上位8.5%のビジネスマンしかやってない11の週間【ゲスト:hajimeさん】

今回の放送の概要

今週も始まりました、ぶっちょすショーマンのビジネス研究所、今回が第4回目の放送になります。

皆さん、5月病になってないですか?大丈夫そうですか? 5月病まったら中でちょっと動けちゃってるよっていう方もね、いらっしゃるかもしれないですけれども、そんなね

5月病、そしてもうすぐ痛いがやってくるなーっていう憂鬱な気持ちを吹き飛ばしてくれるのは素敵すぎるゲストがですね

はい、もう目の前に座ってくださっておりますけど、めっちゃニヤニヤしてますね。もう見て、ほら、俺待ってたんですよ。絶対みんなにくぼるって分かってたから、絶対いじったのよって待ってたんですけど

早速いきます。ありがとうございます。

はい、あのー、素敵すぎるゲストが来てくださいました。

しょうまさんが仕事を奪ってしまって。じゃあ、しょうまさん、ゲストさんの紹介をお願いします。

はい、本日のゲストはですね、数字と人を育てる経営コンサルタントのはじめさんです。

どうですか、はじめさん。嬉しいです。

嬉しい? あ、ほんまに?

こんなとこで話す機会をいただくと最高です。いやー、嬉しいです。ありがとうございます。

めちゃくちゃ人を通りますからね。

こんなに止まるんですよね。めちゃくちゃ人を通って、めちゃくちゃチラチラ見られます。

めちゃくちゃ、なんか、中足みたいな。

見てくれるんだったら止まってみて欲しいって。そう、止まってみて欲しいです。

あのー、全然僕らフリー素材なんで、ゴリゴリで写真とか撮ってもいいですし、

SNSにあげて、なんか変なやつが喋ってたとか言ってもいいので、

はい、ぜひですね、たくさん立ち止まって聞いていただければなと思います。

この時間って結構皆さん暇でしょ?

飯食いに行く前のこの微妙な時間ね。

ちょっとやめちゃおう。

でもなんか暇つぶしになるようなね、すごく楽しくて、

あのー、タミにもなるね、お話をたくさんね、聞かせていただければなっていう風に思うんですけども、

はい。ありがとうございます。

はじめさんの経歴

はじめさんね、眼鏡曇らせてちょっと緊張気味に肩が上がっちゃってます。

そうなんですよ。緊張してます。

この肩がすごい上がってくれて、あのー、歯医者とかにも言われますよ。

ちょっと緊張するから歯医者でしょ?

全然緊張してないですけど、肩の力抜いて、抜いてんだけどって、下げられるんですよ。

あのー、撫で方の逆なんだっけ?

怒り方。

だと思います。

グッてこう力入っちゃうんですよね。

無意識であれですかね。

無意識で。

いつもこうなってます。

じゃあ自然体ってことですね。

緊張はそこまでしてないってこと?

全然してないです。

よかったですよかったですよかったです。

ちょっと緊張した方がいいかな?

それこそ、あのー、ほんま結構さっきいじっちゃいましたけど、すごい肩なんですよ。

いやほんとに。

ちょっとまって、ちょっとあのーね、あのー、はじめさんの経歴のところもね、

あのー、それこそSNS多分ね、もうすぐ出してくださると思うんですけども、

はい、ありがとうございます。

経営人生をワクワクに変えるってところでね、

それこそ経営者さん向けの情報発信だったりとか、

そういったところ、コンサルだったりもやられてると思うんですけど、

簡単にちょっと、はじめさんどんなことやられてるか聞いてもいいですか?

20年くらい会社経営をやってきたんですよ。

20代の時も会社経営やって、そこも合わせると35年くらい。

54なのね。54歳なのね。

え、54歳の34年?20歳の時から?

