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#04 ゆらぐ子どもと、ゆらげないお母さん
2026-06-12 27:48

#04 ゆらぐ子どもと、ゆらげないお母さん

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言葉にできない感情の動きや身体の不調——子ども達はそれを、「命がゆらいでいるサイン」として伝えています。

それを押し殺してまでして周りと合わせようとするのではなく、自分の身体と向き合い、成長に必要なエネルギーを蓄えることが何より重要です。また、子どもを心配するあまり、自身もストレスを抱えがちなお母さんも、完璧であろうとせず、自分自身の心と身体を大切にしてください。

 良いサイクルで、良い波で、良いリズムで。

今日一つだけ:何より大事なのは自分です。自分の命がちゃんとゆらぎながら続いてるかを確かめて。

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▼ Host
佐藤 勝美/ネイチャーポジティブセラピスト・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
自律神経と呼吸の治療院「おなかてあて」( https://naizotyosei.info/ )院長

西川 佳甫/ボイススキルコーチ・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
Natural Voices( https://www.naturalvoices.net/ )代表

◉ 番組について
『声と 呼吸と 感情と』は、声と呼吸と感情を手がかりに、自分の体と対話していく番組です。2021年より続く『Club おなかてあて』を前身に、2026年5月より新たな形でお届けしています。隔週金曜日、夕方6時配信。

◉ メンバーシップ「呼吸日記」
毎日1分間の呼吸数と体調・気分を記録して、チャットに投稿してみませんか。あなたの声が、次のエピソードの起点になるかもしれません。
https://rooom.listen.style/p/onaka-teate

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感想

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サマリー

今回のエピソードでは、ネイチャーポジティブセラピストの佐藤勝美さんが、成長期の子どもたちと子育て中のお母さんたちへのサポートについて語りました。現代の子どもたちは、外遊びの機会が減り、習い事や部活動で忙しく、自然体験にも経済的な格差が生じている現状が指摘されます。これにより、子どもたちはオーバーワークや心理的ストレスを抱えやすく、感情をうまく表現できないケースが増えているといいます。 勝美さんは、言葉にできない感情や体の不調として現れる子どものサインを「命が揺らいでいる証拠」と捉え、それを無理に抑え込むのではなく、自分の体と向き合い、成長に必要なエネルギーを蓄えることの重要性を強調します。また、子どもを心配するあまり、自身もストレスを抱えがちなお母さんたちに対しても、完璧であろうとせず、まず自分自身の心と体を大切にすることの必要性を訴えました。 カウンセリングでは、子どもやお母さんの感情を評価せず、原因探しに終始するのではなく、感情の動きを肯定的に捉え、良いサイクルへと導くことを目指しています。自然界の生き物がアクシデントに適応していくように、人間も「強く生きる」ことに夢中になること、そしてその土台となる自律神経と呼吸の機能を整えることが、何よりも大切であるというメッセージが伝えられました。次回は、自然環境と体内環境についてさらに深く掘り下げるとのことです。

