うっかり者のピンチ事件
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、お迎えのスキマに収録しています。
ちょっと外が暑すぎて、ちょっと一旦家に、職場から自宅に戻って、
ちょっとクールダウンして、お風呂のスイッチ入れて、
ちょっとドーナツかじって収録しながら、収録してから行きたいと思います。
はい、今日はですね、うっかりものは救世主に救われているという話をしたいと思います。
はい、私、めちゃめちゃうっかりものなんです、結構。
で、先日、1日に3回、うっかりもののピンチ事件が起きまして、
はい、その、うっかりピンチ事件3戦と、そこでね、毎回救世主が現れるんですよ。
だから、私、結構こういううっかり系の実験、いろいろやっちゃうんですけど、
いつもそういえばね、救世主に救われてるなって、
なんか今回の3戦以外にも、いろいろやらかし事件が多いんですけど、
3回に救世主に救われたなという話をしたいと思います。
母と娘のデート
この前ですね、長女が、あ、そう、私と長女の夏休みということで、
長女が7月に入院する期間があったので、
ちょっとね、その入院頑張ったね、お疲れっていう回を2人で、
母と娘の夏休みを作って、時間を1日作って、
娘は保育園を休みして、下の子だけ保育園をお願いして、1日一緒に過ごしたんですね。
で、ちょっと電車で行ったところに、
あの、なんだろうな、そこ、なんか児童館が併設されてたり、
児童館と子育て支援センターみたいな遊び場と、
あとはなんか地域の人が使える会議室とか、
あとなんか、普通になんか充電もできるエリアで、
なんかカフェみたいなスペースで、なんかコーヒーとか飲めないけど、
カフェみたいなオシャレななんか机と椅子があって、そこで勉強もできたり、
内政時間も作れるみたいな、そんななんか素敵な場所があるんですよ。
そこに子供連れて行って、なんか平日しか、
そこ私たちは市外、市民じゃなくて市外民になるので、
なんかすごいなんか室内で遊べるアスレチックみたいな、
すごいネット、なに、ハンモック、ネット、なんだろうな、
すごい、なんていうんだろう、ネットの裕福があるんですね。
で、それを、なんか前に一回娘と行ったときに行きたいって言ってたんですけど、
そこが土日祝日は市民の方のみしか使えないんですね。
だから市外民が使うには平日に行かないといけないということで、
じゃあ平日行ってみようということで行ってみたんですよ。
で、すごい楽しく体を動かしてネットで遊んだり、
児童館で塗りしたり、物作りしたり、カードゲームしたりみたいな、
すごい楽しい時間を過ごしまして、
もうお昼さえ持ってきていれば一日中そこで遊べるような、
しかもタダで、すごいありがたい施設だな、近くに欲しいな、
なんて思いながら遊んでたんですけど、
そこを出るときにちょっとトイレ済ませてから帰ろうって言ってトイレに行ったんですけど、
ここでうっかり事件、私生理になってて、
生理になっちゃったじゃなくて、前日から生理になってたんですよ。
だから生理2日目にもかかわらずナプキンを持ってくるのを忘れて、
なんなら出た直後に忘れたって思ったんですけど、
まあどうにかなるとか思いながら来て、
でもやっぱり4時間くらい遊んで、家を出てから4時間くらいかけて行ったら、
やっぱりもう買いたい、ナプキン買いたいみたいな状態で、
うわーって思ってたんですよ。
そしたらその施設のトイレに、
なんかたま手箱のような箱がありまして、
そこに急に必要になった方を一つどうぞって書いてあったんですよ。
バカって開けてみたら、もうありがとうございますって感じでナプキンが貼って。
ちゃんと持ってこいよって話なんですけど、
1枚ありがたくいただきまして、
まずここで救世主現れましたよね。
本当にありがとうございましたって感じだったんですけど、
めっちゃありがたいとか言いながら使ってたら娘に、
ママこれありがたいの?とか言われたんですけど。
娘はもうなんか私の生理、毎月見てる。
トイレにいつも来るので、見てるんですよ娘たちは。
だからそれも一つ生育をいくかなと。
困った時にきっと誰かが、
急になっちゃっても、パンツ汚れちゃっても、
大丈夫だよ、ママみたいに。
どうにかなるよ、みたいな。
反面教師的に娘に伝わってくれたらいいなっていう意味合いも込めて、
そんなことが一つあったんですよね。
病院でのハプニング
その日帰って、いろいろ娘とデートを終えて、
お迎えにちょっと早めに行って、
下の子皮膚が弱いんで皮膚科に連れて行ったんですよ。
皮膚科に行くにも受付予約して、
そこから呼ばれるまで2時間くらいかかって、
なかなか呼ばれないだろう。
ネットで予約できるんで、1回家で待機してたんですね、子供たちと。
その時に下の子がしっかりすっきり出たんです、便が。
ほんとに。
よしよし出てよかったね、なんて言って。
そろそろ呼ばれる時間だから病院に行こうかと思って、
いつもだったら必ずおむつとお尻拭きと持って行くんですよ、1セットね。
でもさっき出たし、何ならもうここからすぐ呼ばれて帰るから、