うん、やってますやってます。

20代の時から。フランチャイズ。

すごい。

そうなんですよ、フランチャイズから始められて、

はいはいはい。

アパレルのフランチャイズをやってて、

その時に普通に勤めてたんですよ。

最初の方からFCやらない?みたいに言われて。

うん。

でも実は600人応募があったっていう。

その中の1人に抜擢されて、

経営者じゃないですか?

そんなにやらせてもらって、5年間。

じゃあその頃からカリスマ性抜群だったってことですかね。

そうなんです。

なんでそこで急に言うの?

そうですよって。

自分で言うのちょっとあれなんですよ。

どう?って考えなきゃいいのに。

カリスマっすよって自分で言うのちょっとあれなんですよ。

そうですねって言ったらまだね、僕らも、

いや自分で言うんかいって。

マイクがキロかキロ音かくらいの音声さんなんかその。

そんなはじめさんをお迎えして今回もですね、

やっていきたいと思います。

ちょっと簡単にですね、番組の趣旨だけご説明させてください。

私、ブッチさん、しょうまさんが毎回ゲストをお呼びして、

最初のビジネス情報だったりとか、

人生成功するためのマインドについて、

ザックバランに、文字通りザックバランにですね、

お話していく番組でございます。

第1日曜日と第3日曜日のこの時間にですね、

毎回やっておりますので、

ぜひ見に来ていただきたいですし、

聞いていただきたいですし、

ぜひ見に来ていただきたいです。

公開収録でございますからね。

渋谷の真ん中でやっております。

なので暇な方はですね、

ぜひ足を運んで見に来ていただきたいなという風に思うんですけれども。

そんな暇っていう単語に思いつきます。

メガネ曇るし。

めちゃくちゃ曇ってますもんね。

今のところ2秒に1回くらい曇ってます。

そうなんですよ。

ビジネスに関するチャンネルですけれども、

経営者の方って普段はね、

結構真面目な発信が多いですから、

はじめさんのパーソナルな部分も引き出しつつ、

はじめさんからのありがたきお話を聞ければなという風に。

ありがとうございます。

現在は経営コンサルタントみたいな感じですよね。

そうですね。経営コンサルから始めたんですよ。

経営における数字の重要性

1年間授業を辞めた後は経営コンサルから始めて、

ある方からのきっかけがあって、

講座型のビジネスもやってはどうかと。

一体一体一気に教えされたらいいんじゃないかと。

確かに確かに。

主に経営のコンサルタントってやること広いじゃないですか。

その中でも数字っていうところに強みを持たれてるというところで。

二次大前半の時に税理士事務所に勤めたのがあるとか。

もともと事務所に?

学生の時は全部数字系の勉強ですね。

そっちばっかりです。

言っちゃうだけじゃん。

一番ぐっちゃぐちゃなんだよ。

どこ?

神奈川さん。

神奈川さんとかは得意だと思うんですよ。

どうなるんですかね。

そんな数字強いとは思ってないんですけど。

ある程度勉強すれば分かるようになるかなとは何となく思ってるくらいですけど。

今日なんかめっちゃ得意じゃないですか。

シューンとなるみたいな。

二人とも一回やってください。

シューンってやつ。

あんまそういうキャラじゃないですよ。

だからやってほしい。

一回くらいやってほしいです。

僕シューンとなるのなんてほんま。

彼女にブチギレられた時とかじゃないですか。

その時はほんまずっとひらやまりですけど。

ガチで落ち込んでる時。

そう、ガチで落ち込んでる時。

僕ね、はじめさんとは半年、1年近くぐらいの仲良くさせていただいてるんですけど。

一番心に、心にはじめさんがおっしゃってた言葉で残ってるのが、

経営者の会社の数字、収支とかその辺の明細を見たら

その経営者さんの性格が分かるっていう。

分かるんですよ。

なるほど。

えー、そうなんですか。

そうです。

気持ち悪いと思って。

正直に気持ち悪いと思って。

社長と面談を最初にする時に、数字見せてって言うんですよ、とりあえず。

その社長といろいろ話してくれるんですね。

でも社長って結構分かってるんですよ、自分のダメなところ。

それをこの社長に見抜かれたくないっていうのがあって。

隠すかねりに被せるように。

ちょっと見栄張っちゃったりとか。

10分も経てば全部分かっちゃいますよ。

丸裸にされると。

丸裸にされる。

私の前ではそんな嘘は通用しないように。

メガネを光らせてるわけですよね。

やらしいです。

ほんまに。

どういうところで分かるんですか?