はじめに:子どもと母親へのサポート
スピーカー 2
声が震えたこと、息が詰まったこと、うまく言葉にならなかった感情。 あなたの体はずっと語りかけています。
ポッドキャスト、声と呼吸と感情とへようこそ。 この番組は、呼吸トレーナーの2人がホストしてお届けいたします。
声を体から整える、ボイススキルコーチ、西川 剛志.
スピーカー 1
ネイチャーポジティブセラピストの佐藤 勝美です。
スピーカー 2
勝美さん、今日もよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
さて勝美さん、今日は勝美さんのメインテーマである子どもたちのこと、ちょっとお話を聞かせていただけるということで。
スピーカー 1
そうですね。
とにかく私は成長期の子どもたちと子育てにかかわるお母さんですね。
そこを一番サポートしてあげたいと思って、授業も続けてるし、
あとそれに伴う子どもたちは、やっぱり自然の中で過ごしてほしいなと思ってですね、ネイチャーポジティブセラピストと名乗っております。
現代の子どもたちの現状と課題
スピーカー 2
勝美さんの住んでらっしゃる地域は、まだまだいっぱい子どもたちが外で遊ぶとなると、遊ぶときって何して遊んでるんですか?
スピーカー 1
あんまり外で遊んでないよね。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
と思います。
何だろうな。
加速化してるのでね、私なんか子どものときは、近所だけですぐに5、6人集まって、例えば男の子だったら野球ができたりとか、カンケリしたりとか、すぐできたんですけど、
村、今私の息子が小学校入って1年生で、1年生が24人かな、村全体で1クラスだけ。
で、あとは田舎だからすごいゆったりしてるかって言ったら、意外と習い事、部活が忙しい。
で、お母さんはそれに送り迎えが忙しい。
スピーカー 2
忙しそうだな。
スピーカー 1
そうすると、そういった面では都会の方が便利に回ることもありますよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
それが例えば、子どもたちの自然体験とかっていうふうなとこで話すと、自然体験に幼少期の格差が生まれちゃってるんですって。
お金のあるウォッチの方が幼いときの自然体験ができてる。
お金があるから時間に取り回って、床を使ってアウトドアをしたりとか。
車に乗って遠くに出かけたりとか。
海外に行ったりとか。
だけどお金のないうちはとも稼ぎをしてて、
意外と田舎でもお家にいてゲームをしたり、YouTubeを見たり、
そんなふうにして子どもが過ごしてるなんていうケースも結構あったりして。
あとは部活にしても、都会で例えば何かクラブチームですごくいいトレーニングをしてるとかっていうと人が集まったりするけど、
田舎だと少ない人数を集めて、野球だったら9人ギリギリとか、サッカーだったら11人ギリギリとか集めて、
毎日毎日トレーニングをして。
お前たちは村の宝だみたいなんで。
頑張って。
野球にしても2試合3試合連闘をするとかね。
そんなんで、それにまた頑張れ頑張れみたいな雰囲気を作っていってしまうと、遊ぶどころか。
部活、塾。
ちょっと効率が悪いって悪いみたいな。
スピーカー 2
なるほど。期待も大きいけど、ちょっと子どもたちの背負ってるものも大きくなっちゃいますね。
スピーカー 1
体としてはオーバーワークになりやすくて、あと心理的にもストレスになりやすいというかね。
ストレスになってると大人が気づけずに、それがモチベーションだみたいなところに置き換えられてしまってるところもあったりしてて。
地域社会の構造と感情表現の難しさ
スピーカー 2
子どもの目線で考えると、大好きなお父さんとかお母さんの期待に応えたいですもんね。
スピーカー 1
そんな中でね、一番問題って言い方をしていいのかわかんないんだけど、私の視点だからね。
問題だって言い方していいのかわかんないんだけど、修正が効かないんだよね。
スピーカー 2
修正が効かない?
スピーカー 1
例えば都会とかで、こういったクラブチームを作りましょう、こういった子どもたちの環境教育をするコミュニティを作りましょうって言ったときには、
そのコミュニティを作るため、チームを作るための理念みたいなのを打ち出すわけですよ。
それに共感した人が集まってきたりとか。
父体じゃなくて企業であれば、結果が伴わなければ修正していくじゃない。
コンセプトを練り直したり、子どもたちへの接し方を工夫したりとか。
そういうのが結構、よくも悪くもできないケースが多くて。
みんなちっちゃなそういう村って、
お父さんお母さんも幼いときからの同級生だったり先輩後輩だったりとか、
同じような環境で同じような育ってきた人たちが仲良く大人になってるから、
なんか空気を読むみたいなところが多かったりとか。
ちゃんといろんな方法で自分の考えをね、
かほふさんおっしゃるようなナチュラルボイスとかね、
声にならない感情だったり、
いったものを表現する場所がいろいろあればいいんだけど、
