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第497回 月5万円のツールを「高い」と言う人の決算書 ゲスト:久野勝也(社労士/実業家)
2026-07-03 18:22

第497回 月5万円のツールを「高い」と言う人の決算書 ゲスト:久野勝也(社労士/実業家)

▼今回の内容

・番組開始時の社員20人が、90人を超えていた
・なぜ多くの士業は「忙しくなってから」雇うのか
・月5万円のツールを「高い」と言う人の決算書
・確定拠出年金を通して知る、税理士の影響力
・数字を見る側が、投資を止めてどうする

▼久野勝也の「労務の未来」
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1656885857

▼強運人事労務塾
https://www.tokai-sr.jp/seminar/evaluation-system-school/

▼公式サイト:https://www.colorz-grp.com/

▼Istagram:https://www.instagram.com/keita.okubo/

▼コトトコト『中小企業の問題を価値に変えるポッドキャスト編集室』
https://ck-production.com/ckp_mailmag/

▼ご感想・ご質問・お問い合わせはこちら
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サマリー

本エピソードでは、社会保険労務士であり実業家でもある久野勝也氏をゲストに迎え、士業の経営戦略と成長について深掘りします。久野氏の事務所は、創業当初20名から90名超へと急成長を遂げましたが、その要因として、コロナ禍での生産性向上と、大企業向けの社会保険手続きをファクトリー化する取り組み、そして確定拠出年金事業の拡大が挙げられます。多くの士業が「忙しくなってから」人を雇う後手後手の経営戦略をとる中、久野氏は先んじて人を雇い、設備投資を行う重要性を説きます。また、月5万円のツールを「高い」と感じる経営者の決算書に見られる傾向や、確定拠出年金事業における税理士との連携の重要性についても語られます。久野氏が主宰する「強運人事労務塾」では、参加者が互いの決算書を公開し、経営状況を比較・分析することで、経営者としての気づきや成長を促すユニークな取り組みが行われています。この塾は、率直なフィードバックを通じて経営者が自ら課題に気づき、成長するための場となっています。

