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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、音楽を作ってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
まずはですね、一番最初に、今ちょっと自分も応援している和光組の高橋社長が、6月28日に新刊他者貢献という本を出されます。
そこで今、アマゾンランキングの1位を狙おうということを、ちょっと何人かで声かけてですね、動いております。
自分もその、やろうというメンバーの人に入っていまして、6月28日の朝6時から7時の間に本をほじって、その1位を目指そうじゃないかという活動を今やっております。
もしよかったらですね、それに協力していただいたら嬉しいなというのと、他者貢献という本がですね、自分のために他者に貢献するという高橋社長の理念ですね、他者貢献という言葉を具体的に書いてあるので、すごく面白い本ですので、読んでいただければいいなということも含めてですね、最初に告知をしてみました。
今日はですね、アウトプットをすることこそ最強の勉強法ということで話をしてみようかなと思っています。
自分がですね、今AIとかにのめり込んでる、楽しんでAIを使っているということで、例えば挨拶のところでも言っているんですけど、AIアートを書いてみたりとか、AIで音楽を作ったりとかですね、それを使って動画生成をしてみる、動画作成をしてみたりとか、いろんなことをやってます。
それをやりながら感じることは、やっぱりAIっていうものをどうこれから使っていくかということで、本当にその人の未来が変わるんだろうなと思ってます。
例えばチャットGPTをうまく使えば、結構な収入を得ている人もいらっしゃったり、コンテンツも、例えばその、今チャットGPTとかだと壁打ち相手なので、Googleで、Googleってよく言ってます、検索、Googleって言ってますけど、ではなくて壁打ち相手として相談相手として使うような感じなんですよね。
なのでそういうふうに使っていくことで、自分を深めることができるとかですね、いうふうな使い方をできるかできないか、あとそういうものがあるということを知るか知らないかと、どう使っていくかですね、選択肢にちゃんと乗せるということを自分が知ってやれるようにしておかないと、できることが変わってくるよねっていうのを、
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本当に自分が体感してますし、そのことを皆さんにセミナー形式とかでちょっと伝えているときに、やっぱり知らない方がめちゃくちゃ多いので、それをどう知ってもらうかっていうのが大事なんだろうなと思ってます。
で、このAIのことをどれだけ知っているかっていうのは、実は今年の高橋社長の多社貢献クラブ、書籍多社貢献を出版したいっていうクラウドファンディングですね。
そのときに何かリターン出しませんかっていうことを提案されて、じゃあこのキャンバーを自分はよく使ってイラストを作っているので、キャンバーの講座をやりますよって言って、普通のキャンバーの講座なんてやっている人が5万人いるので、そうじゃなくてAIを絡めた講座をやりますということで、試験的な意味も含めてですね、高橋社長にお願いをしてその講座を売らせていただきました。
で、徐々に徐々に月に何件かずつですね、させていただいて、で、昨日もですね、アミコさんですね、アミーモンさんにさせていただいたセミナーをしたんですけれども、このセミナーの内容は、はっきり言うと固定をしていません。
いくつもの要件、セミナーなのか勉強会なのかっていうところであるんですけれども、相手の質問に対して答えていくっていう形式でやっています。
これって実は意外とハードルが高くてですね、相手が質問しそうなことを知っておかないと話が進まないよねっていうところになるんですよね。
これなので自分なりには勝手にチャレンジですねっていう形でやらせてもらっています。
で、今やっているものを実際ベースとかでもやっているんですけれども、やっぱりやってて思うのは、その伝えることをすることで自分の中により落とし込めるというか、
例えば、あれこれってこれでこの答えでよかったよねっていうところって意外とあったりするんですよね。
もちろん自分の中で明確な答えがあったりですね、こうしたらいいよねっていう方法とかはある程度実践されているんですけれども、
そうじゃなくて、あれこれって本当にこれでよかったかねとか、今例えばAIがまた進化をしているので、新しいものをお伝えするときに、
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前のときはこうで、今はこうなって、この理由はこういうところにあると思いますみたいなことをしっかりお伝えすること。
あとは本当に今AIで動画生成、テキストベースで動画が作れるようになってきてますので、それに関しての話とかですね、
それはまだ実際に実装されていない、一部で実装されている、例えばオープンAIのソラっていう動画生成のものがあるんですけれども、
それを使って今映画一本作って、それがもう出されているみたいな話をネットのニュースで見たりしたので、
またそういうところをしっかり調べてやるっていうところが大事なのかなと思って、そういうことも伝えながらですね。
あと、実際そういう話をしていくと、やっぱり日本語に変えて発信しているっていうところになると若干スピードが遅れたりするんですよね。
なので、自分は正直英語って喋れないし、読み取れないんですけれども、本当に翻訳とかを使ってですね、そこのニュースを見たりとかですね、
こういう動きがあるんだねっていうのを本当にグローバルに調べたりするようになったので、やっぱり人に伝える、アウトプットするっていうことが、
自分の学びをより深くするっていうことになっているんですよね。
なので、本当に今のこの時代って、どう変わっていくかっていうのは全くわからないと思っています。
特に今ある仕事の6割ぐらいがもう何十年、十年後にはなくなるかもしれないよね、みたいなことを言っているような時代に、
じゃあ、今までの通り自分たちの昔のですね、例えば公務員になろう、銀行員になろう、いい大学に出て、
そういうところに就職すれば一生安泰だよって言っていたことすら自分はどうなんだろうと思っています。
何よりですね、やっぱりいろんなトラブルがいろんなところであるので、
その時にどう対応できるかっていう力をつける方がよっぽど自分は大事なのかなと思っていますし、
やっぱりそういう時に手を取り合っていける仲間をどう作るかとかですね、
あとはコミュニケーション能力ですよね、人に思いを伝えたりとかですね、
そういう能力こそ今の時代に必要なんじゃないかなと思っています。
本当にAIで代替できるものっていうのはたくさん見えてきているので、
そのAIと競うというよりは、AIと共存するAIを上手に使っていくっていう風にやった方がいいんだろうなと自分は思いながらですね、
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そんなことも含めてですね、セミナーとしてお伝えをしているんですけれども、
非常にありがたいことに好評な、ほぼほぼ、もちろんいろいろな仲のいい人とかですね、
普段付き合いがある人にやっているのもあるんですけれども、
すごく喜んでもらえているので、それをしっかりこれ後もやりながらですね、
自分の学びを深めて、またみんなにそういう情報を伝えてですね、
少なくとも自分の周りの方には、そういう選択肢が増えるようにっていう風にやっていければいいのかなと思っています。
あとはもう本当に、自分はいつももの、子供ですよね。
自分は子供が大好きなんですけれども、やっぱり子供の未来が明るくあってほしいということは常に願ってはいるんですけれども、
願うだけじゃ多分何も変わらないので、実際に動いてですね、
そういう子供たちにもこういう選択肢があるんだよねみたいなことを体験してもらったりとか、
伝えていくということを自分のできる形にやっていければいいのかなと思っています。
なので今日はですね、アウトプットすることは学びを深めることということをお話をしてみました。
スタンデフェイもですね、こうやって話すことでですね、気づくことって実はたくさんあってですね、
あれこれ話しながら、これってどうやったんだろうみたいなことも実際あったりするので、
そういう疑問をですね、毎回クリアしていきながらですね、いろんな人にそうやってお話したり、
あとは実践ですよね、実践してこういう結果を残してますようにやることをできるようにしていければいいなと思っております。
今日はまた仕事のお帰りですので、またですね、コメント返しは家で放送しているときにやろうと思います。
それでは今日はこれで終わりたいと思います。またねー。