まあ大丈夫だろうと思って。
1日長女とその日デートして、長女も5歳だから何も持って行くものなくて、
身軽すぎちゃって。
また外出麻痺しちゃってたんですよ。
だから下の子がいても身軽で出ちゃったんですよね、家を。
それで行って、皮膚科の待合室に遊びコーナーがあって、
そこを楽しみに、長女も私もそこで遊びたいとか言って、
長女と次女で2人で遊んでたんですけど、
まさかまさかの次女がね、第2ラウンドの背弁をしまして、
うわーと思って。
もうすぐ呼ばれるし、ちょっと様子見ようと思ってたんですけど、なかなか呼ばれない。
そしてかゆそうにしてるんですよね、次女が。
でもうち帰るうち出たって言うから、わーマジかーと思って。
でも割とコロンとした感じだったんで、
すいません、もし食事中の方いたら本当すいません、ちょっとこの辺で止めてくださいね。
で、コロンとしてたんで、
あーワンチャンコレ、ポロンってそれだけ流して、
もう一回吐かせるっていう戦法でいけるかもと思って、トイレ行ってみたんですよ。
そしたらもうね、お尻かゆくて、
なんかちょっとこう、こすって床にこすりつけるみたいな音符ごと掲げてる感じ。
で、もうなんか音符の中はもう残念ながらもう、ねーもう粘土みたいになってたんですね。
だからーと思って、これは音符を買えなきゃダメかーと思って、
で、そこでね、救世主を呼びましたよ。
夫にLINEして、ちょっと音符とお尻引き持ってきてって言って、
まあ家から自転車で10分ぐらいの場所なんで、
夫に連絡して、了解っつって。
で、結局夫がね15分ぐらいで持ってきてくれたんですけど、
もうその10分、15分の待ちがもう、冷や冷や冷や汗で。
もう、だって娘、どうにかそのティッシュを濡らして、トイレットペーパーを濡らしてお尻を綺麗に拭いて、
あとはおむつを履かせるだけの状態で、おむつ替えの台に娘を立たせたまま待たせてて、
で、なんなら長女遊び場で遊ばせたままなんで、
なんかどっちも不安なんですよ。
なんかその足材立たせた状態で落ちないでほしいし、機嫌悪くならないでほしいし、
で、なんか遊び場に遊ばせてる娘は無事なのかとか、
もうトイレから遊び場まで全然、なんか大股3歩ぐらいの距離なんですけど、
なんかドア閉めちゃうと見えないしみたいな感じで、
もうなんか、いるーとか言って長女に名前呼びながら、遊んでるーとか言いながら、
長女の所在を確認しつつ、事情が機嫌が悪くならないように遊びつつみたいな、
もうひーってなってて、もうちょっとここでずっと夫を待つのは無理だと思ってですね、
ほんとノーパンで、ノーパンにズボンを履かせて、一旦遊び場に戻って長女のところに戻って、
で、なんかしてたら、完全に怪しい親だったと思うんですけど、他の待ってる人たちは、
あとがおむつを届けてくれて、救世主現れましたね、2人目。
で帰ることができて、ふーってなってたんですよね。
そう、そしてですよ、そっからもう呼ばれるかなって思ってたんですけど、
そっからかれこれ1時間ぐらい待ったかな、結局。
そう、皮膚科に行き、呼ばれるのがね。
だから、病院に着いてから1時間半ぐらい結局待ちました。
で呼ばれて、なんかドクターにちょっとなんかね、なんか嫌なことなんか言われて、
ブンってなったんですよ、なんかちょっとお願い事をしたらですね、
なんかそれはしない方針ですみたいな感じで言われて、
まあそれはね、あの、そう、医者によってそのいろんなね方針があるからしょうがないんですけど、
あーなんか、わーって思って、ザワザワザワってして、なんかしてたんですよ。
で、薬局行っても1時間いかない、弱ぐらいかでもすごい待ってですね、
わーって思って、でも結局家に着いたの8時ぐらいだったんですけど、
なんか、え、めっちゃこんな待つ?みたいな、で、なんかどっと疲れたんですよね。
そう、でなんかちょっとドクターの対応もなんかすごいモヤモヤしちゃって、
なんかこう、嫌な気分になったなーって思いながら。
いたんですけど、ここでの救助、救世主は子供たち?子供たちですね。
この、薬、んー、病院に来てから薬をもらうまで2時間は待ったかな、2時間ぐらいは待ってたんですよ。
そう、でもね、この2人がね、めちゃくちゃその、それぞれの皮膚科と薬局とそれぞれの遊び場でめちゃめちゃ楽しそうに
わわわわ遊んでて、まぁちょっとうるさくてそれは注意してたんですけど、
とにかく2人が楽しそうに遊んでくれてたんで、それに救われたっていうね。
なんか、これでね、もう2人がめちゃめちゃグズって、
うわー早く帰りたい、お腹空いた、眠いたの言ってたら、めっちゃ疲れたわーってなってたと思うんですけど、
そう、子供たちがとにかくなんか楽しく過ごせてたんで、
なんかちょっとね、子供センター、高校子供なんとかセンター、遊び場広場に連れて行ったような錯覚を得て帰ってこれたという、
はい、私のね、そんなちょっとうっかりピンチ事件を救ってくれた3つの救世主についてお話ししてみました。
では、お迎え行ってきたいと思います。最後までありがとうございます。バイバーイ。