ゲスト紹介と事務所の急成長
こんにちは、遠藤克紀です。 大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~
久野先生、よろしくお願いいたします。 お願いします。
さあ、ということで、今日はゲストをお招きしてやっていきたいと思います。 はい。
早速、よろしいですか? うん?
早速、よろしいですか? なんかどう?ヨタでも始めたい?
違う、違う、違う。 待たせてんのに?
ヨタ、ここでやりますか?ちょっとだけ。 いやいや、やんない、やんない。
普段ね、久野先生愛しちゃった。
ということで、本日のゲストをご紹介したいと思います。 ロームの未来の久野先生にお越しいただいております。
久野先生、よろしくお願いいたします。 お願いします。
ということで、社会保険ローム四方陣東海の久野先生にお越しいただいておりますが、
今回はね、前編の方を久野先生の番組でお話しくださいましたので、
今日は奥穂先生の方で後編と言いますか、やっていきたいなという風に思っております。
ご紹介しないですか? 久野先生ですか?
はい。 久野先生、簡単に。
前回俺、されないなと思いながら話始まってて、これ誰だと思ってんのかなみたいな。
確かに。 なんか当然のように話してたけど、ちょっと気まずさを感じたんだけど話しながら。
ぜひ。 はい。
久野先生はですね、社会保険ローム四方陣東海の所長先生ではございますけれども、
最近は確定居室年金の方の保険も作っており、さらについ先日、久野先生教えていただいた
サステナグロースカンパニーという賞を受賞して、これ実は1万2000社のエントリーがあるうちの14社だけが選ばれる。
そして受賞した人はフォーブスに乗るというですね、巨大な賞を受賞する所長先生でもありまして、
企業家としてもご活躍中ということですんでね、今日は。
すごい、めっちゃデカいんでしょ。
今の事務所は今、東京都名古屋ですかね。
東京都名古屋で今90人くらい。
すごいな。
ちなみに私が番組を始めた時はまだ社員さん20人くらいでしたので。
そうですね、20人くらい。
すごいなんか自分のおかげでみたいな言い方したね。
知ってんだけど。
番組の上でみたいな。
番組のおかげで。
それ相当認識歪んでますよ。
俺がまだ目つけてたやつやとか言いたいかもしれない。
ということで、今の話は終わっちゃって頂きますので、次に行きたいと思いますが、
お子様先生、せっかくですんでね、お互い私業同士、経営者同士というのもありますので、
久野先生に聞いてみたいことみたいなところから入れればなと思いますが、どうですかね。
今あれですけど、そんだけ大きくなっていったというのは何が要因というか、どんな事業で大きくなってきたんですか。
車道事業務と確定居室が、車道事業務の方はコロナ来てから、車内は結構出車はするんですけど、
お客さんリモート対応に切り替えて、車道事務所では割と生産性がめちゃくちゃ低いんですよね。
それで生産性が多少異動化なくなった分上げられたお金を、
顧客のマーケットを大きな会社さん、例えば従業員1,000人、2,000人のところの社会保険手続とかを、
ファクトリーっぽくソフトできるようにしたりとか、そういうのを工夫して売り上げ伸ばしていっているところと、
あと確定居室電気はコツコツ今プラス年金で作って、
5,500社くらい入っています。
ゼリーさんとかいろんな方にお世話になりながらですね。
今そんなに増えたんですか?
増えたんですよ。
5,500社くらい。
すごいですね。
ちょっと前まで3桁だった記憶があるんだけど。
俺の番組やったら。
だからそういう話してないし。
重ねてくるわ。
経営的な観点を持っているシャウロスさんって多くないですよね。
士業の経営戦略とツールの価値
お願いしているところはあるけど、理由はひとつで安いだけなんで。
間違いないんだけど、いいや別にめんどくさいからみたいな感じの。
これやっててこの料金で儲かるの?みたいな。
言っても大丈夫です。
大丈夫かなって思いながらいつも。
だから間違いないんじゃないかなって。
値上げして人を雇ってくれないかなって思いながら。
個人事業みたいな人が多いんですかね?シャウロスが。
1人やってる人が6割超えぐらいな感じなんで。
68%あると思います。
シャウロス会がオクシャルで出してるやつがあるので。
そうなんですか。
その人は手続き業務とか休憩さんとかなんですかね。
休憩さん1人やるとリスクありますよね。
そうですよね。
風邪も引けないから。
風邪も引けない。確かに。
安いのが経営戦略であればいいと思うんですけど。
なんとなく安くしてるケースは多くて。
でも結構大変で僕らも。
なんとなく業界相場がすごい落ちてるので。
セキュリティとかにお金かけても。
事務所にも結構お金使ってるんですけど。
なかなか価格転嫁できないくて。
東海は高いぞって言われるんです。
そういう奴らが避けちゃうから食うために。
自分家でやればいいですもんね。一人でね。風邪引かないで。
どうしても僕ら自宅会議の方には勝てないですね。
確かに。
だって何にもかかんないんですよ。パソコン買うだけですからね。
ソフトと。
それだったら確かにいくらでもできるもんな。
自給観察したらできちゃうもんな。
