家族との三連休
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
今日は三連休の真ん中ですね。
スキマ時間に。
我が家は、ちょっと別にどっか出かけるとか、
じーばん家行くとか、予定は特に入れずですね。
なんか家族で、じっくりゆっくり過ごして、
あとは、娘の久しぶりのスイミングとか、
あとお祭り行ったり、カナピしたりみたいな、
なんか家族で夏を満喫する、そんな三連休にしたいなと思って過ごしてます。
で、今日はね、雨なので、天気あんまり良くないんで、
一日ぐーたら、もう思いっきりぐーたら、
もう家族それぞれが自分のしたいことをしつつ、
時々一緒に遊んで交わりつつ、みたいな、そんな時間を。
マリさんとのジャーナリング
午後はね、ちょっと娘のスイミングがあるので、
それまでちょっとぐーたらスタイルで過ごしてます。
今ちょうど二人で、姉妹で遊ぶ時間が急に訪れたので、
その隙間に収録しております。
今日はですね、ライブの明日の告知も含めた配信にしたいと思います。
はい、明日の11日、8月11日、何の日だっけ?
緑じゃなくて、タイ、なんだっけ?
海の日?だっけ?あれなんだっけ?
山の日か。娘が山の日って言ってて、そっか山の日なんだと思ったんですけど、
はい、明日山の日でね、祝日の月曜日。
おやつタイム3時からですね、
マリさんと一緒におしゃべりライブしたいと思います。
一応テーマ、テーマとしてグッと絞ってるって感じでもないんですけど、
マリさんがね、ジャーナリングでご自身で作られたワークがあるということでね、
働き方や生き方、自分の感情にもっと自分自身が自分の感情を敏感に感じ取ろうみたいなそんなワークなのかな、
なんかそういうワークをね、マリさんが作られてて、
私もリンクがね、マリさんの配信の中で貼ってあったので見せてもらったんですけど、
そのワークがね、めちゃめちゃ素晴らしくて、
そのワークを、ハンちゃんが、助産師ハンちゃんがご自身の地域のママさんとのつながりかな、
そこでマリさんのジャーナリングのワークを使った会話をして、
そこから、実際にマリさんのワークに取り組んだママさんが、
あのワークがすごく、そのワークにすごく救われましたっていう、
感想を含めたお手紙がマリさんのところに届いたっていうね、
以前のマリさんの配信、これぜひ皆さんもし聞いてない方いたらぜひ聞いてほしいんですけど、
すごくないですか、この自分が作り出したその一つのワークが、
誰かの一人、ハンちゃんという方がつなぎ役としてつないでくれて、
その産後のママさんたちの手元に届いて、
その手元に届いて実際に取り組んだママさんがそのワークに救われて、
ワークを作ったマリさんのもとに感謝の気持ちのね、こもった手紙が来るって、
何この素晴らしい感動的なお話、みたいな感じじゃないですか。
その話聞いて本当感動したんですけど、そんな素晴らしいワーク、
こういうものがね、私は産後ケアを広めたいとしてゆるーくやってるんですけど、
産後ケアのね、広めたいの中にこういうジャーナリングっていう一つのワークみたいなものが、
何か含まれたらいいよねーなんて話が盛り上がって、
あっこさんの背中をまたツンツン押してもらって、一緒に二人で喋っちゃえばーみたいな背中も押していただいたこともあり、
明日ね、そんな話を産後ケア×ジャーナリングみたいなテーマで、
マリさんと楽しくお話できたらなーって思ってます。
ライブの期待
私もそのワーク見せていただいたんですけど、
なんかね、問いかけが、そのマリさんが作った問いかけが今頑張りすぎてることは何ですか?っていう問いから始まるんですけど、
なんかこの問いがすごくね、もう頑張りすぎてるママにとってはぐさぐさくるっていうか、
その文言っていうかその問いかけだけで涙が多分ドバーっと出てくるんじゃないかなっていう風に思ったんですよ。
なんかよくその、死のなんて言うんですか、産後のなんとか検診あるじゃないですか。
なんとか、何歳児検診とかでもあるし、あとはその1ヶ月検診だっけ、
生まれてすぐの保健師さんが訪問してくれる検診でアンケート書いたりとか、
いろんな場面でアンケート書かされて、言い方悪いけど。
