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第188回 経営者の立場に立てない士業は、選ばれなくなる。ゲスト:大久保圭太(税理士/財務の専門家)
2026-07-03 17:00

第188回 経営者の立場に立てない士業は、選ばれなくなる。ゲスト:大久保圭太(税理士/財務の専門家)

▼今回の内容
・なぜ経営者は税理士に経営判断を委ねてしまうのか
・労働分配率が低いのは、本当に「優秀」なのか
・「何でもできます」が「何もできません」になる理由
・残業代を払うかどうかは、実は"経営判断"だ
・言うべきことを言ってくれる専門家がいない

▼大久保圭太の「財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~」
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1185421029

▼強運人事労務塾
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サマリー

本エピソードでは、税理士の大久保圭太氏をゲストに迎え、士業、特に税理士や社労士が経営者の立場に立てていない現状と、それがもたらす問題について議論しています。多くの税理士が財務や税法に特化しているものの、経営全体の視点、特に採用や人件費といった経営判断に関わる部分への理解が不足していることが指摘されています。労働分配率の低さを単純に「優秀」と捉えたり、助成金獲得のために非正規雇用を勧めるなど、短期的な数字や制度の理解に留まり、事業成長の本質を見失っているケースが多いと問題提起されています。 また、社労士に関しても、コンプライアンス遵守や給与計算といった側面にとどまり、経営戦略としての「人事」や「労務」の視点を持ったアドバイスができる専門家が少ない現状が語られました。例えば、残業代の支払い判断一つをとっても、単なる法律論ではなく、どのような人材を集めたいかという経営判断が先行すべきであるにも関わらず、専門家がそこまで踏み込めていないことが、経営者から選ばれなくなる要因であると結論づけられています。専門家が「何でもできます」と謳いながら、実際には特定の領域にしか深く関われず、経営者の真のパートナーとなれていない現状が浮き彫りになりました。