例えばこの人はちょっと無駄遣いが多いなとか、

その辺は分かると思うんですけど、

こういう人間性なんだろうなっていうのは、

結構核な部分まで見えてくる。

見えますね。

あれですかね、ちょっと年齢を重ねてきたから分かるっていうのもあるかもしれません。

経験じゃないですか。

この社長、趣味にすごいお金使うなとかっていうのは、

決算書の上の部分だけじゃなくて、

相関書元書という通称元書。

そのところを見れば分かりますね。

この方、車がもう趣味で。

こんなに大赤字出してるのに、車に1000万かけてるとか。

確かにそれは分かるから。

そうですよね。

それは簡単ですよね。

確かに。

ある意味、確定申告の前の一番生々しいところを見てるわけですから。

なるほどね。

絶対交際費が多いとか。

キャバ嬢に金使ってんじゃんかみたいな。

一番やらしいところを見てる職業ですよね。

分かっちゃいますよ、全部。

その辺ってめんどくさいじゃないですか。

僕も全部、それこそはじめさんに。

一応、めちゃくちゃゴリゴリにじってますけど、

僕の経営顧問というか、

それでも管理してくださってるので、

全部はじめさんチーム様々みたいな感じでお願いしちゃってるんですけども、

めんどくさくないですか?

めんどくさいです。

一人でやってますからね。

そうですね。僕は一人でやってますけど、

それこそ、別に自分の範囲でまだ見れるかなと思ってて、

ある程度自分では見たりしてるんですけど。

全部付けてますか?

はい。

収支とか全部付けてますか?

いや、抜けてるのもあると思います。

それこそアプリ使ったりとかして、

なるべく自動的に収支付くようにはしてるんですけど。

それが上手いから、この人は。

本来、翔馬さんが作ってくださったね、

請求者の管理のツールがあって、

それ使わせてもらってるんですけど、

マービンですね。

あれいいですよ。

そうですね。

ああいうの作ると、

実際に入力してくれるお客さんとか、

外注さんとかも含めてですけど、

使いやすいだろうなと思って、

ああいうの作ったりとかしますね。

でも、そうやってツールを使っても、

見えるかまでですからね、できるのは。

そこから分析して、

こうやった方がいいですよ、

もうちょっとお金使った方がいいですよ、

逆に出費を抑えた方がいいですよ、

お金の使い方と自己投資

っていうアドバイスをするのが、

はじめさんの本業ってところですよね。

お金の使い方ですかね。

お金の使い方って、一言に言っても、

まあむずいじゃないですか、ぶっちゃけ。

どういうアドバイスを普段されてるんですか?

一番よく言うのが、

皆さん、消費と浪費は分かってるんですよ。

はい。

消費と浪費。

まあ、やむを得ない出費と、

無駄な出費になってますね。

生きていくための出費は消費。

で、贅沢なもの、無駄なものとかが浪費。

で、この二つだけは、

使う前に分かるんですよ。

消費と浪費は、使う前に。

これは無駄なお金だなと思いながら

使ってるってことですね。

使いますね。

これはちょっと贅沢だから、

自分へのお褒美とか、

そういう言葉で片付けて、

で、これ使っちゃう。

もう一つ、投資っていうのがあるんですよ。

これなんですけど、自己投資。

この自己投資っていうのだけは、

使うときには本来分からないものなんです。

投資っていうのは、

そのお金をかけて、

リターンがきちんと得られる。

利益が出たら投資なんですよ。

それ以外は全部浪費です。

厳しい!

