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スピーカー 2
声が震えたこと、息が詰まったこと、 うまく言葉にならなかった感情、あなたの体はずっと語りかけています。
ポッドキャスト、声と呼吸と感情とへようこそ。 この番組は、呼吸トレーナーの2人がホストしてお届けいたします。
スピーカー 1
声を体から整えるボイススキルコーチ 西川 嘉穂と、 ネイチュアポジティブセラピストの佐藤 勝美です。
はい、よろしくお願いします、勝美さん。 よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、今日は、声とお腹のお話?
そうそう、えーとね、何本か前のエピソードで、 嘉穂さんが、
スピーカー 2
学校の先生だっけ? うん、そうです。
なんか声がザラザラ、ザラザラしてて、 いつもだったら、
スピーカー 1
なんか30秒くらい息が吐ける人が、 10秒ぐらいしか続かなくって、
で、おな、触れたのかな?触れてみたのか? うん、触りました。
触ったらお腹が固かったっていう話をしてて、
スピーカー 1
あーそうだったんだと思って聞いてたんだけど、
やっぱりね、時期的にもそういう人は多いのかなっていう。
今も時期に? そう、夏に、もう夏に向けてね。
季節で言えば、もう夏なんだけど、 消火器がね、活発になるんですよ。
活発になる?
スピーカー 1
あのさ、人というか生き物っていうのは、
結局のところ、お日様の長さに合わせて、 活力を出していくのね。
で、よくこの番組でも、当時の話はよくするんだけど、
冬のお日様が一番短い時期に、エネルギーが底をつくから、 その時は気をつけようね、みたいな話をしたと思うんだけど、
反対に、今度は月至ね。 夏に至る。
スピーカー 1
1日のうち、1日じゃない、1年のうちで、 日の当たる時間が一番長くなる。
スピーカー 2
今年がね、21ぐらいだったかな。 わりと早いんですよね、月至って。
スピーカー 1
そうそうそう。
どっちかというと、私も当時の方をよく意識するので、 改めて今年は何日かなと思ってみたら、
あ、21日なんだと思って、 意外と早いんだなって、夏の盛りってね。
スピーカー 2
日が長くなってますもんね、本当に。
そう。それで、活力のある季節っていうのは、 たくさん食べてエネルギー作って、動くっていうイメージでいいと思うんだよね。
反対に、当時の頃っていうのはエネルギーが底をつけてくる。 自然界にも食べるものが少なくなってくるので、
スピーカー 1
消火器を働かせるよりは、 循環器や心臓とかを、
交換神経が働かせて、体温を保つってことが大事だってこと。 だけどさ、冬場でもさ、体温上がらなくて冷えちゃう人とかいるじゃん。
スピーカー 1
いますね、はい。 もともと機能が弱い人もいるし、
すごいいつもより冷えてる年が来たりすると、 余計熱を上げなきゃいけないから、
スピーカー 2
その熱を作るって機能が疲れちゃう人もいるかもしれないよね。 ああ、そっか。
スピーカー 1
そっか、冷えてるからね。 もともと基礎代謝が低い人もいるだろうし、
そういうのはないんだけど、ちょっと頑張りすぎちゃって、 機能が疲れちゃう人もいるかもしれないし、
じゃあ反対に夏になった時には、 たくさん食べて、
で、栄養をとってエネルギーとして回して、 汗もかいて、熱を逃がして、
ぐるぐるぐるぐるエンジンを回していかなきゃいけないんだけど、 もともと消化器が弱い人ってもいるじゃん。
食が細い人もいる。 よくあるのは何だろうな、
例えば脂っこいものは苦手とか、 動物性のタンパク質はなかなか食べれませんよって人。
そもそもアレルギーがある人とかもあるかもしれないよね。
消化能力だったりとか、食べた栄養からエネルギーを作るのが あんまり得意じゃないって人もいるかもしれないし。
あとは、もう季節の流れとして、冬時が終わって春に向かって、
例えば、今年学校に進学しました。
新しく会社に就職しました。
引っ越しました。
スピーカー 1
年度があるに生活環境、ライフスタイルが すごいガラッと変わってしまった人とかもいるかもしれない。
そうすると、よく5月病、6月病なんて言い方をして、
5月病っていうのは結局新しい環境に馴染めなくて、 バランス崩しちゃいましたよって、
適応障害って言い方をする人がことが多いんだけど、 医療の場面ではね。
5月も過ぎて、うまく季節に乗れてなかった人が 6月まで引きずっちゃうケースになると、
スピーカー 1
調子が悪いときが長くなるから、 ちょっと軽い経度の鬱って診断されたりする。
それなんとなくイメージわかりますよね。
適応できてないからストレスいっぱいかかっちゃってますよってな時期が、
長くなればなるほど慢性的になって、 うまく馴染めてないっていう状態から、