税理士・社労士への不満と経営視点の欠如
こんにちは、遠藤克樹です。久野勝也の「労務の未来」久野先生、よろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、ということで久野先生、今日はゲストを呼びしていきたいと思います。
ちょっと番組が荒れるかもしれませんが。
ということで、本日のゲストをご紹介したいと思います。
本日のゲストは、財務頭を鍛えるラジオマネトレの大久保先生にお越しいただいております。
大久保先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。
税理士、財務の専門家の大久保先生を招きまして、
この間の公開収録で意外とお二人がお初ということで。
そうですね。
やっていきたいと思いますが、久野先生、今日何しますかね?
そうですね。いろいろ聞いてみたいことがあるんですけど。
僕ら、意外と税理士さんと一緒に仕事をすることもあるんですけど。
はいはいはい。
多分、税理士の方もシャロフ氏に不満を持ってて。
はいはいはい。
僕もたまに不満を感じる時があるんですけど、
意外とお客さんの事業成長のことを考えていない税理士の先生が多いなと思ってて。
ああ、そうですね。
例えば採用とかでも、人取れてないのに採用費を突然絞ってきたりとかですね。
高すぎるみたいな。
人件費で労働分配率がどんどん来るので、こんな仕事を取ったらまずいとか言うんだけど、
でも雇わないと事業は危ないから使うみたいなこともあったりして。
で、女性金とかでもですね、女性金もらってる場合じゃないんですよ。
契約社員なんかにしたらですね。
雇えないのに、契約社員にすると補助金もらえますよとか、女性金もらえますよとか言うんだけど、
その場してる場合じゃないでしょみたいな。
そういうのが僕らから言っても、デビッサンの方がなんとなくヒアルキーが上で聞いてくれないんですよね。
ああ、やっぱりそういう感じがあるんですね。
そういうところをちょっと今日聞きたいなと思います。
あの声、いきなりスタートからピリピリっとする感じのテーマを。
いやいやいや。
あるあるっすよね、税理士に止められる問題ね。
そうなんです。
対して数字読めねえくせにみたいな。
数字の専門家みたいな顔してるから。
あの、久野先生、ちょっと簡単に小川先生のご紹介ですけれども。
ハロー!国際税理士法人の税理士事務所をやっていらっしゃる番組で、
在馬とも来ているラジオマネートレイというポッドキャスト番組もやっておりますが、
業界ではかなり有名な方でもあるんですけれども、
あの、実力もあって有名ではあるんですが、
口が悪いということでも有名ということもありましてね、
ちょっと今日は少し番組が荒れるといった原因がここにありますので。
とは言っても。
いや荒れない、リアルを伝えないといけないから。
久野先生ちょっと一言いかがですか?
印象とリスナーの皆さんを守るためにも。
いやいや僕もあの、決して自分もノーマルだと思っておりませんので。
いやいやでもその今の質問自体が確かにノーマルじゃないですもんね。
なんかシャローシさんだと、シャローシさんが言うことあるんですよね。
そのキャリアアップ取れますよみたいな、契約者インデイみたいなね。
その手数料欲しいのか。
まあでもやってくれないシャローシもいるから、
助成金なんかリスクしかないからやりませんみたいなスタンスの人とか。
逆にそれで稼ぎたい人は言ってくるんだけど。
確かに今こんだけ人が取れない時代で、
いきなり契約者インの雇用契約書持っていくのかみたいな。
結構リスクあるじゃないですか。
そうですね。
それも税理士あんまそういうの分かんないから。
自分が人を取れてないのも取れてないか。
取る気がない人も多くいるじゃないですか。
一人事務所とか、パート3だけとか在宅の。
在宅はあれか、常駐。
まあいいのか今は。
そういうのしかやってないからあんま痛みが分かんないというかね。
人ちゃんと取れないと事業成長しないよっていうのが分かんないっていうのが多分一つだと思うんですよ。
その税理士って別に経営の専門家じゃないから、
そもそも募金と財務省評論と税法しか知らないおじさんだから。
おばさんもいるけど。
なのでその人がね、経営のことなんで語れるのかなっていう。
年賞だって1億以下なわけですよほとんど95%ぐらいが。
だから個人事業ですよね。
個人事業の人を相手にするならいいんだけど、
ちゃんと人を雇って成長させていこうみたいなところに対するアドバイスっていうのは
まあまあいけてないケースが多いなと思っていて。
経営者の依存と専門家の役割
だからその労働分配率とかも
そんなの一時的に多くなったりとかするじゃないですか。
でもその当てはめて一般的なみたいな
TKCのバストとかね。
まあ今もうそんなのもAIで出てくるんでしょうけど。
それが別にお手本通りの経営をするわけじゃないわけじゃないですか、中小企業って。
踏まなきゃいけない時とか。
そういうのが分かってない人が多いんだろうなと思って見てます。
逆に言うと労働分配率すごく低いところで人が辞めるって時に
やっぱ給料安すぎるよねみたいな話があるけど
利益出ていいですねって言うゼリーしか多いわけですよ。
そうですよね。そういう話もあるんですよ。
そういうのも存在かなみたいな。
これ社員安すぎるじゃないですかみたいな。
最初高いって言ってるけどもうちょっと上げてもういいんじゃないのみたいな。
利益出るよねみたいな発想が多分ないですよ。
