エラーに対する冷静さ
10月6日、月曜日、お散歩ライブ、今日も始めます。
ということで、おはようございます。
台場歩数555歩でございます。
ちょっとお話ししたいことがあるんだけど、
そげんことかって言うと、あれじゃん。
SEさんとかプログラマーさんとかって、
なんであんなに冷静になれるのかな。
エラーがあってなんであんなに冷静にできるのかなって、
私はずっと思ったんじゃんね。
なんでそげんことを思ったかって言うと、
6月から自分がAIプログラミングをやってて、
それで思ったんよね。
自分との戸惑いの温度差があって、
なぜそんなに冷静なんやろうかっていうのを気づいたんよ。
ねえ、私気になったらもう調べあげる。
リサーチしまくる性格やから調べたんよね。
で、本屋さんに行って3、4冊読んでみたい。
システムエンジニアのマインドとか、
システムエンジニアの基本とか、
システムエンジニア最速で経過を上げる本とか、
そういった本を読んどって、
あとゆるコンピューター科学ラジオ、
私が好きなゆる言語ラジオの堀本さんと水野さんがやってる、
システムエンジニアさんのクッキーって何とか、サーバーって何とか、
そういったものをわかりやすく教えてくれるチャンネルっちゃけど、
それを聞いとったっちゃんね。
コンピューターの歴史の話とか、昔のSEさんの話とかも聞いてて、
それで自分の中で不意に落ちたことが、
基本の考え方が全く違うじゃんね、普通の人と。
エラーが出て当たり前。
エラーで戸惑わない。
むしろエラーが出てから始まるぐらいのメンタルでいるから戸惑わないんだ。
むしろスタートなんやってわかったり。
これってさ、ちょっと普通の人やったらさ、
エラーが出たら戸惑うんよ。
え、なんでエラーが出ると?になるんよ。
でも、なんでエラーが出てもあの人は戸惑わないんだろうっていう、
すっごく基本概念にそれがベースにあるなって思ったんよね。
普通ってさ、戸惑うんよ、エラーが出たら。
私、経験値からなんかなって思っとったんやけど、
あれなんや。
その人が、もちろん経験値もあるんや。
経験値もあるんやけど、
基本としてSEさんとかプログラマーさんとかエンジニアさんっていうのは、
基本としてエラーが出て当たり前という概念の中に生きているって思ったら、
めちゃくちゃ納得できたんや。
岡崎さんの影響
で、番組の中で日本のコンピューターの歴史の大元となる岡崎さんの話があって、
その人は誰もコンピューターの最初のこととか全然誰も分かっていない状態なのにも、
関わらず、アメリカでマジでこういった演算計算ができるものができたぞっていうのを雑誌で見て、
雑誌かネットか何かで見て、ネットなよね、多分雑誌なんだろうな。
雑誌で見て、わくわくしたんだって。
それが自分が仕事としてできるってなって、
周りからの称賛とかは全くない中で、かつ、
普通に仕事を、他の仕事をしてその仕事が終わってから、
日本のプログラムというコンピューターの大元を作り上げたっていう話が、
仕事の片手間で作り上げたって話があって、
だから、システムエンジニアの人はあんなに冷静なんだっていうのが分かったよね。
そのマインドが自分もあれば、何に対しても冷静になれるんじゃないかって思ったよね。
結構私は自分の感情に飲み込まれるタイプやから、
基本的に諦めていたけど、
その考え方っていうか、今までの自分の人生に対してそのレイヤーがなかったから、
東京きれい、川がすごくあれだ、全く今日はカモもいない、
そうなんだよね。
だから、あの冷静さはそういう意味だったんだ。
大元システムエンジニアっていうものが、
基本概念として選ばれて当たり前っていうのが基本概念の中にあって、
かつ、ワクワクするプロジェクトに関わりたいっていうのも、
基本概念としてあるんだっていうのがちょっと分かって、
面白いなーって思ったんだよね。
ただ作るだけではつまらないから、
せっかくなら自分の気持ちが、
うわ、やりたいって、面白いって思うもののプロジェクトに対して、
それに関わりたいっていう概念があるっていうのを、
本読んで、コンピューター科学ラジオで言っていた内容が、
自分自身がそのプロジェクトがやりたいっていう気持ちがあったから、
周りの評価になってなくても、
淡々と楽しんでできたっていう話が、
岡崎さんの話があってね。
自己成長と反省
なんかそれなんやろうなーって思ったんよ。
これかっていうのが。
そしたら他人事に巻き込まれることはないもんね。
おぺんさんおはよう。早起きだね。
早起き?