今度、馴染めてない、体にかかってる負担をいっぱい浴びてるために、
気持ちや体が弱っちゃって、元気が出せないっていう 軽度の鬱の状態になってしまうケースもあるって言い方をします。
スピーカー 1
そんな流れのまま夏に差し掛かったために、 消化器がうまく働かないっていう。
いろんなケースがある。 体質的に弱い、アレルギーがある、
食の偏りがあるっていう人もいるかもしれないし、
その年だったり、その最近の1、2年の流れかもしれないし、
もっと長いスパンで不調を抱えてる人もいるかもしれないし、
その中で夏に活力が出せないっていう人もいるかも。
お腹疲れちゃいそうだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 2
その人の生活習慣が、
その人の体を作ってる。
声もちょっと似てる。
体のことだから同じ。
アウトプットする仕方とかは同じだと思うんだけど、
例えば環境で、
4月になって新しい環境に行って、
スピーカー 2
今までと違うちょっと緊張感の高い環境にいるから、
息吐けなくなって声出なくなる。
スピーカー 2
っていうことがあったりするんだけど、
でもその子自身は、
なんで声が出なくなったかがよくわかんないんですよね。
でもそこでトレーニングがとか、
なんとかの前に、
どういうふうに声が出にくくなってきたんだと思いますか?
みたいな、例えば悶心というかね、
ヒアリングをしていくと、
そこに何かヒントがやっぱり見えてたりとかすることもあるし、
気が付かず声が枯れてる人が、
たくさん人とお話ししてるわけじゃないのに、
声が枯れるんですって。
よくその人を観察したら、
めちゃめちゃ咳払いをする人だったんですね。
これは私がお世話になった言語聴覚師さんのお話ですけど、
その方は男性なんですけど、奥さんと二人暮らし。
決して大きな声を出す環境ではないのに、
声が枯れた、なんだろうって。
そしたら咳払い、様子を見てたら咳払いを、
ドアを開けるときに、
うっうっってするとか、
何かするときに、
うっうっってするとか、
いうことが頻繁だったんですって。
で、一日、咳払いしたら、
正しいを書いてってくださいってやったら、
本当に一日に何十回と咳払いされてたらしくって。
で、それが生態建設の原因だった。
なんかそういう、自分の日常のそういう暮らし方?
無意識に出てしまう体の動き方?
それが体の中からそういう風になっちゃってるのかもしれないし、
外からの何かでなっちゃってるかもしれないんだけど、
スピーカー 2
そういうのってやっぱりたくさんありそうですよね。
スピーカー 1
ありそうだね。
なんか、咳払いとかも、
あとはなんだろうな、
分かりやすいところで言ったら、
ため息だったりとかね。
スピーカー 1
貧乏ゆすりだったりとかね。
体がその、抱えきれない緊張や堪えるよう、
どっかで逃がそうと思って起こしてる反応であることがほとんどなので、
そういう仕組みが分かってないと、
例えば貧乏ゆすりなんかやめなさい、
なんでため息ばっかりついてやめてよ、とかってなっちゃうと、
もしかしたら、どこかに逃がそうと思ってた体の歪みが
閉じ込められてしまったりするから、
それを止めてしまうのは良くないかもしれないよね。
その人にとってはね。
周りにとってはちょっとまた別な問題が、
その時の状況やその時のいる人たちの環境によって変わるかもしれないけど、
スピーカー 1
その人にとっては、そうして逃がしてるとすると、
それ自体が悪いことではなく、
その人が体や心をくつろがせるために起こしてる反応だとすると、
それは大事だったりするので、
それすら、ため息つくのも叱られるような環境とか嫌だよね。
スピーカー 2
それは嫌だ。
それは嫌だな。
スピーカー 1
ただ、かほさんが今おっしゃったような、
咳払いを長期間繰り返すような方がいて、
スピーカー 1
それをずっとそのままくつろいでる反応だとして、
その状態を放置していったら、やっぱり病気に移行していったり、
組織が変わってしまったりして、
手術をしなきゃいけないとかってまで移行していくとなると、
その人がやってる癖や動作をやめなさいとは言えないけど、
それを起こしてる何か原因がどこかにあるとしたら、
そのライフスタイルやワークスタイルには、
目を向けてもいいんじゃないってことは起きるんだよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それによって、もしかしたら将来起きる病気の予防ができるかもしれないし、
ため息つかなくなって、なんかシャキッと見えるようになるかもしれない。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そんなふうに人の体を見ていきたいなと思ってるんだよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
