体の中で伴った生理的反応も起こってるってこと。
だから嘘も方便みたいな、
病は気からみたいなことってのは、
スピーカー 2
本当に重要で科学的にも証明されてる部分があるんですよってこと。
だから絶対あなた、本番前はプリンク食べなきゃダメよって
言ってあげるのも一つかもしれないよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
この放送聞いてたりしてね。
本当?
スピーカー 2
大丈夫かな?
この放送…
スピーカー 1
大丈夫、大丈夫。たぶん大丈夫だと思う。
スピーカー 2
本番前にオンエアされますけど大丈夫ですか?
スピーカー 1
大丈夫です。
スピーカー 2
そういうことも大事なんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でもぜひ仮にそういうふうに伝えたとしたら、
本番が終わったら、実はあれは嘘なのよって言って。
プリンはね、美味しいかもしれない卵も入ってたりしてて、
だけど例えばコンビニで買ったりしたら、
やっぱり保存料も入ってるし、アレも入ってるし、
そもそも糖質たっぷりだねって言って。
来年のために今度は1年かけて、
食事も変えてみないっていうふうな話をしてあげるのもいいかもしれない。
スピーカー 1
そうですね、そうかもしれない。
スピーカー 2
そう、なんかね、そういった意味ですごくね、
ごめんなさいね、今回私ノートをめくる音が音声に入っちゃってると思いますけどね。
スピーカー 1
いっぱいメモったんですね。
スピーカー 2
そう、いっぱいメモった。
資料がいただけないのと撮影もダメだったので、
とにかく必死でメモしてきたんですけど、
消化しきれないぐらいでね。
スピーカー 1
情報量がすごかったですね。
スピーカー 2
すごいたくさんの人がね、たくさんのドクターがお話をしてくださって、
それでね、どれだっけなー、
これはね、私たちこの声、ポッドキャストでね、声と呼吸と感情と続けているのにすごく励ましになったね、話があったのね。
そうそう、見つけた見つけた。
なんかね、安心の科学みたいなことで話をしてくださった先生がいて、
その先生がプラスチックは気のせいではないっていう話をしてくれたんだけど、
「あなたと一緒にいます」という関わり
スピーカー 2
昔の医療っていうのは例えば技術で聞かせるとかね、
データを取って検査で数字で見るとかっていう風なことが主流だったんだけど、
今はね、存在で答えるってことが大事なんですって。
存在で答える。
スピーカー 2
これがね、いい話でね、
例えば病院を訪れた患者さんが先生に向かって、
私は大丈夫でしょうかって聞いたとするじゃないですか。
かほさんならなんて答えますか。
スピーカー 1
大丈夫。
スピーカー 2
じゃあいいや、こうしましょう。
え?
先生、本番まで2週間なんですけど、
私こんなにプリンを食べてて大丈夫でしょうかって生徒さんが聞いたとしましょう。
はい、かほさんはなんて答えますか。
スピーカー 1
大丈夫だよ。
言い切ります。
スピーカー 2
言い切りますか。
この先生の話ではね、
もっと難しい、何か病気か症状が出ての話だと思うんですけど、
その先生の答えは、
わかりません。
わかりません。
でも私はあなたと一緒にいますから、
スピーカー 2
あなたを一人にはしないという約束はします。
って答えるそうです。
スピーカー 1
優しい。
だから技術も大事だし、数字も大事なんだけど、
スピーカー 2
その先生は患者さんに対して存在で答えるっていうことを伝えた。
この話を聞いたときに、
あ、なんかね、私このポッドキャスト、自分たちのかほさんとやってるポッドキャストのことを思い浮かべた。
なんかすごい答えをバチッと伝えてるわけじゃないじゃないですか。
スピーカー 2
できるだけ伝わりやすいことは、
わかりやすく答えのような形でも話したいなと思ってるけど、
かほさんともよく話をするように、
ここで話してる向こう側に、デバイスの向こう側にリスナーさんがいて、
私たち2人と3人の三角形を意識しながら、
何かつながりを感じながら話をしてるつもりなんだけど、
そこで私たちの理論に偏ることもなく、
感情のときには入れ動かしながら何かを伝えつって、
皆さんと一緒にいますよっていうメッセージを出せればいいのかなって思ったんですよ。
スピーカー 2
私たちのポッドキャスト。
それで最終的に、よくある話だけど、
スピーカー 2
不安を安心に変えてあげられるようなことが、
さらに言うと、安心をちょっと希望に変えられて、
未来を一緒に思い描くことができるような関わりが持てたらいいかなって思いました。
スピーカー 1
そうですね。
いい話でしょ?