でもそういうシャロー氏が経営の相談に乗れるとか言うじゃないですか。
どの口で言ってんのみたいな。
生存戦略だもん。
もう手つづきしかやりませんって。
無駄なこと言いませんって言って安いならいいんですけど。
なんかちょっと相談乗れますよみたいな。
いろんな方向に誘導されてますけど。
言いたいこと言っていいのか。
その嗅覚正しいと思いますんでね。
優しいリスナーしかいないんで大丈夫です。
悪口にいかんような。
でもなかなか自分で採用もしてないし。
本来会社って人を先に入れて売り上げ上げていくと思うんですけど。
あんまり業界そういう発想なくて。
忙しくなったら人雇うみたいな人多くて。
確かに。
やはり余剰人員も抱えられてなければいいサービス絶対できないと思うし。
イノベーションも起きないんですけど。
なかなかそういうのを同業者の方に話しても伝わらない部分はすごい。
伝わらないんですか。
先生のとこは大きいからみたいな感じで言われちゃうんですか。
そうそう。それよく言われるんですけど。
そんなわけじゃないよみたいな。
確かにそれ財務の話でも言われる。
先生ができるからみたいに言われる。
別に俺生まれた時できたわけじゃないからって思いながら。
別にやってるだからできただけで。
やんないとできないですよって言ってもやんないんだよな。
だからいつもどうしたら事業伸びますかって言われて。
とにかくでも今の忙しさだったら伸びないから人採用するとか。
AIで効率化するのもいいんだけど。
でもとはいえ先に採用かけた方がいいですよという話しても。
いやそれはちょっとみたいな。
じゃあなんで聞いたんですかみたいなことは結構あるんですよ。
確かに。
聞かなきゃいいのにって思いながら。
気になるんでしょうね。
そうそう気になるけどそれやらないんだみたいな。
やらねえんかみたいな。
でもすごいシンプルなアドバイスしかなくて。
やることやるしかないんですよって話は。
世の中の鉄則では先にお金を借りる。
先に人を雇う。
先に設備買うのが当たり前ですけど。
資料と言えば逆なんですよね。
何となく始められちゃうんで。
そうそう。
だから雇うのも確かに増えたから雇うみたいな。
後、後手後手に回ってるから多分パンクしちゃうんですよね。
そうそう。今度入った社員も大変だし。
教える時間もないし。
ツールとかもあんまり入れないんですよね。
みんなサーツ系のツールとか。
そうなんですか。
先にとにかく。
だからシャロ押しのプロダクトって絶対参入しない方がいいと思ってて。
払わないから。
いろんな人に言うんですよ。
本来先に買ってそれで例えば月5万円のプロダクトがありますと
まず高いと言い出すんですよ。
高いかどうかは5万円使って50万稼げるのって安くないですかって話をするんですけど。
その発想がないんでしょうね。
そうなんですよね。
自分の感覚の小遣いで5万円が高いや安いかなって。
確かに。
俺たちは戦えないじゃないですか。
そういう人がいっぱいいるマーケットに
自分たちがいい先輩と思って売ってもなかなか厳しいよっていろんな人止めるんですけど
みんな入ってくるんで。
入ってくるんですね。
相談も来るんだけどそもそも厳しいよって話をする。
税理士も税理士さんって財布見てるから何でも売れるでしょみたいな営業来るんだけど
営業できないのが税理士だからねって
期待すんなよっていうのはみんなに言ってるけど
その中でDCでそんだけ減る。
確定拠出年金と税理士の連携
税理士も販売店になったりしてるわけですよね。
そうです。
税理士さんと組まさせていただきまして。
それで売ってるのはすごいですよね。
確定拠出年金の方の法人、営業の方10人弱くらい。
今11人いまして。
そうですよね。
そっか。
税理士さんに繋いでもらって。
そうです。
パスしていただくだけで税理士さん代わりに提案させていただいて。
正しいですね。
一緒に入っていただくと、
でも税理士さんがいるだけでも本当に決定率が違うんで。
高いですか?
税理士が勧めたってだけで。
イメージ3倍くらい違いますね。
でもそうでしょうね。
確定拠出は確かに財務とか税務と近いですからね。
節税もなるし。
そうですね。
税理士さんがいいと言ってくれると全然違うので、
それくらい税理士で信頼されてて本当にいいなと思いますね。
でもそれで嘘ついたら嘘も信じられちゃうから。
結構適当なこと言ってる税理士になると思うけど。
確定拠出は僕も入ってますけど。
節税になると。
あんま自分のことだと分かんないんだけど。
運用するので増えるってことがいいですよね。
社員のリテラシーもつくしみたいな。
社員さんが調べていくようになるって感じですかね?
勉強会とかやるようにしてるんですけど、
それで社員の方がリテラシーつけて、
最後は確定拠出から始めて任意者やったりするようになると、
自分でお金増やせるようになると、
本当にこの仕事にも縛られなくなるなと思ってて、
自分でお金増やせればやりたいことやるようになるので、
そういうのもいいなと思いながら進むみたいです。
過去の事業と強運人事労務塾
なるほど。
野野先生、いろいろ手を出されてきているので、
何やかもわからなく、どこに光を当てていいかわからないですけど、
ちなみに私、昔お会いしたときは、
くの先生、ファクトリー系の事務所を千人規模と言ってましたけど、