投資だと思って、

お金を投資したけど、

リターンが返ってこなかったら、

もうそれ全部浪費になっちゃうってことですね。

ぐっちぃさんもやられてるし、

経営計画の重要性

私もやってる、

講座型のビジネス会社です。

で、受講生の方いらっしゃるんですよね。

で、自己投資って言って、

みなさん受けてくださるわけですよ。

結果が出ないと。

多席の人は、

まず私たちみたいな、

こういう講師側を攻めるわけですよ。

そうですね。

急に!

そうって言いましたよ。

嘘でしょ?

いやいや、本当に。

それがまず違うじゃないですか。

自分で学ぶ力がなかったっていう、

自責で。

で、結果が出せなかったら、

それは浪費なんです。

でも俺はお返しすれば、

浪費にするのか、

ちゃんとした投資にするのかは、

その人のやる気と、

行動次第ですね。

自分次第。

めっちゃいいこと言ったんじゃないですか。

え?

何の微妙な。

今聞こえなかったっす。

めっちゃいいこと言いませんでしょ、今。

めっちゃいいこと言いませんでしょ。

ぶっちゃけさんがね、

ぶっちゃけさんはいつもいいこと言ってますよ。

いつも言いません。

ずっといいこと言ってます。

口は悪いけど、

言ってることは正しいと思ってます。

真面目に言ってるんですけど、

本当にそうなんですよ、ぶっちゃけさん。

言ってることは本当に僕も思います。

ずっと当たってますよ。

本当に当たってる。

言い方が悪いだけ。

いやいやいや。

それは、

もうほんまにこれも僕の言い方のところなんですけど、

そういう表現をしないと気が済まないんですよね。

よくないですよねって言わないといけないんですよ。

それは当たり前です。

生放送だし、

ゲストもお迎えしてるから。

でも、

クソですねって言ったほうが、

ちょっと良くも悪くも沸くじゃないですか。

めっちゃ言っちゃうんですよね。

大変ですね。

確かに確かに。

それは全部知りぬぐいアシスタントになりますからね。

いつものことなんで。

でもね、

はじめさんはそうやって優しくいつも受け止めてくださるんでね。

僕もいただこねまくってますけど。

今ちょっと講座の話出ましたけれども、

はじめビジネスクラブっていう。

そうです。

名前だけでは何をやってるのか全く分からない。

分かるじゃないですか。

はじめビジネスクラブ。

ビジネスって言っても、

何のビジネスなのかどうも分からないじゃないですか。

AIなのかでなるか分からない。

経営全般ですね。

経営全般。

あえてぼやっとした。

でも終始計画とか持たないで、

事業をやろうとしている方たち、

すんごい多いんですよ。

ぶっちゃけ僕も最初そうでした。

そうですよね。

終始計画を作れない人たちに限って、

変なこと言うんですよね。私にしては。

そんな机上の空論でしょとか。

計画の方にいかないんだもん。

そんなの作ったってしょうがないじゃんみたいな。

そしたらよく考える、冷静に考えてもらえれば、

大企業とかで計画しようがない企業あるかっていったら、

絶対ないと思うんですよ。

まあ、でしょうね。

5か年計画とか立ててると思うんですよ。

何かが10年とか20年先とか。

計画ない事業が絶対に生き残れるはずないんですよ。

だって10年続けられるとこは2割しかないんですよ。

事業者に。

同じ事業を10年間やったら2割。

その2割の人たちも、

数字をきっちりやって、

それから残れない人たちがいっぱいいるんですよ。

数字やってない人が残れるはずないんですよ。

嘘はつかないって言いますからね、数字は。

そうなんですよ。

でもなんか、結構これガチ質問なんですけど、

僕はあんまり長期的な計画を立てないんですね。

立てれないというよりは、

立てても意味ないんじゃないの?って思っちゃうタイプなんですよ。

例えば、まだ法人1期目ですけど、

しょうまさんもなんとなく分かると思うんですけど、

