10月のメンタルケア⭐️息詰まり・悲しみとどう向き合う？

メンタルケアの重要性

おはようございます、わだきなこです。

早いもので、指導に行ってから1ペーズがたちました。

あっという間ですね。

今日は、スピリチュアルコーチのゆみさんをお迎えして、

10月のメンタルケアということで、お話ししていこうかなと思います。

早速招待していただきたいと思います。少しお待ちください。

こんにちは。

こんにちは。そちらは12時ですね。お昼ですね。

12時です。

おはようございます。こんにちは。

ありがとうございます。

ようこそいらっしゃいました。

ということで改めまして、

メンタルゲスト、ゆみさんです。

よろしくお願いします。

あっという間に、

お元気ですか?

めちゃくちゃ元気で、やっぱりね、

自分の中でもいろんなものが、

感覚的なものがね、

研ぎ澄まされてきて、

ありがたいことに、

やっぱり直感力っていうものが増してきたのと、

あとは、

ゆみさんと今日は、

行き詰まりっていう話にかけて、

自然と季節の影響

ちょっとしようかなと思ったんですが、

ゆみさんが前、

フワッと言ってくださったことがあって、

実はこれ、前に、

子供がガイドじゃないの説っていうのを、

実はラジオに撮ってみたんで、

これをゆみさんと喋りたいなと、

今日は思っていたんです。

いいじゃないですか。

スピー要素多めですね。

そうですね。

私はスピリチュアルに関しては、

なんていうの、

未熟で、

そんなことないです。

ありがとうございます。

まだまだ勉強中っていうところではあるんですが、

旧世紀学だったり、

中医学だったりっていう、

その目には見えないけれども、

昔の人が確実にあるものとして、

調和をしてきたっていうものは、

取り扱っているので、

その辺りから何か、

一緒に語れるのかな、

なんて思いながら。

いいですね。面白そうなテーマですね。

よかった。

ガイドさんっていうものと、

行き詰まりと悲しみっていうのが、

実は、

春に起こりやすい、

メンタル不調が、

行き詰まりで、

中医学の知識を使うと、

春は、

行き詰まり、オーバーキャパシティ、

あとは、

自律神経の乱れによる、

イライラ、無力感の、

感情のジェットコースターっていうのが、

春なんですが、

一方で秋、日本の皆様っていうのは、

ちょっと悲観的になったり、

自信を喪失してしまったり、

今まで積み上げてきたものが、

あるはずなのに、

自分なんて価値がないって、

急に思っちゃったりとか。

なるほどね。

季節の変わり目って、

私たちって人間、

自然の中で生きてるから、

空気の変わりとか、

天候の変わり、

気温の変わりっていうものに、

体が少し柔軟するのに、

時間がかかるのかなって、

私思うんですよね。

おっしゃる通り。

だからこそ、起こりがちな、

気分的な不安定さっていうのが、

あるのかなって思うんですけど。

そうなんですよね。

本当におっしゃる通りで、

だからそれが悪だっていうことではなくて、

ある種、

私たちが地球で暮らしている証拠というか、

そうですね。

エネルギーのね。

そうなんですよ。

どうしても、

自分を責めてしまう方って、

本当に多いなと思うんですよね。

その視点を、

少し変えてあげることって、

すごく大切かなって思うんですね。

自分を責めるのではなくて、

そうだ、私も、

自然の一部だから、

そういった流れの上下、

波があるんだっていうことを、

認めた上で、

そっかそっか、こういう時期だったよな、

っていう感じで、

フルストップにしてあげると、

心的には楽になると思うんですね。

かなり。

