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2025-04-28 05:40

#347 学ぼうとする意思

わからない時間を短くするのがAI
#学校 #教育 #ICT #AI
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サマリー

成績AIを活用した教育実践が子どもたちに楽しさを提供し、学びの意欲を引き出している様子が紹介されています。学ぶことの楽しさを基盤に、非認知能力を育てる重要性も示されています。

成績AIの活用
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立中学校で、web3教員なんてやってますよと。
いつも再生いいね、コメントありがとうございますというところで、
今日はですね、タイトルちょっと悩むんですけど、学ぼうとする意欲みたいなテーマでやっていこうかなと思います。
昨日ね、成績AIを用いた教育実践みたいなやつのセミナーの方に、ちょっとね、同僚に誘われたので行ってきましたよというところなんですけど、
まああれですね、皆さんご存知の通り、僕尖っているので、なかなかうがった視点でね、いろいろ見ていたんですけれども、
まあ、公立の小学校とか中学校とか高校とか、いろいろなところで成績AIを使って、こんな授業実践をしてきましたよみたいな発表をね、聞いていたんですけど、
いやまあ素晴らしいんだというところを思うと同時に、すいません救急車の音がすごいんですけど、
すごいなーって思うと同時に、なんかその非認知能力をつけるのが大事だから、こういうことやってますよとかなんとかかんとかいろいろ言っていたんですけれども、
なんか見ててすごいなと思ったのが、とにかく子どもたちが勉強を楽しんでいるような雰囲気を作っているっていうのが一番伝わってきたんですよね。
だからそのなんか非認知能力を身につけるとか、なんか認知能力がうんたらかんたらっていうお話よりも、僕はそこの部分なのかなと思っていて、
成績AIを使えばみんなが楽しく、とにかく遊んでいるような感覚なのに、知識とかが身についていくっていう流れを自然とできるようになれば、
それが学年があるにつれてもできているのであれば、それが結局その生涯的に学ぶことになり、
僕なんか言ってますけど、国標するように学ぶっていうところにつながっていくのかなっていうところなんですよね。
結局小学校1年生とか2年生とかって無条件で、それこそは球体以前の勉強方法でも、はいはいはいみたいな感じでやっていくというところで、
あれはわかるが楽しかったり、つまづかないからどんどんどんどんやっていくっていうところで、
成績AIを使って、つまづきが限らずゼロに近い状況でどんな子にも対応できる状態が作られるようになって、
自然発生的に楽しさっていうのが生まれて、わかるわかるわかるみたいな感じで、
仮にわからなかったとしてもすぐにわかるようになるみたいなね。
わからないが続かないって言った方がいいですかね。
このわからないが続かないっていうのは、やっぱり成績AIとかICT活用が出てきたことによって可能になっているんじゃないかなっていうのをすごく感じたんですね。
なので結局のところ、何か目的を持ってやるっていうのは結構シンプルで、
やっぱり呼吸をするように学ぶっていう生徒をどうやって作るのかっていうところに着手するのかなっていうのはすごく思ったっていうところですね。
なんか逆にその認知能力とか非認知能力をこうやって育てられるんじゃないかみたいなとかいう話になってくると、
じゃあ何でそんな非認知能力とか必要なのっていう話を僕としては感じてしまって、
それって結局将来的には働く必要があると。
働くってなった時に大人の社会に飛び込んだ時にお互いにコミュニケーション取る時にこうで、
じゃあ大人でそうやってコミュニケーション取らないと何がいけないのかっていうと、
価値がないものには意味がなくて、誰かを助ける、お金をもらう、生活をしていくっていう、
なんかそういうビジネスマインド的な部分に結局なるよなーっていうところで、
そこまで紐解いてしまう、かんぐったりする裏の部分を読み解こうとしてしまう自分がいて、
なんか良くないなって思ったっていう話ですね。
ちょっと話にまとまりがないんですけど、
学ぼうとする意志っていうのはなんかやっぱり楽しさが根底にないとダメだよなって思って、
それを引っ張り出すために成績愛っていうのがすごく活用され始めているなーっていうのが感じましたよねーというところで、
そんなところですね。
学びの楽しさ
余談なんですけど、やっぱり自分がWeb3界隈に入って発信とかを続けるようになって、
やっぱり自分の立ち位置としては、かなり進んでいる位置にいるんだなっていう感じで、
ノートブックLMで会場ザーッとしてたんですけど、もうやってんだよなーみたいな感じとか、
ジェンスパークが紹介されなかったのはなんかもったいないかなーとか思いながら、
今AIスライドだったかな、あれはすごい学校で使えるなーと思ったりとかして、
フェローも紹介されてて、これみんな大好きキャンバーにアクセスできますよとかも、
最後代表の人、要するに一番詳しいと思われる人が色々紹介してて、それ全部知ってるみたいな感じでいたのは、
多分あの現場に僕だけだったんじゃないかなーっていう状況で、別にマウント取るわけでもなんでもないんですけど、
やっぱり発信をすることっていうのは受信をすることと同義なんだなーと思ったりするので、
子供たちにも発信の大事さっていうのはある程度言わなきゃいけない時代が来ているなーっていうのも思ったというところでございます。
では今日はこんな動画で終わりにしようと思います。
今週も頑張っていきましょう。
ではでは。
05:40

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