利益出ててすごいですねみたいな。
なんなら労働分配率が低いことを褒めたりしてるんですよね。
いやそうそう。
拡張してるかビジネスモデルが超秀逸かどっちかだと思うんですけど。
そうですね。だからホントにね
ホワイトカラー系でAI入れて下がりましたみたいな話ならあれだけど
現場で人雇えないから労働分配率低いだけってケース今かなりありますからね。
だから足りてないんじゃないのっていう発想にならないですよね。
そうですね。そういうところを
ただゼリーさんの方が言うこと聞いてくれるんですよね。
僕らはやっぱり力がちょっと
僕らも本当に悪いんですけど
いやいやいや錯覚ですよそれは。
多分ゼリー氏が上手かったんじゃないですか。
経営三房みたいな立ち位置を
マーケティングというかブランディングというかやってきたから
数字見てるからでしょうね。
そもそもそうですよね。
それを覆すのなかなかね確かに難しいというか
僕らもやっぱり
ゼリー氏に相談しますってめちゃくちゃ言われるんですよ。
そうなの?例えば?
例えば企業型DCを提案します。
ゼリー氏さんに相談しますとか
もうちょっと人をこういう風に入れた方がいいとか
もう給料どう考えても相場に合ってないから
5%くらい増やした方がいいんじゃないですかとか言うと
ゼリー氏さんに相談して決めますね。
いやお前の会社だよって言った方がいいじゃないですか。
いや本当に多いんですよ。
勘違いしてるんですよね。事業計画とか
先生作ってくださいみたいな。
お前の会社なんだからお前が作れよって言ったんですよ僕ら。
ゼリー氏さんが悪いというよりは
経営者が本当に悪いんですよ。
経営者が依存しちゃってるっていうのはあるんでしょうけど
ただ自分で考えたけど
一応ゼリー氏に確認よみたいなことはやりたいんでしょうけどね
上げた場合の影響みたいなのがね。
でもそんなのAIでやればいいんですよ決算してると自分の。
その経営者に言ってください。ゼリー氏に聞かないで
AIに聞けっつって。
多分その方が正しいぞって。
それシャロー氏に言ったらあれなのかな。
ダメなのかな。
別に問題ないですよね。
いや問題ないですけど。
多分数字だから簡単にできると思うんですよね。
それが正しいと思っちゃうから。
で今度利益出てすごいですねって言って
利益出たら節税しましょうって言うわけですよ。
節税商品売って保険とか売って鉄料もらうみたいなね。
結構こうクソみたいなモデルだったりするんだけど
どっちなんで利益出した方がいいのか出さない方がいいのか
今度どっちだよみたいな。
その方初めから売り上げようがいいっすもんね。
そうなんだよ授業拡大させろよって話なんだけど
例えば。
なんかそこまで全然
なんかこう一気通貫じゃないみたいな
感じのゼリー氏は多いでしょうね。
結構問題の話も出てますけど
優秀な士業の条件と経営塾の紹介
せっかく五郎先生ゲスト来てくださったんで
逆にいろいろやってきた中で
こういう四郎氏の先生って
優秀というか組みやすいよねとか
そういったケースって今までで
ないって言われたら嫌なんですか?
逆に言うと今聞いてて思ったんですけど
給料安すぎますよねみたいな提案する四郎氏さんって
あんまあったことないかもしれない。
その最賃に触れますよとか聞くけど
あんまりそこまで踏み込んできてくれないというか
コンプライアンスしか言わないみたいな。
大事なんだけど
その辺って多くないですよねあんまり
そこまで踏み込む。
多くないと思いますね。
僕は塾やってるんですけど
経営者向けの
すごい塾で
会社の平均年収を
30社くらい入ってるんですけど
全部自分で計算してきてですね
ランキングにして
フル公開するみたいな塾やってるんですよ。
有給の取得率とか
2ヶ月に1回なんですけど
テーマ決めて自分で分析して
最後自分で気づいてもらうのが大事だなと思ってるんですよ。
ドベになると恥ずかしいじゃないですか
来年までにずっと改善しなきゃいけないので
相談レベルで指摘するのはなかなか難しいんですけど
そういうのがあるので相場も分かってるので
そういうような事務所になりたいなと思ってはいますけどね
社長社事務所30社で公開してるんじゃなくて
業種業界バラバラの経営者たち集めて
それやってるんですか
そうなんですよ
めちゃくちゃ面白いですよ
有給の取得率とか給与
それおもろいっすね
面白いですよ
どうやって入るんですか
入るの
ホームページから
そんな激しめの経営塾に
ホームページから入れるんですか
審査ないんですね
教員人事塾ってやってるんですけど
へーおもしろい
教員人事塾
概要欄に言われる
こっちの番組でしゃべってもしょうか
俺の番組でしゃべって
どちらでもしゃべりましょうか
誰も怖くて入らない気がしますけど
誰もはねちょっとつらい塾
そういう観点がないとね
人事・労務と経営の乖離
なんか昔から思ってるんだけど
財務困ってんのに税理士しかいなくて
人事困ってんのに社老子しかいないなっていう問題
すごい思ってて
人の問題だから社老子って思うんだけど
給与計算してますみたいな人が結構多くて
就業規則とかちゃんとしましょうみたいな
それはちゃんとするの大事なんだけど
それって別になんかコンプライアンスじゃないですか
税務も申告適正申告っていう
ことをやってるだけの人に
その
財務の勉強してないし
さっき言ったみたいに金くも借りてないから
税理士が
わかんないでしょっていう
金庫のこととか
個人事業主なんだからみたいな
感じのあるから