1年先自分が何やってるかなんて分かんないじゃないですか。

そうですね。

あんまりマークなんて多分知らなかったわけじゃないですか。

それでお仕事もらってるなんて思ってもみなかったと思うんですけど、

そんな1年後どうなるかも分からんのに、

計画を立てて、

おそらくこういう風に上がっていくだろう、

出費はこれぐらいになるだろう、

こういう風に利益を出していこうって考えるのって、

その時間の方が無駄なんじゃないの?って俺は思っちゃうんですけど、

これガチ質問です。

修士計画表を運転免許に立てることができるんですよ。

ありがたい話が聞けそうな気がする。

すみません、今言っちゃいますけど。

これ俺からのガチ質問です。

ガチで回答すると、

運転免許を持たずに運転するようなものなんですよ。

修士計画表を持たずに事業をやる。

確かにぐっちぃおじさんがおっしゃる通り、

そういうご意見もあるんですよね。

そういう意見とか考えもあるわけですよ。

免許証を持って事業をやります。

安全点で行こうと思うんだけれども、

違反をしたり事故を起こしたりするんですよ。

自分悪くもないのに、

使ってこられたりとかね。

そういうのもあります。

計画書通りに特に出費の方ですね。

支出の計画。

どうやらない人たちが多いんですよ。

確かにね。

リアルには確かにぐっちぃおじさんがおっしゃる通り、

時代の変化が激しいので、

突然新しいものが入ってきたり、

売り上げが爆伸びしたり、

逆にちょっと落ちたり、

っていうのがあるかもしれないですよ。

でもその代わり私の計画書は

急パターン作っておくんじゃない?

急パターン!?

急パターン作るでしょ。

えっ!?

ガチで!?

ガチで。

急パターン!?

急取り自動で出るようになってます。

売上が急取り。

マックス一番良い時と最悪。

あー。

視覚も光るっていう。

一番最悪のパターン。

それでも利益が出るように

作っておくんです。最初に。

ある意味、最高のパターンと

最悪のパターンを作っておいて、

絶対その中に当てはまるという。

そうですそうです。

全部どうなっても想定内だよね。

の状態にすると。

そうそうそう。

あー。

だから一つの赤字は作らないで。

急取りの計画出るじゃないですか。

はいはい。

収支計画で。

損益。

損が出るか利益が出るか。

そこを全部黒字にしとくんです。

黒字の計画を考えるんです。一緒に。

はいはい。

かっこいい。

おー、なるほど。

そうするともう大丈夫なんですよ。

何を得られるかというと、

事業者は超安心なんですよ。

はい。

確かに確かに。

最悪病気になっても

2週間くらい休んでもこうなんだなとか。

あー、まあ確かに。

その心の余裕は確かに大事ですね。

出ますよね。

そうするとパフォーマンスがグッと上がるんです。

あー。

経営者も。

お金の部分が安心できると

一番そこなので、

事業者が不安になる部分が出る。

緻密な計画の必要性

そうっすよね。

いろいろ時間があるとか言われますけど。

いつ止まるかわかんないしね。

いつ従業員さんが辞めるかもわからないしね。

そうですそうです。

あ、じゃあその辺の

例えば退職者がこれくらい出たという想定とかも考えてる?

考えます考えます。

くー。

全部。

その代わり最高の方も考えておきます。

はいはいはい。

事業家たちの中に

これ最高にうまくいった場合には

ここで海外旅行入れますかとか。

はははは。

そうそうそう。

そういうのもちゃんと考えておくんですね。

はいはいはい。

それもないとやれないので。

楽しさもないと。

かわいそうだからね。

うんうんうん。

すっげー。

それを大事につきつけときます。

きちんとくらい。

へー。

もういいなー。

ここまで緻密にやるんや。

普段だってそんな話しないじゃないですか。

いやいやいや。

いやほんま。

昨日もミーティングしましたけど、

ズームで。

わーん!ガシャーン!

