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2025-11-21 13:21

450.履歴書(バイト歴)〜数々の失敗談を添えて〜

みんなのバイト歴を聞いて自分も振り返ったら
失敗談ばかり思い出したので
記録に残しておきました✍️

失敗も許容範囲してくれた店長、お客様、
理不尽なおっさん、
間違いを指摘してくれたスタッフさんたち、
ありがとう🤩

#バイトリレー
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サマリー

このエピソードでは、過去のアルバイト経験や数々の失敗談を振り返ります。居酒屋やスターバックスでのエピソードを通じて、彼が学んだことや達成したいことを共有します。

初めての居酒屋での経験
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ〜。
はい、今日はね、ちょっと皆さんがバイト、過去に何やってたか、みたいなお話を、バイトリレー、ハッシュタグバイトリレーなのかな?
で、あの最近ね、パチパチさんとか、かすみんさんとかが話されて、で、過去にはね、ゆずちゃんとか、あこさんとか、あさひるさんとかがね、お話しされてたみたいで。
で、自分のバイト歴をね、私もそれを聞きながら思い出してたんです。
そのバイトのエピソードを思い出したと同時に、なんか本当に数々の失敗談がね、よく記憶に残ってて、やっぱ失敗談ってすごくね、なんか自分の歴史の中に刻まれるんだなって思いまして。
今日は自分のあの、これまでのバイト歴を、数々の失敗談を添えて、ここに残しておきたいなと思って、喋ってみようと思います。
はい。えっと、早速なんですけどね、まずはですね、高校時代に初めてのバイトはね、居酒屋でバイトをしてました。
この時の失敗談は多分いろいろあったと思うんですけど、あんまり覚えてなくて、記憶に残っているのは、なんか本当に影のドンみたいな。
当時私が高校生だったんですけど、大学生でバイトされてる女性の先輩が、えっと、めちゃめちゃ、めちゃめちゃ怖かった記憶だけはあります。
なんか、しょっちゅう行こうと、そんなになんか先輩になんかいびられるみたいな経験をしてこなかったので、なんか初めてこう、社会の荒波っていうか、
あ、怖い先輩ってこんな感じなんだ、みたいなのを感じた出来事は、そのアルバイトが初めてだったかなって記憶してます。
で、そこから高校3年、2年くらいかな居酒屋のバイトして、で辞めたんですけど、大学入ってからは、また近所の居酒屋でまた別のお店でバイトしてまして、そこは4年間、大学時代4年間ずっとバイトしてたとこなんですけど、
ここでね、アルバイトでまあ私は数々の失敗をしてたんですけど、覚えてるのはですね、あの当時そのアルバイト、あ、居酒屋でもなんかその接客業と、あとは料理を作るキッチンの方と2つに分かれてたんですけど、私は接客の方で仕事をしてて、
で、接客の担当はですね、あの本当にお客様にあのいろいろね、注文を聞いたり、あの料理届けたりっていうの、他になんか注文の入ったドリンクを作るっていう業務もあって、
で、そのドリンカーになった時にですね、その日ね、ドリンカーを任せれた時には、なんか本当にめっちゃ狭いスペースで、いろんなこう立て続けに入ってくる注文を捌いていくんですよ。
なんかこう狭いところにいっぱい収納されたリキュールとか、えーと日本酒とかビールのおたるとか、そういうのを、しかもちまちまなんかほとんどが瓶に包まれている飲み物たちをね、なんか奥から出して入れてみたいな、繰り返してて、やってたらですよ。
もうね、何度か、何度か本当に日本酒好きのスタッフのお友達のたかしさんはね、許さんって思うことかもしれないんですけど、その冷蔵庫に大量に入っている日本酒をね、なんか種類ごとにこう注文が入ったらこう取っていくわけなんですけど、
とにかく狭いからなんか作る場所に1個しか出せなかったりすると、使ったものはしまう。でまた次の注文で違うものを出すみたいな。本当にもうなんかその日本酒の瓶もなんか大きいしね、一生瓶?
なんか出したり探したり入れたりみたいなしてると、まあ割っちゃうんですよ。日本酒の瓶をパンって、パリンって。しかも日本酒で結構いい値段するじゃないですか。
2回ぐらい割った記憶あるんですけど、そう店長にね、よくね、おいちゃんまたあったなとかって言われて、まあなんか優しい店長だったんで怒るやしなかったんですけど、あのやらかしてました。
日本酒の瓶を割るってこととか、あとはそれこそお客さんにね、ビールをお届けするときに、トレーからビールをこうテーブルに移しておくときにですね、大体ビールほら2つ以上注文入るじゃないですか。
1個出してるときに反対側のトレーに乗ったビールは傾いて座ってるお客さんにぶちまけちゃうっていうことをやったことがあります。
店長が謝ってくれて、スーツのクリーニング代出してくれたりとかしてっていうこととかね。
あとは、外でビラ配りしてお客さんを呼び込むみたいなこともしてたんですけど、
その時に通り過ぎで男性2人がめちゃめちゃ大声で喧嘩してたんですよ。
すごい嫌だなと思って、私のストリングスのポジティブが多分反応してたと思うんですけど、不快だわと思いながら見てたんですよ。
私の目線がね、すごい目線してたのかもしれないんですけど、その怒り狂ったおじさんがですね、私のその視線に気づいて近寄ってきて、
お前何見てんだって言ってきたんですよ。お前何見てんだよって。何か言いたいことあるのかって。
多分言いたいことある顔してたんだと思うんですよ。よくわかったねって感じだったんですけど。