なかなかそういう選択肢も少なくて、
そうするとどうしても声の大きい人の声だけ通っていくみたいな。
声を出せない人は籠るみたいなことも起きてしまったり。
意外と都会と比べてどうかわからないけど、
私の暮らしてるような村でも引き籠りだったりとかね、
不登校だったりとかっていろんな原因があるとは思いますけどね。
子どもの体からのサインと「命の揺らぎ」
スピーカー 2
なるほど、そうか。
そういうお子さんとか、
かつみさん見られてるんだと思うんですけど、
よくたくさんね、
お子さんたちの体から出てる特徴とか、
なんかサインっていうか、
そういうものであったりするんですか?
スピーカー 1
サインはね、いっぱい出してる。
で、むしろ上手く表現できなかったり、
学校に行けなくなっちゃったりとか、
っていうお子さんのほうが、
なんかね、いっぱいサインを出してたりしてて、
実はね、ついさっきもね、そんな話をしてたんだけど、
後はお母さんが訪ねてきてね、
スピーカー 1
子どもの話の相談を受けてて、
そういう上手く自分を表現できない、
言葉で上手く表現できないっていう子どもたちは、
一方でお腹の中の感覚をすごい拾ってたりするので、
そうすると、
まずね、悩んでることは別に悪いことではないと思う。
自分の体、お腹の声を聞いてる、
言葉にならない感情を、
ちゃんと自分で受け止めようとしてるので、
むしろそれを押し殺してまでね、
周りに会わせなきゃいけない。
感情がものすごい傷ついて、
成長に使うだけのエネルギーが残ってないのに、
足を引きずってでも学校に行けとかね、
そんなことをする必要は全くないので、
悩める時期に、
ちゃんと自分と自分の体が出してる際に耳を傾けて、
まず何より、ゆっくりでもいいから、
ちゃんと育っていくようなエネルギーを、
そこに割いてあげるってことができればいいと思うので。
そういった意味では、
そういったどちらかというと、
学校に行けなくなっちゃったよとか、
精神的な面だけじゃなくて、
スピーカー 3
お腹の調子が悪くなったり、
スピーカー 1
頭痛がしてしまったりとかって来てくれる人の方が多くて、
ただ、そういった人たち、
そういった子どもたちの方が、
道筋をつけてあげられることは多いかな。
母親が抱える葛藤と自己受容の重要性
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
学校の先生たちが言うことと、
真逆のことを言ったりするから。
スピーカー 2
でも客観的に見てるお母さん、
私なんかね、娘が2人いるから、
お母さん目線で考えると、
すごく毎日元気に学校行ってくれて、
安心って思うところもあれば、
そうやって、今日中が痛いのとか、
なんか頭が痛いのとかって、
例えば子どもが言ったときに、
お母さんの方がドキドキしちゃうことの方が、
あったりすると思うんですよね。
そういうお母さんが、
そういうときに、
自分の体の反応をちゃんと受け止めて、
自分なりの言葉で伝えてくれてるんだなっていう風な感覚で、
いられるくらいの、
なんていうんですかね、
お母さんに余裕が、私も含めて、
そのとき多分ないかもしれない。
本当に。
スピーカー 1
なんかね、結局このポッドキャストは、
そういった人たちに届けたいなと思って。
で、オープニングでカホさんが言ってくださるじゃないですか。
声が震えたこと、息が詰まったこと、
うまく言葉にならなかった感情。
でも、そんなのがあって、
結果回りとうまくいかなかったりとか、
自分うまく表現できなかったりしてても、
声が震えてたり、息が詰まってるなってことに気づいてたり、
うまく言葉にならないって苦しそうに感情がしてたり、
っていうことを感じてれば、
命はね、ちゃんと揺らいでるんですよ。
逆のほうが怖いかなっていう。
例えば、うまくいろんなことができちゃいます。
勉強もできちゃいます。
スピーカー 3
特にトレーニングもしなくっても、
スピーカー 1
かけっこすれば一番なれます。
だけどそんな中から、
例えば絶対負けたくないなとか思ったりとか、
周りに比べて勝たなきゃってなってたりとか、
あと大人の評価を気にするようになってきたりすると、
逆に自分の体が何を訴えてるのかが、
ちょっとわからなくなってしまうときもある。
その状態でいると、
ちょっと育つ、成長するエネルギーが奪われてるかもしれないよね。
思春期の頃に元気そうにいろんなことに夢中になって、
怪我を繰り返してても、
頑張ってるんだみたいなことでやってても、
後でそのツケが回ってくるようなことは防いであげたいのでね。
スピーカー 3
何か命がちゃんと揺らいでるんだよってことを、
スピーカー 1
気づけてればいいかなっていうふうに思ってて。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからね、お母さんにまずそういうふうになってほしいなと思って。
子供たちのことが心配で、
お母さんが息を吐けてないなって思うことがすごく多いので、
お母さんに、だいたい親子で来てくれるわけですよ、
うちの白いお母さんが子供を連れて。
