感謝ラリーの概念
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ、はい。
今日はですね、感謝ラリーで幸福度⾬という話をしたいと思います。
感謝ラリーね。ラリーでもキャッチボールでもいいんですけど、
感謝という一つのボールを相手に渡したら、そのボールが返ってくる、感謝ボールがまた返ってくるということで、
なんかこれ怒りも同様だと思うんですけどね、なんかこう相手に投げたボールって結構そのままそれが返ってくるよねっていう。
だったら、まぁ怒りよりも感謝を投げつけた方が幸福度増すんじゃないって、まぁ当たり前の話なんですけど、それがなかなかうまくいかないけど、
でもまぁできる限り、怒りを投げるより感謝を投げたら幸せが膨らむよねって思った話なんですけど、
ここ数日ですね、私なんか感謝をね伝えたいと思ったことがあって、でその身近な人に感謝を伝えたんですよ。
そしたらその、何倍返しだってくらいその相手の方からね感謝を示してくれて、それによってなんかこう
自分が伝えた感謝がさらに相手が感謝してくれたことで、いや本当に幸せな気持ちになったんですよっていうそのエピソードも含めてね、話そうかなって思ってるんですけど、
2つエピソードがあって、一つはあの2歳児のね、娘がいるんですよ、うち。でその娘の保育参加、保育参加、なんか子供の様子見つつ一緒に保育しましょうっていう時間なんですけど、
夫とね先月行ってきまして、で9歳、9歳じゃない、2歳のキッズたち9人と先生たちと私たちで数時間一緒に過ごしたんですけど、
その中でなんか先生がね、どうですかお母さん最近みたいな感じで声かけてくれて、でもなんか本当に2歳児あるあるなのかもしれないんですけど、
すごいなんか気に食わないスイッチがどこで入るかもわかんないし、意味わかんないことで急にブチ切れて泣き出して大暴れして、
まあめんどくさい日々もありますっていう話をして。そしたら先生がなんかもう、もうね本当にねそういうそういう年齢なんだよ2歳児はつって。
もうなんか本当に保育園行くのにパジャマで行きたいとかね着替えたくないこのままで行くっていう子もいっぱいいるし、
そしたらもう全然着替えさせなくていいからパジャマで連れてきちゃってとか、
もうなんかご飯も食べたくない朝ごはん食べたくないって言ってたら、もう食べさせないで連れてきてくださいって。
もうなんかどんな嫌々な状況でもね、あの保育園にさえ連れてきてくれればこっちで何とかするんでって言ってくれたんですよね。
でこれは私今6歳の長女がいるんですけど、長女の時も、長女が2歳の時も見てくれた先生で、
その時もね先生同じこと言ってくれて、なんかもう当時お姉ちゃんはあの絆創膏を貼るブームで、なんか貼らなきゃ怪我済まないみたいな感じで、
全然怪我してないのにアクセサリーのように貼りたい貼りたい貼りたいって言ってて、
でそんなエピソードを先生に話したら、なんかもうあの今だけなんで好きなだけ貼ってあげてくださいって言われたんですよ。
でなんかそんな言葉をもらって、なんか何でしょうね、なんか嬉しかったんですよ単純にね。
でその保育さん間のアンケートの終わった後のね感想を書く紙をもらってたので、
なんかその先生からもらった言葉ですごくちょっと気持ちが軽くなりましたって思ってことをあのアンケートに書いたんですよ。
誰々先生のこんな言葉に救われましたみたいな感じで具体的に書いたんですよね。
そうそしたらそのアンケート提出した日当時その日の夕方の向かいの時に先生がねすごく喜んでくれて、
お母さんあのアンケートの言葉ありがとうございましたって、なんかすごく嬉しかったし、なんか日々こう働いてて、なんかちょっとこう報われる気持ちですみたいな風に言ってくれて。
で私もね子育て中のまさにその時はあんなこと全然思えなかったし、なんか子供たちがようやくなんか中高生になってもう自分のコントロールできない人物なんだってようやく分かって、
なんかそんな風に思えたんで、もう全然なんかお母さんたちが今大変な時はもうとにかく保育園に押し込んでくださいみたいな風にまた言ってくれてね。
なんかこう、なんか相手のどんな言葉が自分に響いたかとか、なんかそういうことをねやっぱ具体的に伝えて、相手の言葉で自分がどんな風に思ったかとか、
