コラボライブの開始
はい、こんにちは。
これから産後ケア×ジャーナリングについてのコラボライブ、まりさんと一緒にお話ししていきたいと思います。
三連休の最終日で、みんなどんな感じに過ごしているのかなと思うんですが、
まりさん、こんにちは。ご招待、ご招待。こんにちは。
こんにちは。聞こえますか?
聞こえた、聞こえた。
聞こえない?
聞こえました。聞こえます?
あ、よかった。おい⭐︎のっこりーさん、ありがとうございます。
こちらこそ。まりさん。
よかった。私ね、初めてなんですよ、コラボライブ。
え、そうなんですか?
そう、記念すべき初めての。あ、はっちゃん来てるじゃん。こんにちは。
はっちゃん、うれしい。
ありがとうございます。
え、初めてなんですね。なんか、かいほーさんと話してた、勝手に記憶。いっぱいの記憶が。
本当ですか?話してないですね。
そうなんですね。お初のライブ。
そう、お初です。
初めてって、なんか、すごい緊張しません?
うん、緊張するんだけど、やっぱおい⭐︎のっこりーさんだから、
うん、大丈夫ですか?
結構、もうアイス食べながら今、話してるんで。
あ、よかった。
ガリガリくん言ってますね、私。
ガリガリくん言ってます。
沖縄の日常
じゃあ、私も食べちゃおっかな。
食べましょう、一緒に。何があります?
私、今ね、セブンのチョコ生サンドって知ってます?あるんですか?
スイーツですか?
スイーツ、スイーツあって、なんかほんとチョコパイみたいなサイズで、あるんですね。
それを好きで食べてるんですけど、なんか、とけるじゃないですか、チョコが。
手がべちゃべちゃになるやつ。
アイスもそうですよね、今ね。
そうそう、だからちょっとやべぇと思ってる。
好きに食べてますよね、今。
はいはい、今頑張ってます。
そう、はんちゃんもね、初めてね、こんな、なんか、食べてる食べてる。
はんちゃんもなんか、もう食べましょう、一緒に。
はんちゃんも、おやつタイムということでね、なんかはんちゃんあれですよね、
あれ、なんか飛行機乗って、どっかにいるっていうストーリーをすごいざっくり、
あ、アイス持ってくる。
そう、はんちゃん、じっかに今、気にされてるのかな。
じっかに、そうか、そうか、なんかすごい、飛行機によっちゃったっていう、なんかげっそりした話を見た。
白目のね。
いや、大変だったなと思いながら、すごいした。
マリさんは、お盆休みって感じなんですか、特に変わらず?
そうですね、沖縄は、お盆が休盆って言って、なんか本土とずれるんですよ。
あ、そうなの?もうちょっと後なんですか?
あ、そうです、9月ですね、お盆。
へー。
あ、もうみんな、今は普通の日常みたいな感じ?
そうです、普通です。今、お盆なんですか?お盆ですよね、たぶん。
今、お盆らしいです。
私もなんかそこまで、なんかお盆らしいお盆を過ごしてないんで、なんかただ普通の三連休なんですけど。
追い残りさんは、東京出身もお住まいも東京ですか?
そうなんですよ、東京なんかだから、ちょっと帰省しますみたいな、こう、今帰省シーズンで、みんながどっかに帰ってくのが、なんかいいなーって思いながら、変わらない休日を過ごしてます。
あ、なるほどね。ご主人も東京の方ですか?
そうなんですよ、2人とも東京で。
わー、かっこいいね。
っていうと、かっこよさそうに聞こえるだけなんですよ。
響きだけ。
そうそう、東京ってワードでかっこよく聞こえる。私はもう沖縄がめっちゃうらやましい。
追い残りさんはもう沖縄生まれ、沖縄育ちなんですか?
あ、そうです、そうです。
へー。
そう、もう東京とか行ったことないですよ、私。
ほんとにさ、そうなんだ。
え、だってもう、だってバナナボートしたんだよ、見たんですけど。
沖縄の人ってバナナボートとか乗らないんですよ、普段。
そうですよね、観光客がやってるわーみたいな感じで見てるほうですよね、きっと。
そうです、そっち側なんですけど、たまたま誘われて行ったんですよ、集まり、バーベキューにね。
そう、それでもうなかなかないチャンスだからと思って。
逆に。
そう、結構お金もかかるじゃないですか、バナナボート乗るの結構するんですよ。
確かに、確かに。
そう、だから行きたいと思って。
乗ってみたの?
そう、2回乗りましたよ。
へー、落ちました?大丈夫でした?
そう、落ちなかった、そこは大丈夫。でももう落ちそうだってギャーギャー騒いでました、ずっと。
なんか落ちるか落ちないかみたいなのが楽しそうですよね、あれね。
そうですね、運転もいい具合に調整してくれるんですよ、お兄さんが。
あれ、落ちちゃってもいいんですか?
一応ハブクラゲとかが、
あ、いるんだ。
いるんで、落ちたら一応危険なんですよ。
危険ですよ、普通に。
じゃあ、よりかなりスリルなんですね、そういうの。
そうそう、それも知ってるから余計ーって。
絶対落ちないぞ、みたいな。
そうそう。
あ、マミさんだー、マミさんも。
ありがとうございます。
ありがとうございます、うれしい。この三連休、海の日じゃなくて、
山ですね。
山の日ですね。
いやー、そっか、沖縄いいなと思って、ほんとだから、ちょっと遊びに行こっかって言ったら、もう海があるわけですよね。
そう、20分ぐらい近いのかな。
え、歩いて20分ですか?
いや、さすがに車ですね。
さすがに車で20分、いいなー。
沖縄人ほんと歩かないので、
あ、そうか。
もう車で2、3、歩いても10分ぐらいのコンビニも車使えますよ。
そんなもんかな。
確かに。
沖縄旅行行った時に、なんか自転車に乗ってる人見なかった?
いない、いない。
いないですよね。
はい。
歩いてるのは観光客かなって感じですよね。
そうですね、ほんと外も今暑いじゃないですか。
確かに、確かに。
全然人がいない、歩いてないです。
そうなんだ、でもなんか新しいテーマパークできて、
まさか人は来てるんじゃないですか?
