日本の教育の実態
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
となりでweb3教員になってますよ、というところで、いつも再生、いいね、コメント、ありがとうございます。
はいはい、いいね。
さてさて、日曜日ですね。私が住んでいるところは、
とても爽やかに晴れておりましてですね、気分よくやっておりますと、いうところで、
今日はね、何の話をしようかなと思っているんですが、
えーと、やっぱね、日本の教育は凄い、n回目で行きましょう。
日本の教育は凄いです。何が凄いのかと言いますとですね、あの、
授業の内容が、もうやっぱ凄いなと。うん。
あの、なんか大人が、こんなの学校で習わなかったと、もっと大切なことは学校で教えてくれ、みたいなこと話、よく聞くじゃないですか。
あのね、それね、もしかしたらなんですけど、あの、もう全部習ってるけど、忘れてるだけ説が、ちょっと強いんじゃないかなって昨日思いまして、うん。
どういうことかって言うとですね、昨日、授業参観だったんですね。
公開授業というか、小学校2年生息子の授業参観だったんですけれども、
そんなね、小学校2年生の息子の国語の授業ですね。
で、国語の授業で何をやっていたかというと、国語ですよ、国語。
国語の授業。道徳とか生活じゃないですよ。国語の授業で、質問の仕方の練習っていうのをやってたんですよ。
うん。で、あの、どんなことを聞けば相手の質問が、えー、無限に増えない質問になるか。うん。
もしくは相手が1つ、答えが1つに絞れる質問の仕方っていうのはどんな方法なのかっていうのを、国語の授業でやってるんですよ。
いやもう、これいわゆる、大人で言うと、かっこよく言うと、いわゆるオープンクエッションとクローズクエッションですよね。
クローズドクエッションか。うん。
で、これで相手からどんな話を聞き出したいのかっていうのを、コミュニケーションのスキルの一つとして、これを覚えておきましょうみたいなやつを、僕大人になってから習ったと思っていたんですけど、
これあの、小学校2年生の4月にやってるっていう、これ衝撃じゃないですか、もう。びっくりしちゃった。
あの、相手の質問が1つに絞るためには、特徴を言うといいよ。うん。
相手がどんな、たくさんの答えを生み出すことができるためには、どんなっていう単語をつけるといいよ、みたいな。
うん。
いや、アンブリーバブル。
で、小学校2年生、こんな授業やってるんですね。
うん。
なので、コミュニケーションのね、スキルの大事な質問の仕方っていうのを大人になってから習ったと、ようなね、気がしていましたが、実は小学校2年生でやってるんだぜっていう衝撃。
学びの幅広さ
で、やっぱ日本の教育すげえなっていうところと、あと、あの、他の学年のところも結構見て回ってみたんですよ。
もうなんかスパイみたいな感じっすよね。
僕は中学生なんで、あの、小学生、小学校のね、見て回ったんですけど、で、あの、社会で税金についてやってるんですよ。
地方税とか国税とか、それはね、もちろんならと思うんですよ。
で、そこで一度やったことに対して、なんかもう、より興味を持ったりするっていうのが、まあ一番大事なのかなと。
もちろんね、その、実践的なね、税の仕組みとかはやらないと思うんですけど、税金の仕組みの、あの、概要みたいなやつって実はもう小学校でやってるんですね。
中学校じゃなくて高校でもないんですね。
うん、小学校でやってましたね。
で、それとあと音楽?音楽も、なんかこう大人になると、まあちょっと歌うまくしたいなとか思うと、
僕もこの前久しぶりにカラオケ行ったんですけど、歌全然、高い子とか全然出なかっちゃって、なんかボイトレとかも受けてえなとかね、将来時間に余裕があったら受けてえなとか思ってたんだけども、
あれも、学校で音楽の先生の授業を、もう超絶真剣に受けてやってたら、もう教育さんとして変なし、ただでプロから指導受けてるわけですもんね。
うん。だから音楽もね、すごい良い声で、皆さんね、合唱、翼を下さいかなんかも練習していて、
うん、なんか歌うのやだなーとか思うの、もうわかるんですけど、なんかそこって保護者とかのマインドのコントロールがうまくいって、
すごいちょっと、自分を棚にあげるような感じなんですけど、この、なんだろうな、今の自分の学ぶ意欲っていうのを、小学生に親が保護者がすり込むことができたら、
あの、なんかすんげー人間が生まれるんじゃねーかって思ったんですよね。
だって考えてみると、それはそうだなと思うんですけど、あの、日本の小学校、中学校って、あらゆる分野のエキスパートが、ただで教えてくれるんですよ。
結構クレイジーじゃないですか。こう、ね、僕は理科ですけど、僕をね、エキスパートって言っていいのかどうかっていうのはちょっと謎ですけど、
国語、数学、理科、社会、英語、家庭科、美術、音楽、うん、体育、ね、だって、ね、習い事でサッカーやりたいとか言ったって、普通はね、お金払って習うわけじゃないですか。
ね、大人になって体育館でみんなでフットサルやろうぜとか言ったって、お金払うわけじゃないですか。でも小学校だったら、ね、体育の先生ですよ。体育の先生がサッカーとか、ね、全部やってくれるんですよね。
まあ全部じゃないですけどね。うん。いや、なんかこれってやっぱすごい日本の教育って恵まれてるなーっていうのを思いですね。
教育への思い
そしてその座組を一生懸命作ってくる人たちに、えー、なんか批判とかかましてる人たちっていうのは、いやなんかもうその前に出せるととにかく、
あの、いや、プロ、あらゆる分野のプロからタダで学べるなんて今しかねえんだぞっていうので、あの、なんだろうな、もうちょっと子供に対してセールスワークをした方がいいのではないかなっていう気持ちになりました。はい。
と言ってね、そんなところで日本の教育はすごいN回目を話しましたが、これはN回目はですね、まあ何度も続くと思います。はい。ことあるごとに、やっぱ日本すげえなって思うと思います。はい。
で、今日はね、まあ日曜日、この時間に起きてるんですが、まあちょっと遠出をして、まあ同僚からね、先生こんなセミナー一緒に受けませんか?みたいなこと言われたので、うん、すごい嬉しくて、あの、まあ僕全然年下の子なんですけど、うん、なんかこんなセミナー受けませんか?っていうのが、なんかAIの活用方法かなんかのセミナーを受けるということでですね、ちょっと僕は遠出をして、まあ出張ですね、勉強してこようかなと思います。
あ、そうです。その同僚はですね、なんとですね、スタイフの同じプレイヤーでもありリスナーでもあるあのリトマ先生とですね、あの、どこかの外部の研修で一度会ったということで、その話を聞いた時にぶっ飛んだんですけど、世の中狭いですねと、世間が狭い、世間狭さとおっしゃっておりましたが、はい。
そんなこんなで、なんかいろいろ発信で繋がった人と友達に同僚が繋がり、その同僚からセミナーに一緒に参加しませんか?みたいなこと言われるっていう、なんか良いループが生まれている気がするので、僕もね、今日は巻き地と学んでこようかなと思っております。はい、そんなこんなで、今日の放送は終わりにしようと思います。