すごく真面目な方はやっぱりね、

なんで私ってこんな風になっちゃうんだろう、

こんな思考を持ってしまうんだろうって、

そこも、

変えられない部分、

っていう部分に、

自分を責めてしまう要素を見出してしまう、

っていうことがあるなと思うんで、

そこですかね、

そこがなんかこう、

もっともっとね、

気楽にされていいんですよ、

肩の力を抜いていいんですよ、

って私たちコーチたちはね、

常日頃言ってることだと思うんですが、

すごく大切なことかな、

と思います。

本当にその通りなんですよね。

だから、

それで言うと、

何かしら体のサイン、

メンタルのサインとして、

現れてくるこの時期っていうので、

ちょうど土曜というものも、

やってきますので、

オーストラリアは春土曜で、

日本は秋土曜っていうのが、

やってきますが、

これも私この間、

先生から聞いた解説を、

そのまま月明日で解説しちゃうんですけど、

はい、ぜひお願いします。

ありがとうございます。

一旦、春だったら、

春のエネルギーっていうのを一度壊して、

で、

破壊からの創造の時期に、

入ってくるから、

今まで、

トントン拍子で言ってたものも、

夏のエネルギーに切り替わるから、

ちょっとこう、

うまくいかなくなったりとか、

それはある意味、

季節が夏に向かって進んでる、

ある意味、

気の流れに乗ってるっていうことだから、

何もかも、

今までうまくいってたのに、

どうしていかないんだっていう、

過去への執着も、

ここで一回、

取り戻して、っていう意味らしいんですよ。

なるほど。

いい表現ですね。

そう。

本当に、

執着を手放すって、

何度も聞いたこと、

皆さんあると思うんですけれども、

この、

どうしても培ってきたもの、

そこから得たものっていうものを、

背中に背負いすぎてる方って、

すごく多いなと思うんですね。

で、オーバーキャパシティになってしまう。

どんどんどんどん乗ってくるから。

なので、

一旦整理っていう意味でも、

やっぱり心の、

必要な部分、必要じゃない部分っていうものを、

先生がおっしゃってるように、

ゴミ箱に一回捨てて、

すっきりした状態で、

新しい気を入れるっていうこと。

すっごく大切だと思います。

さすがですね。

本当に素晴らしいなって、

昔の人はそれを体感でわかっていたので、

それを、

暮らしの中に、

昔から土曜という期間を定めて、

で、

自分の中に生まれてくる、

腐敗と再生がキーワードなんですけど、

腐敗っていうのは何も、

悪いことではなくて、

腐敗という感情の奥にある、

それじゃあどうしたかったの?

とか、

悲しかったんだよね、悔しかったんだよね、

そうだよね、じゃあどうしたい?

っていうところと、

向き合わざるを得なくなるような、

減少が、

天からのお試しっていう形で、

何かやってくると思いますと、

障害があったり、

悔しい思いをしたり、

でも、

あ、土曜だから最悪だ、

ではなく、すべてはお試し?

問いかけ?

天からの問いかけなので、

さあ、どうする?っていう。

さあ、私はどうしよう?

ってことですね。

私はどうしたいのか?

本当に大切なこと。

そこと向き合う。

そこと向き合っていくっていうこと。

攻めることは、

絶対にしないでほしいな、

って思うんですよね。

そうか、そうか、そういう流れだった、

っていう形で、

さあ、私はここからどうやっていきたいだろう?

どうやってこの未来っていうものを、

作り上げていきたいかな?っていう風に、

すごく気楽な状態で、

そのちょっとね、

難しい時期を受け止めるっていう形になってくると、

心も体も楽になるのかな?

