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スピーカー 1
読み取るだけでこれはサポートできるんですよ。
お腹手当てしなくてもね。
スピーカー 2
そうね。
そうですね。
スピーカー 1
左右の歪み分かりやすいでしょ。
スピーカー 2
なんかちょっとそういうふうに見たことなかった。
なんかいつもなんか、
どっちかで偏って重たいもの持ってませんか?とか、
足をどっちかだけ、
例えば右重心で傾けて立ってませんか?とか、
あと骨盤とかね。
そういうところから見るのはよくあると思うんですけど、
お腹からっていうか、
こういう目線はちょっと、
スピーカー 1
そっか。
これもどっちもあるけどね。
さっき言ったように、
卵が先かニワトリが先かみたいな。
もともと体の歪みが強いから、
左手で物を持つ方が楽だから持ってるって人もいるし、
たまたまなんか仕事とかのやり方で、
左で何かを使わなきゃいけない。
左分かりにくいか。
例えばパソコンをするんだけど、
マウスをよく使います。
右手ばっかり使うとかなると、
そこから内臓の歪みも起きるかもしれないし。
スピーカー 2
そっか。
そうですよね。
スピーカー 1
そうやって読み解いていくと、
意外とその治療を施さなくても、
悶心してこういう習慣を変えてみたらどうですか?
っていうところで回復するケースがたくさんあります。
スピーカー 2
本当そうかも。
その人の生活習慣が、
その人の体を作ってる。
声もちょっと似てる。
体のことだから同じ。
アウトプットする仕方とかは同じだと思うんだけど、
例えば環境で、
4月になって新しい環境に行って、
スピーカー 2
今までと違うちょっと緊張感の高い環境にいるから、
息吐けなくなって声出なくなる。
スピーカー 2
っていうことがあったりするんだけど、
でもその子自身は、
なんで声が出なくなったかがよくわかんないんですよね。
でもそこでトレーニングがとか、
なんとかの前に、
どういうふうに声が出にくくなってきたんだと思いますか?
みたいな、例えば悶心というかね、
ヒアリングをしていくと、
そこに何かヒントがやっぱり見えてたりとかすることもあるし、
気が付かず声が枯れてる人が、
たくさん人とお話ししてるわけじゃないのに、
声が枯れるんですって。
よくその人を観察したら、
めちゃめちゃ咳払いをする人だったんですね。
これは私がお世話になった言語聴覚師さんのお話ですけど、
その方は男性なんですけど、奥さんと二人暮らし。
決して大きな声を出す環境ではないのに、
声が枯れた、なんだろうって。
そしたら咳払い、様子を見てたら咳払いを、
ドアを開けるときに、
うっうっってするとか、
何かするときに、
うっうっってするとか、
いうことが頻繁だったんですって。
で、一日、咳払いしたら、
正しいを書いてってくださいってやったら、
本当に一日に何十回と咳払いされてたらしくって。
で、それが生態建設の原因だった。
なんかそういう、自分の日常のそういう暮らし方?
無意識に出てしまう体の動き方?
それが体の中からそういう風になっちゃってるのかもしれないし、
外からの何かでなっちゃってるかもしれないんだけど、
スピーカー 2
そういうのってやっぱりたくさんありそうですよね。
スピーカー 1
ありそうだね。
なんか、咳払いとかも、
あとはなんだろうな、
分かりやすいところで言ったら、
ため息だったりとかね。
スピーカー 1
貧乏ゆすりだったりとかね。
体がその、抱えきれない緊張や堪えるよう、
どっかで逃がそうと思って起こしてる反応であることがほとんどなので、
そういう仕組みが分かってないと、
例えば貧乏ゆすりなんかやめなさい、
なんでため息ばっかりついてやめてよ、とかってなっちゃうと、
もしかしたら、どこかに逃がそうと思ってた体の歪みが
閉じ込められてしまったりするから、
それを止めてしまうのは良くないかもしれないよね。
その人にとってはね。
周りにとってはちょっとまた別な問題が、
その時の状況やその時のいる人たちの環境によって変わるかもしれないけど、
スピーカー 1
その人にとっては、そうして逃がしてるとすると、
それ自体が悪いことではなく、
その人が体や心をくつろがせるために起こしてる反応だとすると、
それは大事だったりするので、
それすら、ため息つくのも叱られるような環境とか嫌だよね。
スピーカー 2
それは嫌だ。
それは嫌だな。
スピーカー 1
ただ、かほさんが今おっしゃったような、
咳払いを長期間繰り返すような方がいて、
スピーカー 1
それをずっとそのままくつろいでる反応だとして、
その状態を放置していったら、やっぱり病気に移行していったり、
組織が変わってしまったりして、
手術をしなきゃいけないとかってまで移行していくとなると、
その人がやってる癖や動作をやめなさいとは言えないけど、
それを起こしてる何か原因がどこかにあるとしたら、
そのライフスタイルやワークスタイルには、
目を向けてもいいんじゃないってことは起きるんだよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それによって、もしかしたら将来起きる病気の予防ができるかもしれないし、