本当はね
経営者は錯覚するからそこにすごい事業領域があるな
っていうのは感じてて
財務ばっかりやってるんですけど
税務は多分そんなにね
下がってかないとか
まさついたとしてもどこまで攻めるかみたいなところだったり
その経営者の
グレーゾーンの取り方ぐらいの話なわけですよ
なんかある意味
シャロー氏業務もそのイメージかなと思ってて
ほとんどは
いいんでしょうけど
困ってる成長企業とか
最低企業もそうかもしれないけど
ローム問題っていう
ロームというか人事というか
そこのところの相談相手がいないんだろうな
と思って
本当まさにそういう風に思いますね
なんかね
シャロー氏も
経営と多分
人事とロームも全く別で
ロームが多分法律に結構近くて
人事が割と制度に近いですよね
人事とロームの
ロームによっている先生と
人事が得意な先生とかいて
経営はでもほとんど話はできないんですけど
本来は経営があって
ロームがあるって話なんで
例えばですけど
残業を払うか払わないかっていうのが
例えばですね
研修1時間やりましたって言って
本来は労働時間だと思いますけど
就業後に1時間
研修やってやりたい人だけやってねって言って
これお金払うか払わないかって
多分これ経営だと思ってて
払ってくる人間を
集めたいのか払うから
集めたいのかっていうのが先に決まってから
お金払うかどうか決めなきゃいけないのに
そういう相談に乗ってくれないから
シャロー氏片手落ち
っていう風に言われるんだと思います
それは労働時間ですみたいなね
言われそうですよね
意図みたいなのが大事なんですけど
そういう
期待しちゃいけないとは思うんですけど
そこはなかなか
整理が了解なんかじゃないな
っていう感じはしますね
だから事務所のスタンスをまず
しっかり決めて
そこ発信したいと
契約してる顧問先も
顧問の経緯もずれますよね
先生ちょっと違うなとか
何が得意なのか
何でもできそう
何でもできるって書いてますもんね
何でもできるって書いてあって
何にもできないみたいな
そうなんですよね
ああいうの取り締まった方が
いいんじゃないの税理士会とかシャロー氏会で
士業のマーケティングと専門性の問題
1個でしてくださいみたいな
嘘でしょっていう
常駐してるかとかバカみたいなことばっか言って
すごく素朴な疑問なんですけど
確かに皆さん
修行の方々って
例えば税理士なら
MAやら事業承継やら
国際税までやりますとか
色々書いてあるじゃないですか
俺のこと?
今書いてますがね
あれってそういうもんなんですか
文化なんですか
全部やりますって書くことが
幅広にした方がいろいろお客さん
取れると思ってるんじゃないの
そこなんですね
特化してるね
相続特化とか
あると思うけど
一般的な顧問取るのは
一般的にだいたい全部できて
相場の小森を乗せてるって感じが
多いんじゃないのかな
なんとなくの風習で
その方がお客さん取れそうだから
でやる傾向があるってことですか
あんま考えてないんじゃない
そこまで
経営できてねえもん多分
そもそも自分の多分
質問すると悪口が出てくるんで
本当に聞くとそうなんだって
独立塾とか
新しく独立した人とかの話
聞くとなんも考えてないもんね
すごいな
それで独立してお客さんにアドバイスできるの
みたいな
独立したらお客さん紹介してもらえると思います
みたいな
どこまで大きくしたら
大きくなったら大きくなったらいいですね
波乗り経営
じゃないよあれは
運任せな経営してるよね
くの先生この辺りいかがですか
もともと
シャロシ試験とかってどういうものかというと
国家が
この一定レベルまでは
知識がありますよって認定してるので
その認定のまま
多分
マーケティング
しちゃってるんじゃないかなと思いますけどね
なるほど
認定知識をそのまま
マーケティングしちゃってるんだ
そうですね
要は一定の品質は担保できてますよ
別にわざわざ言う必要はないと思うんですけど
そのまま
マーケティングとは別の
発想になってホームページがディレイがあってるので
みんな同じような形に見えちゃう
なるほどね
すごいスマートな言い方
この回答聞いたの
初めてですけど
という話をしていましたら
お時間も来てしまいましたので
番組告知とエンディング
これ以上ね
これ以上ねっていうのおかしいですね
これ以上無理って思ったこと
いうところでですね
今回大久保先生に
ゲスト出演いただきましたが
今度は大久保先生の方の番組でも
逆に
大久保先生が聞いてみたい
この先生の質問とかもやっていきたいと思いますので
ぜひそちらも
せっかくですが最後大久保先生なんかご紹介したいこととかありますか
あの
ご紹介したいこと
別に
びっくりした今急に
続きはざいまーたまで
そっちでいいんですね
セミナーとかもないということですので
番組ぜひそちらの方も聞いていただけたら
ということで今日のところ終わりたいと思います
大久保先生の番組概要欄に貼っておきます
ということで久保先生
ありがとうございました
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
この番組では
久保雅也の質問を受け付けております
番組内の
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たくさんのご質問お待ちしております
17:00

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