だんだんわからないですよ、基本。

ははは。

ちょっとだんだんバックにしてるんですか?

ミーティングで。

途中でポストに取り

有名物を見に行ってきまーすって抜けるのがブッチョさんじゃん

いや違う違う違ういやじゃあなんかこういうの届いてますかって

めっちゃ聞いてくるんですよ

で、僕基本ポスト行かないんですよね

有名物を見に行かないんですよ普段

あーはいはいはい

一番面白いのが

印鑑を押せない30分

30分で印鑑を

結局は押せなかったんですよね

押せなかったんです

失敗を恐れない挑戦

押せなかったけど結局あれ通りましたよ

通りました?

完了したから

20分で印鑑を

20分で

印鑑を押さないといけない

電子じゃ無理なやつあるじゃないですか

で、印鑑をここに押してください

って言われたんですけど

どういう風に

シュニックを付けても

絶対どっか欠けるんですよ

で

めっちゃベタベタに付けて

押すと今度にじんで

ギューってなる

で、シュニックも正直言って

100均で勝ったやつだったんで

付きすぎるんですよね

思いっきり付けると

で、もう何回やっても

ダメですね

ほんまダメですね

ちょっとかけてみます

ちょっと引いてみます

これしっかり押さないといけない

印鑑だったので

シュニックを押してください

そのプレッシャーに負けたんです

ブッチョウさん勝てなかった

失敗が許されないとなると緊張しちゃって

力の3分の1も出ない

僕一発勝負が弱いんですよ

基本的に

失敗が許される状況でじゃないと

絶対に僕は輝けないタイプなんで

だから僕ビジネス向いてるんですよ

ビジネスで別に失敗しても

やり直し効くけど

受験とか資格試験とかで

一発勝負じゃないですか

ああいうのが苦手なんですよ

最後に名言があるんですよ

ブッチョウさんが

印鑑押すより1億売るほうが簡単だって

言った人が

1億売るほうが簡単だって

言ったんですよ

国際展開の重要性

印鑑押すより1億売るほうが簡単だっていう

確かにその名言を残してました

タイプ名言ですね

確かに確かに

それは確かに

その時はほんまに迷惑かけました

面白かった

でもそういった方々のお世話

お世話というかサポートされてる

ところですよね

この先どうなんですか

それは継続していく感じなんですか

だってもともと今のはじめさん講座やるのなんで

それこそ2年前とか

想像もしてなかった

今後どうなるんですか

私は海外に

このビジネスを

ビジネスモデルを持っていきます

収支計画表をきちんと作りましょうとか

日本の地質や

背景の考え方

っていうのをこれから

発展するであろう国に

持っていこうと思って

発展途上国に

アメリカとかそっちじゃなくて

例えばベトナムとか

来月

行ってきますもう来月から

来月からですか

ベトナムの飯はもう美味しくなくないですか

ここでも絶対食べます

海外旅行とか

全然行かないんであるんですけど

ホテルで出てくる

飯は美味いんですか

普通は

ちなみに僕も来週行くんですけど

そう

僕はベトナムではないんですよ

僕中国です

仕事で

いや旅行

作業会やるんですよ

来週僕の

AIの講座の作業会やるんですけど

中国行ってて来れないんですよね

ブッチョスさんが

作業会を中国でやるのかと思って

そんな

うちの講座

グローバルになってないですよ

海外のお客様もいますけど

グローバルとかの問題じゃないですか

ブッチョスさんが絶対中国でやらないんですよ

絶対行かない

俺パスポート持ってないですもん

厳密にと更新してなくても

完全に切れてるんで

そうですそうです

だからもう行けないですよね

すごいですね海外展開ですね

二拠点生活って言ってましたよね

そうです

二拠点生活するんですね

ベトナムでもということですか

二拠点生活の時は

優雅に向こうで暮らすというイメージだったんです

ベトナムの話は

持ちません

もう余裕のある生活を

二拠点でしたいなって感じ

それがずっと言うようになって