その時も普通にさらっと流せばいいところ、私もね、変な正義感こういう時湧いちゃうんですよね。謎の正義感が湧いちゃって。
近寄ってきたおじさんに、喧嘩するのは、言い合いするのはいいんですけど、ここほんと人通り多い道通りなんで、やるならちょっと誰もいないところでやってください。
人がいないところでやってもらえますかって言っちゃって。
そしたらまたそのおじさん怒っちゃって。お前どこの店だっつって。お前どこの店の店員だ。店長呼べ店長って言って。
店長ですか。この下にいますんでご案内しますとか言って。
店長も怒ったおじさん連れてきて。お客さん連れてきたかと思ったら、怒ったおじさん連れてきたぞってなってびっくりしてたんですけど。
ただ話だけ聞いて、はぁはぁはぁって言ってお客さん帰って行ったんでよかったんですけどね。
なんか本当に今思うとね、本当居酒屋の店長には本当にいろんな失敗といろんなご迷惑をかけしたなっていう風に思いますけど、本当にいろいろやらかしてましたね。
スターバックスでの挑戦
大学時代後半ぐらいからかな、朝もバイトしたいなと思って、スターバックスで朝早朝のバイトをしておりまして。早朝バイトをやるのはいいんだけど、本当に朝早かったんですよ。
6時入りとかだったかな、忘れちゃったんですけど。そうだからね、朝起きてもうすぐ行くみたいな感じで、いつも必死だったんですよね、行くのは。
だからか知らないけど、なんかこう出勤してしばらくして、で、みんなで働いている時に急にね、
全然左右全然違う靴を履いているってことに気づかず、しばらく1、2時間仕事してたりとか、あとはそうですね、スタバってこういろんなメニューがあるじゃないですか。
で、なんか季節限定のメニューとかもあるし、とにかくレシピを覚えるのが大変だったんですよね。
で、しかもサイズごとにね、4サイズあるじゃないですか。ショート、ショート、トール、グランデ、ベンティーって、その4サイズのレシピのそれぞれの分量も覚えなきゃいけないっていう、もう初しないわけなんですよ、レシピを覚えるのが。
そう、だから、まあ本当それだけで嫌だなって感じだったんですけど。
で、当初ね、カフェ、今もメニューにあるのかな、カフェモカっていうドリンクがあって、なんかココアシロップにエスプレッソとミルクが入っている。
で、ホットに関してはそこに、上に最後ホイップクリームをかけたりとか、そのホイップクリームをかけて、
何だったんでしょうね、当時。
何故か最後ホイップを巻いた後にココアパウダーをふるっていうのが、自分の中でも正しいレシピだと思い込んでて、
いや本当、ホイップで終了でいいんですけど、何か出来上がりが作られて、
当時なぜかその最後ホイップ巻いた後にココアパウダーを振るっていうのが自分の中でも正しいレシピだと思い込んでて
ホントホイップで終了でいいんですけどなぜか無駄にね あの皆さんにパウダーをかけてたんですよ
何も疑わずに でたまたま側にいたあの先輩がね
それってカスタムでパウダーって言われてるっけって言われて 私もえっってなって言われてませんけどみたいになって
えっってなってお互いねパウダーってなって 今までずっとパウダー振ってたのってなってはいみたいな
そんなことをやらかしてたりとかしましたね あとは
えっとねあと他に大学時代になんか単発で なんか結婚式会場のその接客ですかいろいろ料理を出したり下げたりする
みたいなバイトをやってたんですけど なんか結婚式会場ってよりこう接客
接客厳しいみたいで なんか居酒屋で接客やってるからまぁ大丈夫かなんて思っていたんですけど
なんかこうあの結婚式会場ってこう料理が料理を出すタイミングとか あの決まってるじゃないですかある程度だから出さないタイミングとか
そのお皿を下げるタイミングとかが決まってるからそうじゃない時間帯って結構その会場に ただ突っ立ってなきゃいけない時間があるんですよね
でその突っ立っている時間がすごい嫌でで私はこう 突っ立っていることを
立っているその立ち振る舞いみたいなことを別に指導されたわけじゃないんで普通に 突っ立ってたんですよなんか
重心片方に乗せてね右なら右に重心 傾けて
でなんか時々ねあの米髪ポリポリしてたみたいで そしたら先輩に呼び出されてちょっと来て追い残り来てって言われて
サークル活動と監視
えっと思って そのさポリポリやめてくれるって言われて
無意識にね私なんかポリポリしてたみたいですよなんか米髪とか首とかポリポリ ぼーっとしてたみたいで
ちゃんとやってって言われて怒られたことを思い出しましたね その他にはあと税務所のなんか事務的なバイトしたりとか
あと大学時代これはバイトではなくてなんかサークルに入ってたんですけど ちょっとバイトみたいな感じなのかな夏休み中
すごい飛行機の音入っちゃってるかな なんかライフセーミングサークルみたいなのに
しまうって何何を勘違いしたか入っちゃってですね 夏の間中ずーっと海に止まり込むそしてあの海の関心をね
ずっとやってました 1年2年ぐらい
2年目で結局ねあの 本当に無理だこんな厳しい環境に身を置いている
言い続けることは無理だつって言ったんですけど そんな砂浜で熱い砂浜を駆け回って飛んでいくパラソルを追いかけて
捕まえてねー 誰か覚えている人いないかを常にあの
双眼鏡みたいなやつあれで見て監視して 終わった後は海で訓練してみたいな
ことをね謎にやってましたという 私のバイト部活バイトサークル歴をちょっとお話ししてみました
部活歴とかも話すの楽しそうですね はいってことで聞いてくださっていただきましたありがとうございますでは終わりたいと思います
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