あの辺はすごい多いな。
えー、いいなーっていつも思ってます。
沖縄行きたいなーって思ってます。
結構行ったことないんですね。
いや、行ったことあるんですよ。
家族で好きで行くんですよ。
行きたいなーって。
何するんですか?沖縄行った時。
沖縄行ったら、海ももちろん入りますよね。
海行って、海行って、あとはなんか、
そうだな、なんか有名なチュラ海とかも行きましたけど、
あとなんかあっちの那覇とかのガヤガヤしたところ楽しんだりとか、
あとなんか自然のなんだっけ、
なんてとこだっけ、名前急に忘れちゃった。
なんか、わりと沖縄の真ん中らへんのところ。
自然がある、なんだろう。
なんだっけ?
ネオパークとかですかね。
なんか鳥とかいるところ?
鳥とか、なんか、なんて名前だっけな、えっと、なんだっけな、なんだっけな、すごい出てこないな。
リオスの丘とか。
なんか、あとさ、すごい北の方にある、なんかヤンバルのなんか、
おもちゃの美術館とか、
タコス屋の業務
あー、木のおもちゃ。
木のおもちゃ、あっちですね。
行ったりとか、島行ったりとか、
なんか沖縄ってどこ行っても楽しいじゃないですか。
どんな海に行っても。
そうなんだ、沖縄ってなんかやることないですよ。
なんかあんまり楽しいのがないっていうか。
あっ、亡き人とかあの辺で、元部長とかあの辺ですね。
マリさんはエリア的には北部とか南部?
私はエリア的には南部ですね、下の方ですね。
下の方なんですね、そうなんだ。
はいはいはい。
海、海。
海なのかな、海側にとかね。
いいなー、パパイヤも知ってますしね。
パパイヤどうですか、作りました?
まだね、そこに立ってないんですけど、パパイヤが届いて、
このぐらいのサイズ感、そう届いてくださって、
このぐらいのサイズ感なんだとか、
しかもパパイヤって赤っぽいのを想像してたんですけど、
青パパイヤがあるんだって、そこも発見だったんですよ。
そうなんですよね。
まだ食べてないんですけど。
青パパイヤが届いて、今からですね。
今から青パパイヤを作るんですけど、食べるのもこれからなんですけど、
普通にスーパーとか行ったら普通に売ってるんですか、青パパイヤって沖縄では。
売ってると思います、でも買ったことはない。
畑でも採るって感じなので。
そうなんですね。
たぶん売ってると思います。
そっか、ここでマリさんとジミーさんがつながる。
前においのっくりさんがジミーさんとライブしてたじゃないですか、
それを私聞いてたので、
ジミーさんのことは私ちょっと知ってて、
すごい面白い方だなと思って。
なんかジミーさんは沖縄の方ではないけど、
喋った感じっていうか雰囲気っていうか感覚が、
マリさんの感じと私なんか似てるっていうか、
なんか心地いい話してて、ジミーさん、マリさん。
なんか心地良さが似てると思いました。
そうなんですね。
なんか確かにジミーさんはほんわか。
ほんわかしてる。
それ言ったらおいのっくりさんの方がそっちだよ。
おいのっくり。
そう、楽しい感じが似てる。
静香さんも来てくださってる。
沖縄行きたいってみんな言ってる。
ありがとうございます、静香さん。
いやー、こんな感じでゆるーく喋りながら。
ね、ほんとですよ。私もアイス食べました。
食べました?
食べていきます。
おいのっくりさん、食べてくださいね。
食べちゃった。
朝ごそ。
そう、次ローソンのピーナッツチョコ。
わかるかありますよね、ピーナッツチョコ。
はいはい、ピーナッツのチョコがかかってるやつ。
間違いなく美味しいやつです。
めっちゃ美味いですね。
静香さんはあれですか?
パートナー、はい、タコス屋。
今、シフト勢みたいな感じで、
でも土日にお仕事あったりもするって言ってたけど。
そう、土日はみんな学生さんなので、
ありがたいことに私、平日2日ぐらいで寝てます。
そうなんですね。
めちゃくちゃ忙しくて大変だっていう配信が。
でもちょっとそれを言ったら改善の兆しがあって、お話しされて。
そうなんですよ。
すごいと思って、人が増えそうなんですか?
人が今増えて、入ってくれてはいるんですけど、
そう言ってみるもんだなと思って、本当に。
すごいすごい、ほんとですね。
でも一人で回すってすごいですね、と思って聞いてたんですけど。
すごいですよね。
お店ですよね?
お店?はい、お店ですね。
そこで食べる、お店の中で食べる人もいれば、持ち帰りの人もいれば、みたいな感じですか?
そうです。日本のフードコートに入ってるんですよ。
なるほど。
そうなので、フードコートで食べるか、持ち帰るか。
どんどんオーダーが来たら、レジやって、自分でつかりに行って、出して、またレジでオーダー受けて、みたいな。
全部やるってことですよね、一人で。
そうですよ。
タコスって、皮あげるんですよ。皮あげる作業。
パリパリのやつ?
そうですよね。
タコス、揚げ物しながら私レジしてるんで、1分ぐらいなんですよ、片面。
ですよね、めっちゃ薄いパリパリのやつですよね。
そうですね。お金出すの遅いおばあちゃんとかだと、もうカッチカチなんですよ。
焦げちゃうやつ?
焦げる、そう。
で、一応、曲げてみようと思って、専用の曲げるのがあって、ひん曲げたら、油がはねって、バッチバチで、バッキバキで。
それで、もう油、顔にはねたりして、最近。最悪でしたよ、もう。
いや、けど、追いながら。
そう。
体発電。
そう、やってますよ、もう。
いや、絶対大変なんだけど、聞いてるとめっちゃおもしろい。
こっそりゃ、とか言って。
パパ、パパみたいなのね。
一人で、もううんぷに。
お金早く出してよ、みたいなね。
そうそうそう。
いや、そりゃ過酷ですよ。
よかった人増えて、やってみるもんですね。
そう、ほんとにね、今までだったら絶対言わなくて、なんだろう、影でこそこそ言うタイプでしたね。
大変な人も増えないし、みたいな、こそこそって言ってた。
店長。
マリさんの体験と要望
そう、店長め、みたいな。やめたるわ、みたいな感じで、絶対言ってたんですけど。
それを本人、店長に言いました。
言い方は、ちゃんと言うんですけど。
どんなふうに言ったんですか?
