ワークショップの概念
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ〜。
今は、ちょっとお迎えに行く前のスキマに収録しております。
今日はですね、私、健康診断があって行ってきました。
健康診断の日はね、終わった後に出勤してもいいし、休み取ってもいいよっていう、そんな感じなんで、お休みをもらいましたね。
で、今日話したいことなんですけど、
ワークショップやるのって、いろいろやることめっちゃあるんだなと思って話をしたいと思います。
9月の23日祝日に、編み物の楽しさをかじってみようっていうワークショップをやろうと思っておりまして、
ありがたいことに、申し込みいただいた方々がいて、本当にめちゃくちゃ嬉しいですよ。
めっちゃ、こうやってね、やろうって思ってることに、行きまーすって言ってくれるって、もうめっちゃありがたいことだなぁなって思いながら、
でも言っちゃったよっていうのと、あの皆さんね、忙しい中時間作ってきてくれるわけだから、
その1時間がね、無駄にならないように、そして順調にその、なんか回が進むのかとか、なんかそんなことを考えると、
結構、なんかちょっと恐怖とドキドキなんですけれども、でもそれと同時にやっぱり好きな編み物を、私が好きな編み物っていうものをね、ちょっとでもこうやったことない方々にね、
準備の過程
なんか楽しさ、楽しいと思うまでたどり着くかもわかんないけど、
編み物ってこんな感じなんだっていうのを、ちょっとでも触れていただける機会が作れて、そこに参加してくれるっていう方がいるっていうのはね、本当に嬉しいことだなぁと思っていて、
せっかくのその1時間を、皆さんと楽しい時間が過ごせるように、そしてなんか、ちょっとでも参加してよかったなぁって思ってもらえるように、
で、あわよくば編み物って楽しいじゃんって、こう思ってもらえるような、なんかそんな回にできたらなぁっていうふうに思っていて、
なんかその1時間の中で、皆さんが何かしらのね、なんか自分に、なんかやる前とやった後の、なんか変化みたいな、そういうなんか気持ち的なお土産みたいなのを、
持って帰ってもらったらいいなと思って、今準備をしているんですけれども、まあとにかく、なんかそもそも編み物って、こう、
なんだろう、道具を使って、で、なんだろうな、編み方を習得って言ったらなんか大事だけど、なんかこうマスターしていくじゃないですか、それをね、こう
オンライン上で果たしてそれができるのかっていうところが、正直かなり未知なんですよ。
なんかリアルな場で一緒にいれば、なんか近くでね、なんかやり方を見せながらとか、あのちょっと変わって、あなたの代わりに少し難しいとこ私がやって、みたいなお手伝いもできたりとかもすると思うんですけど、
もうオンライン上だとほんと画面一つしか頼り綱?何?助け舟?何?頼みの綱?がないから、
そうそうだからね、なんか困った時に、なんか困ったまま終わっちゃわないかなーっていうのがちょっと心配なんですけれども、
とにかくね、あの、完成形は多分、完成に取り付くのは難しいと思うんですけど、
あの、ちょっとでもね、系統に触れた。で、かぎ針というものを使ってみた。で、編み物ってこんな感じなんだっていうのを始めてもらえたらいいなーって思っております。
そう、でね、初めての方に向けて、まあいろいろ一通り準備、こっちでやりますよっていう、初めてキットっていうのはね、今日いろいろ、なんかもともと考えてたものでいくのか、いやーなんかちょっと違うかもと思って、
またちょっと今日は、手芸屋さんに行って、なんか実際にね、キットを希望してくださっている方々の、なんかその系統の色合いのイメージがもともとで用意してたものと、なんかちょっと違うかもしれないと思って、
なんかもうちょっとこう、優しい色合いの、なんか系統の方が、なんかその方々にしっくりくるかなーなんて思いまして、新たにもう一回ちょっと系統を選び直しに行ったりしました。
はい、で、そうですね、なんかその、キットも今週中には送らないと無事に届くかどうかっていうところも不安なので、はい、発送の準備も今しておりまーす。
あとはね、Zoomも初めて自分が主催で使ったりするので、あのー、この前の土日の隙間時間にZoomの登録とか、実際にZoom開いて、
なんかイメトレしながら、一人しかZoomホストしかいない状態で、なんか編んでる動画を映したりとか、なんかパワーポイントもちょっと簡単なんですけど作ってて、
それがどういうふうに映るかなーとか、いろいろ試行錯誤して試し撮りとかしてみながらやってます。
ね、なんかすごい準備、いろいろあるんだなぁと思いながら、なんかその一つ一つの準備も私にとって初めてのことなので、なんかね、みんなこうやって、なんか
ごまごました準備とか、なんか一つ一つの作業とかを入れながらね、開催されてたんだなぁなんて、あの主催、主催、主催者側の
あのー、なんだろうな、立場、気持ちを今味わっているところですが、なんかでも一個一個そのパワポ作ったりとか、
あとはそのキット準備したりとか、あとはそうですね、あとそっか、Zoomでどんな風に開催するかとか、なんかそういうのを考えたり、なんか作っていく作業もやっぱり
参加者の声に応えて
なんか編み物と一緒なのか、なんかこう、作っていくイメージしたものを形にしていくっていうのがやっぱり面白くて、私はなんか一つ一つが楽しいなぁなんて思いました。
あと作ってる時にそう共通なのが、なんかどこで喜んでもらえるかなぁとか、なんか自分的なね、もう完全に自分軸なんですけど、なんかこんな風にしたら喜んでもらえるかもみたいな、
そこになんか相手目線を忘れないようにしたいなと思うんですけど、自分だったらこれ嬉しいなぁとか、でも相手だったらどうだろうみたいなところを、なんかちょっとバランスをね、考えながらやっていくっていうのも面白いなって思います。
そう、なんでもね、自分だったら嬉しいけど、相手だったら嬉しくないみたいなところもあるかもしれないじゃないですか。
でもそこもやってみないとわかんないので、まあ自分、とりあえず自分がやってもらったら嬉しいなって思うことを、いろんな仕掛けをちょっと仕組んでみて、仕込んでみて、それが皆さんにどんな風に届くかっていうところが楽しみですし、
なんか思いもよらない、なんか皆さんのリアクションとかも楽しみにしたいなと思っておりますので、なんかいろいろバタバタですけど、ワークショップの準備を進めているという、そんな緊急報告をさせていただきました。
本日、そしてアーカイブでもね、アーカイブだけでも見たいですとかって言ってくださる方々とか、あとは全員超えちゃったからまた次回もやってください、2回目お願いしますって言ってくださる声とかもね、あってすごく嬉しいです。
そういった方々の声を本当に大事にしたいなと思います。
はい、ちょっとね、ポンコツやらかして、あのDMのミスとかがあったりとかして、本当になんか一人一人を大事にしたいですとか言ってんのに、おいおいって自分でツッコミどころもあるんですけれども、
はい、ちょっとミスにも気をつけながらやっていきたいと思います。ミスしてもね、すごいね、温かく優しく受け入れてくださった方々のおかげで、
どうにか、どうにか進めていけそうです。ありがとうございます。ということで、迎えに行ってきたいと思います。
最後まで聞き取らせてありがとうございました。