なんかその感謝の内容をね具体的に伝えることで、なんか相手がこんな風に喜んでくれるんだなっていうのをすごく感じて、なんか先生が単純に喜んでくださったのも嬉しかったんですよ。
そう。
ね、なんかこう、
なんでしょう。
なんか結局そういうアンケートとか書いても別に、
サラッと読んでその時嬉しいなって思って終わっていくケースもいっぱいあると思うんですけど、なんかこうやってね先生みたく、あの嬉しかったことをしっかり相手に伝えてくれる。
純粋に、なんかなんだろうな、別に強がりもせず単純に嬉しかったっていうことをね素直に伝えてくださるその先生の心もすごく素敵だなっていう風に思ったんですけど、
やっぱ感謝を、私は感謝を伝えたくて伝えたのに、なんかそれをね喜んでくれたことでよりね、なんか感謝されて幸せだなっていう風に思ったエピソードがそれ一つありました。
ユウコさんとの感謝のやり取り
でもう一個のエピソードは、あのスタッフでね仲良くさせていただいている、あのユウコさんなんですけれども、そうユウコさんがね、あのご自身のその
なんだろうな、サービスとして、なんかこう人の良いところを、ユウコさんから見た相手の良いところを語るっていう、そういう
あのサービスをやってみますって言って、いつだろう、結構前におっしゃってて、ぜひお願いしますって、私欲しがりなんでお願いしますって言って手を挙げたらユウコさんがね、すごくあの丁寧に私のことを分析してくれて、
こんな、追い残りさんはこんな人だと思いますっていう風に言ってくださって、それがめちゃくちゃ嬉しかったんですけど、それがめちゃくちゃ嬉しかったし、なんかそうやって言語化してくれる、その言葉って、なんか一生ものの自分の小財産になるというか、
なんか人からもらう言葉って、自分じゃ気づけないことも多いし、
なんだろうな、自分じゃ感じられない感覚っていうか、自分と自分じゃない人が関わり合うことで、自分という人間を相手が評価してくれる言葉だから、自分には生み出せない、その感想とか言葉だと思うんですよね。
そうそう、だからすごく価値のある言葉たちだなっていうふうに思ったんですよ。だから、だからね、なんか本当にただでこれをいただくのは申し訳ないと思って、ユウコさんに何かこう形にお金、お金払わせてくださいって言ったんですよ。
そう、そしたらユウコさんがね、私の好きでやってる編み物のなんかブックカバーを作ってくださいって言ってくださって、それでユウコさんにブックカバーを、そうやってユウコさんが評価してくださったサービスに対して、お礼を込めて作ったものだったんですけど、
そう、そしたらね、今度それをまたまたまたまたまたすごく喜んでくださって、ユウコさんがね、なんか本って手に触れたら結構表紙とか冷たいけど、こうやってね、なんか編み物で作ったブックカバーによってこう温もりを感じて読書が楽しめるとかね、
なんかこう、しおりを作ってくれたことで、なんか今まではねレシートとか挟んでしおりとして使ってたけど、やっぱりしおりってあると便利だなぁとか、なんかこう、なんかね、想像以上にユウコさんがその私が作ったブックカバーに対して喜んでくださって、それをね、あの言葉で伝えてくださったんですよ、そう、でもこれもね、もともと私はユウコさんに対してユウコさんがしてくれたことが嬉しかったから感謝を伝えたくて、
何か感謝の気持ちを示せることって何かってやった行動が、なんかそれ、またそれで感謝ボールを投げたらユウコさんが打ち返してくれたみたいな、なんか本当に感謝キャッチボール、感謝ラリーって、なんか本当に打てば打つだけ帰ってくるんじゃね?っていうね。
これはもうまさに幸せの循環だよねっていうふうに思いましたね。でもなんかこれってこう対人だけじゃなくて自分に対してもね、とか、もう大事なのかなって、なんか人ばっかりに向いちゃうと、
なんだろうな、これ感謝したからそっちも感謝しろよみたいな風になっちゃうと苦しいなって思うんですけど、なんか純粋に素直に感謝したいっていう気持ちから、やっぱり、から、やっぱり相手からもう純粋に素直な感謝って帰ってくるのかなって思うと、
なんかそういう、ありがとうって素直に思う気持ちって大事にしたいよねって思いました。相手からもらったことは素直に喜びたいし、自分自身もね、そうやって、なんだろうな、純粋に相手に感謝できる心を持ち続けたいと思いました。ということで終わりまーす。バイバーイ。