私、店長より年上なんですよ。
店長20代で、若い外国の方なんですけど、その人に、
一人で大変だよ、あなたはできるけど、私はあなたと違うから、できないよ、って言って。
だから、人増えたら嬉しいな、みたいな感じで、自分の要望みたいな感じで、応募してほしいな、みたいな感じで言いましたね。
そしたら、すぐ動いてくださったんですね。
そしたら、たまたま応募の電話があって、っていう感じで、つながりになりました。
募集はずっとかかってて。
マリさんの思いが、届いたんですね。
届いてます。
すごい。
福祉の仕事とその課題
かんちゃん、私、タコス食べたことない。
食べたことないんだ。
タコスって、沖縄名物?そんなことないの?
ねえ、なんかイメージありますか?
あります。
ありますか?
結構、観光客の方も来るので。
中にトマトとキャベツとか、ケチャップと絡めたみたいな具を入れるんでしたっけ?
それ違う?
お肉、ミート、ひき肉が入ってて、チーズが入って、野菜が入って、トマトがあって、ソースかけて、みたいな。
食べる?
食べるって感じです。
メキシコ料理?
なんだろうかな?
なんでしょうね。
でも、結構沖縄あるんですよ、タコス屋、タコライス屋さん。
南国のイメージ、タコス食べてみたら。
マミさんも?
うん、食べてみたい。
シータカさんだったら、テンパって切れるやつが。
切れていいんですね、もう。切れちゃっていいのか。
てか、切れないとダメですよね。
切れないと、そんな過酷な状況が誰にも伝わらないってことですもんね。
確かに。
だから、今回切れなかったにしても、耐えたのが素晴らしい。
そうですよね。そしたら店長もさ、やっぱりマリさん大変ですよね。
一人結構人来ますね、みたいな。
いやいや、もう行ってるやん、みたいな。
私の気持ちわかってくれたっていうのが。
いやー、そこですよね。
いやいや、頑張ってよってそこで言われちゃったら、もうガーンってなります。
そうですね。
いやいや、できるでしょ、みたいな。
言われちゃったら、そしたらもう影でグチグチって最終的にやめますよって感じですよね。
うん、ほんとですよ。
いやー、よかった。
追い残りさんは福祉の仕事をされてるって。
そうです、福祉の仕事をしているんですよ、なんか。
子供相手ですか?
そうです、子供相手で。
発達がちょっと心配な方、保護者の方から相談の電話を取る人みたいな。
詳しくは心理師のプロにつなげるみたいな感じなんですけど。
つなぎ役なんだ。
子供と実際やるとかじゃなくて、接するっていうよりは窓口的な感じですか?
そうなんです、今年の4月から窓口に変わって。
去年までは子供に対していろいろ遊んだりとか生活面集にやったりみたいな、対子供だったんですけど。
移動になって、今年の4月からは窓口的な感じでやっております。
あ、そうなんですね。
なんか、おいどこりさんって子供と接してるイメージがパッて出て、福祉の仕事って話だったんで。
そうなんだ。
じゃあお母さんの話を聞きつつ、聞いて、どっか必要な機関につなげる。
そうですね、あとはなんかそのうちでやってる支援のサービスを紹介してそこにつなげたりっていう感じで。
それってじゃあ、この契約書とか行政とかもつながってるじゃないですか。
行政から委託されてる機関みたいな感じなんですよね。
そう、だからつながってますね。
難しいですね。
難しい。
なんかそういう相談される方っていうのは、
何を、いきなりおいどこりさんのところに問い合わせるっていうわけじゃなくて、
最初はどっか役所とか行ってそれからってこと?
そうですね、なんか多いのはその3歳検診とか1歳半検診とかあるじゃないですか。
あそこの中で発達をこう、なんかいろいろやるじゃないですか、検診で子どもたち。
ここでなんかちょっとゆっくりかもしれませんねとか、なんか言葉のこととかちょっと相談してみるといいよみたいなのを、
その役所の方に言われたりしましたって、ここにかけてって言われてかけましたみたいな感じでかけてくる場とかとか、
あとは保育園の先生に紹介されてとか、あとは自分で調べてとか。
そこなんですよ。
そこでなんか、じゃあなんだろう、おいどこりさんがじゃあここ問い合わせてみたらどうですかとか、
そういう手配をしてあげるってこと?
専門の人に聞くんですか?おいどこりさんが。
こういう人が言いますけど。
相談の内容によって、私もなんかこの4月から移動してきたんで、なんかわからないことだらけで、
相談がかかってきたら、まずその内容で、なんか自分たちがやってるそのサービスの中でご案内できることだったらご案内して、
それ以外のことだったらまず一回ちょっと待ちくださいって言って先輩に聞いて、
そこからなんかこういうとこ紹介してみてとか、あとは心理の方が、心理師さんが結構詳しかったりするので、
その人に聞いて紹介したりとか、心理師さんにつなげて心理師さんからいろいろアドバイスしてもらったりとか、
その感じでもうなんかもう電話が来るのがもうヒヤヒヤドキドキみたいな感じです。
あ、そうなんですね。
パンちゃんが、おいのっこりさん、窓口あってると思います。声が穏やかなから話しやすい。
いやーそうですかね。でもなんかこう自分の知識がないから、なんかこうないのとなんか、
なんかその相談件数が多い分、その紹介するサービスにつなげるまでにも待ってもらってる状況なんですよ、すごく。
3ヶ月お待ちいただいてるみたいな、その言葉がなかなか出なくてっていう方には、なんか言語訓練っていう、
なんでしょう、スピーチ?なんかこう、なんか言語訓練、なんでしょう、こんな感じでまだうまく説明できない感じなんですけど、
そう、だからなんかそういうのをご案内してるんですけど、なんかすごい待機がいっぱいいるんですよね、時短が多くて。
待ってもらったりとかしてるので、なんかこうその場でなんか困ってきて親御さんは電話をくださるんだけど、
なんかそれについてはちょっとお待ちください、数ヶ月後にまた連絡しますみたいなご案内だから、なんかすごい申し訳ない感じなんですよ。
今困ってるからどうにかしてほしくて電話してるのになってきっと思ってるだろうなって思いながら、
なんかこう今お困りのことを聞きつつ、じゃあちょっとお待ちください、またその心理師との面談はちょっと数ヶ月お待ちくださいねって言って終わるんですよね。
なんか申し訳ない気持ちでいつも話を、電話を取ってる。
なんかこの領域ってことですよね、この領域のこの、言語とかって結構なんか施設が少ないですよね。
そうなんですよね。
町が結構あるって普通のこう、発達支援。
