競争性の理解
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。はい、お迎え前のスキマに収録しております。
あの今日はですね、私のどうでもいい競争性について話したいと思います。
そう、あの、ストレングスファインダーの資質、皆さん競争性ってどの位置にありますか?
私はね、32個の資質がね、ストレングスファインダーって色々あるんですけれども、
自分の中でこう、割と出てきやすい、登場しやすい順に上からこう、上位資質がね、並べられるんですよ。
で、私の中でのね、その中の32個の資質の中の一つに競争性っていう資質があって、
その私は、34個か、34個だな。34個の資質の中では31番目に競争性が出てくるんですね。
だからほとんど競争性っていうか、こう、競うみたいな、競う時の闘争心メラメラみたいなのがね、本当に
あのー、37年生きてきてわかないんですよ。
ね、あの子供とほら、ゲームしたりとか、あのー、それこそ中学時代はテニス部だったんで試合の時とかね。
もうなんか、テニスの試合も本当になんて言うんですか、もう、あの応援とかがめっちゃ、なんて言うんだろう、こう気合い入ってるんですよ。
テニスの試合って、もう女子の声援みたいなのが。でも相手チームがめっちゃこう応援、ナイスボールとか、なんかこうナイスサーブとか言うんですけど、
なんかもうその声でもうね、ちょっと気持ちやられるっていうか、もういいです勝ってくださいみたいな気持ちになったりとか、
子供とゲームしてる時にもね、なんか本当娘が負けず嫌いなんですけど、
もう負けるって予感、負ける波あるじゃないですか。負けそうな、もう負けが見えてるみたいな時に、もうどうにかして、どうにかして勝とうとしたりする娘を見て、
そんな勝ちたいのはもう勝てば、みたいな気持ちになっちゃうんですよね。で一方私の夫はすごい競争性が多分ね、
上位、順位の中に入るんですよね。何位かちょっと忘れちゃったんですけど、だからね、本当にそういう娘との、それこそゲームのやりとりでも絶対負けは許さないし、ズルも許しませんみたいな感じだったりとか、
本当になんだろうな、あの子供の時からサッカーやってて、もうずっと戦いの場面で、
誰かと戦う、そして自分と戦うみたいなことに興奮するらしいんですよね。
仕事でも営業成績を上げることとか、そうなんか今はマラソンが好きで、なんか自分の自己記録を更新することとか、何かこう、
常にこう、なんだろう、上を目指すみたいな、そういう競争性が強い人なんですけど、そういうなんか夫とか娘とか、
を見ながらも、なんかなんでそんな風にね、こう、勝ちたいって思うんだろう、その勝ちたい気持ちみたいなのが、なんかね、私の中で自分なさすぎて、その勝ちたい気持ちに対する、なんか研究意識が高まるんですけど。
皆さんはどうですか?巻きず嫌いですか?そう、で私のね、その唯一、その競争性が湧かない私が、唯一っていうか、まあ本当数少ない競争性がメラメラする時が、
つい最近ね、あの自覚した時があって、でもこれよく私の中であることなんですよ。
トイレでの競争心
そう、よくあることで、これ共感してくださる方がいたらちょっと嬉しいなと思って喋ってるんですけど、
あのトイレなんですよ、トイレ。
家のトイレじゃなくて、そのどこか、
出先のトイレですよね。まあよくありがちな、よく私の競争心が燃えるのは、あの駅のトイレなんですけど、
駅のトイレって大体こう2,3個しかなくて、絶対2,3個しかないから混むんですよ。
主要の駅では結構、都心の駅とか新宿の駅とかではもっといっぱいあるけど、ほんと2,3個しかシートがない中で、
なんか混みがちなトイレってあるじゃないですか。
そのトイレでね、この私のなかなか出てこない競争性、競争心、競争性がね、
ムクムクと出てくるんですよね。どういうことかっていうと、
例えばABCと3つのトイレが埋まってるとするじゃないですか。
で、後ろにはもう4,5人の人が待ってます。私の前にも2,3人待ってます。
で、なかなかトイレが開かないこの状況ね。ここでなんか私の競争性というか競争心、今日はなんで競争心なんだろうかって感じなんですけど、
競争する心がね、燃えたぎるんですよ。
で、この例えばABC埋まってますんで、Bが開きました。で、私の入る場が来ました。
で、そのBに入るじゃないですか、トイレに。
そしたらもうね、そのBの席を、この並んでた真後ろの人に捧げたくなるんですよ。
AとCが埋まってるじゃないですか。なかなか開かないAとC、Bが開きました。いわゆるBが開きました。
入ります。自分入ります。で、このAとCの野郎よりも絶対早く出てくる、やるみたいな競争性が湧くんですよ。
だからね、自分の後ろの人からしたら、私の前の人、Bの、Bさっき入ったばっかりなのに、もうAよりもCよりも早く出てきた、すごいみたいなふうに思われたい自分がいるらしくて。
この気持ちわかります。この心境に陥る方がもしいたら、なんか共感の言葉をもらえたらめっちゃ嬉しいなと思って今日、
どうでも、クソどうでもいい競争性について話してるんですけど。
私でもこれ本当によくあって、この混むトイレで起きるこの競争心。
ゆかりさん、これ競争心じゃないのかな?別の資質なのかな?でも負けたくないんですよ。
Bが開いた時に絶対AとCのやつよりも絶対早く出てやる、みたいな気持ちにね、そこで勝ちたい気持ちがね、初めてぐらいの感覚で湧くんですよ。
これ、誰か共感してくれるかな?
どうでしょうか。こんなふうな競争性、トイレで燃える競争性について誰か共感してくださる方がいたら、ぜひ握手しましょうということで、お迎えに行ってきます。