全くそんな事務所じゃなくて、
確か助成金とか補助金とか採用支援みたいなところに特化されてたんですよね?
そう、インディードの代理店とかやってました。
そうだ、そうだ。
2018年とかですか?
そうですね、18年くらいですね。
インディードの代理店があって、
CRMを借りてきてホームページを作ったりとか、
そうだ、採用ホームページガンガン作ってましたね。
すごい。
結構売上があったんですけど、
採用はやっぱり戦う相手が強すぎて、
それで売却というか、人にあげちゃいました。
事業。
そうなんですか。
はい、タダでもらっていただいて終わったという。
大失敗。
すごいね、ピボットの仕方ですからね。
すごい反省してますもん。
そんな経営の勉強会とかもして、
くの先生の番組の方でお話出ましたが、
30社ぐらい同業じゃない、業種業界違う経営者集めて、
あらゆる決算書も含め、
全部を丸裸にして全員でスコアリングしながら比較して見ていくみたいな、
恐ろしい勉強会をされているという話でしたよね。
それ紹介しても誰も入らない気はしてるんですけど。
なんて勉強会でしたっけ?
競運人事塾でやってて、
年間の休みの数、毎回テーマが違うんですけど、
社員教育にいくら使ってるかとか、
平均給与いくらだとか、
そういうのを宿題で出さなきゃいけなくて、
それを全部ランキングにして、
衆議院議員はちゃんと契約取ってですね、
一日全員に配ってですね。
一応、年収で言うと一番高かった社長と、
低かった社長が一言感想を言うとか。
一応、ずっとやってるので、
去年から増えたランキングとかも、
結構下のほうは入れ替わるんですよ。
やっぱり人の見るの大事で、
まずいと思ってば挑戦していくので、
そういう挑戦心を掻き立てながら、
どうしてもロームの一番問題点は、
よく社長の立場って、
うちの給与高いですかとか、
結構社長聞いてくるんですよ。
大したことないなと思うんだけど、
多分みんなお世辞言って、
頑張ってますねとか言っちゃうんで、
それでよかったみたいになっちゃうんですよね。
確かに。
ゼリーさんも多分そういうのは多いと思うんですけど、
ああいうのは良くないなと思ってて、
とはいえ安いとも言いづらいので、
自分で気づいてもらうみたいな。
そういう意図で。
それは一年間とかやるんですか?
一年間はもう3年半とかやってまして、
向井弁護士にも年に2回ゲスト講師で来てもらって。
まじっすか。
課題図書が、社長は労働法を講座に。
観察も語らなきゃいけないですからね。
まじっすか。
向井先生もすごいんですよ、
経営者しかいないからめちゃくちゃ言ってくるんですよ、
こんな会社はもうダメだとか。
まじっすか。
めちゃくちゃありがたいですよ、
ランナー向井先生も初めて見るくらい。
向井先生にもあの会は楽だと言ってもらいますね。
楽だと言いたいほどに。
言いたいほどに。
一応概要欄の方にも興味ある経営者の方がいらっしゃいましたら、
入れるんですかね?
入れます、審査はありますけど。
一応ね。
審査あるんですかね。
入っておきますので、
奥尾先生もよければ。
率直なフィードバックの重要性
ずっと続いていくってことですか?
ずっと続いてます、もうずっとやらなきゃいけない。
どんどん増えちゃうじゃないですか、これ。
増えないですよ。
気持ちが前に乗らなくてやめていく人もいってますよ。
そうでしょうね。
心地よい塾ではないです。
おー、おもろそう。
まあ、という活動もしたりと、いろいろ。
悩んでる人多いからね、相談できないもんね。
さっきの話じゃないけど、
シャロー氏だって、
一人やってる人ばっかだしね。
だからって、税理士に聞いたって、
税理士もそんな感じだし、
コンサルタントは何がいいかわからないしね。
そうなんですよ、だから、
はっきり言ってくれる人って、
意外と求められてるじゃないですか。
意外と求めてるんですよね。
AIも税理使ってくるし。
本当ですよね。
こびてくるんじゃねえって。
そうなんですよ。
こびないAIとか作った方がいいですよね。
寄せてくんなって。
何がいいんだとかね。
全然ダメですよ、社長くらいから入った方がいいですよ。
もうちょっと頑張りましょう。
それ作ったら売れるからね。
全然儲かってませんね。
本音のAI。
カラクソみたいな利益です。
話すね。
だいぶ盛り上がったところで、
時間も来ちゃいましたので、
このぐらいにしないと収集がつかなくなりそうですので、
時間に助けられたということで、
終わりたいなと思っておりますが、
あとは、くの先生でいうと、
いろいろご紹介したものに関しましては、
概要欄に貼っておきますので、
ぜひ非常に近しい考えでもあるお二人の番組ですので、
ローム、税務、財務ということで、
いろいろ両方聞いていただくといいかなと思って、
今回ゲスト出演ということでやってまいりました。
またいろいろあると思いますが、
それぞれウォッチしていただけたというところで、
今日のところ終わりたいと思います。
大久保先生、くの先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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