そっちのね、子供3名って2人行ってるんですよ、こういう児童デイに。
そうなんですね。
上の子は児童デイ平日行ってて、下の子もちょっと話が遅くてってことで、この言語受けよっかってなったけど、結局そうですね、町でしたね。
そうですよね、やっぱそうなんですね。
そうか、子供にとってのその今のね、そのスピーチがちょっと遅れてるとかって言われる時期って、親からしたら1ヶ月待たされるのってすごい長い気分っていうか、この成長過程のなんか、幼児期の成長の何て言うんですか、時期ってすごい、
発達の速度はそれぞれだけど、でもだからと言って、ゆっくりだからと言って、なんか何もしないでいいわけではない時期じゃないですか。
そうですね。
だからなんか、待たせるだけでいいのかなって、なんか待ってもらう間に何かどこかにつなげたりとか、なんかこういうことができますよとかね、なんかそういうのができたらいいのかなとか思ったりしながら、
なんか申し訳ない気持ちで働いております。
相談の難しさと親の心情
なんかそれ悶々としますね。
そう、悶々とします。
何もできない、何かないのかなって。
そう、なんか早期療育とか言うじゃないですか、早めにこう療育やったほうがいいよとか、気になるなら早めに相談しようとか、
そう。
言って、お母さんも勇気振り絞って相談してるのに、っていうね、感じですよね、きっと。
そう、なんか世の中的にも早期療育早めに、込むから早めにっていう、多分周りの声があるからこそ、どんどんそれでこう相談件数も多分増えてるのかなと思うんですけど、
結果待つ状況はね、なかなかなかなか改善されなくて、そう、受け皿が少ない問題ありますよねって、まみさん。
そうなんです。
療育とかリハにつなげたくてもいっぱいで、そうなんですよ。
悶々としますね。
かといって、でも受け皿だけバンバンね、作っていいかって言っても、そうでもないですしね。
そうですね。
なんかね、保育園、少し前の保育の待機、待機児童問題みたいな感じだなとか思ったりしてますが。
心理師さんとかはいっぱいなんですね。
そうなんです。
ね、なかなか。
なかなか心理師さんも来なくて。
そっか。
ですよ。
フリーの療法師さん、最近結構見るので、そういう背景から独立された方もいるんだ。
あ、へー。
フリーの療法師、心理療法師さん。
あー、確かになんかフリーで、そうですよね。
そういう方がもうバンバンね、受けてくるんだ。
ねー、そうなんだ。
悶々としております。
うーん、じゃあ結構もう、そういう問い合わせがあっても、すいませんみたいな感じでお待ちいただくって感じですね。
でもなんかね、どうにかしないといけないですよね。悶々としてるだけじゃダメだなって、今職場の方と言ってます。
ダメだよね。
なんかできることないかなーって。
そうそうそうそう。
なんかもうちょっとスピードアップして、こう、大気をね、減らしながら、こっちでできることないかなーって言いながら、いるんですけどね。
なんか小学校上がったら、一気になんか放置される。
なんて言うんだろう。
結構、保育園の時は結構手厚いというか、結構サポート強めだったんですけど、
もう小学生に上がる途端も、自分で頑張って探してみたいなんで、情報も少ないし、
うーん、そう、なかなか探すの大変ですね。
今は上野子さんが、これから小学、もう小学1です今。1年で上がってですね。
え、そっか、じゃあ今は法令とか使ってる?
あ、そうです。使ってます。法令使ってて、一応、相談員さんにこういうことが困ってて、みたいな、相談するんだけど、
でもこれって、なんだろう、大丈夫じゃない?みたいな感じで言うんですよ。この相談員の方も。
ちょっと様子見でいいんじゃない?
そうそうそう。そんなに言ってるほど大丈夫だよ、みたいな感じで言われちゃうから、
あ、私が気にしすぎかと思って、もう卒業、そろそろ卒業かなっていう感じです。
あ、そうなの?
お兄ちゃんに関しては。
あ、そうなんだ。
で、学校どうかなっていう感じで今考えてます。
考えてますね。
そっか、なんかそれもね、なんかどこかに繋がってたんや、ちょっと親心と。
なんか大丈夫じゃないって言われて、なんかね、本当に大丈夫かなっていう心配とか、大丈夫って思っていいのかとか、なんか複雑ですよね。
うん、そうなんですよ。私は考えすぎかなとか、いろいろ思ってしまうんですけどね。
そっか。
なんかそう考えると、それでなんか相談できない人も多そうじゃないですか。
うん、確かに。
言ったところで、みたいな。
そうそうそう。
どうせ言っても、様子見って言われちゃうんだろうなとかね、思ったら。
確かに、確かに。
声に出すのもなんかいいやって思っちゃいそうですよね。
思うと思います。
確かに。
一人目とかなんか特にあれじゃないですか、比較ができないから、こんなもんかみたいな。
そうですね、自分の中でこうなんだって思ってやってこうって思ったりしそうですよね。
そう、思ってたのと違うっていうのが出なさそう。
確かに、確かに。
保育園の先生もなんか言わないじゃないですか、そんな簡単にあなたの子が成長遅いとか。
言わないです。
ここができてないなんて言わないから、気づけない。
確かに。
言い方もね、保育園の先生は保育園の先生で気をつけて気を使うだろうから。
そうそうそう、いろんな保護者もいるし。
子育ての現実
いや、はっきり言っていいよって感じ、こっちからしたらもう。
ほんとありのまみ言ってくださいみたいな。
そうそう。
実際言われたらちょっと傷つくみたいな。
いや、確かに。
おどこりさん、お子さんは何歳ですか?
今5歳、年長と下の子が2歳、1歳児クラスの今2歳ですね。
あ、そっかそっか。
年長だから次1年生なんですね。
そうです、次1年生ですね。
まりさんと子は下の2人が年子なんですよね?
あ、そうですそうです、4歳と3歳。
私、みんな誕生日7月なんですよ、3名とも。
すごい。
だから下の2人ほんとまるまる1歳なんですよ、違うよ。
すごくないですか。
え、同じ誕生日なんですか?
誕生月が一緒ですね、7月。
そっか、すごい。
まるまる、いや、年後のまる1年ってすごくないですか。
すごいですよね、いないですよね、あんまり。
3、5、5ヶ月ぐらいでも次の子を妊娠してますから。
すごい。
いや、どうでした?
あんまり記憶ないですよ、ほんとに年後。
ほんとに。
ほぼ双子みたいな感じで。
そうそう、双子です、ほんとに。
いやー、え、でも妊娠中のあれは大丈夫でした?つわりとか。
つわりにはない人でした?ある人でした?