それを一旦置いておいて

一回ちょっと世界に進出

海外に出てみて

自分の力はどうなのか

集大成というか

30何年経営者が

海外で一度試したいんですよ

半年前くらいから準備して

海外に進出するには

結構前からおっしゃってましたよね

そうですそうです

やっと

形になってきましたね

ネットワーキングの価値

間に入ってくる会社さんとか

司会弁護士とかそれも必要なので

通訳とか

いよいよ世界の始まりになるわけですね

だから

名前もローマ字なんですね

なるほど

でも

講座の資料とかそういうのは

英語に入れるようになりました

でもそれは

見据えてみたいな感じ

そうです

受講生の方とかに説明してあって

こういうことを考えているから

講座に英語を書いてきました

説明を添えたりしたりして

すごいですね

楽しみですね

受講生さんはどんな方が多いんですか?

経営者の方が多いと思うんですけど

これから経営者になりたいという方も

多いです

半々くらいですかね

いわゆるゼロイチって言われる方や

ある程度実績出せるような方と

上位

上位って言ったら申し訳ないですね

3%くらいはかなり

実績を上げている方

その種類もちょっと上げているんじゃないかな

という感じ

幅広いですね

そういう環境の中で交流会とか

ソロポストの場合僕からやられていましたけど

ゼロイチの方からすごく刺激になるんですよね

そうですね

年賞何十億とかという人もいるわけで

言ってしまえば

これね

何十億の話は

この間ちょっとお会いしてきましたけど

全然違いますビジネスのやり方が

それを結構

持っているクライアント様にはお伝えしたりするんですけど

全然違いますよ

1億2億の世界と

10億の資産を持っているような

成功者

売り上げ者

資産10億はイカツイですよね

全然違います

そういう方々と

交流を持つので

そういう方はもう売るとかそういうのはないですよね

はい

なんなんですか

ラブジュアリーが

あの人たちは

さっき冗談で言ったんですけど

雑談を奥断と言っている

控室でね

あれですね

本当にそこから生まれるんですよ

3時間雑談があって

猫ちゃんかわいいねとか

うちの娘さんどうだとか

話を散々して最後じゃ帰ろうって言って

その5分くらいの間に

奥の話をしてるっていう

そういうのさはじめさんこういうのできる

できますよみたいな

そこで1億の商談が成立しているみたいな

っていうのをたくさん経験してきているので

ゴリゴリに物を売らないというか

こうやってるんだけど

どうなんていうのは全く言わないです

聞かれます

そうですね

ほんまに売る良い物を持っている人やったりとか

ほんまに良い商品を扱っている会社って

売りに来ないですもん

ハイブランドとかもまさにそうですけど

ずっとかっこいい兄ちゃん

こうやって立っているだけ

絶対何も考えていないやろ

お前絶対

一番くらいの事しか考えていないやろ

考えてます

絶対コロナで天下一帯行ったろとか

そんなんしか考えてない

絶対考えてますよ夕飯の事って今言おうと

飯の事しか考えてない

絶対

平日も表参道なんて

暇そうな人しか立っているだけやもん

絶対そうやもん

いや怖いなこれ

大丈夫ですか?

この話して

大丈夫ですか?

効果の差があるの俺だけなんで

全然吸収してない

はじめさんはいろいろ人脈があるから

あんまり何でもかんでもいじれないわけですね

それこそそうやって

そういうブランドをやられている方も

もしかしたらいらっしゃるから

本当にそういう方は

そういう考え方ですね

なるほどね

そこで売っちゃったりすると

安っぽく見られるって感じですよね

ちょっと私の付き合う方ではないな

って思われちゃう

だって余裕のある人って

余裕のある人からしか買わないですからね

ぶっちゃけそれはすごい感じますね

星の数

エピソードをシェアする

メッセージを送信

宮家昂希

サマリー

目次

星の数

コメント

こちらもおすすめ