あれだよ。ありがとう。
そうだね。
早起きなのかな?
子どもを起こさないといけないっていうのがあるからね。
でもね、早起きを心掛けてはいるかな、おぺんさん。
朝、お絵かきソフトを触って、
子どもが寝てる時間に私は自分がやりたいことをやってるから、
子どもが寝てる時間にマインドフルネスして、
それから絵を描いて、
小学校の準備して、ゴミ出しして、
朝散歩して、脳をクリアにして、
それから朝がバタバタ。
お絵かきを送り出す準備に行くんだけど、
ダイエットをしたおかげで、朝散歩の習慣がついて、
朝散歩の習慣がついたおかげで、
マイナス3キロを成功したんよね、この2、3週間で。
この2、3週間で朝散歩の習慣がついてどうなったかっていうと、
筋トレも習慣になって、
筋トレも習慣になって、朝散歩も習慣になって、
でも生活は何もいつも通り変わらない。
ただほんのちょっとだけ早く起きて、
自分がやりたいことを5分でいいからやるって決めて、
朝自分のために時間を使うっていうことを、
ダイエットで起きれる自信がついたから、
朝の散歩の時間をちょっとだけ短くして、
その分、イラストを描いたりっていう時間を当ててるよね。
そう思ったら、朝時間作れるやん、私。
朝自分のために時間を与えてあげているやん、私ってなった時に、
めっちゃ嬉しかったっちゃんね。
私の時間を私がちゃんと確保してあげているっていう事実が、
3キロすごい素晴らしさだからね。
でも気づいたんや、きっとダイエットってさ、
一番身近でやりやすい断捨離で、
やりやすいんよ、ほんとに。
でもさ、別にお金がもらえるわけでもない。
別に何があるわけでもないんよ。
ただ私の場合は、こんさんのスポティファイの番組に出るっていう風に決まったっていうか、
募集してたから、勝手に仕事を、
共務委託の仕事をその日は、勝手にもうその日は用事があるから休みますっていう風に言って、
勝手にこんさんに連絡して、
仕事休み取ったよって送って、
もし私でよかったら出演させてもらえないかなって言って、
それがもうお願いって決まったらもう、
ダイエットのゴールにそれを目的に持ってきたんよね。
よし、スポティファイに出演する、ビデオポッドキャストに出演するから、
ダイエット開始するぞ、好きなワンピース着れないから、
着れるように、痩せるけんってなって、
やったんよ。
そしたら、筋トレと散歩と、
あと食事、食事結構変えたね。
ご飯をちょっと少なめにして、キャベツとか、
あと野菜を多めにした。
そうすると、体がすごくね、
軽くなったんよね、体が。
これが大きかった感じがするっちゃね。
そうすると、体が軽いと、
動くことが楽しくなってきて、
筋トレが楽しくなってきて、
ワンピースが無事、撮影の日に、
収録の日に、ワンピースも入るようになったっちゃね。
今週と朝ごはん食べてくるね。
OK、いってらっしゃい。
ありがとうね、来てくれて忙しい朝に。
言えるのは、本当にね、
1分積み重ねとか、5分の積み重ねで、
結果は変わってくるんやなって思った。
自分のダイエットのおかげで、最初。
なんかね、私が今思えるのは、
自分に自信を持てたんじゃね、ダイエットで。
1つ言えることっていうのは、
システムエンジニアさんがなぜ、
エラーで戸惑わないかっていうと、
基本概念として、
エラーが出ることが当たり前っていう思考。
むしろエラーからスタートするくらいの思考で
エンジニアさんがいるっていうのが分かったんよね。
あと、めっちゃ自分が興味あることで、
楽しそうって思うことを、
そのプロジェクトに絶対参加して、
これ面白い、一緒にいいプロジェクトにするぜ、
っていう気持ちがあると、
その気持ちが乗って、
より楽しくなって、
いいものができるっていうことね。
その動画と、
本も読んで、
分かったんじゃね。
だから、それってシステムエンジニアじゃなくて、
もう言えることやんけ。
だから私もね、
いろんな人生でエラーがあっても、
じゃあどうやって乗り越えていくかっていうのを、
冷静に淡々と考えられなくても、
深呼吸して、
ゆっくりゆっくり対応していくのが、
いいんやろうなって。
あと自分の気持ちに正直に、
どうやって自分を乗せていけるかって思いながら、
夢へ動いていこうと思ったっていう話でした。
ではでは、皆さん素敵な朝お過ごしください。
じゃあね、バイバイ。