みんな多分あったんですけど、そんなにひどくはなかったような感じですね。
いやー、でももうだって5ヶ月で妊娠がわかり、
えっと、生まれる頃に誕生日が来るのか、上の子、2番目の子。
そうそうですそうです。
かつ、一番上の子が、何歳差なんでしたっけ?
上と、1番目と2番目の子は3歳差です。
3歳差かー、すごいなー。
ちょっと、え、でも4歳と3歳でもまだ大変ですよ。
大変ですよね、4歳。
大変です、2歳、3歳ね。
で、この4歳の子が発達がちょっと遅れて、今1歳、今だいたい2歳ぐらいなんですよ、この発達指数みたいな。
そうなんですね。
なんで、一番下の末っ子がちょっと追い越されてる感じ?なんですよね、今。
そっかそっか。
産後ケアの必要性
そう考えると、まだまだ手がかかるよねっていう感じですよね。
いやー、お疲れ様です、毎日。
大変です、もう。
子育てしてるのがすごい。
すごい、コメントが。
私の研修の自己フォロー教室もどんどん希望者が増えて、だんだん教えちゃう子がいて、もやもやです。
せっかく出てきてるからもっと通ってほしいけど、半ば無理。
そうなんですね、まめさん。
うーん。
自己フォロー教室っていうのがあるんですね。
健診でちょっと気になるなってお子さんが、その後フォローしてくれる教室があるのかな。
そういうのがあるんだ。
すごい。
押し出されるってことは、もうそれこそ大丈夫じゃないみたいな感じで。
そうですよね。
それよりも、もうちょっとみたいな、そこでやっぱ比較が生まれちゃうのかな。
いつの子の方が大変とかあるのかな。
いやー。
ひょえーってはんちゃん。
ひょえーはあれかな、まめさん家の。
そうか。
四五。
すごい、わーお。
本当にすごい。
まめさん、少子化だけど毛皿いっぱい問題ありますよね。
そうなんですよね。
なんか少子化だけど、なんかなんて言うんですか。
それを、なんなんだろう。
人口がやっぱり、何なんでしょう。
高齢者に取られてるのかな。
そうですね、少子化だけど毛皿いっぱい。
ねえ、なんでだろう。
少子化だから、それを支える大人の人数がいるはずなのに。
確かに、なんでそんなに人が。
ねえ、足りないんだろうっていうところですよね。
やる人がいないってことですかね。
そういうこと、支援とかを。
ってことですかね。
大人が。
ってことですよね。
大人たちは今どこに人が集まってるんだろう。
検診で言葉がゆっくりだったり、落ち着きが気になる子をお誘いしています。
あー、なるほど。
えー、そうか。
懐かしいな。
どうしたらいいんでしょうね、本当に。
お子様たちは今遊んでる?テレビ見てるんですか。
今はい、テレビ見たりお昼寝したり、それぞれです。
すごい、みんな穏やかに過ごしているんですね。
そうです。
旦那さんもお休みなんですか。
あー、今日ははい、お休みなんで。
上で寝てます。
そういえば、追い残りさんの本読みました。
本当にありがとうございます。
私、サンゴケはめっちゃ受けたかったなって思います。
本当に?
本当に思いますよ。
まさにマリさんみたいな人にね、受けてほしいサービスですよね。
受けたかったなー。
でも3歳4歳ってことは、うちも今、長女が5歳の時は、
あんまりこう受けれるって感じじゃなかったんですよ。
サンゴケはあったけど、なんかちょっと本当に困ってる人だけですみたいな感じだったんだけど、
それが今2歳の子、2023年に出産した次女は、
そのサンゴの時にはもう申請したらみんな受けれますみたいな感じになってて、
結構ハードルが下がってるんですね。
そうそうそうなんですよ。
だからサンゴケを受けるために、もう一回時を戻したいですよね。
本当に本当に思いますね。
このお姉ちゃんを出産した時は、サンゴケアという存在を知ってましたか?
知ってました。
薬床の母子手帳をもらう時に、いろいろ資料をもらった中に、
サンゴケアっていうのはありますからね、もし必要だったらね、みたいな感じで軽く言われた記憶はあるんですけど、
その程度ですよね。
右から左へ流れていく感じでした。
ありましたか?マリさんもサンゴケア知ってました?って感じか。
本当に書類多分もらったけど、そのままゴミ箱みたいな感じじゃないですかね。
あんまり存在感を表してないですからね。
なんかあれですか、助産員的にはもうあれですよね、受けにおいでよみたいな感じですか?
そうそうそうでした。
申請したでしょ?みたいな。え、してないの?みたいな感じ。
今すぐして?みたいな感じで、もう強制誘導ぐらいの感じでした。
そうなんですね。
なんでそんな薬床はあれですかね、そんなに来ないんですかね。
なんかマイナスですか?中でどうなってるかわからないですけど。
なんかあるのかな。
でもなんかどうなんでしょう、マリさん。
でも薬床って、申請主義っていうか、申請した人にサービスを。
知らない人は知らない、知ってる人は受けられるみたいな感じか。
そんななんか、こっちはもう一応情報は提供してますから、知らないあなたがいけないでしょ。
わかんないけど、こんな風に言っちゃいけないと思うんですけど。
なんかね、前のめりに使えない、使えない、みたいなのはどうなんでしょう。
それこそね、保健センターとかだとね、力入れてやってくれるのかな。
うちの自治体はもうそんな、なんかペラッと一枚入れて。
自分自治体調べてみたんですけど、なんか対象が子育てとかで、心と体に不安を感じてる人、みたいな。
ちょっとハードル高め、みたいな。
条件つけてきましたね。
しかもわかりづらい条件。
そう、不安って自分で認められないと、これいけなくないですか。
そうですよね、まずね。
大丈夫、私はいけるっていうマインドだったら、絶対そこにピンとこないですよね。
しかもちょっと心と不安感じかけてるんだけど、この心と体に不安を感じてる人って書いてあるこの文言に、私のこの不安は当てはまるのか。
いや、多分当てはまらない。もっと大変な人いるから。
じゃあ違うか、申請できないかって思っちゃうんですよね。
3、5、6ヶ月だったり、何ヶ月未満のお子さんいる方だけじゃダメなんですかって。
それだけでいいじゃん。
みんな全対象だよって思う。
なんでハードル上げてくるんだろう。
なんでそこで困り感を。
申請主義は行政の悪いとこですよねって思うんですけど、やった!