ため息つかなくなって、なんかシャキッと見えるようになるかもしれない。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そんなふうに人の体を見ていきたいなと思ってるんだよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
評価はしたくないのね。
ため息なんかついて、貧乏ゆすりするんじゃないっつってね。
スピーカー 2
そう思うと、そういうふうになっているのに、
理由じゃないけど、そうしたくてしているっていう何かがあるってことですもんね。
そうですね。
スピーカー 1
それらを例えば、発達障害のような形で脳の偏りから起きているケースもあるかもしれないけど、
環境や生活習慣で和らげてあげることは結構できるんじゃないか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なので、前回ね、ちょっと自然の話とかでもしたんだけど、
環境と、自分を包んでいる環境と、自分のお腹の中の環境を必ずバランスとして見ていくと、
暮らしは整いやすいですよっていう。
今日もね、朝起きると食べるともう吐きそうでっていう高校生が来たのね。
スピーカー 2
どうしちゃったんでしょう。
スピーカー 1
塾と部活が忙しいんだって。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
夜ご飯11時とか食べてる。
かといってさ、男の子で育ち高いだからさ、夜遅くてもさ、唐揚げとか食べたくなっちゃうんですよね。
スピーカー 2
食べちゃうんだね。
スピーカー 1
食べちゃう。
だけど考えて、分かる!その気持ちは分かるよ、すごい。
スピーカー 1
先生だってそんな人のことを言えるような若かりし頃を過ごしてないからね。
スピーカー 2
むしろもっと広かったかもしれないとか言いながらね。
スピーカー 1
だけど、例えば、夜遅く帰ってきて、とにかくお腹空いてるし、勉強も頑張ったし、部活も頑張ったし、ストレスもちょっと発散したから、
もう唐揚げとか食べたいな、ラーメン食べたいなとかなるかもしれないけど、
それで朝起きて朝ご飯食べれなかったら、ちょっとなんか大変じゃない?
またその子のお腹触ったらね、私は結構分かるんだけど、細かいちょっと熱感が分かる。
スピーカー 2
熱感?
スピーカー 1
もう異変になってますよ。
スピーカー 2
えー本当?
スピーカー 1
診断できないけど、お医者さんじゃないかな。
分かるんですか?とか言われるけど、分かるんですよ私。
スピーカー 2
その指の感覚で分かるんですか?
スピーカー 1
一日触ってるとさ、それは多分カホさんがさ、人の声聞いたらさ、分かりません?
今日ちょっとなんか声が出てないなとか。
なんかいつもと違うなとは。
スピーカー 1
そうなんですよ、結局いつもと違うなとか、他の人を触ってる感じとちょっと違うなってとこからスタートしてるんだけど、
まあもうずっとそういう治療化をしてるので、触った時に熱いって分かるのよ。
だから異変もこれちょっと異変は起こしてるから、だけど触れた感じは固くはないから。
異変で腫れてる状態っていうのはなんか風船が膨らんでるみたいな感じになるのよ。
もっと酷くなってくと胃海用とかになって固くなってたりしこりみたいなのがあったりとか。
まあだからまだ急性の段階だから、ぼかっとくと病気になっちゃうから、今のうちに生活習慣変えといた方がいいよって言って。
だから朝も夜は軽めにして、朝しっかり食べればいいじゃんと。
そうっすねとか言いながら。
でもこっちで待ってるお母さんが、無理無理無理無理とか言ってるわけ。
だから無理でもいいから、無理でもいいから、自分の体の声をそうやって聞くっていう習慣をちょっと聞いといてほしいなと。
そうですね。
スピーカー 1
残念ながらさ、食べ物で言うと脂っこいものとか甘いものっていうのは旨味があるから誘惑してくるんですよ。
僕を食べて、僕を食べてって。美味しいよって言って。
だけど、なんでそうなってるかっていうと、今はいろんな食品加工の技術も進んでるから砂糖とかも普通に作れるけど、
昔はそんな甘いものっていうのは自然界にそんなに、木の実とかって言ってもそんなに甘いわけではないじゃん。
どちらかと酸味の方が強かったり。
脂っこいものなんて、大昔で言ったらね、それとか狩りとかしなきゃ食べれないわけですよ。
槍とか持ってて、うわーって言って。
だけど今はね、お肉だって買えば食べられますよね。
スピーカー 2
食べれますね。
スピーカー 1
だから本来そんなにたくさん食べれるものじゃないから、旨味を出してっていう風に誘惑してる食べ物がありふれてるわけですよ。
そういうものを食べ過ぎちゃったらやっぱりやばいよね。
っていうこういう話をするんです、私。
できるだけ高校生のお兄ちゃんに。
スピーカー 1
ちょっと引っかかるように、できるだけ説教臭くならないように。