でなんか、子供のこともそうだけど、母親がすごく育児とか産後痛の危険性がないかを探るためのアンケートなんだろうなっていうのがわかるアンケートを書かされるじゃないですか。
でなんか、あそこで今困っていることはありますか?とか、すごくシンプルで淡白な質問が書いてあるんですけど、
なんかありますか?って聞かれると、あるかないか?みたいな。
なんかそんな回答になるっていうか、いやないわけないじゃんって思うんだけど、
何から書いていいのかわかんないし、ここに書けることを書いたとしてどうなるみたいな。
そんな気になっちゃうっていうか、私の産後はそうだったんですよ。
これ聞いて何なの?みたいな。じゃあなんとかどうにかしてくれるの?みたいなそんな思いもあったりとかして。
そうじゃなくて、そのマリさんのまずもう頑張りすぎている前提で、なんか頑張りすぎていることはどんなことですか?みたいな感じで、
その自分がどんなことに今、なんだろうな、頑張りすぎていると感じているのかを自分自身に解いて、
自分がその目の前にある、今置かれている状況とか、その状況に対してどう感じているかみたいなところを、
自分自身がまず自覚するのが、なんだろう、自覚できるツール、ツール?ワークだなっていうのを感じたんですよ。
だからその役所のアンケートとはまた違う。
なんか自分で自分の気持ちを自覚して、最終自分でコントロールするための手段。
自分自身の感情を自分で築いて、その感情、そういったなんかいろんな感情を良くも悪くも自分で認めてあげる。
それで自分が少し楽になるみたいな。
そう、なんかこう死のアンケートとかって答えちゃうと、なんかじゃあ次はどうにかしてくれるのかよみたいな思っちゃうんだけど、
そうじゃないし、結局そうじゃないじゃないですか。
やっぱりその今置かれている状況3号っていう過酷な状況もやっぱりどうにかしていくのは、
大変な部分はもちろん周りのヘルプで大変だってことを伝えていって、
まずそこが第一のなんかこうアクションなんだろうなと思うんですけど、
なんかその第一ステップ、自分の感情に気づく。
自分に気づく。で、大変なことを大変なんだ、私は大変なんだ、辛いんだって思って良いということを認める。
それでその気持ちを周りにとろして、ちょっと助けの、助けを求める一歩になるなーってそのジャーナリングのシートを見て思ったんですよね。
まずなんか、やっぱそこの部分がなんだろうな、大変なことは大変と思っちゃいけない。
もっと周りのママさんの方が大変だとか、なんか自分の親世代の方がもっと大変だったんだとか、
別に比較したところでどうみたいなところなんですけど実際。
でもそうやって比較して自分はまだ大丈夫って思ってないと保てないぐらいの大変な過酷な状況なんだなって3号って思うんですよね。
でもそうじゃなくて、大変だって思うその自分の気持ちを認めていいんだよっていうところに、
そのマリさんのジャーナリングのワークってすごくこう、自己需要につながるんだなーっていうのをすごく感じたんですよ。
だからほんと3号ケアの中に含まれる、妊娠期からねもちろん会っていいんじゃないかなっていう風に思うんですけど、
なんかそんな話をね、マリさんとできたらなーっていう風に思って、
明日は楽しみに3時のおやつを迎えたいと思っておりますので、
えーっとね、連休の最終日だから皆さんお出かけだったり寄生されてたりとかね、
そんな時間帯かなーとは思うんですけれども、
もしよければミミィだけでも参加できたりしたら嬉しいですし、アーカイブで聞いてくださっても嬉しいですし、
と思って私自身はね、もうおやつ時間にマリさんと電話して喋ってるぐらいの感覚でお話を楽しみたいなと思っております。
ということで、明日の3時、マリさんと3号ケア×ジャーナリングについて、
それからね、パパイヤについての話とか、そんな話もしないなーなんて思っておりまーす。
はい、あのこのサムネめっちゃ可愛くないですか?
この背景のピンク赤っぽい感じと、色のグラデーション具合の感じとかね、めっちゃ好きなんですよー。
これマリさんが作ってくださったサムネでございます。かわいいー。
ありがとうございました。
ということで、明日の3時、遊びに来てねー。
では、さようなら。