対象の書き方は本当に変えてほしい。良くない表現ですよねって。
本当ですよ。
そうなんですよ。3、5、6ヶ月未満のお子さんがいる方、いいですよね、本当そうだ。
それだけでいい。
そしたら申し込めるんだって思って、行きますもんね。
行ける。今の自分だったらそれを書いてるけど、書いてるけど、受けたいから受けようぐらいで、多分。
行く気軽に。
そう、今なら行けるんですけど。
ジャーナリングの効果
当時のね。
当時のマリは行けない。
当時のマリは。
絶対もう私は必要、私じゃ必要じゃない、他の人に行かれた方がいいってなりそう。
でもそれがやっぱあのマリさんのジャーナリングは本当に、あのワークシートはね、自分が今大変だと感じてることを書き出すところから始まるから、
もう大変だと感じてる前提でワークシートに取り組めるから、なんか大変と思っていいんだってなりますよね。
そうですね。
私が今感じてるこの感情って、なんだろう、大変とか何とか、疲れてるとか、そういうことがあってもいいんだって思う人がね、増えてくれたらいいですよね。
本当に、なんか自分の感情に向き合うことすら、特にサンゴはなんか。
後回しですよね。目の前にいるこの赤子とかみたいな、私のことなんかほっとけみたいな感じですもんね。
なんか人として、人間として自分のことを扱ってない感じがするというか、なんか、ただ世話人みたいな感じですね。
そうですね。
でもなんか思うんですけど、このサンゴってめっちゃ体と心、誰でもですけど疲れてるじゃないですか、疲弊してるじゃないですか。
そんな中で、紙とペン持って書こうってなります?
ちょっとそこ、不安要素なんですよ。
たしかに。
そう、もうなんか、向き合うぐらいだったら寝かして、寝かしてくれってね、そう思えるならいいですけど、なんだろう。
自分がこう、欲求をこうしたいとか、それに気づけてたらいいんだけど、なんだろう、気づけてない人って。
そこすらも。
そうそう、気づけないっていう。
たしかに。
でもあのすごい、5個でしたっけ、4個でしたっけ、質問の数がA4の紙に収まるだけの量で、1枚ペラッとある、あの分量がすごいいいなって思いました。
この5つだけ。
そうそうそうそう。
ワークシートってなんかこう、結構細かく自分の、なんだろう、感情に向き合うために、なんか細かくこう質問に答えていくイメージがあったんですけど、
本当にこれだけ、この5つだけに答えるみたいな、あの分量がすごくいいなと思ったし、
なんか問いかけがすごいなんか、もう頑張ってる、なんかあの産後の母にその言葉を向けられたら、なんかわーって泣いちゃう感じの問いかけだなって思いました。
嬉しい、そう言っていただいて。
なんか、そうね、お見残りさんが言ってくれると、やってみたいとか思うんですけどね。
なんかなんか、ほんとそれこそ産後ケア行くと、なんか産後ケアどうでしたか?みたいな、あの多分行政のその自治体で補助が出てる分、その役所に、なんだろう、産後ケアがどうだったか感想を書くアンケートを書かなきゃいけないんですよ。
毎回その産後ケアの1日のケアが終わった時にアンケートを書くんですよね、役所に出すような。
そこになんかマリさんのジャーナリングの紙がペラッとあると、いいなって。
むしろ産後ケアの1日こうゆっくりする時間が始まる最初のところに、あの紙がペラッとあったら、ちょっとなんか向き合えるじゃないですか。
しかも子供を見てもらってるから。
ああ、そっか。
保育士さんが見てくれてるので、でもう一人でちょっと部屋に、何してもいいんですけど、寝てゆっくりするとか、かな。
まあそれがほとんどだったんですけど、私はなんかノートと紙持ってて、なんか日記とか書いてましたね。
産後さんは書くの好きですか?もともと。
好きです好きです。
内政審議ぐらいにあるんで。
あ、そうなんだ。
内政仲間です、マリさん。
あ、そうなんですね。
そっか。結構いろいろグルグル考えるタイプですね。
結構自分で書き出すとか、ノート時間はすごい好きです。
だからなんかマリさんの紙がペラッとお茶とともに、産後ケアの部屋にあって、
あ、何これって思って。
ちょっと今の感情と向き合うみたいなのがあるとめっちゃいいなと思いました。
そっか、この一人で入れる、部屋に入れる時間っていうのは大体どれくらいなんですか?
6時間でしたっけ?この産後さんが作業した時間。
産後の一人の時間
6時間のうち、前後、頭と終わりぐらいでちょっと、なんか子供の受け渡し時間があったりとか、
あとはどうしても泣き止まらないときに子供が来て授乳したりとかって感じかな。
あとはお風呂入りたいですとか言ったら、お風呂1時間ぐらい時間とってくれたりするんですけど、
それが一人の時間ですね。
結構ずっと一人の時間あるんですね。
結構そうですね、子供さえ大丈夫であればって感じ。
よっぽどのことがない限りは基本、もうずっと。
でもやっぱ泣き止まなくてすいませんって言って戻ってくることも多々ありましたけど、
でも、家で子育てしてると常に一緒じゃないですか。
寝てるときも同じ空間にはいるし、
違う空間に一人っていうのはなかなかそういう時間で取れないですもんね。
そうですね、物理的に離れられるっていうのが。
無理ですもんね。
無理だから。
逆対って言われちゃいますもんね。
妊娠中の感情と体調
そう。
そう考えたら、子供が離れてたら一人の時間取れるって取れますね。
取れます。
向き合うって。
まさにいいですよね。
本当に相性いいと思うって、あんちゃんも。
よかった。
今、希望する人と知っている市町村が増えているといいんですけど。
あ、まみさん。
そうですね、産後ケアですね。
産後ケアに、法律に書いてあることそのまま下ろしてきてるだけなんですよね。
なるほど、そういうことか。
法律の内容にはそういうふうに書いてあるのかな。