評価はしたくないのね。
ため息なんかついて、貧乏ゆすりするんじゃないっつってね。
スピーカー 2
そう思うと、そういうふうになっているのに、
理由じゃないけど、そうしたくてしているっていう何かがあるってことですもんね。
そうですね。
スピーカー 1
それらを例えば、発達障害のような形で脳の偏りから起きているケースもあるかもしれないけど、
環境や生活習慣で和らげてあげることは結構できるんじゃないか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なので、前回ね、ちょっと自然の話とかでもしたんだけど、
環境と、自分を包んでいる環境と、自分のお腹の中の環境を必ずバランスとして見ていくと、
暮らしは整いやすいですよっていう。
今日もね、朝起きると食べるともう吐きそうでっていう高校生が来たのね。
スピーカー 2
どうしちゃったんでしょう。
スピーカー 1
塾と部活が忙しいんだって。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
夜ご飯11時とか食べてる。
かといってさ、男の子で育ち高いだからさ、夜遅くてもさ、唐揚げとか食べたくなっちゃうんですよね。
スピーカー 2
食べちゃうんだね。
スピーカー 1
食べちゃう。
だけど考えて、分かる!その気持ちは分かるよ、すごい。
スピーカー 1
先生だってそんな人のことを言えるような若かりし頃を過ごしてないからね。
スピーカー 2
むしろもっと広かったかもしれないとか言いながらね。
スピーカー 1
だけど、例えば、夜遅く帰ってきて、とにかくお腹空いてるし、勉強も頑張ったし、部活も頑張ったし、ストレスもちょっと発散したから、
もう唐揚げとか食べたいな、ラーメン食べたいなとかなるかもしれないけど、
それで朝起きて朝ご飯食べれなかったら、ちょっとなんか大変じゃない?
またその子のお腹触ったらね、私は結構分かるんだけど、細かいちょっと熱感が分かる。
スピーカー 2
熱感?
スピーカー 1
もう異変になってますよ。
スピーカー 2
えー本当?
スピーカー 1
診断できないけど、お医者さんじゃないかな。
分かるんですか?とか言われるけど、分かるんですよ私。
スピーカー 2
その指の感覚で分かるんですか?
スピーカー 1
一日触ってるとさ、それは多分カホさんがさ、人の声聞いたらさ、分かりません?
今日ちょっとなんか声が出てないなとか。
なんかいつもと違うなとは。
スピーカー 1
そうなんですよ、結局いつもと違うなとか、他の人を触ってる感じとちょっと違うなってとこからスタートしてるんだけど、
まあもうずっとそういう治療化をしてるので、触った時に熱いって分かるのよ。
だから異変もこれちょっと異変は起こしてるから、だけど触れた感じは固くはないから。
異変で腫れてる状態っていうのはなんか風船が膨らんでるみたいな感じになるのよ。
もっと酷くなってくと胃海用とかになって固くなってたりしこりみたいなのがあったりとか。
まあだからまだ急性の段階だから、ぼかっとくと病気になっちゃうから、今のうちに生活習慣変えといた方がいいよって言って。
だから朝も夜は軽めにして、朝しっかり食べればいいじゃんと。
そうっすねとか言いながら。
でもこっちで待ってるお母さんが、無理無理無理無理とか言ってるわけ。
だから無理でもいいから、無理でもいいから、自分の体の声をそうやって聞くっていう習慣をちょっと聞いといてほしいなと。
そうですね。
スピーカー 1
残念ながらさ、食べ物で言うと脂っこいものとか甘いものっていうのは旨味があるから誘惑してくるんですよ。
僕を食べて、僕を食べてって。美味しいよって言って。
だけど、なんでそうなってるかっていうと、今はいろんな食品加工の技術も進んでるから砂糖とかも普通に作れるけど、
昔はそんな甘いものっていうのは自然界にそんなに、木の実とかって言ってもそんなに甘いわけではないじゃん。
どちらかと酸味の方が強かったり。
脂っこいものなんて、大昔で言ったらね、それとか狩りとかしなきゃ食べれないわけですよ。
槍とか持ってて、うわーって言って。
だけど今はね、お肉だって買えば食べられますよね。
スピーカー 2
食べれますね。
スピーカー 1
だから本来そんなにたくさん食べれるものじゃないから、旨味を出してっていう風に誘惑してる食べ物がありふれてるわけですよ。
そういうものを食べ過ぎちゃったらやっぱりやばいよね。
っていうこういう話をするんです、私。
できるだけ高校生のお兄ちゃんに。
スピーカー 1
ちょっと引っかかるように、できるだけ説教臭くならないように。
そこ大事ですよね。