で、お母さんはもう心配で心配で。
でもお母さんの中にも、
例えばみんな学校に行ってるのにうちの子だけいけない。
それに対して先生が投げかけた言葉が、
悪気がなかったかもしれないけど傷ついてしまったりとかね。
そうすると思いたくないのに、
私のせいでこうなってるのかもしれないとか思ってしまったりとかね。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
子供たちもそうだけど、
お母さんもこうでなけりゃっていうものはないと思うんですよね。
こうでなけりゃ。
少なくとも人が評価して、
こうでなけりゃっていうものにとらわれすぎないほうがいいと思うんですよ。
子供たちも由来出てほしいし、
お母さんも由来出てほしいし。
そんなふうに持ってきれるといいかなっていうふうに思ってて。
スピーカー 2
本当に子供のことをよくわかってるお母さんでいたいとかね。
すごくやっぱりそういうのって、
お母さん思っちゃう、強く思っちゃう。
頑張ってるお母さんほど強く思っちゃうんじゃないかなと思って。
私なんか全然ちょっとお話それちゃうかもしれないんだけど、
すごいね、笑い話。
うちの長女がお菓子の箱を破って鼻の中に詰めたことがあるんですよ。
詰めて、それで鼻をこうやって触ってフガフガしてるから調子おかしいなと思って。
でもなんかわからなかったんですよ。
数時間してから、なんか詰めてるかもと思って地味化に行ったの。
そしたら先生が、
こんなの早く連れてこなきゃダメでしょって私怒ったんですよ。叱ったの。
私は逆に、気がついたこと褒めてよって思ったの。
そんなお母さんだって気がつかないこといっぱいあるよってちょっとその時ちょっと思ったんですよ。
なんか本当に子育てしてて完璧なお母さんでいたいとか、
ちょっとこの子の本当にちゃんと理解者でいたいって思うけど、
本当にわかってるのかなっていう反面もあるし、
すごくいつもいろんなことを考えて子育てしてると思うから、
お母さんたちこそ気持ちが上がったり下がったりアップダウンすることいっぱいあると思うから、
それをどこかでお話できるといいなって場所があったらいいなって思ったりしますね。
そんな話をカムカムのあやみさんがしてましたよね。
スピーカー 2
そうだそうだ。
スピーカー 1
視界衛生師のリニューアル前のエピソードをぜひ聞いてもらいたいなと思うんですけど。
ただでさえね、やっぱりお母さんって子供たちのために少なからず労力を裂こうとしてしまうところがあるのかなと思ってて、
スピーカー 1
その上にお母さんの責任でみたいなところを上乗せしてしまったらちょっと苦しいかなと思うので、
そういったところもあって、特に社会が不安定になったときに、
どうしても成長期の子供とかお母さんっていうのは、社会の幸せが生きやすいかなと思ってね。
それをコロナの頃にすごい感じて、このポッドキャストを始めたっていうのもあるんだけど。
そこから私の中で明確に、成長期の子供と子育て中のお母さんは、
まず先に何か手を差し伸べてあげないと、手当てしてあげないとっていうようなところに至ったんですよ。
評価しないサポートと「強く生きる」メッセージ
スピーカー 2
なるほど。じゃあお子さんと一緒に来られたお母さん。
最初、かつみさんはお子さんを見られるんだと思うんだけど、
一緒にお母さんの様子も見てくださるのかな。
スピーカー 1
だいたいね、来るとね、お母さんがまず喋りたがるから。
なるほど。
ちょっと黙ってて、みたいな。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
子供が何かサインを出そうとしてるところに、横から喋っちゃうと子供、サイン出せなくなっちゃうので。
そう言っても全く喋れない子もいるんだよ。
1時間なら1時間見させていただく間に、2、3回うんって頷くぐらいで帰っちゃう子もいるんだけど。
毎度お母さんが補足して説明するしかないっていうようなこともあるんだけど、
帰ってからお子さんがちょっと楽になったってお母さんに言ってくれたとかね。
いろんなことを想像しながらやってます。
スピーカー 2
なるほど、そっか。
スピーカー 1
もちろん私自身も正解を出せてるかわからないから、
子供がいて、お母さんがいて、そこにサポートする私もいて、三角形を作ったときに、
何かがたまってしまわないように。
時にはありますよ、お母さんが。
先生、そんなこと言わないでください、みたいな。
私が言った一言ですら受け止められなくて。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
だけど、あと泣き出したりとかね。
スピーカー 2
お母さんが?
スピーカー 1
逆に、そんな風に言ってくれたのは先生が初めてですって言って泣き出すケースが多い。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だけど、結果的に感情が動いたって言ったところは、
それも評価しないでね、いい悪い。