心身に不調がある人みたいな。
本当だから、どこかの産後ケアをやっている助産員に、まみさんのジャーナリングシートを滑り込ませたい。
それちょっといいですね。
いいですよね。
あれどうですか、産後ケアとかの資料をもらったりするじゃないですか。
あれに忍ばせるのはハードル高いかな。
やってくれるかな、役所の人。
やって欲しい。まみさんどうですか、そういう役所の人の壁がね。
そうなんですよね。
役所の壁、厚いですからね。
いきなり来て、何者だってなりますしね。
どうした。
それこそあれですよね、あんちゃんが言う人の繋がりを使って、
うまく役所の人と繋がってとかがいいのかなって。
確かに、ダイレクトにね、行くと。
何者だって。
言ってました。
なる、なる、絶対なる。
確かにその役所の中、もらういろんな資料の中にそれが入っていると、
なんかその自分の気持ちに向き合うのって産後だけじゃないから、
まさに妊娠期間からも始まるっていうか、
妊娠中もいろんな不調があるじゃないですか、体の不調が。
でも初めての妊娠だったらそれこそ、
え、このつわりの辛さって、え?みたいな。
でも、すでに出産した経験がある先輩のママさんからは、
大丈夫よ、すぐ終わるからとか言われるけど、
私これ自分の体験なんですけど、つわりがめっちゃ辛すぎて、
仕事行けない時があったんですけど、
その職場の先輩が、大丈夫、絶対終わるからって言われて、
当時その言葉すごい励ましだったと思うんですけど、
いや、終わるかわかんないじゃんって思って。
今きついんだもんね。
今きついのに、これ産後まで、生まれるまでずっとつわり続く人もいるらしいし、
終わるって、終わんないかもしれないじゃんみたいな、
そんな気持ちで、その言葉に逆にグサグサ来た時があったりして、
簡単に言わないでよ、みたいな。
そうそう、そういう感情とかも吐き出せるじゃないですか。
自分がそう思ってもいい。
その時は、そう思っちゃう自分が嫌だったりもしたんですけど、
ただ心配でかけてくれる言葉に対して卑屈に思っちゃう自分が嫌だったんですけど、
そういう感情も出していいんだっていうことですよね。
役所とのつながり
そうですね。
妊婦の時ってホルモンバランスとか、すごいですよね、きっと。
すごいですよね。
なんかもう、ホルモンの悪魔が背中の体中に纏ってきて、取り憑かれてるみたいな感じでしたね。
本当に。
本当に、本当に辛かった。
今度、産後ケア協力施設全施設に集まってもらって健康感化やるので、少し話題です。
すごい、まみさん。
すごい。
すごくないですか。
そんなに集まる甲斐があるんだ。
すごい。
ちょっとぜひ。
嬉しい。
ジャーナリングシート。
ジャーナリングシートですか。
何シートって言うんだ、まみさんの。
なんだろう、なんだろう、ワークシート。
ワークシート。
ぜひぜひぜひ。
すごいすごい。
まみさんは自治体側で働いておられるのですね。
中にまみさんみたいな人がいるのは本当に、本当にありがたい。
嬉しい。
ついつい役所を悪く言っちゃいそうになったんですけど、中にまみさんのような方がいるという思うと、希望です、本当に。
すいません、偉そうに。
誰だよって感じです。
なかなか壁は厚く高いですが、実は産後ケア担当で理解ある上司の今が動くチャンス。
すごいすごいすごい。
最高ですね、本当にまみさん。
まみさんすごい。
初めての試みなのですが、集まってください。
すごい。
ママが寝てるときに僕にチューしてあげてください。
かわいい。
起きてきました。
起きてきちゃった。
なに?
まみさん。
ちょっとチョコパイが見つかってしまいました。
バレたバレた。
チョコパイまだ食べてなかったんですか?
溶けてますよ。
保冷剤上に乗っけてたんですよ。
どうしようかなと思いながら、結構溶けてますね。
頑張りながら。
頑張れた。
そのチョコパイね。
チョコパイ。
こんにちは。
すごい。
まみさんの、
施設が集まる意見交換会後の話聞きたいですね。
聞きたい。
ジャーナリングとか出してみて、
どういう反応が来るか。
どういう反応がね、そうですよね。
どんな形だったら入り込めるんでしょうね。
はんちゃんがその辺が詳しいか。
人とのつながり。
チョコチップクッキー?
チョコパイ。
チョコパイです。
チョコパティーです。
下の子も起きてます。
起きてきた。
ちょっとパパ頑張ってくださいって。
我が家全然起きないんですけど、ちょっと大丈夫かな。
テレビ見てる。
下の子はね、全然起きない。
すごいな。
結構、一回寝たら結構寝ます?
昼は、ちょっと寝ます。
3歳ですよね、一番下の子が。
3歳。
最近は全然寝なかったんですけど、3歳が。
寝るようになったの。
最近ちょっとお薬を飲み始めて。
なんかホルモンが落ち着くホルモン。
ホルモン剤みたいなのを飲ませて。
それ飲んだらもうすぐ寝ました。
寝たんですね。
もともと寝るのが、あまり眠れなかったんですか?
もともと寝ない子でした。
寝ない子で、ほんとに2歳過ぎて、3歳前ぐらいで、ほんと最近まで寝なくて。
夜行症って言われてて、
いつになったら寝るんだってなって、もう病院行ったら、そういうのあるよって言われて。
いやー、そうだったんですね。
そんなんでね、今は寝てくれてる。
よかった、なんかやっぱ寝るか寝ないかもね、かなりお育てに。
変わりますよね。
変わりますからね。
ご飯食べるか食べないかとね。
いやー、ほんとに。
もうチョコ全部食べました?
すごい!
1袋いきました。
いきましたもん。
すんごい歯にかかってる。
完食。
あー、面白い。
マシュマロ食べてきていいよ。
いやー、今日はあれですか?そしたら。
あっちのキッチンにあるよ。
すいません。
追い残りさんが子供に話しかける感じが、いつも私好きなんですよ。
ほんとですか?
