生成AI勉強会の開催
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人間のプロデュースをしたり、生成AIを使ったコンサルタントプロデュースなんかをやっております。
昨日はね時間がなくて4分ぐらいかなぐらい撮ったんですけど、今日はもうちょっとしゃべれます。 今遅いんですけどね。
いつもより遅いんですけど、今日はもうちょっとしゃべるのでしゃべりたいと思います。 今日のテーマは、昨日生成AI勉強会交流会をやったので、そちらについてですねお話ししようかなというふうに思ってます。
よろしくお願いします。 では本題に入る前にお知らせをさせてください。
子供万博があります。 貯金の似ていますね。
4月の20日が淡路島。 5月の5日が丹波笹山。 6月14、15日が姫路。 7月20日が上山です。
上山高原。 新温泉町ですね。 上山高原になっています。 9月の27、28が神戸市のグリオンアリーナ神戸。
10月の11日が大阪関西万博、ワッセかな。 になっております。よろしくお願いします。
もう一点が、子供万博とは違うんだけど AIXRメタバースのアワードということで、5月の27日にこちらも大阪関西万博のエキスポホールというところでありますので、これもぜひ来ていただけたらなというふうに思ってます。
あと1ヶ月半ぐらいですかね。 頑張りたいと思います。
メインではないんでね、自分のできることをしっかりやるという感じです。 よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入っていくんですけども。 今日はですねえっと
なんやったっけ、昨日のね、生成AI勉強会交流会のお話をしようと思っています。
そんなに僕がめちゃくちゃSNSを告知したものではなかったんですけども
いろんな方が来ていただいて、本当に初めましての人もいたし、2回目の参加の人もいたし、1回目は参加できなかったからって言って来た人もいました。
前回が1月の20日ぐらいに確かやってるんで、3ヶ月弱日が空いたんですけど、面白いですよね。3ヶ月で時代って変わるんですよ。
あの時は確かセンター試験、共通テストが出た直後だったので、そのネタもちょっと入れつつだったんですけど、今回は二次試験もあって。
その二次試験が東大の李さんの合格最低点を超えましたよ、みたいな話も含めてやらせていただいたりとか、
あと企業の導入のデータみたいなものを引っ張ってきて、そちらをちょっと入れさせてもらったりとかしながらやりましたし、
後半は実践をちょっと実際に画面見ながらやるっていうのを実際に見てもらうような活動にしました。
その結果って言ったら変ですけど、多分皆さんが思っている生成AAの使い方と実際に僕が使ってみた生成AAの使い方が違うし、
その一つ一つに対してある程度説明ができたのかなって思ってて、
っていうのがもう10時まで、7時からスタートしたんですけど、10時までほぼほぼしゃべりっぱです。
教育現場での生成AI活用
僕1回トイレに行ったんですけど、でした。
それは僕全然良いと思ってて。
むしろそうやって皆さんが勉強していただけることが僕は幸せだし、
僕自身の幸せって自分の知っているもの、知っている知識を人に提供する、ギブすることで人が笑顔になってくれるっていうのがすごく僕は好きなので、
そういう意味で言うと今回やってみて、また満足度高いと言ったらこんなにできるの?みたいな。
しかもこれ無料でできるやつを僕紹介してるんで、無料でこんだけできるんですよみたいなことをお伝えさせてもらってね。
チャットGPTではないのに何ができるの?みたいな。
セイセイAIといえばチャットGPTになっちゃってるんですけど、
全然全然無料でこんだけできるのはチャットGPTではできないよ、みたいなことももちろんあるので、
その辺をお伝えできたのが良かったのかなっていう風に思っております。
またね、感想は参加者の方からはいただけたらと思って、
そういえば急いで言うの忘れてましたが、非常に皆さんの学びになったのかなと思っている一方で、
そのリアルを聞いてたらですね、やっぱり使ってらっしゃらないっていう方もいて、
いらっしゃったし、実際現場で使っててお話をしたけど、
うまくそれを使えなかったとか、そんなことを使っていいの?みたいな。
特に学校現場で、学校現場って、ちょっとごめんなさいね。
僕咳しますね。今からしますよ。あと鼻かみますね。
で、何だったっけ。
現場でね、学校の先生は今年度ですよ。
今年度目標、50%の教員が生成AIを活用するっていうのが文科省が掲げている目標なんですよ。
重点目標なんですけど、現在1%なんですよね。
つまり100人に1人しか使ってない。
ってことは学校に1人おるかおらんかっていうのが今の現状なんですよ。
それを僕は何とかしたいなと思ってるし、先生こそめっちゃ使えるツールの使い方があるんですよ。
でもそれを使わないっていうのがあるので、それを何とかできたらなっていう風なのが僕の願いっていうか、
今年度のやりたいなと思っていることなんですよね。
とはいえね、聞いてたらこんな楽をしていいのかみたいな。
違う違うと。
こんな楽をするからこそ自分の心のゆとりが生まれてまた新しいチャレンジができるわけじゃないですか。
だから順番逆ですよ、順番逆ですよって話なんですけど、
それをなかなか受け入れれないっていうのがやっぱり学校教育の現場のマインドセットって言うんじゃないですかね。
成果と驚き
努力偉い論じゃないですけど、
例えば1日1時間学習している人と1日10時間学習している人、
どっちが偉いって聞かれたら1日10時間学習している人って答えちゃうんですよ。
でも1日10時間学習している人が、
例えばテストで97点でしたと。
でも1日1時間しか勉強していない人が100点取りました。
どっちが偉い?100点取った方数?
だって1時間の学習でそんだけの成果を残すという密度の違いなのか方向性の違いなのか、
勉強の得意度の違いなのかは置いといてね。
っていうのがあるんだから、テストの点数をっていうことで何かしらの評価軸とするならば、
1日10時間学習している人よりも1日1時間で100点取っている人の方が成果は高いんですよ。
っていうことをちゃんとしないといけないなと思ってて。
自分の価値っていうのがしっかり結果にコミットしていることなんだよっていうことを
知っていくプロセスっていうのが、
子供に言うととても大事だし、
それは周り回って先生方のマインドセットにも大事なんですよ。
っていうことをちゃんと伝えないと、これ先生が広がれへんねんなーっていうふうに思ったっていう作版でございました。
そんな感じかな、喋りたかったことは。
でも皆さん本当に、こんなにできるの?
例えば一万字でマニュアル書いてて、マニュアルできる!
しかもそれをガンマっていうのを使ってウェブページにしてて、
ウェブページになった!みたいな。
そういう驚きを作れたのは良かったのかなというふうに思っています。
という感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
引き続きこんな感じで配信してますので、いいねとかフォローとか拡散していただけると嬉しいです。
そんな感じで終わりたいと思います。
それではありがとうございました。またねー。
バイバイー。