じゃあ次にその感情が動いたリズムをどこへ持っていけばいいのかなってなるところは感じながら、
スピーカー 3
3人が3人、いろんなものをフィードバックさせたりしながら、
スピーカー 1
いいサイクルに、いい波に、いいリズムに持っていけるように。
あんまり評価しないようにしてるのかな。
カウンセリングの段階はね。
もちろんそこから具体的な内臓の緊張だったりとか、
整形的な障害だったりとか、組織が傷んでるとかって見えてくれば、
そこには科学的な評価を入れてるけど、
なんかね、あんまり評価したくないんだよね。
評価したりとか、お母さんも原因探しをしてしまうケースがある。
なんで私の子供はこんな風になってしまった。
そうするとなんか、自分が悪いんじゃないかとか。
逆に先生のせいで、学校のせいでとかってなったりとか。
子供もそうなるかもしれないよね。
で、もしかしたら教育の現場も、
一人一人を理解するより評価した方が楽だっていう風に流れやすかったりとか。
でも、私自然好きだから。
哲学の森に行ったり、野生動物の姿を見かけたりとか。
野生の世界はもうそんなのの連続だからね。
うまくいかないアクシデントの連続だったから、
そこでどう適応するかが重要になってくる。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
止まったところで評価したりするんではなくて、
そこでどう適応して、
その環境が自分に合わないとしたら、
どこに次行きたいのかっていうのを見つけていかないと
生きていけないわけです。
そういった意味では、
よく先生のやってることは癒しですよねとかって言われるんですけど、
ごめんなさい、そんな気はさらさらないんですよって。
生き物はとにかく強く生きるとは言わないけど、
生きてることに夢中になって生きててはほしいと。
野生動物はみんなそうしてるからね。
そんなふうに見てます。
自分を大切にすること、そして次回のテーマ
スピーカー 2
かつみさんが、
お子さん連れていらっしゃる親子さんの、
例えば毎日忙しく、
子どものお世話から家のこととかいっぱいされてるお母さんに、
例えば何かお伝えするとしたら、
どんなアドバイスがありますか?
スピーカー 1
子どもたちでもお母さんでも同じだけど、
何より大事なのは自分だって伝えます。
スピーカー 2
自分ね、まずね。
スピーカー 1
他の人がどうでもいいとかってことを言いたいわけではない。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
何より大事なのは自分です。
自分の命がちゃんと揺らぎながら続いてるかを確かめて、
それを止めないことですよ。
自分が一番大事。
自分が大事にして、
ちゃんと少しずつでもエネルギーを蓄え、
有力が出てきたら、
まず目の前の人を大事にできるし、
もっともっと有力ができれば、
それこそ地域や社会や自然環境だったりとかにも、
何か関係にできるような社会性も持ってほしいなと思うし。
だから癒やしっていうよりはどちらかというと、
ちゃんと夢中になって強く生きなさいっていうことを
メッセージとしてずっと送ってるんだけど、
精神論になっちゃうとハラスメントになるからね。
そこを自力神経と呼吸から。
命を土台として支えている、
無意識のところで働いている機能を
力強くしませんかっていう。
だからまずは自分からですよね。
スピーカー 2
まずは自分ね。
スピーカー 1
伝えたいな。
スピーカー 2
大事にしなきゃね。
いっぱいお母さんのお話聞いたけど、
この番組も今日はこの辺りで一旦締めさせていただいて、
次はお話は何だったかな。
スピーカー 1
今日もいくつか出てきたんだけど、
自然の話、自然環境の話をちょっとしたいなと。
私が本格的にそういう環境を作る仕事、
ボランティアだけどね、
立ち上げた会社が人の体内環境をサポートするのと同時に、
環境、その人を包む環境を整えていかなきゃいけないなと思ったときに、
子どもたちはやっぱりね、自然体験が重要かなと思って。
特にさっき話したように格差が生まれてきているとするとね、
スピーカー 1
ちょっとそれは大人がどうにかしないといけないかなというところもあって、
そんな活動を進めてますので、
自然環境と体内環境の話、みたいな話をしようかなと思ってます。
スピーカー 2
わかりました。
ニーチャー・ポジティブ・セラピスト。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もう少し深いお話が次回また聞かせていただけますね、勝美さん。
楽しみにしてます。
では今日もこの辺で、
この番組はボイススキルコーチの西川加穂と、
スピーカー 1
ニーチャー・ポジティブ・セラピストの佐藤勝美がお届けしました。
スピーカー 2
今回も聞いてくださりありがとうございます。
この後ぜひ自分だけの時間を10分お茶を飲みながら大事にしてくださいね。
スピーカー 2
あなただけの一時をどうぞ。
27:48

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