はい、この収録のときとかも、子供横にいながら収録撮ってるじゃないですか。
はいはいはい。
いや、それもすごいなって思うんですけど、話しかけられてきても優しく対応してる、そんな追い残りさんほんとすごいなって聞いてて思います。
いやー、でもほんとにね、あれです。下の子とかが最近もういやいや気が始まって、私がやるって始まって、もう今日とかもね、もうブチギレましたよ。
えー、追い残りさんブチギレるんだ。
ブチギレましたよ。
なんか雨が降ってて、傘をさしたい。傘をさしたまま、うち3階なんですけど、ダンチの。
階段を登るときも傘をさしたい。もう階段、雨降ってないから閉じなよとか言って、さすさす。
でもさすと片手埋まってるからうまく登れなくて、めっちゃ遅い感じなんですよ、登るのが。
でさ、もうここにいるの3時間ぐらい経ってる気がするから早く上がってくれるとか言っても、私がやる、急に抱っことか言ってきたり、傘持ってくれる、嫌だ、傘さしたまま抱っこしろとか言って。
でも手もいっぱい荷物持ってたんで、私も。
もうそっからもう抱っこもすごい乱雑な感じで、ガサッと捕らわれた。
どうぶつ捕らわれたみたいな感じで、たたたたって部屋入ったら、抱っこ抱っこって始まる。
玄関の暑さと、家帰ってきたときの嫌じゃないですか、今すごい暑いとき。
クーラーも入ってない状態で、もうあんとして。
もう汗たくだし、玄関狭いし、そこでうらうらされてグズグズするのも嫌だし。
うるさい。
うるさいとか言うな。
言ってやったぜ、みたいな感じになっちゃうんですよ。
気が済まなくなるっていうか、吐き出したくなっちゃう。
なんかそういうところもあるんだ。
ありますよ。
なんかよかった。
いつも仏みたいな感じかなと思ってたんで。
こんな感じですよね。
どこもそうですね。
どこもそうですよ。
まりさんの、どうでもいいやっていう配信がすごい好きで。
なんかどうでもいいって配信ありましたよね。
あった、ありましたね。
どうでもいい、全部どうでもいいと。
あれ私すごい好きです。
その考え大事ですよね。
大事、大事、大事ですよ。
仕事してても、仕事してると何て言うんですか。
真面目枠みたいな、真面目にやらなきゃく期間でみんな真面目にやってる風に働くじゃないですか。
仕事だから。
心の中では、頼まれたこととか、それいらないだろうみたいな、それどうでもいいだろうみたいなことを上司から言われたりするじゃないですか。
でも仕事だからって言って、みんな真面目に分かりましたって言ってやるじゃないですか。
でもそれを一応やりつつも、すごい冗談言い合える先輩がいるんですけど、
その人とやった後に、これどうでもよくないですかみたいなことを言いながら働いてる時があって、
どうでもいいって合言葉だなってちょっと思ってるんです。
本当にそれですよ。
私ももう注文詰まって、一人どうしようもない時はどうもできないじゃないですか。
どうでもよくないマット系みたいな。
うるせえ。
それくらいの感覚じゃないと。
ですよね。
こげた。
そう。
感じがいい、本当に。
仏ののっこりだった。そっか。仏風にしてたんでしょうね、じゃあきっと。仏偽ったのっこりでしたね。
なんで老いのっこりですか?
なんか、旧姓に老いがつくんですよ。
苗字。
そうそう、苗字ね。
で、子供の頃に、なぜか一人だけ、老いっていう旧姓の頭文字を取って、のっこりって名付けた友達がたった一人だけいて、たった一人しか呼んでなかったんですね。
だから、そのあだ名なら、その子しかわからないから、今そんなにつながりない子なんで、いいかなと思って。
特にじゃあ、あだ名、今みんなに呼ばれてるとかじゃないんですね。
そうですね。今まだね、スタッフの人たちしか呼んでくださって。
そういうことか。
しーたがさんがいろんなのっこり使って書いてるから面白い。
ほんとね、しーたがさんの、すごいですよね。
センスがいいですよ。
なんか、なんていうんだろう。すぐ頭の回転がすごいなと思って。よく思いつくなと思って。
面白かった。
ありがとうございます、今日も。
私のくだらない話をずっと聞いてもらっちゃった感じで。
こんな感じかと思って、ライブ。なんかすごいキラキラになりました。
ただ、ほんとただ喋ってるみたいな、ちゃんとコラボライブが上手な方とやってる。
楽しい対話の始まり
私、はんちゃんと大丈夫かな、ほんとに。
はんちゃんと?
今週、あるんですよ。
はんちゃんはもう。
はんちゃんがね、回してくれますよね。
回してくれるし、もっと有益な話、私と話す。
でも、はんちゃんと普通に雑談も楽しそうですけどね。
確かに、はんちゃんとの雑談も聞きたいですね。
聞きたいかも。それも楽しそうですね。
やってほしい。前半雑談からの、はんちゃんのはんちゃん節で、マリーさんが発掘してもらいましょう。
それいいですね。
愛食べながらね。
私的に、おいのこりさんと雑談だったよ。
雑談だったよ。
やば、レベルが。
すごいですよね、はんちゃんのね。
授業なのよ、あれは。
ほんと、わかりやすいっていうか。
やっぱね、日々、そうやって伝えるお仕事をされてるから、伝え方がすごい上手だなって聞いてて、思いました。
そうですね。
私はマリーさんとのこの時間は、心地よかったです、かなり。
ほんとに、めっちゃね、お菓子もめっちゃおいしく感じました。
完食。
ありがとうございました、今日は。
ありがとうございました。
また、おやつタイムにぜひ。
ね、お話ししましょう。
お話ししましょう。
よかったです、マミさんともこうやってお話できて、またつながりというかあったんで、ありがとうございます。
文庫ケアに詳しいマミさんだから、ちょっとね、ジャーナリング、あのワークシートの案をちょっとどうにかこうにか。
癒しの時間
ね、ちょっとこちらを。
ちょっと。
出してほしいですね。
大好きな2人のお話、楽しかったです。
え、ほんとに。
嬉しい。
なんかこっちが楽しいってやってるだけって言ったらあれだけど。
それが、なんか他の人も楽しいって言ってくださって、これもういいことしかないですね。
ほんと。
ただただね、この2人の楽しいが、他の方も楽しんでいただけるっていうのは嬉しいですね。
しいたかさん、癒し、癒しなのか。
癒しはちょっと。
嬉しい。
あ、2人とも本枠で癒しタイムでした。
そんなキャラじゃないんだけどな、私。
おぞす。
ね、ありがとうございます。
おぞす。
ちょっとじゃん。
っていう感じがいいですよね。
笑い方が。
そうそうそう。
明るい感じが楽しかったです。
沖縄にいる気分になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
みなさん途中、娘たちがお邪魔しました。
はい、いえいえ。
うちも娘が起きてきたので、そろそろ。
ありがとうございました。
本当にありがとうございますみなさんも、来ていただいて。
はい、ね。まみさんもしいたかさんも、はんちゃんも楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあまたお話。
はい、おやつタイムお話しましょう。
ありがとうございます。
はい、じゃあね。
バイバーイ。
バイバーイ。
おっきいのいます。