といったような感覚が。

そうそう。

なので、全然、

良くないとか、ついてないとか、

そういうものではなくて、

むしろもっと良くなる、

アップデートのための期間が、

断捨離による心の軽さ

これからオーストラリアも日本も、

土曜の期間、

ちょうどですね、

土曜期間は、

いつだっかな、

10月の20日から11月7日、

約2週間ほど、

ゆっくり時間をかけて、

春のエネルギーが壊れ、

そして夏のエネルギーが生まれてくる時期。

日本だと、

秋のエネルギーから、

冬のエネルギー、

これがね、ちょっと、

夏から秋っていう感覚なんですけどね、

実は旧暦ではもう、

日本では冬のエネルギー、

夏のエネルギーという捉え方をするんですけど、

自分の中にある、

一つの節目として、

これまでを振り返り、

そしてさっきゆみたんもおっしゃった、

いるもの、いらないもの、

それを悪意を持って切り捨てるというよりは、

今までありがとう、

っていう形をして、

一旦自分を軽くする。

そうですね。

軽くする作業、すごく大切だと思います。

ねー、そう。

ただね、実際に、

どうやって軽くなっていいかわからない、

っていう方もいらっしゃると思いますね。

多いですね。

そう言われて、

なんとなく感覚ではわかるんだけど、

実際どうしていいかわからない、

っていう方がいたら、もちろんね、

私たちコーチという方、

人たちに頼るってことも手なんですが、

一番やりやすい方法は、

私、断捨離だと思うんですね。

断捨離。

断捨離するっていうこと、

必要なもの、必要じゃないものを、

物質的に排除する、

物質的に手放す、

っていうことをすることで、

すっきりした感覚が、

心に芽生えると思うんですね。

それを、段階を経てですね、

それを心にやっていく。

こういったすっきり感っていうものを、

体験、物を捨てたりとか、

物を整理するということでやったから、

これ、この感覚を覚えた状態で、

心というものの、

必要、不必要な部分も、

向き合ってみたらいいのか、

っていう感じで、

捉えられるかなと思うんですね。

まさにおっしゃる通り。

ちょうど私も、ということで、

断捨離してみては、

って言おうと思ってたので、

シンクロしてますね。

ほんとその通りなんですよね。

もうね、行うがやすしじゃないけど、

やっちゃってね、

後からそのすっきり感っていうのを、

体験できますからね、

断捨離をすることで。

あれほど悪くなるって、

こういうことかと。

やっぱりね、心はちょっとね、

ハードルが高いと思われる方は、

日常生活の断捨離をされてみる、

ということ、

まず大切かなと思います。

一つだけ補足させていただきたいんですが、

断捨離をするとき、

ご家族がいる場合は、

自分のものだけに集中してください。

やはりね、

パートナーの方だったりとか、

お子さんのものを勝手に整理するということは、

できればしない方がよろしいと思います。

許可を得た上でですね、

行うのであればいいと思いますが、

まずはご自身の着てない、

お洋服だったりとか、

ああもう1シーズン、2シーズン、

下手したら10シーズンくらい着てないわ、

っていうものがあったとしたら、

これは手放しの時期にあるのかな、

といったような感覚があります。

そうですね。

うちのわんこが吠えておりますが。

そうだよそうだ。

そうなんですよね。

これね、

お子さんを持っていらっしゃる方だったら、

大人から見たら、

何だこのガラクタはとか、

感謝の意義

もう捨てちゃうよとか、

いうふうに思ってしまいがちではあるんですけど、

逆の立場になったらね、

どれが宝でどれがガラクタっていうのは、

お子さんにしかわからないから、

らしいにそれです。

それを多分、

実際大人がやっていることは、

一つ正解だと思うんです。

使ってないものとか、

汚いガラクタだとか、

っていうのを捨てると、

いいっていうのはあると思うんですけど、

一瞬だって、

もしかしたらお子さんの心の中に、

理由はともあれ、

大事なものを捨てられたっていう、

悲しみだけ残っちゃう可能性も

なくはないので、

特に繊細なお子さんほどね。

そうですね。

子どもと一緒に何かを、

整理整頓するっていう時は、

私はありがとうする、

というような言葉を使っています。

これどうする?

もうありがとうしようか、

っていう感じで、

何がありがとうなのかっていうのは、

僕に必要なエネルギーはもらったけれども、

もう触ってないから、

ありがとうして、

それが例えばリサイクルできるものであったら、

新しいものに変わって、

命として誕生するんだよ、

ものとして誕生するんだよ、

っていうことを常に日頃、

私は息子に伝えているので、

どうする?

ありがとうする、

っていう感じで声かけをしてあげると、

ありがとうするっていうことで、

何か捨てるっていうことの、

ちょっと負の感情の植え付け、

というのではなくって、

感謝して手放すっていうことの、

癖になるかなと思っています。

そうなんですよね。

やっぱり手放すことに対して、

痛み、

感じたくない痛みっていう植え付けが、

出てきてしまうと、

全てを持っておかなければいけないって、

それはそれで、

負の循環になってしまうので、

それは本当に、

気を付けなければいけないところですね。

そうなんですよね。

ものを大切にするっていうことは、

大事なんだけど、

それで執着というものと、

愛着というものの境界が、

わからなくなってしまって、

自分の身をオーバーキャパシティで、

滅ぼしちゃうのは、

それはご先祖様も、

望んでないことだと思うので、

ありがとうをする。

めっちゃ大事。

それも、

子供だけにアプライするわけではなくて、

私はこれを捨てるっていうところに、

何か罪悪感を、

どうしても覚えてしまう方が、

これを聞いてくださっている方がいたとしたら、

感謝を持って、

手放しますとか、

捨てられない人であれば、

福祉の方に持っていくとか、

そういうことで、

次につなげるという行為になった時点で、

心の中で何か救いが生まれる、

という方があれば、

そういうこともされていいのかなって思います。

そうですね。

なので我が家も、

リサイクルとか寄付かな、

寄付に回せるものは、

寄付ボックスみたいなものに、

物を手放すこと

ガンガンと入れて、

送るっていうことをしているので、

気持ちがかなり楽になりますね。

そうですね。

まだ使えるものを捨てるっていうところに、

少し罪悪感というか、

ためらいを覚える方って、

すごく多いと思うんですね。

実際に私もそうです。

なのでやっぱり、

回せるところに回していく、

という形で、

福祉であったりとか、

オーストラリアは、

ドネーションボックスがあるので、

そこに入れたことで、

心がちょっと楽になる、

というような感じになるかな、

と思います。

タンスの肥やしにするよりもね、

また新たな命を吹き込んで、

日の光をね、

日の目を見させてあげる、

という意味では、

ご自身の荷物に関してもそうだし、

お子さんに対しては、

ありがとうするっていうことを言ったりだとか、

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わだきなこ

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