いい話だ。
言ってあげてください。
スピーカー 2
決してあなたがプリンをやめられなくても、私は一緒にいますからって。
チームでやるからね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
あんまり固く何考えなくてもいいけど、
意外と食べたものは早めに効果が出るかもしれない。
2週間あれば結構出せると思うよ。
体質が変わるまではいかないかもしれないけど、
感情や気分は変わるぐらいはできるかもしれない。
2週間の食事実験
スピーカー 2
ちょうど2週間だから、この話をしようかな。
ジョコビッチってテニスプレーヤー知ってます?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
有名な話で、
リーキーガッドって言って小麦に対するアレルギーが出るために、
昔ね、すごい昔、
テニスの試合中にホッサのような症状が出て、
スピーカー 2
パフォーマンスがガクッと落ちてしまったところに、
地元のドクターが見てて、
これはリーキーガッドだって。
スピーカー 2
グルテンフリーにしなさいって。
で、やったら世界一になったんですって。
ジョコビッチさんはね。
その人が書いた本を私持ってるんだけど、
スピーカー 2
私が何を食べたらいいかっていうのを試すときに、
例えばパンが小麦が合わないかなと思ったときに、
パンを2週間やめてみるんですって。
で、2週間やめてみて、やめた時点でパフォーマンスが上がれば、
その食べ物は私に合ってないかもしれない。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
わかります?
パンを2週間やめるわけで。
明らかに体が軽くなったとかね。
スピーカー 2
何かビジネスやスポーツでのパフォーマンスが上がったとかすれば、
私にあんまり小麦は合ってないのかなとかっていうのがわかるかもしれない。
で、もう1回チェックをするんだけど、
2週間やめた15日目に、
じゃあもう1回パンを一口食べてみる。
ただやっぱり体が重くなったとか。
そういうチェックの方法もいいかなと思います。
理屈であんまり何が良いかな悪いかなって考えているよりは、
ちょっと実験的にそういったことをやってみる。
これ良さそう。
スピーカー 2
かほさんたちの場合だとね、もう2週間後が本番なので、
例えば10日ぐらいでやってみて、
10日間絶対プリン食べちゃダメですって言って。
そういう方法もある。
で、もう10日経ったらもう私はもうプリンを食べないと死んじゃいますみたいな、
スピーカー 2
1回はプリン食べましょうかみたいなときもいいかもしれないですよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ごめんなさいね、ちょっとふざけて話しすぎかもしれない。
スピーカー 1
でもその子にとってはね、プリンが本当にご飯のようなプリンだったので。
スピーカー 2
それも一つです。
ただそこで一段階また演奏会を無事終えて、
自分なりのパフォーマンスが出せたかもしれないし、
上手くいかなかったかなっていう反省点も生まれたりするかもしれない。
じゃあ今度また次のチャンスの時のために
体もう一回作り変えてみないかっていうのを今度やってみると面白いかなと思います。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
こんな答えで大丈夫ですか?
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ぜひやってみよう。
体内環境と生態系
スピーカー 2
今日はちょっとこのくらいに栄養の話はしようかなと思ってるんですけど、
ちょっと私もまだ消化しきれてないんですけど、
先ほど言ったシンポジウムで本当にいい話、
専門的な話がたくさんあったんだけど、
神くらいって皆さんに伝えたいなっていう話がたくさんあって、
スピーカー 2
もう一回くらい栄養の話をちょっとしようかなと思ってます。
さっき存在で答えるっていう話をしたんだけど、
スピーカー 2
もう一つ2日間みっちりいろんな先生の話を聞いていく中で、
印象に残ったのは体の中の環境を整えていくのに、
生態系を整えるみたいな表現をされる先生がたくさんいて、
やっぱり自然を守り再現していく活動と、
体を整えていくアプローチっていうのは本当によく似てるんだなっていう風に今回すごく思って、
その話をちょっとしたいと思います。
スピーカー 1
なんか深そう。
そんないろんなことがありました。
スピーカー 2
ただね、ちょっとここで皆さんに告知をするんですけど、
このエピソードが18日の配信になると思うんですけど、
実はこの後、9月の27日にポッドキャスト配信リレー2026、
スピーカー 2
2日間に分かって、26日、27日と、
いろんなポッドキャスターが集まって配信していくという、
去年私たちも出たんですけどね、
スピーカー 2
ナチュラルボイスセッションクラブを仲手当てという名前の時に出たんですけど、
続けて今回番組には変わってますけど、今年もエントリーします。
そちらもぜひ聞いてほしいなと思います。
ただ聞き逃した人のためでもあって、
その配信を通常のサイクル、2週間おきのサイクルで、
この今話してるエピソードが18日、
その次の10月に入って2日にそのポッドキャスト配信リレー2026の話題を1回皆さんにもお届けして、
スピーカー 2
その次、もう一回栄養の話をしたいと思います。
スケジュール的には、それが10月の16日になりますね。
栄養に関心のある人はちょっと間、ポッドキャスト配信リレーの話が挟まれますけど、
またその次まで期待して待っていただけると嬉しいなと思います。
今日はこのくらいで締めましょうか。
スピーカー 1
そうですね。ありがとうございます。
この番組はボイススキルコーチの西川加穂と、
スピーカー 2
ネイチャーポジティブセラピストの佐藤勝美がお届けしました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
今日も聞いてくださり本当にありがとうございます。
今日は、お母さんがお子さんの横でね、
私はあなたと一緒にいますよ、ずっと一緒にいるよって、
なんかちょっと不安そうなところがあったらお声掛けしてあげてください。
いいね。
スピーカー 1
ではこの後はあなただけの呼吸のひとときをどうぞ。
32:00

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